全31件 (31件中 1-31件目)
1
世の中に対して違和感はあるものの我が庵は終日、ウグイスが鳴いてのどかなものである
2017/03/31
コメント(0)
核兵器を法的に禁ずる「核兵器禁止条約」の交渉会議に被爆国である日本が参加しないこと天下りに関して違法の事実が発覚している文部省が道徳教育の必要性を説いていること教育勅語はすべてが誤りではないそれはそうでしょうでも、そのように主張する国会議員が国会での答弁をくるくると変更しておよそ教育勅語の精神に反する言動をしていること福島原発の事故を経験しながら原子力発電所の再稼働を簡単に容認する高等裁判所の判決森友学園の問題など最近の政府の答弁はまるで、「這っても黒豆」「石が流れて木の葉が沈む」の感がある******************這っても黒豆の意味(goo辞書)黒いものが這い出しても虫であると認めず黒豆であると言い張ること間違っていても強情に自説を曲げないことのたとえ石が流れて木の葉が沈むの意味(故事ことわざ辞典)本来は軽い木の葉が流れ重い石は沈むものなのにそれが逆になっていることから物事が通常の道理とは逆になっていることのたとえ 世の中が理不尽であることを嘆く言葉
2017/03/30
コメント(10)
WEBサイトの検索中たまたま月の動きに関する動画に出会った時間があったのでしばらく眺めた月の満ち欠けなどについて実にわかりやすい説明であるなるほどなあ、そういうことなのか感心することしきりであった今までよく理解していなかった上弦の月、下弦の月の意味がわかってすっきりした動画・月(1)↓(☆)問題はいつまで記憶に残っているかです(笑)
2017/03/29
コメント(9)
今年はウグイスの来るのが遅いなそんなことを思っていたら昨日家の近くで、鳴き声が聞こえた早い年は二月の終わりには来ているのだが・・・・今年遅かったのは寒さが居直っていたからだろうかいずれにしろ例年通りの訪問があってなんとなく安心した気分である
2017/03/28
コメント(7)
イケメンで性格よくて浮気せぬ金持ち募集の絵馬にたじろぐ(仙台市)沼沢 修気晴らしは身近な暮らしの内にあり掃除長風呂竹踏み散歩(鎌倉市)小島 陽子一首目自分はどうなのかなどと反論せずに微笑ましいなと笑っておればいいのでしょうか二首目文句なしに共感できる歌です掃除長風呂竹踏み散歩のその内容はともかく
2017/03/27
コメント(0)
玄海つつじとサンシュユ(山茱萸)、花緑公園山を登る会に参加近江富士(三上山)から田中山を歩くコース近江富士はたしか三度目の訪問前回はやはり山を登る会で五年前全く同じコースを歩いている(→☆)コース:JR・野洲駅→登山口→割岩→近江富士(432m)→花緑公園→あずまや(昼食)→パノラマコース登山口→田中山(293m)→相場振山(旗振り山、280m)→福林寺跡摩崖仏→JR・野洲駅(14Km)山道を歩いていると春の匂いがするそれは木の芽の匂いではないかと思う時折聞こえるウグイスも鳴くのが上手になっている駅から登山口に向かう割岩、リュックを手にもって身体を横にしてやっと通れるくらいに巨岩が割れているここを通らなくてもいいのだがせっかくだからと、ほとんどの人がここを通るそのためどうしても渋滞になってしまう同上岩が露出していて急な登り山頂のすぐ下の展望台からの眺望、近江平野の向こうに琵琶湖三上山山頂(432m)、コースリーダーの話では日章旗が365日翻っているということだったが見逃してしまった(笑)下りもまたかなりの急斜面であった下りたところが花緑公園、振り返るとこの姿約20分歩いてあずまやで昼食の後再び花緑公園に戻って田中山へ向かう田中山山頂付近から見た三上山田中山(別名、かぶと山)山頂の三等三角点標高293m、しかし登りも下りも楽ではなかったさすがは山を登る会のコースであると感心する北の方向に琵琶湖目の前に旗振山旗振山(相場振山)山頂(283m)このあたりからもう一度三上山を山を下って福林寺跡摩崖仏へ林の中に福林寺跡摩崖仏がある同上どのお顔も素朴で善良そうここからゴールの野洲駅まで30分曇っていた空から雨がぽつりと落ちてきた
