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くらもちふさこの漫画です。集英社文庫から出てます。1981年の作品です。きのう「神様のボート」読み終わってこの本読んでます。何故今日登場したかと言えばピアノの話が共通してるからです。主人公の須江麻子はピアノ学校に通っている生徒です。お母さんはプロのピアニストです。女性漫画に必ずついて回る異性との恋のお話は3種の神器のようにあるのだけど、きしんちゃんの目にまつわる話はよく書かれてます。この漫画、おそらく読んでいる人の方が圧倒的に少ないと思うけど、ピアノを通して、成長してゆく過程がとても楽しいので、女性漫画大好きな方いらっしゃったら読んで見られたらいいと思います。この漫画を読んだ後、ショパンのピアノ聞きたくなります。ラフマニノフのピアノの演奏を聞きたくなります。確か小林麻美というとても美人の女優が「・・・ショパン」って歌ってましたっけ。ショパンってクラッシックを普段聴かない私でもそのメロディに触れると虜になっちゃうんですね。とても甘美なメロディでうっとりしちゃいます。誰でも知っている「ポロネーズ」「ノクターン」は何処となくジャズに通じるところがあって好きなんです。この漫画でトリスタンってイングリッシュコッカ〔多分・・〕のワンコが出てくるのも何故か、他人の家のような気がしなくてくすくす笑ってしまいました。ちなみにこの漫画は品川区立図書館で借りてきました。
2003.09.30
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春日窓月さんに教えてもらい読んでみた。「神様のボート」9 秋の風「一度出あったら、人は、人をうしなわない」この言葉が身体を吹き抜けた。この言葉「神様のボード」の主人公でもある葉子〔ママ〕をあらわしていて好きなセリフだ。人は空想する事によって現実の体験をしていなくても気持ちのいいいる場所に入る事が出来る。女から見た好きな男との再会を空想する葉子の姿は、ある面では、男を美化しすぎているきらいがあるが、幸福な状態でもある。一読して感じたのが森瑶子とフランソワ・サガンの小説を思い出した。女性でしか書けない感性を持ったこの小説。村上春樹の「ノルウェイの森」をも想起してしまうが明らかに感性が違う。やはりサガンの「悲しみよこんにちは」若く美貌の父親の再婚を父の愛人と自分の恋人を使って妨害し、聡明で魅力的な相手の女性を死に追いやるセシル…と葉子の娘、草子がかぶってしまった。なぜ?と言われると苦しいのだけど、とても一途で透明感があったから・・曖昧に答えるしかない。この小説はロッド・スチュワートやイーグルスの音楽が出てくる。葉子がピアノの先生だから当然なんだろうけど、これがスピード感を醸し出している。僕は作者が書いているような「狂気の物語」を感じなかったけど「誰かを好きになるということはこういう事なのだな」という点は理解できた。「一度出あったら、人は、人をうしなわない」この言葉は確かに狂気かも知れない。人を愛する狂気というのだろうか・・「嵐が丘」を想起させるこの言葉はやはりこの小説の中では一番のお気に入りの言葉です。
2003.09.29
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先週雨でいけなかった鬱憤を晴らすため天目太郎さんと富士山に行ってきました。数日雨が降り続いていたので、出具合がどうなのかという不安が的中してまだスバルライン有料道路手前にはきのこがまーたく出てませんでした。ううぅ。やむをえずスバルラインの高速道路2,300円〔たっけー〕を払ってやる気むんむんでカラマツ・ツゲ等々生い茂る樹海〔正確にはここは樹海じゃないのだけど〕に3合目当たりから入ってゆきました。いるいる。きのこに取りつかれたおじちゃん・おばちゃん達が・・「とれた!」と聞くと全然!の答えが・・「きのこわかる」と聞かれたので「わかるよ!」と答えると嬉しそうにカゴの中身を見せてくれました。あるある・・ベニタケ科の仲間達が・・キハツタケの類です。「これ食べれるけどおいしくないですよ」というとちょっとがっかりした顔してたけど、「イグチ類はおいしいよ」というとほんとにおばちゃん、嬉しそうにカゴに入れなおしていました。こんな時のおばちゃんの顔って良いですねぇ。きのこ採りはとにかく歩きます。4合目で弁当食べて少し元気になったけど5合目で力を使い果たし、天目太郎さん単独探しという一幕もありました。その間、私はひたすら歩きつかれた我が家のアニーのようにぜーぜー、はぁ、はぁ。ううぅ。