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1年の大半の楽しみをこの時期に凝縮して来ただけに台風騒ぎは「どないなっとんねん」の一言。今伊豆に台風様の余波が来ておるそうな。1ヶ月前から仕掛け作りに没頭して、明日の日を楽しみにしていた私としては非常に嫌な感じ。雨もなんか中途半端にしか降っていないのでこのままの状態で明日をむかえてくれ!と祈るばかり。鮎釣は麻薬に近いものがあるのです。私はどちらかと言うとオールラウンドで海もやるんだけどこの時期だけは別格。友釣の面白さは生きた鮎を使って釣る〔かける〕ところにある。縄張りを持った鮎が俺のシマをとるんじゃない!とつっかけてきた来たところをおとり鮎の尻尾にかけた針でとるのが最高に楽しいのだ。そして鮎はすこぶる美しく、おいしいときている。この面白さは、とにかく体験してみるしかない。竿は通常9メートルを使い、川の中に入って釣る。いい年したおっちゃんが偏向グラスつけて没頭する姿はなかなかかっこいいもんです。「生きてる」ってこういうこというんじゃないかと思える一時です。今年は相模川で最初の解禁を迎える予定です。
2003.05.31
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「SONG FOR MY FATHER」ジャズピアノに終わりはない。若かりし頃のホレス・シルバーである。・・とまあマジな音楽感想書こうと思ったけど、なんか当たり前すぎてヤーメタ。なげやりではありませんよ。頭の中が6月1日の鮎解禁で一杯なのだ。何でかって言うとあろうことか台風がよりによってこんな時期にきてるのも大いに影響している。1年のほとんどの楽しみをこの時期に集約しているだけに、万が一台風で川を濁りに変えたら怒の野獣とおれは化してしまう。「お願い!」雨は降ってもいい。でも川だけは濁りを出さないで!全ての関東の鮎釣ファンが同じ事考えているはず。行いが悪かったら直します。この時期有給をとることがハレンチならそれも謝ります。お願いです。濁りだけは出さないで!ホレス様はガンガンピアノを叩いてます。ピアノってこのガンガン叩くのがいいのです。音が飛び散ります。ああ、そわそわ、明日の天気はどうなんだろう?心、ここにあらずです。
2003.05.30
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突然、大阪に出現。出張移動でなんばウォークを歩いてたらめちゃいけてるジャズの兄ちゃんたちがいました。ギター、ベース、ドラムといったシンプルなトリオです。ギターがとにかく早弾きで上手いのです。ジーパンにギター抱えて演奏している姿、思わず止まってしまいました。ストリートジャズってかっこいい。上手いということが条件ですけど・・夜の闇に溶け込んでました。ここはいつも行く大阪のヤフーカフェです。なんと無料なのです。ヨドバシカメラの1Fにあります。今日はレゲーがかかっています。仕事の空き時間の雨宿りに最高の場所です。たくさんのOLがおります。勿論学生も外人さんもおります。インターネットってほんと素晴しい発明だと思います。
2003.05.29
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たった10個の穴しかないのに音はリードギターに匹敵する威力を秘めているのがブルース・ハープだ。ブルース・フェスティバルでもごとうさんがブルースハープ吹いていたけどほんと、いい音色を出してくれていた。キチンとブルースハープマスターしたくて浅見安二郎さんに文化センターで教えてもらっているのだけど、いまだベントも上手く出来ないへたくそから抜け出ていないのだけど、とにかくブルースハープは単純な楽器だけど凄く深みのある音が出る。そして恐ろしく深い。戦争映画?フルメタル・ジャケットだったのか、タイトルがはっきりした記憶がないのだけど一人の兵士が死ぬまでハープを持って歌い癒していた映画があった。その時の新鮮な記憶、そして新宿で片足をなくした軍人がハーモニカを吹いてお布施をもらっていた記憶がよみがえる。