2017/03/26
コメント(7)
昨夜遅くに孫のナツキがやってきた土日の休暇を大阪で過ごそうと仕事を終えてから高速バスに乗って今日はさっそく娘とカミサンをお供に京都・大坂へ買い物に出かけたこれはナツキが高松から連れてきたぬいぐるみ家で一緒に寝てるんだそうもちろん昨夜もベッドに連れてった今朝のぞくとベッドにない袋に入れて買い物に連れて行ったんだありゃまあ!彼女には小さいときから妙な癖があった寝るときにタオルを触りながら寝ていたそのタオルが、ボロボロになって三つにも四つにもちぎれても捨てずに大事に持っていた彼女はそれをターチャンと呼んでいた大阪に来るときもそれを全部持参していた中学生になっても持ってくるので恥ずかしくないの?と冷やかしたこともあったこの癖は成長して消滅したとばかり思っていたが本人に聞くと今もタオルを大切にしているというさすがに子供のころのボロボロは捨てたがいろんな種類のタオルを16枚持っていて袋に入れて枕代わりにしているという一週間に一度はタオルの数を数えないと落ち着かないらしい人に迷惑をかけるわけじゃなし本人がそれで喜んでいるのだからはたからとやかく言うこともない(笑)***************ブログを見たナツキからクレームがついて直ちに訂正しろというボロボロのタオルは捨てないでいまも大切にしていると袋に入れて枕にしているのはそのボロボロのタオルだそうです
2017/03/25
コメント(10)
リフォーム前、便器だけを取り換えたところリフォームのきっかけは故障した便器を取り換えたことロータンクが付いていた便器が写真のモノに変えたためその分だけ壁際に寄ってしまった日曜大工で敷いた床のシートの丸印のところにスキが出来たさあどうしよう?このままではみっともないから床のシートを張り替えないかんなあ・・・築37年、床も壁も磁器タイル家庭のトイレはタイルよりクロス張りがいい床を張り替えるならついでに壁もクロスにしよう床の高さも少し上げて廊下にそろえればバリアフリー内開きになっている塗装の剥げた扉は見苦しいので取り換えるどうせなら引き戸にしよう・・・そんなことを思いついてから半年新築工事をしてくれた工務店に相談してようやく完成に至りました毎日使うところは多少お金がかかっても居心地よくしておきたいですね
2017/03/24
コメント(3)
庭で採れたといって近所の〇中さんが届けてくれた昨日のブログの黒椿のあるお家庭で採れたのならイヌのおしっこも農薬も関係ないでしょういただきま~す!
2017/03/23
コメント(11)
挿し木をして10年以上になる黒椿どうも枯れてしまったようです昨年まで元気で花をつけてたのに!そろそろ地面に下してもよいかと考えていた矢先残念!五色八重藪椿なんて珍しい椿を頂いているのでまあいいか、という気分です二年前のブログ、黒椿(→☆)
2017/03/22
コメント(7)
3月8日に井出の玉水を歩いたとき(→☆)ふと心に残った碑です最近のブログ「唯足るを知る」に関連して思い出したのでアップしました
2017/03/21
コメント(7)
いつもの場所でカミサンがセリを見つけましたお浸しで春の香りを味わいました今日も、我足るを知る!