さて、今回の収穫で一番僕をドッキ・ドッキさせてくれたのが、ホウキタケでした。ケッケーケッケ。ただし・・ただぁしです。見つけたときは小躍りしたのですが、なんと色が黄色いなのじゃ。「これ、食えんの?」不安が冷たい汗となってしたたり落ちたのだけど、とりあえずカゴにシュタっと確保。きのこ採りが終わって必ず立ち寄る果物屋さんできのこにめっちゃ詳しいお姉さんに鑑定してもらいます。「これ、コガネホウキタケ、食べれるよ!」でも我が家で天目太郎さんと図鑑で調べると毒!じゃないですか。「キホウキタケ」も毒??しかしよーく見ると「トサカホウキタケ」の気もする。これは食えるそうです。だってキホウキタケは傷つけると赤くなるのに、これ変色しないもん。さんざん迷った末、きのこうどんに入れて人体実験。ウン・・いまのところまだ大丈夫・・・。今日は初めて採ったオオキノホリイグチ。ショウゲンジ・ハナイグチ・カワムラフウセンダケ・チョコタケアンズタケ等々をしっかり塩で虫出しして、湯でこぼさず直接煮込みました。強烈なきのこの野性味溢れる香り!さてその後の結果については、はて、どうなるのかなぁ。
2003.09.28
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角川ホラー文庫から出されている短編ばかり集めた石ノ森章太郎の作品。収録作品は昭和44・45年にプレイコミックに書かれた作品が掲載されている。芥川龍之介と同名の「歯車」大企業の丸秘情報をスパイするサラリーマンの転落を描いた作品である。この当時の作品はどれも描写がものすごくきめこまやかで、バックに手間がかかっている。この人の特徴なのだろうけど、自然のシーンを描くのがうまい。「怪談雪女郎」の雪の描き方は絶品である。この短編集で一番気に入っているのがときわ荘時代にやってきた2人の女性の話を書いた「鋏」が気に入っている。今回は誰でも知っている作品はあえて取り上げませんでした。読みきり短編において起承転結がどの作品にもうまく描かれておりひんやりとした恐怖を感じさせてくれる。「くだんのはは」のラストのシーンはぞっとさせてくれますよ。
2003.09.25
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この日記をつけるようになっていろいろな人と出会い、いろいろな人が去っていた。継続をすると言うのは結構しんどい作業でもあるのだが、ここに来てまた新しい出会いの予感を感じる。日記を毎日きちんと書きたいと思っているのだが、どうしても毎日が楽しいわけでもないし、毎日時間に余裕があるわけでもない。今日は結構疲れている感じがするので音楽のネタは休憩する事にします。今後読書の秋ということもあるので少しずつ本の話も書いていこうと思っている。その節はよろしくお願いします。当然ですが漫画も日本が生んだ文化だと思っているので、好きな漫画家のことも書いていきます。
2003.09.24
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1969年にデビューしたブルースロックバンド。ブルースロックバンドの中ではヒット曲を持つバンドではないかと思う。竹田和夫のギターは文句なくかっこい。どうかっこいいのかといわれると困ってしまうのだがこのアルバムの中に「スピング・トォ・ホールド」というインストゥルメンタルのギターを中心とした曲が入っているので聴いてもらうのが一番わかりやすいのだが、燃えるギターのリフをガンガン弾いてくれてるのだ。この曲はプロレス好きの人なら大概知っている御仁は多いと思う。ドリーファンクジュニアの必殺技であり全日本プロレス時代ドリーが出てくると必ずかかった曲だ。ちょうどこの頃が走りだったのかもしれない。レスラーが入場するテーマソングにイロイロなロックの曲がかかり始まりだしたのは。勿論オリジナル曲でてくるレスラーもいたけど・・ブッチャーの「吹けよ風・呼べよ嵐」しかりミルマスカラスの「スカイ・ハイ」しかり、テーマ曲がかかる度にぞくぞくとしたもんだ。クリエーションは81年にTVの主題歌で「ロンリーハート」と言うヒット曲をたたき出し84年に解散した。ここのところ70年代前後のアルバムについて書いている事が多いのだが、僕はやっぱりロックとブルースが融合した曲が好きなのでどうしてもそうなってしまう。そしてアルバムの中にブルースハープの演奏が入っていると狂気してしまう。ブルースハープの存在は料理の中に必ず入っているスパイスの香を演出してくれる。勿論このアルバムにもブルースハープが入っている。76年クリームのプロデューサーで有名なフェリックス・パパラルディと共にアルバムも制作して全米ツァーも行っているクリエーションはある意味、世界に向けて日本のロックを発信しようとした先駆けのバンドでもあった。四人囃子が日本語のロックで勝負したのとは対照的にクリエーシヨンの初期のアルバムは英語で日本のロックを演奏した。アルバムのラストに入っている「ハッピネス・テン・イヤーズ・タイム・アゴー」5.29秒は何回聴いてもしびれます。
