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今日、たまたま知りえたセラピストの方のセッションを受けてきました。一軒屋の一室でのセッションと聞いていましたが、その家に着くやいなや、ピアノの演奏が聞こえ、セラピストの方が意識の集中か何かで弾いているのを感じ、インターホンを押す。外見をいきなり書くのは失礼ですが、思っていた方より聡明そうな方でした。一室に案内され、まずカウンセリング。申し込みをする際におおよその相談内容を伝えてあったので、スムーズに話すが進む。自己の事を話すにつれて、感情がこもる時はついつい、いつものようにホロホロと涙が出てきてしまった。その事にはあえてとまらず、セラピストの方も気にせず、気楽に話せすことが出来た。言われたこと、助言されたことは、自分を今まで他人に蝕まれていた分、自分を許し、自分を守ること。賢い人なので、自分でどうすべきはか直感などでわかるはず。また精神世界の事を勉強してみるのも良し、石を身につける、植物を室内において身体と自然環境に触れるものを近くにおく。自分を阻害するもの、邪魔するものはたとえ友人でも家族でも一線をひいて、うまく付き合う。素直な性格なのでイメージトレーニングなども効果的ではないか。・・・などなど。またレイキを受けて、カウンセリングを受けて、守護霊として聖職者の霊が見えるとの話がありました。一見、とても宗教的に見えますが、あくまでスピリチュアルな話でのこと。もちろん偏見もないので、素直を受け止め、この話に少し興味深く思えたのでした。まだ受けた当日なのでうまく、整理がつかないけれど助言されたことは無理せず、うまく工夫というか、実行出来たら良いなと思っています。また思っていた程に私は鬱病とかではないという話もされました。(セラピストの方は数年の精神科にかかっていた経歴があり、それをまじえて話をしてくれたのでした。)結構自分で探り当てていたことと、言われたことに接点がたくさんあり、納得のいくセッションで、少し心が軽やかになりました。
2005.10.28
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出遅れましたが地元・ロッテが日本一になって、ずっと嬉しさがじわじわと心中に漂っています。プレ・ステージを勝ち上がって、なんだか家族で入ても立っても入られずに夜中マリンスタジアム概観を眺めに行ってしまった我が家族・・・・。「千葉都民」って呼ばれちゃう私達だけど、マリーンズが優勝した事で少し「千葉県民」としての結束が生まれるんじゃないかと勝手に思うこの頃です。でも、バレンタイン監督って短所、失敗はしからず、長所をほめる。と新聞でもニュースでもその手腕というのでしょうか、取り上げられいますが、やっぱり肯定すること、信頼をすることって大事なんだと思う。自分自身の幼少というか、大人になっても親から肯定されることがまったく皆無だった。その他、環境も環境だっただけに、その半生や自分自身を気付いてきたものを信じられなくなり、親になった今になってそれに気付き、苦しむ自分がいるのです。せめて、自分の子もバレンタイン監督と同じように、あまりしからず、長所をしっかりほめて、子供の人格、人権を認められるようになりたいと思いました。最近は精神的にはまあまあ、ですが体の調子がいまいちです。親知らず付近が痛み、のどが腫れ、またアレルギー性鼻炎から成る、耳の痛み、頭痛、めまい(これは知り合いの看護婦さんからによると三半規管の乱れ?から来ているのでは?との指摘あり。)と色々・・・です。けして、不幸自慢でもなんでもありませんが、ずっと実行に移さずにいた、あてにしているある先生に診てもらうのがやはり一番の解決なのでは?とようやく予約の電話を入れようと決意が決まりました。その先生は歯医者でもなく、耳鼻咽頭科の先生でもなく、口腔科の先生。その先生の書籍は読んでいましたが、書中にある事をなかなか実行に移せずにいたのです。今年残り少なくってきましたが、今年一杯は自分に投資する、(特に健康面で)一年を過ごし、あくまでも休養につとめようと思います。あとは明日はとあるセラピストの方にお会いし、カウンセリングを受けようと思います。これは医療関係ではないカウンセリングなので、ちょっとほのかに期待を寄せています。こんな期待はちょっといけないのかもしれないけど、セラピストの方の経歴が私のものとすごくよく似ていたのも縁かな?と思っているからです。とりあえずは明日だ!
2005.10.27
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