2017/03/20
コメント(7)
お寺の春季彼岸法要に出かけました副住職の説教は悟りについてでした書けば長くなるので省略しますが話の最後に龍安寺の知足の蹲踞(つくばい)を紹介していただきましたご存知の方も多いと思いますがボクにとってはとても新鮮であったので紹介させていただきます画像はインターネットからの借用です真ん中を”口”と見れば、上の文字と組み合わせて ”吾”右の文字と組み合わせて ”唯”下の文字と組み合わせて ”足”左の文字と組み合わせて ”知”吾唯足知(われただたるをしる)ということになるのだそうですこんな話を聞いた日はいくらかそれが心に残りますなるほどなあ、いい言葉やなあ!しかし三日もたてば元の木阿弥どうしようもありません(笑) 今夜はてっちりとひれ酒を頂きました文字通り、吾唯足知を実感しています
2017/03/19
コメント(8)
我が家は目下トイレのリフォーム中床と壁の磁気タイルをクロスに替える内開きの扉を引き戸にするそのせいで家を空けられないお彼岸で墓参りをした家から三分のところにあるので職人さんに留守を頼んで出かけた午後からカミサンが出かけたので仕方なく留守番パソコンで数独(→☆)をして遊んだEasy Medium Hard Evilの4ランク他にやることはいくらでもあるのにどうもEasyな方に流れていけない
2017/03/18
コメント(9)
冬枯れの芝生が芽を吹く季節になった芝の芽より一足早くニワゼキショウが芽を出している花は可愛いけれど、この姿はいただけないアヤメ科というだけあってまるっきりアヤメを小型にした姿であるこのまま放置すると芝生とニワゼキショウどちらが勝つのだろうニワゼキショウの花とりあえずは除去することにしたしかしとても完全には取り切れないので青い芝生の間に写真のように花を咲かせるだろうそれもまたよしである
2017/03/17
コメント(11)
カンアヤメ( 寒菖蒲・寒文目 ) 別名: カンザキアヤメ、ウインターアイリスどなたかのブログでカンアヤメが紹介されていた我が家のはと見れば鮮やかに一輪、咲いていました
2017/03/16
コメント(11)
写真だけでは会いそうもないので・・・お見合いの世話でも焼いているのだろうか 友人に写真を送るのにボクの勘違いで送料不足で戻ってきた切手を貼り足して再送した郵便が届いて友人からお礼のメールがあった写真だけでは会いそうもないので・・・というボクの文章に最初、戸惑ったと書いてある他の二人も同じように頭をひねっただろうかアッハッハー写真だけでは愛想もないので・・・の変換ミスでした
2017/03/15
コメント(8)
『人の営みに完全なんてありえない』今朝の日経新聞「春秋」にこんな文章を見つけました人を責める気持ちと自分を責める気持ちが交錯してちょっとしんどい日が続いていましたそうだよなあ、人の誤りをいちいち責めていてはキリがないなあ自分だってきっと同じ間違いをしてるはずだもん一件落着です
2017/03/14
コメント(5)
高松高専に通う孫のケントが高専向けの就職セミナーに神戸にきて我が家で二晩泊まっていった最初の番は友達ひとりのお伴を連れてきたその友達は、翌日家の方からの連絡で用事が出来たと帰ったケントはもう一晩泊まると残ったセミナーであたりをつけて次は会社訪問をやるらしい就活のことなど興味がないのでどんな仕組みなのか全く知らないケントにもあまり質問しなかった自分のことは自分で決めるだろうじいの出番ではない部活をやめて運動不足なのか良く肥えて体重が75キロになった息子も今75キロ、親子で同じ体重だボクもかつては75キロだったが一日二食にした五年前から65キロになっているもう少しで親・子・孫三代で75キロのトリオになるところだったケントは趣味の釣りが高じて渓流釣りまで始めたらしい好きなことはどんどんやったらいいさて、就職はどうするのだろう釣りに関係した分野を選ぶのだろうか結果が楽しみである
2017/03/13
コメント(7)
