Happybirthday!より愛を込めて

こんにちは　happybirthday!です。
一杯のお茶に幸せを感じます。
今日のお茶は，中国緑茶・ 龍井茶（ ロンジン ちゃ/りゅうせいちゃ・りゅういちゃ）は杭州市特産の緑茶。
色が緑、茶葉が平、味が醇和、香が馥郁であることから四絶と で称されている。
中国  を代表的する緑茶であると誰もが答える逸品である。〜　（コピペ）

こちらの画像は中国茶のレッスンの時先生が入れてくださったお茶です。
お持ち帰りの茶葉をいただき，家で楽しみました。

茶葉を見てどのようにお茶をいれたらよいか
蓋碗でしっかり身につけると。
茶壺でいれるのはそのあと・・・いまその先生の元で学んでいます。


香り豊かな美しいお茶です。




本日はこんな１日でした。。。

夜眠りにつくのがストレスになっているのです。

できるだけ早くベッドに入り
眠りたいのですが，たいてい１２時を回り，２時半，３時半，新聞配達が来る
まで眠れないことがあります。
辛いですよ。
目は閉じています。
体は眠っていますが，脳が眠りについていません。
睡眠時間は極端に短くても爆睡しているのが昼寝はしません。
ただ強い睡魔が襲ってくることがあります。
目をつぶっていると
時にはスライドショーが始まります。
脳のどこかが働いているのでしょうね。
実際見たこともない映像が流れます。
大抵美しいものです。
どこかヨーロッパの路地のなか，ガラスの美しいものが
並んでいたり，
コンピューターの一部のような小難しい映像や
不思議な時間があります。
眠りが浅く金縛り状態になることもあります。

昨日はフランキンセンスを頭頂部に塗って寝ました。
癒される香りです。

昨日の夢は覚えています。覚えていようと思いました。

私はベッドに寝ています。眠れない状態で目を閉じています。
誰かが近寄ります。私の布団を直したり，ベットから落ちないように
そっと横から体をずらしたり，（私は肩を痛めているのです。）
頭のほうから両肩に手をおいて少し力を加えてくれたような
誰だかわからないけど目はつぶっていましたが
背は高い９９９のメーテルのような（性があるとしたら）女性。

不思議な感覚。

夢の中で　怖さ半分　目を開けました。

私の部屋ではないのですが，その人はもう去った状態。
フッと見るとニーニャが座っていました。
広い部屋です。窓が開いていてニーニャが飛び出ないように
慌てて私は飛び起き窓を閉めると同時に
ニーニャが飛び出てしまいました。
マンションのバルコニーのようです。

と，同時にニーニャと同じような子猫が何匹か窓から入ってきました。
え？この子　ニーニャじゃない！
可愛いけど　違う猫です。
窓から顔を出すと
ニーニャがお隣の部屋との境目にいます。
このままだとニーニャがお隣に行っちゃう。
下手したら階下に落ちてしまうと
慌てて私は窓によじ登り
バルコニーに　猫は追うと逃げます。
そっと近づこうと，，，

隣の部屋の女性が見えました。カラフルな上着を着て
ゆったり椅子に座り猫を抱いています。
ニーニャと同じようなグレーに猫です。
窓から入ってきた子猫たちはここから
きたようです。
こちらに気がつかず猫を抱いています。
優しい雰囲気の方です。

私はニーニャに近づこうとすると

母の声がしました。
” ＠＠ちゃん　＠＠ちゃん・・・”と　呼んでいます。
いつも　私を呼ぶ声です。懐かしい声です。
あわてて窓に戻ると母がいました。すぐ私は両手を前に差し出しました。
なぜか黒髪・・・” おかあさん　髪黒っ”って思いましたよ。

母は前後にふわふわ動いている感じです。
おしゃれな洋服を着ていたけど髪が黒いという印象しか残っていません。

母は両手を差し出し，私と手をつなぎました。
” 大丈夫　大丈夫　守ってくれているから　”
相変わらず母の手は冷たかったけど　長い指先の感触は同じでした。

” 守っている”じゃなくて？？，，，と瞬時に思いましたが
私は嬉しくて，嬉しくて，

なぜか窓越しなのです。先ほどいた部屋の中に母はいます。

私はバルコニーにいます。窓を隔てて両手をつなぎあっています。

そのあと目が覚めました。

。。。

２つ目の夢では父が出てきました。
マンションのようなところに住んでいました。
ホワイトが基調の綺麗なお部屋のようで場面は玄関です。
私が靴を脱いで入りました。
足元になぜか花が咲いていて

水色のセキセイインコが足元に横たわっていました。
そこに父が部屋からでてきて私を迎えてくれました。
”この鳥どうしたの？”会話は覚えていませんが
父もわからないとのことでした。

父に会えたということだけ夢の中でわかりました。

そのあとは，何となく安心して眠れたような気がします。

夢は忘れるので　覚えていることだけ書き留めました。






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