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6月も終わりの日。 明日からは、7月です。 サッカーも終わり、次へ。 大相撲も次へ向けて。 国政も参院選に向けて。 様々な次を映し出しながら、 自らも次へと移行してる。 進化の形態を取りながら、 入れ換えていってるのかも。 7の数理は、光。 虹も雨の後の晴れ間にでる光。 次の晴れを待ち望んでの入れ換え。 出し入れの時期に合わせ、 自らの意識も入れ換え。 どんどん輝かせていこう。
2010年06月30日
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心配がないってことは、実に自由か。安心であるってことは、実に無限か。心配を無用とするは、喜びの位置。心配してる時は、呼吸も浅くなり、深呼吸もできなくなっている。まずは、一休み一休みで、深呼吸。心配=シンパイ=心肺心配を昨日のことにして忘れてしまう・・・。これが、ほんとの心肺機能(シンパイキノウ)なんちゃって。心肺機能を強化するは、呼吸が深くなり、心配は無用となるのかも・・・・。心配ばかりに囚われていると、御用となって、捕まってしまって、身動きとれなくなるのかも。心を配る必要はなく、安心でゆったりしてるが一番。広がる豊かさの創造は、安心土台から生まれる。心配無用を転じるキーワードは、まずは呼吸。次に考え方の変換、そうとは限らない・・・、・・・でないかもしれない、など枠をワイドにして観る。他視点網の拡充は、多支店網なるネットワーク拡充。どんどん、安心土台を拡げネットワークを構築して、目に見えないクラウドコンピュータへと常時アクセスさせていこう!にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2010年06月29日
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名古屋場所が揺れていますネ。 日本の国技の相撲が揺れています。 また、名古屋は、日本の中心とも呼ばれたりしています。 日本へのフォーカスから、 新しく甦りの時。 名古屋は、正に甦り。 尾張=オワリ=終わり 城=シロ=白=ナッシング=オールマイティー 終わりは、始まりでもある。 名古屋=ナゴヤ=758=7+5+8=20 20数理は、伊勢神宮の式年遷宮にも通じる数理。 死んで甦りの数理。 名古屋場所の揺れは、 日本の再生なのかも。 国技の前に、神事である相撲が揺れている。 名古屋の剣(熱田神宮の草薙の剣)で、うみを出して、再生を望みます。 それは、我が心の中の投影かも。 心のうみを出し、軽くして行こう?
2010年06月28日
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自分は、自分で見えないようになっており、鏡を通してしか自分が見えないような世界になっている。でも他人は見えるし容易に映すことができる。相手ということを容易に想定できる場面設定になっている。自と他を分けた世界観の始まりの頃から、自を分けたところなので、自分という言葉は出来てきてるそうです。自と他を区別する意識構造(=価値観)は、どこまでも比較する世界からは抜けられない。相手がそこに居ると思っていることは、大いなる勘違い。相手は自らの本体の魂さんが、配役までお願いし、シナリオまで書いて、我が映す空間に出演させたもの。だから、そこに映す相手も我が心の内側の景色。分かれてはいない、もともと一つだった世界を思い出す。自他から抜けるは、自他の区別なくなる世界。自分ではなく、分けている世界はない。自他から抜ける先の世界を思い出す旅。どんどん明るく楽しく、蝶のように進化して飛翔しよう。
