Dog photography and Essay

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天楽007 @ Re:源氏物語〔34帖 若菜 219〕(05/06) New! こんにちは ももちゃんのお写真良いです…
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南京大虐殺は真実なのか?


帰国後の日々


明日という日を信じて


犬の本能に感心する


一体何を話せば良いのか


ホープとの暗黙の了解


余命2カ月が現実のものに


至福の一時を味わう


痛み止め要りますか


自然体で自然のままに育てれば良い


季節の変わり目になると


心が落ち着いてきた頃


ホープはやはり子宮蓄膿症


人生の価値観とは


高齢犬のリスク


吉野家の牛丼は食べた


ホープの体重も増えて来た


嫁いだ娘から父の日の小包が届いた


いつもとは違う散歩ルート


ネイルは全て描いている


地震の予知は出来ない


注射器シリンジを使う


メタボリックシンドローム


パスワードの変更は問題あり


長州藩の末裔安倍晋三の胸中


お盆の日は鬼灯の赤い提灯


雨が街路灯に照らされていた


問われる適切な判断


意地を張れば後悔するよ


警察官はたまらず笛を鳴らす


ホープの16歳の誕生日


ハロウィンとさとり世代


犬用オムツと赤ちゃん用オムツ


初秋・仲秋・晩秋と三秋も終わり


心震える思いがした


健康保険証が使えなくなった


よく頑張ってくれてありがとう


ホープは歳をとったのか


お誕生日のアクシデント


私はあと14年生きられるのか


ホープの呼吸を何度も確認した


郵便物等不在連絡票の不備


九死に一生を得た


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いつも話し掛けて下さる明るい女性


食費のみの節約額を比較してみた


夜は大きな話し声で心が落ち着かない


歩くのも大変な様子-ホープの死


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2006.04.27
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カテゴリ: エッセイ


「ペニシリンショックの後遺症2」


2002年1月の出来事で、以前の商社時代の話です。
「ペニシリンショックの後遺症1」からのつづき。

(新画像も更新してます)

蕁麻疹だけなら未だ良かった。気管支に出来た蕁麻疹の為、
咳が止まらなくなってしまった。

風邪で気管支を患い、咳が止まらなくなるような症状が続き、
中国江蘇省の地元病院に戻って、専門医に見てもらった。

薬を2回替えてもらったが、症状は良くはならなかった。

喉から胸から脇腹全てに、ジンマシンが出来出した。
その後は、咳が1ヶ月以上止まらず苦しんでいた。

私がペニシリンのアレルギーショックに、
掛かり死ぬ思いをした事は、私の担当する工場へ、
すぐに広まった。

各工場の董事長や総経理から
私の携帯電話へ連絡が入った。

殆んどの人が、自分が見聞きした事を私に語った。
その内容は、皆一様に、ペニシリンのショックで、
亡くなった話ばかり・・・。

最後には、電話の応対に疲れ、
咳も出るので、携帯の電源を切った。

咳が止まらずに、苦しい日々を過していた。
上海付近の病院へも行ったが、
咳を止める薬は見つからなかった。

中国春節(旧正月)まで何とか我慢して、
仕事だけは片付けた。

(タイのクワイ川遊覧カラオケ)


DSCF9183.jpg


その頃には、私の身を案じて日本から、社長と専務が、
駆けつけて下さった。専務は、私の元気な様子を見て、
アンタが死にそうだという事で飛んで来た。
と、不思議そうに言った。

翌日、専務は用事が有るからと、日本へ帰ったが、
社長の方は、私を日本へ連れ戻すまで、
残ると強情だった。

この事で、日本へは社長命令で、社長と共に、
強制帰国となり、日本で入院することになった。

春節を利用して社長と共に帰国した。
空港などでも、荷物を持つ体力もなく、
社長が私の重たい荷物を、
ふら付きながらも運んで頂いた。

日本へ付き、我が家にも戻らず病院へ直行した。
初めの病院は社長の友人である
個人病院だった。

私の咳はというと、それから日夜をとわず続き、
日本へ帰ってからも3週間以上続いた。
当然、日本の病院へ入院したが、咳を止める特効薬が、
見つからなかった。

丸一日検査が続いた。内臓がどうなっているとか、
そんな事は、どうでもよかった。


(クワイ川沿いの尼寺の尼さん)


