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2625 202X※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 イョルク・リュードルフ「ファングス」 「ネクロポリス」脚 本 ヴァルター・ケルガー編 集 イェンス・クリューバー撮 影 フィリップ・ティメ【 キャスト 】ヴァンサン・ベレーズ「恋人たちのアパルトマン」 「インドシナ」「王妃マルゴ」デジレー・ノスブッシュアラダン・レイベル「シングル・ガール」ジャック・スピセール「そして愛に至る」「ぼくの大切 なともだち」※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 KWX-544製作年度 2008年製作国等 ドイツ、フランス、オーストリア、ベルギー原 題 Die Jahrhundertlawine、 WHITE MENACE(英題)発 売 株式会社クロックワークス販 売 株式会社クロックワークス提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 川井田ひろみ吹替翻訳 小尾恵里吹替演出 ----日本公開 ----リリース 2009.11.27収 録 本編 90分サイズ他 16: 9 LB ビスタサイズ音 声 1.ドイツ語(2.0chステレオ) 2.日本語(2.0chステレオ)字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:最期にして最大、地球滅亡の危機ウラ面 :地震、噴火、津波の次は 地球崩壊規模の雪崩が 人類を襲う!「最期にして最大、地球滅亡の危機」――ざけてるのか!?「地震、噴火、津波の次は」――本作品中に「地震」や「噴火」、「津波」が起きるような言いまわしだな。「地球崩壊規模の雪崩が」――どんな規模だよ、教えてくれ。「人類を襲う!」――もう、悪意しか読み取れない。(怒)クロックワークスは、本作品を売る気が全くなかったに違いない。【 感 想 】「雪崩の恐怖」雪崩の恐怖を描いたパニック映画(TVM)。ドイツ・フランス・オーストラリア・ベルギーの合作映画で、どこにもお茶らけたところがない。メリハリに欠ける仕上がりながら生真面目な作りが好感の持てる作品だった。――スキー・シーズンの真っ只中、元山岳救助隊員のマルクはアルプスの麓の小さな村に帰って来る。雪山で若い男性の遺体が発見されたからだ。その遺体は 9年前に助けられなかったミヒャエルだった。当時恋人だったアンネの弟だ。それは救助中の事故だったが、責任を感じたマイクは山岳救助隊を辞め、アンネとも別れ、村を去ったのだった。だから、アンネとの再会は険悪だった。然も、彼女には 8才になる息子のニカがいた。明らかに彼の息子だ。けれど、アンネの激しい拒絶にとりつくしまもない。そして、マルクとアンネの仲違いを嘲笑うかのように、連日の大雪で限界に達した雪山が、ついに鳴動する。雪崩だ。巨大な雪塊が町を襲い、全ての建物が雪に押し潰されてしまう。マルクとアンネも避難した車ごと流される。幸い二人とも死は免れたが、車は雪の下深くに埋もれてしまった。自力での脱出するのは不可能だった。マルクは助けを求めて地上との連絡を試みる。……というお話し。傷ついた主人公の再生の物語ではあるが、基本的には群像劇なので、小さなエピソードを積み重ねた構成になっている。雪崩防止柵を過信し、経済優先で危険性に耳を傾けなかった村長の後悔、初老の山岳救助隊長のリーダーシップぶり、嵐を理由に救助ヘリを飛び立たせない軍の司令官の苦悩、そんな司令官を叱咤する民間ヘリの女性パイロット、90分に満たないランニングタイムに実に多種多様なドラマを展開させている。正直、もう少し主人公を軸にしても良かったような気もするが、災害時に「ヒーローなんかいらない」と言っているかのようだ。雪崩で瓦礫と化した家屋から生存者を救助しようと奮闘する普通の人々、負傷者を介抱するのも普通の人々だ。誰もが出来ることをして災害から生き延びようとしている。そうした人々の姿に胸をうたれる。ノー天気なハリウッド映画とは一線を画すテイストに仕上がっていた。とは言え、どのエピソードも描写不足なのは否めない。観終わって物足りない感じも受ける。全三回のミニシリーズとして作った方が良かったような気がするな。それくらいなら、冗長にならず、主要な登場人物の背景や感情を描けたのではないかと思う。(パニック映画はこの感情の部分が大事だと私は思っている)CGによる雪崩のシーンは、製作年度(2008年度)の割りにはまずまずの出来映えだった。それよりも、雪崩が起きた後のセットの方が見応えがあった。恐ろしさが十分に伝わって来る。なので、物足りなくはあるけど、オススメってことにしておきます!【 『グランド・クロス』シリーズ 】『2624 グランド・クロス』『0075 グランド・クロス/レボリューション』『1242 グランド・クロス/ドゥームズデイ・プロフェシー』『1243 グランド・クロス/シード・オブ・ディストラクション』『2591 グランド・クロス/ジャッジメント・デイ』【 『デイ・アフター・トゥモロー』タイトル作品 】『0250 デイ・アフター・トゥモロー』『1567 デイ・アフター・トゥモロー2017』『2228 デイ・アフター・トゥモロー2018』『2622 デイ・アフター・トゥモロー2020』『2623 デイ・アフター・トゥモロー2021』【 地球が凍る映画 】『0680 デイアフター2020/首都大凍結【前編】』『0681 デイアフター2020/首都大凍結【後編】』『0277 アフター・インパクト』『0321 ロスト・フューチャー/10,000デイズ・アフター』『0036 アフター・デイズ』『0734 スノーピアサー』
2025.01.31
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2624 グランド・クロス※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジャン・デ・セゴンザック製 作 ローリー・マクラティ撮 影 マイク・ファッシュ脚 本 ロデリック・テイラー ブルース・テイラー音 楽 ローレンス・シャラギー編 集 ラルフ・ブランジェス【 キャスト 】グラント・ショーエバ・ラルーウド・キアーオーディー・イングランドマイケル・ライリーフレックス※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-0022R製作年度 1998年製作国等 アメリカ原 題 ICE発 売 ----販 売 ----提 供 プライムウェーブ 株式会社レントラックジャパン価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 90minサイズ他 4: 3 スタンダード音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:1999年 予言は現実となるウラ面 :太陽黒点の異常により、地球は氷河期に突入 人類は絶滅の危機をむかえたさすがに四半世紀前のDVDだと、ジャケットのクオリティは低い。紙質は厚めだけど、目が粗いので、いきおい印刷品質の低くなる。きっと、元のイラストは綺麗なんだろうけど、こうしてジャケットになっちゃうと、イマイチだなぁ。残念。(溜息)ウラ面には、「ノストラダムスの大予言」や「グランド・クロス」について解説する一文が載っている。こういうところは、好きだなぁ。(笑)【 感 想 】「地味で真面目なサバイバル劇」意外と地味な作品だった。(苦笑)――天文学者のキスラーは、太陽の黒点が膨張しているのを発見し、地球に氷河期が訪れると予測する。しかし、連日猛暑が続いていては誰も信じない。やがて、猛烈な寒波が北半球を襲い、キスラーの予測は現実のものとなる。ロサンゼルス市警のドレイクは恋人と赤道付近の安全な地域に避難する途中、吹雪の中、行き倒れ寸前のキスラーを助ける。キスラーはマリブに行けば助かる道があることを示唆する。ドレイクたちは、キスラーの尊大な言動に反感を抱きながらもマリブを目指すことになる。……というお話し。例によって、地球に氷河期が訪れる。けれど、本作品の登場人物は誰も彼も、異常気象をどうにかしようなんて気持ちはサラサラない。また、そういう立場の人間も登場しない。安全な地を求めて住み慣れた街から脱出しようとするだけである。B級映画に有りがちなミサイル攻撃だの爆弾投下だの荒唐無稽な描写がないのは、ちょっと寂しい気がする。妙にシリアスで、しんみりしたシーンが多いのは、真面目に撮っているってコトだろう。でも、個人的には、太陽に核爆弾を撃ち込むような作品の方が好みだけど。(笑)製作は1998年。グランドクロス(惑星直列)は1999年 8月だったから、世紀末の勢いに乗じてこんな邦題を付けたのだろう。だから、本作品には、チョッピリ終末のにほいが感じられる。(原題の『ICE』よりは雰囲気があるかな)ちなみに、本作品は、後発の『サイレント・ワールド』シリーズに較べるとデザスター描写に力がこもっている。単に降雪地域で撮影しただけなのかも知れないが、『サイレント・ワールド2013(13)』なんかよりも遥かにリアリティがある。撮影にコストを掛けたようだし、見るからに寒そうだ。(苦笑)主人公のドレイク刑事は「バツイチで子供もいるが、恋人もいる」という設定。妙なところで正義感を振りかざしたりして、何だか節操がない。スーパーから略奪したと思われる物資を抱えて出て来た子供を暴漢が襲う。それを見たこの刑事、暴漢を撃退してひと言。「自分で盗りに行け!」おいおい、いいのかよ、と思ってしまった。(笑) 私の理解が間違っているだけかも知れないが、怪訝そうな子供の顔に爆笑してしまった。アメリカって国は、有事の際は「略奪OK!」ってコトらしい。絶対、アメリカなんかに行かない。(笑)主人公の恋人役を演じたのは、エヴァ・ラルー。TVシリーズ『CSI:マイアミ』で中盤からレギュラ出演していた女優さん。体格のいい女性でステキな体のラインをしているのだが、本作品では殆ど目にすることが出来ない。やっぱり、寒い国より暑い国を舞台にした映画に出て欲しいなぁ。(笑)天文学者キスナー役を演じたのは、ウド・キア。『悪魔のはらわた(73)』から随分とお歳を召された。一時期のマルコム・マクダウェルの路線を歩んでいるような気もするが、高圧的で傲慢な天文学者を嬉々として演じていたのが印象に残った。総じて、地味だけど、まずまずの出来映え。本を燃やして暖をとる場面は『デイ・アフター・トゥモロー(04)』に影響を与えただろうし、潜水艦からスノーモービルで仲間を助けに行く場面は『ダーケストアワー/消滅(11)』を思わせる。いろいろ先鞭をつけた作品なだけに、機会があったら観てやって下さい。オススメ!(笑)【 『グランド・クロス』シリーズ 】『0075 グランド・クロス/レボリューション』『1242 グランド・クロス/ドゥームズデイ・プロフェシー』『1243 グランド・クロス/シード・オブ・ディストラクション』『2591 グランド・クロス/ジャッジメント・デイ』【 『デイ・アフター・トゥモロー』タイトル作品 】『0250 デイ・アフター・トゥモロー』『1567 デイ・アフター・トゥモロー2017』『2228 デイ・アフター・トゥモロー2018』『2622 デイ・アフター・トゥモロー2020』『2623 デイ・アフター・トゥモロー2021』【 地球が凍る映画 】『0680 デイアフター2020/首都大凍結【前編】』『0681 デイアフター2020/首都大凍結【後編】』『0277 アフター・インパクト』『0321 ロスト・フューチャー/10,000デイズ・アフター』『0036 アフター・デイズ』『0734 スノーピアサー』
2025.01.30
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2623 デイ・アフター・トゥモロー2021※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マクシミリアン・エルフェルド製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ライアン・エバート撮 影 マーカス・フリードランダー音 楽 クリス・リーデンハウアー、クリストファ ー・カノ、シェーン・プラサー【 キャスト 】ジル…………エミリー・キリアン(三木 美)オスカー……ラミロ・リール(森野彰太)サラ…………トリー・リチャードソン(葛原詩織)マイク………ジェイク・ホーリー(南須原亮)アンドレア…タニア・フォックス(窪田 愛)レジー………トム・サイズモア「プライベート・ライア ン」(山中誠也)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7770製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 APOCALYPSE OF ICE発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 90minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:地球を覆う《白い終末》ウラ面 :《絶対零度》氷河期パニック最新作!!氷に覆われた大都市上空をジェット旅客機が飛んでいる。翼からはツララが下がっているけど、飛んでいたら下方向にツララは出来ないんじゃないか? 何となく釈然としないイラストだ。細かく描き込まれているんですけどねぇ。(苦笑)ウラ面は[本編画像]を中心にデザインしたせいか、出来映えはイマイチ。[キャッチコピー]も『デイ・アフター・トゥモロー2020』と同じだしね。(溜息)ヤル気のないデザインでは、誰も手にしてくれないぞ。【 感 想 】「朝の習慣」朝、歯を磨くのと同じように、アサイラムが日常習慣として作っているポンコツなデザスター映画。今回はパンデミックと氷河期到来の合わせワザだった。歯を磨きながらシャワーを浴びるようなものかなぁ。(苦笑)――未知のウイルスのパンデミック(爆発的な感染の拡大)によって、世界中がロックダウンを余儀なくされていた。免疫学者のジルはワクチンの開発に成功。自分の体でその効果を確認していたが、まだ認可を得られずにいた。そんな折り、北極圏で発生した強力な寒波が南下し始める。温暖化の影響で氷河が溶け、膨大な真水が海に流れ込んだのだ。安全なのは、赤道直下のエクアドルだけ。然も、氷の嵐が到達するまで時間がなかった。ジルたちは、ワクチンを持ってパナマの研究所からエクアドルを目指して移動を始めた。……というお話し。科学考証はそっちのけ、それらしい単語をまくし立てる「ゴッコ遊び」が延々と続く。アサイラムらしいと言えばらしいのだが、ちょっとウンザリ気味。『サイレント・ワールド』『デイ・アフター・トゥモロー』シリーズと、一体、何作撮られたんだろう。もう少し利口になって欲しいものだ。予算も段々減っているような気がする。(笑)最近は、歯を白くする歯磨粉もあるし、歯垢を完璧に除去する電動歯ブラシもある。シャワーヘッドも進化している。ミクロの泡とフルーツの香りのボディソープも楽しい。朝のシャワータイムは、或る程度の資金の投下で「充実したリフレッシュの時間」になる。仕事への活力になる。アサイラムには、そんな作品を撮って欲しいなぁ。(爆)免疫学者のジル役を演じたのはエミリー・キリアン。ちょっとガチャ目気味。最近、アサイラムの作品にばかり出ている。キャリアを諦めたんだろうなぁ。『プラネット・デューン/砂漠の惑星(21)』『シン・宇宙戦争(21)』だもんね。同じように、役者としてのキャリアを諦めたトム・サイズモアが出演している。これまで素行も悪かったし、もうアサイラムからしか声が掛からないのかも知れない。自業自得だな。監督は、マクシミリアン・エルフェルド『エンド・オブ・アース/地球最期の日(18)』『グリム・アベンジャーズ/タイム・ウォーズ(19)』『インデペンデンス・デイ2021(20)』『オーシャンズ・ウォー(21)』と、アサイラムに忠誠を誓ったかのようだ。人生を諦めてしまったんだろうなぁ。「映画を撮りたい」と言う気持ちが1ミリでも残っていたら、アサイラムとは縁を切るはずだもんね。(苦笑)誰にもオススメ致しません! なぁんかバカが感染しそうだもんね。(←好きなクセに)【 地球が凍る映画 】『0680 デイアフター2020/首都大凍結【前編】』『0681 デイアフター2020/首都大凍結【後編】』『0277 アフター・インパクト』『0321 ロスト・フューチャー/10,000デイズ・アフター』『0036 アフター・デイズ』『0734 スノーピアサー』【 『デイ・アフター・トゥモロー』タイトル作品 】『0250 デイ・アフター・トゥモロー』『1567 デイ・アフター・トゥモロー2017』『2228 デイ・アフター・トゥモロー2018』『2622 デイ・アフター・トゥモロー2020』
2025.01.29
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2622 デイ・アフター・トゥモロー2020※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジョン・コンデリク、エリック・ポール・ エリクソン製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ビル・ハンストック撮 影 OJ・バクリグ音 楽 クリス・リーデンハウアー、クリストファ ー・カノ【 キャスト 】マーク………ジョエル・ベルティ(三上 哲)ヘレン………ジェニファー・リー・ウイギンス(野首南 帆子)ブリー………ローレン・エスポジット(川岸上子)タイラー……チャールズ・タウンゼンド(星 裕樹)アリーヤ……アナ・クリステンセン(米倉希代子)ロジャー……ブレイク・ダン(遠藤 航)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5260製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 ARCTIC APOCALYPSE発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 89minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:《極寒の終末》がやって来るウラ面 :神は人類を見放したのか? 《絶対零度》氷河期パニック最新作!!氷に覆われた大都市。マンハッタンだろうか。よく見るとタンカーや船が雪に埋もれている。そして、なぜか戦闘機が飛んでおり、空には黒い雲と黒い太陽。雰囲気抜群のイラストが、ジャケットのオモテ面を飾っている。ウラ面のイラストも、いい感じだ。「終末」って感じ。アサイラム作品の場合、[本編画像]を使うよりも、イラストだけで勝負した方が、勝ち目があるような気がするな。(笑)【 感 想 】「アサイラムにみる経営哲学」或る意味、最もアサイラムらしい作品だった。お決まりの設定やストーリー、20年間変わらないCGのクオリティ、ありあわせのセット、ストックフッテージの多用、同じ画像のリピートなど、これまで培って来たノウハウを最大限に駆使している。貶されようが何を言われようが高い利益率を確保している本作品こそが、アサイラムの経営を支えていると言っていい。こうして得た利益が、人気シリーズに投じられ、更に利益を増やして行くことになる。経営上の好循環を生み出している。(苦笑)従って、ここには監督さんの意思とか、役者さんの演技は、ない。単なる素材だ。映画作りの観点から言えば、それは酷いことだが、企業経営の面で評価するとビジネス本が何冊も書けるほど素晴らしい。(笑)――地球温暖化の影響から寒波の嵐が吹き荒れる近未来。娘のブリーが恋人と旅行中に嵐に見舞われて連絡が途絶え、捜しに行くジェイコブズ夫妻。二人は気象学者で、ブリーも同じ専攻だった。夫妻は大切な娘を心配すると同時に、ブリーが集めるデータで嵐を抑えることが出来るかも知れない。夫妻は、幾多のトラブルに見舞われながらも娘の許へと車を走らせる。一方、ブリーは恋人と一緒にレッド・コミュニティ大学に身を寄せていた。大学には数名の学生たちが取り残されている。両親の「迎えに行く」という言葉を信じるブリーだったが、雪崩によって校舎は完全に雪に埋もれてしまう。……というお話し。荒唐無稽な設定、どうでも良いエピソード、下らない確執と和解、ヒドイ翻訳と吹き替え、それらは全てアサイラム作品の十八番と言っていい。そして、一番のスゴイところは、長年に渡って撮り続けているところである。SDGs(持続可能な開発目標)など、アサイラムの前では何の意味もない。学者が提唱する理屈よりも、成功の秘訣を経験から積み上げて来た強者たちの智恵が勝るのだ。(←ホントかよ?)ブリー・ジェイコブズ役を演じたのは、『死霊館/エンフィールド事件(16)』に出演していたローレン・エスポジート。なかなかキュートな魅力を発していたけど、メジャー作品に出演するのは難しいかなぁ。TVシリーズやTVMでならキャリアを築けそうだが、女優としてのオーラが薄い女の子だった。でも、個人的には、好き。こういうオバアちゃん顔に惹かれるんだよね。アサイラムの作品を楽しむにはコツが要る。足りないカットや唐突な場面の転換を脳内で補完しなければならない。豊かなイマジネーションが必要なのだ。だから熱心なファンの方にだけオススメ! 私は良心があるので、一般の方を騙せない。(笑)【 ジョン・コンデリク監督作品 】『0778 エアポート2014』【 『デイ・アフター・トゥモロー』タイトル作品 】『0250 デイ・アフター・トゥモロー』『1567 デイ・アフター・トゥモロー2017』『2228 デイ・アフター・トゥモロー2018』