2010年06月27日
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言葉は、世界を創ると言っても過言でない。言葉は、力があると言っても過言でない。でも、言葉は、武器にもなり危険だと言っても過言でない。言葉の中でも、数理を持つ日本語は、音の世界を持つ。同じ音でも意味が異なったりする難しさと面白さがある。今は、謎かけブームにもなっている。落ちを創造できるのは、音の世界での広がりあるからだと思う。「整いました~」とは、音の世界で一緒になりましたってこと。ことたま そのものなんだなあと、思います。サッカー日本代表(サムライブルー)の活躍は、世界が注目。日本という小さな小さな島国にスポットが当たっている。ことたま=言霊=五十音=アイウエオアイウエオの音を「愛植えを!」に変換も自在に出来る。「言霊とかけまして、砂漠緑化に取り組む人の心構えと解く」その心は、「どちらも、アイウエオ(愛植えを)が欠かせないですネ」日々の暮らしや人生の中でも、気づくと気づかないに関わらず、いろんな場面で「謎かけ」が問われているのかもしれない。答えが整った時に、面白さと楽しさで課題クリアーできてるのかも。いやいや、そうでないかもしれない・・・・。答えが解けた時の状態を、即ち、面白さ楽しさ明るさ軽さを創造できたとき、おのずと答えが整いましたとなるのかもしれない。創るは意識なので、先に理屈なく「明るい方向」(=豊かさ)を創る、そう思ってしまう。良く、笑うしかないよネ、的な究極場面では、そこから展開することも、いくどか経験済みのはずであろう。まずは、豊かさを整えましたとして、始めてから、落ちを探してもいいかも。落ちがあるとも限らず、落ちない落ち的なネタだってあるんだし。答えを一つだけ出そうとするから苦しくなるし、面白くなくなる。整わなくてもOK,整ってもOK。まずは、落ちた状態の意識(豊かな意識=「明るくなる方向」)を創る。「愛植えを」は、愛を上に挙げていこうの「愛上を」にもなるし、「あ!言えを」(ア!、言いなよ!)的な、発言を促す言葉なのかもしれないし、とにかく、いろんな落ちはつくれるはず。落ちとは、落差であり、面白さ、楽しさ、明るさだなあと思う。落ち込みで自らが沈む方向での落ちではなく、自らの意識が浮上する方向で落差を見せるための落ちだと思う。豊かさ意識の落ちを創造し続けよう!
2010年06月26日
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早起きして見たワールドカップ。日本対デンマーク戦3対1で決勝トーナメント進出。これからが、勝負ですネ。頑張れニッッポン、楽しめ日本、!本田(18)-->遠藤(7)-->岡崎(9)十八番が開いて、七光りが入って、球と為す。18+7+9=34=ミヨ=見よ!34=サシ=刺し世界が注目した日本を見よ!刺しの勝負18X7X9=1134日本のイレブン(11)を見よ(34)ってことかも。11数理は、まさにサムライ。11=十一=「十」+「一」=士=サムライサムライブルーの目覚めを映す。二本刺しの刀をスパイクに換えて勝負。次に映す日本の勝利が楽しみです。対戦国のパラグアイの首都がアスンシオン。アスンシオンとは、Wikiによれば、「聖母の被昇天(Asunción de María)」に由来するのだそうだ。シオンと言えば、菊花紋章十六花弁や祇園にも繋がる言葉。さらに、被昇天とは、Wikiによれば、カトリック用語で、聖母マリアがその人生の終わりに、肉体と霊魂を伴って天国にあげられたという信仰、あるいはその出来事を記念する祝い日(8月15日)のことらしいです。被昇=ヒショウ=飛翔魂の飛翔の場面としての、次の日本戦がどう映るかが、さらに楽しみです。魂の応援をしましょう!