2003.09.22
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1970年にフラワー・トラヴェリン・バンドは「ANYWHERE」というアルバムでデビューした。内田裕也がプロデュースしたと言う事で有名になったバンドでもある。このバンドの特徴はなんと言ってもジョー山中のボーカルだ。切れ味鋭いシャウトはほんとに日本人が歌っているのかと思わせるところがある。このアルバムはブルースハープのソロで始まりソロで終わっている。ジャケットだけ見るととんでもなく暴力的なロックって感じるけど今聴くとじつにオーソドックスな演奏である。アニマルズの「朝日のあたる家」ブラックサバスの「ブラックサバス」キング・クリムゾンの「21世紀の狂った男」いずれもカバーのオンパレードである。特にクリムゾンをやったという所にただならぬ造詣の深さを感じる。当時プログレッシブという言葉が流行した。何故そういう言葉を使ったのか今だよくわからないところがあるけど進んでいると言う意味では確かに8ビートのロックを一歩抜け出した曲だったのかも知れない。当時僕はフラワー・トラヴェリン・バンドに対して暴力的な感じがして聴く事がなかったのだけど改めてアルバムとして聴くとなかな心地良いものを感じる。おそらく2003年に頑張っているアーチストと違う匂い。うまく表現できるかどうか怪しい物だが、ロックを商業的に考えるのではなく、かっこいいから!その点で演奏していたと言う純粋性を強く感じるからかも知れない。今の音楽が純粋ではないと言う意味ではなくロックはロックンロールとはまた違った音楽として立ち上がろうとしていた時代背景も手伝って破壊と創造と言った実験を絶えず繰り返していたのからかも知れない。まあ、そんな理屈はどうでもいいとして、初期の頃のロックには確かにはっきりとした主張を感じた。ロックを聴く側として捉えた場合この主張はとてつもなく体制に対するNO!を感じてしまうのだ。今までYESとされていたことをNO!にあるいはその逆を感じさせる音に出会ったとき、ロックは生きるパワーを持った。そんな時代の音としてフラワー・トラヴェリン・バンド「ANYWHERE」を見た場合、このアルバムの持つ力は大きい。まあ、かっこよく書いたきらいもあるけど、音は音である。よって僕はこのアルバムを聴いてやっぱクリムゾンはすごいなぁって思うのが本音の所なのだけどね。
2003.09.21
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日本のブルースバンドと言えば間違いなく僕は憂歌団を薦めるけど日本のロックバンドと言えば誰を薦めるのだろうか?と考えた時3つのバンドが浮かんだ。紫、フラワートラベリンバンド、四人囃子だ。このバンドの中でより日本のロックバンドと言う意味で、強烈に推薦したいのが四人囃子だ。ある意味ハッピーエンドが日本のロックの先駆けだという人もいよう。それは否定しないし、四人囃子よりスタートが早かっただけに先輩格と言うことも言えるからだ。僕が四人囃子にこだわりたいのは森園のギターと詩を日本語にこだわったと言う点による。とにかくこのバンドは見事なまでにロックしている。ロックンロールでもなくブルースでもなくまさにロックなのだ。73年の「二十歳の原点」デビュー。高野悦子の本のようなこの題名にまず興味がそそられる。そしてデビューアルバム「一触即発/空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ」は今聴いても感動してしまう。今聴いているライブアルバムには1おまつり 2空飛ぶ円盤に弟が乗ったよ 3中村君の作った曲 4 一触即発 という4曲しか入ってない。でも充分に聴きごたえのあるアルバムになっている。時代が生んだバンドと言う言い方も出来ると思うけど、以降これだけのパフォーマンスを持ったバンドのアルバムを聴いたことがない。ちょうどこの頃ロックと同時にフォークも台頭してきた時代でもあったから強烈な印象があるのかも知れない。でも、音楽はあたらしければいいってもんでもないと思う。今四人囃子を聴いている人ってとっても少ないと思うけど、間違いなく日本が誇れるロックバンドであった。「一触即発」は日本のロックの最高峰のアルバムの一つだと思う。