2025.01.28
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2621 ディープ・インパクト2022※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ブレット・ベイトマンプロデューサー ワン・ウェン・シュイ【 キャスト 】ロバート・キースオリヴィア・ナッシュトーム・ハラムアリン・キャレル※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 FMDR-8252製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 METEOR発 売 AMGエンタテインメント販 売 アメイジングD.C.提 供 日活価 格 ----字幕翻訳 額賀深雪吹替翻訳 ----日本公開 ----リリース ----収 録 本編 85分サイズ他 16: 9 LB シネマスコープ音 声 1.英語 ドルビーデジタル 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:世・界・終・焉 人類は《約束の地》に最後の希望を託したウラ面 :アメリカ、イギリス、ロシア、中国、ブラ ジル、インド、日本…世界が崩壊していく 巨大隕石激突! 《世界の終末》を描く 大ヒットシリーズ最新作!『ディープ・インパクト』の邦題を付けると、「レタリングも似せなければならない」という決まりでもあるのだろうか。(笑) 『ディープ・』は細いゴシック体で、色は白。『インパクト』は太い書体を使って、色はスカイブルー。ほぼ、このパターンだ。たまには、違うレタリングを見てみたいなぁ。(笑)【 感 想 】「終末世界が好き」どこかで見たようなストーリーだった。文明社会が崩壊し、森の中で独りで暮らす男の許に若い女が助けを求めて遣って来る。無法者たちに追われていると言う。はじめ男は女を拒絶するが、亡くなった妻のことを思い出し、つい助けてしまう。しかし、それが男の生活を一変させることになる。程なくして無法者たちが現れ、男は女を守るために戦わざるを得なくなる。まぁ、そんな感じ。(苦笑)本作品では巨大な隕石が地球に落下し、大洪水によって社会はその機能を失なった設定になっている。だから、水没した街や水が引いた後の惨状などの映像が冒頭に流れる。ローランド・エメリッヒ監督作品のようなスペクタクルではなく、静かな映像。それはとても印象的だったが、同時にライブラリーの映像を多用するアサイラムの作品のようなチープさも漂っていた。実際、物語が進むに従って、どんどんチープになって行く。独りで生きている男の日常を追った序盤こそセリフもなく引き込まれたが、女が登場してからは緊張感も薄れ、映像にも魅力がなくなって行く。女は怪我の手当てをして洗面台を血で汚したのに男は何も言わないとか、女は傷を消毒もせずに包帯を巻いただけで後はピンピンしているとか、細部へのこだわりがなくなるからだ。文明社会崩壊の理由が「洪水」というのも失敗だったような気がする。致死率の高い未知のウイルスが蔓延したとか死人が蘇って次々に生きている人間を襲い始めたとか、それなら女には免疫があって、追う者と追われる者の理由がハッキリする。けれど、大洪水では理由が作れない。無理矢理、「約束の地」だの「島」だの、曖昧な目的地がセリフの中に出て来る。なんだよ、約束の地って? 遠くまで行かないで、「いまこの場で社会を再建しろよ」と思ってしまった。本作品で逃げて来た女ハンナ役を演じたのは、オリヴィア・ナッシュ。知らない女優さんだけど、腰やフトモモ辺りがムッチリしていて良かった。こういう女の子は「最初から助けなさいよ」と思ってしまった。傷の手当てをして、シャワーも浴びさせて、食事も用意してベッドの上でも御奉仕して上げる♥ 男は長年ひとり暮らしなんだからさぁ、ほかに選択肢はないでしょ♪(←オマエは他に考えることはないのか?) 監督及び脚本は、『アポカリプス・ロード/戦闘女子(16)』を撮ったブレット・ベイトマン。あの作品も安っぽかったけど、本作品は輪をかけて安っぽかったなぁ。なので、オススメ致しません!【 『ディープ・インパクト』タイトル作品 】『0170 ディープ・インパクト』『2619 ディープ・インパクト2008』『0918 ディープ・インパクト2016』『2620 ディープ・インパクト/セカンドクライシス』
2025.01.27
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2620 ディープ・インパクト/セカンドクライシス※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製 タドリー・ジェームス脚 本 サイモト・パーカー撮 影 キエラン・テイラー音 楽 オリバー・グッドウィル【 キャスト 】ジム…………オリバー・バーク(白石兼斗)スーザン……ナタリー・マーティンス(東内マリ子)オリバー・グッドウィル医師…………ピーター・ナイト(裕樹)グレース・ディクソンピート………ゲイリー・ノールズ(堀総士郎)シェーン……ポーリー・キルパトリック(織江珠生)グレース・ディクソン※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7620製作年度 2019年製作国等 アメリカ原 題 SOLAR IMPACT発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 87minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:宇宙から《絶望》が降ってくる。ウラ面 :《人類未曾有の危機》を描く ディザスター・パニック大作ビッグ・ベンに向かって落ちて来る巨大な隕石を描いたイラストは、見事。舞台がイギリスってトコは合ってるな。(溜息)ウラ面も、似たようなイラストに[本編画像]が何枚か重ねられている。1枚だけ本作品の内容を伝える画像が使われている。そこだけは、合ってるな。(苦笑)そもそも、『ディープ・インパクト』って邦題を付けちゃダメでしょ?(笑)【 感 想 】「ディープ・インパクト・オブ・ザ・デッド」タイトルから推してSFデザスター・パニック映画だと思っていた。でも、違った。ゾンビ映画だった。これには、ちょっとビックリ。(苦笑)考えてみれば、ジョージ・A.ロメロ監督の『ゾンビ(78)』も惑星爆発による宇宙放射線によって人間がソンビ化する設定だった。(日本劇場公開版の話しです) 『ナイト・オブ・ザ・コメット(84)』も彗星を見た人たちがゾンビになった。太陽嵐の影響でDNAが変異して、人を凶暴化させるウイルスが感染拡大したというのも、善しとしよう。(←おっ、偉そうだな)でも、隕石みたいなのが落下するシーンが何度も出て来るが、あれは何だ? 冒頭、隕石に近づいたおばちゃんがゾンビ化したが、隕石に起因するウイルスなのか?(なら、太陽嵐は関係ないじゃん) どうもゾンビ化の本当の原因は何なのか判然としない。空気感染なのか接触感染なのか、血液中に入らなければ大丈夫なのか、ハッキリさせて欲しかった。(溜息)――英国、ロンドン。その日の朝、ジムたちはカフェに立ち寄った。友人たちと一緒に親戚を訪ねる途中だった。夜通し遊んで、みんなグッタリしている。濃い珈琲と朝食が必要だ。ところが突然、激しく地面が揺れ、轟音が響き渡る。地震かテロか? 状況は掴めなかったが負傷した女性が店に入って来るやいなや、客を襲い始めた時、ジムたちは異常な状況であることを悟る。街はゾンビと化した人たちで溢れていた。ジムたちは、カフェのウエイトレスのスーザンの案内でロンドンから脱出を試みる。……というお話し。色調を抑えてザラついた映像は緊張感があって良かった。ゾンビ(凶暴化した人間)の造形も悪くない。首筋や腕に噛みつくショットも、数は少ないながらリアルな出来映えだ。でも、「襲われては逃げ、逃げては襲われ」の繰り返しなのはいただけない。ゾンビ映画では有りがちなパターンだが、ちょっと退屈。メリハリが足りない上にワンパターン。やたらと逃げ場のない上へと逃げたがる。分からないではないが、脚本がイージーすぎると思う。街には一戸建て住宅もマンションも店舗も学校も倉庫もある。図書館等の公共施設や駐車場といった多種多様な建造物があって逃げたり隠れたりするには困らないはずだ。それに、つい数十分前に起きた緊急事態なのだから、街はもっとパニック状態だと思うぞ。そんなに早く廃墟にならないし、警察や軍隊が暴徒(ゾンビ)の制圧に乗り出しているに違いない。そういう状況が描き出されるから、終末が感じられるのだ。ゾンビ映画は、文明社会の崩壊が描かれなければならない。さて、本作品では 5人の若者のサバイバルが描かれる。男性から先に死んで行くのは、good。最後は主人公のジムとヒロインのスーザン、その姉の 3人が生き残る。いいなぁ、終末を迎えたら、私も美人姉妹と生き残りたい。出来れば、 5人姉妹がイイなぁ。そうすれば、全世界が滅亡しても、楽しい日々が送れそうだ♪スーザン役を演じたのは、ナタリー・マーティンス。『ザ・ポルターガイスト/悪魔の棲む家(15)』では主演だった。愛嬌のある顔立ちが好みだったけど、ちょっと老けたかなぁ。本作品では、あまり魅力が感じられなかった。(溜息)ちなみに、本作品はバッドエンディング。それも悪くないが、主人公が姉妹二人と楽しい日常を送るエンディングでも良かったんじゃないか? ノー天気なBGMをかぶせて、主人公が楽しげに女性二人にセクハラをしているショットで暗転、クレジットが流れると。(笑)だいたい、ゾンビなんか、突然現れたんだから、突然いなくなっても不思議じゃないでしょ。どこかで、まとまって突然死する設定がよいなぁ。死期を悟ったゾウは皆、群れを離れ、同じ場所に集まって死ぬらしい。ゾンビもそうなら、後片付けが楽だし、衛生面でもその方がいいに決まっている。街のあちらこちらで野垂れ死んだゾンビが腐っていたら、健康な人でも具合いが悪くなってしまう。世界が滅亡しても生き残る予定の私としてはゾンビにはそういう習性があって欲しいと心から思う。(爆)特にオススメできるところはありませんが、パッケージと中身がこれだけ違う作品も珍しいので、話題が欲しい方はどうぞ!【 『ディープ・インパクト』タイトル作品 】『0170 ディープ・インパクト』『2619 ディープ・インパクト2008』『0918 ディープ・インパクト2016』
2025.01.26
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2619 ディープ・インパクト2008※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】製作総指揮 ウィリアム・T.バウマン製 作 ハーヴェイ・カーン監 督 クリストファー・タボリ撮影監督 アダム・スリウィンスキー脚 本 スティーヴン・B.フランク&ジュリー・ ファーバー・フランク【 キャスト 】シェリー・J.ウィルソン(沢海陽子)ペーター・ラクロワ(大川 透)スコット・ハイランズ(秋元洋介)アーロン・パール(てらそままさき)デシリー・ローウェン(世戸さおり)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 APD-1249製作年度 2007年製作国等 アメリカ原 題 HELL‘S RAIN発 売 株式会社アートポート販 売 元 株式会社アートポート提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 町田敦夫吹替翻訳 高師たまみ吹替演出 ----日本公開 ----リリース 2008.07.25収 録 本編 94min.サイズ他 LB ビスタサイズ音 声 1.オリジナル[英語]2.0chステレオ 2.日本語 2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本国内向、 DVD、レンタル専用映像特典 ----※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:絶望が降ってくるウラ面 :「恐怖の大魔王」襲来! 2008年、遂に地球消滅!! 最新VFXで描く 恐怖のディザスター・パニック大都市を隕石が破壊しているイラストが、ジャケットのオモテ面。逃げ惑う人々の姿も描き込まれている。パニック映画としては充分に迫力がある。ウラ面は、地球に向かう隕石群の画像が使われているところが面白い。オモテ面は大都市の惨状、ウラ面はこれから起こる大惨事を予感させる構成だ。惜しむらくは、登場人物の画像が1枚も使われていないこと。やっぱり、パニック映画は、主要なキャストの顔写真を載せて貰わないと気分が盛り上がらない。(溜息)【 感 想 】「映画ってスゴイなぁ」良心的な作品だった。こういう作品を観ると、新鮮な気持ちになれる。デタラメなB級デザスター映画ばかり見ていないで、「もう少しちゃんとした映画を観なさいよ」と思ってしまう。自分の身をただしたくなる効果がある。やっぱり映画ってスゴイなぁ。(←オマエがだらしないだけだ)――コロラド州コントレウッドの小さな町。町長のアナは、息子のリッキーを事故で亡くしてから心の傷が癒えず、職を辞して家族でシカゴに引っ越しする決意をしていた。ところが、今日で仕事を終えると言う日に大災害が町を襲う。無数の隕石が地球に落下し、コントレウッドの町も甚大な被害が出る。町を出る道も破壊されて脱出もままならない。政府は人口の多い大都市の避難と救助を優先し、小さな町まで手が回らない状況だ。アナは避難の道を模索し、必死の交渉を続けるが、確保できたのはヘリ1台。けれど、最大級の隕石落下の時が、刻一刻と近づいていた。……というお話し。こうした作品だと、ついつい隕石の落下というスペクタクル・シーンを期待してしまうが、本作品の見どころは、女性町長の手腕である。と言っても、英雄的な活躍をするわけではない。ひどく人間らしいのだが、その判断決断に説得力があって、いちいち感心してしまった。こういうリーダーでありたいものだと思うが、私には無理かなぁ。(←ムリムリ!)町長のアナ役を演じたのは、シェリー・J.ウィルソン。TV畑の方で、「どこかで見たことあるなぁ」と思っていたら、チャック・ノリス主演のTVシリーズ『炎のテキサス・レンジャー』にレギュラで出演していた女優さんだった。何かナツカシー。(←歳が分かるな)ちなみに、監督のクリストファー・タボリは、『ダーティハリー(71)』のドン・シーゲル監督の息子さん。K .T.ドナルドソンの名前で『宇宙戦争ZERO(09)』を撮っている。親譲りの少し硬質な語り口が特徴。ファミリー映画を多く手掛け、そのテイストが本作品にも生きている。スペクタクル・シーンは少ないし、隕石を核兵器で爆破する無謀な計画を石油掘りに託したりもしない。壮大な人類避難計画が実施されるわけでも、箱船計画が中国中心に遂行されることもない。ミサイルを撃ち込むとか、無法地帯と化した街で繰り広げられる略奪シーンもない。シェルターに見ず知らずの若い女性と閉じ込められることもない。デザスター・ムービーと呼ぶには、いささか地味な作品だけど、個人的には満足度の高い作品だった。オススメ!(たまには良心的な映画も観ないとね)【 クリストファー・タポリ(K.T.ドナルドソン)監督作品 】『1173 宇宙戦争ZERO』【 『ディープ・インパクト』タイトル作品 】『0170 ディープ・インパクト』『0918 ディープ・インパクト2016』
2025.01.25
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2618 アルマゲドン・サーガ※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本・製作 カレブ・レホフスキー、ポール・ ブレット、ジョナ・シュワルツ脚 本 アレクサンダー・ラッフォン【 キャスト 】ウィリアム・バナージェレミー・ダッシュ『モンスター:その瞳の奥に』マニ・L=ペレス「LAW & ORDER:性犯罪特捜班」ジェナ・サンダーシェイマス・F.サージェント『X-ミッション』※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 CFTD-600製作年度 2020年製作国等 アメリカ・ドイツ原 題 ASTEROID A GEDDON発 売 元 彩プロ販 売 元 シネマファスト提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 額賀深雪吹替翻訳 赤荻涼子吹替演出 ----日本公開 ----リリース 2021.09.24収 録 本編 95分サイズ他 16: 9 LB スコープサイズ音 声 1.オリジナル(英語) 2.0chドルビー・ステレオ 2.日本語吹替 2.0chドルビー・ステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用映像特典 オリジナル予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:終末世界を生き延びろウラ面 :203X年、アルマゲドン(世界終末)到来、 人類文明、完全崩壊―― 生き残った者はその時、何を見るのか!?うーん、なんかチョット変なイラストだ。攻撃を受けている都市の遠景、それを見ている男の後ろ姿。上空にはマザー・シップか。そして、左上に見えるのは月? でも、黒い雲が月の向こう側に隠れている。……? 月じゃないのかな? よく分からないイラストだ。(溜息)【 感 想 】「罵詈雑言」タイトルからスペクタルSF巨編を連想すると、とんだ肩透かしをくらう。イントロダクションからゾンビ映画だと思った方は虚偽の広告をJAROに通報するだろう。キャッチコピーやジャケットのイラストからエイリアンの襲撃によって文明社会が崩壊した終末世界を描いた作品を想像した方はビンボー臭い画ヅラに失望したはずだ。(本物の終末映画はお金が掛かる)観た人すべての期待を裏切る本作品は、ありとあらゆる罵詈雑言をあびせられたに違いない。――謎のウイルスが世界中で蔓延し、文明社会は崩壊。海は干上がり、急速に砂漠化が進んでいた。富裕層は難を逃れるために空中都市に移住し、地上に取り残された者たちは水を求めて殺し合い、殺された者はゾンビと化して生存者を襲う。地獄のような世界となっていた。……という設定。こんな「もやもや」した共通設定の短編オムニバス映画。新型コロナウイルスのパンデミックに便乗した企画だろうけど、ポストアポカリプスのイメージが貧困すぎるよなぁ。(溜息)――2031年、ドイツ。水を求めて彷徨うアレクサンダーは、水源を目指していた。しかし、同時に得体の知れない怪物に追われてもいた。或る日、廃墟でジョシュアと出会う。生きた人間を見るのは久しぶりだった。彼は安全なコミュニティを探しており、そこなら食料や水もあると言う。しかし、アレクサンダーは、あくまでも水源にこだわり、ジョシュアは仕方なく一緒に行動することになる。……というお話し。私なら、数年ぶりに人間と出会ったとしても、男性なら一緒に行動しない。たとえ、世界中にその男しか生き残っていなかったとしても助けない。カワイイ女の子なら話は別だけど。(笑)――2036年、カナダ。トレーラーハウスで暮らしていたキャルは、ウイルスに感染した母親から娘のレックスを「空中都市に連れて行って欲しい」と頼まれる。レックスもまた感染していたが、空中都市でなら治療できると母親は信じていた。報酬は空中都市に入るためのチケット2枚。キャルはチケットを受け取ると、レックスを連れて空中都市へと歩き始める。しかし、その後を追う者の姿があった。……というお話し。エピソードごとに監督が違うようだ。たぶん、仕事のない映画人がお金を持ち寄って撮ったんじゃないか? それくらいチープな出来映え。予算が少ないから荒れ地や廃工場ばかりでロケしてるんだな。(苦笑)――2041年、カナダ。レックスとキャルは、薬を求めて彷徨っていた。ウイルスに感染しているレックスが、ゾンビに変わらないための薬だ。或る夜、夜営している二人の前に、一人の女性が現れる。彼女もまたウイルスに感染していたが、或る町に行けば治療できると言う。……というお話し。わざわざ映像にしなくても、ナレーションで済んでしまうようなお話しだった。それも1行か2行くらい。仕事のない映画人には、それなりの理由があるってことだなぁ。彼らにないのはチャンスではなくて才能だ。――2046年、アメリカ。コミュニティのために物資を調達しに廃墟にやって来た二人の女性。彼女たちは、アイザックという男と出会う。文明社会が崩壊して何年にもなるのに、アイザックは発電機で文明機器を利用した生活をしていた。……というお話し。監禁モノにシフトして、カワイイ女の子にあんなことやこんなことをするのかと期待したら、違った。オタク系のだらしなく太った男が生き残っていたら、私なら即座に排除するけどな。理由や言い訳や命乞いは聞かない。有無を言わせず抹殺。いない方か良いに決まってるモン。(笑)『リアル鬼ごっこ』シリーズに『リアル鬼ごっこ/ライジング(15)』というオムニバス作品がある。スピンオフと言うよりも三人の監督さんが自由な発想で作り上げた逸品だった。『リアル鬼ごっこ』のファンの視点で観ると「何だコレ?」って感じなのだが、各話のクオリティは高い。特に朝倉加葉子監督の一編は大好きだ。見事だと思う。本作品も、私たちには「何だコレ?」って感じだが、作った方たちには満足度が高い作品なのかも知れない。まぁ、そういう作品ほど、つまらないんですけどね。なので、オススメ致しません!(終末世界に生き残るのは私とカワイイ女の子だけで充分)【 『アルマゲドン』タイトルの諸作品 】『0844 アルマゲドン [ブルーレイ]』『0845 アルマゲドン2007』『0037 アルマゲドン2008』『0183 アルマゲドン2009』『0631 アルマゲドン2010』『0846 アルマゲドン2011』『0847 アルマゲドン2012』『0848 アルマゲドン2012/マーキュリー・クライシス』『0849 アルマゲドン2013/Part1 カテゴリー7:人類絶滅』『0850 アルマゲドン2013/Part2 カテゴリー8:地球爆発』『0851 アルマゲドン2014』『2616 アルマゲドン2020』『2617 アルマゲドン2021』『0038 アルマゲドン20XX』『0852 アルマゲドン・パニック』『1581 シン・アルマゲドン』『2029 ボルケーノ・アルマゲドン』
