2008年01月の記事
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お土産はフルーツパンチ
Tom Tit Tat西サルタバルタのH-6付近で見かけたNM●フルーツパンチ（格闘 Ｄ+0 隔+40 命中+3 LV1～ モ） こんな物を落とすのだ。低レベルでの命中+3は大きい。LV10程度のNMらしい。100％ドロップではないので、今回はハズレ。
2008.01.31
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ペルデュヴォウジェ（白い両手斧）
ゼオルム火山へメリポに行った。私は白虎斧を使っていた。最初は片手斧二刀流だったもう一人の戦士が、白い両手斧を出して来た。ペルデュヴォウジェである。少尉以上の皇国軍戦績交換アイテムの武器。D91だが潜在能力があり、TP100未満とWS時だけD96となる。TP100で即撃ちするメリポの様な場合は、なかなか使える。戦士が複数いると、好むと好まざるにかかわらずどうしても、装備やダメージを張り合う事になる。因果なジョブである。
2008.01.31
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軍用チョコボ
足の爪も尖り、顔付も険しい。過去の世界にいる軍用チョコボである。側の兵士が語るに、「青や黄色」よりも強いらしい。リアルの世界でも軍用犬や軍用馬がいたのと、同じようなものか。とても、この子達と同じチョコボとは、思えない（笑）
2008.01.31
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オーク軍団掃討作戦
過去のサンドリアのクエスト「オーク軍団掃討作戦」無鉄砲な子供達をオークから守る事になる。相手は オークNMFingerfilcher Dradzad回避装備を充実させておけば、LV75の戦サポ忍でいける。「大人達には任せておけない！」という”サンドリア版スターオニオンズ団”的な連続クエである。今後も、続きが実装されそうな気配である。アルテニアの気苦労もしばらく続きそう（笑）報酬は”ヨバクリ”で使用するエンジェルストーン少年騎士団長のエグセニミル(Excenmille)「アルタナの神兵」のPVで印象的だった少年。一部では、某王子の子供時代などと、色々と言われていたが・・エルヴァーンの少年達は、銀髪で青い目の子が多い。こちらは現在の王立騎士団長ラーアルの少年時代ちょっとひねくれた言動をする彼も、子供時代は素直な良い子だった（笑）彼がクリルラに弱いのは、子供達の世話をしていたアルテニアのせいかも？様々なキャラのエピソードが、過去のクエストの面白い所である。
2008.01.31
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他国を回れ(バストゥーク編)
倉庫の「黒17計画」の勢いがついて、ミッションも進行させてみた。パルブロ鉱山・・何年ぶりであろう、この場所に足を踏み入れるのは。つるはしでMythril Seamから採取した鉱山の砂利を怪しげな機械に投入すると、煙が噴出して来た。精製された物は、下から出て来るらしい。飛び降りねばならないが、高所恐怖症ならば目が眩みそうな高さである。機械の下部のレバーを引き、ミスリルの砂粒を無事に入手。バストゥークにいるサンドリア領事に報告して終わる。次はドラゴン退治が待っているが・・・何時になる事やら（笑）
2008.01.30
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赤いチョコボ誕生！
念願の赤いチョコボが誕生！！！これでチョコボ全色制覇！！！別に何のクエでもイベントでもないけれど自分としての目標だったのだ。これでじっくりと、能力値の高い子の育成に専念出来る。スターオニオンに勝てる子を育てたい。
2008.01.29
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狙い撃つぜ！
裏氷河である。時間延長のNMを黒魔道士だけでつぶす作戦。崖の上から、下にいるNMを狙う。ここからならギリギリ黒魔法の射程範囲なのだ。狙い撃ち・・気分はもうゴルゴ１３？最近だとロックオン・ストラトスかもしれない。ここはアニヲタが多いＬＳである・・そのガンダムの名は”デュナミス”だし（笑）