2003.09.20
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目から鱗。スパイダースってこんなにかっこいいバンドだったなんだって今日の今日まで知らなかったからだ。当時グループサウンドが流行っていた時代僕は鳥取の田舎でその気持ちのよいビートに触れる事もなくビートルズが日本にやってくる。その時の前座にスパイダースが出演する。そんな事実だけしか知らなかった。親父は「ビートルズと言う女が失神するバンドなんか聞くな!」一点張りだったし、毎日のようにそんな言葉を聞くとどんなにそのビートが素晴らしかろうと嫌になるものだ。事実僕はスパイダースのライブを聴いた後ビートルズを見る事も聴くこともなく眠りこけてしまった。今思えばなつかし思いでだけど、なんともったいない事をしてしまったと今は思わずにはいられない。確か当時僕は小学生5年生だったような薄っすらとした記憶なのだけど、何故か鮮明に覚えている。でもスパイダースのビートは思い出せない。なんかわけわからず洋楽の音を取り入れなければ時代から取り残される。そんな緊張感のような物を持っていたのかも知れない。スパイダース。今更ながらの感もあるけどバンドは: かまやつひろし, 田辺昭知, 井上順, 堺正章, というメンバーで構成されていた。今や井上順, 堺正章, は無敵のお笑いコントのような感じになっているけど、とにかく楽しいので僕はとても大好きな二人だ。スパイダースを聞きたくなったのが、テレビでやっていた歌番組。人様の曲を違う人がどんどん歌っていくあの番組だ。その時井上順が「バンバンバン」をやってくれたのだ。もうしびれたね。当時作曲のほとんどが、かまやつひろし。センスが素晴らしくいいのだ。ビートルズは言うに及ばずストーンズ、キンクス当等イギリスのバンドの影響がむんむん。桑田祐介がスパイダースを意識したかどうかはわからないけど「フリフリ66」「バンバンバン」と言う同名の曲〔フリフリは65です〕を書いていることからもおそらく凄く好きなバンドだったのだと思う。正直グループサウンドと言えばタイガースの事も書かなきゃいけないのだろうけど、イギリスバンドのカバーをたくさんやってくれてたという面においてスパイダースだぜと声を大にして言いたい。はっきり言って楽しめます。
2003.09.16
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相模川での鮎釣をした後事故はおこった。八王子ジャンクションを降りた後で突然車が動かなくなったのだ。午後4:00。エンジンはかかるけど、ドライブにすると、突然車のエンジンが切れてしまうのだ。道路の真ん中で立ち往生していると、親切な若者が近寄ってきてくれて「このままでは危ない」と感じやってきたとの事。車をニュートラルにしてもらって安全な場所にひとまず移動。JAFを呼んでもらって何とか解決したのだけど、原因はベルトでもないらしく、エンジンの中に入っている金属ベルトかも知れないとの事。近くのガソリンスタンドでミッションオイルを入れ替えてもらって様子を見る事にしたが、ちょっと怖い。今の所ちゃんと走っている。車は、皆が乗る車と、釣り用車とあるのだが、こちらはその釣り用の軽。どちらかと言うとこちらのほうが僕にとっては重要。いずれにしても、親切に車を押してくれた人、ありがとうございます。
2003.09.15
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なんかこういう酒に飲まれてやらかす恥ずかしい話と言うのは面白いんで第2話を書きます。やらかしたのは会社の同僚と飲んだ時です。やはりその時も同じように日本酒がしこたま入ってました。当然終電車なぞあろう筈もなく、どっかの駅で寝ようかとさまよってました。しかし例によって放浪癖のある私は、ふらふらと仲間から見事にはぐれていったのです。気がついたら確か上野駅にいました。そこから例によって記憶がぷっつーん。酒臭い息をはきながら、目覚めたのが確か朝の6:00。何か見慣れない風景が一杯部屋の中に漂ってました。「うん、ホテルか?ありえない」横を見ると知らない御仁が一緒に寝ていました。その時酔いが一瞬にさめてしまいました。「俺は何故ここにいるんだ?」しかも相手はドーモただの男ではない。よーく見ると口紅が・・「たらぁー」そうおかまだったのです。その時何が起こったか?