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自分を 不幸な人 ついていない人 運の無い人何をやっても駄目な人 そんな風に思っている方っているの仕舞いに 神仏なんかいるもんか って言って凄く元気に しているの 大した役にも 立ってないアンタでも 今日まで生きて来れたじゃないの 真面目でもない アンタが 大病もせず大して賢くも無い アンタが 事故にも遭わず生きて来れたのは 誰のお陰 何の所為そんな事は 当たり前で 普通だって 言うよね 病院へ行ってごらん 当たり前でも 普通でもないよ食べて 出して 寝て 吠えて それじゃ動物だよいつになったら 人間に成るの 神仏は 辛抱強く 待っているんだよついているから 運があったから 神仏がいたから今日まで 来れたんだよね感謝が足りないよ 喜文治 食べる。着る。飾る。病む。老いる。もっと美味しい物が食べたい。もっと素敵な服が着たい。もっと格好良い装飾品が欲しい。健康の為にはお金は惜しまない。もっと若く見られたい。賢く思われたい。もっと素敵に見せたい。そして、素敵な恋も、して見たい。全部、肉体が求めているの。肉体に着いて来た、煩悩が欲求しているの。そこにつけ込んで、商売が成り立っているの。儲かったっ!って、上手く煩悩につけ込んだ!って事なの。また買ちゃった!って、上手くつけ込まれた!って事なのね。全てが、肉体・煩悩の世界であり、そのレベルなの。 肉体って、勿論大事なの。でもね、その肉体・煩悩に、心や魂が引き摺られて、悩みや苦しみが始まるの。出来る限り、心や魂で、肉体や煩悩を、コントロールしなきゃいけないの。 話は飛ぶけどね。 恋って楽しいよね。恋をしてると、誰でも、素敵に成るの。なんでか?恋って一人でするものだから、勝手な空想に、相手を巻き込んでいるの。恋って終るよね。なんでか?デイトして行く内に、空想が現実へ近付いて行くからなの。物も良いよね。恋も楽しいよね。それを追いかけ、楽しみ、喜び、悩み、苦しんで、生涯を費やすのも、良いよ。 でもね。この世には、肉体・煩悩の世界と、心・魂の精神の世界が有るの。どっちかに、分かれるのじゃなくって、どっちに自分の軸足を、置くかって事なの。出来たら、心や魂の世界に軸足を置いて、肉体や煩悩の世界を楽しめたら良いの。肉体や煩悩の世界から、軸足を心や魂の世界に、移して欲しいから書いて来たのね。勿論、この爺様も、どっぷりと、肉体や煩悩の世界に浸かっていたの。 でもね。心や魂の世界を、覗いて見ると、楽なの。楽しいの。悩みも苦しみも、薄まるの。まだ引越しはしていないんだけど、出来たら生きている内に、引越ししたいなぁ~。って、思っているの。 だって、心や魂の精神世界から、肉体や煩悩の世界の、自分を眺めて見ると、可笑しいの。どうでも良い事に拘り、どうでも良い事で、悩んで、苦しんでいるの。わざとかと思うほど、可笑しいの。芝居しているんじゃないの?って、言いたくなるほど、可笑しいの。でも、真剣なの。一生懸命なの。この世には、肉体や煩悩に支配されている意識の世界と、心や魂が支配している意識の世界と二つが存在しているんだよ。って、話なの。 長く成ってご免ね。この暮れの、お忙しい時期に、ご免なさい。
2007年12月28日