2010年06月25日
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人は、経験を通して、様々なことを学び、成長をしているのだが、この経験則には落とし穴ありそう。経験しなければ、わからないとの枠に閉じ込められている。経験は経験にあらず、経験を通さずとも学び、成長するルートもあるのだと思う。ちょうど、パソコンを自己の脳と仮定した場合、パソコンは、経験を通して、辞書機能や履歴管理等の機能で、使い込んでいけるものなので、少しは進化したような気になる。しかし、本当の進化は、入れているソフトのバージョンアップで、がらっと、大幅進化が達成できる。なので、自己の脳も、同じようなバージョンアップでの進化もあるはず。経験則を得ずしてシフトというのがあるのだ。新しき価値観の導入とは、インストールの開始。バージョンアップには、経験しないで、即シフト。高次元データでの処理能力を手に入れていく。経験だけでは、上がれないところもあるのだ。嬉しいと思ってみる、理屈を抜いて、そう思って、先に感情を創っておく。すると、既にシフトがおきてしまうのである。創るは、意識で、経験せずとも、わかっているという位置での自己の意識の位置で立って観る。経験だけに頼らず、まずは、意識を創って、豊かなる創造をし続けていきましょう。誰の指示も、誰の評価もありません。我ひとり・・・・、どこまでも。
2010年06月24日
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人の話しをじっくりと聞いてあげる。納得いくまで、しゃべらせてあげる。傾聴に徹する。ただただ、受け入れてあげる。ただただ、うなずいてあげる。聞くという行為は、その空間に共に居てあげること。時間と空間の共有者でもある。聞く=ヒアリング なのだから、ヒア=Here=ここここに居てあげることが、ヒアリングなのかも。ヒアという場の共有は、聞く者も話す者も一緒になれる。話す相手も、実は鏡に映した我が姿。聞いてあげることは、我が話してあげていること。話してあがることは、我が聞いてあげていること。CoCoに居る。時には、相手という役者を映して、じっくりと我が心を聞いてあげよう。相手に言わせているセリフを受け止めながら聞く。聞くことは、心に効くことでもあり、魂も聴いているかもネ。少し痛いくらいの話しの方が、染み込みやすくする演出かも。まずは、面白さに捉え、その場面から次に何を創造できるか?心が明るく軽くなる方向のことへと、常に創造を広げていこう。どこまでも、映す世界は、面白すぎる世界なのだから。
2010年06月23日
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創造することは、楽しきこと。創造することは、想像すること。想像は、形を生み出す。形は、パワーを持つ。創るとは、造るこであり、作ることへと繋げていく。創造の喜びは、魂さんの喜び。想いは、形になる。創りたいものを創っていく。創=ソウ=十=Ten=天=Heven天の位置の創造は、無限なる創造。喜びの位置をさらに上げていきましょう。イマジネーションして、クリエーションしていく。手を上げて、宣言して、創造していきましょう!手を上げると、上から視線では、目立つし、その人に答えてもらおうと、天も思うのでしょうネ。宣誓や宣言は、天からは目立った者勝ちかもネ。手を上げるには、荷物を持っていては上げられない。荷物(課題や問題と捉える自らの意識)を手放すことは、手を上げることを容易にしてくれる。まずは、手を上げて宣言して観る。手を上げて、天からのご使命を受けてみよう。
2010年06月22日
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今日、6月21日は、平成22年度の夏至にあたる日。昼間の時間が最も長い日でもある。つまり、太陽が最も高く上がる位置なので、日差しも強く、一日の照射時間も最大なので、ソーラーパワーは最大となる日。ソーラー=ソラ=空=宇宙(ソラン)お空、つまり宇宙からのエネルギーが最大となるので、元気にもなるし、ハツラツな日なのかもしれない。太陽力は、分け隔てなく、万遍なく、普く照らしている。お空の力、宇宙の力がみなぎるのかもネ。音階でいうと、ソの音は、7番目。そして、ラの音は、1オクターブ上の8番目。 1 2 3 4 5 6 7 8ラ シ ド レ ミ ファ ソ ラA B C D E F G Hい ろ は に ほ へ と いだから、太陽は、ソーラーなので、太陽=ソーラー=78・・・7+8=15、7X8=56太陽力は、オールマイティ(満月十五夜)でもあり、生命エネルギー(五臓六腑の波=五六波)そのものであることが、わかってくる。日々の生活の中で、太陽の位置を常に確認して、その恩恵に感謝しながら、さらに意識を創っていこうと思います。