DSCF9190.jpg


ただ、この咳を止めてほしいと懇願したが、
検査の結果が出ないことには、薬も出せませんからねと、
医師は申し訳ない顔をした。

看護婦は、先生から「これを渡すように」と言われたと、
トローチを置いていった。

な~んだ!トローチかなどとも思った。
一粒舐めてみたが、喉の痛みが、和らいだような、
感じがしたが、咳は相変わらず止まらないばかりか
ひどくなっていった。

社長は毎日病室へ通ってくれた。
専務は一度見舞いに来てくれたが、
その中で、ジョークを飛ばして行った。

そのジョークとは、中国へ慌てて行った時に、
「あんたが危ないって聞いていたから」
数珠を持参して中国へ行ったんだけど、
使わずに済んだよ!っと、笑いながら言うものだから、
笑うと咳が余計にひどくなった。

妻や娘も病院へ駆けつけたが、
「何やってんのよ~!」「しっかりしてくれないと!」

娘からは、「父さん辛い目に遭ったんだから」
「母さん!車の中で言ってた事と
違うこと言ってる!もう!」

こんな時にも、咳は止まらなかった。
1週間を個人病院で過したが、咳が止まらなかった。

「ペニシリンショックの後遺症3へ、つづく」


DSCF9193.jpg




「ペニシリンショックの後遺症3」


2002年1月の出来事で、以前の商社時代の話です。
「ペニシリンショックの後遺症2」からのつづき。

(新画像も更新してます)

社長は意を決したように、「病院を替えよう!」と、
病室に飛び込んできた。

総合病院に替わることになった。
何が何だか分からないまま、病院を替わった。

病院を替わったのはいいが、また検査攻めにあった。
そして、今までの薬を没収された。

2日間薬なしの状態が続いた。
検査の結果、腎臓・肝臓は問題なかったが、
心臓の不整脈が見つかった。

3日後に、薬が出たが、5日間飲んでも症状は、
良くはならなかった。

最後に程度の酷い喘息者が使用する粉末状の、
薬を頂いた。咳がひどくなったら、
口にくわえて強く息を吸い込み、
粉末状の粉を吸い込んだ。

(マレーシアのホリデーインのロビー)
(福を反対にする事は、福が来るとの意)

DSCF9593.jpg


日本へ帰国して、直ぐに入院したが、咳が止まらない。
付属病院へ入院しても、その咳は止まらなかった。

喘息患者が吸う粉末の薬を吸い出してより、
3日目より段々良くなっては来たが、
一度咳をし出すと、中々止めることが出来なかった。
6日ほどして、症状は、相当良くなってきた。

帰国して2つの病院へ入院してより実に20日間だった。

中国での旧正月の休暇も、相当前に終わり、
出勤をしていて、病院へも、営業マンが、
技術のことで、私に指示を仰ぎに来ていた。

妻は、150キロの道程を、たまに来てはくれたが、
いつもバツの悪いことに、営業マンが来て、
打ち合わせをしている最中ばかりだった。

妻の心は次第に、変化して行った。
仕事最前線の姿を見たのか?病院に来ては、
商社の仕事を、辞めて欲しいと言っては、
帰っていく日が続いた。

妻よりの懇願の言葉を耳にする度に、
私には、この仕事しか出来ないのに、
一体どうすればいいのだとも思った。

しかし、咳は止まったとはいえ、
体力は落ちてしまい歩く時も、
自分の身体ではないような感じだった。

(マレーシアのホリデーインのロビー)
(福を反対にする事は、福が来るとの意)


DSCF9595.jpg


薬の投与は続けられた。
ロキソニン60mg フロモックス100mg

そして、吸入専用のフルタイド100マイクロ(μ)
医師とマイクロとミクロの違いについて、
討論し合ったが、大分よくなったのですね~と、
担当医師もうれしそうだった。

しかし、私と言えば夜中に襲う、
咳き込みにフルタイドティスクヘラーを、
使いそのミクロの粉を吸うのであった。

総合病院に入院していると、30分毎に救急車の、
甲高い音がした。そして、昨日まで元気で、
笑っていた人が、今朝には、ベットの上が綺麗に、
片付けられているという光景を目にした。

私の病室にも人が出入りした。
初めは咳がひどいので、敬遠していた人が、
慣れてくると日夜を問わずいろんな話に来ていた。

看護婦や医師に見つかっては、注意されても、
中国の話が聞きたくて、私の病室へやってきた。

「ペニシリンショックの後遺症4へ、つづく」


DSCF9596.jpg





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Last updated  2011.05.17 08:27:06
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