なんとも物悲しい音を出していたハーモニカの音であった。今日紹介するアルバムはソニー・ボーィ・ウィリアムソンのⅠ・Ⅱのトリビュートである。このアルバムを聞くとほんとうっとりとしてしまう。スロウがあったりアップテンポがあったりとまあ色とりどりのハーピスト達が演奏している。改めてソニーボーイは素晴らしいと感じさせてくれるトリビュートである。「モーニング・リトル・スクール」は憂歌団が「お掃除おばちゃん」でフレーズの一部分でぱくっているし、まあよしとしようかというフレーズがてんこもりなのである。ブルース・ハープはブルースにはつきものの楽器である。ブルースの原初はブルースハープを使って歌っていたと思う響きがある。勿論ハープに電気を通して使用する前・・ジュニア・ウェルズとかリトル・ウォーターが出てくる前の話である。
2003.05.27
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どちらかと言うとシャイなので〔笑〕、あまり表に立つ事は好まないのだけど楽天の人と初めて、ジャパンブルースフェスティパルに行ってきました。会場内では同じく楽天で日記のリンクをしている人と初対面の会話をさせていただいきました。楽天日記を始めた頃、こういった形で楽天の人と実際にお会いして話すと言う事を想定していなかったので、これはある面うれしいお土産だったのです。鳥の軟骨おいしゅうございました。今年のブルースフェスティバルはメインのアイク・ターナーがこないと言う大・大ハプニングから始まってしまいました。司会のごとうゆうぞうさん〔めちゃ、ブルースハープがいけている〕が「どないなっとんねん!まあ人生いろいろありますわ」ほんまありゃりゃの展開であった。この日記を見てくださる方からもそれらしい情報が入っていたけど・・・ま・・まさかなあそんなことあるわきゃない!とたかをくくっていたのも事実です。しかしね、そそそ・・れがあったのだ。まあ、ほんまブラックジョークかと思いました。でもさすがにアイクターナーの縁の下の力持ちで来日したキングス・オブ・リズムはやってくれました。まあなんと申しましょうか、サックス、トランペットを含めた吹奏楽器を含めた混生チーム、ジャズで言うところのビッグバンドのたたずまいで、まあ、のりのりの曲をやってくれました。まあそんなわけで嬉しくなって、途中からスタンダップして踊るあほうに見るあほう、おなじあほならおどらにゃソンソン状態になりました。ビールも適当に回っているし、風は心地良いし、やっぱ「プルースってええな!」としみじみ思いました。アンコールではロバート・ジョンソンの「ウォーキング・ブルース」です。悪いはずがあるわけありません。だ、だいすきな女性ギターリストカメリヤ・マキちゃんがチョーキングかける音、聴いただけでもう大満足です。マキちゃんが長身の美人と言うこともありますけど、ギターはうーん、とっても色っぽいのです。それも単なるコード進行ではなくアドリブフレーズいっぱい、いっぱいやってくれるから色っぽいのです。なんか去年もそんな事書いた気がします。きゃいーんです。これほど司会人が光っていたカーニバルも始めての体験です。そして今回「いいな」と思ったのが1人で会場にいらっしゃってる女性が結構いたと言う事です。これはまあとってもびっくりしました。私は男ですからそう言った女性一人一人に名刺を配って「仲良くしようよ、ブルース語ろうぜ!」なんて気持ちになっちゃいました。またそう言った女性が楽しそうに踊る姿を見るのもまあこれお祭りのよさです。相棒のお方も後で焼き鳥屋でビール飲み直している時、お目当ての女性がいたと、ちららと告白しておりましたので、男はしょうもない生き物だなあと思うと同時にそれでこそ男じゃ!としっかり居直った気分になったのです。ブルースはハープとギターが絡み合うと、めっちゃ色っぽくなります。そしてビールをおいしくさせてくれます。毎日のようにアルバムでブルースをステレオで聴いておりますがやっぱ生には勝てません。ビールと一緒です。生は最高です。そしてブルースを愛するたくさんの方が、日比谷野外音楽堂で同じ時間を共有するというのはやはり素晴らしいものです。来年も楽しみです。身体が動けるうちは、何度でもライブに浸かりたいと思います。