2010年06月21日
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ワールドサッカーは、おしくも1対0でオランダに敗れた。オランダの漢字の当て字は、蘭。次回の対戦国のデンマークの漢字による当て字は、丁抹で、丁と略されるそうです。デンマルクとも呼ばれるのだそうです。日蘭;19日日丁;24日野球賭博で日本相撲協会が揺れているが、賭博といえば、サイコロを使っての丁半を懸ける。オランダ戦では、サイコロ(乱数=蘭の戦い)が投げられ、次回のデンマーク戦で、勝負の丁半が決まるのかも。民族構成は、95%がデンマーク人らしく、単一民族国家である点は、日本と同じである。狩猟民族 対 農耕民族 の構図もある。24日は、Key(鍵)(ギリシャ語24番目は、χ=キー・カイ)空けで、解(カイ)なる答えが出せる日になるのでしょうネ。今からが、楽しみです。
2010年06月20日
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人は、人の評価や噂や陰口などを気にする。特に日本人は、普通にとか、みんなと一緒とか、可能な限り目立たないように、叩かれないように気を使う。みんなに合わせるとか、みんなが言うから、と良く使う。この「みんな」というものほど、曖昧でグレーなものはない。理では、説明ができない。みんなって、具体的に誰と誰なの?みんなって、何人なの?みんなっていうけど、みんなという具体的な相手がいる訳ではない。あくまでも、自己の認識で捉えた範囲での「みんな」でしかない。一人一人によって、「みんな」の捉え方は異なる。みんなという実体がある訳ではなく、捉え方、自己認識でしかなく、幻しなのかもしれない。以外と、この幻しの「みんな」というものに、翻弄されていたり、迷ってしまったりしている。自己認識の中の幻しのみんなを意識することは、相手と自分を分けた価値観から、そうではない価値観(自と他の区別はなく、もともとひとつで、一切が空)を、明確に思い出すことになってくるのだと思う。「皆」という字は、「比」の下に「白」が書かれている。白を比較しても、所詮は大差がなく、区別はできない。白の比較が意味なきことであることは、わかる。皆=カイ=開幻=ゲン=眼幻しであるみんなを認識することで、眼が開かれていくのかも。みんなという名の幻しから解放されて、自己の認識を変更していこう。
2010年06月19日
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想うということは、イメージするということ。思考は現実化するとか、引き寄せだとか、様々な表現でいい尽くされていることではあるが、想ったまんまの、イメージしたまんまの、そんな世界しか、映さないようになっているようだ。嬉しいなと、一瞬でも想いイメージしていたら、そうなるだけ。逆に、一瞬でも嫌だな、大変だなと想いイメージすると、そのような世界を映す(見ていく)ことになっているようだ。我が魂さんの演出の結果でもあるのだが、魂さんには目的があって、そんな場面設定をしている。魂が成長し、自らが輝くようにするために、想ったまんまの世界や、想っていない世界を映し出させる。心(馬の部分)では、嫌なこと、豊かざる感情があっても、魂(御者の部分)では、成長する為の場面つくりでもある。「・・・とは限らない」「・・・かもしれない」「・・・にあらず」など、まずは、今までの常識枠との衝突部分は、外すこと大事。豊かになる方向の場面は、心も魂も喜んで、輝く方向に進みやすくなっているので、そのまま、真っ直ぐに歩んでいけば良いが、心で豊かざる感情(嫌とか面倒とか大変だ的なところ)の際は、どちらかといえば避けたいところだが、そこを、どのように面白く変換できるかが鍵で、面白くおかしく楽しくできた時点で、課題クリアーで、魂も成長ができて、さらに明るく輝く方向へシフトできたことになる。想ったまんまの世界をさらに面白く輝かせていきましょう!
