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ウルトラ?不規則シフトで勤務する夫がこっそと昼過ぎに帰ってきた。もちろん出勤、帰宅時間が毎日違うので、しつこいぐらいに毎日毎日それらの時間を聞いているのですが、昨日はたまたま聞き忘れていたので当然のごとくびっくりしました。(余談ですが娘もびっくり。びっくりしてすっころんでました★)早く帰ってきたらなら「何しようか!」になります。でも予定していなかったので特にアイディアがうかびません。いつもそうなのさ・・・我が家は予定たたず・・・で、無難にお掃除(カーペットを重曹をふりかけ、掃除機で吸う。簡単に床掃除。)してから少し離れた市内の公園にむかいました。夫は娘といっしょに散歩&遊具で遊び、その間に私はランニング!もう2年?いやもっとご無沙汰していたかな?ご無沙汰な割には結構走りました。時間的には30分くらいで、姿勢を気にしながら(下向きに走らない、腕をきちんとふる。)そして呼吸に気をつけちょい緩やかな坂までも走ってしまいました。いや~気持ち良いこと!!気分は高橋尚子のよう。(あくまでも、です★)体も軽やか、良い汗をかき、心のもやもやも少し晴れました。ちなみにコースを少々間違えあやうく迷子になるところでした。夫も娘との時間を堪能した様子。娘もしっかり遊べたようです。また夫から「クールダウンはしっかり、ね。」とアドバィス付き。そうです、そうです。今年の秋には以前結婚前に二人で参加していたマラソンにエントリーしたいねと話しました。(目標出来るとまた楽しいしね。)夫にも次回はしっかりランニングしてもらって良い汗を流して、最近気にしている「お脂肪」の方も落として、筋肉つけて下さいね~。旦那さま★私も筋肉つけるぞ!でも姿勢も大事だ!!
2005.03.31
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昨日深夜の某ラジオ番組を聞き、番組中に流れた曲名がえらく気に入りそれから日記タイトルをもじり(ぱくりとも言うか・・・)ました。な~んでも楽しい方がいいじゃん!!ってな感じです。一応。そして今日は夜勤明けの夫と娘と揃って、マイホームの件で某メーカーに打ち合わせに行きました。なんだかんだでもうこの打ち合わせは3回目です。だんだん打ち合わせにも慣れてきました。今日はひとまず私達の要望と受け、そして敷地条件を考慮して出来上がった最初の図面、間取りが出来上がっていたので見せてもらいました。「思ったよりもすっごいシンプルな間取りで希望に近いもの」でした。あとは細かいところの確認に入る前にアウトラインをしっかり決めましょうとの事。お金の工面とか諸々手間がかかりそうなこととかありそうですが、少しずつマイホーム作りが現実となり楽しくなってきました。付け加え、お舅さん、お姑さんの隣に住むことになるのだから一応その覚悟は出来ているけれどきちんとした姿勢はもっと整えないといけないと少し焦っています。これもしておかないとまた旦那と娘にあたってしまいそうだから・・・・。私が冷静で明るく過ごしていないと「家族の歯車が乱れてしまいます」これはちょっとずつ楽天日記で吐き出していき、そして生活の体制を整えていかねばならないと思っています。なので家づくり日記イコール姑、舅との関係をつづることにもなりそうです。これは渡る世間は鬼ばかりではないけどさ・・・
2005.03.29
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珍しく、午前中のうちに母から電話がありました。「今日は(時間があるので)娘に何か買ってあげるよ。あと天丼屋さんにいくけどいく?」との事。半分、孫である娘に何かかってやりたい祖母心とその半分は自分の用事を済ませたいという、自分のペースをつらぬくような誘いの電話でした。もちろんそれにとまどい、「お兄ちゃんは元気なの?」とかわいげなく「お兄ちゃんはその用事に同行して大丈夫なのか?」を確認する。「もちろん元気だよ」との返事。ついでに父も元気である事を確認し、皆のご機嫌を確認して(要はちゃんと母の御用使いになるのかどうかなのである。)OKの返事を出す。その後は家に迎えに来るや否や、すごっい「母モード炸裂」でした。★★★★星が4つ?3つ?満点~って感じ。つまり母の御用聞きとして皆頑張ってついていき、ご機嫌状態を保とう!