2003.05.26
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「シカゴ」の映画を見てからロックミュージカル、音楽の金字塔と言える「ロッキー・ホラー・ショウ」を見たくなってたまらなくなり真夜中に楽しんだ。「タイムワープ」という曲が始まるとそれはそれは楽しいんだ。この映画が出た当時観衆が参加型映画で脚光浴びたけど、確かにその世界にハマって見ると絶対楽しいと思う。監督:ジム・シャーマン原作・脚本・音楽:リチャード・オブライエン出演:ティム・カリー/スーザン・サランドン/リチャード・オブライエン/バリー・ボストウィック主役のティムの格好は当時を背景にすればショッキングだったんだろうな。あの女装した姿はなかなかのえぐさである。後フレディ・マーキュリー〔クイーン〕、エアロ・スミス、マイケル・ジャクソン等に影響与えたのもわかる。この映画はあらゆるタブーが火星人が相手と言うことで許されている。まあ性に関する問題はほとんど興味がないのだけどゲイの人達はこの映画に喝采贈ったんだろうな。やっとわれらの時代か来たんだと!この映画はDVDで発売しているのでレンタルで借りられます。見たことがない人はお奨めです。今はあったりまえになっているタブーの世界が次から次へとおきますよ。
2003.05.25
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目が見えないのにどうしてギターが弾けるのか?ホセ・フェルシアーノ、スティービー・ワンダー、レイチャールズ等々いつも不思議で、その問題は僕には解決されていない。「見えない」いう事はハンデではなく、強みに変えて演奏している姿にはいつも頭が下がる。ブルースギタリストのスヌークス・イーグリンも盲目だ。人差指で弾きまくるフレーズとスピード感は修練した人でなければ出来ない音を出している。このジャケットは最近のアルバムの一つでありゲイトマウスブラウン、アールキング、のカバーもやっている。全体的には明るい曲が多く、「あれ?」って感じのする曲もあるけどゲイトの曲はさすがにブルースの本髄と言わんばかりのフレーズを連発している。「来日ブルースマン全記録」という本が出ていたので購入してみたらスヌーキーの事が出ていた。本によると人間ジュークボックスというあだ名がついている。つまりどんな音楽でも演奏できると言う事なのだろう。日本では特に人気があるとも書いてある。95年の来日は大いに盛り上ったとも書いてある。これを書いている間、矛盾しているのだけど娘が借りてきた久保田とミスターチルドレンパソコンにCD差し込んで聴いている。普段はパソコンのキー叩いているときはまず音楽をパソコンにぶち込んで聴いたりはしないのだけど息子がヘッドフォン差し込んであったのでついつい実験のつもりで聴いてみた。成る程こういう方法もあったのかと目からうろこ。特に久保田のアルバムは映像付きででてくるのだ。これにはびっくり。パソコン恐るべし。再び話が変わります。ついこの間週刊ポストという雑誌を買った。デジカードというものがついていてこれが映像付きでヌードが見られるというので・・はは!びっくり、びっくりなかかないいじゃないか!ただデジカードはノートでないと使いにくいと言う弱点がある。雑誌の中に映像を持ち込むなんて写真集から映像写真集へ・・時代はどんどん進んでるなと強く感じたのでした。・・・しかしスヌーキーは何処行ったはは!今日は脱線ばっかの日記です。
2003.05.23
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今さっき神戸三宮の松竹系映画館で見てきました。とにかくエネルギュシュですね。ストーリーをまったく知らなかったので、なるほどこういう映画だったのかと驚きました。とにかくダンサーが生き生きとしてました。昔「ワン」という映画を見たことがあるのですが、ダンス映画はそれ以来かも知れません。二人の女性の主人公も知らない状態で見たもので、これからどういう人達なのかゆっくり調べてみます。全編「スイング」主体のジャズが流れていたのがとても嬉しかったです。その後「熊五郎」のラーメンを食べてネットカフェにおります。ちょっと興奮しています。映画の熱です。
