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富士山行き決定。今回もこれまでバス釣りや尾瀬トレッキングなどなど、色々な場所へ出かけたメンツ。ちょうど1年前の8月23日にも初の富士登山を行ったが、今回は2回目。午前0時に集合して先輩の車で出発。前回同様、富士宮口の登山道に4時前には到着。まだ夜も明けない時間にもかかわらず、すでに駐車場にはかなりの台数の車が停められていて、休息する人、登山の準備をする人の姿が見える。昨年と一日違いなのになぜかその人数は昨年よりはるかに多い。すでに登山口である五合目の高度は2400m。スナック菓子の袋も気圧の関係ですでにパンパンにふくれている。ドライブ疲れとすでに薄くなりつつある空気に体を慣らすためにひとまず休息。2時間弱ほど経った6時頃、荷物を準備していよいよ登山開始。雲が多いが、まだ比較的空は青い。五合目から6合目の山小屋までは比較的傾斜もゆるく、道もさほど険しくない。意外と早く到着した。6合目の山小屋、【雲海荘】の昨年と変わらぬ姿が懐かしい。ここで杖代わりの木の棒を購入。○合目ごとにある山小屋で焼印を押してもらえるそうだ。いい励みになる。さらにひたすら登っていく。さすがに登山道も岩場が多くなり、またけっこう傾斜が急になってきてしんどい。前回は富士登山がどんなものかわからず、最初にハイペースでとばしてしまったので、今回は自分のペースを守ることに専念。山の天気は変わりやすいとう言葉どおり、さっきまで青空をのぞかせていたと思ったら急にモヤがかかって薄暗くなる。それのくりかえし。富士山元祖7合目の山小屋でその標高は3010m。ここで標高3000mの大台突破。富士山の9合目。自動販売機のジュースの値段はすでに400円。平地で買えば120円のジュースである。昨年は頂上で800円のカップ麺を買った自分には、その価値がよくわかる。当然のことながら上にすすめばすすむほど空気は薄くなる。前回は用意していなかったが、今回は富士山近くのコンビニで酸素缶を購入してあったので、苦しくなるとそれを使う。大分楽になる。酸素のありがたみとその効用をつくづく実感。今回はこの酸素と六合目で買った杖にかなり助けられた。そして富士山頂上へ到着。ちょうどタイミングのいいことに空は青い姿を見せてくれる。時間にして6時間少々。ペースを守って歩いた分、前回よりは多少時間がかかったものの前回よりはバテていない。やはり山頂から眺める眼下の雲は美しい。ご存知かもしれないが、富士山十合目というのは正確には頂上ではない。そこからさらに剣が峰という場所を登ってようやく本当に3776m。というわけでしばし休憩したあと剣ヶ峰へと向かう。この写真が剣が峰の全景。頂上には富士測候所があり、その左側にあるスキーのジャンプ台のような斜面を登っていく。これがまたかなりの急斜面。一応崖側に柵があるのだが、そこをつかみながらでなければ今にも滑り落ちそうなほどの急角度。しかしここまできた以上、前回はバテてしまって行くことのできなかった、富士山の本当の山頂である剣ヶ峰まで必ず行き着きたい。その一心で最後の難関の斜面を登っていく。そして剣ヶ峰に到着。3776m地点の碑がそこには建てられていた。今は無人になった富士測候所のはしごを登ると、ここから見る雲の景色はまた格別。しばし頂点からの眺めにひたったあと剣ヶ峰を降り、広大な富士の火口を廻ることにする。富士山頂にはお椀のような形の火口がひろがっている。空気の薄さにはもう慣れたが、それでも標高3700m以上ある場所。しかも1周するだけでも2時間ほどかかるほどの広さ。これから下山することを思えば正直かなりきついかもしれないと思ったが、ここまできたら行くところまで行くしかない。さらに歩を進める。火口には一部下の方に降りられる場所があるのだが、その付近には白い石を並べて文字が描かれている。富士登山記念に登山客が並べたものなのだろうが、せっかくの雄大な富士山の火口なのにちょっと興醒め。記念に何かを残したいという気持ちはわからなくはないが、明らかに美観を損ねると思う。火口の淵を歩き続け、富士宮口と逆にある須走口方面に来ると、富士宮口とは比較にならないほど登山客と店の数が多い。もしかしたらこちらの登山道の方がメジャーなのだろうか?