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意識で映す世界はどんどん変わる。現実は、映画スクリーン、TV映像のようなもの。ある意識レベルに達すると、シンクロや奇跡や考えられないことが、事柄的に次々に起きてくる。人生が面白く、毎日がワクワク。面白がることは、次の新たな創造場面を生み出す。面白がることを日々訓練して実践してくると、だんだんその周波数にチュウーニングされるので、本当に面白いことだらけになってくる。この、「・・・ガル」即ち、「面白がる」の意識には、若干の甘さが残っていて、本当は辛いのだけれど、ここは、少しでも良くする方向があるのならば、それを使っていきたいし、過去でもこのやり方で、上手くいった例もあるし、他の人もそう言ってるので、ここは、まずは、「面白がる」を先に意識しようと思って、この意識レベルを創造して、面白い場面を創ることが、良くあることである。「・・・ガル」には、決め方というか、甘さの部分が残っているので、本当に面白い場面の現れ方が薄いときがある。意識の創り方、置き方で、全てが決まるので、本当の決め方をした方が、鮮やかになりやすい。「・・・ノダ」との決め方、「面白いのだ」と言い切るところは、揺るぎない信と覚悟がみなぎっていて、隙間なくその面白い世界を創りだしている感じがする。天才バカボンの赤塚先生は、本当に偉いと思う。「・・・それでいいのだ!」と常に言っている。常に今の瞬間を『完』と捉えて、最善なんだと決めている。「面白いのだ!」とまず思うことで、面白いことが次々に創造されるのだと思う。我が人生、我が生涯は、面白すぎるのだ!と決めたならば、面白い連続の創造が、常に変化を起こさせ、意識はさらに上昇していきたがっているのだと思う。面白がるのではなく、面白いのだと決めること。そうだから、そうだとの決め方。これで、いいのだ!と思う想念が創る世界。面白いのだを極めていこう!お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月31日
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今日は満月。同じ月に2回目の満月をブルームーンと呼ぶのだそうです。1回目満月はファーストムーンと呼ぶのだそうです。元旦の満月は30年に1回の割合で起こるそうで、寅年の元旦での満月は実に360年に1回の割合でしか起こらないのだそうです。と言う事は、寅年でのブルームーンも360年ぶりと言う事。今年が2010年だから360年前と言うと、2010-360=1650年1650年は江戸時代中期ところで何故ブルームーンなんでしょうネ。2回の満月ならセカンドムーンでもよいのに。調べたら下記サイトがあった。http://getumen.com/index.php?itemid=69詳しく読むと、何やら間違った解釈が発端のようで、ブルームーンと言う言い方も比較的に新しい年代らしいです。ちなみに今年は満月が今日を入れて13回あるのだそうで、3月にももう一度ブルームーンがあるそうです。満月の数理は1513回あると言う事は15×13=195195=1+9+5=15=満月完全に満ちたる年なんでしょうネ。また月周期は約28日なので、28×13=364ほぼ1年(365日)に合致するわけで、かつての古代の頴智のマヤ歴のリズムに合っているのかも。(太陰歴リズム)希な巡り会わせは、意識飛翔チャンス。2度目満月ブルームーンしかも寅年では360年ぶり。富(13)める年の希(マレ)さに感謝しょう。満ちたるは、常に我が心であるを確認して、満ちたる青い月を映してみよう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月30日
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今日1月29日けんたまは名古屋に居ます。旅気分で今から夜行バスで出発します。29日はフクの日どんな風か吹くか楽しみ。名古屋の風を感じて来ます。 ・ ・ ・ ・ ・ 風を感じて観た 4数理、20数理、それは、死んで甦りの復活 復活でもあり、新しきOpenかも。 お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月29日
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河の流れは、一滴の水から始まる。たかが一滴であるが、されど一滴。一滴は大河と成していく。一滴=イッテキ=一的的とは、マトのこと。的(マト)に矢が刺さるがごとく、繋がっていくのかも。一滴=ヒトシズク=1429=1+4+2+9=1616数理は、菊花紋章にもつながり、皇室にもつながる数理。象徴的な意味として、国家中心を現す数理ともいえる。一滴の流れは、やがて国家を建設流れにいくのかも。その始めであり、中心だから、一滴かも。始めに言葉ありき、言葉は神とともにあり。この聖書の言葉は、まさに、一滴のもつ意味を伝えてるのかも。言葉ありきとは、言葉に込めた意図や意識や想念が、始めにあるということを伝えてるのだと思う。最初の意識が空間を創造する。言葉に意識を乗せることで、さらに空間を明るくする。光り輝く空間創造の一滴の言葉。意をもって、言葉を使って、明るくしていこう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月28日