2008.01.28
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忍者になりたい
忍者にジョブチェンジ可能になるクエスト「アヤメとカエデ」。手伝いに行って来た。コロロカの洞門の奥のL-8の???でKorroloka Leech３体を沸かして倒す。75ジョブなら、一人で良いのだが、送迎要員で付いていった。目的地に到達すると、死体が転がっていた。装備からして30そこそこ。仲間らしき人々がいたが、全員前衛。回復役もレイズ可能なジョブもなく、やって来るとは今時珍しい。さすが細かい事は気にしない国の人々だ（笑）どうやら、敵を倒したものの肝心のクエストをクリアすべき人が死んでしまったらしい。別にケチではないので、レイズした。定型文で「【ありがとう。】」と言われた。袖すりあうも多少の縁・・・これに該当する英文を知っていれば良かったな（笑）自分達の分は、あっさりクリア。彼等は、バストゥーク港でエンセツと話しそれからノーグへと旅立って行った。
2008.01.27
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老芸人の気骨
バスの商業区にいる派手な老人。彼がその道で有名なからくり士らしい。うっかり話しかけてしまったので、老人の話を聞かされてしまった。別にからくり士になりたいわけではなかったが・・・孤独な旅を続けている老大道芸人の話を聞くのもそれはひとつの人情というものであろうかと。人と触れ合うのが、旅の醍醐味だとすれば街で旅人と出会う事もまたいながらにして旅の気分を味わう方法のひとつであるとそんな風に思い、話し込む老人を見ていた・・土曜日の午後。
2008.01.26
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がに股の踊り子
通称サハギン広場でのLV28-30のPTである。PTの中にエル♂の踊り子がいた。エル♂の踊り子と一緒になったのは初めてだった。やはり・・エルヴァーン男の致命的欠陥が、ここでも・・・それと引き換えに”裾ひらひら”があるとはいえ長身眉目秀麗が売りのエル男には、あまりにも悲惨な現実が。「オレ、ぜってー踊り子やらね」と同じＬＳのエル♂が言っていたが、その意味が良く分かった。
2008.01.25
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ピルグリムワンドの幸運
倉庫キャラのデジョン会得の為の「黒17まで計画」。その一環として、ピルグリムワンドを取りにいった。●●ピルグリムワンド（片手棍 Ｄ6 隔216 ヒーリングMP+2 Lv10～ 白黒赤召青学）低レベルで使える貴重なヒーリングMP+装備である。こういう、地味に使えるものが好きである。NMは西サルタバルタH-5～I-6あたりのCarrion Crowとの抽選POP。LV12の敵なので、倉庫といえどLV28のエルモンクなら楽勝。片端から鳥を叩き落すつもりで、サルタバルタへ出た。目的のエリアで、さっそく鳥を発見、挑発した。待て、この名前は・・・・あっさりとNunyenuncを倒し、ピルグリムワンドを入手。長丁場を覚悟で、カバンに詰め込んだ、セルビナミルクに出番はなかった。長いヴァナ生活、たまにはこういう事もあって良いだろう。ちなみに、カバンの中に野兎の尻尾があったがこれのおかげではないと思う。
2008.01.25
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ダルメルがいっぱい
ゴブリン、サボテンダー、マンドラなどなど・・大好評のこのシリーズ（？）今回はダルメルで・・裏ブブリムにて、やって来た大群。必死で寝かせる赤と詩人を踏みにじっていく。ダルメルが嫌なのは、背が高くてタゲるのが面倒な事。画面からはみ出した”首”をタゲるのは特にこういう混乱した状況では、出来ればやりたくない（笑）
2008.01.24
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五蛇将の声優を考える
