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今回の突然の選挙で大変な思いをした人はたくさんいると思います。世論調査を行なうテレマーケティング会社では急遽レンタルオフィスを構えて、数千本の電話回線を引いて電話による調査を行なったそうです。そして電話帳には全ての人が載せてないためにデータが偏ると言うことで、4桁の数字をランダムに抽出して一斉に電話するそうですが、留守の家も多いので必要な件数の3倍程度の家に電話をしてデータを出すと聞き、驚いてしまいました。統計的には1000人を調査すれば誤差は3%程度だそうですが、いまどきの有権者は当日に投票者を決めたり、投票場で決定したりすることもざらだそうで、その深層心理を読むことの難しさを痛感しているそうです。人の心理を読むことはそれほど難しいということでしょう。 商売はターゲットを絞り込むことが大切だと言われますが、たとえばアンケートをして賛成意見が多かったした大多数派に焦点を当てるほうが良いと普通の人は考え、商品を開発すると思います。それをみんなが関心があるからたくさん売れると常識的に考えるからでしょう。ところがそうではない少数派の意見から商品を市場に投入する方法もあるのではないでしょうか?たとえばいま注目されているキャラクターグッズ、ゲーム等に代表される「萌え市場」、俗に言うオタク市場は確かに規模は小さいですが確実に顧客をセグメントできる市場です。現在はその規模が1000億円にもなろうとしています。地元の小さなエリアを対象にした商売として少数派を狙うことは売上になかなか繋がりませんが、インターネットを利用した全国市場を考えれば充分成り立つものが結構あるのではないでしょうか。テレビに「無意味良品」という番組があります。生活にあまり役に立ちそうにないオタク的な商品を紹介していますが、これを欲しがる人は全国にはたくさんいると思います。 商売には常に表と裏があると思います。これからは心理の裏をついた商品がある意味面白いと思います。多くの人が嫌っているモノを商品にしたり、不便なモノを復刻したりすることもあるでしょう。「のろいのパンダ」が売れているのはうなづけます。でも裏の裏は表だったりしますよね(笑い)
2005年08月31日
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ヨーロッパで400万枚以上売り上げた「恋のマイアヒ」。その原曲を聞いた日本の女性が日本語に聞こえることに気がついて、それを日本語を挿入した映像に表したところエーベックスが目を付けて、今ではオリコンチャートで総合ランキング1位を獲得しています。原曲とは全く違う「意味」と「曲」のコラボレーションががっちりと日本人の感性を捉えたようです。その女性にとってはその歌の歌詞がそんな風に聞こえたという単純な発想ですが、女性の感性を重要視する思考の産物ではないでしょうか。現在若い人達の間には新しい日本語がどんどん誕生しています。そしてそれは女性の方が圧倒的に多いのです。彼らは実に柔軟に言葉を変形・創造する力と、それを広め根付かせる能力に長けているのです。携帯電話の中においても暗号のような記号を用いて情報交換することが流行っているのも脅威です。彼らのようなゼネレーションY世代の市場が今非常に注目されています。それは市場として有望という一面と、新たな商品の創造世代として不可欠な存在になりつつあるのです。そして情報伝達スピードはどんな世代よりも速いのでこのスピードに商品を乗っけるだけで認知度が高まるのです。新商品の発信源としても利用することができるのです。口コミが重要と叫ばれて久しいですが、その中でもこの世代の口コミ力はスピード重視から言えば抜群です。今の時代は「タイムイズマネー」ではなく「スピードイズマネー」ですよね。
2005年08月30日
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今日初めて楽天ブログに挑戦します
2005年08月30日
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