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子供の頃は、良く遊んだものだ。何をすると決めてもいないが、集まったら遊びが始まる。遊び場が先にありきだったのだと思う。場の重要性なんだと思うが、ただ集まって、それから何をするかを決める。集まったメンバーの人数や構成(男女比や年齢差など)で、その時の空気というかエネルギー量などで、今日は、かくれんぼとか鬼ごっこだとか、缶けりとか、ビー球遊びとか、縄とびとか、様々な遊びを創造する。始めから遊びがあるわけではなかった。集まったところから始まるゲームだった気がする。遊場=ユウジョウ の音に返して観ると、そこでの人間関係で、友情も生まれたのかも。遊びの感覚は、とにかく面白いし、楽しい。空間を遊ぶ、意識で遊ぶ。我が魂の映す幻空間映像は、遊び場だらけ。捉え方、認識を変えるのに、遊び場があるのだと思う。どんどん、意識を豊かにしていって、映す全てを遊び場化して、Myディズニーランドを創造していこう。遊び場化=アソビバカ=遊び馬鹿遊びの馬鹿になるのも、いいかもネ。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月27日
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良く心が弱いとか、精神が弱いとか、で強くなりたい、強き心や精神を手に入れたいと思う。強めることは、固さを生むことを知っておく必要ある。鉄でもそうだが、焼きを入れると強度を増すが、固くはなるが、脆くなってしまう特性がある。心もあまり強めてしまうと、どこかに脆さを持ってしまう。強めることは、脆さを持つことに繋がってしまう。固さよりも、柔軟性やしなやかさが、本当の強さなんだと思う。固くなってしまうは、意識も同じで、固定概念、常識に囚われている姿は、脆さを露見しているようなものである。囚われない姿は、柔軟で対応性や多様性がある。脆=ゼイ=セイ人のせい、政治のせい、学校のせい、など、〇〇のせいは、固定概念が強まったところ。せいばかりにしてることは、かたくなになってしまうこと。固い状態は、脆さを生み、結果的に折れてしまう。〇〇のせいにすることではなく、自らが映した映像の処理結果なので、映した相手側の映像に問題があるのではなく、映して処理した側の自らの認識が問題なだけ。自らの中の認識変更をすればいいだけ。強めることではなく、緩やかに淡く、柔軟に捉えていこう。軽く淡いものは、空間に広がりやすい。広がることは、柔軟性が生じやすい。豊かさ意識の柔軟性を拡大していこう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月26日
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手が届かぬ目標 高き位置にある それは望みでもある 高い望みなのである。 高望み 高望=コウボウ=攻防 自らの意識の拡張戦 古い常識と新しい常識との領土争奪戦 意識の拡張は新しい常識領土 高望みは、拡張意識の攻防であり、 新しい領土での高き精神国家の建設 高望みは、旗印し 日々の中での攻防戦に 自らの夢を繋げましょう。
2010年01月25日
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今日は明らかに たましいが進化したかも。 たま=霊 しい=恣意 恣意とは、気まま。 霊はエネルギーでもあるので、 魂は、エネルギーの気ままって事かも。 気ままとは、特性や特徴を持っているということ。 魂は、エネルギー特性かあるって事なので、 エネルギーが最大値となること、つまり輝くことの方法性にあるかも。 たましいを輝かせていきましょう。
2010年01月24日
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数字が並ぶヒフミの日 123は年に2回しか来ない。 1月23日と 12月3日の2回。 年明けの始動 ホッブステップジャンプ ヒフミは足して掛けても答が同じ。 1+2+3=6 1×2×3=6 無(=6)なる位置から全ては始まる。 計画の封印をロック(6)解除の時かも。 始動には、宇宙からの指導が組み込まれているかも。 自らの源泉と繋がるのかも。 123は泉(イヅミ)でもある。 豊かさの泉からの放流は始動したようだ。 さらに確認しながら、空間を遊んで行こう。