最近、何故かＬＳでビシージがブームである。私も参加する事が多い。戦績と保険稼ぎに利用している。国内外問わず、愉快な奴等のシャウトや会話も楽しめるし（笑）そんな中で、ＬＳ会話で五蛇将の声優は誰が良いか、会話が進行していた・・・天蛇将ルガジーン(Rughadjeen) 置鮎龍太郎エルヴァーンの長身眉目秀麗のナイト。誇り高く正義感にあふれ、五蛇将をまとめる立場にある。二枚目声で気品を感じさせるこの人に賛同多数。これは納得（笑）炎蛇将ガダラル(Gadalar) 吉野裕行種族はヒュム。がらだるｗと称される。敵から羅刹と畏れられるツワモノだが、ガラの悪さも天下一品。多数の敵がいようと、平気でファイガをぶっぱなす考えなしの鉄砲玉。今の流行だとこの人が適役。そういう役が多いから（笑）この人の力量について語ると、サイトを荒らされるので注意らしい。水蛇将ミリ・アリアポー(Mihli Aliapoh) 釘宮理恵ミスラでツンデレ、男性ユーザーの萌え担当の白魔道士（サポ戦）。彼女が強化魔法を繰り返すのみで終わった時が、アトルガンの勝利の時。低レベルのスキル上げに優しく協力してくれる。これは各自の趣味の問題もあろうがｗミリ様親衛隊らしき男性からの強力プッシュｗ土蛇将ザザーグ(Zazarg) 銀河万丈ガルカの巨躯とモンクの力技で敵をなぎ倒す。彼の叫びが戦場に木霊す時、人々はケアルの為にはせ参じるのだ。この人と玄田哲章が最後まで争った。声の筋肉の多さと毛深さで（何だそりゃ）銀河万丈に軍配が。風蛇将ナジュリス(Najelith) 田中理恵「ナジュリス、いきまーす！」やお姉さんムードでミスラよりもヒュム♀に騙されやすい男性票を稼ぐ人。捕虜になる確率が高いのは、弱いからと言うより蛮族にも♂が多い為？この人選については・・・推薦者が「ハヤテ」が好きでメイドさんが好きだったというかなり個人的な裏事情があったらしい（笑）こんな馬鹿な事をしているから、捕虜が増えるのかもしれない・・・・・
2008.01.23
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奪われた魔笛
封魔堂の扉が開いている！！！！！！我らは魔笛を失った・・激闘だった・・捕虜が多数で、テンポラリーアイテムが少なかった。ラストエリクサーもハイエリクサーもない。この状態でＭＰを確保しつつ、五蛇将を支援して戦うのは難しい。次々に倒れる将軍達。ルガジーンを回復してあげたかったが・・前日アルザビで落ちた私は、インした途端に、何の心も装備も準備する暇もないままに、ビシージの真っ只中に放り出された。低レベルジョブのままであるし、逃げるしかなかった。撤退させたものの、残った将軍は二人。それも野郎二人（笑）ガルの体力で生き残ったザザーグといつもなら真っ先に死んでいるはずの「がだらるｗ」最近の「がだらるｗ」には「オレの嫁」と呼ぶ一団がつきまとっているらしい。良く分からないが、とにかく彼を愛しているであろう。どんな種類の愛であれ。ミリ様にも飽きて来た連中が、新しい刺激を求めているのかも知れない。連続のビシージ・・・皇国が疲弊したのを好機と、攻めて来たのは、敵ながらあっぱれと言いたいが・・とにかく将軍死守を叫ぶ声が、都中に木霊する。しかしあまりにも多勢に無勢。ただでさえ将軍が二人しかおらず、寝落ちその他で、防衛に当たる人数が少ないのだ。それにエリクサー類がないのが痛い。遂に・・・”オレの嫁”も倒れた。「嫁の弔い合戦だ！！」の声も空しく・・・魔笛は奪われてしまった・・・・ほとんど逃げ回ってばかりで、330点もらいました。
2008.01.22
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懐かしのミッション
サンドリアのランク1のミッション「子供の救助」手伝いをして来た。随分と昔にクリアしてので、内容をすっかり忘れていた。後に数多のミッションで関わる事となる（というかコイツの為に苦労させられる）トリオン王子も、この頃は、まだ凛々しく頼もしく見えたものだ。ミッションのBCは・・・さすがにLV75の戦士では、一発殴るとオークが死ぬので、三匹で計三発で終了。
2008.01.21
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家族旅行はカザムへ