というような感じでもあったのです。天丼屋→近くのショッピングモール(ここで所用に長く時間を過ごした)→県道沿いにある道の駅で買い物→川沿いを散歩→兄の施設(ここでも長い時間、兄を先生に引き渡しにいく母の帰りを待ちました。)といった大雑把な流れではこうなるのですが、あちこちでそして移動の車中でも母のわがままを聞いていた感じでした。父もよっぽど疲れた様子で最後に違うスーパーに寄ろうとしたらさすがに怒っていました。父は昨夜のように母の御用使いとして貴重な週一の休みをつぶし、また仕事を終えてからも夕飯を作ったり掃除をしたりで、家のことを多くやってきたのだな~と改めて実感。父は多くは愚痴を言いませんが、たまるとすごいことになります。でも仕事でも家庭でも我慢してやってきた人なのです。そして嫁に行った娘のことはきちんと常に「子供である」と意識づいていて心配もしてくれます。母はやっぱりアダルトチルドレンなのでしょう、家事はほったらかし、兄のことだけを中心に過ごしてきました。そして何事にも自分のペースで家族の事もつらぬきます。今まではそれが当たり前にように思って過ごしてきましたが、結婚をし、その家族から出て、娘を産み母親となってみるとずいぶん今までの自分が育ってきた家族が違う形に見えてきました。外からみた「今までの家族」の形がいろいろ見えてきたのでしょう。それを整理し納得するのに随分エネルギーを使います。それが私のウツを読んだのでしょう。運動し、特に有酸素運動ですね。それをしてみてネガティブなエネルギーを吐き出すのも大事だと気付き、少し心が軽くなりました。でも敢えてウツの正体にぶつかり、逃げられないようにとことんぶつかればもっと私の心も晴れそうです。障害者がいる家庭で育った私、アダルトチルドレンだったとわかった私をうまく受け止めて今の家族を大事に過ごして生きたいです。
2005.03.28
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まずおとといの夜の事から。夜遊びしよう!と夫と話していて何をするかは「夜の東京へドライブ」と決まり、腹ごしらえをして娘をベビーシートに乗せよなよなドライブへ向かいました。けっこう雨が降っていたのだけど湾岸高速から見るお台場のビル郡に圧倒され、レインボーブリッジを見て、大好きな東京タワーも堪能しました。その後、お目当ての1つだった「新大久保」へ行き、韓国人街を軽く散策。韓国人が利用する小さいな商店で韓国ののりまきとおでんを購入し、車で親子三人堪能していました。その後スーパーに行ったり・・・・とまあまあ堪能したのでそろそろ帰ろうかとなり、帰路につきました。夫の知っている道で帰っていたのですが、途中神楽坂によってみたくなり車をとめました・・・・まで良かったのですがなんとバッテリーが上がりエンスト!!夫の不注意というのでしょうか、軽自動車なのでバッテリーがそんなにパワーがありません。神楽坂に来るまでに何度もライトをつけっぱなしで車幅等もつけっぱなし。で電源食いまくりだっだのですねえ・・・ひえええ。結局近くに停車している方に夫がバッテリをつなげてもらいに頼みに回りはじめました。運良くタクシーの運転手さんが専用のコードを持っていて、しかもお仕事中なのにバッテリーまでも接続していただけました。が、条件が悪かったのでしょう。エンジンがかかりません。そこで運転手さんの意見で坂道発進をしてみようという事に。神楽坂は見事な坂です。しかも午前午後で一方通行の方向が変わるということで(もうその時点で0時でした~)坂道発進するのにちょうど良い条件(車を坂下に向きを向けることが出来たのです。)だというので試してみました。なんと!運転手さんが実際に乗り込んでやってくださったのですが、MT車ではなくAT車だったのでその方法は無効、努力は皆無となってしまいました。これ以上、運転手さんをひきとめておくわけにもいかないので、JAFFを呼ぶことに。(本当にタクシーの運転手さんありがとうございました~)夫がJAFFではなく「生活の救急隊」みたいな会社をみつけ、バッテリー回復の措置を受けました。無事エンジンがかかりましたが、お値段1万5千円なり~。都内を抜け、家につくともう2時半。お金がたくさんかかった深夜のドライブでした。鬱・・・ウツ・・・・鬱???自分には縁がないかと思ったけど、どうもうつじゃないかと思う最近です。