2025.01.24
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2617 アルマゲドン2021※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ジェフ・ミード製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー撮 影 ノア・ルーク音 楽 クリス・リーデンハウアー、クリスト ファー・カノ、マイケル・シェーン・プ ラサー【 キャスト 】クイン………エリック・ロバーツ「ダーク・ナイト」 (内野孝聡)アレクサンドラ…ベロニカ・イッサ(早川 舞)ハマリ………ジェニファー・ウィギンス(三重野帆貴)マラカイ……クレイグ・ゲリス(内野孝聡)議長…………テリー・ウッドベリー(赤坂征之)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7830製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ASTEROID A GEDDON発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 87minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類滅亡まで タイムリミット36時間ウラ面 :《終末パニック》の決定版 “アルマゲドン”シリーズ最新作地球に向かって来る小惑星《2200QL》を核ミサイルが迎撃しようとしているところが、ジャケットのオモテ面。縮尺は別にして、ストーリーを準えた点だけは評価したい。ちょっと、おとなしい感じもするが、まぁ良いジャケットだ。(笑)ウラ面も、まずまずの出来映え。やはり、動きに乏しい感じもするが、悪くない。それにしても、『アルマゲドン』シリーズをいつまで続けるつもりなんだろ? デザインする側としては、毎回「シリーズ最新作」と記載しておけば良いから楽なんだろうけどね。(苦笑)【 感 想 】「真面目なアサイラム」アサイラム製にしては、やけに真面目な作品だった。安普請なのは間違いないが、作りが丁寧だ。セット1つで地球を救う勢いだけの作品群とは明らかに取り組み姿勢が違う。危うく「もしかしたら名作かも」と勘違いしてしまうところだった。(笑)――小惑星《2200QL》が地球衝突コースで近付いていた。衝突すれば人類は滅びる。世界各国の代表が集まった《グローバルサミット(GS)》では小惑星を破壊、或いは軌道をそらすための議論が続いていた。その最なか、ロシアが核ミサイルを発射する。しかし、結果は失敗。表面を飛散させただけだった。小惑星に先んじて隕石雨が地球を襲うことになる。その頃、冶金学者であり地球物理学者のアレクサンドラ・スヴォボダは、手に入れた隕石を解析し、レーザーでしか破壊できないことを知る。彼女は、GSの議場で説明するが、一蹴されてしまう。既に、GSは威力を倍にした核ミサイルの使用を計画していたからだ。斯くして、アレクサンドラたちは独力でレーザー兵器の開発に取り組むことになる。けれど、終末を受け入れようとするカルト集団《神の声》の妨害工作が彼女たちを苦しめる。……というお話し。出来映えとしてはプロット(粗筋)をそのまま映像化しているので、説得力は皆無。科学的な用語も飛び交うが、信憑性も皆無。まぁ、アサイラムの作品なので、端からそんなことは期待していない。そんなことよりもよく動くカメラワークや、それに合わせた動作や演技の指示が最初から最後まで徹底していたことに驚いた。出演者はシロート同然の売れない役者さんばかりだ。それくらいして貰わないと見ていられない。その点は溜飲が下がる思いだった。(「いかにも」なところは三流の俳優さんばかりなので、おおめにみて上げないと)CGやVFXも、無機物しか登場しないので粗が目立たない。スペースシャトルにしてもミサイルにしても単純な動きしかしないし、小惑星もそうだな。その分、レンダリングに時間を割けるので比較的出来映えが良いような気がする。やはり、モンスターやエイリアンなどの生き物(有機体)はアサイラムのパソコンでは無理なんだな。(笑)善良な視聴者の方々には決してオススメしませんが、アサイラムの作品としては良心的な方なので、ファンの方は観て下さい。(出来れば、女優さんはもっと若い子を起用して欲しいなぁ。みんなビミョーな年齢なんだもん。タトゥーもダメね)【 ジェフ・ミード関連作品 】『0072 ホーンテッド・プリズン』『0762 エアポート2011』『2198 アイ・アム・オメガ』【 『アルマゲドン』タイトルの諸作品 】『0844 アルマゲドン [ブルーレイ]』『0845 アルマゲドン2007』『0037 アルマゲドン2008』『0183 アルマゲドン2009』『0631 アルマゲドン2010』『0846 アルマゲドン2011』『0847 アルマゲドン2012』『0848 アルマゲドン2012/マーキュリー・クライシス』『0849 アルマゲドン2013/Part1 カテゴリー7:人類絶滅』『0850 アルマゲドン2013/Part2 カテゴリー8:地球爆発』『0851 アルマゲドン2014』『2616 アルマゲドン2020』『0038 アルマゲドン20XX』『0852 アルマゲドン・パニック』『1581 シン・アルマゲドン』『2029 ボルケーノ・アルマゲドン』
2025.01.23
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2616 アルマゲドン2020※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マシュー・ポッダ製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ジョー・ロシェ撮 影 ノア・ルーク音 楽 エリザ・スウェンソン【 キャスト 】グウェン……ケイト・ワトソン(早川 舞)シン大佐……エリック・ロバーツ「ダーク・ナイト」 (内野孝聡)マイケル……ジョセフ・ハリス(三上 哲)カート………ダニエル・オライリー(佐々木啓夫)マーラ………ベッカ・バッカリュー(川上ひろみ)アンブローズ将軍…ジョン・モリセー(堀総士郎)ダニエルズ…ジョー・ロッシュ(遠藤 航)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7530製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 COLLISION EARTH発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 85minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:地・球・消・滅ウラ面 :SFパニックの金字塔 “アルマゲドン”シリーズ最新作登場地球を貫通した小惑星《フェートン》。キレイに穴が空いたなぁ。(笑) こういう荒唐無稽なイラストこそ、いまの時代には必要だ。リアルな戦争映画はつまらないし、リアルなSF映画もつまらない。「小惑星は地球を貫通して向こう側に抜けたので大部分の都市は無事だった」くらいのハッタリを効かせてくれないと。(笑)【 感 想 】「童心にかえれないアサイラムに観る価値はない」アサイラムのお手軽SFデザスター・パニックTVM。相変わらずの仕上がり具合いだが、変にジャーゴンちっくなセリフの応酬が退屈さを増長している。正直、何と形容したらよいのか分からない。(汗)最近のアサイラムは、比較的出来映えの良い作品が増えて来たが、その一方でパターンメイドのクズ映画も、まるでそれが自らに課せられた重要な使命であるかのように定期的にリリースしている。その心意気たるや善しだが、本作品は方向性が間違っているような気がする。荒唐無稽なストーリー展開は、空想科学映画のようで楽しい。でも、リアリティをもたせようと専門用語っぽい単語の羅列は逆効果だ。正確な理論でも正しい用語でもない造語は、見透かされる。楽しくない。アサイラムのクズ映画が楽しいのは、「バカじゃね?」とツッコみ、「下らねぇ!」と鼻で笑い飛ばせるところにある。「それ、どういうこと?」と考えさせてはいけない。小学3年生でも分かる理屈、簡潔なセリフでないと、童心にかえって楽しめない。それが期待できないアサイラムの作品には1ミリグラムの価値もない。(溜息)――アメリカの田舎町、農家の裏庭に隕石が落下する。それは双子座流星群の一つだと思われたが、大気圏で燃え尽きなかったことをグウェン・アームストロング博士は不審に思う。博士は、流星群に隠れて小惑星《フェートン》が地球に近づいていると推測する。フェートンに引きずられて隕石は減速したに違いない。もし、そうなら地球への落下を防ぐため、流星群を核攻撃しようとする軍の計画は徒労に終わる。それどころか、フェートンの衝突で人類は滅亡する可能性が高い。博士は警告を発しようとするが、かつて誤った予測をしたことから信じて貰えない。軍の中枢にいる夫のマイケルを介して攻撃を中止させようとするが、裏目に出てしまう。そうこうするうちにフェートンは刻一刻と地球に近づいていた。……というお話し。プロットだけなら、これまでのアサイラム作品と同じ。でも、ダイアローグが意味不明でいただけない。純粋に楽しめない。役者さんも苦労したのではなかろうか。まぁ、エリック・ロバーツ以外は知らない役者さんばかりだし、若手のカワイイ女優さんは出演していないから、あまりカンケーないか。(苦笑)中年の女性科学者が、戦闘機を操縦して機体を発電所に突っ込ませるクライマックスは、まずまず楽しかった。でも、序盤で彼女が戦闘機の操縦訓練をしているとか、余計な伏線をはっている。これこそ脚本家が「私、バカなんです」と言っているようなもの。それこそ『インデペンデンス・デイ(96)』のように農薬散布をしている爺さんが最新鋭の戦闘機を乗りこなすのと同じに、「こんなのセスナの操縦と同じよ!」みたいな勢いで女性科学者が戦闘機を乗りこなしてくれた方が爽快だった。そんな風に、本作品は何かが間違っている。なので、オススメ致しません!(さすがの私も本作品は辛かった)【 『アルマゲドン』タイトルの諸作品 】『0844 アルマゲドン [ブルーレイ]』『0845 アルマゲドン2007』『0037 アルマゲドン2008』『0183 アルマゲドン2009』『0631 アルマゲドン2010』『0846 アルマゲドン2011』『0847 アルマゲドン2012』『0848 アルマゲドン2012/マーキュリー・クライシス』『0849 アルマゲドン2013/Part1 カテゴリー7:人類絶滅』『0850 アルマゲドン2013/Part2 カテゴリー8:地球爆発』『0851 アルマゲドン2014』『0038 アルマゲドン20XX』『0852 アルマゲドン・パニック』『1581 シン・アルマゲドン』『2029 ボルケーノ・アルマゲドン』
2025.01.22
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2615 ムーンインパクト※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ブライアン・ノワック製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ジョー・ロッシュ撮 影 マーカス・フリードランダー音 楽 クリス・リーデンハウアー、クリストフ ァー・カノ、マイケル・シェーン・プラ サー【 キャスト 】ハウザー……ドミニク・スウェイン「ロリータ」(小若 和郁那)ジム・ローソン…マイケル・ブロデリック(福田賢二)ポール・ローソン…クリス・バウドロー(赤坂征之)ボブ・フォスター…ジェフ・プラター(内野孝聡)ジョージ……ゲイリー・プライベート(山中誠也)シンシア……キャロル・カウフマン(和 優希)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-8320製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ALIEN SIEGE発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 89minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:月が降ってくるウラ面 :驚天動地《月墜落》SFパニック大作ジャケットのオモテ面は、月が地球に衝突した瞬間のイラスト。見事! ホント、アサイラムの作品は、ジャケットのイラストだけはビカイチだよなぁ。(爆)ウラ面にも、衝突シーンのイラストが使われている。レイアウトによっては、こっちがオモテ面でも面白かったかも知れない。(笑)【 感 想 】「ロリータ」元ネタはローランド・エメリッヒ監督の『ムーン・フォール(22)』。隠し味は『ディープ・インパクト(98)』かなぁ。見事な邦題だ。魅力的だし。(苦笑)作品自体は安心のアサイラム・クオリティ。いつも通り楽しさ半分、苦しさ半分だった。CGをはじめチープな映像は50~60年代のB級SF映画を観ているようで楽しかったけど、ウダウダしたセリフの応酬は観ているのが辛かった。でも、それを含めてアサイラムだもんね。(笑)――近未来、小惑星が月を直撃する。そして、軌道を外れた月は、地球へと落下し始めた。やがて、月の破片が地上に降り注ぎ、重力異常によって引き起こされた地殻変動や様々な天変地異が世界中を襲う。しかし、それは始まりに過ぎなかった。月が地球に衝突すれば、人類文明は終わってしまう。この危機的状況を打開するため中国とロシアは月への核攻撃を計画する。しかし、その程度では月の軌道を変えることは出来ない。米国は、反物質で月の裏側にブラックホールを作り、軌道を戻そうとする。この計画に白羽の矢が立ったのが、反物質を扱える宇宙飛行士のローソンだった。彼は、弟がCEOを務める民間企業《Xヴィジョン》の宇宙船で月へと向かうことになる。しかし、月が地球に衝突するまで 3時間しかなかった。……というお話し。米国軍の司令官(?)役にドミニク・スウェインが出演している。エイドリアン・ライン監督の『ロリータ(97)』でデビューしたもののキャリアは鳴かず飛ばず。『フェイス/オフ(97)』で演じたニコラス・ケイジの娘役は印象に残ったけど、あとは『地獄のクリスマス・キャロル(07)』だの『シャーク・プリズン/鮫地獄女囚大脱獄(15)』だの、変な作品ばかり。確かに演技は下手だし、飛びきり美人ってワケでもないし、セクシーでもない。ハリウッド大作から声が掛からないのは当然だとしても、とうとうアサイラムかぁ。厳しい世界だ。(苦笑)ちなみに、月が地球に落下するSFパニック映画に、ドイツ映画『インパクト/ムーン・パニック(09)』がある。TVMなので 3時間もあるけど、観るならそちらがオススメかな。(笑)✳注意✳ 本作品は観るな危険!【 ブライアン・ノワック監督作品 】『2422 ザ・メガロドン/怪獣大逆襲』『2505 ジュラシック・ドミニオン』【 ドミニク・スウェイン出演作品 】『1074 シャーク・プリズン/鮫地獄女囚大脱獄』『1357 地獄のクリスマス・キャロル』『2507 オーバーロードZ』
2025.01.21
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2614 世界侵略:ワシントン決戦※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ロブ・パラティーナ製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー撮 影 ニック・ショー脚 本 クリスチャン・ブッチャー、マーク・ア トキンス音 楽 クリス・リーデンハウアー、クリストフ ァー・カノ【 キャスト 】アリエル・ハダーマット・ポールカンプクリスティーナ・リシャルディブランドン・ジョンストンテリー・ウッドベリー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5030製作年度 2018年製作国等 アメリカ原 題 ALIEN SIEGE発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 86minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類は戦う 地球の明日を賭けてウラ面 :侵略者から世界を奪還せよ!! SFバトル・アクション最新作!!ホワイトハウスの背後に迫り来る巨大な宇宙船のイラストが、ジャケットのオモテ面。米軍の戦闘機と小型宇宙船も描き込まれ、手に汗握るドッグファイトを予感させる。いいジャケットだ。(そんなシーンはありませんけどね)ウラ面も、まずまずのデザイン。もう少し登場人物の顔が認識できる[本編画像]を使って欲しかったけど、まぁ上出来の部類でしょう。何しろ、アサイラムの作品なので。(笑)【 感 想 】「いまさらながらに「独立記念日おめでとう」」『世界侵略:ロサンゼルス決戦(BATTLE: LOSANGELES)』シリーズの一本であるかのような邦題が付いている。これまでにも『/ニューヨーク決戦(10)』なんてのもあったから、B級未満の作品が好きな方々への訴求力は抜群だろう。(笑)――独立記念日のその日、米国の首都ワシントン上空に巨大な宇宙船が出現する。戦闘機が撃墜されるのを目撃した高校生のルークは、この緊急事態に帰宅を急ぐ。家族のことが心配だった。行く宛のないペイジも一緒だ。しかし、途中、ヘリが墜落するのを見て、二人は救助に向かう。誰かが助けを求めているかも知れない。ところが二人の前に現れたのは、アメリカ合衆国大統領と二人の軍人だった……というお話し。妙に真剣な演技と(時々)センスのいいカメラが目を惹く。アサイラムのここ数年の作品を観ていて思うことは、業界に於ける会社のポジションが変わって来たのではないかと言うこと。本当に新人たちが腕を試す機会を与えようとしているのかも知れない。単にヒット作の模倣作品を乱発して稼ごうとするのではなく、映画産業を担う人材の育成を目指しているように思えるのだ。(考えすぎ?)――パトリックとレイチェル夫妻は、息子のルークと合流するために車を走らせていた。途中でエイリアンに殺された人たちの遺体を目にして、事態が切迫していることを知る。レイチェルも足を怪我してしまった。パトリックたちはエイリアンを退けながら進み、ルークたちと再会する。……という展開。監督は、ロブ・パラティーナ。『エイリアン/スカイコマンド(17)』や『ボルケーノ・アルマゲドン(17)』、『エアポート2018(18)』を撮った方。このクラスの作品のツボをよく心得ている。妙にカッコイイ映像があるかと思うと、展開そのものはグダグダだったり、或る意味、アサイラムのファンは安心して観ていられる。(苦笑)――米国は、エイリアンの技術者の亡命を受け入れていた。その見返りとして地球を吹き飛ばすほどの威力のある反物質の爆弾を譲り受けていた。ワシントン上空に侵攻して来たエイリアンはその爆弾の返還を要求していたのだ。大統領らは、その爆弾を持って協力者(亡命者)に会いに行く途中だった。ところが、ルークは図らずも、その爆弾を起動させてしまう。……ということでクライマックスへ。邦題こそ『世界侵略:』シリーズのようだが、ストーリーそのものは『インデペンデンス・デイ(98)』である。大統領が数人の登場人物を前にして演説をぶつ(大爆笑)シーンもあるし、エンディングのセリフが「独立記念日おめでとう」だったりする。予算の都合上、戦闘機と宇宙船のドッグファイトは描けないので、転送装置が登場する。これがまた、ただの電球で、役者さんの苦労がしのばれる。「どうやって使うんだ?(ただの電球じゃねぇか!)」「こうやって上から押すんだ。(オレだって知らねぇよ! やれって言われたからやってるだけで、情けないのは同じなんだからさ、ツッコむなよ)」そんな心の声が聞こえて来そうだ。(爆)アサイラムのファンの方にはオススメですが、ノーマルな方はご遠慮下さい。(笑)【 『世界侵略』タイトルの作品 】『0249 世界侵略:ロサンゼルス決戦 [ブルーレイ]』『0207 世界侵略:ニューヨーク決戦』『0039 世界侵略2012』【 ロブ・パラティーナ関係作品 】『1445 エイリアン/スカイコマンド』『2029 ボルケーノ・アルマゲドン』『2196 エアポート2018』『2325 プラネット・デューン/砂漠の惑星』『2507 オーバーロードZ』
2025.01.20