久しぶりの低レベル上げ。PTに誘われた。入ったら、タルが四人。エル♀の私に「お母さんだ！！」とまとわりついて来た。最後の一人がなかなか決まらない。「お父さん、遅いねーー」などとタルの人が言っている。最後に来たのは、エル♂の竜さんだった。「わーい、お父さんだ！！」タル達が竜さんの周囲を踊りまわるので、竜さんはすっかり困惑。まさか、このネタPTにするために、リーダーは手間取っていたのか？レベル上げの内容は普通だったが・・「家族旅行はカザムだね！！」「みんなで旅行だーーーー」タル達のテンションは、ずっと”家族”だった。全員のレベルがあがったので、本当にカザムへ移動した。子供との約束は守らねばならない（笑）
2008.01.20
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女将軍の秘密
Curillaうっかり話しかけてしまった。温泉水を汲んでくる様に言われた。かなり鈍いトリオン王子に、負けない位その方面に鈍い人この二人の心の行方が気になるサンドリアンも多い事だろう（笑）ハルヴァーも気苦労が・・・
2008.01.19
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マルドゥクジュバ
知り合いがマルドゥクジュバを完成させた。サルベージで防具を集めて加工する。例のアルザビウーツ鋼を用いるので、1000万G以上はかかったらしい。ファストキャスト効果アップの能力は凄まじくコンビネーションでは40％以下で発動するそうだ。白魔道士の様に、HPの回復の為、一刻を争う時には良いかも知れない。最近は業者対策か、手間のかかる防具が増えた。定期的に長時間イン出来ない人間には辛いものばかりだ。そろそろ、せめて空防具を店売りして欲しい。業者のギルの資金源になるよりは「コツコツ稼げばいつかは買える」なら、ユーザーの励みになると思うのに・・・●●マルドゥクジュバ防40 HP+3% MP+3% MND+12 CHR+12 ファストキャスト効果アップ リフレシュコンビネーション:ファストキャスト効果+ Lv75～ 白吟召
2008.01.18
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プレート状の鋳物を拾う
今更ながらGates of Halvungの鍵となるプレート状の鋳物を拾った。火山は好きではない。好んで歩きたくはない。だから、イフリートの釜の地図も持っていない。ゼオルム火山の地図は、コッファではなくクエストだったので入手した。だが鍵は、数箇所ある場所を巡るのが気が進まず、放置してあったのだ。さすがにそろそろ所持していないと不味いなと思い、やっと取りにいった。ギリギリにならないとやらないのは昔の夏休みの宿題と同じである（笑）
2008.01.18
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空の色が違う
冒険の途中で、ふと空を見上げると、気がつく事がある。三国とアトルガンでは、空の色が違う。アトルガンの空は、大陸の向こうよりも少しばかり、エメラルドグリーンを溶かし込んだ様な色なのだ。見慣れた空とは異なる色が、私を戸惑わせる。異国を旅すると、そんな事に出会う。空はどこまでも続いていると思ってはいてもその場所々々で、色を変えるのだ。気がつこうとしなければ、気がつかないほどに。それは あたかも 人の心のように。
2008.01.17
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一緒にお写真よろしいですか？
五蛇将、彼らほど、PCと一緒にいてくれるNPCはいない。天蛇将ルガジーン(Rughadjeen)炎蛇将ガダラル(Gadalar)水蛇将ミリ・アリアポー(Mihli Aliapoh)土蛇将ザザーグ(Zazarg)風蛇将ナジュリス(Najelith)いつのまにか、蛮族の襲来を待つ人ゴミに紛れ込んで強化魔法やら、準備に余念がなかったりする。そんな一人・・天蛇将ルガジーン周囲には彼に気がついた人々で人だかりだ出来る。あきらかにSSを撮っているとおぼしき人々が（笑）
2008.01.17
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チョコボよ！あれがアルザビの灯だ