2010年01月23日
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何か事柄やイベントや行事などを行う際には、場所や空間含めての場の位置が重要である。場次第でその成果や盛り上がり方が違ってくる。場を整えたり、場を創ったりとは、プロデユースすること。場を音に返して観ると、場=ジョウ=情=錠場によって、感情も変わるし、情報量も変化する。場は、様々なところでの錠前、即ち鍵(キー)でもまる。日本人の感性は、場を重んじる。いわゆる皮膚感覚が良く、繊細だからだと言われている。場に意識を向けることで、創造の幅と奥行きが出来上がる。場は、既に情報を持っているし、エネルギーをも持っている。雰囲気のように、風格なども持っている。場=バ=羽意識の飛翔には、羽ばたく羽がいるかもしれないが、場は、見えない意識の羽を与えてくれているのかも。豊かさ意識のフィールドを広げ、場を豊かにしていこう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月22日
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「タイガたるは」とは、大いなる我としての大我(タイガ)かも。「タイガにて」とは、Tiger即ち寅、つまり、トラー(ヘブライ語で聖典・経典)かも。「タイガになる」とは、大きな河、大きな河の流れの大河かも。大我たるは、聖典・経典(トラー=タイガ)にて大河になる。大いなる我は、その計画を知っていて、聖典・経典で象徴される智慧の位置によって、自らが大きな河を成すであろうことを意味してるのかも。今年は、寅年なので、タイガの年。豊かさの意識の河幅を拡張して、真の大河を目指して、タイガン=対岸へと、その夢を渡していこう。トラの穴と寅の巻をも使って、意識をシフトさせていこう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月21日
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願いは、叶って欲しいし、手に入れたいもの。すぐには、叶わない・手に入らないからこそ、創造があり、面白さもあるわけだが、願うことの意識にフォーカスしてみると、段階があるように思える。最初は、「・・・・したい」のタイ=鯛 の位置。鯛では、叶わないこともあるので、意識をはっきり持つために、次の段階では、「・・・・します」のマス=鱒 の位置。旅行をしたい、とか、休みたいは、最初の願いの位置であって、さらに、意識を明確にして願いを明らかにする段階で、旅行をします、とか、休みます、の次の位置がある。良く言葉使いを「たい」から「ます」に気をつけて言うと良いと、聞かされたこともあり、鯛から鱒にしていきましょう的なことを、さらに聞いた覚えもありす。叶い方や、願いは、本当は、ダイレクトで、時間軸がなくて、そうなっているだけなので、あえて、過去形で叶った位置、手に入れた位置で、「・・・ました」を使った方が、さらに面白いのかも。旅行しました、休みました、と言い切ったときには、それは、既に叶ったとの位置なので、ダイレクト。なので、宇宙は、直にそれに答えてくれるような気がします。願いはダイレクトが一番。この「ました」を音に返して観ると、ました=マシタ=真下真下とい事は、天と地の位置からみると、最短距離を示しているのであって、雨も真下に落下するのと、横風を受けて落ちるのでは、降水量も差が出るし、地震も真下で発生する直下型が、一番揺れが大きく被害も出やすいことを考えると、真下であることは、一番エネルギーロスが少なく、最大値が創造できるってことなんだと思う。直下型の言葉として、「・・・ました」と言い切ってみる。言葉には力があるので、直ぐに叶ってしまうかも。鯛から鱒へ創造し、最後は、真下を使う。叶い方の方程式が隠されているのかも。真下を見直すってことは、自らの足元を見直すことでもあり、近きことに意識をフォーカスして、集中することをも、示唆しているように思える。重りのついた糸を垂らした際に、地面と直角90度を成す位置が真下であり、最短距離なので、向き合う角度も重要なんだと思う。斜めに構えていては、最短の真下にならず、叶い方もずれてしまいやすい。90度で向き合うことで、真下の創造の位置ができ、望み願うことを、簡単に、容易にどんどん創造させていこう。豊かさ意識を創りながら・・・。真下だけに、真価が問われるのかも。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月20日