ふとみると引率の大人に引き連れられて小学生低学年や幼稚園児らしき子供の姿が見える。なんと大人でもきつい富士山に子供の足で登ってきたらしい。心底感心してしまった。おそらく自分が同い年くらいだったら富士登山なんてできなかったに違いない。最近の子供は体力がない などとよく言われるがまだまだ捨てたものではない。火口を一周して元来た富士宮口の下山道に到着。剣ヶ峰登山と火口廻りをしたため、前回下山時よりも時間はかなり遅れ気味。すでに4時を回っている。ここからひたすら下山開始。山に登り慣れている先輩たちからすぐ引き離され、一人黙々と下山していく。先輩たてゃすごいハイペース。あとあと聞いたら下山時の歩き方にも色々コツがあるらしい。日は徐々に暮れはじめ、空はどんどん暗くなっていく。峰の向こうに太陽はすでに見えず、周りの雲が赤いことがつい先ほどまでその場に太陽があったことを教えてくれる。ようやく五合目に戻ってきたのはほぼ日が完全に落ちた頃。先輩たちに遅れること40分ほど。あともう少し遅かったらヘッドランプをつけて迎えに行こうかと思ってたところだったと聞かされた。それにしてもこれほど疲労したのはもしかしたら生まれて初めてじゃないか というくらい疲れた。登り始めて頂上へ。剣ヶ峰をのぼり、火口を一周してまた降りてくる。朝6時から19時まで、トータル13時間の行程。疲れて当然といえば当然なのかもしれないが体力がずいぶん落ちたものだとつくづく実感。けれど山を登っている時、あるいは下山している時の、なにも考えず頭の中を真っ白にしている状態は日頃物事を考えたり仕事に追われたりして疲れた頭にはちょうどいいのかもしれない。今はしばらく富士山に登るのはごめんだ という想いでいっぱいだが、数年経ったらまた登りたいと思うのかもしれない。
2006.08.24
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昨日の甲子園決勝再戦。もちろんみましたよ!!!仕事休みでえがった♪♪いやもぅほんと両投手の連投合戦。。。熱い、、熱いよ、、、甲子園でここまで面白いと思ったのは現西部の松坂が圧倒的な強さで優勝した時以来かも?!両校同時優勝でもいいくらいだった。それにしても、優勝した早実の斉藤と準優勝の苫小牧の田中。優勝したかどうかでこうも扱いが違うものなのかwそれだけ優勝というのは価値があるものなんだろうけど。。。なにはともあれ、決勝戦初戦、再戦どちらもいい試合で楽しませてもらった。
2006.08.22
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4泊5日の旅行も今日で最後。泊まっていたビジネスホテルを出てタクシーを拾い、石垣空港へ。来た時と同様、まず那覇空港へと渡り、それから羽田へと向かう。台風の影響もあるのだろうか。見上げる入道雲の白さと大きさが目立つ。雲が多い分、日差しはそれほど強くはないが、ところどころのぞく青空が目にまぶしい。飛行機は飛び発ち上空へ。石垣島へ来た時は窓際の席ではなかったので外を見ることはできなかったのだが、この帰路は進行方向左の窓際。雲と海と島を見下ろすことができる。やはり島の中から見ても上空から見ても、島の周りの海の色は全くの別物。その様は実に不思議で、なおかつ美しい。こんなきれいな海もまたしばらく見ることはできない、と思うと急にしんみりとした気持ちが湧き出す。さて来年の夏はどこに行こう。。。
2006.08.17
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西表島といえば一番有名なのがやはり特別天然記念物に指定されているイリオモテヤマネコだろう。世界中でこの西表島だけにしか生息しておらず、1967年に新種として報告された。現在その生息数は100頭以下とも言われていて、絶滅危惧種とされている。そんなこともあってか、西表島の海沿いを走る道にはイリオモテヤマネコに注意!の標識があちこちに見られる。屋久島にも鹿や猿に注意!の標識があったが、これは絶対ここでしか見ることのできない独特の標識。道沿いには東経123度45分6.789秒という子午線を示すモニュメントがあった。ちょっと得した気分。