天晶堂で騙されて、ワジャーム樹林の真中に放り出された。幸い、そばにチョコガールがいたのでチョコボに乗って、一路アトルガン皇国を目指した。樹木や草に隠された分かり難い道見慣れぬ恐ろしげなモンスター達見ないふりをして、一心に走る。不意に開けた場所に出た。目の先にあるのは、アトルガン皇国・・アルザビの門だ。私はチョコボにささやいた・・「チョコボよ！あれがアルザビの灯だ」アトルガンに、倉庫を連れて行った時の話である。
2008.01.16
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すべての貯金をこの一着に
サルベージの強化防具。●●モリガンローブ 胴 防38 STR+8 INT+8 MND+8 命中+5 攻+5 魔法攻撃力アップ+5 リフレシュコンビネーション:魔法攻撃力アップ+ Lv75～ 黒赤青基本となる三種の防具をサルベージで入手する困難もさる事ながら加工に必要なアルザビウーツ鉱の高額な事も辛い。それも1ダース必要なのである。完成させて喜んでいる知り合い。彼はこのおかげで、所持金がほとんどゼロになったそうである。それに値する性能の防具である。うらやましい・・・（笑）
2008.01.15
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ミリ様で遊ぶ
五蛇将で一番人気、ミスラ将軍のミリ様。みんなで周囲を固めて、何をしているのかと思いきやスキル上げなのである。ミリ様に強化魔法をかけると面白いように上がる。ミリ様が高レベルであるから。ここは魔笛の最終防衛ライン。混乱の続く戦場でも、ここだけはのんびりムードなのである。ミリ様があせり出したら、魔笛が危ない。今回も魔笛は無事だった。
2008.01.15
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初成功・白浜チョコボ掘り
バルクルム砂丘のチョコボの宝探しに、初めて成功した。”宝の嗅覚”がないチョコボだと難しい。この後は、更に難しい熱砂が待っているわけだが。宝箱の中身は・・・成功とは言い難かった（笑）
2008.01.14
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傭兵ネズミ
彼を攻撃してはならない。彼はアトルガンの傭兵、味方なのである。新年は、野山を駆け回って、オトシダマを配っていたキキルンだがビシージにおいても、皇都防衛に走り回っているである。たよりなく見えるが、なかなか強い（笑）
2008.01.14
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魔拳の欠片
Animated Knuckles格闘のレリック強化に必要な欠片を落とすＮＭ。様々な格闘武器の姿をしている。裏ザルカである。今回は魔拳の欠片取りがメイン。いつも通りに、ＮＭを全部撃破して武器ＮＭを沸かす。他のＮＭ同様、瞬殺しないと逃げられてしまう。火力勝負なのだか、今回は黒が少なめ。普段の戦闘では、問題はないのだが・・最近のＬＳ内の自由な傾向で、からくり、踊り子、学者といったジョブも増えこういう場合には戦力不足となる時がある。今回も逃げられてしまった。以前は「役に立つジョブは何か」と考える人がいたものだが今は「好きに遊んで何が悪いの？」という人が増えてしまった。良し悪しである。
2008.01.13
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将軍を守れ！
Rughadjeen毎度々々、飽きる事なく攻めて来るビシージである。激戦が繰り広げられるのも、いつもの事である。叱咤する五蛇将の声が響き渡る。私のいた場所では、エルヴァーンのナイトRughadjeen将軍が奮戦していた。ナイトなのに両手剣である。昔なら「内藤ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と言われたかも知れない。彼が死んでしまうと、都市の防衛力が下がるので、ケアルをする為について歩いた。まるでストーカーの様な私。ミリ様には「ミリ様親衛隊」がいるが、野郎の将軍様には、親衛隊はいない。そのあたりは、実にはっきりとしている（笑）今回も防衛成功ながら、捕虜多し・・・・
2008.01.12
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なにゆえに狩人
