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レイアウトが以前よりも横長に改悪されますます見難くなりました・・(笑)これが以前のレイアウトサーバーは相変わらず重いです。コミュニティやサークルは徐々に人が増えていますがサーバーが重すぎて見ているのが辛い。とにかく、もっと軽くしてくれないと!!!日記に妙な「今日の気分」なるものを強制したりカテゴリーわけをいじくったりする以前に。ユーザーの希望のあさってを行く事だけは熱心な会社ですね(笑)↓興味のある方はこちらからどうぞ☆
2008.10.30
”もう一人の私”のために、AFのクエストを受けた。黒魔道士を60にしたいと思う。白魔道士は60を越えた。これから光エレを倒しにいく。いつも雪の景色。永遠に雪が消えない、この景色。
2008.10.29
「スサノオ作戦」は中尉以上のアサルトである。対象の敵が「オロチ」と呼ばれるものであり、 オロチの呼気のアルコール臭が注意点になる事から、日本神話の「ヤマタノオロチ」がモデルである事に間違いない(作戦名からしてそうだがw)。ここでは東方諸国がマムージャに提供した怪物という事になっている。ビシージに出現する同型のものより、かなり小型。グラフィックの使いまわしには、中尉になる程度の冒険者なら、今更驚かないであろう。いわゆるBC戦と考えた方が良いアサルトである。オロチの首を落すには、斬特製の武器を使用する前衛が良い。今回は忍忍戦白赤吟で挑戦。前方ブレスを避ける為に前衛は足の部分に固まって立つ。また後方に強力なWSが来るので、前衛後衛共に絶対に敵の後方に立たないようにする。「オロチ」の呼気から強いアルコールの匂いがする…のメッセージが流れたら、一切の攻撃行動は中止して、逃げた方が良い。首は落としても再生する。オロチへの魔法・忍術・歌で再生するらしい。注意点さえ守れば、後はそれほど難しくない。事故にそなえてのリレイズは、全員しておいた方が無難。なお、勝利してもシッポの中から天叢雲剣は出て来ない。
2008.10.28
パイソン傭兵団長 Lhu Mhakaraccaミスラの獣使いであり、ロック族の大きな鳥を連れている。レリック最終形態の片手斧ガトラーを持っている。もしも獣専用でなければ、もっと作られたかも知れない武器。ウィンダス方面へ行くと動物系の味方が多いので賑やかである。
2008.10.27
東ロンフォールを奪還し、王都への敵の進行を阻んだ我らがサンドリア軍は、各拠点を制圧すべく、どの隊も出撃が頻繁になった。王都の最後の要たる近衛騎士団も遠征に・・麗しのヴァレンラール様も王命により出陣された。獣人どもが大挙して押寄せる中何とヴァレンラール様は孤軍奮闘する破目に!公爵の玉体を守らんと必死でケアルする私だが、たちまちのうちにMPが尽きた。衛生兵はすみっこの方で暢気に敵を殴っている。座ってMP回復に励めば良いものを、揃いも揃って臼どもめが!!!誰か、誰か、公爵にケアルをーーーー!!!遂に・・嗚呼、玉体が、玉体がぁぁぁ~~!!!!今頃駆けつけても遅いのよ、この騎士も他の隊長だともっとあっさりと倒れる。近衛騎士たるダヴィル様だからこそ、ここまで一人でも敵を苦しめられたのだと。傭兵の諸君!!!どうかもっと隊長格のNPCにケアルを!!!