2006.08.16
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昨日の竹富島に引き続き、離島巡り。本日は西表島。本来なら昨日トレッキングとカヤックツアーを行うはずだったが中止になってしまった場所。ツアーはできなくてもやはり一度は来てみたかった島。島に渡ってまず行ったのが、浦内川の遊覧船ツアー。沖縄最大の川、浦内川を船でさかのぼり、そこからトレッキングを行うコース。広い川幅、ゆったりとした浦内川。その河口、海水と真水の適度に混じる汽水域と呼ばれる水域にはマングローブが生育する。マングローブは植物の品種名だとばかり思っていたが、汽水域に生える木の総称をマングローブというのだそうだ。この浦内川に生えるマングローブは主にオヒルギ、メヒルギ、ヤエヤマヒルギなど。水面から足を上げるように見える根が特徴的。やがて船着場に到着。そこからうっそうとしたシダや、板のような形状の根が特徴的なサキシマスオウの木などの森をトレッキング。歩いていると、青色が鮮やかなトカゲらしき姿が割と頻繁に見られる。30分ほど歩いてマリュドゥの滝という、日本の滝100選にも選ばれている滝が見られる展望台に到着。マリュドゥとは『滝つぼの淀み』という意味だそうだ。事故が多発したらしく、今では近くまで行ける道は立ち入り禁止になっているのが残念。さらにそこから15分ほど歩いて着いたのがカンビレーの滝。カンビレーとは『神が座る場所』という意味らしい。トンボや蝶、カゲロウなどの昆虫が水辺でたわむれる。うっそうとした森を抜け、視界の開けた場所にあるためか、開放感を感じる。もちろん昆虫だけでなく、水をかけあったりしてじゃれあい、涼を得る人たちの姿もあちこちに見られる。その大半をジャングルと川に覆われた西表島。観覧船に乗っていると、昨日とはうってかわって風もない穏やかな空の下、カヤックツアーをしている人たちの姿が見られる。できることなら自分も体験してみたかったものだとつくづく思う。
2006.08.15
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そして海へ向かう。あいにく引き潮の時間帯だったが、それでもその海の美しさは石垣島に負けず劣らず。星の砂の浜として有名だそうで、星の砂を探している人が多い。純純も探してみようとしゃがみこんでみるが、あまりに小さくて即断念。。。かわりに見つけたのは小さい小さいヤドカリとでかすぎだろ!と言いたくなるほどのナマコ。。。きれいな海と不釣合いながら、これもまた竹富島の海の姿。浜辺には星の砂の瓶詰めやきれいな貝殻を売る売店があり、そのすぐ横には猫が数匹ノンビリ午後の昼寝を優雅に楽しんでいる。元は野良なのだという店員さんの言葉。人にすっかり慣れているのか、それとも沖縄特有のゆったりした時間の流れが猫にもはたらきかけているのか、なでてみてもピクリとも動かない。道端に咲くブーゲンビリア、名もわからない見たこともない花。この竹富島はたぶん一般的な伝統的沖縄の風景をもっとも残している場所のひとつに違いない。台風の影響もどこへやら、空はすっかり晴れ上がっている。
2006.08.14
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旅行3日目。台風が近いという割に、離島への船便は朝一番の便以外すべて運行していた。実際空は日差しが強い。にもかかわらずたまに雨がパラつく というなんとも妙な天候。西表島のカヤック、トレッキングツアーは中止になってしまったので、とりあえず今日は竹富島へわたってみることにした。島はさほど大きくなく、レンタサイクルで十分まわれるということだったので、さっそく自転車をレンタルすることにした。自分以外にも自転車を借りる人はかなり多い。珊瑚まじりの白砂の道を行くと、ほどなく石垣に囲まれた、伝統的な沖縄のの家並がみえてくる。昔なにかで聞いた話では強い台風に耐えるため、家の周りを石垣に囲み、軒先も低くしているらしい。沖縄でおなじみのシーサーが屋根に据え付けられている家もある。沖縄では古くから、家の守り神・守護神・魔除け・悪霊返し・火伏せとして、屋根瓦の上、門、玄関、床の間などにシーサーを据え付ける習慣があるそうだ。石垣島には【なごみの塔】という高さ24m塔がある。竹富島で一番高い場所。その階段はシャレにならないくらい狭くて急で、最上部は人が3,4人も乗るといっぱいいっぱい。昇っていた他の観光客の人はおそるおそる後ろ向きに降りてくる。さっそく純純も昇って島を一望。さきほどの沖縄特有の家並みを上部から見下ろすことができる。