詩人の次は、狩人を取りにいった。これもソロで取れる。ウィンダス森の区のペリィ・ヴァシャイ(Perih Vashai)に話を聞いて、ソロムグ原野L-10にあるTiger Bonesを調べる。そしてOld Sabertoothがやって来て死ぬのを、インビジをかけて見ていれば良い。これは・・広域スキャンが欲しい為（笑）後のジョブは、倉庫キャラのソロでは難しいものも多いので、どうしようか思案中・・
2008.01.12
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更に増えた墓標
ブックシェルフの上に載せきれなくなったのでこちらの上に移動・・・・どこまで行ったら、赤い子が手に入るのであろうか。ごめん、でもキミたちの事は忘れないよ。たとえ倉庫を圧迫するだけの存在だとしても（おい
2008.01.12
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心の歌うたい
倉庫がLV30を超えたので、詩人のジョブを取りにいった。特に使うつもりはないけれど、これは行くだけですむので会得しておいても良いかなと思った。星芒祭対策の一環として（笑）羊皮紙を一枚持って、ジュノとブブリム、セルビナを往復するだけ。あとは詩人達の話を聞いていれば良い。歌う心を在り様に、耳を傾けていれば良い。歌は楽しく、奥が深い。そして、もしも本当に歌いたいのであれば歌わずにいる事など、出来やしないのだ。小夜啼鳥（Nightingale）が歌うのは誰かに命じられたからじゃない・・・
2008.01.11
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黒になって下さい
詩人で希望を出し、メリポＰＴに誘われた。上手くメンバーが集まらず、リーダーが「他に出来るジョブはありますか？」と皆に聞いて来た。素直に答えると「黒になって下さい」と言われた。詩人で誘われて、黒を要求されたのは、始めてだ。それもエル黒なのに・・・それなりに強化はしてあるが。結局、黒５（私以外タル）＋コルセアのＰＴとなった。これはこれで面白かった。普段は詩人が多いので、特にそう感じたのかも知れない。火山のプリンをやったのだが・・・敵にガ系を撃たれると、私だけが生き残るのも、お約束で（笑）
2008.01.11
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プークの幻影
クロマ鉄鉱が出るので、最近人気のＢＣである。皇国軍戦績3000点で交換してもらえる「皇国軍・黒の書」が入室トリガーとなる。ＢＣの場所は翡翠廟。アトルガンミッションでお馴染みの場所である。最初は詩人で参加したが、前衛が足りずに戦士を頼まれた。前衛は忍・暗・戦、後衛は赤黒吟。ノックバックがあるので、狭い通路に誘導して戦う。その為に、位置取りを考えるわけだが・・タル忍だったので、草むらに隠れて見えない事があった。ちょっと困った（笑）戦士は削り役ではあるが、タゲが来すぎない様と考えながら戦う。暗黒さんは最初からギロ連発で、何度も瀕死に・・１回は死んでいた。これはタル忍さんのせいではないので、すまなそうなタル忍さんが気の毒だった。敵は一匹なのだが、途中でPhantom Pukを5体を呼び出す。このために、詩人の寝かせが必要なのだ。本体を倒せば、後は消えるので、ひたすら本体を叩く。私の番・・・運命の時最初にランダムで順番を決め、６人で６回戦う事になる。その回に宝箱を開ける人以外は、戦闘終了後にすみやかに退出。５人が出たのを確認して、中に残った人が箱を開ける。全員ハズレだった・・クロマ鉄鉱は出なかった。次回に期待しようとみんなが心に誓ったどうかは、さだかではない。
2008.01.10
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黒魔道士の焦燥
黒魔道士は火力はあるが、MPがなければ何も出来ない。エインヘリヤルである。ロスヴァイセの間に行った。ここでは黒を要求される。力押しで乗り切る場合が多いからだ。とにかくガ系連打等、MP消費の激しい戦いが続く。タル黒でも、そうそうMPが続くものではない。ヒーリングでMPを回復する。その間も戦いは続いている。制限時間も近づいて来る。早く立ち上がり、戦っている仲間の元に駆け寄りたい。そんな、あせりをおさえながら、じっと座っているしかない・・・・