山を登る会の例会に参加コース:京阪・出町柳駅→バプテスト病院→比叡アルプス登山口→一本杉(昼食)→弁天堂→ケーブル延暦寺→観光案内所→JR・比叡山坂本駅(18Km)天候は晴天で文句なし参加者は100名出町柳駅から東へ市内を通って山に向かう最初は京都一周トレイルを歩く標識63-1からトレイルを外れて一本杉へと向かうこのあたり、いかにも山を登る会にふさわしいコースやがて比叡アルプス登山口へ比叡アルプスは比叡山遥拝の道ともいうらしい梢の間から青空が見えて天気は申し分なし山は歩く人だけのものではないらしい歩くのとバイクとではどちらがしんどいのだろうそんなことを話しながら急な登りを行くやがて一本杉へ出たここで昼食東側、眼下に琵琶湖が見えるこんな眺めを見るとしんどさが吹っ飛ぶ南側は京都市内の眺望同上昼食後は東海自然歩道を行く山の景色も針葉樹林に変わる坂本ケーブル山上駅から琵琶湖を望む7年前に来て以来、山上駅やこの眺めが懐かしい比良山系は冠雪途中、一人でコースを外れて紀貫之さんの墓に詣でるよくもまあこんな山の中に建てたものしかしここなら静かに眠れるというもの土佐日記の南国市から墓参に来られているようですケーブルの駅には日吉大社ここからまっすぐ東へ2キロでゴールのJR・比叡山坂本駅帰宅後、以前にJR・比叡山坂本駅から比叡山に上ったのはどのルートだろう調べてみると七年前のことで無動寺ルートを比叡山へと登り雲母坂経由叡山電鉄・修学院駅へと下ったそんな記事が見つかりました(→☆)今日下ったコースとも微妙に違うようです
2017/03/12
コメント(5)
ジャガイモを植えた毎年植えている三種類の男爵、キタアカリ、ベニアカリに今年は十勝こがねというのを加えた写真を送ろうと投函した郵便が料金不足で帰ってきたエッ、どうして?何のことはない定形郵便でないものを勝手に定形だと勘違いしたのだ夕方の五時過ぎ風呂に浸かって考え事をしていたらいつの間にかうつらうつらハット目が覚めて、やばい!
2017/03/11
コメント(6)
先日(2/22)バラを植える準備をしたあおぞら広場(→☆)そこに長寿会有志でバラの苗木8本を植えましたあおぞら広場全景赤い丸印二か所がバラを植えたところ会長さんの掛け声で集まった十数人で手際よく植え付け完了(3/7)「バラが咲いた」という題名でブログを書ける日が待ち遠しい 二つのブロックにバラの苗木を植える試みが枚方市のアダプト制度を利用して公園全体の美化運動に発展しそうです≪参 考≫ごみの散乱やポイ捨てのない美しく快適なまちにするため市民グループや地元企業といった団体の方に枚方市が管理している道路や公園などの公共の場所において継続的に美化活動を実施していただくというものです。枚方市は、収集していただいたごみの処分や清掃用具の提供活動区域内に団体名を記載した看板を設置するなどのサポートを行います。
2017/03/10
コメント(4)
井手町・地藏禅院なるほど!
2017/03/09
コメント(2)
井手町玉水へ出かけた玉川のほとりは桜の名所である次回の楽歩会のコースにどうかなという思いもあって足を向けたもう忘れていたが過去のブログを見ると玉川について書いた記事があった(→☆)足の向くままに以下のコースを歩いた近鉄・三山木駅→井手町役場→玉川沿い→橘諸兄旧趾→弥勒菩薩→井手町まちづくりセンター→小野小町塚→地藏禅院→玉津岡神社→自然休養村管理センター→谷川ホタル公園→山城大橋→近鉄新田辺一人歩きは気楽なものでここを行けばどこに出る?そんなことを繰り返しての散策である橘諸兄旧趾は初めての訪問(多分)ここなら静かに眠っていられるのではないかそう思わせる竹やぶの中の閑静な場所であったなかなか立派な人であったらしい橘諸兄は、井堤寺を建立するなど井手を拠点として活躍した奈良時代政治の要人です。684年に生まれ、740年に45代聖武天皇を井手の玉井頓官にまねき、749年には正一位左大臣になったと伝えられています。 また、「万葉集」の撰者としても知られた文人で父美努王とともに井手の地を愛し玉川岸にヤマブキを植えたといわれています。