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2613 インデペンデンス・デイ2024※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 エイドリアン・アビラ製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ジェフリー・アンダーソン撮 影 トーマス・ヘネシー音 楽 クリストファー・カノ、クリス・リーデン ハウアー、マイケル・シェーン・プラサー【 キャスト 】ストーム(加藤亮夫)…マイケル・パレジェンセン(玉井勇輝)…ポール・ローガンセレステ(折井あゆみ)…クリスティーナ・ローズジェフリー(峰 晃弘)…ルーク・ストラッテ・マク ルーアカービー博士(遠藤 航)…パトリック・ラビョルトー※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 ALBSD-2758製作年度 2023年製作国等 アメリカ原 題 ALIEN APOCALYPSE発 売 ニューセレクト株式会社販 売 アルバトロス株式会社提 供 ----価 格 \5,280(税込)字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 88minサイズ他 シネスコ音 声 1.英語(Stereo) 2.日本語(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、セル専用 レンタル禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ 地球はもらったウラ面 :侵略者を 撃退せよ 超大型SFバトル・アクション 『インデペンデンス・デイ』シリーズアサイラム「25th Anniversary」作品だそうな。ジャケットのどこにも記載はないが、もっと盛大にお祝いして上げれば良かったのに……。(笑)【 感 想 】「高齢者の雇用延長」ローランド・エメリッヒ監督の人気作『ID4/インデペンデンス・デイ』シリーズとは「赤の他人」の勝手なシリーズものの1本。もう何作あるのか分からない。(笑)もしかしたら、巨大な宇宙船で侵略して来たエイリアンと人類が戦うストーリーなら、漏れなく『インデペンデンス・デイ』の邦題を付けて貰えるのではなかろうか? だったら、この際だから「年」ではなく「通し番号」にして欲しいな。(笑)――太陽系外の惑星《プロキシマb》から探査船が帰還する。持ち帰った試料はナノマシンのような生命体《ゼノボット》だった。この発見に《エリア51》のセレステ博士とジェフリー博士は大興奮。早速検査に取り掛かるが、不注意にも容器を破損させ、ゼノボットを大気中に逃がしてしまう。処理班が事態の収拾に乗り出すが、時既に遅くゼノボットは人間を次々と吸収して増殖を始めていた。……というお話し。アサイラム作品なので、物語はサクサク進んで行く。ゼノボットは集合して巨大な1個体になったり、再び散って群体になったりZ級映画らしく問答無用の展開。最後は何の脈絡もなく巨大な宇宙船まで登場する。ま、そうだよね。でないと『インデペンデンス・デイ』の名前を付けられないもんね。(笑)ちなみに、《エリア51》の所長としてマイケル・パレが出演。アサイラムに雇用延長して貰えるように頑張っている。でも、使い方がワンパターンだなぁ。せめてハンマーを持ってゼノボットと戦って欲しかった。(笑)確かに、定年を迎えた社員の再雇用は難しい。現役の時と違って仕事に集中力がないし、無駄に偉そうな上に賃金も高い。そのくせリスクの高い仕事はさせられない。(注意力も運動能力が衰えている) 雇用主としては、高齢者の雇用は難題ばかりで頭がイタイ。正直なところ、サラリーマンは全員60歳で定年退職させて、働く意欲のある人だけ求職活動すべきだ。規則だからと残っている雇用延長者ほど役に立たないものはない。ボーっとしてないで「マイケル・パレを見習えよ」と思ってしまった。(苦笑)オススメする理由はありませんけど、なかなか考えさせられる作品だった。(←オマエだけだろ)【 マイケル・パレ出演作品】『0111 コモド VS キングコブラ』『0750 エアポート’05』『1095 シー・トレマーズ』『1295 コードネームBT85/大統領暗殺を阻止せよ!』『1522 MOON44』『2010 アウェイクン/監禁島』『2029 ボルケーノ・アルマゲドン』『2398 アローン・イン・ザ・ダーク2』【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『2608 インデペンデンス・デイ2014』『2609 インデペンデンス・デイ2016』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』『2610 インデペンデンス・デイ2019』『2611 インデペンデンス・デイ2021』『2612 インデペンデンス・デイ2022』
2025.01.19
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2612 インデペンデンス・デイ2022※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 マクシミリアン・エルフェルト製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 コナー・ダウリング撮 影 マイケル・スー音 楽 マイケル・シェーン・ブラザー、クリス トファー・カノ【 キャスト 】スカラー将軍…ウィリアム・ボールドウィン「バック ドラフト」(黒澤剛史)アシュラヤ…アリー・トンプソン(岸本百恵)ティアゴ……ノエル・G「スカイライン/奪還」(伊原 正明)ルカレ………ケネディ・ポーター(大橋勇人)グウェン……エムリー・フランクリン(三重野帆貴)パトリン……ラショッド・フリーラブ(赤坂征之)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-8270製作年度 2021年製作国等 アメリカ原 題 WAR OF THE WORLDS: ANNIHILATION発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 91minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY AUDIO、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ 終末の時は来たウラ面 :超大型《宇宙人侵略》 SFバトル・アクション最新作地球に向かう宇宙船の船団が描かれているのが、ジャケットのオモテ面。これから「どんな戦いが繰り広げられるのだろう」と期待させるデザインだ。悪くない。ちなみに、オモテ面の[キャッチコピー]が、等しく人類への警告になっているのは、何故?(笑)『インデペンデンス・デイ2014』…人類よ これが最期だ『インデペンデンス・デイ2016』…人類よ おまえたちに 明日はない『インデペンデンス・デイ2017』…人類よ 覚悟はいいか『インデペンデンス・デイ2018』…人類よ 最終決戦に備えよ『インデペンデンス・デイ2019』…人類よ これで終わりだ『インデペンデンス・デイ2021』…人類よ 今日が“審判の日”だうーん、これからが楽しみだ♪(笑)【 感 想 】「独り善がりの主演女優」いつものアサイラム作品なのだが、頭を空っぽにすることが出来なかった。ビミョーにイヤな感情が残った。何がイヤって、主人公を演じた女優さんの独り善がりな演技だろうなぁ。本人は熱演のつもりなんだろう。でも、TPOや相手の役者さんのことを考えずに喚き散らす様には辟易してしまった。シロートさんに多いお芝居だ。見ている間ずっと「どうしてコイツが最初にエイリアンの餌食にならないんだろう」と心から思っていた。おかげでストレス解消とはならず、逆にフラストレーションがたまる結果となった。(溜息)だいたい邦題が変だよなぁ。何だよ、『インデペンデンス・デイ2022』って。エイリアンの侵略には皆、この邦題を付けるつもりなんだろうか。(溜息) 原題は『WAR OF THE WORLDS: ANNIHILATION』。アサイラム版『宇宙戦争』である。せめて『宇宙戦争2022』にして欲しかった。(それにしても何作品目だ、『宇宙戦争』は?) そんなワケで、本作品は「エイリアンの出現」「マシンによる攻撃」「ウイルス」と落語の三題噺みたいな展開で、安心して見ていられた。(主演女優以外は……) でも、本作品では、ちょっぴりスパイスを効かせていたのが印象に残った。――隕石群が地球を襲う。世界各地で甚大な被害が報告されるが、それだけではなかった。隕石から現れた巨大なマシンが攻撃を始めたのだ。やがて、母艦らしき宇宙船も上空に現れる。偵察任務でエイリアンに夫を殺されたアシュラヤは、息子と弟を助けるため、基地から脱走する。……というお話し。個人主義のアメリカらしいストーリー。でも、この主人公は言語道断だなぁ。エイリアンに殺される前に、軍法会議にかけられて「銃殺されないかなぁ」と思ってしまった。(会社でも、時々こういうヤツ、見掛けるよねぇ。他人への迷惑をかえりみずエゴむき出しで権利ばかりを主張するヤツ)本作品で一番笑ったのが、エイリアンの正体。人間(地球人)と同じDNAを持ち、人間と同じ姿をしている。然も、英語を喋るし、人間と同じ倫理観を持っているらしい。まぁ、なんて都合のいいこと。(笑) CGや特殊メイク、持ち道具に余計なコストを掛けずに済むし、ラストの展開からすると続編も作れそうだ。一石二鳥だな。(滅びゆく惑星からの避難民だなんて80~90年代のTVシリーズみたいだ)アサイラム作品も近作はCGやVFXのクオリティが上がっている。確実に技術は進歩し、普及しつつあることを感じざるを得ない。けれど、役者の方はどうだろう? 予算は増えても役者の賃金は上昇しているから、結局は良い役者さんを雇えず、相変わらずシロートに毛が生えたようなのしか使えない。一番進歩していないのは、「人間」ってことだろうなぁ。AIが「人間は不要」と判断して駆逐しようとする《審判の日》も、あながち妄想とばかり言えないかも知れない。オススメ致しません!【 ノエル・G出演作品 】『0045 シティ・オブ・ザ・デッド』【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『2608 インデペンデンス・デイ2014』『2609 インデペンデンス・デイ2016』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』『2610 インデペンデンス・デイ2019』『2611 インデペンデンス・デイ2021』
2025.01.18
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2611 インデペンデンス・デイ2021※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・脚本 ブランドン・スレイグル「スペース・エ クスペンダブルズ」製 作 マイケル・マハル、ソニー・マハル撮 影 マイケル・スー音 楽 スコット・グラスゴー【 キャスト 】ヴァーノン…リチャード・グリエコ(田嶋章寛)ハンナ………ジョリーン・アンダーセン(渡谷美帆)マドックス…ダグラス・タイト(中島卓也)ハデス………ロバート・ラサルド「運び屋」(霧生晃司)タラ・リード「シャークネード」シリーズカイ…………ポール・ガン(松本 清)C.ロス……ブランドン・デ・パブロス(内野孝聡)トバイアス…クレイ・トリンプル(綿貫竜之介)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 NSD-7890製作年度 2020年製作国等 アメリカ原 題 ATTACK OF THE UNKNOWN発 売 ニューセレクト株式会社販 売 ニューセレクト株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 104minサイズ他 シネスコ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ 今日が“審判の日”だウラ面 :超大型《宇宙人侵略》 SFバトル・アクション最新作何となく『2001年宇宙の旅(68)』を思わせるジャケットだ。いわゆる「惑星直列(グレートコンジャンクション)」ね。本作品の場合、地球・宇宙船・月・太陽が直列している。このイラストを描いた方は、『2001年宇宙の旅』が好きに違いない。(笑)【 感 想 】「ストレス」あー、これならアサイラム製のデタラメSFアクション映画の方が楽しいんじゃないか? 変にマジメだし、カッコつけているクセに外してるし、ビミョーに出来映えが悪い。エイリアン侵略系なのにCGは極わずかだし、着ぐるみも既成の商品をベタベタくっつけて黒く塗ったようにしか見えない。(エイリアンが腕時計しているのには笑った) 役者もシロートさんばかりだ。或いは、監督さんをバカにしてナメた態度だったのか。もしかしたら、予算の都合で数名を除いて公募のエキストラばかりだったのかも知れない。衣装を着せてセリフの1つ2つあれば喜んでタダで出てくれる人は大勢いる。監督さんに声を掛けられようなものなら、その晩は居酒屋で自慢話だ。なんなら「差し入れ」と称して撮影現場にシュークリームを大量に持って来た「勘違い」ヤローもいたなぁ。定年退職してから芸能事務所に登録して再現ドラマなんかにチョロチョロ出ているのがこのクチだ。昔のように撮影所の大部屋俳優がいなくなってから映像のクオリティは確実に落ちた。これは、日本も米国も同じ。それにしても久しぶりに底辺の作品を観たような気がするな。(←そうかぁ? いつも見てるじゃん)――《スワット(S.W.A.T.)》隊員のヴァーノンは或る日、医者から骨髄腫を告知される。落ち込む彼に追い撃ちをかけるように指令が下る。麻薬王ミゲルの移送だ。ヴァーノンが仲間に打ち明ける前に移送が始まった。ミゲルを取り返すために麻薬組織からの襲撃が予想される。しかし、襲って来たのは、組織ではなく、エイリアンだった。ロサンゼルス上空には巨大な宇宙船が居座り、エイリアンが触手を使って人間を殺していた。……というお話し。ここまで40分以上掛かっている。丁寧に撮ったつもりだろうが単なる自己満足に過ぎない。少なくとも冒頭の20分は不要だな。その分、CGと特撮の費用に充てるべきだった。(溜息)かなり低予算だったらしく、スワットの衣装のみすぼらしいこと。ハロウィンのコスプレ用にネットで売っていそうなレベル。銃器も間に合わせ。みんなで持ち寄ったのかも知れない。ショットガンの弾帯の弾がサカサマだったり、知識もなさそうだ。作戦行動も出来ていない。(笑)一番笑ったのが、刑務所に立て籠ったスワット隊員たちが屋上に監視を立てるところ。「二人じゃ足りない。もう一人行け」で、三人揃って屋上で同じ方向を眺めながらダベってる。おいおい、そう言うことじゃないだろ? 少なくとも三方向を監視するんだよ。緊張感のない連中だ。案の定、屋上に上がって来たエイリアンに後ろから襲われて殺されてしまう。バカみたいだ。そんな風に、監督さんには知能が足りない。監督は、ブランドン・スレイグル。『エクソシスター/悪魔の夜明け(19)』を撮った方。あれも勘違いの超駄作だった。本作品も勘違いだらけだったなぁ。ストレスがたまること尋常じゃない。それにしても、何でこんな能力のないヤツが監督してるんだろう。きっと厚かましい男なんだろうなぁ。(笑)本作品の制作において一番得したのは、エキストラと売れていない役者さんたちだろう。下手くそなお芝居を嘲笑されても、いい想い出づくりになったはずだ。少なくとも「映画に出たんだぜ。大変だった」と自慢出来るだろう。でも、想い出づくりは終わったのだから、ここらで作品そのものは廃棄処分にしましょ。(笑)【 タラ・リード出演作品 】『2282 アナコンダ・アイランド』『2397 アローン・イン・ザ・ダーク』【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『2608 インデペンデンス・デイ2014』『2609 インデペンデンス・デイ2016』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』『2610 インデペンデンス・デイ2019』
2025.01.17
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2610 インデペンデンス・デイ2019※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作・脚本 ポール・ダドブリッジ、サイモン・ ピアース脚 本 クリス・マーシュフィールド撮 影 ポール・ダドブリッジ、サラ・エドワー ズ、ロジャー・ピアース音 楽 ジョシュ・ウィンター【 キャスト 】ポール・トンキンアリシア・アンセルケイト・デイビス・スピークサイモン・ピアースケイト・バートレットダン・ウィンター※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-5180製作年度 2019年製作国等 イギリス原 題 HORIZON発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 125minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ これで終わりだウラ面 :ヤツらは何度でもやって来る。 超大型SFバトル・アクション最新作登場地球に向かう宇宙船団が描かれている。かなり細かくところまで仕上げているのは見事。ホント、こういうジャケットを作るのって楽しいだろうなぁ。(笑)ウラ面は、いつものプライムウェーブ仕様。これって、ぶら下がりの紳士服と同じ。客に試着させてズボンの裾をチョイチョイと詰めるだけで出来上がり。画像を入れ替えているだけだもんね。(笑)【 感 想 】「全エピソードが観たい!」イギリスのWebドラマの総集編。だから、ハンミョウみたいに話しがポンポン飛ぶ。(笑) 突然出て来て、唐突にいなくなるキャラクタもいたりして少々解り難い。主要登場人物の相関関係も最後まで理解出来ずに終わってしまった。せめてジャケットに相関図を載せるとか、DVDに解説を収録するとか、何かフォローする気遣いを見せて欲しかったなぁ。(溜息)――イギリス、ブリストル。或る日突然、上空に巨大な宇宙船が出現する。町はパニックになる。母の葬儀から帰る途中だったスティーヴンたちは、そのパニックに巻き込まれ、事故を起こしてしまう。幸いにして、同乗していた弟のダンと妻のクロエ、恋人のニコールも無事だった。彼らは一度実家に戻るが、食料等を持って農場に避難することを決める。ダンとクロエ、ニコールは物資を調達するために町に行き、スティーヴンは、妹のケイティを連れ戻すためにブリストルの中心部へ向かう。……というお話し。宇宙船は、攻撃を仕掛けるワケではなく、ただブリストル上空に居座っただけ。でも、人間が勝手にパニックになり、自滅して行く。水槽の中のメダカみたいだ。手をかざしただけで落ち着きなく逃げ回る様子が、よく似ている。想像を越えた事態に遭遇した時、人間はこんな風にパニくるのだろうか? アッという間に普通の人たちが略奪行為にはしるが、私には理解し難かった。(日本人はコンビニに買い物の行列を作ると思うな)――ダンは幼い頃、行方不明になったことがあった。わずか 2日間のことだが、本人に記憶はない。以来、首筋にアザがある。宇宙船が現れてから、そのアザが時々痛む。何か関係があるのかも知れない。その頃、一人の男が地球に降り立つ。彼の名前はエドワード・コールリッジ。 160年前に宇宙人に連れ去られた考古学者で、地球を侵略しようとする第二のエイリアンを撃退するために、地球に遣わされて来たのだ。彼は、スティーヴンたちに状況を説明すると、エイリアン撃退のカギとなる遺物を探すために都市部へと向かうことになる。……という展開。役者さんは、名前は知らないけれど、まずまずイイところを揃えている。女優さんもキレイだしね。ただ、イギリスなので肌の露出は控えめ。クロエ役を演じた女優さんの胸だけが目立っていたかなぁ。f(^_^;宇宙船のデザインは、正直なところ垢抜けない。CGの出来映えもイマイチだ。物語も前述した通り、飛び飛びでツッコミどころも多い。それでも、ストーリーの拡がりに期待が持てる内容だった。TVシリーズ『フォーリング・スカイ』のイギリス版みたいなイメージね。(笑)なので、いろいろ難はあってもオススメってことにしておきます!【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『2608 インデペンデンス・デイ2014』『2609 インデペンデンス・デイ2016』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』
2025.01.16