想像に任せますが、結局何もおきませんでした。これは自分の名誉のために書いておきます。私は女性が好きだからです。親切心で寝かせてくれた。それだけだったのですが、以後その話をすると誰も信じてくれませんでした。その後お礼を言ってその人の家を出たんですが、さすがにその時は胸バクバクでした。この時の出来事は私のぷっつーんの中でもベスト3に入る出来事です。書いていて段々自分が変態のように思えてきました。真面目に生きているつもりなのですが、とても真面目とも思えない愚考を繰り返しています。以後こんなあほな事やらないぞと思っているのですが、やはり酒に時々飲まれてしまいます。ただ思い返すと、楽しい時にこの愚考を繰り返すみたいです。だからやっちゃうんでしょうね。
2003.09.12
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「わかっちゃいるけどやめられない」て言うわけで見事に酒に飲まれちゃいました。スタートが午後6:00。めちゃはやい。確か午後10:30までは覚えている。店を出てからの記憶が全くない。気がついたら僕は青梅駅のホームで眠りこけていた。当然最終電車は行っちゃってる。僕も脳が行っちゃっている。どっかでこけたらしくズボンがあざだらけになっていた。おまけにすねこぼうのあたりがかすれている。翌日飲んだ相手の方からお電話「大丈夫だったですか」「うん」「なんかしゃべってなかった」「しゃべってましたよ」「何を・・」「火星に向かってお前の話はつまらんって」「え!」またやっちまったか・・・・頭痛と吐き気に苛まれた地獄の一日でありました。しくしく
2003.09.11
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酔った勢いで書いた日記を読み直して誤解を生じてはまずいと思われる文章があったのでその点について、今日は書きますぅ。昨日仕事が、遅くなり普段乗らない時間の中央電車にのりました。僕はウォークマンでいつものように好きな音楽と好きな本を読んでました。すると突然ののしり合いのような怒号が聞こえてきました。正直その時は、酔っ払いのあほな中年オヤジが怒鳴っていた程度にしか感じてませんでした。怒鳴っていた親父はどうやら電車で携帯をかけていた親父に怒鳴っていたようです。勿論僕は電車で携帯なんかでそんな事はしません。ウォークマンをはずすとそれは凄い凄い!怒鳴り声大声でやりあってるんです。「お前の携帯での話はるさいんだ!」「お前に迷惑かけたか!にようぼが危篤だって電話がはいったんだ。にょうぼが危篤って時に電話をかけたらわるいんかい」「ソンなら電車の外でせい、非常識な!」「にようぼが危篤なんだ!電話も出来ねえのか!お前の家族呪い殺したるぞ」ここで別の中年オヤジが出て来て「おい!そんな言い方はねえだろ」「そこの人に謝れ!悪いのは携帯かけたお前だろ」電車は国分寺駅に到着。ここでさらにヒートアップ別の人が駅員さんを呼びに言ったところが駅員さんがなっかなっかこない。ほんと、これがなかなかこないんだ。電車ストップ5分その男の人もついに切れて「早く来いよ!駅員!とろとろしてんじゃねえ」駅員がやってきました。丸顔の穏やかそうな人です。心の中でつぶやきました。〔やれやれ、この人も大変だ〕「困るんです。電車の中で携帯電話かけちゃいけないって放送してるでしょ、とにかく降りてください」携帯かけてた親父鉄の棒に猿のように丸まって動かない。二人の男が無理やりはがして電車の外に追い出した。駅員にその男は連れ去られた。ようやく電車が動き出した。しかし怖いのはそれからである。なにやら別のところで高校生がある男ともめている。見ると、なななんとさっきの男だったのである。いつの間に電車に乗ったんだ!これにはさすがにぞーとしたのであります。
2003.09.09
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なんか1年前に書いたきのこの事を覚えていただいてくれた方がいらっしゃって、嬉しい気持ちです。まさかきのこで1年の挨拶が出来るとは想像していませんでした。正直きのこにこれだけのアクションがあったことに驚いてます。我が家のアニーも元気です。夏の暑さに備えて切った毛も秋に向かって伸びてゆきレディらしくなってきました。レスは遅れると思いますが、必ず返してゆきますので、ご理解をたまわりたいと思います。ははは!なーんか硬いなぁ。今日は一日中怒られてばかりの日でした。厄日なのかも知れません。怒られる日と言うのはドーモ固まってくるみたいです。仕事も遅くなり、普段乗らない電車に乗りました。携帯を電車の中でかけた変なおじちゃんが3人の大人と激しく罵り合ってました。これもある意味想像していなかった事に遭遇した日でありました。既に酒が入っているのですが、きのこの中毒は大丈夫でした。きのこご飯は大成功でした。少々邪道でありますが、エリンギとしいたけも入れました。エンンギって香がないけどマツタケの歯ごたえに似てるんですね。とてもおいしいです。エリンギは最近テレビで宣伝している有名な会社のものです。うーん、名前が出て来ません。久しぶりにクレームをたくさん、たーくさん頂戴した日でした。しゅん。