2006.08.13
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午後からは再びレンタカーを借りて島巡り。台風でさらに風が強く吹きつけ、道の脇の木や草も吹き飛ばされそうなほどにたなびいている。そんな中、自称灯台マニアの純純、昨日の平久保崎灯台に続き、まず向かったのが琉球観音崎灯台。ちなみに神奈川県の三浦にも観音崎灯台というのがあり、同じ名前を冠する灯台としいうこともあり、親しみがわく。平久保崎灯台と比べるとかなり小じんまりとしたコンパクトな灯台 といったイメージ。↑こちらが琉球観音崎灯台↑で、こちらが神奈川県三浦の観音崎灯台続いて、御神崎灯台。午前中シュノーケリングをした海の横にそびえる崖の上にあった灯台。灯台の突端の方に行ってみたが、その途端ものすごい風で冗談抜きで立っていることさえままならない。周りが崖になっていてちょうど灯台あたりに風が集中するようだ。台風中継の時にレポーターがよろけながらレポートしている様子を思い出した。これほどの強風は地元では経験したことがない。さすが南国石垣の台風。これでも弱い勢力の台風だというのだから、強い勢力の台風だったら一体どうなってしまうのだろうか。。。昨日も行ってみた川平湾へと向かう。さすがにこの状態ではグラスボートも動いてはいないだろうと思いつつ、動いていたらいいなぁ という淡い期待を抱いて行ってみたものの、案の定欠航。。。_| ̄|○ ガックリ昨日はほとんど波もなく穏やかな場所だったが、やはり台風ともなれば多少波も立つようだ。まぁこういう川平湾というのもそれはそれでありかもしれない。にしても、、、やっぱり天気のいい時に見て回りたかった。。。明日は西表島でカヤックとトレッキングのツアーを予約していたが、やはりこの天候もあって、中止するという連絡が携帯に入ってきた。ヽ(`Д´)ノウワァァァン 台風のバカチン~!!さて 明日はどうなることか、、、
2006.08.12
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目の前に広がってくるサンゴ群。白や青の枝のようなもの。大きい舞茸のように平たい板の様なもの。中には脳みそそっくりで脳サンゴと呼ばれているもの。これはちょっとグロテスク。そのサンゴの隙間を縫うように泳ぐ、地元では水槽の中でしかみたことのないような鮮やかな色の熱帯魚。もちろんTVや写真、水槽や水族館では見たことはあるが、実際に自分の目で海を泳いでいるのをみるのはやはり感動もひとしお。どうみても自然色とは思えない、沖縄在住の友人言うところの【マットな色彩】の魚があちこちにいる。映画【ファインディングニモ】で一躍有名になったのはカクレクマノミ。それとは種類が違うもののクマノミのオレンジ色の姿も見つけることができた。人に慣れているのだろうか。こちらをジーっとみつめているようにも見える。熱帯魚以外にもさまざまな生き物の姿が。ガイドさんがみつけたのはクネクネ泳ぐウミヘビ。噛まれれば即死ものだが、小さい牙が口の奥に生えていること、またウミヘビの方からすすんで攻撃してくることはないので、それほどこわがる必要はないと教えてくれた。すでに中身は死んでしまっているシャコガイの殻。手にのりきらないほど巨大なナマコ。白っぽい糸のようなものを吐き出して、これまたグロテスク。その名のとおり、人の手ほどもある、巨大な青いヒトデ。石垣島の海にはさまざまな生き物がたくさん息づいている。時々背中に叩きつける強い雨。冗談抜きで海面と平行に雨が吹き付けてくる。そんな悪天候であったにもかかわらず、ふと気づくと最初は息苦しかったのが嘘のようにずっと顔を海中に入れたまま1~2時間ほども泳ぎまくっていた。どうやらシュノーケルとマスクの圧迫感を忘れてしまうほどに石垣島の海の美しさに魅入られてしまったようだ。