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バス停でバスを待っている時車の運転中で信号待ちの時通りすがりの車を眺めることがあるなにを見るかというと窓が締まっているかどうかもう99パーセントの車は窓を閉め切っているつまり冷房中なのであるそれでも、なかにはごく少数であるがボクと同じように窓を開けている車があるこの暑い時期、冷房をしていれば車内は快適であるのは間違いないしかし、しかし、それでもビッグジョンは窓を開けて冷房なしで走るなぜか、その理由を説明するのは簡単ではないあえて言えばそれが苦痛ではないから文明の利器に頼るのは出来るだけ少ない方が良いと思うから人体に備わっている自然に対する適応力を大切にしたいからあえて言えばこんなところだろうか我が家にも一応三部屋にエアコンを備えている利用するのは来客の時だけボクの寝室にはエアコンはない
2017/07/31
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自宅西側の木を伐りました今まで、弟二人の応援を得て、ニ~三年に一度何とか自分たちで枝を払っていたのですが三人とも70歳代に突入木の上での高所作業は自分たちの手に負えなくなりプロに頼むことにしました今回は枝を払うだけではなく幹も地上1メートルくらいで切断こうしておけば、今後伸びた枝を切るのも楽だろうという判断やや離れたころから見た伐採前の西面です同じところから見た伐採後です右の方に見えている竹と木は隣地のものです南側から同じく南側からの伐採後です一旦、このように枝を払った後幹も地上1メートル付近で伐ってもらいました伐採後、下から西面を見たところです大小合わせて20本2人の職人さんが3日で片づけてくれました余計な出費に悲鳴を上げています切った枝や幹は搬出するとまた余分な費用が掛かるので一番下の写真の斜面で腐食(土に還る)を待つのと枝葉は手前のお隣の敷地を借りて少しずつ焼却します
2017/07/30
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友の油絵展を観た以下、彼のあいさつ文~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~――描くことで、何かがはじまる――第二回個展開催ごあいさつ2013年春、74歳で退職した機会に油絵を始め2015年6月、2年経過の節目に第1回の個展を開きました。このたびは、4年を経過した節目に第2回の個展を開くことにしました。絵を描くことに意味があるとすれば、それは〈描くことを楽しみ、見る人とともに楽しむ〉ことであると考えています。――描くことで、何かがはじまる――は絵を描きつつ実感した「信条」です。絵を描くことによる出会いや再会には思いがけない展開があり、具体的な喜びにつながるプロセスを感じることが出来ました。ここに至る皆様のご厚情に心から感謝します。個展の開催は、今後の継続のための勇気を得る大切な機会であると考えています。不十分な作品ですが、節目の個展としてなにとぞご高覧いただきたくお願いいたします。お楽しみいただけたら最高に幸せです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~絵も素晴らしいけれどこのあいさつ文も味があっていいここにもやりたいことをやっている素晴らしい男がひとりいる!絵の好きな方のためにここに紹介させていたきますもう一面あるのですが、写っていなかった!軽井沢 雲場池まるで絵のような景色???第一回は建物の絵が多かったように思うが今回は、建物あり、風景あり、人物あり、静物あり大銀杏(山形県山寺市)「閑さや岩にしみ入る蝉の声」芭蕉の句碑のある立石寺これは前回の東北旅行で計画に入れておきながら訪ねそびれたところだ、この絵を観て次にはぜひ訪ねたいという思いを強くした彼の知人が野の花ばかりを集めて活けてくれたというこの活花にも目を魅かれた次なる第3回の個展を期待しよう!