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2609 インデペンデンス・デイ2016※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・撮影 ローラ・ベス・ラブ製 作 デヴィッド・マイケル・ラット製作総指揮 デヴィッド・リマウィー脚 本 ジェフ・ミード音 楽 マイク・ヴェルタ【 キャスト 】フェイ・ガウシア(斎藤恵理)サルバトーレ・ガリオラ(東 和良)ジョナサン・オーティスマシュー・ボアリロ(平井貴大)ジョン・ライト(丸山壮史)ジャド・ランストン(宮本 淳)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-4320製作年度 2016年製作国等 アメリカ原 題 INDEPENDENTS’ DAY発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 92minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ おまえたちに 明日はないウラ面 :「インデペンデンス・デイ:リサージェン ス」に続く SFバトル・アクション大作!!とうとう宇宙船が地球より大きくなってしまった。(笑)ウラ面も、オーソドックスなレイアウトながら雰囲気が、いい。とてもアサイラムの作品とは思えない。(爆)【 感 想 】「侵略すると言うこと」エイリアンが地球を侵略しようとする時、邪魔になる人類だけを絶滅しようとするんじゃないか? 地球本来の姿のまま奪取したいだろうから、都市を破壊したり、自然を蹂躙したりしないと思うな。私たちだって、害虫を駆除する時、他の生物への影響を最小限に抑え、ターゲットだけを殺そうとする。それも出来るだけ手を汚さずに、殺虫剤を噴霧する方法を選ぶ。手で直接叩き潰すようなことは、間違いなくしないだろう。汚いし気持ち悪いもん。(笑)そんな風に考えると、新型コロナウイルスの蔓延はエイリアンの仕業ではないかと思えてしまう。取り敢えず、今回は「お試し」で、上手く世界中に拡大したから、次はより感染力が強くて、毒性の強いウイルスがバラ撒かれるのではなかろうか。広大な宇宙を渡って来た彼らからすれば、 5年や10年は取るに足らない時間だ。ウイルスを撒いて、後はのんびりと人間が絶滅するのを待つだけ。決して武力では侵略しないはず。地球を傷つけるだけだもん。正しい侵略って、そういうものだと思うな。(苦笑)――独立記念日を間近に控えた或る日、巨大な宇宙船が出現。世界中の主要な都市は攻撃を受けて壊滅する。ホワイトハウスも陥落。大統領が死亡し、副大統領が職務を引き継ぎ、人類の危機に対処しなければならなくなる。そんな時、エイリアンから通信が入る。彼らは、自らを《オリオン》と名乗り、オリオン座の惑星から来たと言う。そして、人類に地球を明け渡すように命じる。そうしなければ、皆殺しにすると。程なく、世界各地に輸送船が着陸する。けれど、オリオンを信用出来ない大統領は躊躇う。しかし、エイリアンが高度な技術で大統領の息子の病気を治したことを知った民衆が輸送船に群がり始める。勿論、反撃をしようとする者たちもいた。民兵集団《ファーストアース》だ。彼らは各地で蜂起し、輸送船を攻撃し始める。怒ったオリオンは地球退去の期限をきり、大統領は要求をのまざるを得なくなる。しかし、輸送船で運ばれた人たちがどうなったのか不明だった。何とか形勢を逆転しなければならない。大統領は、母船にウイルスを仕掛けてオリオンの武力を無力化しようと計画する。……というお話し。地球を奪いたいエイリアンは、その環境に惹かれたわけだからサカナっぽい姿と生態をしているような気がする。何しろ70%は海が占めるわけだし、海を汚染し続ける人類を排除しようと考えるのも当然だ。でも、無闇に地表を攻撃して、海が汚れては元も子もない。だから静かに人類の絶滅を図る。そういうものだろう。決して、四つ足のモンスターみたいな姿はしていないと思うな。(苦笑)本作品は、ローランド・エメリッヒ監督『インデペンデンス・デイ(96)』の続編『/リサージェンス(16)』の公開に合わせてアサイラムがぶつけて来たモックバスター。然も、原題が『INDEPENDENTS' DAY』。使ってはいけない言葉ではないけど、この時期このタイミングでZ級映画のタイトルに用いるのは、本家本元にクソを投げつけるような行為だ。(笑) これを平然と遣り遂げてしまうところに、アサイラムの存在価値がある。法の目を掻い潜り、著作権なんて何のその、高みを目指さない模倣を繰り返している。米国は訴訟大国ではあるけれど、西部開拓の時代からアウトローを讚美する傾向があるので、こうした行為がまかり通るのだろう。日本人は「パクリなんて恥ずかしい」とか思う。真似られると怒る。でも、米国のショービジネスは、収益に影響が出ない限り、真似られることを賛辞と受けとめ、そうすることで度量の大きさを示そうとする。真似る方も、その辺りの匙加減を心得ている。スティーブン・スピルバーグ監督のように先人のスキルやアイデアをパクっても、その効果を最大限に引き出せるようにブラッシュアップすると、リスペクトと呼ばれたりする。何とも不思議な国だ。アサイラムのしたたかさが感じられる一本。いつも通りのクオリティなので、ファンの方にはオススメかな。(爆)【 ローラ・ベス・ラブ関連作品 】『0851 アルマゲドン2014』『1944 ジオディザスター』【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『2608 インデペンデンス・デイ2014』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』
2025.01.15
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2608 インデペンデンス・デイ2014※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 W.D.ホーガン「地球が燃えきる日」製作総指揮 リサ・ハンセン、ポール・ハーツバーグ、 トム・ベリー脚 本 ルディ・ソウバーガー、シドニー・ローバー撮 影 マイケル・ブランデル音 楽 マイケル・ニールソン【 キャスト 】ライアン・メリマン「42~世界を変えた男~」「フ ァイナル・デッドコースター」(日野 聡)アンドレア・ブルックス「パーシー・ジャクソンとオ リンポスの神々」(三木 美)エミリー・ホームズ(衣鳩志野)キーナン・トレイシー(河本啓佑)トム・エヴァレット・スコット(工藤博樹)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PWAD-3540製作年度 2013年製作国等 カナダ原 題 INDEPENDENCE DAY-SASTER発 売 プライムウェーブ株式会社販 売 プライムウェーブ株式会社提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 ----リリース ----収 録 90minサイズ他 16: 9 ビスタ音 声 1.オリジナル<英語>(Stereo) 2.日本語吹替(Stereo)字 幕 1.日本語字幕 2.デカ字幕 3.日本語吹替用字幕そ の 他 片面1層、COLOR、MPEG-2、複製不能、 DOLBY DIGITAL、2 NTSC 日本市場向、 DVD、レンタル専用 中古販売禁止映像特典 予告編※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:人類よ これが最期だウラ面 :地球絶体絶命!! 《宇宙人侵略SF》の最終兵器始動!!個人的に好きな構図、レイアウトのジャケット。相変わらず迫力があるイラストだ。ウラ面も、よく分からないけど、熱気が伝わって来る。やっぱり、ジャケットだけで言えば、ハリウッド・メジャーは、B級~Z級のTVMに敵わないよなぁ。(笑)【 感 想 】「サラダ記念日」どうして宇宙人は米国の独立記念日に地球を襲うのだろ? 何となく「いい迷惑だ」と言う気がしてならない。「他の国を巻き込むなよ」と思ってしまう。襲うなら米国本土だけにして欲しいよなぁ。(苦笑)だいたい他の国は平日なんだからさ、みんな働いたり勉強したりしてるの、遊んでるのは米国人だけ。彼らは記念日が大好きだからさ、バンバン襲撃して派手に暴れてもOK。むしろ喜んでると思うぞ。(←おいおい)思えば、クリスマスにはテロリストと刑事が戦って高層ビルや空港を滅茶苦茶にするし、バレンタインにはシリアルキラーが若い女の子を殺しまくる。もちろん、ハロウィンには不死身のマイケル・マイヤーズが大活躍する。それが米国だ。(笑)それにしても、ありとあらゆる記念日や祝日に何かが起きているような気がする。何かそうしなければいけない理由でもあるのだろうか? 不思議。(笑)たぶんだけど、日本の祝日、たとえば、 2月11日の建国記念日にエイリアンの襲撃を受けたら米国は負けるんじゃないか? モチベーションが揚がらないもんね。コテンパンにやられて、「何で 7月 4日じゃないんだよぉ!」って拗ねるような気がするな。(爆)さて、本作品は、ローランド・エメリッヒ監督の『ID4/インデペンデンス・デイ(96)』のタイトルを冠したB級SFアクションTVM。ストーリー展開は『ID4』とほぼ同じ。登場人物も似たようなキャラが配置されている。CGも相応に安っぽい。いわゆる亜流作品ってヤツだが、尺も短いし、平日に取った休みの午後をタラタラ過ごしたい時には最適な一本ではなかろうか。(笑)―― 7月 4日、独立記念日の祝賀ムードの中、突如地中から巨大なマシンが現れ、世界中の主要都市が壊滅する。そして、上空には宇宙船が姿を現し、無数の球形の飛行体が空を飛び交って攻撃を始めた。米国軍も迎撃するが圧倒的な科学力の差に敢えなく撃退されてしまう。故郷を訪問するためにヘリで移動中だったサム・ガルセット大統領も、エイリアンの攻撃を受ける。ヘリは撃墜されたものの何とか九死に一生を得たが、そこはオレゴンの山の中だった。軍か政府と連絡を取るべく、彼は助けを求めて歩き始める。同じ頃、大統領を迎える準備をしていた弟のピートは、町が破壊されるのを見て、甥のアンドリュー(大統領の息子)とその友人イライザたちを連れて基地に避難しようとしていた。そして、SETI(地球外知的生命体探査)の研究所に勤めるシリア・レイマンと出会う。彼女の説明によれば、エイリアンは遥か昔に地球に遣って来て、あのマシンを地中に埋めたに違いないと言う。そして、彼女はエイリアンを撃退する手掛りをつかんでいた。……というお話し。『宇宙戦争(05)』にインスパイアされた設定やシーンが随所に見られるのは、ご愛嬌。『宇宙戦争』や『ID4』から20年以上経っているにも関わらず、恥ずかしげもなくこうした作品をリリース出来るのは、或る意味、凄いことだ。学芸会並みの演出とストーリー展開にお金を投じるんだから度胸も必要だな。「メディアの世界は厚顔無恥でないと生き残れないんだなぁ」とつくづく思う。本作品の最大の欠点は、どこかからパクったストーリー展開や幼稚な脚本と演出、チープなCGなんかではなくて、カワイイ女の子が一人も出て来ないことだと思う。(爆)ところで、米国ではサラダ記念日(←古っ!)に食肉植物《トリフィド》が人類を襲うのだろうか?(←『人類SOS!(62)』を知ってる人は少ないと思うぞ)有給休暇が取れないので、オススメ致しません!(←そんな理由?)【 W.D.ホーガン監督作品 】『0501 アポカリプス・トゥモロー』【 ライアン・メリマン出演作品 】『0125 ファイナル・デッドコースター/ファイナル・デスティネーション3』【 『インデペンデンス・デイ』シリーズ 】『1498 インデペンデンス・デイ [ブルーレイ]』『1499 インデペンデンス・デイ/リサージェンス』『1523 インデペンデンス・デイ2017』『1973 インデペンデンス・デイ2018』
2025.01.14
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2607 スター・トレック/ビヨンド [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 ジャスティン・リン製 作 J.J.エイブラムス 他【 キャスト 】ジェームズ・T.カーク…クリス・パイン(阪口周平)スポック……ザッカリー・クイント(喜山茂雄)ウフーラ……ゾーイ・サルダナ(栗山千明)レナード・“ボーンズ”・マッコイ…カール・アーバン (宮内敦士)モンゴメリー・スコット(チャーリー)…サイモン・ ペッグ(根本泰彦)スールー……ジョン・チョウ(浪川大輔)チェコフ……アントン・イェルチン(粟野志門)クラール……イドリス・エルバ(斉藤次郎)ジェイラ……ソフィア・ブテラ(川庄美雪)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PJXR-1006製作年度 2016年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK BEYOND発 売 元 NBCユニバーサル・エンターテイメント販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 小寺陽子吹替演出 三好慶一郎日本公開 2016年10月21日リリース ----収 録 本編 122分サイズ他 16: 9 スコープサイズ (1080)音 声 1.英語(ドルビーアトモス/ドル ビーTrueHD) 2.日本語(5.1chサラウンド)字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕そ の 他 2層ディスク、COLOR、複製不能、 DOLBY ATMOS、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.削除シーン 2.メイキング 3.エンタープライズの撃沈 4.クルーの絆 5.時空を超えた復讐心 6.未来都市のロケ地 7.最先端のセット 8.多様なエイリアンの造形 9.“長寿と繁栄”の秘密 10.レナードとアントンへの思い 11.NGシーン集※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:「ワイルド・スピード」シリーズの監督が放つ 史上空前のSFアクション超大作!!ウラ面 :“最高に面白く スリル満点のアドベンチャー超大作” -Eric Eisenberg, CINEMABLENDカークとスポックとジェイラの 3人が、ジャケットのオモテ面にデカデカと登場。うーん、結局、 3作品ともにメイン・キャラクタの顔を並べる構図だった。もう少し何とかなんなかったのかなぁ。(溜息)とは言え、ジャケットの構造としては、必要な情報は盛られているので、まずますの出来映えだろう。【 感 想 】「パクリと同じことの繰り返し」リブートされた『スター・トレック』シリーズの 3作品目。通算13作品目になる。製作が中国系のせいか、最初から最後までパクリっぽい展開やアクションが続く。あまりオリジナリティが感じられなかった。(溜息)だいたい、前作のエンディングでようやく「冒険の旅」に出たと言うのに、主人公のカークは鬱っぽく「船を降りたい」と言い出す始末。そのせいか、本作品のカークには輝きが見られなかった。然も、またもや戦闘で《エンタープライズ号》は大破してしまう。「一体、何回壊わせば気が済むんだよ!」って感じ。「船が我が家」じゃなかったのか?(溜息)――エンタープライズ号が宇宙探査に出て 3年目を迎えた。広大な宇宙で迷子になったかのように、カークは任務に飽いていた。宇宙基地《ヨークタウン》に寄港したエンタープライズ号は、束の間の休息を味わうが、カークは船を降りたい旨を上申してしまう。ところが、エンタープライズ号に《アルタミッド星》に不時着した船の救助が命じられる。カークたちはエンタープライズ号で出発するが、正体不明の敵から攻撃を受けてしまう。小型機の群れにエンタープライズ号の武器は効果がなかった。然も、敵の小型機によってクルーが次々と拉致されてしまう。カークは、致命的な損傷を受けたエンタープライズ号を捨て、ポッドでアルタミッド星に脱出するよう命令を下す。……というお話し。惑星連邦に裏切られたと復讐を誓うのも『スター・トレック2/カーンの逆襲(82)』みたいでいただけない。宇宙基地《ヨークタウン》のヴィジュアルも『機動戦士ガンダム』のコロニーみたいだ。円筒形ではないけど、エンタープライズ号のクルーが休暇を過ごすために上陸するシーンなんか、《ホワイトベース》がサイド3を訪れた時とそっくりだ。(アムロが父親と再会する) 音楽を武器に敵の真っ只中に突っ込むシーンは劇場版『超時空要塞マクロス/愛・おぼえていますか(84)』を思わせる。生体エネルギーを奪うのは『スペースバンパイア(85)』からインスパイアされたように思う。(前作に登場した宇宙船も似たデザインだった )まるでスウォームのように動く小型機の表現は、マーベルの映画をはじめとして他の作品で何度も目にして来たし、究極兵器《デス・マシン》も結局は同じ動きな上にクライマックスの無人機の群れも同じだった。気に入ると何度も同じことを繰り返すのは、中国映画によく見られる傾向だ。笑ったのは「分身の術」。ニンジャか? 『カムイ外伝(09)』でも見たかな?(笑)それに同じようなカメラワークが何度も繰り返されるのもいただけない。やたらカメラを回したがるのが鬱陶しかった。今回、一番印象に残ったのは、間違いなくジェイラだな。スタイルが良いのもあるが、楽しんで演じていることが伝わって来た。演じたのは、ソフィア・ブテラ。いい女優さんだ。お付き合いしたい♥(笑)本作品は、エンタープライズ号が新たに建造されるところで終わる。何か同じことの繰り返しを象徴しているようで、スカッとしなかった。なので、オススメ致しません!(レナード・ニモイとアントン・イェルチンが亡くなっているので口にしたくはないが、この出来映えだったら、 4作目がキャンセル同然の状態なのも当然だなぁ)【 ゾーイ・サルダナ関連作品 】『0542 コロンビアーナ』『0843 アバター [ブルーレイ+DVD]』『2039 アバター 特別編 [EXTENDED BLU-RAY COLLECTOR'S EDITION]』『2040 アバター エクステンデッド・エディション [EXTENDED BLU-RAY COLLECTOR'S EDITION]』『0961 ブック・オブ・ライフ/マイロの数奇な冒険 〈特別編〉』【 アントン・イェルチン関連作品 】『0433 フライトナイト/恐怖の夜 3D [ブルーレイ]』『0641 ターミネーター4』【 クリス・パイン関連作品 】『0333 アンストッパブル [ブルーレイ]』『2202 ザ・ブリザード』【 カール・アーバン関連作品 】『2205 リディック』『0386 リディック/ギャラクシー・バトル』【 J.J.エイブラムス関連作品 】『0432 スーパー8 [ブルーレイ+DVD]』『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2603 スター・トレック9/叛乱 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2604 スター・トレック10/ネメシス [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2605 スター・トレック(2009) [ブルーレイ]』『2606 スター・トレック/イントゥ・ダークネス [ブルーレイ]』
2025.01.13