2010年06月18日
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映す世界は、幻しで、我ひとりの世界での映像。相手という役者を使って、我が意識を向上させている。自分と相手という捉え方(自他を分けた捉え方)では、自分と相手だから、1+1は、当然2の答えが普通であろう。1(自分)+1(相手)=2(人)でも、本当に答えは2なのであろうか?音の世界に返して観ると、広がりが見える。1+1=イチタスイチ=イチダース・イチ=1ダース11ダースは、12を一単位でくくっているので、1ダース=12ということなので、それに1が加算されれば、1+1=1ダース1=12+1=13=金金は、豊かさの富み(トミ=13)の象徴でもある。意識の面では、自と他を分けない捉え方では、答えは、2にならず、13になってくることを示しているかも。1(自分)+1(相手)=1ダース1=12+1=13=金相手は、いるわけではなく、自己の魂さん(脚本家)が、登場させて役者の一人だと捉えれば、相手はいるわけではなく、自己の成長の為のサポート役をしてくれてるわけで、それは、どこまでも意識世界では、豊かさへ向う姿勢と方向性の答えとして、『13』が導かれるのかも。自らが黄金色に輝くために、相手という役者を使っているだけ。1(イチ)は、意識の立位置の位置でもあるわけで、位置+位置は、次なる次元の位置なのかもネ。1+1の答えは、2とは限らないくらいの思考を標準に持って、多様な答えを導き、創造をし続けていこう。1+1>2=∞ なので、2以上の位置を見出そう。無限の位置を楽しんで、目指していきましょう。!!***********************6/18講演会http://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/diary/201006020000/下記のAのみ、あと3名です。A:6月18日(金)14:00~16:00 (夜の「B:6月18日(金)18:30~20:30」は満席)
2010年06月17日
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行った道が、行く道行こうとした道が、行く道とは限らない、行った道が、行く道。選ぼうとした道が、選ぶ道とは限らない、選んだ道が、選ぶ道。歩いた道が、歩く道、歩こうと思った道が、道とは限らず。 著書「創造力の翼」(ジュン・アレフ)より ジュン・アレフは、現在、 名前をZRAJAMとして活動をしています***********************6/18講演会http://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/diary/201006020000/下記のAのみ、あと3名です。A:6月18日(金)14:00~16:00(夜の「B:6月18日(金)18:30~20:30」は満席)***********************さらなる、自らの旅を重ねて、これからの行く道を創造し続けていきたいなあと思う。既に知っている魂の位置での道を歩んでいきたい。
2010年06月16日
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ワールドカップも始まり、日本の初戦はカメルーン戦。見事、1対0で一勝を挙げた。WCの初戦勝利は、日本として始めてなのだそうです。HONDA 選手の背番号18が輝いていましたネ。十八番と書いて、オハコ。18の始動は、弥勒位置からの始動(指導)かも・・・。十八番=18X2=180°X2=360°=〇(マル)=弥勒次への勝利への好スタートかもネ。おりしも、60億キロもの宇宙の旅から帰った探索機はやぶさのカプセル回収に成功した日でもあり、日本の快挙が続く。果たして、惑星の石が入っているのか?石=イシ=意志 なので、次の勝利の意志も入ってるかも。快挙続きは、次なる快挙を生む可能性ある。出来事の快挙も驚きであるが、意識面での快挙も大事。意識面の快挙とは、どれだけ、違う意識の高い位置へ、到達できたかの快挙。十八番を活かしながら、自らの魂の旅をさらに面白く、創造し続けよう!意志を持とう!
2010年06月15日
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NHKの「心の遺伝子」という番組を録画で観た。今回は、盲目の天才ピアニスト辻井伸行さんだった。師匠の川上昌裕さんとの運命的な出会い。そして、師匠から弟子の辻井さんへ伝えられたひとつの言葉。「器の大きなピアニストになれ」その師匠の川上さんも、ウィーン留学の際に恩師からの言葉、「喜びを持って(ミットフロイド)」をいただき、常に楽しんで音楽する心、喜びの心を教わってきた。そうした、一粒の種が受け継がれて、喜びをいっぱいに表現する辻井さん。何よりもピアノをひくのが大好きで、喜びに溢れている。そして、言葉通り、大きな器のピアニストになりつつある。実にピュアな心と魂なんだと思った。そして、どこまでも自己の枠に制限をつけず、高い位置目標に挑戦し続ける強い精神力に驚き。ピュアでどこまでも高く、そして、喜びを持って望む。最高の場面を自らが常に創造し続けているのだと思う。喜びの辻井さんを映せたということは、自らも喜びを持って、これからチャレンジできるんだと確信した。まずは、喜びの位置(そのうような想念)から開始しよう。歓喜=カンキ=換気喜びは、エネルギーの気の流れを起こし、気を変換するのかも。笑う角には福が来る的なところもあるかもしれないが・・・。歓喜を忘れず、自らに対して常に喚起させていこう!