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この世界は、マトリックス。現実は仮想か、仮想が現実か。バーチャル(仮想)世界とリアル(現実)の区別が薄くなってきてるかも。コンピュータ世界は、それが顕著に現れてきている。デジタルネイティブ(*)の世代が出現してきている。 *Wikiによれば、 デジタルネイティブとは、 生まれた時からインターネットやパソコンのある生活環境の中で 育ってきた世代である。 この世代には「現実の出会いとネットでの出会いを区別しない」、 「相手の年齢や所属肩書にこだわらない」、 「情報は無料と考える」などの特徴があると指摘され・・・。もはや、現実もパソコン世界(バーチャル=仮想)も区別がなく、感覚的には、両方とも同じで捉えているようだ。我が魂が映す唯一の世界の映像は、現実との認識をして脳が処理しているだけなので、脳処理側の観点でみれば、バーチャル映像も、同じ脳処理での映像なので、同じととらえることができる。この現実は、仮想であるということは、幻しとも捉えることができるわけで、その意味で、現実=ゲンジツ=幻実 なのかもしれない。さらに、仮想なる現実世界に、仮装(仮の姿を装う)して、登場している、登場させているだけかもしれない。現実(=幻実)なる仮想世界とは、仮装しているだけかも。仮装しているのだと認識変更できたならば、だったら、楽しもうではないか?仮装行列や、仮装大会など、楽しいイベントがたくさん。楽しむだけでは、面白くないので、仮装で仮想世界を遊ぶことで、魂を進化させて、豊かな意識を創っていこう!創造の喜びと、魂の成長を願って。幻しと知って生きるは、圧倒的な立つ位置が違う。さらなる落差を生み出して、創造を、生きることを、「落差=楽~さ!」としていこう。常に面白すぎるしかないことを信じて・・・・。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月19日
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心が落ち着かない状態であったり、不安やイライラがあったりした状態であると、何かにつけて、あくせくしてしまう。この「あくせく(齷齪)」を大辞泉で調べてみると、細かいことを気にして、落ち着かないさま。目先のことにとらわれて、気持ちがせかせかするさま。と書かれている。心にゆとりがない様でもある。あくせく(齷齪)とアクセス(access)って、どこか音が似ている。accessは、接近するとか、コンピュータの接続とか、データの読み書きなどを意味する言葉。この心があくせくする様は、どこか新しい扉を求めて、違う次元へのアクセスを求めているのかもしれない。あくせくすることが問題ではなく、その心の位置、意識が問題なのであって、心にゆとりがない状態、ビジーな状態の心の認識を次へのシフトの扉として捉えて、変化と進化を創造するものと捉える意識が重要なのかも。次の場面を創造している、いや思い出しているからこそ、扉の先をアクセスしているのかもしれない。あくせくすることも決して悪くはないし、その先を創るためのプロセス。あくせくは、アクセスの一つかも。目先のことにとらわれて、心が狭くなる創造も、決して悪くはないのだと、何かへのアクセスなんだと思う。コンピューターでも扉への鍵(パスワード)がないと、次へは入れない。近きことで、心を狭くしているところあればこそ、そこに全ての鍵もあり、パスワードも潜んでいるのかも。あくせくをとことんやると、見えてくるかも。豊かさ意識創造へのアクセスを探し、次の場面をしっかりと思い出してみよう。明るい未来は、今の中にあるかもしれない・・・。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月18日
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悩みで、感情が揺れる。落ち込んだり、悲しんだりする。悩みから、感謝や恩を思い出す。何ひとつ自分だけでやれて来たことは、何ひとつ存在してないのに、さも自分だけを強めてしまって、感謝されていることすれ、忘れてしまっていた。悩み事があるってことは、進化しているってこと。いろんなことに、感謝していなかったことに気づかされた。自らの悩みを見つめると、本質が観えてくる。本質たる魂は、ただただ豊かさだけを・・・・心の位置、即ち意識レベルが変れば、心もどんどん軽くなって、浮揚していくのかも。浮かなくなったことは、悲しむべきで、不要をどんどん浮揚に変えて、豊かさ意識を常に高めていこう!お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月17日