2003.05.21
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我が家にADSLが入って初めての日記。少々今日は時間がない。明日から金曜日まで出張。アリシア・キーズは美人だから聴いてみた。R&Bの曲が多い。「フォーリン」は有名と言うか売れた曲だそうだ。感想は後ほどゆっくり書きます。富士山でモエギタケ科のサケツバタケを採った。でもこの名前を知ったのは家に帰ってから。食べられるきのこと書いてあった。しかし僕は食べられるきのこと言う事に自信が持てなくて捨ててしまった。非常に残念だ。食べるのはどーせ、僕だけなのだから家族にしてみればドーデモいい話なのだけど悔やまれる。わらびはほどほど取れた。ギホシとウド、それなりに山菜は収穫ありました。これからが本番です。
2003.05.20
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元女房のティナーターナーは亭主と別れてからスーパースターになってしまった。女性シャウターティナ・ターナーは「プラウド・メアリー」をけつふりふりして歌う派手な歌手である。夫婦間の問題なので、どちらに真実があるのかと言うのは?であるが、とにかくアイク・ターナーは暴力的な夫と言う事ですこぶる評判が70年代悪かった。そして麻薬常習犯として牢屋にもお世話になっている。まるでブッカ・ホワイトである。対照的にティナは80年代、シングル「愛の魔力」は見事全米No.1を獲得。アルバム「プライベート・ダンサー」も大ヒットし、グラミー賞では4部門で受賞。世界的に超有名になってしまった。マスコミの与える影響は大きく、今回ブルースカンパニーでアイクがやってくるまで全くこの人の音楽を聴いた事がなかった。まあ牢屋に入った男の音楽を普通聴こうと思うほうがおかしいと思うのだけど・・・愛読書「ブルース・NO51」にアイク特集があったのでとりあえずどんな音楽をやっているのか読み、かつ聴いたのだけど、これがなかかな情感たっぷりの音を出しているのである。音楽にその人の性格が現れる。確かにこの人は暴力的な音も出すけど、とても愛情溢れた音も出す。トップページに出したアルバムもティナと一緒にブルース心に溢れた曲が多い。僕はウィリーコブスの「ユー・ドント・ラブ・ミー」が大好きなのでこの曲が入っていたのを発見した時嬉しくなってしまった。そして「ロック・ミー・ベイビー」も入っている。チェスの時代からハウリンやオーティスとやっていたと言うからどちらかと言うと古いタイプのブルースマン。ただ最近こういった古いタイプの男と言うのは希少価値の気がする。音楽には古いも新しいもない。ローエル・フルソンの「リコシンダー・ベイビー」これはプレスリーもやってるけど、改めて曲の素晴らしさとギターの弾き手によって音楽の持ち味が違う事に感動してしまった。アイク・ターナーはヒールである。でもヒールって結構強いんだなあ。
2003.05.17
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喜納〔昨日〕マニアックだった気もするので今日は日本を代表するバンドと曲名「花」について書きます。今聴いているアルバムは「ブラッド・ライン」というタイトルがついています。スライドギターの名手ライ・クーダーも参加しているアルバムです。最初の曲「じんじん」は沖縄三味線で始まる痛快なナンバーです。どういうわけかこの曲を聴いていると津軽の三味線を思い出してしまいます。沖縄独特の方言もじっくり聴いているとどこか津軽の方言と〔イントネーション〕と非常に似通っている気がします。初めて喜納昌吉&チャンプルーズを聴いたのが誰でも知っている「はいさいおじさん」学生の時、与論のユースホステルで朝この音楽が大音響で流れてきた時の快感は今でも耳に残っています。