そろそろ海からあがろうと言われたが、正直まだあと1時間くらい平気で泳いでいられたかもしれない。名残惜しいが最後にもう一度珊瑚を目に焼き付けて陸にあがることにした。写真は撮れたものの、いい天気で日差しがもっと強ければもっと鮮やかな色彩の海を見ることができたのかもしれない。それだけは残念だ。車内でガイドさんの出してくれたコーヒーに黒糖を入れて飲んだ、あの暖かさと美味しさはこたえられない美味しさ。一緒に泳いだカップルとはホテルでお別れ。これからも末永くお幸せに♪朝泊まっていたホテルまで送ってもらい、ガイドさんともここでお別れ。他のツアーガイドではこの悪天候の中ツアーを行ったりはしなかっただろう。せっかく石垣島に来たんだからぜひシュノーケルくらいやってほしい と言って連れ出してくれたガイドさんには感謝したい。たぶんこのシュノーケルが旅の目的の3分の1くらいは自分の中で占めている。本当にありがとうございました。
2006.08.11
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石垣島2日目。朝ホテルの窓を開けると、あいにくというかやっぱりというか、雨模様。それでも朝8時半にはツアーの迎えがくるということで準備をして待つ。ホテル前に車が到着。中には30代半ば~後半ほどと思われる、精悍な顔つきの男性。この人が今回のツアーのガイドさん。ガイドさんによると今回の台風はこちらでは大した大きさではないのだそうだ。むしろこの程度?(笑)といったレベルなのだという。まぁたしかに沖縄の台風というと強烈な暴風雨というイメージがあったが、思ったほど強い台風だとは自分自身思わなかった。ちなみに純純以外にももう一組お客さんがいるらしく、その人たちを迎えに行ってからシュノーケルをすることになるようだ。走ること約20分少々。とあるホテルの前に到着。そこには一組のカップルが待っていた。たしか26歳といっただろうか。結婚3ヶ月目の夫婦なのだそうだ。まだ新婚旅行には行っていないので、この石垣島旅行が新婚旅行のようなものらしい。そんな大事な旅行のツアーに自分のような第3者が同行していいのか とも思うが、話してみると二人ともなかなか人柄のよさそうな人物でなによりだった。二人とも純純同様、シュノーケリングは初めてということで、ほっと一安心。自分だけ初心者だったら恥ずかしい とまではいかないまでも気まずい思いをするかもしれないところだった。島の西部に御神崎灯台(うがんざきとうだい)という崖の上の灯台があるのだが、その崖下に広がる海。そこが今日シュノーケルをする場所。ガイドさんの話によるとそこは台風の時でも比較的風や波が穏やかな場所なのだそうで、普段もっと雨風が強い時でもシュノーケルや素潜りをすることもあるそうだ。とはいえ外は相変わらず雨が降ったりやんだりの不安定な天気。ひとまず車内でシュノーケルやフィンの装着方法、使い方や泳ぎ方などを教わり、いよいよ海へ。雨はちょうど小降りになってきた。どちらにしろ海へ入れば濡れるのだから別に雨に濡れるとしてもいっこうにかまわない。海に入ると、、、はやり沖縄、雨が降り風が吹いて、日差しはないとしても結構暖かい。じゃぁこのまま泳いでもう少し遠くの方まで行ってみようというガイドさんの声で純純たちは泳ぎ始める。やはりこれまでシュノーケル経験のない自分。一応子供のころ少しだけ水泳を習っていたこともあって水がこわいわけでもなく、まったくのかなづちというわけでもないが、久しぶりに泳ぐということや、マスクの圧迫感などもあってかなり息苦しい。ライフジャケットをつけているのでおぼれるということはないものの、何度か背面泳ぎや立ち泳ぎで呼吸を確保しつつ、すすんでいく。最初こそ海藻だらけだったが、やがて、、、
2006.08.10
