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上湯温泉が目的のドライブでしたがたくさんの滝を見る機会に恵まれました笹の滝、落差35m国道168号線から滝川渓流沿いを約13キロ滝を訪ねてムコドノが車を走らせてくれましたこの滝は彼の計画には入っていなかったコースですが滝好きのボクのために配慮してくれました途中、1キロおきに、あと〇キロの道標がありますかなり行きにくい場所でしたが二組の先客がありました日本の滝100選に選ばれるだけあって素晴らしい滝のり口付近に二つの碑がありました天誅の 志士のあはれを ひびかせて粛々と落つる 笹の瀧水世にしらぬ あはれをこめて しぐるらん小笹の瀧の ありあけの月この滝との関係は調べていないのでよくわかりません笹の滝から道路を登って行き止まりになる手前に不動滝(落差15m)がありました谷が深く滝に近づく道がなく、上から見下ろすだけです同上瀬納の滝(せののたき)落差15 mこの滝も見ごたえがありました同上大泰(おおたい)の滝 落差15m道路から見下ろす位置にありました十二滝、落差は80~100m『十津川や 耕人の 山刀』(黒柳召波)の碑がありましたが関係不詳滝と灯台は旅には欠かせません思いがけず、こんなにたくさんの滝を見られたのは望外の幸せ
2017/02/28
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上湯温泉へ向かう途中野猿に出会った野生のサルではなく「やえん」と読む人力ロープウェイのことですご覧のような川の上の空中散歩定員1名と書いてあるだけで体重の制限も無いようだったので大人四人が順番に楽しみました子どもが喜びそうですが大人でも十分に楽しい橋のない時代には人の往来に使われていた↓十津川村観光協会のサイトに紹介されています(→☆)
2017/02/27
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男性用露天風呂この温泉には館内の大浴場のほかに建物の周りに四つの露天風呂があった二つの貸し切りの湯と男女用がそれぞれ一か所昨夜から今朝の朝風呂も含めて女性用以外はすべて入った男性用露天風呂貸切風呂はこの札を確認、裏返して入浴する 8:30宿を出発、玉置神社に向かう標高一千メートルの玉置山頂上付近にあった参道を歩きながら、四国霊場別格20番札所の大滝寺を連想した足の便の悪い大滝山上にあることなど共通点が多い徒歩による大滝寺への参拝は今でも強く印象に残っている社務所の前を通って頂上への道があるここまで来て山頂を踏まない手はない1,076mの玉置山山頂 次に訪ねたのは『笹滝』国道168号をそれて狭い道を10Km程奥に向かう日本の滝100選の一つだけあって素晴らしかったそして帰路の途中、谷瀬の吊り橋に立ち寄ったかくて二日間のドライブは終了娘夫婦に「運転おつかれさま」を言って別れた
2017/02/26
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毎度お馴染みの娘夫婦のドライブに便乗和歌山の秘湯?上湯温泉へやってきました 途中、熊野古道の一部をウォークしました歩いたのは発心門王子跡から 熊野本宮大社まで 一部アスファルトの道もありましたが 古道にふさわしい山道です 同上 熊野本宮大社 温泉に漬かってほどよく冷えたビール 睡魔と闘いながらのブログは このあたりが限度です。
2017/02/25
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朴葉味噌(ほおばみそ)朴葉味噌とは飛騨高山地方の郷土料理の名称である信州でも、旅館、食堂でよく出てくる。自家製の味噌にネギなどの薬味、椎茸などの山菜・茸をからめたものを朴の葉に載せて焼き、ご飯に載せて食する(ウィキペディア)もう40年近くも前のこと家族で高山へ旅行をした時旅館で食べた初体験の朴葉味噌あまりのうまさに感動しましたそして写真のコンロを買い求めましたそれ以来、朴の葉と味噌を買って我が家で楽しんでいますビールに良し、日本酒に良しご飯に載せて食べてもよし今宵は土佐酒造の桂月・生原酒を飲みながら賞味しましたささやかなシアワセのひと時です
2017/02/24
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我が家の家庭菜園の隣(手前)に溜池が二つ、並んでいる二、三年前から数羽の鴨が来るようになったボクが畑に出かけると足音を聞いて、慌てて羽音を立ててあわただしく飛び立っていくのであるなにも邪魔をしないから逃げなくてもいいんだよと、伝えたいのだけれどその手段がない
2017/02/23
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地元にあおぞら広場という公園がある近所の子どものあそび場になっているが花などもなく殺風景である長寿会のメンバーにバラ愛好家がいてここにバラを植えようという話が持ち上がったちょうど畳一畳半くらいのスペースが二か所あるそこを掘り返して植える準備をした3.2mのところに4本のバラを植える長寿会のメンバーには穴掘り作業は重労働体力に自信のある?ものが集まった皆さんよく頑張ったビッグジョンもおよばずながら協力した掘りあげた土は篩でふるって肥料を混ぜるなんとか掘った土を戻して準備完了あとはしばらく置いて苗木を持ってきて植えるだけいま植えると五月には花が咲くという作業をしたメンバーは今からそれを待ちかねる気分になっている
