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2008年08月03日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
この文面を読む機会のあった人は、幸運かもしれない。
理由はこの10年くらいで、CO2の問題が、劇的に変化する可能性を秘めた科学技術が出てきそうだからです。
もちろん確信がなければ私は書かないけれど、現実的に技術革新が行われつつあるということです。

一つは、結構知れ渡った「CAS冷凍」で、食品の細胞を壊さずにしっかりと冷凍することが出来る技術です。 この商品は一部の電気製品でも出るようになり、三菱が瞬冷凍という名前で出しています。
この技術は「食品の保存期間を延長させ」ると同時に、食品商品の「賞味期限」をかなり延長させることが出来る。
また細胞を壊さないので、移植臓器を傷めず、手術現場に運びこむことが出来、沢山の人々を諦めから解放することになっています。

一つは、メタノール生産です。
世界のメタノール生産技術では、アメリカのように(してはいけない)食物の炭水化物を利用したり、ブラジルのようにサトウキビから炭水化物を利用したりしますが、日本の場合、セルロースを分解して澱粉を作り、それをメタノールに変化させ製造する画期的な方法で、20トンのワラで、800Klのメタノールを作ることが可能なので、もうじき農水省と三菱が生産に関して実験を行います。 明石方面ですると聞いています。
メタノールも燃料電池の材料になります。 しかし日本の国は、このメタノールに食品としてレッテルを貼り、大きな税金を掛けています。 この掛け率を減らさないと、利用が出来ません。 18L缶が2万円以上するのですから使えません。 本当に日本人は大人しく、馬鹿な政治家が多すぎます。 国民を苦しめるこの政府では、産業が発展しずらく、国民の税金を血税と思わない心無い人間が多すぎます。
せっかくのアイディアや技術が、日本で発展しないのは、大きな問題です。

一つは、エネルギー革命です。
それにはマグネシウムを利用します。 これは金属ですが、海水に含まれていて、1200~1800兆トンという量が現存し、この金属は地球上で8番目に多い金属ですが、激しく水と反応します。 反応する時に、MgとOがくっつき、酸化Mgとなり、MgOとなります。 このときに水素は分離し、この水素を電気や燃料電池の材料にしたりして、動力を得ます。 また反応するときに熱量が発生するので、その熱量でお湯を作ったり、それ以外のエネルギーとして利用することが出来ます。 そして用事が済んだ水素は、酸素と結合し、また水へと変化します。
この場合、酸化したMgOは、ある方法で酸素を分離させ、またMgと還元させることが出来るので、一定のMgを何度でも利用することが可能となります。 既に実験は成功しています。 ドバイで来期に大きな実験をするそうなので、楽しみです。 日本でしないのは、レーザー光線を作るためのエネルギーを太陽の光にするためです。 ただでしないとせっかくのエネルギーを高くさせてしまい、またCO2を出さないようにさせるには、太陽が照り続ける土地でしなければ意味がないからです。
しかし酸化マグネシウムをこの様な場所にもって行くにしても、大きな船を動かすにはエネルギーが大量に必要です。 もちろんMgを利用することも出来るのですが、あるレーザーを利用して、海水を使ってエネルギーに変換し、船を走らせることが出来るといっていますので、これからは船もレーザーの時代になるのかもしれません。
でも日本でその事業が行われれば、安いマグネシウムが手に入ることになります。
またMgを作るのも簡単なので、海水の「にがり」から取れますから、この循環型エネルギーは、当然自動車も動かせますから、将来は確実に石油系エネルギーは完全に無くなります。

一つは、WESです。
これは水を利用して、水だけで電気を作ることが出来る技術です。
既に商品化は出来ており、後は産業がどれだけそれを要望するかです。 発明した会社は自分のところで製品を作ることはしないので、共に企業と共同でその製品を開発し、組み込ませようとしています。 そのほうが利益が出来ると算段しているようです。 これも発電機と同じなので、もっと実用化が可能になれば、マグネシウムと同じような環境で利用することが可能です。 

一つは、冷房技術です。
今はノンフロン化が進み、それによって、エネルギーの消費が半分くらいになりました。 しかしながら媒体がなくては冷やすことが出来ません。 しかし磁力を利用した新しいモーターが出来つつあり、その媒体を利用しなくても冷やすことが可能になるそうです。 詳しいことはまだ調べていませんが、既に開発済みということです。 そしてこの方法もエネルギーの消費は、今以上に少ないということです。

将来は決して明るくは在りません。
このままCO2を排出すれば、間違いなく人類は「ノアの箱舟」状態となり、地球が「自然治癒力」を発揮すれば、この地球は「氷河期」を迎えてしまいます。
その様な状況になったとしても、これらの技術がある程度の人類を生き延びさせてくれるかもしれません。
しかしそれを待っているだけではいけません。 少しでもCO2を減らす生活を続けることが肝心ではないでしょうか?

これらの技術は、全て日本から発信している技術です。
日本から出てくる技術は、生活に密着した技術です。
ノーベル賞なんて意味がなく、生活を改善できる技術こそ、ノーベル賞ではないでしょうか?
ノーベルがダイナマイトを考えたのも、労働者の過酷な労働を哀れに思って発明したものです。
心無い人は、それを人殺し道具に仕立て上げました。
それが人間だと言わないで下さい。 本当の人間は、そんなことはしません。

明るい未来を作るのは、誰でもない貴方だからです。
各国の人々が民族意識だけでこの地球のことを考えるのではなく、一個の魂として、この地球を考えるのなら、決して未来は暗いものではないと断言できるでしょう。





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最終更新日  2008年08月03日 12時35分27秒
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