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人と会う、場所に出会う、時間に出会う。様々な所に出会って生きているのだと思う。出会いは、面白さであり、創造なんだと思う。何かが出て会うってことなのだろうか?何かを出して会うってことなのだろうか?この、出るには、主語・主体があるのかもネ。エネルギーというか、情報というか、そんなものかも。人と人との出会いも、エネルギーの出会い。出ること、出すことが会うって面白い。自らの映す空間が我なのであれば、出会いも創造として、豊かさ意識創造として、活用していく面白さは、さらに意識を軽くしていけるかも。出会い=デアイ=出愛愛のエネルギーを出すことは、出会いの基本かも。エネルギーが出ると創造されて、それが、アイデア(=愛出)になるのかも。愛の音は、マナでもある。愛弟子と書いて、マナデシ。愛=マナ=食=生命・エネルギーエネルギーは、経済をも生み出し、マネが、マネーと変換していくのかも。出会いを軽く、淡く捉えて、遊んでいると、エネルギーが循環していくのかもネ。出会いの創造も使って、遊んでいきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月16日
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全ての事柄や出来事や感情すらも、我の映す空間での映像であり、自らの魂さんのシナリオ通りで登場している。ならば、「なるようになる」とは、その「なる」プログラムがあるって事で、偶然でも必然でもなく、ただただ、そうなっているだけ。なるようになるってことは、決してあきらめとか、後ろ向きなマインドでの意味ではない。そうなっていることを、素直に受け止め、感情的に揺れることなく、達観的に観てる位置。なるようになる=鳴るように鳴ると変換すれば、よりわかりやすいかもしれないが、自己の器を鐘に例えるならば、鐘を鳴らすときの鐘の音は、その大きさや、形で、既に音色(周波数)が決まっているってことで、その位置で鳴るってことかもしれない。なるようになる=生るように生るこの生るは、実が生るの意味で使うらしく、リンゴの木には、リンゴが生り、ミカンの木には、ミカンが生る。既にDNAレベルにてプログラムされているものに、生っていくだけなのである。安心して、豊かな意識のもとでは、成る、鳴る、生る 成果物は、大きく、質の高いものになろう。安心して、心と感じるままに、なるようになっていきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月15日
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最近であるが、Twitter(つぶやき)にも、この日記を出すと同時に出して、つぶやいている。このつぶやき(Twitter)とは何なのだろうか?音に返して、数理にして観た。つぶやく=ツ・ブ・ヤ・ク=2289この2289から、2+2+8+9=2121数理が観えてくる。般若心経に『無』という字はいくつあるかの問いに対して、ネット調べてみましたら、数えている方がおられまして、266文字中に21文字が「無」なんだそうです。21数理もきっと、深い意味があるのでしょうね。また、トランプゲームのブラックジャックで、21は、勝負数であり、22は負けとなる。つまり、つぶやくことは、無にもつながり、それは、一種の勝負に出る行為なのかもしれない。誰かれが聞くわけでもなく、空間につぶやきを放す。放すは、話すであり、トークなので、遠くへ広がる。空間に対して勝負に出る言葉なのかもしれない。つぶやくと、どこからともなく、繋がる不思議な世界。豊かさ方向のつぶやきは、広がり方が速いし、伝染速度が違う。ネガをつぶやくのではなく、空間を明るく元気に軽くなる言霊を空間につぶやいていこう。Twitterは、ツイッターなので、運が付いったー!となるかも。つぶやく=粒役粒(ツブ)は、自らの光りの粒子かもしれないので、その粒子としての役目を果てしていきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月14日
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メンターであるZRAJAMの学習をインストールしてる中で、出来事がカリキュラムであり、ヒントであることが良くわかる。出来事は、魂を進化させるためにあるカリキュラムであって、魂進化のヒントなのである。ヒントなのだから、そこから創造していけばいいだけ。出来事に振り回される必要もなく、心も躍らされることは必要がない。ヒントとして、カリキュラムの中での出来事。出来事の中には、様々なことが起きる。特に感情が荒ぶれることは、人間関係だったり、お金の事であったり、病気のことや、親子夫婦兄弟の事だったりすることが主である。これらの出来事をヒントにして、魂を成長させていく。つまり、人のことや、お金のことや、体のことなどに、囚われない意識、そこを超えた意識を創るための創造のヒント。ヒント(Hint)とは、問題を解く手がかり。だから、出来事は問題ではなく、その問題、つまり、意識のひっかり部分を解除するための手がかり。出来事に囚われて、心が荒ぶれる、感情が揺れることが、問題なのであって、豊かな意識を創る方へのシフトにすべてがある。出来事を恐れることも不要であって、魂を進化させるためのプログラムの中の手がかり(ヒント)なので、ありがたく、いただいて、これは面白いと、まず、捉えたところから、出来事に対処するは、圧倒的な差が豊かさ意識へと醸成できるかもしれない。豊かさ意識の方向へのフォーカス、つまり、ピント。このピント=ヒント にもなるので、ピンボケさせずに、出来事を捉えて、遊びきりましょう!お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月13日