当時ユースホステルは酒が飲めなかったのですがこの与論のユースは「ユウセン」という焼酎がたらふく飲めたのです。まあ名物ユースだったのです。その時知り合った知人と今でも年賀状のやり取りが続いているので非常に強烈なユースだということです。その後、何年かして喜納昌吉&チャンプルーズが出した音楽「花」がラジオで流れてきた時、正直耳の奥が「ガーン」と鳴り響いて止みませんでした。「スゲエ!」これが正直な感想でした。実に個人的な意見なのですが日本が世界に誇れる音楽は「上を向いて歩こう」のみだとおもっていました。あくまでポップス音楽という意味です。そこに「花」が加わりました。とても単純なメロディなのですが何度聴いてもジーンときてしまいます。音楽の持つ力をこの「花」から感じたのです。「ブラッド・ライン」というアルバムに入っている「花」は喜納昌吉が歌っていません。キナ・トモコという女性が歌っています。とても心に沁みる歌い方をさらりと歌っています。沖縄の音楽には何故か郷愁を強く感じます。音楽が何か日本人が持っていた大切な魂のようなものを思い出させてくれます。これは僕の勝手な思い込みです。ライクーダーもおそらく「花」を聴いた瞬間に一緒に音楽をやりたいという衝動にかられたのではないかとおもいます。この「花」を美空ひばりが、あるいは山口百恵が歌ったらどんな感じになるのか期待してしまう。そんな期待を抱かせる旋律を持っています。「花」のファンは多いとおもいます。機会があれば是非キナ・トモコバージョンも聴いていただきたいと思います。
2003.05.15
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ポールオースターの書いた「ムーンパレス」と同時進行で読んだり聴いたりしているのだけど、ノラ・ジョーンズの事を書いたらアラニスの事を書かねばならないという使命感のようなものが芽生えてきた。多分にこの影響は「ムーンパレス」のストーリーと重なるところがある。「ムーンパレス」の本を知らない人にとっては何のこっちゃとおもわれるがまあつらつらとストーリーを書くのも面倒なので興味のある人はホームページで調べてみてください。つまり何が言いたいかと言うとアラニスの事を書くのはあらかじめノラの事を書いた段階で運命ずけられていたという事だ。本題に入る。アラニスはノラが清純派だとすれば不良と言う事になる。しかしどっちも美人。これは共通している。どう不良かと言うととにかくアラニスの「ジャグド・リトル・ピル」は騒々しい。途中で「やーめた!こんなさわがしい音楽」となる。しかし12曲目の「ウェイク・アップ」に1分間の沈黙の後に続くアカペラ「ユー・アー・ハウス」を聴くと唸ってしまう。「いいじゃないか!」と・・バックにたくさんのごちゃごちゃした音を重ねるよりよっぽどいいじやないかという気にさせる歌声を披露してくれている。再び共通点。共にジョニ・ミツチェルが好きだという事。共にグラミーとかジュノー賞とか言った新人賞の称号を与えられているという事。しかし歌い方は対極である。詩も対極である。アラニスの「ユーオウタ・ノウ」はこれ放送禁止用語とちゃうんかと言うような詩がたくさんちりばめられている。「・・あなたの何を吸ったりする・・・」こんな言葉が平気に詩の中にでてくるまあ、ある面これはブルースの詩に近いものがある。これはこじつけである。そしてアラニスはハーモニカを吹いている。これがところどころ曲の中でいい味出している。このアルバムは偶然図書館で借りてきたものだった。しかしノラを借りた時、対極の歌い方のする歌手を無意識に求めていたのかもしれない。そして最後にたくさん売れたからいいアルバムとは限らない。いいかどうか決めるのは自分であり聴き手の勝手である。はなはだ虫がいいと思うのだが僕は不良も清純派もどっちも好きなのだ。
2003.05.14