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さて、ヤエヤマヤシ群落を出て、ほどなく、米原ビーチへ。真っ白い砂浜にサンゴの欠片がゴロゴロ落ちているから拾ってみるといい とレンタカーショップの精悍な笑瓶オーナーにすすめられた場所。実際オーナーも拾ってきたサンゴをペーパーウェイトなどとして使っているらしくそれを見せてくれた。なかなかいい感じ。これはもう行くしかないだろう。人もほとんど見当たらず、4,5人ほどがシュノーケルや甲羅干しをしている程度の静かなビーチ。たしかに白い砂浜にはそこかしこにサンゴや貝殻の欠片が落ちている。川平湾も同じような感じだったが、観光客が少ない分、川平よりきれいな印象。早速ビーチを散策し、きれいなサンゴや貝殻を探してみる。大の男がビーチで一人、何かを探している様子は傍から見たらかなり不審者だろうけれど、まぁそんなことは気にしてられない。そこかしこに欠片は転がっているものの、欠けたりしているものや、欠けていなくても形のいまいち良くないものが多い。そんな中でようやくみつけたサンゴと貝殻がこれ。サンゴも貝殻も真っ白で変色ひとつない。サンゴはその大きさの割りに結構ズッシリと重量感がある。少々少女趣味的ではあるが、いい土産ができたそこからさらに島を北上し、平久保崎というところへ行く。石垣島最北端の地。地図によるとここには灯台があるらしい。灯台好き!?な自分としては当然ながらここははずせない。車で周回道路をひた走る。やがて平久保崎に到着。少し小高くなっている坂道を登り、岬の突端に。こじんまりとした灯台そして眼前に広がる広大な海と空と雲。雄大。一言で言うならそんな言葉がしっくりくる。時間が経つのも忘れて10~20分ほどもその場にたたずんでしまった。そろそろ今日泊まる宿へ帰らなければならない時間。石垣島へ来て半日しか経っていないが、かなり急ぎ足で島をまわった。ここまで急ぐ理由は、旅行直前に発生した台風。どうやら明日あたり島へ近づくらしい。その前に主なスポットはみておきたかったのだ。帰り道、玉取展望台という場所に立ち寄る。そこからみた石垣島の夕日。これだけ美しい夕日をみていると台風が近づいてきているなんて想像もできないほどだが、たしかに風は強まってきている。レンタカーを返却し、今日泊まる予定の宿へ笑瓶オーナーに送ってもらう。その途中教えてもらった石垣市街でおすすめの美味しい店を教えてもらい、行ってみた。【ぐるくん亭】沖縄の県の魚、グルクンというらしいが、その魚をはじめ石垣牛など、郷土料理を食べさせてくれる店。グルクン、、、耳慣れない名前。ネットの友達いわく、沖縄には『マットな色の魚』が多いらしい。もしかしたらそんな魚なのだろうか、、、などと一抹の不安をおぼえつつ食べてみたグルクン茶漬けはグルクンの白身がさっぱりとしていて意外と美味しい。知らない食べ物も食べてみるものだ。石垣牛は生とあぶったものを握り寿司にしたものを食べたが、少し炙ってあるもののほうがコクがあってこれまた美味しい。普段見られない景色をみて、食べられない郷土料理を口にする、このぜいたく。翌日は石垣島周辺でシーカヤックとシュノーケリングのツアーを予約していたのだが、市街への帰り道、ツアーをお願いしていた【ちゅらねしあ】というところから電話があった。明日は風が強く、初心者ではカヤックは無理だとのこと。そのかわりシュノーケリングに関しては台風がきても海がそれほど荒れないスポットがあるのでそれだけでもやってみませんか?ということだった。カヤックができないのは残念だが、ここまできたらシュノーケリングくらいはしてみたい。風雨がどれほどになるかはわからないが、とりあえずシュノーケリングはしてみることに決めた。明日が楽しみだ。
2006.08.09
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石垣島へ渡り、まずは移動手段の確保ということで、あらかじめ予約してあったレンタカーショップに電話をかける。6,7分後 見た目はちょっと精悍な笑福亭笑瓶、声は小倉智昭といった感じのレンタカーショップのオーナーさんが迎えにきてくれた。個人経営のレンタカーらしく、ショップに着くまでの間、本来なら石垣島のいいところをアピールするのが普通なのだろうが、石垣島の島民の運転のずぼらさについてコンコンと説明された。毒舌だがなかなか面白い印象の人。その人に島をドライブする際の観光スポットなどを地図片手にレクチャーを受け、とりあえず予備知識もあまりないことだし、そのおすすめどおりに辿ってみることにした。石垣島の周回道路に沿って走っていき、まずはバンナ展望台へ。市街地にほど近い山に建っている展望台。