2017/07/29
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久しぶりの大阪駅だった二階の通路からヨドバシカメラへの連絡橋が出来ていたいつも地下の連絡通路を利用していたのでこれは便利になったいつ出来たのだろうと調べてみるとヨドバシカメラが設置したもので今年の6月30から通行できるようになったというほぼ一か月前だ名前は『ヨドバシ橋』
2017/07/28
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スマホを使い始めて間もなく五年二年目で一度買い替えているので今の機種はまもなく三年になる最初がGALAXY SII WiMAX ISW11SC二台目がGalaxy Note Edge SCL24 いずれもメーカーはSamsungで一台目は誤って洗濯して使えなくなった今度は充電ができないなど調子が悪くなったauの店に行って修繕できないかと相談した初期化するのでデータは全部消えますよなどと、修理には否定的な話ばかりこんなことを三度繰り返しているうちにますます具合が悪くなり起動も出来なくなった結局買い替えることにしたパソコンは五年ごとに買い替えることにしているがスマホを二年余りで買い替えるの不本意であるこれを機会にメーカーをSamsungから国産のソニーに変えた二台使ったSamsungに不信感があるからだ新しい機種はXperia SOV35メーカーが違うと操作も違うので慣れるまでが多少苦労したさあ、この機種は何年使えるだろう
2017/07/27
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毎月、第四火曜日はエッセ―サークルの日会員は作品を提出して、全員の分を持ち帰る翌月までに、その作品を読んでおいて各作品ごとに合評をするそんなことを繰り返していますさてその作品なのですが月に一回とはいえ仕上げるのは楽ではありません今月も、前日の夕食が終わってから取り掛かり、なんとか寝るまでに完成要するに締め切りが迫らないと取り掛かれないのが悲しい人間の性(さが)本来なら締め切りまでに余裕をもって書き推敲を重ねて仕上げるのが良いそれはわかっているのですが、この体たらくもちろんそうでない方もたくさんいらっしゃるとは思いますが・・・ボクの場合は、文字通りの一夜漬けになっております 一夜漬けとは、一晩だけあるいは極めて短時間ですます間に合わせの仕事や勉強のこと本来は野菜を一晩だけ漬けることまたその漬物のことでにわか仕込みのたとえに用いられる。(由来・語源辞典)
2017/07/26
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ミョウガ(茗荷)が採れ始めた甘酢漬けもよしてんぷらや茗荷ご飯素麺の薬味にもよい今日は茗荷ご飯にしてもらった。
2017/07/25
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帝釈峡散策で見かけた花ですヤブカンゾウ(藪萱草)別名:萱草(わすれぐさ)川岸に一輪、散策路に二輪また群生もありで、今が旬なのでしょうか何度も見かけたものですキスゲの仲間がノカンゾウ(野萱草)とヤブカンゾウ(藪萱草)ノカンゾウがキスゲのように一重咲きであるのに対しヤブカンゾウは八重咲きであると教えてくれたのはブログ友の家持さんでした最近の7/20のブログでも紹介されています(→☆)コボウズオトギリ(小坊主弟切) オトギリソウ科正式名は「ヒペリカム・アンドロサエマム」数メートルの間に、びっしりと群生可愛い実がたくさんなっていましたが花は見かけませんでした帰宅後写真を見ると、花が写った写真が一枚だけ見つかりましたこの花(実)はわがブログ二度目の登場で最初は2008年6月26日(→☆)ヤマジノホトトギス(山路の杜鵑草)、ユリ科ヤマホトトギスとよく似ていて花被の反り返りが大きく先が下を向くのがヤマホトトギスこんな説明があったので、これは多分ヤマジノホトトギス家のホトトギスはまだつぼみが付いていません
2017/07/24
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これがハスイモ(蓮芋)の花昨年に続いて、今年も咲きました全体にはこんな感じ、背丈は1メートルほど里芋と似た姿をしていますが芋を食べるのではなく茎だけを食べます野菜の花はもともと観賞用ではありませんがこうして観ると捨てたものではありません ハスイモについては昨年の7/18のブログで紹介しています(→☆)
2017/07/23