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どんな生き方も 大丈夫なんだよ必ず そこで 何かを学んで いるんだよねどんな人でも 大丈夫なんだよ必ず 学ぶべき事を 学んでいるんだよね 学びを 邪魔しているのは 常に 自分なの これで良いのか? ここで良いのか?こんなペースで 良いのか?こんな事をやっていて 良いのか?自分を信じられず 疑い 畏れ 心配いつも自分を 責めているの それで良いんだよ 今のまんまで良いんだよ自分を 許しましょう自分を 認めましょう自分を 解きしましょう自分を 褒めましょう 誰かと 比べずに 頑張っているね大丈夫だよって 言って上げましょう声に出して 鏡の中の自分に 喜文治 中学を卒業して、働いた。高校を卒業して、働いた。大学進学して、学んだ。大丈夫だよ。例えば、中学を卒業して、働いた子は、先輩や親方に、叱られながら、高校生よりも学んだ。高校を卒業して、働いた子は、勉強が嫌いで、社会に出て懸命に、大学生より学んだ。大学生は、合格を噛み締め、大学生活を楽しんだり、アルバイトで世間を垣間見た。どんな化学式を知っているか?どんな計算式を知っているか?どんな法律を知っているか?そんな事は滅多に問われないの。だって、就職すれば、何かの専門会社だから、大抵の事は経験上、分かっているの。 問われるのは、前向きな、やる気なの。問われるのは、頼リ切れる、責任なの。問われるのは、任せ切れる、人柄なの。学歴で採用し、問題が起きると、言い訳で逃げ回り、結局謝罪して、恥をかいているの。でも恥が分からない、理屈の人達だから、またやるの。訳の解かんない、難しい事より、人柄なの。人に当てにされる、責任の持てる、人柄なの。何でも良い易い、素直な、人柄なの。お客さんや他人様に、喜んで尽くせる、人柄なの。そんな事は学校では、中々学べないもん。 今、何処で何をしていても、大丈夫なの。他人様に、可愛がって貰える様に、懸命に修行していたら、大丈夫なの。人柄を学んでいたら、大丈夫なの。必ず、そこで何かを、学んでいるんだもん。学びが終ったら、神仏がちゃんと、次を用意してくれているの。就職情報誌じゃないよ。神仏だよ。今を、懸命に生きているかどうか?神仏は見ているの。その悪い頭で考えても、分かんないんだもん。任せて置けば良いの。自分を信じて、自分を認めて、任せて置けば良いの。人生と言う、マラソンで、途中でトップを走っても、駄目なの。生かされている事に感謝をし、自分を信じる事を、忘れているよ。力一杯感謝をして、頑張っていようよ。そんな事を自分に、言い聞かせている、年の瀬です。
2007年12月27日
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人って 明かりが 灯っているの明かりが 消えていると ただの 生き物なの 当てにされたり 生甲斐を 持っていると人って 明かりが 灯っているのそして 暖かいの 灯している 明かりが 強くってまぶしい人も いるの元気だから 病気も 近づけないの幸せだから 不幸も 近づけないの笑顔だから 悪魔も 近づけないの 自分の 明かりを 灯して 行こうねみんな 明かりが 好きなの 喜文治 自転車を漕ぐと、電気が灯るの。止まると、消えるの。また漕ぎ出すと、電気が灯るの。人って、当てにされたり、生甲斐、遣り甲斐、が持てると、何処までも漕げるの。電球が、切れそうな位に、漕げるの。勿論、下り坂もあれば、上り坂もあるの。でも、電気を灯して、漕いで行くの。 今は、漕ぐ力は有るけど、当てにされないとか、生甲斐が見出せないと、やがて、電気は消えるの。電球が切れたのでも、力が尽きたのでもないの。自転車を漕ぐ気に、なれないの。漕いで登っても、また下るって言うの。下ってもまた登るって考えるの。そして、自転車を降りて、傍らで座り込むの。理屈を言って、テコでも動こうとしないの。 生きてるって、自転車を、漕いでいる様な、ものなの。どうせ漕ぐのなら、元気で、明るく、爽やかに、漕ぎたいじゃない。自分の行きたい所へ、楽しい仲間を誘って、漕ぎたいと思うの。生きるって、自転車を、漕いでいる様なものなの。いつも、懸命に漕いで、輝いて居たいじゃない。幾つに成っても、爽やかに。気を付けてねぇ~!