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感情のコントロールは、難しい。情に流されたりもする。時が違ったりすると、感情も変わる。情は、人の情けでもあるので、やっかいでもある。囚われない意識が必要なんだと思う。情は、思いでもあり、想いでもある。その音は、オモイである。音に返して観ると、思い=想い=オモイ=重い重力あるこの星に住む者にとっては、重いものは下へ、軽いものは上へと動く特性がある。それ故に、思い・想いは、感情として重くなると、制御しきれずに下へ沈んでしまうのかも。想いを外すことで、軽くなって浮上できるかもしれない。無感情であれということではなく、自在、コントロール、を手に入れて、流されることなく、常に豊かさ方向へ浮上させていきたいですネ。ひょっとして、その思い・想いもインスピレーションで、そのような感情を与えられているのかもしれないとの視点で観ると、思い・想い=オモイ=主意つまり、主なるものの意があるのかもしれない。解決できない課題や答えの出ない問題は、天からは、与えられることはないのだとの視点は、まさに、このことかも。感情すらも、インスピレーションでいただいているのかも。重たいところ(思い・想い)を外して、軽くして、豊かさを広げよう。重いところとは、感情ではあるが、その根底にあるのは、自己の認識や常識や固定概念があるだけ。自分の枠がはっきりと見えてくる。それらを解放して、どんどん進化し続けましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月12日
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今日は、22年の蔵開き・鏡開き。22.1.1122での開きの日かも。日本開き、開国かな????22で開くは、バランスで開く。意識もバランスで開く。開く=ヒラク=平く22は、平等にて、平たく等しいので、ダブルにて平らになるのかも。政治・経済・教育などあらゆるところで、情報は瞬時に伝わり、落差が無くなり、平らになってきた。ある意味でフラット社会が実現し出しているとも言える。差を持てることは、落差であり、創造でもあるのかも。平らにて開かれるときだからこそ、意識の創造は、豊かさ方向を目指して、落差を持っていくときなのかもしれない。自らの中の本質なる豊かさが開かれる。豊かさの蔵開きは、意識で創る。どんどん解放して、大きく開かせていこう。鏡開きで映す世界の映像を輝かせよう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月11日
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今日の空も澄み渡っている。 どこまでも青い空。 今日は新年の十日目。 なので、なにか意識に投下してみたいと思う。 投下だから高い位置から下に下ろすわけなので、 できるだけ高い所の方が効果範囲広いかも。 夢の位置、志しが高いほど投下のしがいあるかも。 さらに投下=トウカ=等価=透過 高い位置の豊かさと等価できるのかも。 心も透明にする透過も重要かもネ。 どんどん豊かさ意識を投下しよう。
2010年01月10日
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素数というものをご存知だろうか?Wikiによれば、以下の説明がある。1とその数自身以外に正の約数がない(つまり1とその数以外のどんな自然数によっても割り切れない)、1 より大きな自然数のこと。 2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41・・・・自分自身以外の数(1を除いて)で約数を持たない特性は、何か意識の創り方のヒントになるかも。約=ヤク=役 の音に返すと、約数が自分自身しかないってことは、芝居の役者(つまり約数)が一人しかいないってことで、一人芝居のようなものが素数なのかも。一人で何役もこなすには、演技力の実力が必要。素数の素(ソ)とは、素性とか素質などの、大元的要素で、生まれもった特性でもあるのかもしれない。素性や素質が際立ってるのが素数群なのかもネ。素数を使って意識飛躍を進めてみよう。意識視点を2次元的に見たら、3次元、そして、一気に5次元へ、さらに7次元へと移行してみる。会議での決め事を素数にこだわって決めてみる。今日は、2つの提案を出すとか、3つにまとめるとか、5つの決まりをつくるとか、7つの原則を見出すとか・・・・・。