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7月16日のドライブ宿→三次ワイナリー→井仁の棚田→上下町→帝釈峡→温泉→自宅今日のブログは、広島県府中市上下町散策です上下町(じょうげちょう)は広島県 甲奴郡にあった町2004年4月1日に南隣の府中市へ編入され、府中市上下町となった江戸時代は旧石見銀山から瀬戸内海への銀山街道の宿場町の一つであり、天領とされ、両替商など金融業で栄えた由来1)中心部付近が芦田川水系と江の川水系の分水嶺になっていることから。由来2)分水嶺であり峠でもあったことから峠の字から山を除いて上下となった。由来3)最初の上下村になるとき上野村と下野村に挟まれていたことから。上下は、大森(石見)銀山からの銀の集積中継地として栄え代官所も置かれた幕府直轄の天領でありこの地方の政治的経済的な中心地でした。とくに現商店街は、当時、様々な店が軒を連ね賑わいを見せていました。現在でもそのころの威容を偲ばせる土蔵や町屋が並び、また白壁やなまこ壁、格子窓といった歴史的景観がロマンをかきたてる通りとなっています。(ウィキペディア)まずはJR福塩線・上下駅へこうぬは漢字で書くと→甲奴駅名が珍しいだけで、駅自体はローカルなJRの駅駅前の案内板・銀山街道銀山街道は、天領である石見大森銀山で産出された銀を山陽の港町、尾道まで運ぶために設けられた街道で近世に整備された、山陰と山陽を結ぶ重要な道である。街並み、過去へタイムスリップした気分です同上同上赤色の円形は町名を表すシンボルマーク上下町のマンホール翁座、看板「映画と実演」、真ん中に「と」の字があります案内板街並み、中央は教会教会同上明治時代の警察署、屋根の上は火の見櫓同上、説明医院の新旧建物、街道筋の旧建物を残して裏の方に新築したようです 医院の昔の建物正面の飾り同上昼食を食べた駅前の蕎麦屋さん昼食後、帝釈峡(7/20のブログ)へと約30分のドライブ昨年5月、伊豆の下田で見たなまこ壁の家そばを食べながら、一年前の下田ドライブで見たなまこ壁の家並みをみんなで思い出しました旅をすると日本も広いなあ!とつくづく思いますねえ
2017/07/22
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ドライブ二日目(7/16)の朝ムコドノは井仁の棚田を案内してくれた棚田の眺めは確かに美しい日本からこの風景がなくなったらさぞや殺風景なことになるでしょうね石積みのヶ所も見られますがすっかり周辺の風景に溶け込んでいます住所は広島県山県郡安芸太田町中筒賀井仁近江平野のようなところの稲作とこのような棚田での稲作では田植えにしろ刈り入れにしろその手間は大違い我々見学者はわあ、きれい!で済むけれど棚田を守っている人たちの苦労は大変だろうなそんなことを考えながらこの地をあとにしました。
2017/07/21
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三段峡に続いて翌16日は三次ワイナリー、井仁の棚田上下町の白壁の街並み、帝釈峡のじゅんにドライブ、本日のブログは帝釈峡の紹介です帝釈峡の駐車場(上帝釈)から帝釈川を下流の神龍湖まで約2.5時間のウォーク圧巻は天然の岩からなるこの雄橋(オンバシ)です長さ90 m, 幅19 m, 高さ40 mの日本最大規模であり下を流れる帝釈川の水面からは橋の裏側まで18 mの高さがある渓水の浸食作用により、巨大な岩盤の下部が長い年月をかけて貫通して出来ました。この橋を架けたのは「神様」または「鬼」ともいわれ神秘的な佇まいを留めます。チェコ共和国のプレビッシュトアーアメリカ合衆国バージニア州のナチュラル・ブリッジとともに世界三大天然橋とされている(ウィキペディア)同上、反対側から断魚渓付近の流れ「断魚渓」という言葉は初めてお目にかかりました素麺滝地図にはあるが現地に案内板がなく、多分このあたりかと?カミサンたちは「急な坂道」という標識を見てここから元の駐車場に引き返しましたビッグジョンひとり、中国自然歩道を経由して神龍湖へ向かい神龍湖駐車場でみんなと合流しました山越えをして神龍湖畔に到着、神龍橋が見えました秋の紅葉がよく似合いそうな風景です元々は紅葉橋という名前で、戦前に架設された道路用の単純トラス橋としては日本最長です。現代の交通環境に合わせ架替となる際に散策道の歩道橋として保存活用されています。移設工事は構造上分解・再組立が容易でないためユニフロートを組み合わせた湖面上の台船に橋を丸ごと積載して移設する非常に珍しい施工方法が用いられました。移設を機に名前を神龍橋と改め国の登録有形文化財にも指定されて今も現役の橋として第二の人生を送っています。(帝釈峡観光協会)神龍湖は全長8km・周囲24kmの湖東側は広島県庄原市東城町、西側は同神石郡神石高原町です。上空から見ると龍の姿に似ていることから名付けられました。(帝釈峡観光協会)
2017/07/20