2008.10.26
携帯のファミ通サイトにお知らせが出ていた。FF11のコーナーは10月末で終了。更新が止まるのではなく、コーナーそのものが削除される。なくなれば別に課金をやめれば良いだけの話だ。内容的には、個人のサイトにも負けていたし。最初から最高レベルで最高装備でちょっと覗いた世界を、さも知り尽くした様に、会社からもらった資料と2ちゃんあたりを元ネタに書かれても、どこか「違うんじゃないの」という匂いがしている場所だった。H村元編集長にあれだけ媚を売ったって、儲からないと思われたらあっさりと切られるのだ。(イベント行くと良く感じた。ス〇エニにはお客より大事なのはこの人だなと。客には仏頂面で邪険な応対しかしなかった社員が、いきなり低姿勢でヘコヘコしたのには笑えたが)ゲームの世界も大変だ。後の頼みは電撃か?(笑)本当の頼みの綱のユーザーの事は、眼中にはないらしいから。
2008.10.25
ヴァナ・フェスの再募集が始まった。かなりのキャンセルがあるだろうと、当初から言われていた展開だ。4枚と言わず2枚にしておけば良かったのではないかと思う。業者は儲からねば来ないものだ。このイベントは昨年の「アルタナの神兵」の発表ほどに目玉はない。せっかくだから応募してみた。まあ、当たったら行きますよ。今度は近いし(笑)
2008.10.25
青い武器が好きだ。強い強くないに関わらず、青い武器が欲しくなる時がある。偃月刀を入手した。青い柄を持つ両手槍だ。せっかくだから、両手槍スキルも青にしようと思った。いざサルベージのギア!という時の為に(機会があるかどうか不明だが)だからといって何もルガジーンの隣で・・とは言わない約束でw好きなものはしょうがないのだ(笑)アサルト「土竜作戦」でのスキル上げも効率が良い。戦績にはならないが、30分ひたすら土竜を叩いているとスキルが10近く上がる。槍で思い出すのは、TDLのジャングルクルーズの船長さんのギャグだ。25年前からという事を思えば、もはや古典といって良いギャグだろう。人食い人種の村に通りかかるという、あれだ・・槍をかまえた彼らのアンニュイな態度をさして「投げやり」というヤツだ。最近は新作ギャグを披露する船長さんも多いけれど、伝統を重んじる船長さん(?)だと、まだ聞く事が出来る時もある。
2008.10.24
クフィム島で遊んでいた。えらい勢いで駆けて来るヒュム♂がいた。その後ろからゾロゾロと付いて来るモノが・・・目の前を通り過ぎていった、あの人は今?
2008.10.23
今日も我らが天蛇将は皇都を護っている。頼もしい叫びが、兵士達の士気を鼓舞する。振り上げし剣は霊剣アルゴル。群がる敵を切り裂く大剣!!光り輝くエフェクトと共に・・・そのアルゴルだが・・・逞しき背中にある時も、宝剣らしき長さを誇るがこうして戦闘時にある時は、更に長く見えるのである。これも霊剣の隠し能力なのか?
2008.10.22
銀海遺構へ誘われた。「ジョブは?」と問うと「戦士で」と言われた。何かの間違いかと思ったが、聞き直してもそうだった。戦士は「イラネ」と言われるサルベージである。リディル持ちで廃装備でなければ、絶対に連れて行ってもらえない。前衛はモンクとシーフと戦士の私。釣りをしていた詩人が「さっきより殲滅早い、釣りが間に合わない」と言った。その”さっき”とやらは、侍がいたらしい。私の戦士は、それほど弱くない。たとえモンクでも侍でも、強化も装備もそこそこならば、負けはしないと思う。けれどもジョブのイメージとして、戦士は間に合わせでしかないのだ。悲しいかな、どんなに弱い侍でも、侍というジョブであるだけで誘われるのだ。複数ジョブを持つ私は、別に他のジョブで行けば良いのだけれど。けれども戦士というジョブが、私は好きなのだ。好きなジョブで遊べないゲームは、本当はつまらない。FFが、少し嫌いになるのは、こんな時だ。
2008.10.21