2017/02/22
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フクジュソウ(福寿草)金鳳花(きんぽうげ)科別名「元日草」(がんじつそう)「朔日草」(ついたちそう)庭の片隅に待ちかねた福寿草のつぼみを見つけた毎年のいつもの場所です1月の終わりごろからまだかまだかと待ちかねていた今年はことのほか寒さが厳しいから芽を出すのが遅れているのだろうかそれとも絶えてしまったのだろうかなどと気のもめることであったこれで一安心であるフキノトウが出る時期や鶯の初音を聞く時期など自然のサイクル時計は電波時計など人工のモノの精度とは違った別の尺度・精度を保っているのでしょうね
2017/02/21
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地元を流れる穂谷川そこにこのような泡が発生半年くらい前から同じ現象が月に一二度発生しているのです話には聞いていましたが見るのは初めて市の調査では有害物質は検出されないそれでも気持ちのいいものではありませんね洗剤を流して川をきれいにしてくれてるのかな(笑)
2017/02/20
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大阪ウォーキング連合の総会に出席しました地下鉄淀屋橋駅集合→適塾→少彦名神社→釣鐘屋敷跡→中大江公園→ホテルプ・リムローズ大阪二時間弱のウォークの後会場のホテル・プリムローズ大阪へ参加者102名会員208名なので優秀な出席率です事業報告、決算報告事業計画、予算案シャンシャンで進行後はおたのしみの懇親会日曜日の大阪市内は、ご覧の通り人も車も少ない総会は無事終了乾杯で懇親会の始まりオフィス街にもちょっとしたスポットがある春琴抄の碑円周寺とは不思議な名前別名:2πr temple(笑)同寺の掲示板
2017/02/19
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長寿会役員の改選時期になった規約通りに選挙をしたが当選者が辞退して決まらない長寿会だけでなく自治会も似たようなものでなり手がないのでもう10年もやっているこんな話も珍しくない・・・最終的にはなんとか決着するのでしょうが会長さんはじめ役員のみなさんご苦労さまなことです
2017/02/19
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新しく出来た公民館の正面です
2017/02/18
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寒さが緩んでホッと一息そして雨になった大学のクラス会案内を作成今回は全学部での卒業55周年記念同窓会の案内も一緒に送りますクラス会は四月記念同窓会は五月の予定です
2017/02/17
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今年も届いた、向島のワカメ昨年は2月10日(→☆)そして今年は昨15日向島のオッチャンから大漁のワカメが届いた近所におすそ分けそして我が家はワカメのしゃぶしゃぶお湯につけた瞬間にさっと鮮やかな緑色に潮の香りが口中にひろがる至福のとき酒は土佐酒造の銀盃桂月高級酒ではなく昔の二級酒かいうことなし!
2017/02/16
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1月29日の山を登る会は集合場所が神戸電鉄の「藍那」駅だった「藍那」(あいな)駅はこの日が初体験その時に新開地から乗った電車が「志染」行きはて、この駅名はなんと読むのだろうかこの疑問が、2月12日の例会で判明したこの日は解散が神戸電鉄の鈴蘭台駅新開地で下車したときにホームの案内板を見てわかった「しじみ」だったんですねえこれで疑問が解消すっきりしました(笑)こんな単純なことがボクの日々の喜びなのです
2017/02/15
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良く晴れた冬の朝青空が清々しいこの電線はどう見ても邪魔しかし毎日いやというほど世話になっている電気を運んでくれるんだよなあいつか電線のない街になるだろうか
2017/02/14
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近所の幼馴染が還暦を記念に年に一度集まって会食をすることになったそれがいまも続いているというわけです59才から始めたので今年は17回目十数人で始めた会ですが女性が抜け、あの世に旅立った者もあり今はわずか4人の集まりです食事をしながらたわいもない話をするだけですがこの日を楽しみにして今日まで続いています。◇ ◇ ◇昨年の2月5日に以上の記事を書いていますこの後の一年間で、一人が亡くなりもう一人が突然視力を失うという不幸が重なって今年は二人だけの還暦会になるところそれではあまりさびしいのでお互いに奥さん同伴にしようということになり昨年亡くなった友の奥さんにも参加してもらったそれで18回目の本日の還暦会は参加者 5人枚方のがんこ寿司で開催しましたやめるのはいつでも止められるのだからそれまでは何とか続けようということになった次第食べる・飲む・喋る、ああ楽しからずや!