(井手町HPより)竹やぶの中を進むと弥勒菩薩に出会ったこれは訪ねたのではなく、まったくの偶然(笑)倒れかかる竹をかき分けて進むとここに出たかろうじて像が確認できるほど風化している花こう岩に線刻された三体の仏様は長い年月で風化により見えにくくなっています。言い伝えによると、奈良時代に橘諸兄の館の建立に際して鬼門よけとして刻まれたものといわれていますが、いちばん新しく彫られたものは江戸時代の可能性が高いといわれています。(井手町HPより)道路に出ると枚方市の清掃工場煙突が見えた右の山はたぶん甘南備山でしょう井手町まちづくりセンターでお茶をごちそうになり地藏禅院へと向かう小野小町塚を通過小町塚の斜め前、見事な枝垂れ梅(桃?)斜め前のこの屋敷、中坊公平さんのものだと通り合わせた近くのおばさんが教えてくれた坂を上っていくとやがてしだれ桜で有名な地藏禅院であるすぐ隣が玉津岡神社社務所から山背(やましろ)古道が続いている過去何度か訪れたが、前述のおばさんに教わってこのルートは今日初めて知った教わった通りに歩くと要所に山背古道の標識が現れた山の中の道を抜けて川沿いに歩くと谷川ホタル公園に出るホタル公園の少し上に高神社があった神社の写真は撮り忘れた(笑)京都の自然200選に指定されているのはこのあたりの風景だろうかここから先は、山城多賀駅を通過さらに山城大橋を渡って近鉄新田辺への道を歩いたカミサンを誘ったけれど断られて足の向くまま、気の向くままの久しぶりに気楽な一人旅であった自宅に帰ったのは三時半溜まっていた柿の剪定くずを燃やした寒さがぶり返した日だったのでたき火が心地よかった 今日見かけた花菜の花ヒメリュウキンカボケ桜かな? 早いなあ!
2017/03/08
コメント(7)
ボクの参加する五人会が二つあって一つは中学の五人会もう一つが高校の五人会どちらの会も不思議に長く続いている今回は高校の五人会の方の集まり以前は不定期だったのが五年前から毎年三月の第一金曜日と決めたというわけで今年は三月三日たまたま近江の山歩きの日と重なったが夜の会食だったので間に合った今回は一人が体調が悪く欠席、四人会となった場所は枚方市藤阪にある蕎麦の太郎右衛門(→☆)JR学研都市線の藤阪駅から徒歩五分ご夫婦でやっているこじんまりとした店近くに住む〇野君が今回の幹事アナゴ鍋と鴨鍋の両方を頼んでくれていた実は三年ほど前にこの店のあなご鍋に感激したので今回も楽しみしていたが二度目となるとそれほどでもなかった(笑)最後に手打ちのもりそばで仕上げ三時間余り、よく飲み、よく食べ、よく話した
2017/03/07
コメント(7)
十津川の温泉に泊まった翌日(2/26)同じく十津川の玉置神社を訪ねた奈良県のパワースポットとして有名だというのでムコドノのドライブルートにも組み込んであった神湯荘から野菊街道を通って向かう途中土砂崩れで通行止めの標識が出ている神主さんに電話すると国道425号を経由する別のルートを教えてくれた相当遠回りになったが、思いがけず道中の滝などがみられて良かった10時前に神社の駐車場到着ずいぶん広いのに先客はなし駐車場からの眺望神社まで徒歩15分の案内板があった大きな石の鳥居をくぐって杉の林を進む標高が1000メートル、しかも日陰なのでフードを被り手袋をして、寒い寒いと言いながら歩く左の平坦な道と右の杉林の道に分かれている県内随一の太い杉、他にも夫婦杉など古木が多い本殿神社の説明あまり興味がないのでいつもさらっと読むだけ先ほど電話で道を教えてくれた若い神主さんから今度は玉置山々頂への道を教わった神社から標高差70メートルほど社務所の前を通り過ぎたところに玉石社と山頂への登り道があった山頂はムコドノの予定にはなく、オプションコース(笑)山頂に到着別名:沖見岳そういえば、神主さんが天気が良ければ熊野灘まで見えると言ってた沖見地藏、名前からして沖合を見てござるのでしょうねこれがその方向ですが、今日はちょっと無理みたい神社の境内や山頂の広場にはシャクナゲが多い季節には美しい花が楽しめそうです山頂から直接駐車場に下りる道がついている登ってきた道に比べて明るく歩きやすい道である展望台にあったこの看板を見てこのあたりが奥駈け道のコースであることを知った熊野古道の中でも、まだこの道は歩いていない※実はこれがせっかく書いたのに不注意で消えてしまったというブログ前回書いたのとは大分内容が変わってしまった(笑)