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今日一日中ウォークマンで聴いていたのだけど、歌い方が誰かに似ている。誰だったかなあ?そうだ、思い出した。フィビー・スノウだ。確かあのアルバム「サンフランシスコ・ベイ・ブルース?」だっけ。ズートシムズのサックスがいい雰囲気出してるあのアルバムです。・・ちょっと嬉しくなってホームページで調べてたら同じ事を感じていた人がいた。これはビンゴ!って感じ。彼女の歌声は空に舞うような軽やかさを持ち合わせており、とても聴きやすい。平凡な感じも受けるのだけどなかなか深みも感じる。さすが「Blue Note」だわい。でもこれってジャズ?むしろカントリー、ブルース、フォークの匂いの方が強い。「ターン・オーン・ミー」はどう考えたってR&Bだ。ライナーノーツでも書いてあるけどジョニ・ミッチェルも最近ジャズの曲一杯歌っているし、女性ボーカル流行て感じだ。うれしい。まあいい女が気持ちよくさせてくれる音を出してくれるのは大歓迎。クラールもカサンドラもいるけどほっとさせてくれる音はノラが一番じゃないでしょうか。あとノラではなく高田の馬場でたまたま見つけた「小沼ようすけ」のギターアルバム。ギター音、依存症の私としては楽しみ、楽しみ。どんな音出してくれるのか、知ってたら教えて下さい。めちゃ若いギタリストです。
2003.05.13
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「カム・アゥェイ・ウィズ・ミー」ツタヤが半額キャンペーンやっていたのでブルーノートが出したジャズのボーカルと言う見出しに惹かれて借りてみた。正直レコード楽器の店頭に置いてあるのは知っていたけど、ちゃんと聴いた事がなかったし顔があまりにチャーミングだったのでミーハー的な音かなと思って聴いてみようという気持ちにならなかった。聴いてみるとこれがなかなか若いけど魅力的な声だしてんじゃないかと感心してしまった。食わず嫌いのいい例である。「ターン・オーン・ミー」なかなかいける。そうやってノラの音にいい気持ちになってるところに娘がやってきて音楽がうるさいと、うるさい論争に突然突入してしまった。ここから先はステレオからテレビ話が移り、テレビをつけない、いやテレビなんかなくてもいいじゃないか論争にまで発展してしまった。考えてみたらお茶の間にテレビがない家と言うのは稀少価値になってしまった。「テレビなくったっていいじゃないか!」と思ったりするのだけど、皆様はどうでしょうか。日本国民テレビ依存症・・なけりゃないでも済むのだろうけど、家族会議において僕の話は結局却下となってしまった。ところでノラはどこへ行った・・すっと入ってきてすっと出て行く音。ゆったりとした気持ちになれるけどテレビ論争はまいっただっちゃ・・
2003.05.12
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なんかとっても気楽に聴けて楽しいアルバムという事で「エルビィス」を紹介することにした。このオンステージは1969年ラスベカスインターナショナルホテルにおけるライブを単独アルバムとしてなおしたものだそうである。以前も書いた通り僕はエルビィスが大好きである。特にファーストに入っていた「ブルー・スェード・シューズ」はこれぞロックン・ロールというのりである。カールパーキンスによって作曲されたこの曲は何度聴いても飽きる事がない。飽きないと言う事は凄い事だと思う。この曲はプレスリーが一番好きで、そしてファーストの時の躍動感は素晴らしいものがあった。お暇でしたらそちらの歌い方もお奨めします。かーこいいですよ。プレスリーはセクシー極まりない踊り方が魅力のもう一つの部分でもあるが、声だけでも充分ときめかせるものを持っている。音に対するのりは白人歌手の中でもベスト3に入るのではないかとかってに思っている。R&Bの「ミステリートレイン~タイガーマン」のきれのよさはどうだ。そしてウィリー・デイクソンの「マイ・ベイブ」この曲はリトル・ウォーターのハープで吹く素晴らしい演奏もあるがブルースをやってくれている所に僕が弾かれる理由の一つでもある。まあ理屈なんか正直どうだっていいんだけどね。この時のプレスリーは音楽業界に復活したのとテレビ出演で座っていたブレスリーを立たせて歌わせたいとか、様々な願望が重なり合って最高のライブに仕上がったと思うのだけど、プレスリーその人こそが当時のロックにはまだまだ負けないぞという気概を強く感じる。またそれが成功した理由の一つではないかと思う。最後に一つ。ブレスリーが衛星放送されて日本のブラウン管に登場したことがあった。「エルビィス・イン・ハワイ」だったけ。現在の音楽業界においてもこういった現象は聞いたことがない。