2017/02/13
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菊水山(459m)でっかい電波塔が二基菊水山としゃれた名前がついていますがこれじゃ電波山とでも改名した方がよいかもしれませんね良く晴れた冬の一日山を登る会の例会で菊水山に出かけました菊水山へは、よくもこんな道を見つけたなというくらいの藪の中の急登の道こういう道を歩かせてくれるのが山を登る会の真骨頂コース:JR/元町駅→湊川駅前→亀の甲広場→三角点→地藏前広場→ダム分岐→菊水山(昼食)→神戸電鉄/鈴蘭台駅(14Km)菊水山山頂からの眺め神戸港から大阪湾一帯が見渡せて雄大鵯越、高取山への分岐六港縦走路です、何度か歩いているおなじみのコース二等三角点のある展望台からの眺望同上同上落葉樹の林から青空が見えて気分がいい菊水山を少し下ったところにピンクの花が・・・これ、梅の花かな?
2017/02/12
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知人のブログで「葉痕」なるモノを知った(→☆)葉痕とは、葉が枝に着いていた所に残るあと庭のホウノキ(朴ノ木)冬芽の下に見えるのが葉痕のようです手の届くところの枝を折って撮りましたいろいろな木の葉痕よく探せば人の顔の形をした葉痕が見つかるかもしれませんね葉痕を知ったからにはこれから気を付けてみます
2017/02/11
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右手の甲と耳たぶにしもやけが出来ている数年前からできるようになった歳をとって血の巡りが悪くなったらしい右手のしもやけはパソコン操作の時にマウスを持つ手でこれがしもやけに関係しているらしいPC触ってるときにマウスを持つ右手の付け根を軸にして操作してるから机の上に触れてる部分の血管が圧迫されてて血流が悪くなってるこんな説も紹介されていてなんとなく実感として納得出来る
2017/02/10
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うっすら雪化粧の今日の庭ボクがみなさんに聞いていただきたいと思う話があるのです心をほぐす詩の授業~奈良少年刑務所での取り組み~寮 美千子(作家・詩人)ツイッターなど匿名で無責任な意見が飛び交うSMSの世界とは違ってたとえ言葉数は少なくても言葉が人の生き方とつながる世界を知ることが出来ました
2017/02/09
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京都・岡崎に来ていますリロバケーションズという会社の体験宿泊です一泊二日、二食つきで500円物好きなボクのこと一体どんな様子なのか日常の生活と一味ちがったこともたまには いいではないかというわけでやってきました十二時半にチェックインしてビデオと担当者の説明に一時間半あとは明日のチェックアウトまで自由時間です全国に24箇所コンドミニアムタイプの施設があるというしつこく勧められるのを覚悟してましたが結果は逆拍子抜けですきっとこれが作戦なのでしょう説明を聞いたあと周辺をぶらぶら歩きました昼食がまだだったので通りがかりの喫茶店へカミサンはコーヒーとケーキボクはカンパリソーダ5時に帰って風呂、そして食事ちかくのスーパーで買ってきた日本各地の地ビールを飲んで目下ご機嫌状態
2017/02/08
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職退きし二人の賀状年毎に夫は減りゆき吾は増えたり(福岡県)佐野 澄子なるほどねえ!夫は減っていくのに妻のは増えていく老後、夫婦はどのように活動しているか年賀状の数にもそれが表れるのですねそういえば生前兄も怒ってた母と歩みて亭主に見られ(仙台市)鎌田登喜子ボクも頭の禿げ具合や白髪のせいで若いときは実年齢より上に見られました十年ほど前から実年齢が外見に追いつき歳相応にみられるようになって一安心稲荷川の土手ひとところ輝けり白鳥一羽まひおりてきて(牛久市)堂本 光子美しい光景が眼前に浮んできます素晴らしいです
2017/02/07