2017/03/06
コメント(11)
ネズミサシ(鼠刺し、杜松)ヒノキ科・ビャクシン属の常緑針葉樹別名:ネズ(杜松)、ムロ、モロノキ。先日の近江の山歩きで出会った植物です見かけたのは1メートルほどでしたが5~10メートルにもなるそうです名札を付けていただき感謝!最初に見つけた〇田さん説明を読んでから触ってみて「痛い!」と叫ぶ次に〇西さんも同じく「痛い!」もの好きなボクも手を出しかけたがちょっと迷って、手をひっこめたオクビョウモノ!庭木、生垣として利用され、盆栽では音読みのトショウ(杜松)の名で親しまれている↑帰宅後調べると、こんな説明があったということはどこかで見かけているかもしれずそれと気が付いていないだけかもしれない 《参 考》・ネズあるいはトショウとも呼ばれるヒノキ科の針葉樹長さ3センチ弱の針のような葉が輪生してだらしなく垂れ下がるのが特徴。触れれば相当痛い。 ・カクテルのベースになるジン(酒)はヨーロッパを原産とするヨーロッパネズの実を集めて蒸留酒に香り付けをしたもの。ヨーロッパではネズミサシではなく「モロンド」という格好いい名前が付いている。(庭木図鑑 植木ペディア)
2017/03/05
コメント(2)
三年前の1月に歩いたコース(→☆)の再訪今回は大阪うウオーキング連合の有志の皆さんと一緒で、12名の参加コース:JR/近江八幡→近江鉄道/市辺駅(スタート)船岡山(152m)→岩戸山(別名・十三仏山、320m)→小脇山(おわきやま、373.6m)→箕作山(みつくりやま・372m)→箕作城址→瓦屋禅寺→太郎坊山(別名・赤神山・350m)→太郎坊宮→近江鉄道/太郎坊宮前駅(ゴール)→JR/近江八幡駅前回は雨を理由に、瓦屋禅寺、太郎坊山をパスしたが、今回は両方とも訪ねた前回は小雨の中で眺望がさっぱりだったが今回は良く晴れて眺望もバッチリ同じコースであっても十分に楽しめた遠くに伊吹山の真っ白な姿も見ることが出来た前回はどこにあるのかわからなかった十三仏この祠の中にあることはわかったが外からは見えない岩戸山山頂正面に何度か上った繖山(きぬがさやま)が見える遠くに雪を被った伊吹山も見える続いて小脇山同上、三角点箕作山ここで昼食岩戸山に続いて、ここからも伊吹山が見えた瓦屋禅寺同上、立派な建物に感心した最後の山は太郎坊山、丸印がスタート地点で右後方からU型のコースをたどったことになるこの地図と見比べるとよくわかるここから見た伊吹山降りてから振り返り見る太郎坊山太郎坊宮の夫婦岩、いつ見ても雄大で好きな風景夫婦岩の説明
2017/03/04
コメント(2)
昨夜は9時に床に就いた一度トイレに起きたが朝五時まで熟睡大阪ウォーキング連合の有志で近江の箕作山から太郎坊山へと歩いたいったん帰宅してシャワーを浴びた後夜6時から、五人会という年に一度の集まりに出たアナゴ鍋を食べてビールと冷酒を飲んだ10時帰宅今日も手抜きのブログどなたさまもお休みなさいませ
2017/03/03
コメント(3)
おちおちとして眠られぬ、進歩社会のこと今日も一日、忙しい日を過ごした昨夜のブログ消失のショックか?それとも今日の忙しさの結果なのかパソコンに向かっても意欲がわかずというわけで、本日もう一日ブログはおやすみとさせていただきます。
2017/03/02
コメント(3)
夜は自治会の役員会があるので午後のうちにブログを書いておこうとパソコンに向かった本日の記事は「玉置神社と玉置山」ほぼ書き終えて「日記のプレビュー」ボタンを押したところでおかしくなったやばいと思って下書き保存をしようとしたらなんと、記事が消えてしまった!というわけで、これが本日のブログになった次第お粗末なことでござりまする
2017/03/01
コメント(5)
全31件 (31件中 1-31件目)
1