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2606 スター・トレック/イントゥ・ダークネス [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監督・製作 J.J.エイブラムス製 作 ブライアン・バーク【 キャスト 】ジェームズ・T.カーク…クリス・パイン(阪口周平)スポック……ザッカリー・クイント(喜山茂雄)ウフーラ……ゾーイ・サルダナ(栗山千明)ジョン・ハリソン/カーン…ベネディクト・カンバー バッチ(三上 哲)レナード・“ボーンズ”・マッコイ…カール・アーバン (宮内敦士)モンゴメリー・スコット(チャーリー)…サイモン・ ペッグ(根本泰彦)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 134589製作年度 2013年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK INTO DARKNESS発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 小寺陽子吹替演出 三好慶一郎日本公開 2013年 8月23日リリース ----収 録 本編 132分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)/スコープサイズ音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド字 幕 1.英語字幕 2.日本語字幕 他そ の 他 2層ディスク、COLOR、複製不能、 DOLBY TRUE HD、DOLBY DIGITAL、 日本市場向、Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.赤い星を造る 2.宇宙艦隊への襲撃 3.クリンゴンの母星 4.敵の敵 5.船から船へ 6.地球に不時着※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :“スリルと興奮の超大作” -オーウェン・グレイバーマン、 エンターテインメント・ウィークリーメイン・キャラクタの顔がズラリと並び、その下にタイトル、そして、本作品の悪役であるカーンの姿が描かれている。悪くないけど、クリス・パインの顔、大き過ぎないか?(笑)北米版のポスターを見ると、ベネディクト・カンバーバッチにフィーチャーしたデザインが多かった。それだけ人気があった、彼に対する評価が高いってことだろう。実際、本編でも、あきらかに主役のクリス・パインをくっていたしね。米国の広告戦略は、シビアだ。良いものは「良い」、フツーは「悪い」、悪いものは「悪い」とハッキリしている。日本も見倣った方がいいぞぉ。(笑)【 感 想 】「いつから戦艦になったんだ?」リブートされた『スター・トレック』シリーズの 2作品目。通算12作品目になる。前作のエンディングで「宇宙……、それは最後のフロンティア。~」とお馴染みのナレーションが流れたけど、本作品に至るもまだ「冒険の旅」に出ていない。また「おあずけ」かぁ。脇道に逸れてばかり。スコッティの言いぐさではないが、《エンタープライズ号》はいつから戦艦になったんだ? 困ったもんだ。(溜息)――ロンドンにある惑星連邦宇宙艦隊の《セクション31》でテロが発生する。犯人はジョン・ハリソン中佐。最高指令官のマーカス提督は対策を練るために主だった士官を艦隊本部に召集する。しかし、それこそがハリソンの狙いだった。緊急会議はハリソンに襲撃され、大勢が死亡。パイク提督も犠牲になってしまう。復讐を誓うカークにマーカス提督は極秘作戦を指示する。クリンゴン領域のクロノス星に逃げたハリソンを、領域外から新型光子魚雷で狙い撃ちをするのだ。しかし、この作戦にスポックらは異議を唱え、カークも渋々了承する。斯くして、カークたちは、地球で裁判を受けさせるためにハリソンを「捕らえる」作戦に出る。しかし、ハリソンは、生易しい相手ではなかった。彼こそが、遺伝子操作によって 300年前に生まれた優生人類のカーンだった。……というお話し。『スター・トレック2/カーンの逆襲(82)』ではリカルド・モンタルバンが演じたキャラクタが復活。リブート版のシリーズは、別次元(?)のお話しらしい。ちょっとややこしい。劇場版1作目から続いていた歴史とJ.J.エイブラムス監督がリブートしたシリーズの歴史は違うので、同じキャラクタでも「別人」ってことになる。クリス・パインが演じるカークが歳をとってもウィリアム・シャトナーが演じるカークにはならないのだから、何が正しいのか分からない。(ウィリアム・シャトナーのカークを観て来た人にとっては、クリス・パインのカークはニセモノってことね)とは言え、カーンを演じたベネディクト・カンバーバッチの人気もあって、本作品は過去最高の興行収入を上げた。人気ってスゴイなぁ。大金を払ってでも出演して貰いたい気持ちがよく分かる。余談だが、私は朝食にエッグベネディクトをいただくのが好きだ。だから、提供できるホテルは「良いホテル」と勝手に決めている。(「いい鮨屋は玉子焼きで分かる」と言うが、意外と当たっていると思う) 手間が掛かるし、いい卵を仕入れていないと美味しく作れないからだ。自分で作っても、卵がなかなかキレイにまとまらない。不器用なんだろうなぁ。(溜息)本作品は、エンタープライズ号が 5年間の調査に出発したところで幕を下ろす。ようやくだ。なので、ちょっとだけオススメってことにしておきます。(テロや戦争や謀略にはウンザリ。人が爆発に吹き飛ぶシーンがやたらと出て来るけど、それも下品でいただけない。こんなんだから、J.J.エイブラムスは嫌いなんだ)【 クリス・パイン関連作品 】『0333 アンストッパブル [ブルーレイ]』『2202 ザ・ブリザード』【 カール・アーバン関連作品 】『2205 リディック』『0386 リディック/ギャラクシー・バトル』【 J.J.エイブラムス関連作品 】『0432 スーパー8 [ブルーレイ+DVD]』『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2603 スター・トレック9/叛乱 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2604 スター・トレック10/ネメシス [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2605 スター・トレック(2009) [ブルーレイ]』
2025.01.12
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2605 スター・トレック(2009) [ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】監 督 J.J.エイブラムス脚 本 ロベルト・オーチー、アレックス・カー ツマンスター・トレック創作 ジーン・ロッデンベリー製 作 J.J.エイブラムス、デイモン・リンデロン音 楽 マイケル・ジアッキノ【 キャスト 】ジェームズ・T.カーク…クリス・パイン(阪口周平)スポック……ザッカリー・クイント(喜山茂雄)未来のスポック…レナード・ニモイ(菅生隆之)ネロ…………エリック・バナ(山野井仁)クリストファー・パイク…ブルース・グリーンウッド (田中正彦)レナード・“ボーンズ”・マッコイ…カール・アーバン (宮内敦士)ウフーラ(ウラ)…ゾーイ・サルダナ(東條加那子)モンゴメリー・スコット(チャーリー)…サイモン・ ペッグ(浪川大輔)チェコフ……アントン・イェルチン(粟野志門)※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 113627製作年度 2009年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 松崎広幸吹替翻訳 小寺陽子吹替演出 三好慶一郎日本公開 2009年 5月29日リリース ----収 録 本編 127分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.タイ語吹替/5.1chサラウンド 4.音声解説(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.マレー語 10.タイ語 11.音声解説(英語字幕) 12.音声解説(日本語字幕) 13.音声解説(韓国語字幕) 14.吹替用タイ語字幕そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.J.J.エイブラムス、ブライアン・ バーク、アレックス・カーツマン、 デイモン・リンデロフ、ロベルト・ オーチーによる音声解説 2.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :----新シリーズになってジャケットのデザインも一新。ウラ面の出来映えは良いけど、オモテ面は好きじゃないなぁ。北米版のポスター2種類を1つにまとめている。気持ちは分からないではないけど、《エンタープライズ号》が、もう一人の主人公なんだからさ、そこは大きく扱って欲しかった。ザンネン。(溜息)【 感 想 】「レトロモダンなデザインが楽しいけれど」本作品は、伝説的なTVシリーズ『宇宙大作戦』と一連の映画『スター・トレック』シリーズとは、別モノと言っていいだろう。J.J.エイブラムスが手掛ける新作TVシリーズの初回拡大版といった趣だった。ジェームズ・T.カークが《エンタープライズ号》の艦長となるまでのお話し。スポックをはじめお馴染みのキャラクタたちとの出会いも描かれる。一時期流行りだった「ビギンズ」というわけだ。けれど、なぁ~んか違うんだよなぁ。(笑)最初のTVアニメ『機動戦士ガンダム』を観て育った世代には今も製作されている『機動戦士ガンダム』は、『ガンダム』であって『ガンダム』ではない。私にとって『ガンダム』と言えるのは、いいとこ『ZZ』までだろうか。共通の世界観の上に綴られた物語なのだろうが、『ZZ』より後は、どうしても『ガンダム』に思えない。本作品もまた、TVドラマや映画シリーズと同じ世界を描いてはいても、どうしても『スター・トレック』に思えないのだ。私たちはTVシリーズ『宇宙大作戦』には遅く生まれて来た世代だ。ロバート・ワイズ監督の『スター・トレック(79)』の方が印象深い。それでも、あの作品が「面白い」と思えるようになったのは、もう少し大人になってからである。だから、それほど熱狂的でもない。『/故郷への長い道(86)』を観ても「面白い!」と感心する程度。それでも、本作品に違和感を覚えるのは、『スター・トレック』に似ているようで似ていないからだろう。(笑)衣装がピチピチだとか、スポックの耳が尖っているとか、最後の切り札は転送装置だとか、エンタープライズ号のデザインやテーマ曲が同じであるとか、旧作を踏襲している部分は多い。偉大なタイトルに敬意を払ってのことだろう。しかし、物語の精神性まで踏襲することは出来なかった。善くも悪くも健全であろうとしたアメリカの開拓者精神が、嘗ての『宇宙大作戦』には理想像として投影されていた。しかし、本作品の騒々しさと慌ただしさはJ.J.エイブラムスそのもの。これでは熱狂的なファン「トレッキー」は許さないだろう。巨匠R.ワイズ監督が『スター・トレック』を手掛けた時だって、トレッキーたちの動きを牽制して撮影は秘密裡に行われたと聞いている。そんな過激な人たちなら、本作品なんか「もってのほか」のはずだ。けれど、デモも妨害の噂も聞いていない。どうしたことだろう? そう思っていたら、或る人から「みんな歳を取ったんだよ」と言われた。成る程、あの頃、30代40代だった熱狂的ファンも今は後期高齢者だ。(笑) 好きなTVドラマの品位を守るために抗議活動をする情熱は、枯れ果てたか……。何だか寂しくなってしまった。(笑)ガチャガチャとウルサい上に、公平さに欠けるストーリー。『宇宙大作戦』は、異文化への敬意と相互理解を大切にするエピソードが多かったように思う。だから冒険の旅なのだ。その点において本作品は明らかに落第点である。まぁ、特筆すべき点があるとすれば、レトロでモダンなデザインの数々だろう。衣装もメイクも巨大な宇宙船のデザインも優れている。久しぶりにワクワクさせられた。――そう、『スター・トレック』の名を離れ、単なるSFドラマとして観れば結構面白い作品だと言える。 少しだけオススメにしておきましょう!【 J.J.エイブラムス関連作品 】『0432 スーパー8 [ブルーレイ+DVD]』『1500 クローバー・フィールド/HAKAISHA』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2603 スター・トレック9/叛乱 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2604 スター・トレック10/ネメシス [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』
2025.01.11
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2604 スター・トレック10/ネメシス [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118126製作年度 2002年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK NEMESIS発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 2003年 4月12日リリース ----収 録 本編 116分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ 5.音声解説3(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.マレー語 10.タイ語 11.音声解説1・2・3(英語/日本語/韓国語)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.マイケル&デニス・オクダによる音声 解説 2.ライカーとトロイ 3.現在の技術が未来のデータに 4.ロボットの殿堂 5.ブレント・スパイナー(データ) 特別インタビュー パート4 6.スター・トレック座談会「ネメシス」 7.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 010 :セラロン放射線 [ブルーレイだけの特典] 8.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 9.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「さあ“危険な速度”を試すぞ」 ――ピカード昨日と同じ。「さすがにネタ切れ。みんな同じなんだもん」ってことで。(苦笑)それにしても、なんで劇場公開時の邦題が『ネメシス S.T.X』だったんだろ? 『スター・トレック』に不満があったのだろうか?【 感 想 】「こんなの冒険じゃない」『スター・トレック』シリーズ通算10作品目。キャストが一新されてから 4作目になる。これがシリーズ最終作で「よく続いたなぁ」と、ちょっと感心している。リブート版を含めると全13作。14作目が企画されていたが、パラマウントは2022年に公開リストから外してしまった。冒険映画としての楽しさがなくなってしまったから、まぁ当然だろう。でも、『007』には及ばないまでも、ここまでシリーズを続けたのは頑張った方だと思う。そう言えば『007』シリーズの10作目は『007/私を愛したスパイ(77)』だった。14作目は『007/美しき獲物(85)』で、ロジャー・ムーアがジェームズ・ボンド役から退き、シリーズとしてのターニング・ポイントになった。節目ってあるもんなんだなぁ。――ロミュラン帝国でレムス人によるクーデターが勃発し、レムス人が担ぎ上げた謎の人物、シンゾンによって統治される。シンゾンは、惑星連邦に和平交渉を提案。これを受けて、惑星連邦は《エンタープライズ号》を派遣する。ロミュラン帝国に到着したピカード艦長は、シンゾンが自分のクローンであることを知る。和平交渉は穏やかに進むかと思われたが、次第にシンゾンの真の目的が明らかになって行く。……というお話し。「宇宙……、それは人類に残された最後の開拓地である。そこには人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない。これは人類最初の試みとして、 5年間の調査飛行に飛び立った宇宙船 U.S.S.エンタープライズ号の驚異に満ちた物語である」異世界を訪れ、異文明と遭遇する。未知の世界を開拓することが、『宇宙大作戦』の魅力だった。映画になってからは、その精神が生きていたのは 4作目までではなかろうか。 5作目以降は謀反だの謀略だの、次第につまらなくなって行く。これまで見たことのない世界や文明を創り出すには、脚本でもプロダクション・デザインでも並々ならぬチカラとセンスが必要だ。正直なところ、ここ数本は安易な方向に流れ過ぎて退屈な作品になってしまった。ま、潮時だったってことかなぁ。(溜息)オススメ致しません!【 ジョナサン・フレイクス関連作品 】『1676 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン5 VOL. 7 [コレクターズBOX Part2]』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2603 スター・トレック9/叛乱 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 スチュアート・ベアード関連(監督・編集他)作品 】『0133 エグゼクティブ・デジション』『0899 オーメン 製作30周年記念コレクターズ・エディション [COMPLETE COLLECTION]』『1881 デッドフォール [ブルーレイ]』『0504 ダイ・ハード2』『0198 ラスト・ボーイスカウト』『0475 トゥームレイダー [プレミアム・エディション]』『2386 トゥームレイダー/ファースト・ミッション』『0895 007 カジノ・ロワイヤル [ブルーレイ]』『0897 007 スカイフォール [ブルーレイ]』『1819 ソルト』『0279 グリーン・ランタン 3D [ブルーレイ]』【 ジョナサン・フレイクス関連作品 】『1676 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン5 VOL. 7 [コレクターズBOX Part2]』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.10
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2603 スター・トレック9/叛乱 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118125製作年度 1998年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK: INSURRECTION発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1999年 4月リリース ----収 録 本編 103分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.マレー語 10.タイ語 11.音声解説(英語/日本語/韓国語)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専映像特典 1.ジョナサン・フレイクスとマリーナ・ サーティスによる音声解説 2.スター・トレックのメイクアップ・ア ーティスト 3.マリーナ・サーティス 撮影の思い出 4.ブレント・スパイナー(データ) 特別インタビュー パート3 5.スター・トレック座談会「叛乱」 6.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 009 :バクーとソーナの起源 [ブルーレイだけの特典] 7.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 8.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「ゲストが着いて 花を食べています」 ――ライカーさすがにネタ切れ。みんな同じなんだもん。(苦笑)【 感 想 】「ミュージカル・スター」『スター・トレック』シリーズの 9作品目。一新されたキャストによる 3作目である。でも、このキャストは好きになれないなぁ。惑星連邦のユニフォームのデザインと色合いが悪いのかも知れない。ダサイって思いません?(溜息)それに、本作品はタイトル(原題)が悪い。直訳の邦題も、そうだな。『INSURRECTION(叛乱)』って何だよ。カーク艦長の時代から命令不服従は冒険の始まりだった。それをいまさら何だよって感じ。「叛乱」ってほどじゃない。だいたい惑星連邦の提督とソーナの総統が企てた悪だくみにしか見えない。惑星連邦が腐敗、崩壊しつつあるところを具体的に見せてくれないと全く説得力がない。どうもアラばかり見えてしまうなぁ。――機械に頼らず自然と伴に暮らす《バクー星》の人たち。そんな穏やかな彼らの日常を破る事件が勃発する。アンドロイドのデータが暴走したのだ。そのため、バクー族を観察していた惑星連邦とソーナ人たちの存在がバレてしまう。バクー星では、リングから放射される特殊な放射線のおかげで人間は歳をとらない。その効力を独占するために、惑星連邦のダワティ提督とソーナのルアフォ総裁が結託し、密かにバクーの人たちを別な惑星に移送しようとしたのだ。《エンタープライズ号》のピカード艦長たちは、惑星連邦からの命令を無視し、バクーの人たちを助けるために行動することを決意する。……というお話し。『宇宙大作戦』っぽいストーリーは良かったが、クライマックスはガチャガチャしていて品がない。そのクセ、アクションの最中に「アレ?」と疑問が浮かぶくらいユルユル。緊迫感がないってことだろう。唯一、本作品で特筆すべきなのは、ピカード艦長が心を寄せるバクー人女性のアジーニ役を演じたドナ・マーフィ。トニー賞を二度も受賞した名女優さん。でも、せっかくミュージカル・スターが出演しているのに彼女が歌ったり踊ったりする場面が1カットもないなんてバカみたいだ。そのクセ、パトリック・スチュワートがマンボを踊る場面があったりする。誰が見たがるんだ? 私は見たくないぞ。(然も、ハゲてるんだぞ!)なので、あまりオススメ出来ません!(爆)【 ジョナサン・フレイクス関連作品 】『1676 キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン5 VOL. 7 [コレクターズBOX Part2]』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 パトリック・スチュワート関連作品 】『1149 陰謀のセオリー』『1596 絵文字の国のジーン』『0738 シンドバッド/新たなる航海』『2318 アース [STANDARD EDITION]』『0653 ted/テッド』『0654 ted2/テッド2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.09