2007年12月26日
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「不幸の手紙」の 『差出人』に なちゃ駄目だよ 挨拶をしない 笑顔見せない お礼を言わないって毎日 周りに 「不幸の手紙」を突き付けている 様なものなの 例え 突き付けられても そのまんま送り返しちゃ 駄目なのこっちは 笑顔で挨拶をし お礼を言うのみんな 神仏さんが 見ているの 相手の為に 生きているんじゃ ないもんなるべく 影響を受けない様に 生きるの審判は 相手じゃないの 神仏さんなの 喜文治 居るよねぇ。聞えるか、聞えないかの、小さな声で挨拶をし、笑顔は見せない。 何かを上げても、作業を手伝っても、お礼も言わない。挨拶をしたかもしれない。お礼例を言ったかもしれない。でも聞えない。伝わって来ない。言ったつもり、伝えたつもり、で済ませている。居るようねぇ。 でも巻き込まれちゃ、駄目なんだよねぇ。そっちがそうでも、こっちは、神仏さんがいつも見ているから、合わせる訳にいかないの。挨拶しても返って来ないもの。笑顔も期待しない。お礼は最初っから当てにしない。そんな悲しい、覚悟をしていないと、こっちがず~っと、不愉快なの。した方が、不愉快じゃ、腹が立つの。だから、何も望まない。期待しない。当てにしない。自分一人なの。人生って一人旅だからね。 勿論、挨拶されたり、笑顔だったり、お礼を言われたら、嬉しいよ。そんな当たり前の事が、褒めて上げれる対象になるじゃない。気持ちが良いじゃない。家族もそうだよ。大人みたいに見えるけど、実は自分の機嫌も取れない、幼稚な子供なの。実年齢は関係ないよ。そんな幼稚な子供に、腹を立ていても、こっちが疑われるの。挨拶や、笑顔や、お礼が無くても、動じない覚悟をして掛かると、気にならないよ。だから、笑顔で居れるの。挨拶も出来るの。お礼も言えるの。それが自分の品格なの。プライドなの。人柄なの。評価は神仏さんに、一任なの。
2007年12月25日
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当たり前の 道を歩けば魔が 待ち伏せ しているの 感謝や お陰様の 道を歩けば挨拶や 笑顔が 迎えてくれるの 当たり前の 道なんて 実は 何処にも無いの 遠い昔に 知らない人達が山を崩し 谷を埋め 木の株を抜き橋を架け 階段を作り 道が出来たの 行く筋もの 汗を流し 逞しい人達が手に豆を こさえて 造ってくれたの そんな事に 気付かず 感謝もせずゴミを投げ捨て 歩いて行けば神仏も 魔に化けて 待ち伏せもするの この世には 感謝や お陰様の 道しかないのそれがよく言われている 人の道なの 喜文治 爺様。雪降る、雪降るって、五月蝿かったけど、富山はまだ、降らねぇなぁ~?・・・・・?ところでさぁ~。人の道って何だぁ~?・・・・・?俺なんか、当たり前の道ばっか、歩いて来たのかなぁ~?・・・・・?感謝とか?お陰様の道って、年寄り専用の道じゃねぇのかよ?・・・・・?確かに、厭な事や、腹の立つ事に、良く出っくわしたよ。・・・・・?言われてみりゃ、ご先祖さんや、先人達の努力があって、今があるのか?・・・・・?早く死んで損したなぁ~?・・・・・?当たり目ぇな道は無い。って、言い切っていたなぁ~。・・・・・?んじゃ、俺様も、ちぃ~と、感謝の道を歩いてみるか?・・・・・?「有り難う」「有り難う」って、歩いて行けば良いんだろ?・・・・・?ところで、何回言えば良いんだ?・・・・・?教えろよ。最低、何回言えば良いんだっ?・・・・・?黙ってないで、教えろよ。「気が済むまでだ!」爺様。そりゃぁ、大変だっ!誰が決めたんだっ?一体???・・・・・?