自分の悩み事を考えれば考えるほどもうその思考は頭から抜けられず、どっぷりはまってしまいます。時々それらはきちんと整理付けできてすっきりする時があるのですが、結局元にもどってきてしまうので、スパイラルにはまったというのか、結局うつなのでしょう。一番はやはり自分の母親、そして育ってきた環境に強いトラウマがあること。そのトラウマが強すぎて友人には簡単には話せない事。(それを話そうとすると拒否された友人も過去にいたのですがそのシーンが今でも蘇ってきてどうして話してはいけないのかと怒りと悲しさが出てきてしまいます。)自分はそんな母親にはならないと決めていてもどうしても同じような怒りかたを娘にしてしまい、悔しくもつらくもなってしまう自分がいます。主人はよくそんな思いを聞いてくれますが、最近やはり「心療内科」にかかってみたらどう?と薦めてくるようになりました。そんなところへ行くのはばかばかしいと思っていたのですが、主人が何度も「本当に心が落ちてしまった時にはもう手遅れになるんだよ。ばかばかしいと思った時に行かないと駄目だよ」と・・・・確かにそのことをよく考えるとそうです。納得出来ました。少しでも鬱から抜け出して、前に進む為にもそして自信をつける為にも病院に行ってみようと思います。また少しでも「アダルトチルドレン」から抜け出せるのならば4月から障害者のきょうだい達が集まる例会に参加して自己を見つめ直したいと思っています。健常者の家族で育ってきた人にはこんな悩みは絶対無いのだろうと悔しく思ってきた自分がいます。でも私の人生に与えられた良い宿題ととらえらるように変えて生きたいと思っています。無理しないで、行くぞ!私!!
2005.03.24
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昨日は自然育児の会主催のマザリングフェスタ@三鷹に行ってきました。午前の部、午後の部と入場が入れ替えになるので朝8時半にはバスにのり、JRに乗り換え現地へ。いや~正直、三鷹は遠かった・・・が主人にも娘にも楽しく過ごせてもらえたかな?と思いました。しかし会場は思った以上の強い女子パワーがみなぎっていて(というより、ママパワーか)アースデイのように自然に人に優しいというのはわかるのだけど、この人達は本当に育児に関係している?っていう出展もありましたが我々夫婦には色々勉強にもなりました。以前から気にかけていた草履の資料、手作り子供服(これは自分でなんとか作れないかと参考にさせて頂きました。)ホメオパシーのレメディーの実物などなどなど・・・また主人曰く、ファッション性の高い人が多いけど、ブランド品とか身につけてなくってなんか綺麗めな白人バックパッカーみたい。だそうだ。っていうか私の白人の友達みたいだよねっとつっこんでみたり。あとは卵、牛乳、輸入小麦を使っていないスコーンがとてもおいしかった。でも主人も気になっていたが味、素材が良い分お値段がすごいよね。との事。確かに!これは近いうち、自分達で作ってみたいと思ってみたりしました。(でもお菓子作りは苦手なんだあ~。そういう性分なのです。とほほほほ)話は変わって折角都内に出てきたのでその後、恵比寿、代官山まで足を運びました。途中、雨が降り始めたのもありカフェでちょっと小休止したり、以前通ったお店を主人に案内したり。でもなんだか物足らないではなく、もう自分達が求めているものがここではほとんどないのではないかと気付き、わくわく感がちっともなかったのです。確かに最新のショップが立ち並び、とてもおしゃれなお店が多いです。けどもう考え方が違ってきたようです。うまくは表現出来ませんがむしろたまたま大使館が割りと多く建っていてそれを○○大使館だ!を見て回る方が楽しい・笑またしばらく東京は良いようです。また行きたいエネルギーが貯まったら足を運ぶことにします。
2005.03.19