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7月15日の三段峡訪問記です午前中、水梨口の駐車場から二段滝、三段滝を三時間のウォーク午後は一旦、今夜の宿のある長渕に車で移動三段峡正面口から午前中の水梨口へ向けて柴木川を遡るウォーク崖崩れで通行止めになっているところから引き返しました午後もまた三時間のウォーク距離は不明ですが27,000歩のウォークでした連休の初日にしては人出が少なかった午前、午後とも川音を聴きながら緑の中を歩く快適なハイキングですまずは二段滝、過去は二段だったらしいが現在は崩れて一段滝、看板に偽りありだと案内の船頭さんが謝っていました(笑)滝を見るには、猿飛と称する岩の間を渡し船に乗らねばならないこの部分、高さ15m、幅3.6m、水深7m以前は猿がこの谷を飛び渡っていたことから猿飛の名があると船頭さんの説明10年余り前に中国雲南地方を旅した時虎跳峡という峡谷があったことを思い出した猿と虎との違いはそのまま日中の国土のスケールの違いに相当すると感じました船は、川底が深いので竿が使えず張り巡らしたロープを使って運航している船頭さんの話では、秋の紅葉の頃には船は三十分待ちになるほどの人出だという逆に冬は積雪のため通行不能になりスキー場の方に職場を変えるのだという続いて訪れたのが三段滝同上、滝を見ながら弁当を広げた案内板滝壺の左側はまるで山水画の世界水梨口の駐車場に戻って、下流の長渕へ移動宿の三段峡ホテルの駐車場に車を置いて三段峡正面口から水梨口へ向かってウォークこちらは午前中のコースと違って人出が多い姉妹滝赤滝、赤く見えるのは紅藻類のタンスイベニマダラのため午後に歩いたコースの途中にある黒淵カミサンたち三人はここで引き返しましたがボクは通行止めのところまで行ってみました以下、写真で見ると変わり映えしませんが現場では色合いが微妙に変わる❝淵❞を堪能しながらのウォークを楽しみました渓流釣り、楽しいでしょうね今夜の宿、三段峡ホテルビッグジョンの部屋は二階のこちらむきに三つ並んだ真ん中宿の部屋からの眺め当地のパンフレットでわかったのですが誰が名付けたか『6峡』というのがあるのですね御岳昇仙峡以外の5峡を訪ねたことになります当地は三段峡温泉ゆったりと湯につかっておいしいビールを楽しんだことは言うまでもありません。
2017/07/19
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ブログ友のひろみちゃんのブログで(→☆)リュウゼツランが花を咲かせていると知った場所は枚方市の星ヶ丘医療センター早速見に行ってきました門を入ったところの中央分離帯にありますリュウゼツラン(竜舌蘭)別名:マンネンラン(万年蘭)アガベ(学名から)センチュリープラント(世紀の植物・数十年に一度花を咲かせることから) 高さは約5メートルくらいでしょうか下から咲き始めて、三本目の枝まで咲いているようです根元の様子です花には近づけないので、デジカメのズームで撮りました同じような写真ですが・・・バカチョンカメラではこのくらいが精いっぱいです足元に一輪落ちていました上の方はこんな状態、ツボミ固しです上の写真の状態から、少し膨らんで咲き始める様子世紀に一回、花を咲かせる大仕事の後実が出来て、株は枯れてしまうそうです 7/23追記ユーチューブに動画が投稿されました(→☆) ≪リュウゼツランの記憶≫リュウゼツランの名前を最初に耳にしたのは大学4年生の時だった級友がメキシコに短期留学してメキシコの酒・テキーラを土産に帰ってきた当時、三船敏郎主演のメキシコ映画「価値ある男」が上映されていて「テキーラ」を飲むシーンがある悪友が集まって、そのシーンをまねて飲んだテキーラの原料はリュウゼツランであると聞いたのもその時だったこの時以来、「テキーラ」、「リュウゼツラン」という名詞を忘れないのは不思議だ。
2017/07/18
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孫のナツキのぬいぐるみのことは今年の3月25日のブログに紹介した(→☆)我々が広島のドライブから帰る時刻に合わせてそのナツキが大阪へやってきた概略の予定は伝えてあったがそれぞれ広島と高松から出発して着いたのはなんと1分違い奇跡的だった!土・日と小型船舶の免許講習を受講して月・火と二日の休暇が出来たのだという今回は車で自分の車でやってきたやはりぬいぐるみ総勢を引き連れて・・・子どものころから手放さなずに持っているボロボロタオルも入っている(笑)彼女の愛車は、娘のと同じHUSTLERの色違いたまたまそうなったのか二人で連絡を取り合ったのかは確かめていない誰に似たのかナツキは旅行好きで今度はテントも買ったという注文した品が届いていたら我が家の庭でテントの試運転?をしたかったらしい
2017/07/17
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昨日の三段峡に続いて本日は帝釈峡を散策温泉で汗を流して帰路についた
2017/07/16
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毎度おなじみ(笑)娘夫婦のドライブに便乗朝早く自宅を出発広島県の三段峡へやってきました6時間あまりのハイキングを楽しんで温泉に入ってビール言うことなしの一日