以外と、2、3、5、7は日常的に良く使われている。そして、素数は、無限に存在するとのこと。ということは、1つの素数自体に、無限なる意味あるかも。素人=シロウト=白人つまり、素=白=無地・ナッシング・オールマイティ素数は、英語で prime number。prime とは、主要とか最も重要、根本や基本の意味。なので、やはり素数で飛躍するのは、いいかも。意識の豊かさも素数的に大きくしていきましょう。2倍より、3倍へ、さらに5倍と豊かさ空間を広げる。3次元世界を超えたら、一気に5次元へと移行。1つ1つ昇る階段ではなく、素数階段を利用すると、何かが開けてくるかもネ。他の役を持たない自らの素を開拓していきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月09日
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数学の乗数は、意識の方程式と同じかも。事情の参上は、無常事情=二乗参上=三乗無常=六乗式で表現すれば、(A^2)^3=A^6Aの二乗したものを三乗すると、Aの六乗になる。事情(=二乗)とは、自己(A)の考え方の癖や古い常識などで生じる自己都合や言い訳や自己弁護など。参上(=三乗)とは、表面化する、出てくるってこと。無常(=六乗)とは、はかなさやむなしさのこと。即ち、自己都合や良い訳や自己弁護が表面化して、表に現われてくるということは、はかなきことで、むなしきことであると観ることができる。要するに、自己の認識、それも古い常識や硬い観念などは、意味なきことで、無常なので、どんどん、その自己認識を解除し、解放して、豊かさ方向へとシフトしていくことが、無情の喜びになっていくってことなのかもしれない。無情の位置は、魂の喜びで実現させたいと思う。どんどん、解放し解除して、創造して、進化して、遊んでいこう。 お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月08日
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こだわりって何だろうか?強い囚われや考え方の癖かもしれない。とことん、こだわる事をすると、何か見えてくるものもある。こだわりは、突破を生むのかも。音に返して観た。こだわり=こうだ!割りつまり、「こうだ!」と思う認識を割るってこと。認識を割るとは、認識の変更ができ、認識変更ができれば、映す我ひとりの映像の現実も変る。こだわりは、執着にもなりかねなく、認識や考えの癖を強化してしまいがちである。とことん、こだわる、ある領域を抜けるまで、こだわる。こだわらずして、とことん、こだわり、こだわって、とことん、こだわらず。自在なこだわりを手に入れるは、創造の幅が拡大するかもしれない。こだわり=拘り拘束(コウソク)の拘(コウ)である。拘なので、高といきたいですネ。しかも、高速(コウソク)処理にて。光りの速度(=光速)は、1秒間に地球を7週半回る。その光速までの速度で、一気にこだわると、一気に抜けられるのかも。中途半端なこだわりは、抜け切らないのかも。とことん、深さと速さを求めて、こだわりを創造してみる。もちろん、こだわりの方向性は、光りの方向。明るく、軽く、元気に、面白くなる方向へ。どんどん、そのこだわりを創造していこう。 お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月07日
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人生は、良く冒険の旅だといわれる。ゲームのように様々な仕掛けが待っている。面白さの演出でもある。危険もあれば、夢もある。見ているのは、我の意識だけ。意識の位置で映す世界が変ってくる。冒険ならば、夢を望みとする、望見と行こう。危険を冒すことは、夢を望みとすることかも。望遠鏡は、遠き彼方の世界を望む鏡。顕微鏡は、近き世界を顕す鏡。遠近両用でワイドで旅をしよう。この星を輝かせ、光を放て!旅は、まだまだ続く・・・・。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月06日
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今年は、平成22年。22数理は、深い意味があるようです。22=フウフ=夫婦22=フTwo=フツウ=普通22=フ次=フジ=富士22=次Two=ジツ=実22=ニ次=ニジ=虹22=ジンジ=人事・・・・・さまざまな創造が繰り広がる22。四国八十八ヵ所の22番札所は、平等寺。22は、等しく、平等なる位置にて、バランスあるところかも。夫婦も普通も富士も人事も、その本質はバランス。実を取ることも、調整やバランスの賜物。虹も水蒸気と光りのバランス。22の数理だけが、足しても掛けても結果が同じ。2+2=42X2=4足して4は、死(十字印の「十」)の四。掛けて4は、生(掛け合わせの「X」)の四。 (甦りの4)つまり、死んで甦りが一緒の数。死んで甦りし民の国、それは日本。敷島の国(日本の古名)は、死生島の国。22から始まる日本発は、世界発・世界初へ繋がるかも。意識の創り方をバランスの22に合わせて、豊かさ意識を甦らせることに集中しましょう。自らを救うのは、自らであり、日本は水の国なので、水から救うのかも・・・・。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月05日