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今日は恒例?であるのか?主人が夜勤の為、夕飯をご馳走になりに実家へ行きました。父母それぞれに近況を語っていました。ふむふむと聞いているうちに、母が「兄がいる施設で園生が一人肺炎で亡くなったのこと。インフルエンザでこじらせたらしい。そして密葬であること。」と聞きました。最初は今インフルエンザが流行っているので兄は大丈夫だろうか?と先に心配をしましたが、何よりも母は「その亡くなった園生のきょうだいは密葬を選択したこと」が気に食わなかったようです。「障害者だから内緒にしたいのでしょ」とぼそっとつぶやいていました。その園生の年齢を聞くと50代半ばとの事。年齢から察するに「障害者イコール家の恥、秘密にしておかねばならない。」の時代だったのでしょう。元気な兄が往く時、自分はどうするのだろう?そこまで考えてしまいました。バーチャル葬式じゃないけど(なんだかいじめみたい・・・)お世話になった方にまた兄を知っているだろう方に知らせるべきなのだろうと思いました。そして兄の好物をかならずいっしょに入れて・・・・いやいや!考えすぎです。反省。でも私が先に往くことも考えられるし、いつまで兄は健在でいられるのかもわかりません。両親が亡くなったことも考えておくべきマターなのでしょうが、兄の事も同様だと思いました。そんな兄ですが(どんな兄?)先々週だと思いますが久々に家から脱走を企てたそうです。無事となりのとなりのS市の駅で保護されたそうです。警察で引渡しとなったそうですが、そこにいた兄は静かに反省のような表情をしていたのこと。大好きな電車に乗りたかったのでしょうか?最近耳掃除もしてやれていないのでGWは実家にも立ち寄って兄の耳掃除をしてやりたいと思っています。しかし脱走しても何もなく(ご迷惑はかけましたが)帰宅出来て良かった。本当に悪運が強い兄です。
2005.03.14
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おとといから心の中にたまっていた不満、不安、怒りというのでしょうか?あとストレスも。様々な事がからみあい一気に噴出し、爆発してしまいました。当然、そのエネルギーの矛先は家族。夫と娘です。いけない、いけないとブレーキをかけようとすればするほどもう駄目です。ちょっと落ち着いたのでその内容を可能な限り文章にまとめてみようと思います。○自分の母親と同じような態度(特に怒る時)を娘にとってしまいます。母親はアダルトチルドレンでもあって、自閉症の息子を持ったこと、その育児のストレスやらが家族にあてられてきました。当然、娘である私にもです。それが25年近く「母親嫌い」と思ってきた大きな所以です。それをなんとか逸脱したいと思っています。でも25年近く積み重ねられたものはそんなに簡単に打破出来るものではありません。母親と距離をおくことで最近は少し改善されつつにもありましたが問題の根本にやはり目を向けないとどうやら駄目なようです。○母乳育児をしていますが、やはり少しづつストレスがたまるもの。いくら楽しい時や母乳育児の大切さがわかっていても、主人に「オレにはおっぱいがないのだから、母乳を上げていてお腹が冷える、体が冷えるツラサなんてわかるはずないだろう。性別的に根本から違うのだからそんな意味ないことを言わないでくれ。」といわれてしまったとき。確かに意味のない事です。だけど自分の娘が私の同様に母乳育児をして同じ悩みを言ったらなんて返すの?と思わず強くぶつけてやりました。私も、なんて馬鹿なことを言い返すのかなんてわかっています。だけどもう日頃24時間体制でしかも主人の勤務状況がかなり不規則なので一人でいきを抜く時間すらほとんどない状況でとうとう爆発してしまいました。○また住居する賃貸マンションの自治会長をジャンケンで負けた為引き受けています。そもそもジャンケンに負けたことにはもうどうでも良く、むしろ平等なやり方だったと思っていてむしろ少しでも勉強になり、ここに住んでいる以上やらなくてはいけない仕事であると考えをあらためました。ですが前会長さんの引継ぎが相当にずさんで、後になってからわからないことが結構出てきました。主人に頼んで電話してもらいましたが、かなり面倒くさそうに答えてきたとの事。しかも本当かどうかわかりませんが、外出するので電話を切りたいとまで言われたそうです。どうも推測するにその前々会長さんもかなり適当に業務をされていた様子。それが嫌だったのでしょうか?今期の会長にも同じやり方でよいと思われている様です。どこまで本当かわかりませんがとても悲しくなってきてしまいました。人間そんなものなんだなあと。せめて私は必要なメモはまとめ、次回の方にはきちんと引継ぎをしたいと思っています。かなり強い愚痴話でした。でも少しすっきりしました。ネガティブな事は書くまいと思っていましたが悪い事は少しずつでも吐き出さないといっぱいいっぱいになって爆発してしまいます。でも一番最初の件は私にとって大きな精神的リハビリは必要になりそうです。何かいいものを探していきたいと思っています。