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節分のブログでこのことわざに出会ったそういえば、はてどんな意味だったかな聞いたことはあるが意味はわからない以前は知っていて忘れてしまったのかそれとも最初から知らなかったのかそれさへもわからない実に心もとないことです鰯の頭も信心からの意味は鰯の頭のような怪しげでとるにたらないものでも信仰心があれば尊くも感じられるという意味ヒイラギの枝に鰯の頭を刺したものを家の入口に飾る節分の風習を皮肉ったことわざ新興宗教もええ加減なものが多くイワシの頭の効き目と同じで信心すればいいこともあるかもしれないという意味もあるらしいですね子供のころ、我が家でも母に言われてヒイラギの枝を折ってイワシの頭を突き刺し玄関に差していたのを覚えている福は内、鬼は外と言って豆をまくと鬼が逃げて福がやってくる考えてみれば実にたわいのない話そしてまた、太巻きずしをある方向に向かって黙って食べるというのもまたええ加減な話ですねええ加減なことをするのも自動車のハンドルの遊びのようなもので日常生活の中の息抜きになり潤滑油の役目を果たしているのかもしれない
2017/02/06
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どこかの女性アナウンサーが誤読をしたとかでネットの世界が騒がしい今年の恵方である「北北西」を「きたきたにし」と読んだらしい他にも、こんなのがあるとたくさんの事例が紹介されている「左投左打」を「さとうさだ」「上映」を「えいじょう」「訃報」を「とほう」、「けいほう」「旧中山道」を「いちにちじゅうやまみち」LED電球の特長である「耐久性」について書かれた原稿に出てきた、「長寿命」を「ちょうじゅ、いのち」「さあ今日は、安倍政権の大番頭(おおばんがしら)菅義偉官房長官にお越しいただきました」テニスのシャラポワ選手について「凄いですね。天はニモツを与えたんですね」「ヒットチャートをセキマキする……」→「席巻(せっけん)」のこと「ダンコンの世代」→団塊(だんかい)米メジャーリーグの「ホワイトソックス」「レッドソックス」をホワイトセックス/レッドセックス等々この中で最高傑作はなんといってもこれでしょう「旧中山道」のイチニチジュウヤマミチしかしどれをとってもいずれ劣らぬ傑作ぞろいなかなか楽しいではありませんか誰にでも間違いはあるアナウンサーは言葉のプロだからこうして騒がれるのでしょうかねえそういえばわれらが総理の安倍さんも国会答弁で云々を「でんでん」と読んだらしいこんなことを取り上げて云々するネットの世界には違和感があるブログにこんな話題を書いているボクもその人たちと同類なのだろうか(笑)
2017/02/05
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足のマッサージャー「レッグリフレ」カミサンの誕生日にこんなプレゼントが届きました彼女の妹と姪からです買ってくれと頼まれながらどうせ三日坊主だからと言ってずっとパスしていたのです(笑)カミサンはご機嫌ですが問題はどの程度利用するかですボクの予想通り三日坊主なのか長続きするのか近いうちにご報告することにします
2017/02/04
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月も朧(おぼろ)に白魚の篝(かがり)も霞む春の空冷てえ風も微酔(ほろよい)に心持よくうかうかと浮かれ烏(うかれがらす)のただ一羽塒(ねぐら)へ帰る川端(かわばた)で棹(さお)の雫(しずく)か濡手で粟思いがけなく手に入(い)る百両[御厄(おんやく)払いましょか厄落し(やくおとし)という厄払いの声]ほんに今夜は節分か、西の海より川の中落ちた夜鷹(よたか)は厄落し豆沢山に一文の銭と違って金包みこいつぁ春から縁起がいいわえほんに今夜は節分ですね夕食の膳にはイワシに巻きずしいつのころからかまことしやかに始まった巻きずしのまるかじりの習慣北北西の方角を向いてやるのだそうです平和というか、おめでたいというか罪がないともいえるし日本列島、巻きずしだらけの今宵ですね皆様はいかがお過ごしでしょうか今宵の節分
2017/02/03
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自治会で建設中の公民館がまもなく完成する鉄筋コンクリート造二階建て家具の搬入やカーテンの取付けなど準備作業に立ち会っている仮の集会所から電話・インターネットの移転も済み来週から使用を開始する予定です外観多目的ホール内部会議室役員の一人として建設にかかわってきただけに喜びも大きい!寒い日が続く中春近しであります
2017/02/02
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長さ二十センチもあるでかい天眼鏡半年ほど行方不明になっていたなんでこんなでかいモノがなくなる?と机の周りを何度も探したのに見当たらない今日、取扱説明書を収納した分厚いファイルの間から見つかったこの間、約半年不自由だったがこれでヤレヤレです
2017/02/01
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