2010年06月14日
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人類初の小惑星(イトカワ)から岩石採取して、地球へ持ちかえる往復飛行の探査機「はやぶさ」が、13日に地球へ生還する。はやぶさ=8823 すごいぞ!http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100612-00000044-mai-soci日本の航空宇宙技術は最先端技術。日本人が次々に宇宙空間へ行き、地球に帰ってくる時代となった。探査機「はやぶさ」も帰ってくる。生還と表現してることは、重要なんだと思う。野球でも本塁(ホームベース)に走者(ランナー)が到達することを生還という。今、地球という名の本塁へ生還する現象は、何か嬉しく、心踊り、わくわくを思い出している感じがする。地球の甦り、地球の生還は、我の魂の投影かも。魂(御者の位置)がその本来の役目を甦らせる。生還させる。生還=セイカン=星歓この星の歓びの位置は、魂の歓びの位置。はやぶさ の生還を心待ちに。そして、豊かな意識へと更に高めて、この地球という星を輝かせましょう。21世紀は、星の輝きの世紀、つまり、21星輝(セイキ)くしくも、はやぶさ=8823=8+8+2+3=21はやぶさの成功を使って、21星輝(=21世紀)を輝かせよう!
2010年06月13日
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5/29のけんたま誕生日の日に参加した、Toaka!! (http://to-ka.biz/)会に初参加した際に、さいさんと等価成立させていただいた、けんたまの似顔絵作成が完成したのでアップします。 似顔絵って面白いですよネ。特徴をうまく表現できる技術は、すばらしい。似顔絵には、風刺絵と肖像画との2種類があるのでそうです。風刺は、マンガのルーツにも繋がっているような気します。そもそも、漫画(マンガ)は、この字「漫」を使うのでしょうか?字の由来を調べて見ると、「そぞろに。なんとなく。 みだりに。とりとめがなく。」。等の意味があるのだそうです。漫画ちっくな似顔絵は、なんとなく似ている顔絵との意味かもネ。みだりに、とりとめなくってことは、ある一面では、無限の可能性を引き出すキーワードのようなものかも。無限なる可能性をさらに拡げて生きたいと思う!!似顔絵のイラスト作成してくださった「さいさん」のBlog ↓↓↓ http://ameblo.jp/saisai-kiteya/ リラクゼーションサロンでの裏話や、ダブルワークの実際などをイラストで分かりやすく楽しめるようにお伝えしているそうです。今後はTokaの話なども入れていく予定らしいですよ。よかったらポチット ↓にほんブログ村
2010年06月11日
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自転車の無燈火運転の話しではない。今日は、6月10日なので、語呂合わせ的には、六十=ムトウ=無燈 からの話し。そもそも、無燈とは、辞書によれば、「暗いのに灯火をつけないこと」の意味。10日は、トウカなので、灯火の日なのかも。心も暗いときは、一寸先が不安で、ある意味生活上では危険な状態でもある。暗闇では、つまずきやすいし、転びやすいし、第一、何処を歩んでいるかがつまめず、不安一杯になってしまうものである。自転車の無燈火運転は、危険いっぱい。車からも見えないし、人をも映せない。人の心も歩むには、光りが必要。暗ければ、燈火をつければ良い。自らが輝くことが、唯一の明かり。映す世界は、ある種鏡の世界のようなもの。自らが輝けば、鏡世界も輝く。暗くなれば、鏡世界も暗くなる。暗さを他に求めると、迷いの道に入ってしまう。自らの輝きを甦らせるだけ。無燈禁止なのである。鏡の反射率を向上させれば、光りの輝度は上がる。曇りでは、光りが届かず、分散してします。磨くことで、光りの効果が上がってくる。いかりの感情(ム~っとする)も禁止。豊かざる感情は、鏡を曇らせるし、割ってしまうこともある。ゆたかな意識の鏡が、次に必要なのかも。69勾玉の日を超えた今日に、鏡がいるとなれば、三種の神器の残るは、剣となってくるが・・・・。燈、即ち、自らの魂の輝きが無いってことは、禁止としていきましょう!!光は消えず。光らせ方を工夫する、自らを磨く、豊かさ空間を創造する。どんどん、楽しんでいこう。そして、自ら、必ず答えを出して進もう!無回答なる無答とは、しないこと。(無答禁止)