2008.01.09
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マムージャ蕃国軍とNM
アルザビへ行くと、ビシージだった。フレから誘いが来て、PTに入った。やって来たのはマムージャ蕃国軍だった。双頭マムージャの忍者 Gulool Ja Ja とガルカの将軍が激闘を繰り広げていた。Imperial Trooper や Immortal Guard も善戦していたが、苦戦は続いていた。私は黒で参戦。精霊を撃ったり、ケアルをしたり・・ハイドラの Illuyankas に引き寄せをくらって死んでしまった。ハイドラの下敷きになったままなので、起き上がれない。戦闘不能状態で時間切れになると経験値がもらえないのであせる。何故かハイドラが動かない。困ったな・・と思いつつ、ずっとハイドラの腹を見上げているしかない。敵にも味方にも踏まれ放題・・・敵が撤退を始め、ハイドラものろのろ動き出した。隙を見て起き上がり、物陰に隠れてほっとした（笑）かくて、皇都は今回も防衛され、魔笛も無事だった。1880ポイント頂戴した。
2008.01.08
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月は東に傾きながら
ヴァナにはいつも月があるが夜空に浮かぶ月を見るのが好きだ。ヴァナの一日は約一時間。天空の巡りも早い。あっという間に月は傾き、山の端に隠れてしまう。月の色の変化と曜日●火曜日→●土曜日→●水曜日→●風曜日→●氷曜日→●雷曜日→●光曜日→●闇曜日
2008.01.08
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タルタル目線の世界
倉庫の一人がタルタルである。メインがエルヴァーンである私は、タルタルの倉庫で歩き回ると、目線の低さが怖い。特に走ると怖い。F1のゲームで視点切り替えをした時に感じたのと、良く似た恐怖である。けれども普段は見られない視線で、モノを見られるのは新鮮である。部屋に置いてある調度品を見上げるという感覚・・・エルの時は分からなかった、スノーマンの可愛さも堪能出来た（笑）同じゲームの世界にいても、観ているものはこれだけ異なるのだ。まだまだ奥が深いな、FF11・・・
2008.01.07
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地下牢番人の噂
日光過敏症で暗い所に居る為、”吸血鬼”と周囲から思われてしまった不幸な男。獣人の血を渡すとドレインの魔法スクロールをくれる。魔法は競売で売りさばける。その為に業者の儲けに加担してしまう形となり、クエスト開始レベルをLV5に制限をされてしまった。どこまでも不幸の影の濃い男である。倉庫キャラの移動が簡単になる様に、黒をLV17まで上げようと計画中である。クエストで取れる魔法は自力で取る方向で進めている。クエスト可能レベルを超えたのでドラギーユ城の地下のボストーニュ監獄へ行って、彼に会って来た。彼には他のクエストでも又会う事になるだろうが・・なお、ハロウィンのイベントの時に彼にお菓子をトレードしても何もくれないし、彼が気を悪くすると思うので、やめた方が良い（笑）
2008.01.06
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FFIV DS Lite アクセサリーセット
クリアなプラスチック製のプロテクトケースにイラストを印刷してあるタイプ。白いケースだともっと絵が良く分かるのだが。 外箱のデザイン。 伸縮式タッチペンにも「FINAL FANTASY IV」の文字入り。付属のペンより少し軽いので、操作性はやや劣る気がする。 リディアのイラスト入りクリーナーストラップ。宣伝用のCGの、狡猾そうな顔で妙に肌を出した下品な絵よりこちらの方がまだいいと思う。こういうものを見つけると即買いするのを、今年は控えようと思ってたのだが・・・・罠はいたる所で張られていた！！！！！！
2008.01.05
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ウィンダスリングを買う