2017/07/15
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弟の畑で採れたトウモロコシをもらった立派な出来でしかも甘いボクも一度トウモロコシを植えたが収穫寸前に何者かにやられて以来作るのを山てしまった(笑)
2017/07/14
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梅雨明けも近いようです夏本番ですねえ三日前から畑への出勤は早朝に切り替えました今日で止めたら三日坊主いつまで続くでしょう畑からかえって朝食そして昼寝です疲れた身体をベッドに仰向けにひっくり返って休めるのは、快適・快感です暑い暑いと言っても涼しくなりません午後から近くの王仁公園プールへ出かけましたまだ夏休み前で空いていました休み休み、やっと500メートル泳ぎました全身に疲れが残ってとてもいい感じです
2017/07/13
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久しぶりの読書ですしかも著者は103歳103歳で本を書けること自体がすごい内容は自然体というか103歳の著者の悟りみたいなものいちいち、なるほどと納得しながら読み進んだこの記事を書きながら回転いすを180度回すと後ろの本棚に彼女の著書が並んでいるその日の墨きのうのゆくえおもいのほかのいろは四十八文字日本の名随筆「墨」実を言うとボクは以前から篠田桃紅さんのファンなのですうれしいことに『103歳になってわかったこと』には、著者のサインがあります著者に会う機会があるという知人に頼んで先日サインしてもらいました篠田桃紅さんが103歳で現役方や、日野原重明さんも106歳で活躍中この方たちは超人ですね
2017/07/12
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我が家の畑は、西側が竹やぶである竹やぶに面する側は、地面の下を竹の根がスルスルと侵入してくる野菜の収穫が終わるたびに竹の根の除去作業をしているがこれがなかなかの重労働である5年前に竹の根をストップするシートを設置した効果抜群で、竹の根の侵入を完全に止めている今度は別の場所にシートを設置した畑の東面である竹の根は東面をも根を延ばして畝の下を侵入してくる深さ50センチの溝を、手作業で10メートル掘るのは重労働であったアマゾンで取り寄せたシートの値段は11,683円これだけの野菜を収穫するのは簡単ではないそんな考えがチラッと頭をかすめたしかし、家庭菜園はそんなことを考えたら成り立たないそう思いなおして、溝を掘った折からの猛暑、たっぷり汗を流したこれで一安心である!しかしまだ竹やぶに面するところが20メートルは残っているまた気力が湧いたらやるとしよう
2017/07/11
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タイマツバナ(松明花)、シソ科モナルダ、ベルガモットなどの別名があるがタイマツバナが一番親しみやすい花の形をよく見ると松明が燃えている姿に似ている我が家にあるのは白と紫他に炎の色をした真紅もあるようです
2017/07/10
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ノコンギク(野紺菊)キク科シオン属シオン属と聞けば、なるほどシオンの花と似ているいつのころからか、台所の前の庭で増えている地下茎が横に這って芽を出すらしいこの場所に居ついて数年になるかなあまり気にしていなかったがあらためて眺めてみると花の色も好ましく、きれいな花だと気づいた
2017/07/09
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七夕飾りの逢合橋このところ、山歩きから遠ざかっているので足慣しを兼ねて、大阪ウオーキング連合(OWU)の例会に参加した『七夕伝説の天の川と私市の街並み』コース: 京阪・枚方市駅→岡東公園→百済寺跡→禁野車塚古墳→サプリ村野→松塚公園(昼食)→東高野街道案内→逢合橋→本尊掛松跡→天野川緑地→私市の街並み→JR/河内磐船駅(12キロ)天野川を私市まで溯るコースであった集合場所の岡東公園、参加者137人参加者の長い列、正面中央は交野山 逢合橋、飾りつけのおかげで、七夕気分を味あうことが出来た同上本尊掛松跡同上、説明何度か訪れているが、いっこうに頭に入らない百済王神社付近で見かけたムクゲ時折り吹き抜ける涼風に癒されながらのウォークカンカン照りではなかったけれど暑い一日だった家の近くでもありなじみの深いコース久しぶりに会った歩友のみなさんと談笑できたそしてたくさんの山野草にも出会えたしかし写真の数が少なかったのは暑さのせいにしておこう帰宅後シャワー冷えたトコロテンと缶ビール二本夜は、娘夫婦が持ってきた肉で焼き肉の夕食シアワセな一日
2017/07/08