白魔道士のAFをまとったガルカが歩いていた。最近お手伝いに来てくれるようになったゲストのFerreous Coffinさんである。パンをあげると、ほいほい付いて来る腰の軽さと巨体のアンバランスにガルカならではの愛嬌が滲み出ている人である。戦場でも気軽にケアルをくれる。何よりも目立つ。「この人がいれば大丈夫」という安心感を生み出す。身体と同様に心もドでかい気がしてくるのだ。
2008.10.20
或る場所のゴブリンに武器と要求されたアイテムと手数料を渡して来た。まだまだ、これから先が長いのだ・・・
2008.10.19
裏タブナジアへ行った。18名という事を考えればAFのドロップは良かったと思う。惜しむらくは劣化が出なかった事である。私の「戦士AF2・総+1計画」は、後はここでのドロップを残すのみである。回数をこなす事は出来ない(所属するLSではまず行かない)ので見果てぬ夢ではあるが・・かの世界で一番有名なネズミを生み出した人の言葉を借りれば「夢は必ずかなう」らしい。それを信じ続ける気持ちがあれば。しかし・・・・何故、ここのBGMは、あの夏祭りの「チンチキ、チンチキ♪」なのだろう。緊迫した戦いが一気に虚脱する音楽なのだ・・謎過ぎる。イクシオンクロークを着ていたのでうっかりしているとハイドラと間違われそうな気がした。ハロウィンの時もクロークを着てウィンダスを歩いていたらいきなりお菓子をトレードされた思い出が・・・今年もハロウィンの季節になった。着ている物に注意しよう(笑)
2008.10.18
第8回のヴァナの国勢調査が発表された。タル♂がヒュム♂を制して首位となった。小さくて威勢の良い連中が戦場で沢山転がる光景がまた見られるのだろう。今回も種族別ではエルヴァーンの女性は一番少なくLサイズは更に少ない。またしても希少種に認定された。女性が少ない事が、サンドリア王国の衰退に繋がったのか?まだ栄光の名残り漂う過去の王国で戦いながら、そんな事を思った。
2008.10.18
「その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)」全5話完結致しました☆その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)1その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)2その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)3その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)4その男、燃え易く度し難くにつき(炎蛇将秘話)5(終)天蛇将の時に比べて、ずいぶんとゆっくりのペースの進行となってしまいました。おそらく愛の量が違い過ぎるからだとお感じでしょうが(半分はそうかも知れませんが(おい)リアルが多忙だった事が大きな原因でした。他のキャラクターについては、今の所、書く予定はありませんが・・・・気が向いたら書くかも知れません。いつもながら、長々と拙文をお読みいただいた皆様に感謝で御座います!!今後ともよろしくお願い致します。
2008.10.17
謁見の間の中央に俺は跪いた。御簾の向こうに、仄かに人影が見える。警備の不滅隊の奴等がずらりと並んでいやがる。どうもいけ好かない連中だ。噂じゃ、魔力を高める為に禁呪に手を出したり、魔物の体を移植してるという話だ。ラズファード宰相の側に控えるラウバーン隊長の目も、どう見たって人間の目じゃねえ・・おっと、こんな事を考えてる場合じゃねえや。ラズファード宰相が言った。「聖皇様より、直々に御言葉がある。心して聞く様に」「ははっ!」俺は頭を下げた。御簾の中から、細いが良く通る声が聞こえた。若い女の声だった。聖皇様が女だったとはな。「・・そなたの戦場での活躍ぶり、天蛇将から聞き申した。見事であったそうな」天蛇将だと?そう言やあ、視察とか何とか言ってたが、姿を見せなかったな。本物の戦場に恐れをなして、早々に逃げ帰ったのか?