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2010年も正月三が日も終えて社会が始動する。2010年の本格スタートである。大我(タイガ=寅)の年は、志(ココロザシ)の位置を高く持つことでの始動にしたい。水力発電も水位の高さ・落差が発電量を決める。志を動かす位置の高さが重要かも。志動の始動を始めよう。明るく、楽しく、軽くなる方向へのベクトルを合わせて、自らの映す空間を面白く創造していく。2010を210=フトウ=不撓 に変換して観る。不撓とは、不屈の精神。今日は、4日なので、シの位置、即ち、志(シ)を高き位置に定める不撓のところで、さらに高き遊び場を目指していきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月04日
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正月の三が日は、のんびりモード。ビデオ三昧でゆっくりしています。のんびりもいいですネ。のんびりだと、何か遅れてしまっている気や、やらないとダメかなっと気になったりするが、そんなことは何もない。のんびり=Non・ビリビリとは、一番下の順位や、最後の番のことで、Nonは、否定語なので、のんびりって、ビリの最後では、無い事ですということかも。びりっけつでないんだったら、安心ですよネ。のんびりは、英語でcarefree。carefreeは、心配ないって事。心にゆとりと豊かさがないと、carefreeになれないので、のんびりできるってことは、心配ないってことで、ゆとりと豊かさが育まれているってことかも。のんびりもGood!と意識を持って、ゆっくりと、今年も着実に成長をしていこう。意識は、ゆっくりと、焦らない、安心が大事。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月03日
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1年の計は元旦にあり。今年1年の抱負を考える。事柄での抱負もさることながら、意識の抱負を創ることが重要だと思った。抱負=ホウフ=豊富豊かな意識の富めることは、最高の喜び。抱負を持つことは、豊富の意識を創ることかも。さらには、抱負=ホウプ=HOPE(希望)抱負を持つことは、HOPEなる希望の光を持つこと。楽しいこと、明るくなること、軽くなること、嬉しいことを、1年を通じて実現させて、経験値を上げていきましょう。寅(トラ)年だけに、豊富丸の船のドラが鳴る・・・・。それで、どんな面白いドラマを映すのか楽しみ。寅だけに、Tiger=タイガ=大我大いなる我の抱負をHOPEに換えていきましょう。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月02日
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新年あけましておめでとうございます。今年のスタートは、満月からの始まり。確率的には、元旦が満月になるのは、360年に1度だそうで、希なことなんだそうです。しかも、部分月食(1/1未明4時頃)もあるそうで、超希な年の始まりになっているようです。今年は、寅(虎)年。寅だけに、Tigerなので、本当の大いなる我の大我(タイガ)を思い出して、大いなる河、即ち大河を渡るがごとくゆっくりと進みましょう。平成22年は、どんな年として創造していきますか?寅の音は、「イン」なので、様々な「イン」が重なり、始まるのかもネ。韻、陰、印、引、・・・・・。寅=トラ=トーラヘブライ語で、トーラは、聖典。古代ヘブライ人にとっては、中心的な存在であり、価値観の基準でもある。自己の意識の価値観をさらに高めていく年にしたいですネ。内なる魂の声を聞き、大我に目覚め、開始のドラを鳴らして、今年も豊かさ空間を創造し続けましょう。本年もよろしくお願いいたします。お勧めメルマガ [ど近眼恋愛]専門クリニック 視力回復センター 「恋愛のど近眼」を回復させるよかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年01月01日
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