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2602 スター・トレック8/ファースト・コンタクト [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118124製作年度 1996年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK: FIRST CONTACT発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1997年 3月リリース ----収 録 本編 111分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ 5.音声解説3(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.マレー語 10.タイ語 11.音声解説1・2・3(英語/日本語/韓国語)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.デイモン・リンデロフとアンソニー・ パスカルによる音声解説 2.ILMと「新スター・トレック」 3.国際宇宙ステーションからのメッセージ 4.スペースシップワンの歴史的フライト 5.ブレント・スパイナー(データ) 特別インタビュー パート2 6.スター・トレック座談会「ファースト・ コンタクト」 7.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 008 :時間の渦 [ブルーレイだけの特典] 8.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 9.BD-LIVE(英語のみ) ※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「私は始まりで終わり 全体の個体 私がボーグなのだ」 ――ボーグ・クィーン『新スター・トレック』の劇場版の第2作目のジャケットもまた、これまでと同じレイアウト。ウラ面は、主要登場人物 3人と《エンタープライズ号》がコラージュされている。これには、さすがに飽きて来た。勝手な言い分かも知れないが、やはり適度な変化は必要だ。(溜息)【 感 想 】「換骨奪胎」『スター・トレック』シリーズの 8作品目。キャストが一新されてからは 2作目になる。(未だこのキャストに慣れない) 今回は《ボーグ》との戦いと初めてのワープ航行に挑むコクレーン博士の姿が描かれる。過去にタイムワープしてジェネレーション・ギャップをネタにしたコメディ・テイストのせいか、『/故郷への長い道(86)』を思い起こさせる。むしろ、換骨奪胎と言っても過言ではないと思うな。それにしても『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ以降、みんな同じようなテイストだなぁ。(溜息)――かつて惑星連邦と激しい戦いを繰り広げた《ボーグ》集合体が再び地球に侵攻を始める。しかし、ボーグに取り込まれた経験があるピカード艦長のことを心配した上層部は《エンタープライズ号》の戦闘参加を見送り、後方支援に回してしまう。さすがに、これを善しとしなかったピカード艦長らは命令を無視して戦場へと駆け付ける。ピカードの機転で《キューブ》を破壊した惑星連邦だったが、エンタープライズ号はタイムワープに巻き込まれてしまう。ボーグが向かった先は過去の地球。初のワープ航行を阻止し、地球の歴史を変えたのだ。ピカードたちは、ボーグの企みを阻止すべく過去の地球に降り立つ。……というお話し。ボーグの造形は、1990年代のSF映画を思わせる。マシンと人間のグロテスクな融合は、当時の流行りだった。おそらくヒットした『ターミネーター』シリーズや『スピーシーズ/種の起源(94)』の影響だろう。或る意味、そうしたヒット作の要素を上手に取り入れたことがTVシリーズ『新スター・トレック』の人気を支えていたのかも知れない。『エイリアン』シリーズや『スペースバンパイア(84)』なんかの影響も見られる。80~90年代はSF映画が面白かったなぁ。(CGが全盛を迎えてからはつまらなくなった)本作品で一番目をひいたのは、初めてワープ航行に成功したゼフレム・コクレーン博士を演じたジェームズ・クロムウェル。最近では『ジュラシック・ワールド/炎の王国(18)』のベンジャミン・ロックウッド役が記憶に新しい。 2メートルの巨躯を車椅子に押し込めての好演だった。メガホンをとったのは、『サンダーバード(04)』をダメにしたジョナサン・フレイクス。本作品で副艦長役を演じている方。演出の才能はないと思うなぁ。正直、まだピカード艦長に感情移入できないせいか、いまいち楽しめなかった。なので、少しだけオススメってことにしておきます。(笑)【 パトリック・スチュワート関連作品 】『1149 陰謀のセオリー』『1596 絵文字の国のジーン』『0738 シンドバッド/新たなる航海』『2318 アース [STANDARD EDITION]』『0653 ted/テッド』『0654 ted2/テッド2』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.08
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2601 スター・トレック7/ジェネレーションズ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118123製作年度 1994年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK GENERATIONS発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1995年12月リリース ----収 録 本編 118分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 5.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.マレー語 10.タイ語 11.音声解説1・2(英語/日本語/韓国語)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.デビッド・カーソン(監督)とマニ ー・コトによる音声解説 2.スター・トレックの音楽 3.宇宙船のデザインについて語るアン ドリュー・プロパート 4.21世紀の文学 5.ブレント・スパイナー(データ) 特別インタビュー パート1 6.スター・トレック座談会「ジェネレ ーションズ」 7.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 007 :トライリチウム [ブルーレイだけの特典] 8.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 9.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「ゴリ押しはゴリラに任せろ」 ――データ『新スター・トレック』の劇場版の第1作目のジャケットもまた、これまでと同じレイアウト。オモテ面は、宇宙艦隊のマークを中心に、タイトルと[本編画像]が重ねられている。新旧艦長が並ぶと俄然興味が湧いて来るデザインになっている。でも、ウィリアム・シャトナーよりパトリック・スチュワートの方が年寄りに見えるなぁ。(笑) ま、実際にはパトリック・スチュワートの方が 9歳ほど若いんですけどね。【 感 想 】「不気味の谷」TVシリーズ『新スター・トレック』は観ていないので、正直なところ、本作品以降のキャラクタには違和感しかない。「どこが『スター・トレック』?」というのが正直な感想。これが世代交代ってヤツなのだろう。もっともTVシリーズ『宇宙大作戦』もさほど熱心に観て来たわけではないので、私の『スター・トレック』のイメージはロバート・ワイズ監督が撮った1作目である。60年代後半のTVシリーズをSFファンタジーとして表現できるギリギリの線で映像化した手腕は見事だった。放送終了から10年が経過し、既に23世紀のデザインは古臭くなっていたはずなのにレトロモダンとも言えるセンスで蘇らせたのである。さすが名監督。そして、更に15年、新たなキャラクタへのバトンタッチが図られた本作品はどうだろ? 《エンタープライズ号》のシルエットはダサくなり、登場するギミックも昔のままで新味は薄い。然も、劇中では「78年後」と物語世界を未来に移したにもかかわらずだ。センスがないなぁ。(溜息)――《エンタープライズ号》の元艦長ジェームズ・T.カークが、救難活動中に亡くなってから78年が経った。そんな或る日のこと、《D型エンタープライズ号》のピカード艦長に救助活動の指令が下る。観測基地が何者かに襲撃されていると言う。急ぎ駆けつけたものの時既に遅く、エンタープライズが救助できたのはソランただ一人。然も何故か彼は観測所に戻りたがった。ソランは銀河を周回するエネルギーリボンが作り出すに世界《ネクサス》に戻ろうとしていたのだ。……というお話し。本作品のウリは、オリジナルのメンバーと『新スター・トレック』のメンバーが、僅かな時間であっても共演を果たしたことだろう。それ以外には見当たらない。確かに、映画そのものの作りは前6作品に較べて現代的になっている。スピード感優先で情景描写が疎かだ。そのくせ90年代のにおいが残っている。それが仇になったような気がする。レトロなギミックとデザインが、より現代的になった撮影技術とがアンマッチで気持ち悪い。それは、データというキャラクタが象徴している。何と言うか、不気味の谷現象と同じことが起きているような気がするのだ。この気持ち悪さは、よりコミック風になった『スター・トレック(09)』まで続くことになる。カワイイ女の子も登場しないし色気も皆無。そもそもキャラクタが描かれていないので、エロとも縁遠いし、つまらん。クライマックスもグダグダだしね。なので、オススメ致しません!(あの岩山での戦いは、何?)【 パトリック・スチュワート関連作品 】『1149 陰謀のセオリー』『1596 絵文字の国のジーン』『0738 シンドバッド/新たなる航海』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』【 デイヴィッド・ワーナー関連作品 】『0899 オーメン 製作30周年記念コレクターズ・エディション [COMPLETE COLLECTION]』『0725 エアポート’80』『0194 トロン』『0853 タイタニック [ULTIMATE EDITION]』
2025.01.07
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2600 スター・トレック6/未知の世界 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118122製作年度 1991年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK: THE UNDISCOVERED COUNTRY発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1992年 2月リリース ----収 録 本編 110分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説1(英語) 11.音声解説1(日本語) 12.音声解説1(韓国語) 13.音声解説2(英語) 14.音声解説2(日本語) 15.音声解説2(韓国語) 16.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.ラリー・ネメセックとアイラ・ステ ィーブン・ベアーによる音声解説 2.トム・モルガ:エイアンのスタントマン 3.生きるべきか死ぬべきか:クリンゴン人 とシェイクスピア 4.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 006 :プラクシス [ブルーレイだけの特典] 6.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 7.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「遮へい中は発射できんはずだ」 ――スコット本シリーズのジャケットには、日本語の[クレジット(スタッフ&キャスト)]の記載がない。大手スタジオの場合はままあるけど、ちょっと不親切だなぁ。(溜息)ちなみに[イントロダクション]もない。[本編画像]も最小限。[キャッチコピー]の代わりに印象的なセリフが使われているけど、観ていないと分からないんじゃないか?良いところは、[スペック(仕様)]はまずまずのボリュームだったこと。きっと優れたデザインなんだろうけど、個人的には好きじゃないなぁ。(嘆息)【 感 想 】「万全の体制」本作品の製作中に、創作者のジーン・ロッデンベリーが逝去。享年70歳。まだ若かったんだなぁ。クリント・イーストウッドが90歳越えてからも新作をリリースしていることを考えると残念でならない。奇しくも、TVシリーズのオリジナル・キャストが活躍する劇場版としては、本作品が最後となった。エンドロールの前に献辞が捧げられている。さて、『スター・トレック』シリーズの6作目。前作の失敗から手堅い布陣で製作に臨んでいる。思えば、2作品目からジーン・ロッデンベリーが製作から外されたのも、1作目で製作費が莫大に膨れたことが理由だと言われている。その要因となった特撮の滞りからロバート・エイブルが更迭されてダグラス・トランブルとジョン・ダイクストラが雇われた経緯がある。2作目からはILMに任せたのに前作は予算の都合でブラン・フェレンが起用されたのに満足な成果があがらないとみるや、本作品では再びILMに依頼している。それどころか、前作が酷評されるや否やシリーズの歴史を4作目まででリセット。本作品は実質的に前作のリブートである。監督もシリーズ化の立役者であるニコラス・メイヤーが復帰。レナード・ニモイが製作総指揮にまわって万全の体制がとられている。いかにもアメリカらしい。――クリンゴン星の月《プラクシス》が爆発する。過剰な資源の採掘が原因だった。これによってクリンゴン星は滅亡の危機に晒され、ゴルコン宰相は惑星連邦に和平と救助を申し出る。和平交渉の席まで宰相を護衛する任を受けたのは、あろうことかカークだった。息子をクリンゴンに殺されたカークには最悪の任務だ。それでも宰相を乗せた《クロノス号》を迎えに出た《エンタープライズ号》。しかし、無事に邂逅して宰相ら幹部との不穏な夕食会を済ませたものの、《クロノス号》は魚雷攻撃を受け、宰相も暗殺されてしまう。然も、魚雷はエンタープライズ号から発射されたように見えた。宰相暗殺の濡れ衣を着せられたカークたちはクリンゴンの裁判で有罪となり、極寒の流刑地《ルラペンテ》に送られてしまう。……というお話し。ミステリー・テイストを盛り込んだ本作品は、クリンゴンとの和平という大団円で終わる。まぁ、そうしなければTVシリーズ『新スター・トレック』との間にミッシング・リンクが生まれてしまうから、これは予め決められていたことと言える。後は、如何に説得力をもったストーリーを描けるかがカギだ。それはクリンゴン星の崩壊→和平交渉→反対派の謀略というベタな展開で乗り切っている。幾つかの気の効いたアイデアやダイアローグがそれを支えている。あまりカタルシスは感じられなかったけど、次世代に繋げる作品としては、まずまずの出来映えだった。(相変わらずカワイイ女性が登場しないのは不満だなぁ)ジーン・ロッデンベリーの功績に敬意を表して、オススメ!【 ニコラス・メイヤー関連作品 】『0165 コラテラル・ダメージ』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』『2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』【 デイヴィッド・ワーナー関連作品 】『0899 オーメン 製作30周年記念コレクターズ・エディション [COMPLETE COLLECTION]』『0725 エアポート’80』『0194 トロン』『0853 タイタニック [ULTIMATE EDITION]』
2025.01.06
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2599 スター・トレック5/新たなる未知へ [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】----※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118121製作年度 1989年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK Ⅴ- THE FINAL FRONTIER発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1989年 6月24日リリース ----収 録 本編 106分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説1(英語) 11.音声解説1(日本語) 12.音声解説1(韓国語) 13.音声解説2(英語) 14.音声解説2(日本語) 15.音声解説2(韓国語) 16.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.マイケル&デニス・オクダ、ジュデ ィス&ガーフィールド・リーブス・ スティーブンス、ダレン・ドクター マンによる音声解説 2.スター・トレック NASAに学ぶ 3.ウォーク・オブ・フェイム:ジェー ムズ・ドゥーアン 4.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 005 :ニムバス3 [ブルーレイだけの特典] 6.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 7.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「最大パワーが必要だ」 ――カーク本作品は、再び「リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション」。何がどう違うのか、サッパリ分からない。(笑)タイトルのバック等の色はグリーンになった。薄い青色・タイトルの隣りも《エンタープライズ号》の勇姿に戻った。良かった良かった。これで作品内容が伴っていれば、万々歳だったんですけどねぇ。(溜息)【 感 想 】「ラジー賞3冠の迷作」『スター・トレック』シリーズの5作品目。前作の評価が高かっただけに較べるのは気の毒だとは思うけど、初公開直後から酷評されていた。(実際、興行収入は前作の半分だった) カーク役のウィリアム・シャトナーがメガホンをとったのがいけなかったのだろう。明らかに自己陶酔が見え隠れしており、観ていて気持ち悪かった。基本的に良いスタッフが揃っているので、よほどのボケナスでない限り最低限のクオリティは保証されている。なのに、この有りさま。監督の性格や嗜好、演出力がダイレクトに映像に出てしまったのが、災いした感じだ。可哀想な作品だ。(涙)――中立地帯である惑星《ニンバス3》で、バルカン人のサイボックが反乱を企てる。彼はマインドコントロールで入植者たちを仲間に引き入れると、会談ためにニンバス3に来ていた地球人とクリンゴン人、ロミュラン人の大使を人質に取った。彼の要求はニンバス3から出るための「船」だった。そして、人質救出のために駆けつけた《エンタープライズ号》を奪取。乗員を洗脳して、《グレートバリア》の先にある人跡未踏の地である惑星《シャカリー》に向かうように命令する。サイボックの目的はシャカリーにいるとされる《神》に会うことだった。……というお話し。本作品は、第10回ゴールデンラズベリー賞で最低作品賞、最低主演男優賞、最低監督賞(ともにウィリアム・シャトナー)を受賞。危うく「80年代最低作品賞」に選ばれるところだった。でも、『ベスト・キッド3/最後の挑戦(89)』をおさえ、主要部門で3冠を達成したのは十分に立派だと言えるだろう。(笑)個人的にはラズベリー賞受賞作品は好きだ。でも、本作品の稚拙な演出はいただけない。SFXもILMではなく、『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ(86)』のブラン・フェレンが担当。ニンバス3の酒場のシーンで特撮のスキルが活かされていたけど、オプティカル系は幼稚すぎた。(溜息)1作目がダグラス・トランブルとジョン・ダイクストラ。2作目から4作目はILMが担当。こうして振り返ると、ブラン・フェレンの起用は明らかに畑違いだよなぁ。正直なところ、次作で軌道は修正されてしまうので、本作品を観ても観なくてもシリーズ全体への影響はないかなぁ。でも、性格的にコンプしないと気がすまないのでオススメしておきます!【 デイヴィッド・ワーナー関連作品 】『0899 オーメン 製作30周年記念コレクターズ・エディション [COMPLETE COLLECTION]』『0725 エアポート’80』『0194 トロン』『0853 タイタニック [ULTIMATE EDITION]』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.05