2005.03.13
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自然育児の会がやるマザリングフェスタに行くことにしました。早速HPから申込を。最初家族で開催地・三鷹までは行くと決めていましたが入場料がかかるとは知らなかったので夫の分はどうしようか~と悩んでいました。単なるこれってケチ??の問題もあるかもしれませんが・笑ママなる女子がたくさんひしめきあうだろう会場に入るのが一番嫌だったみたいです。おばさんキラーな夫なクセに・・・・女子のパワーってすごいものね★でも夫も興味がもてそうな出展もあるので(ずばり!山関係です。)そこに連れていこうかと思っています。最近ますます自然系にはまっていく私。やっぱり出産って人間を変えるものなんだなあ・・・・あとビーガンのお友達の影響も本当に大きい。(友は元気だろうか?ってつぶやきです。)話は変わって家を建てるのですが現在の住まいについての不満点をうまくまとめ、夫にレビューしてもらいました。これで少し打ち合わせまでに少し前進。そうだ!日記のカテゴリーに家作りのことを追加しようっと!あと夫婦でたくさんケンかもしていくんだろうなあ。
2005.03.11
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寿青果とは近所にある八百屋さんの事です。野菜、果物はもちろん、塩、豆腐、乾物、こんにゃく、野菜ジュース、味噌までもそこで買い物をしています。つまり品揃え豊富かつ良い品質のものをそろえているお気に入りの八百屋さんなのです。今日は娘と徒歩での買い物デビュー!!生まれた間のない時は義母や夫が見てくれている間にビューっと自転車でカッばして買い物に走り、日曜、祝日は休みで夜6時半には閉店になってしまうので時間をやきもきしながら買い物に走り、そして抱っこ紐で娘をつれ、冬になったら自分が着ているコートでいっしょにつつんで、抱っこ紐での買い物がつらくなった頃にはおんび紐にチェンジして買い物へ。母は重たい野菜がたくさんつまった袋を持ちながらも後ろでガースカガースカと寝る娘。ああ、重たかったよ。・笑。でもそんなかんだでも八百屋さんの品揃えのよさに加え、そこで働く方々に支えられ買い物に行くのが楽しいのです。必ず娘にバイバイ、こんにちはの挨拶、また娘の帽子をかぶせ直して下さったり、また名物・男の近藤さん!ヨッ!男前だよと言いたくなるほどの頼もしいおじさん。いつもおもしろい事も言って元気づけてくれるし・・・長くなりましたが、今日そんなデビューの日、みなさん「上手にアンヨしているのね」とほめてくださりました。そして名物・男?近藤さんも「あーかわいこちゃんが来た!」だって。嬉しいじゃないですか。親心にずしっと響きます。ところで夕方、市役所から電話があり。なんと今年は5年に1度の国勢調査の日だそう。その調査員の推薦をとりまとめて下さいとの依頼の電話でした。(愚痴になりますが説明する担当者はなんてへたくそな説明ぶりなのお~ぼそぼそしゃべるしぃ。もお!)今年はとことん忙しくなりそうです。面倒だけどやるしかない仕事です。名?もしくは迷?自治会長としてやるぞ。
2005.03.09
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スーパーに行くがてらの何気ない散歩。娘を乗せたベビーカーを押しつつ、何気ないあたりを見て心和む。「あ、この家、しばらくこない内に庭の手入れをして花が植えてある!」「このお店閉店しちゃったんだ」とか、色々変化したところを発見して楽しんだり。途中、知事選挙があるのでとある候補者の選挙カーがやってきた。ひとまず3人しか候補者がいないから顔ぐらいみてやろうかと立ち止まり、車がやってくるのを待ってみる。残念ながら候補者本人は乗っていないよう。でも娘の小さな手を握って大きく手を振ったら、割と遠くから手をふったにもかかわらず「ご声援ありがとうございますーーーー」と高らがに返事のアナウンスが響き渡った。もう、ビルも橋もナントカ会館とかいらないから今あるのだけで充分だから困っている人に、そして県民全員に平等に税金を有意義に使って欲しい。さ、投票日は忘れずに投票にいくぞ~!!