まったくお偉いさんは、これだからよ。ロクに視察もしねえで、いい加減な事を言いやがる。むかっ腹が立ったので、俺は言ってやった。「御言葉ですが、何かのお間違いではありませんか?俺は天蛇将を見た事も逢った事もありません」「何を言う、共に戦った仲ではないか」顔を上げると、目の前にエルヴァーンの男が立っていた。アイツだ!!!「てめぇ・・」「この天蛇将ルガジーン、貴公の奮戦ぶり、そして部下への深い思いやり、しかと見たぞ」男はそう言うと、俺を見てにやりとした。(畜生・・!!!)俺は胸の奥で悪態をついた。何食わぬ顔しやがって!!!ラズファード宰相は、何事も無かったかの様に、御簾を見上げて淡々と言った。「天蛇将の眼鏡にかなった人材ならば、適役と存じますが」再び御簾の中から声がした。「ガダラル・・」「はっ!」俺はもう一度頭を下げた。「我が皇国は未曾有の危機にある・・皇国を護る重責をそなたに申し付ける。そなたはこれより炎蛇将軍となり、皇国にその身を捧げよ」俺が炎蛇将だと?!俺は何だか騙されたような、釈然としない気持ちながら、誇らしい気持ちもあるような、複雑な気分だった。まあ、ここは御前だ、俺は神妙に答えた。「謹んでお受け致します」「・・・期待しておるぞ」皇宮の廊下を歩きながら、俺は天蛇将に文句を言った。「あん時、何で名乗らなかったんだよッ!!」天蛇将は笑って答えた。「名乗ったとして、貴公は信じてくれたかな?」「うっ・・・」いきなり斬りかかったのは、俺だからな。「まあ、その件は忘れてやる。だがよ、何かすっきりしねえんだよな」「ほう・・」「とにかくだ、俺を炎蛇将と呼ぶな」「何故だ?」「人様にもらった名誉なんて、いらねえんだよッ!そのうち俺様自身の手で掴んでやる、認めさせてやるからなッ!!それまでは俺を炎蛇将と呼ぶなッ!」天蛇将は笑った。「その心意気、我が目に狂いはなかったな。よろしく頼むぞ」「頼まれなくたって、やってやらァッ!!」そんなわけで、俺は皇都を護っている。俺様のいる限り、皇都を蛮族どもの手には渡さねえぜ!!・・む、また奴等がやって来やがったッ!!今日も叫ぶぜ!!!「ファ ・ イ ・ ガァーーーーーーー!!!!!」Flameserpent General Gadalar(終)
2008.10.17
強くなるだけがゲームの目的ではない。そう思う時がある。AF2の強化は、戦士を初めてのジョブとして選んだ事への自分なりの誠意のひとつとして行なっている事である。実戦で使う事はない装備・・とは判っていても。劣化装備のドロップ率は高くない。新裏と称される場所へ行く機会も多くはない。やっと3つ目のレリックの修復をジュノ港(I-8)にいるSagheeraに頼んだ。
2008.10.16
移動手段が走る他はない場所がある。便利になったとはいえ、街からもテレポイントからも遠くチョコボも呼び出せないとあっては、自分の足だけが頼りである。雪の上に、私の足跡が残るすぐに風雪が消し去ってしまうけれど・・・
2008.10.15
20年前も変わらずに爺さんだったと判明したマート爺だが・・ずっとご無沙汰だったフレがいるのを見つけた。まだ完全にやめたわけではなかったらしい。原因はマート爺さんだった。限界の壁が越えられなかったのだ。ヒュム赤であった。14回目までは数えていたと思う。それ以後は数えていなかった。何度も証取りを手伝った。本人は「タルじゃないから」と言ったが周囲の人間は言いたい事が山ほどあった。スキルは真っ白、装備もいい加減、薬品もろくに用意しない。装備に関しては、色々貸したけれど、せめてスキルを青くしろと言っても「どうして?装備で上がってるからいいでしょ?」と弱体をレジられている現実を見ようとしない。ソロの経験を積んだ方が良いと言ったのだが、どこへ行くのもフレ頼みだ。それで卒業させてくれるほど、マート爺さんは甘くはないのだ。フレはまだ限界を越えていない。「思ったようなパーティーが組めないからいけないんだ」「ここは外人が多いからダメなんだ」と日本人が多いと言われているサーバーに移住しようとしている。どこへ行っても、マート爺さんはきっと飄々とその人の前に立ちふさがるに違いない。