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畑のニンジンを間引いた放っておけば大きく育たないから比べる対象を置かなかったので太く見えるが実物は二センチ未満捨てるのももったいないので根はサラダに添えてかじったり野菜ジュースにした葉はベーコンと炒めたらサッパリとした味で意外とおいしかった。
2017/07/07
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オニユリ(鬼百合)ユリ科別名:テンガイユリ(天蓋百合)庭のはずれにオニユリが咲いた毎年、7月に同じ記事を書いている歳時記みたいなものでこのブログが日記代わりである以上書かざるを得ない(笑)暑いさ中に咲く紅色の花は暑さに負けない力強さの象徴みたいでたくましい花だ!少しずつ増えて、庭の数か所で咲く元気をくれる花だ
2017/07/06
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これは我が家の玄関に置いているアジアンタムですあまり形がよくないので一度、葉を切り戻して株分けをしようと思っているところですこのアジアンタム、年代ものです40年近く我が家に居座っているです出張で上京した時銀座の花屋さんの店頭で出会いました小さな釣り鉢に植えられてぶら下がっていました小さくてかわいい葉の形葉の色の鮮やかな緑そして全体のたたずまいその場でとりこになりましたそれ以来ずーっと好きな植物です当時、香川県の高松市に住んでいたので帰宅後、市内の花屋さんで買いましたアジアンタムは水が切れると葉がちりちりになってしまいます元には戻らないので切るしかありませんしかし根が腐ったわけではないのでまた新しい葉が出てきます最初の内はスプレーで葉に水かかけたりしていましたが最近は慣れっこになってサボりがちですそんな失敗や株分けを何度か繰り返し30年前の転勤の時には高松から一緒に引越して現在に至っています。
2017/07/05
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枚方駅前のサンプラザへ中学の級友が出展している油絵展を観に行った〇野君が連絡をしてくれたので級友の男女8人が集まった同級生の作品同上この油絵展、もう40年以上続いている彼女は最初から世話役として参加しているだから彼女の絵もきっと何らかの変化があるはずだ絵のことがよくわからないボクはそういうことには触れずに続けていることの素晴らしさだけを褒めたあとはいつものようにそろって昼食と雑談の場へと向かったミニクラス会であるたまたま席の関係で男4人と女4人が別のテーブルについた男どものテーブルでは趣味や健康の話題がひとしきり続いた後家庭でどれだけ家事を分け合っているかという話になった
2017/07/04
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政治家の嘘言い訳を日毎聴き心はすでに梅雨入りとなる(行方市)鈴木 節子圧力も意向も記録記憶なし戦略どおり進むか加計は(行方市)前野 平八郎再調査不要というはにがにがし腹わた煮える地団駄をふむ(青森県)岩舘 順あるものを無いと言い伏すは序曲なり無いをあるとする恐怖社会の(岡崎市)佐野 都吾あるメール確認できぬという政府北朝鮮の対応に似る(吉野川市)喜島 成幸以上は今日の朝日歌壇の入選歌投稿されたのは五~六月頃でしょうか市民感覚と完全にかけ離れた首相をはじめ政治家の言動が続いています昨日の東京都議選はこれら自民党、政府のやり方に対して一定の判断を示してくれましたとりあえず今夜は祝杯を!
2017/07/03
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近所の〇川さんから、ちまきを頂いたチガヤの葉で巻いて作るのでちまきというらしい米の粉ともち米の粉を半分ずつ混ぜて作ったと聞いた葉っぱも家の近くにあるという少し甘みがあって、米の自然の味がするチガヤで作った茅の輪をくぐる夏越の祓も終わっていよいよ夏本番だ
2017/07/02
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小学校の校庭に、飾り付けが終わった七夕飾り七夕さまには少し早いが土曜日の今日、地域で飾り付けがあった子ども会や長寿会などの人たちが書いた短冊を笹にくくりつけるのを手伝った子どもより大人の方が多いなあ子どもたちに交じってやっていると童心に帰った気分がした巨人ももっと頑張れ!!弱い巨人を見かねたのかな体重が増えないように頑張っていこうつらいな子どもだろうか?これは願いじゃなく決意だ、好感が持てるなあ右端の、ボーッとしときたい塾通いで忙しいのか、これもいい!ボクの願いは明日の東京都議会選挙に期待!
2017/07/01
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