2003.09.08
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久しぶりの日記です。皮肉なもんで遊び疲れて日記に向かってます。ついにきのこの季節がやってきました。僕は「東京きのこ同好会」と言うきのこが食べられるか、食べられないかに情熱を一杯燃やしている会員の一人です。この会には学者もいるので、菌種、名前の確認等に情熱を燃やす人もいるのですが、僕の興味は唯一つ、食べられるきのこをたくさん知ることです。そして毎年1つ、食べた事のないきのこに挑戦する事に多大なる情熱を燃やします。去年の失敗はならタケもどきを食べて下痢になった事、成功はキンチャクヤマイグチを食べられるようになったことです。結局身体で覚えないと、染み付かないんですね。今回は天目太郎さんと一緒に行ってきました。詳細は天目太郎さんの日記も是非見てね。バス2台での富士山のきのこ採集。5合目から3合目まで下っていきながら、何処に生えてるかわからないきのこを採取していくんです。まず着いて嬉しかったのが、空気が素晴らしくおいしい事です。気温もひんやりして天然のクーラーです。秋をしみじみ感じましたよ。苔生した自然のクッションの上に愛らしいきのこがたくさんでていました。しょうげんじが苔の上にちょこんと顔出してました。これはおいしい食菌です。天目太郎さんはハナイグチを見つけてました。信州ではリコボーともいいとても珍重されている野性味のあるきのこです。1本だけ僕は分けてもらいました。イヒヒヒ・・・嬉しいなあ・・勿論毒キノコもでてました。殺傷力のあるドクツルタケ、真っ白いきのこです。本によると1本丸ごと食べて適切な処置を行わないと3日以内に死亡するそうです。おおお!おっとろしや!それから食菌タマゴタケに酷似した赤い色したベニテングタケ!白雪姫にでていた7人の小人たちが「ハイホー」と歌いながらバックに写っていたのがおそらくこのベニテングタケです。森で見ると、それはそれはきれいで幻想的なきのこです。2本とも特徴的なのが茎が白いと言う事です。他に。苦味があるけど食べられるきのこのカラマツベニハナイグチ、アカアザタケも採取。毒があるけど調理の方法で食べられるというフジウスタケも採取。家に帰ってボイル後食べてみたのですがカラマツベニハナイグチ、アカアザタケはやっぱ苦かったのでゴミ箱直行!フジウスタケは挑戦予定・・・予定でーす。きのこ採りの魅力はなんと言っても食べられるきのこの出会いと実際に食べてみる事です。店に売っているきのこでは味わえない食感に出会えます。特にぬるぬる系は最高の食感です。きのこ採りに興味のある方は是非ご一報下さい。これから富士山に毎週入り浸る生活が始まりますので同行は大歓迎ですよ。 ホウキタケです。僕は採れなかったのですがとてもおいしいきのこです。次回挑戦です。
2003.09.07
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ここのところ仕事で忙殺されてなかなか書く気がおこらなかった。書かないと「まあ、いいか」の虫が這いずり回るので、とにかく最近癒された曲の話を書くことにした。ドーモ最近フォークずいてるな。トアエモア、特に白鳥さんの声は透明感があってとてもいい気持ちにさせてくれる」「誰もいない海」「空よ」を聴くと当時の事が瞼に浮かんでくる。この口ずさみやすいメロディ。独立した白鳥さんのアルバムも一杯聞いているけど、トアエモアのハーモニーはキロロとか花花といった最近のアーティストのわかりやすいフォークもいいなと思わせてくれる。フォークって結構いいなと思うこのごろの私であります。全然トアエモアと関係ないけど拓郎の「旅の宿」ギターとブルースハープの音、改めて感動。拓郎って凄いなと今更ながら再認識してしまいました。「人間なんて」ライブこれから聴いて見ます。
2003.09.02
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