2008.10.14
「またダメだった」ナイズル島の記録をいまだに1層も作れていないフレが、気落ちして戻って来た。野良で参加しているらしいが、一度も成功していないという。ブロック毎の戦術目標は以下がランダムで来る。敵のヘッドの駆逐 特定モンスターの駆逐 特定モンスターの殲滅 敵の殲滅 ランプの点灯 戦術目標なし今回はヘッド2回、それもイカと戦車、ランプも手間がかかる手順、白魔法詠唱禁止で殲滅どころか全滅だったらしい。それで時間切れ。こういうのは、運不運というしかない。くじけないで欲しいけれど・・・
2008.10.13
フェローの限界突破クエストである。手塩にかけて育てたフェローとの一騎打ちである。思いこもごも、複雑な心境で望むBCとなる。場所はク・ビアの闘技場。ルトと話してから、自国のOPテレポから氷河へ。そして吹き荒れる風の中を決戦の場へ急ぐ。視界を遮る白い吹雪の中で二人で過ごした日々を思いながら・・二人の対決の場にフェ・インを選んだ事は良い演出だ。戦士で挑んだので、向こうは忍者である。こちらのジョブでフェローのジョブも変化する。短いイベントの後で、フェローが私に刃を向ける!!!嗚呼、この非情なる宿命よ・・白い壁に閉ざされた空間で、二人の対決は始まる。私はイカロスを使い、マイティを発動させる。相手が本気であるなら、こちらも本気で向かうのが、何よりもの礼儀だ。WSを叩き込み、クリティカルを連発する。タルタルの小さな身体が、白い床に倒れ伏す・・私の思いは通じたのか?フェローは起き上がり、私に感謝の意を述べる。そして二人の信頼は更に高まり、フェローの限界は70になった。
2008.10.11
オーク神が舞浜に出撃??ヴァナ・ディールの制覇だけでは飽き足らなくなったのか海を越え、時を超え、次元を越えての出陣なのか・・・ハロウィンなる異教徒の祭りに紛れているらしい・・オークを馬鹿にしてはいけない。彼らだって考えるのだ??
2008.10.10
14日間のお試し版、拡張データは含まれない。「スクウェア・エニックス e-STORE」にてダウンロードでの販売も開始された。ヴァナ・ディールの混沌が更に深くなる・・・これで頭に「?」をつけたキャラが、三国をうろうろする確率が増えるのだろうか?どんどんと便利になる世界。あの苦労は何だったのかと思う時もある。けれども、苦労して様々なものを掴んだ思い出は、誰にも売る事は出来ない。これから来る人には残念ながら絶対に手に出来ない。そして譲り渡す事は出来ないもの。お金で買える最強キャラもレア装備もあるだろうだが、思い出まではお金で買えない
2008.10.09
せちがらい世の中は、ヴァナ・ディールも同じである。「みんなで楽しく」など実質的に無理な状況下であるのに一人ではクリア出来ない、理不尽なミッションもクエストも多い。「自分以外はNPC」と思っている無神経な人間以外は、人に頼む事は気兼ねする場合も多い。大抵は面倒な内容である。人の貴重なゲーム時間を奪う事になるからだ。もし死ぬ事があれば、経験値のロストもある。そんな中で、たった500Gで快くカンパニエのお手伝いをしてくれるDuskravenさんは、とっても良い人である。オマケに部下のDusk Raider達も連れて来てくれるのだ。「本当はタダでもいいんだけど、他の人の手前さぁ、ちょっとアレだから、アルザビコーヒー1杯奢ってもらうつもりでwww」そんな照れた声が聞こえて来そうな。背中の大剣はかなり大食いらしいので彼のお財布は大丈夫なのかな?と、ちょっと心配したりもするのだけれど・・・
2008.10.07