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2598 スター・トレック4/故郷への長い道 [リマスター版スペシャル・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118120製作年度 1986年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK Ⅳ: THE VOYAGE HOME発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1987年 3月 7日リリース ----収 録 本編 119分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説1(英語) 11.音声解説1(日本語) 12.音声解説1(韓国語) 13.音声解説2(英語) 14.音声解説2(日本語) 15.音声解説2(韓国語) 16.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.ロベルト・オーチーとアレックス・ カーツマンによる音声解説 2.チェコフ:撮影の思い出 3.スター・トレックのサーガについて 4.「スター・トレック4」とグリーン ピース 5.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 004 :クジラ探査 [ブルーレイだけの特典] 6.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 7.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「宇宙で働いているだけだ」 ――カークここまで 3作品は「リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション」だった。でも、本作品は「コレクターズ」が抜けている。どうにも気持ちが悪い。どういう理由なんだろう?今回は、タイトルのバック等の色は薄い青色。タイトルの隣りはクリンゴンの戦艦になっているのは、本編に《エンタープライズ号》が登場しないから。いろいろな意味で、本作品はシリーズ中でも異色作なんだろうなぁ。【 感 想 】「クジラは故郷の夢をみるか」『スター・トレック』シリーズの4作目。メガホンをとったのはレナード・ニモイ監督。捕鯨禁止への機運もあってヒットしたけど、食文化に鯨肉がある日本人としてはビミョーな感じだった。とは言っても、私自身は鯨肉を食べたことがない。ベーコンや竜田揚げが有名らしい。でも、口にする機会はなかったなぁ。(知らないうちに食べていた可能性はあるけど……)――《エンタープライズ号》を自爆させてしまったカークたちは、クリンゴンの戦艦を奪ってバルカン星に来ていた。命懸けでスポックの復活に力を尽くしたが、当のスポックにはそれが理解出来ない。論理的ではないからだ。ともあれ、カークたちは軍法会議を受けるため、地球へと旅立つ。その頃、地球には謎の物体が迫っていた。それは強力な電波を発しており、地球のオゾン層が破壊されつつあった。カークたちは、「地球に近づくな」というメッセージを受け取る。謎の物体が発している電波がザトウクジラと交信するためだと気づいたカークたちは、一計を案じる。23世紀には絶滅したザトウクジラが交信に応えることは不可能だ。20世紀に戻り、ザトウクジラを連れて来るしか道はない。斯くして、カークたちは、21世紀へのタイムワープに挑むことになる。……というお話し。欧米では、捕鯨の目的は燃料用の鯨油の確保にあった。捕獲の効率化を求めて道具や手法、技術を進化させて行った。クジラを絶滅寸前に追いやったのは、その過度な商業捕鯨の結果である。しかし、第二次世界大戦以降、燃料は急速に化石燃料(石油等)へと移行する。いまでは鯨油はほとんど見られない。そう言えば、『AVP(04)』に廃墟となり氷漬けとなった捕鯨基地が登場する。あれは、なかなか興味深い場面だった。本作品は、カルチャーギャップをベースにしたコメディタッチの演出が奏功していたように思う。クライマックスはスピードと迫力を優先したせいか、やや演出が雑だけど、脚本の出来が良いから全体的には良い仕上がりだった。ただ、キレイな女性が出て来ないのが難点。前作の時に薄々気づいていたけど、レナード・ニモイって女性の趣味が良くないような気がする。本作品のヒロイン(キャサリン・ヒックス)も可愛くなかった。(もっと愛嬌のある女優さんを選べば良かったのに……) エンタープライズ号のユニフォームって着こなしによってはセクシーなんだけどなぁ。(←いつもいつも何を言ってるんだよ、オマエ!)ちなみに、本作品はレナード・ローゼンマンの音楽が印象的なので、オススメ!(女性の生物学者が未知の世界を選ぶストーリーも良い)【 クジラ関連作品 】『1878 ジャック=イブ・クストー 1/沈黙の世界 [ジャック=イブ・クストー DVD-BOX]』『1885 ジャック=イブ・クストー 4/海の百科 1:イルカの歌/クジラの歌 [海の百科 DVD-BOX]』『1899 ジャック=イブ・クストー11/海の百科 8:深海の哺乳類/イルカとクジラの秘密の世界 [海の百科 DVD-BOX]』【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.04
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2597 スター・トレック3/ミスター・スポックを探せ! [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118119製作年度 1984年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK Ⅲ: THE SEARCH FOR SPOCK発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1984年 6月 9日リリース ----収 録 本編 105分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説1(英語) 11.音声解説1(日本語) 12.音声解説1(韓国語) 13.音声解説2(英語) 14.音声解説2(日本語) 15.音声解説2(韓国語) 16.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.ロナルド・D.ムーアとマイケル・ テイラーによる音声解説 2.ILM:スター・トレックの視覚効果 3.若き日のスポック 4.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 003 :バルカン人のカトラ移動に隠された謎 [ブルーレイだけの特典] 5.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 6.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「スリルは突然、襲うものよ」 ――ウフーラ一度にリリースされたので、ジャケットのオモテ面もウラ面もレイアウトは同じ。今回、タイトルのバック等の色は茶色が選ばれている。ちなみに、そのタイトルの隣りに《エンタープライズ号》の[本編画像]が貼ってあるのは、本作品の主人公がエンタープライズ号であることの証しだろう。まぁ、作品によって少しずつエンタープライズ号のデザインが変わっているから、大きな画像を使えなかったんだろうなぁ。おそらく宇宙艦隊のマークよりも、エンタープライズ号の画像で統一したかったに違いない。【 感 想 】「論理とスピリチュアル」スポック役のレナード・ニモイがメガホンをとったシリーズ 3作目。彼の監督デビュー作でもある。手堅い演出で本作品をキレイにまとめている。この後、ニモイ監督は『スター・トレック/故郷への長い道(84)』で高い評価を得、『スリーメン&ベビー(87)』をヒットさせることになる。(個人的には、コリーヌ・セロー監督の『赤ちゃんに乾杯!(85)』の方が好き) このまま監督業に勤しむかと思われたが、結局は最期まで「スポック」の呪縛から逃れることは出来ず、『スター・トレック/イントゥ・ダークネス(13)』が遺作となった。キャラクタと役者のイメージが融合してしまった例の一つだなぁ。(代表格はアンソニー・パーキンスだと思う)――《エンタープライズ号》を救うために命を落としたスポック。遺体は宇宙葬に伏せられたが、カプセルは惑星《ジェネシス》に軟着陸していた。惑星ジェネシスは、もともと不毛の星だったが、ジェネシス計画によって生命溢れる星として蘇った奇跡の星だ。しかし、倫理的な問題からジェネシス計画は凍結され、惑星ジェネシスも上陸不可の禁断の星となった。然も、失意のまま帰還したカークを待っていたのは、エンタープライズ号の廃船だった。そんなカークに或る報せがもたらされる。スポックの肉体は死んでも「魂」は生きていると。遺体は惑星ジェネシスにある。スポックを復活させるために、カークは上層部の指示を無視、満身創痍のエンタープライズ号を強奪して惑星ジェネシスへと向かった。その頃、スポックの肉体はジェネシス装置の効果で魂がないまま「子供」の姿で蘇っていた。……というお話し。論理を重んじるバルカン人が、スピリチュアルな世界観を持っているところが面白い。「魂と肉体は別の存在」とする死生観は、古代文明に共通するものだが、現代の人間にも無意識下で脈々と受け継がれている。心霊ホラーが人気なのも、そうした死生観の現れではないかと思っている。肉体は死んでも魂は生きていると。バルカン人に対する親近感は、私たちが忘れているものを思い出させてくれるからかも知れない。ところで、前作でサーヴィック大尉役を演じたカースティ・アレンが降板したのはザンネン。代わりにロビン・カーティスがキャスティンクされたが、品がなくてイマイチ。お○ぱいも小さい。顔はメイクで似せることが出来ても○っぱいは変えられない。観客は騙されないのだ。(←何を言ってるんだ、オマエ!)クライマックスのスピード感やリズム感が良く、鑑賞後に軽いカタルシスを覚える。編集の力もあるだろうけど、監督であるレナード・ニモイ監督の演出が冴えていたってことだろう。なので、オススメ!(←すました顔で推薦するなよ)【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』『2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ジョージ・タケイ関連作品 】『0297 沈黙の啓示 TRUE JUSTICE PART 2』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.03
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2596 スター・トレック2/カーンの逆襲 [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】---※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118118製作年度 1982年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK Ⅱ: THE WRATH OF KHAN発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1982年 2月19日リリース ----収 録 本編 113分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/5.1chサラウンド 3.音声解説1(英語)/2.0chステレオ 4.音声解説2(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説1(英語) 11.音声解説1(日本語) 12.音声解説1(韓国語) 13.音声解説2(英語) 14.音声解説2(日本語) 15.音声解説2(韓国語) 16.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.ニコラス・メイヤー(監督)とマニー・ コトによる音声解説 2.ジェームズ・ホーナヘー:「スター・ト レック2」の音楽 3.スター・トレック 思い出コレクション 4.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 002 :セティ・アルファ6に隠された謎 [ブルーレイだけの特典] 5.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 6.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「復讐は冷酷をもって良しとす」 ――カーンジャケットのオモテ面もウラ面も、基本的なレイアウトは同じ。使われている画像が違うだけ。また、タイトルのバック等の色が変えてあるのが、唯一の主張かなぁ。前作は青よりの紫色。今回は黄土色? 次は何色だろ?(笑)シリーズものとしての統一感はあるけど、作品ごとのアイデンティティが失われてしまっているような気がする。(溜息)【 感 想 】「マーケティングの勝利」ニコラス・メイヤーは、私たち世代には忘れ難い映画監督の一人だ。決して大ヒットを飛ばすようなタイプではないが、印象的な作品を幾つも残している。例えば、H.G.ウェルズのSF小説をベースにしたラジオドラマ『宇宙戦争』の放送を聴いた人たちが本当に「火星人が攻めて来た」とパニック騒ぎになった顛末を描いた名作TVM『アメリカを震撼させた夜(75)』の脚本は見事だった。監督は『サブウェイ・パニック(74)』のジョセフ・サージェント。未だにDVD化されていない。アボリアッツ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した名作『タイム・アフター・タイム(79)』、日本では劇場公開されたTVM『ザ・デイ・アフター(83)』も記憶に残っている。(思えば、TVMが熱い時代だったなぁ)さて、そんなニコラス・メイヤーが監督した『スター・トレック』シリーズの2作品目。TVシリーズで人気の高かったキャラクタが登場し、熱狂的なトレッキーも大満足の出来映え。脚本も担当したN.メイヤーのマーケティング力が光る一本である。(拍手)――老朽化した《エンタープライズ号》は練習艦として候補生をのせて出航する。艦長はスポック、カーク提督が査察する。航海は平穏無事に終わるはずだった。しかし、同じ頃、超人類のカーンが、戦艦《リライアント号》を奪い、流刑星から脱出する。そして、マーカス博士たちが取り組んでいた《ジェネシス計画》の奪取を目論む。それは不毛の星を生命溢れる星に改造する装置だ。しかし、その装置を生命体のある星で作動させれば、生命体を絶滅させる危険な側面も持っていた。カーンは、自分を流刑星に追いやったカークへの復讐に燃えていた。……というお話し。映像面だけで言えば、ややTV的でB級スペースオペラといった趣き。映画的なスケール感を追求した前作には到底およばない。(前作は気高く華麗で奥行きがあった。さすがロバート・ワイズ監督だ) まぁ、製作費が3分の1程度だったことを考えれば当然か。でも、前作と同じくらいの興行収入をあげたのだから、スタジオ側は万々歳だっただろう。シリーズが復活し長く続くことになったのも本作品の成功によるところが大きいと思う。(世代交代が出来たのも、ニコラス・メイヤー監督が、登場人物が「歳をとる」設定にしたからだ)本作品では、カーン役を演じたリカルド・モンパルタンも印象的だったが、サーヴィック大尉役を演じたカースティ・アレンが忘れ難い。『影なき男(88)』や『光る眼(95)』も良いけど、本作品のユニフォーム姿が一番だ。美人で巨○って無敵だよなぁ。あの冷たい表情でヒールで踏みつけにされたい♥(←『スター・トレック』を観て欲情するのはオマエだけだな)なので、オススメ!(←巨○に眼が眩むな!) 【 『スター・トレック』シリーズ 】『2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]』【 ニコラス・メイヤー関連作品 】『0165 コラテラル・ダメージ』【 レナード・ニモイ関連作品 】『1334 アトランティス/失われた帝国』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.02
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2595 スター・トレック [リマスター版スペシャル・コレクターズ・エディション/ブルーレイ]※ジャケット(オモテ面)【 スタッフ 】----【 キャスト 】----※ジャケット(ウラ面)【 仕 様 】型 番 PDBV 118117製作年度 1979年製作国等 アメリカ原 題 STAR TREK: THE MOTION PICTURE発 売 元 パラマウント・ジャパン株式会社販 売 元 ----提 供 ----価 格 ----字幕翻訳 ----吹替翻訳 ----吹替演出 ----日本公開 1980年 7月12日リリース ----収 録 本編 132分サイズ他 16: 9 LB (1080p Hi-Def)音 声 1.オリジナル(英語)/ 7.1chドルビーTrueHD 2.日本語吹替/2.0hモノラル 3.音声解説(英語)/2.0chステレオ字 幕 1.日本語字幕 2.英語字幕 3.吹替用日本語字幕 4.インドネシア語 5.広東語 6.ヒンディー語 7.韓国語 8.北京語 9.タイ語 10.音声解説(英語字幕) 11.音声解説(日本語字幕) 12.音声解説(韓国語字幕) 13.英語字幕(クリンゴン/バルカン語用)そ の 他 2層ディスク、MPEG-4 AVC、COLOR、 複製不能、DOLBY TRUE HD、BD-LIVE、 DOLBY DIGITAL、日本市場向、 Blu-ray Disc、レンタル専用映像特典 1.マイレル&デニス・オクダ、ジュディ ス&ガーフィールド・リーブス・ステ ィーブンス、ダレン・ドクターマンに よる音声解説 2.果てしない旅路:映画化されるまで 3.スター・トレック特別同窓会 4.宇宙艦隊アカデミー SCISEC報告 001 :ビジャーに隠された謎 [ブルーレイだけの特典] 5.ライブラリー・コンピューター (PIP/英語のみ) 6.BD-LIVE(英語のみ)※ディスク【 ジャケット 】オモテ面:----ウラ面 :「理解を超える物は怪物か」 ――ドクター・マッコイ2020年 1月、トランプ大統領(当時)が宇宙軍のロゴマークを発表した時、『スター・トレック』の宇宙艦隊のマークと「そっくりだ!」と話題になった。シャケットのオモテ面は、その本家本物のロゴマークを中央にデザインされている。帯状に主要登場人物の[本編画像]が並んでいる。「悪くない」とは思うけど、物語を伝える画像が一枚もないのは、ちょっとサミシイ。(溜息)【 感 想 】「ロバート・ワイズ監督のこだわり」1977年は、映画スズメたちにとって「SF映画元年」だった。『未知との遭遇』と『スター・ウォーズ』が封切られて大ヒット、その後、陸続とSF映画が製作されたからだ。そして、遅れること 2年、本国では熱狂的なファン(「トレッキー」と呼ばれていた)を持つ伝説的なTVシリーズの劇場用映画が公開される。ところがこの作品、必ずしも望まれて生まれて来たワケではない。確かに前評判は高かったが、TVシリーズへの偏執的な愛情の裏返しか、一部のトレッキーたちは劇場用映画の製作に猛反対。製作中止の文書や集めた署名をスタジオに送りつけたりしていたらしい。然も、公開された作品は、未知の世界を開拓する勇壮なストーリーではなく、きわめて思索的な仕上がりだったものだから、広くトレッキーたちを動員させることが出来なかった。今でも古いトレッキーたちの間では、『スター・トレック/カーンの逆襲(82』の方が「評価が高い」と聞いている。私個人としては、本作品が一番、『宇宙大作戦』のイメージに近いと思うんだけどなぁ。不思議だ。(苦笑)――宇宙空間を巨大な雲状の何かが、地球に向かっていた。それは進路上のクリンゴン艦も宇宙ステーションすら排除する攻撃力も持っていた。しかし、何としても食い止めなければならない。最も近くにいるのは、改装を終えたばかりの《エンタープライズ》だけだった。そして、提督として地上勤務に就いていたカークが呼び戻され、再び指揮を執ることになる。カークたちは雲の中に「ビジャー」と名乗る謎の存在を確認する。ビジャーは、創造主であるクリエイターと一体になるべく地球を目指していた。カークは創造主が誰かを教える条件でヴィジャーと会うことになる。そして、ヴィジャーとクリエイターの意外な正体を知ることになる。……というお話し。全編通して、ゆったりと時間が流れる。人によっては「退屈」と言われても仕方ないかも知れない。求めているモノが違うとどんなに素晴らしい特撮でも意味がないからだ。カワイイ女の子の写真を見て指名したのに、部屋に遣って来たのは似ても似つかないオバチャンだった時の落胆とよく似ている。(←そんなワケあるかっ!)それに、熱狂的なトレッキーたちが製作に反対した理由もよく理解できる。TVシリーズのキャストがそのまま本作品に出演しているけど、誰も彼もオジイチャンだ。老醜をさらすようなマネはして欲しくなかったのだろう。さて、本作品は巨額の製作費が投じられたため、エンタープライズの船体をなめるように撮した映像が、白眉である。繰り返し、然もカメラはゆっくりと動き続ける。この執拗さを愛情と受け取るか、特撮への自信と受け取るか、ビミョーなところではある。思えば、『アンドロメダ…(71)』でも気の遠くなるような作業でコンピュータ画像を作り上げていたっけ。この尋常でないこだわりは、ロバート・ワイズ監督の一面であることは確かだ。下世話なことを言わせていただくと、アイリーア役を演じたパーシス・カンバッタの神秘的な美しさが、本作品のスパイスになっている。彼女でなければ、もっと「退屈だ!」と言われたに違いない。(←オマエ、途中で寝てたろ?)いろいろあるにしても、オススメ!(←すました顔で言うな)【 ロバート・ワイズ監督作品】『0511 サウンド・オブ・ミュージック 《プレミアム・エディション》』『0512 ウエスト・サイド物語』『2016 アンドロメダ...』【 ウィリアム・シャトナー関連作品 】『0063 ファントム・ファイアー』『0987 デンジャラス・ビューティー2 [ブルーレイ/WARNER SPECIAL PACK]』
2025.01.01
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