てっぺんまで行き、周囲を見渡すと、、、見事にくっきりとさんご礁の部分で色の分かれたきれいな海。裏手に広がるのは豊かな緑。去年の屋久島ですら見られなかったほどきれいな色の海が広がっていた。一応写真に撮ってはみたものの、なかなかうまく撮れなかったのがはがゆい。バンナ展望台のふもとあたり、もちろんだれでも知っている南国の花、ハイビスカスが咲いている。当然のことながら自分の地元では絶対に見られない花。この花と海の色を見て、なんだかようやく石垣島に来ているのだな という実感がわいてくる。つづけておそらく石垣島でもっとも有名な場所かもしれない、川平湾へと向かう。茂る木立を抜けると目の前にひろがる海と小島。さっき展望台から海を見た時、これを間近で見たらどんな景色なのだろうかと思っていたが、それはおそらく想像以上のすばらしさ。きめの細かい白砂に打ち寄せる、まったく濁りのない、透明に澄んだ海水。なのに少し遠くへ目をむけると白砂の白色からマリンブルーへと変わっていくグラデーション。干潮だったため、水量が少々少なかったのが残念。それでもこれだけの美しさを放つ。余韻にひたりつつさらに車を走らせ、八重山ヤシというヤシの木の群落へ。八重山ヤシは石垣島と西表島にしか存在しない固有種であり、天然記念物なのだという。遠目から眺めると、たしかに群落の名のとおり、小高い山の一面がヤシの木で埋め尽くされている。ヤシの木もやはり南国を代表する風景。薄暗い森を歩き、下から見上げるヤシの木は意外と迫力がある。
2006.08.08
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今日からいよいよ夏休み石垣島旅行。羽田空港から搭乗する飛行機は朝6時40分の便。これでまずは沖縄の那覇空港まで行き、そこから石垣島への便に乗り換える。直通便もあるにはあったのだが、本数が少ないこともあり、またせっかくの機会なのだから少しは那覇の街を見てみたいということもあって、乗り継ぎ便を利用することにした。9時10分、那覇空港到着。さすが基地の島らしく!?滑走路の脇には海上自衛隊のものらしき飛行機がズラリと並んでいるのが印象的。石垣への乗り継ぎ便は12時15分発の予定。それまで3時間ほどの空き時間。30分前には空港へ戻ってくることを考えても2時間ほど行動できる時間がある。というわけで空港に直結しているモノレール、【ゆいレール】に乗って那覇市街へと向かう。ゆいレールができるまで鉄道自体がなかった沖縄県。ゆいレールの那覇空港駅は日本最西端の駅なのだそうだ。駅に入ってきたモノレールはこじんまりとした車体ながら開業かわまだわずかしか経っていないことを物語る、真新しさがまだ残るものだった。空港駅という立地柄、始発駅でこそ利用客の姿は少なかったものの、市街地により近い隣の赤嶺駅からズラズラとお客さんが乗ってきて、あっというまに2両編成の車輌のシートは埋まってしまう。そこからさらに乗り続け、国際通りにほど近い県庁駅で降り、周辺を散策する。さすがに沖縄の日差しは暑いが、それでも蒸し暑くないためか意外と心地よい。国際通りのメインストリートは土産物屋が目立つものの、都会とさほど変わらない雰囲気。だがそこから一歩脇道を入ると、むかしながらの雰囲気あふれる商店が立ち並んだりしていて妙な郷愁を覚える雰囲気。2時間の空き時間は思っていたよりもかなり物足りなく、乗り継ぎ便をもう少し遅らせてでもいいから那覇の街を見て回る時間を確保するべきだったと少し後悔。そして石垣への乗り継ぎ便に乗り込む。
2006.08.07
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明日から夏休みで石垣島へ行く。明日の昼にはもう着いている頃だろう。楽しみではあるが、今日になって沖縄近海で台風が発生という気になる情報も入ってきてる。できれば影響がないことを祈りたいが、多かれ少なかれ天候の影響は受けそうな嫌な予感。。。それでもせっかく行くのだから普段はなかなか行くことのできない土地の空気を堪能してきたいと思う。では、、、いってきます。
2006.08.06
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