「SQUARE ENIX CHARACTER GOODS SHOP -SHOW CASE-」でウィンダスリングを買った。アルタナ祭りの時には買わなかったのだ。関東から関西への遠征だったし、他にも散財をしていたので我慢したのだ。お正月だし、自分にオトシダマのつもりで・・「言い訳だぁ！」「The federetion of Windurst（ウィンダス連邦）」と裏に刻印してある。何故、ウィンダスか・・昔ここでも書いた事があるが、しばらく私はウィンダスで暮らす事を余儀なくされた事があるのだ。まだ冒険を始めてまもない頃・・右も左も分からぬままに、知らない人に連れられて、セルビナから船に乗せられ、ウィンダスに置き去りにされたのだ。まだパウダーもオイルもなかった。再び海を越え、故郷に戻るには、強くなるしかなかった。「なにこのデカいの」とか「オレの三倍はある」とタルタル達に言われながら、彼等に混じり、レベル上げにいそしんだ、あの懐かしい日々。私が故郷に再度足を踏み入れたのは、ようやくジュノにたどり着いてから、またしばらく経ってからの事だった。実に半年余り、私は自国に戻る事が出来ずにいたのだ。だから・・少しだけ、ウィンダスには愛着がある。いつものデザインの箱材質はシルバーだが、ピンクゴールドのコーティングで可愛い。アクセサリーとして普段使いするには、三種類の中でこれが一番しやすいと思う。買い物をしたので、スクエニの非売品の時計をもらった。セフィロスにもちゃんと挨拶をして来た（笑）
2008.01.05
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金運の良くなる掛け軸
「古塔」という水墨画。金運アップするそうである。何やら霊感商法のような気もするが（笑）魔法も召喚獣も存在する世界では、そういう事もあるのかも知れないと、前向きに考える事にする。大金ではなく「靭皮紙1、黒インク2」と交換（というか、その場でお爺さんが描いてくれる）のだし。ネズミにもらったオトシダマを、北サンドリアの出口の近くにいるこの子供に渡した。お礼に胡鬼板という羽子板らしきものをくれるので、それを装備してジュノ-ウィン間の飛空挺に乗ると、おじいさんがいるのだ。 このイベントの底辺にあるのは、旅のおじいさんとゆきずりの子供との触れ合い話。新年早々、少し人情味が身に染みる・・・そんなイベントなのである。
2008.01.04
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トリプル☆スノーマン
Lucky Mouse にジンジャークッキーをトレードしてもらったスノーマン三体です。左から スノーマンマイナー、スノーマンメイジ、スノーマンナイトです。イメージ的に、左からバス、ウィン、サンド？？どれもエクレアですが、収納数が４なのでモグハウスに設置してもそこそこ役に立ちます。いつもの・・マクロ連打で（笑）/item ジンジャークッキー/wait 1/item ジンジャークッキー/wait 1/item ジンジャークッキーリアルの世界の実験動物のラットは、マウスより大きいのにヴァナでは、マウスの方が大きいのに気がついた・・・
2008.01.03
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大黒鼠(だいこくねずみ)がゆく
今年の干支モンスターはキキルン☆Leppardさんありがとうです！追いかけてオトシダマをもらわねばならない。ジンジャークッキーでも良いらしい。さっそくドリームキャップ+1が活躍する。ぞろぞろと歩いて行く・・・追いかけるのが大変なので、すぐに挫折した。エクレアを増やすのは、諸刃のヤイバなのである。モグハウスの広さは無限ではないので。
2008.01.02
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謹賀新年☆
☆;:*:;☆;:*:;☆“HAPPY NEW YEAR”☆;:*:;☆;:*:;☆ヴァナ・ディールの冒険の旅は続きます。リアルの人生の旅も続いて行きます。変わらぬ事も変わりゆくものも 共に大切にしていけたらと・・・今年もよろしくお願い致します
2008.01.01
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