今が旬のナイズル島である。魔道士の杖を拾った。いかにも魔法使いの杖という外見だがこのまま倉庫に眠る事になりそうだ。固定とは名ばかりのナイズル島である。週一回のはずなのだが、6人で行かねばならないのに「仕事だから仕方ない」と2回に1回は欠席するメンバーが一人いる。リーダーはその人の記録だけが遅れるのを憂い、6人揃わないと中止を宣言する。後から始めた知り合いが「100層いくぜ!」と意気揚々なのに私の記録は進んでいない。「別に遊びだからいいじゃん」と言うが、なにもその人だけが社会人だという訳ではないのだ。他のメンバーが、その為に毎週チケットを確保し、所定の時間を空ける為に他の日に仕事や個人のスケジュールをやりくりをしている事に気がついていないのだ。色々と義理あって参加して来たが、そろそろ固定を抜けようと思っている。
2008.10.06
あの真面目で堅物と評判の天蛇将ルガジーン(年齢非公開)に女性の影が?!最近天蛇将が、深夜のアルザビの路上で、エルヴァーン女性と親しげに話している姿が、頻繁に目撃されている。天蛇将と言えば、一介の兵士から聖皇さま御自らに実力を見出され、国家防衛の要職に大抜擢された人物として名高い。その真面目さゆえに、個性的な五蛇将の中にあっては「面白味がない」「影が薄い」という巷の評価もあるが、日夜蛮族の迫り来る皇国の防衛に欠かせない人物である事に間違いはない。天蛇将と親しい副官のBさんによると「傭兵に指示を出していただけ」という事だが、それにしては親密な様子だ。指示だけなら伝令ですむはずである。また天蛇将の詩を創作して一躍有名になったタル吟遊詩人のFさんは「英雄に恋はつきものです。これが本当なら、また一曲作って大儲けですよ、ルルラ~♪」と語ってくれた。真相は如何に?本誌記者は、天蛇将本人に突撃インタビューを試みたが「一騎当千の君が、皇都の護りについてくれるなら心強い。聖皇さまの御ためくつわを並べて戦おうではないか」とはぐらかされてしまった。今後の進展はあるのか?密かに見守りたい。(嘘)
2008.10.03
楽天ブログの新サービス、100円で20GBにフォト容量が増える。その他は何もない、有料なのに広告も消えない鬼畜仕様。だが・・・・・・・過去の写真を削除しつつ更新している私にはそれでも選ぶしかないのだ!!!!!!人の足元見やがって・・・女神様は見ている、きっと見ている、楽天の所業を・・見ているに違いない、見ているからね!!!!!!!!!!さて・・この日記にはどんな広告がつく事やら(苦笑)
2008.10.02
作戦方針を「積極攻勢」に変更したのか?あれほどに灰色に染め上げられていた地図に我らがサンドリア王国の象徴の赤い色が増えている。戦争は好まないが、時に戦わねばならない時もある。その為の”武力介入”・・・
2008.10.02
別に、私がエルメスだからという訳ではないがエルメスサンダルを買ってみた。移動速度+12%は三国服と同じである。(私はサンドリアの赤い服を鞄に常備している)ダッシューズのお蔭で徒歩の移動が楽になったものの、敵に叩かれたりジョブチェンジの度に効果が切れるのは少々困りものである。今までに比べたら贅沢ではあるが。6年も経てば世界は広がり過ぎて、多少速くなった所であまり変わらないと思いつつも・・・少しだけ軽くなった足で、ステップを踏んでみた。勿論、サポは踊り子である。エルメスサンダル 防17 HP+12 回避+5 敵対心+3 移動速度+12% Lv70~ 戦モコか
2008.10.01
10万アクセスありがとうございました!!!!いつもこんな辺境までお越しいただき感謝感激の極みで御座います。廃には程遠く、ヴァナ・ディールの片隅で細々と出来る事柄を拾いながら過ごしておりますがこれからもこのささやかな冒険譚をお楽しみ頂けますなら幸いです。今後とも「ヴァナの夜明けが来る前に」をよろしくお願い致します。「Distant Worlds」を聴きながら juana in Southern San d'Oria [S]Thanks seo for drawing the illustration.
2008.10.01
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