2005.03.06
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昨日は午後、娘とあちこち地元で買い物を済ませていました。私達が土日に買い物をするのは普段あまりしません。案の定、土日は平日と違いしっかり人で込み合っていました。やっぱり子連れでの買い物って普段からまあハードワークなのだけど人が沢山いると余計身動きがとりずらく、また会計を済ませようにもあちこちレジも混んでいたりとほんのり疲れたのでした・・・。というわけで「人の多さ」に酔っ払ったのでした★お酒にではありませんーーー。でも早く授乳終わってお酒をゆっくり味わいたいものです。(しみじみぃ・・・)ところでスペシャル・オリンピックスが終わりました。ニュース、新聞ぐらいでしか開催中の詳細を知ることが出来なかったのだけど毎日期間中は長野に向かって参加している方々へエールを送っていました。ここで正直にびっくりしたことを綴ると国籍関わらず「ダウン症」の方は同じ顔の症状をしているのだと言う事実を知ったことです。街中でダウン症の方を見かけるとすぐその障害がわかりますが、それと同じことがあてはまるのには少し衝撃と言うのでしょうか?というより自分の未知であることに恥てしまいました。でもこのオリンピックの開催意味は「順位、記録」を争うのではなく「普段の練習の成果を発表する場」なのです。だから参加者が一組しかいないアイスダンスも、一組しか参加していなから当然その組が「金メダル」。それって誰もが知っているオリンピックならおかしい常識だけど、でもスペシャル・オリンピックスではそれで良いのです。私の兄は普段特にスポーツをしていませんが、同じ施設の方でスポーツを得意とする方が数人いるのでその方々が今後そのような大会に参加出来たらなんて素晴らしいだろうと思ったりもしました。誰もが同じ人間として生きていると感じたスペシャル・オリンピックスでした。私も兄にその思いを普段から教えられていると思うようにしたいとも心に強く思いました。最後にちょっとまた真面目な決意ですが今年は育児の大変さも、障害をもつ兄と育ってきた大変さを少しでも、自分の糧にして今までの自分の「殻」を破りたいと思っています。「大変、つらい」というのは良いけれどその大変、つらさは人それぞれ。また理解もしにくいとき、されにくい時もあるけれど、それで自分を追い込む事のないように「楽しい人生の宿題」を人より多く解いているだけと思うようにしたいです!
2005.03.06
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日記をしばしサボっていました。言い訳より何より日記につづりたいこと。と言うよりメモ的な日記。妊婦だった頃、NHKのドイツ語講座を見ていました。なぜ?って年末年始の休暇が思ったより長い連休だった頃、「これは旅行せねば!!」と思っていた矢先、妊娠が発覚したのです。もちろんお医者様は旅行はNGとの事。なんてったって行き先はドイツを予定していたのです。しかもすでにその時チケットまで確保していた。(あの時はキャンセル待ちでなかなか厳しい状況の中チケットがとれたのでした。)そんなに遠く、そして長時間フライトが妊婦の体に許されるはずはありません。泣く泣くあきらめることに・・・。(しかも一人で気ままな自由旅だったはずなのでキャンセル代も大きかったけどそれが実現しなかったのがとても悔しかった。)そんなかんだで旅行は行けずともいつか行こうぜ!ドイツへ!と言う事で講座を見始めたのでした。(ついでに言葉もわかればなお旅行は楽しいだろうと思い)が、むずかしい~のです!ドイツ語はテキストに色々書き込んだりしたものの基礎を知らないし、発音も難しく、と思っている間に出産となって視聴は断念となりました。前置きが長くなりましたが、そういう流れで手元には数冊ドイツ語講座のテキストが捨てずに残っています。すぐに捨てられない性分なので夜布団に入るながら、パラパラっと読み返してみました。結構タメになり、そして興味深いページもありで結構真剣に読みふけってしまいました。ページの合間にある写真も美しいかった。そしてドイツのファーストフードを紹介するページも。それはファラフェルとケバブ。両方とも外国で食べた事あるけどドイツで食べるとどんな風だろう。(同じ食べ物でも場所によって微妙に違うものです。)日本でもファラフェル食べられないかな~食べたいよ~また今夜も処分の意味を含めて、あらたに別のテキストを読み返したいと思います。以下、メモ○理学療法士 Phtsiotherapeutin ○インテグレート
2005.03.03
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