2010年06月10日
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6月9日は、69の語呂合わせで、ムク=無垢。無垢とは、pure(ピュア)にて、混じりっけないこと。純粋な意識で、毎日をリスタートしたいですネ。人は、観念(ビリーフ)という名の服を何枚も着ています。ビリーフを外す度に、ピュアな自分に近づける気がします。ビリーフ外しは、まるで玉葱の皮剥きのようで、剥く(69)ことの重要さを知る日なのかもしれない。常識は常識ではなく、そうとは限らない。69の形は、陰陽合一の形状でもあり、勾玉の形。勾玉は、一つの合一形態であり、それ自体で完。完ゆえに、6+9=15にて、十五夜の満月の〇(マル)にて、オールマイティなところ。無垢であり続けることは、非常に難しい。でも、日々、認識の皮を剥き続けることはできるかも・・・。皮剥きし続けるとが、無垢なるオールマイティの魂の輝きを発光させることなのかもしれない。無垢であれ、ピュアであれを、さらなる夢の位置として、これからも前進していくのみです。****************6月18日創造力の翼 『行った道が、行く道』 ZRAJAM講演会 ↓ ↓ ↓http://plaza.rakuten.co.jp/kentamapoem/diary/201006020000/
2010年06月09日
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今日は6月8日なので68=六八八(8)の字が2つある。魂の光を蓋したロック位置と蓋を外した八光の位置。ろくでもない話しかもしれないが、六を放つ、鍋蓋を除去、ロック解除すると八が成すのかもしれない。それは、命の輝きであり、六x八=四十八=イロハ=五六波=生命エネルギーまた、6と8は、蜜蜂で繋がっている。蜂の巣は、ハニカム構造の六角形。蜂は、もちろん八。そして、6と8共通点の蜂はハッチ(蓋)であり、お鉢の意味の頭に関係深い。頭は所詮は、豆のページ(頁)で取るに足らない。蜂の音は、ホウ=宝。六も八も宝物そのもの。ユダヤ的には、六ぼう星仏教的には、八正道六でもないかもしれないが、八に成す、即ち、光に成す話しかもしれませんネ。八成す=話す=放す六の蓋を外して、八方に光りを放しましょう。豊かな意識が光りと成す。八方塞がりの時は、自らの宝物の光りを放す時エネルギー放出。どんどん、蓋を開けて行こう
2010年06月08日
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人は生きる上で、無難に生きようと思う。難が無いほうが良いと思う概念が強いのかもしれない。難は、難にあらずってことは、度々ある、今日は、67の日。67=ムナ=ムナン=無難=ブナン無難な生き方は、面白さが少ないかも。難を超えることで、大きく成長もできる。宇宙からは、解けない問題は与えられないのだ。問題解決できるから、難との認識で、成長課題を与えてもらっているだけなんだ。難い=カタイ=硬い難=ナン=軟=軟らかい難は、硬くも軟らかくなるものらしい。認識によって映す世界である。無難を求めるのではなく、無難も難も遊びきる位置、問題としない位置が大切なんだと思う。67=6+7=13=Gold=God意識次第で、ゴールドでもゴッドにでもなる。無難に乗り越えるだけでなく、無難・難を遊ぶ力。乗り越える位置ではなく、そのまま包込む・抱く位置。無難を辞書にて調べて観ると、「欠点がないこと。また、とりたてて非難すべき点もないが、さしてすぐれてもいないこと。また、そのさま。」要するにつまらない有様とも言える。面白さに欠けた様が無難なのかも。だったら、面白く意識を創っていきましょう。難にも問題なし!難てことはなし。日々を楽しもう・・・・。
2010年06月07日