2003.05.11
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昨日は得意先の人と横浜野毛町で飲んだくれていた。連れて行ってもらった場所が「パパジョン」と言うジャズと演歌の店。要はバーである。この店結構有名らしくホームページにも紹介されている。マスターの頭がが見事に禿げ上がっており、白い口髭がなんとも愛らしく、一度見たら絶対忘れない顔をしている。ここでたまたまブルースの話をしたらマスターがのってくれていろんな曲をかけてくれた。特にジョッシュ・ホワイトとパパジョン・クリーチのLPアルバムをかけてくれた時には感動してしまった。興味のある人はホームページで調べてみてください。とても渋い曲作っている人達です。マスターはどんどんブルースをかけてくれた。最後はジュニア・ウェルズの「フードゥマン・ブルース」のアルバムで終わったのだけど非常に楽しい時間と空間をもたらしてくれた。有名人の写真もいっぱいあり、スタイリスティクスがやってきた事に対してマスターが自慢してたのが印象的であった。玉置ひろしと桂三枝の写真もあったでよ。ここが終わったのが夜の13:30。それからボーリングを2ゲーム行いサウナに入って寝たのが14:30であった。おかげさまで久々の二日酔い。でもブルースが聴けたのはとてもうれしい。夜であった。ジンのロックもなかかなききまする。
2003.05.08
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楽天が重いようなので今日は情報のみ送ります。先日富士山の自衛隊基地に入ってわらび採りに行ってきました。時期的に早く、収穫が望めるのは18日以降となりそうです。自衛隊基地は日曜日のみこの時期空けてます。興味のある方はご連絡下さい。18日はおそらく私も自衛隊基地に入っていると思いますので同行も可能です。とにかくめちゃくちゃ広い空間なのでおいしい空気をすいたい方にとっても、気持ちがいい場所です。新しい体験が出来ます。
2003.05.06
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「ワーク・ソング」と言えばジャズのキャノンボールアダレイ〔作曲は弟〕が有名だがブルースの白人バンド、バター・フィールド・ブルース・バンドの「ワーク・ソング」も秀逸である。このバンド誰?て言う人にはブルースブラザーズ2の最初の曲「ボーン・イン・ザ・シカゴ」を歌っていたと言う人が分かりやすいかもしれない。「イースト・ウェスト」と言うアルバムは、1967年に発表されている。このアルバムの中に2人の有名なギタリストがいる。エルビン・ビショップとマイク・ブルームフィールドである。クラプトンもマイク・ブルームフィールドを当時たたえているソウルを感じるギタリストである。かたやエルビン・ビショップ。彼は私の大好きなジョンリーフッカーやライトニン・ホプキンスと言ったブルースの達人の影響を受け現在も第一線で弾きまくっている。そんな二人が融合したのが「ワーク・ソング」だ。最初にポール・バター・フィールドのブルースハープがメロディを取ってリズムを奏でる。この曲を聴いているとジャズとブルースの融合がこんなにも素敵だったのかと感心させられる。二人のギタリストがステレオの左右から流れてくる時、思わず手拍子してしまう。乗りやすいなあ。このアルバムは他にロバート・ジョンソンの「ウォーキン・ブルース」と言うブルースの始まりの曲も入っている。「ワーク・ソング」はやはり曲そのものが素晴らしい。口ずさめる曲。文句なくどんなジャンロでやっても素敵になる事受け合います。
2003.05.05
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