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日々の生活の中には、様々な感情が渦巻き、いろんな事柄・出来事が起きて、心揺さぶられ、意識が創られて、魂は進化している。一歩でも先へ進むことを意識せずとも、前に進むシステムになっているようだ。生きてる限り、肉体意識を持っている限り、歩むことは生きることで、大小なりの差はあるかもしれないが、日々進歩。一歩の定義は出来ないし、比較できないが、例え0.1mmであっても、1mであっても、前に進んでることに変りなく、一歩は一歩で進歩しているはず。魂と言う名のシンボルを前へ進ませる。シンボル=進歩る。魂を喜ばせ、前進できる手ごたえを持って、シンボルを輝かせよう。シンホ=新歩 新しい歩みを始め続けられるは、喜び。どんなときにでも、少しでも前へ進もう。
2010年06月06日
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まあ、いきましょうか。そうなっているだけですし、そうしているだけなので。まあ、いきましょうか。そうなってないようですし、そうしていないのかもしれないので。まあ、いきましょうか。どうにでもなってないようですし、どうにでもなるようになってますから。まあ、いきましょうか。宇宙が応援していますから。そして何よりも、自らの魂がそう決めて来ていますから・・・・・。
2010年06月05日
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空気を読んで周囲と協調協力しながら、雰囲気を大事にしていこうみたいな感じが大事といわれている。それって本当に大事なことなの?KY、空気読めない、これって問題なの?映す映像は、どこまでいっても我ひとりの世界でしか映さないので、空気を読むも読まないも自己の脳の処理方法のひとつ。空気を読むという思考形態自体は、自と他を分離した概念。我ひとりの世界では、空気を読むということの意味を持たないかも。空気は読むのではなく、空気を創る、空間を創造していくことのほうが大事。空間創造は、面白さ発見の実験場。その意味では、空気を読むことではなく、空気を創っていく、空間創造することがポント。だから、空気を読むな!ってこと。空気を創るとは、具体的には、エネルギー循環の場を創造すること。意識の位置で創る空気も違ってくる。高い意識は、高山の位置にて、空気も澄んで、透明な空気を生み出していけると思う。脱KYで遊んで見る。どんどんと脱KYで遊んでいこう。
2010年06月04日
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六月に入るや否や、変化が続く。エネルギーの出入りというか、地球規模的な変化??六という字は、「八」の上に鍋蓋が乗っかっている字。蓋を外すと、八つまり、光り(=八光=白光=発光)が出る。日本のTOPの突然の辞任。首というか、蓋の据え替えだけでは、もう収まらないかも。早く光りを出してあげる時期かも。この日に宇宙飛行士・野口さんが宇宙から地球に生還。163日の長期滞在からの無事生還。野球では、塁に出て本塁に戻ることを生還という。野球で例えれば、163日間の出塁生活が終り、本塁に帰って来た日でもある。また、まもなくワールカップサッカー開幕で、サムライブルー(サッカーW杯日本代表)の出陣でもある。出たり入ったり、帰ったりと、何かのエネルギー出入りを感じる。まさに、変化の毎日で、変化のDaily(出入り)だ。さあ、この変化波をどのように創造に使って遊んでいき、さらに意識を豊かにしていくかのゲームが本格化しますネ。
2010年06月03日
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6=ム=無6月からは、無のスタートかもネ。何も無いからこそ、創る楽しみがある。無いからこそ、実は在るってことがわかる。もともとの始めは、無からだったはず。知らない間に、在ることが当たり前だと勘違いしてしまった。肉体もお金も家族も会社も学校も国家も・・・・。無だったことすら忘れ切っているのかもしれない。そもそもは、無から始まる。その無は、ム=夢の位置で決まるのかも。無=ナッシング=〇=オールマイティ叶う位置のオールマイティは、無だからこその位置。無からいつでも始められるは、夢かもネ。いつでも、明るく楽しく夢あることを創造し続けよう。
2010年06月01日
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