2007年12月21日
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人間塾の根本。1 人は何をする為に 産まれて来たのか? ( 生きている内に、何をしなければいけないのか?) 考え。 魂を磨きに来た。(魂を磨いて、穏やかで普遍の神仏に近付こうと、魂底で願っている。) 2 魂を磨くとは どうやって磨くのか? 考え。 現状に感謝をする事で磨く。 3 心と魂は 違うのか? 考え。 肉体を持った魂の事を 心と言う。 (肉体を待たないと、この世で存在できない。) (しかし、肉体には煩悩と言う、副産物が付いている。) 4 何故 人は不平等な 肉体を持つのか? 考え。 魂を磨くのは、肉体を通した体験でしか、磨けない。(魂を磨くには、頭で理解するだけじゃ、磨けない。)(この世での、宿題が其々違うから、肉体は不平等である。) 5 この世は全て、四苦八苦だと言うが、苦だけなのか?考え。 苦は欲望と言う煩悩から来るが、感謝で避けれる。(どんな状況下ででも、感謝の種はある。その種を育てる事で、苦は避けれる。) これが喜文治の人間塾の根本的な考えである。主に5月中旬に書いた。この根本を踏まえて、現実の生活をする場合、どうしても、上手く折り合いが付け難い。そこで、自分のあやし方として、現実の生活の中での、方便を書いている。物事の受止め方や考え方を、具体的に書いている。 改めてお断りするが、宗教ではない。あくまでも、「自分のあやし方」 である。田舎の爺様の、勝手な御託である。お許し願いたい。 喜文治
2007年12月20日
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自分を 自分で 評価しちゃ 駄目だよ自分を 人様に 評価させても 駄目だよ自分も 人様も そんな 資格 無いの人間って 不完全に 創られているの どんな自分でも どんな人様でも産んで 育てたのは 両親だよでも 創ったのは 神仏なんだよそんな 大事な事を 忘れているの 神仏の 作品を どうの こうのって誰も 言える 立場じゃないの懸命に 楽しく 生きれば良いの「 有り難う 」って 感謝して生きれば良いの それだけなの 喜文治 難しく、難しく、生き様としているけど、それって、自分でそうしているんだよ。わざと、辛く、苦しく、悩ましく、悲しく生きているのは、自分の所為(せい)だよ。考え過ぎなの。創り過ぎなの。演出過剰なの。単純に生き様とすれば、単純なの。だって、人生って一人旅だから、自分次第なの。それを、わざと、険しい山に分け入り、みんなが止めるのに、瀬の早い川を渡るの。そうしないと気が済まないの。生きてる気がしないの。 傲慢だよ。凄く傲慢なの。自分がこうなったのも、親の所為だ。親が違っていたら、こうはならなかった。そうじゃないよ。自分を創ったのは、親じゃないの。両親は産んで、育ててくれたの。こんな自分を創って、この世に送ってくれたのは、神仏なの。文句があるのなら、神仏に言わなきゃいけないの。でも、きっと、それでも良いですから、是非自分を送ってください。って、頼んだはずなの。それを忘れて、今、難しく、難しく生きて、文句を言っているの。思い通りにならないからって、自分の人生を恨んでいるの。可笑しいの。ちっとも、感謝をしないで、愚痴と批判と溜め息ばかりなの。そんな風にしているのは、自分なのに、他の所為にして、我慢してやっているの。それって、神仏に、我慢してやっている事に、なるんだよ。神も、仏も、有るもんか!よく言えたね。神も、仏も、いるから、今日まで、生きてこれたの。今日まで、生かされて来て、まだ文句あるの?傲慢だよね。凄く、傲慢。 怒っているんじゃないよ。もし、怒っているとすれば、傲慢な自分にだよね。
2007年12月19日
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今日の自分を 見詰め直す自分を離れて 見詰め直す自分を 良く知っている他の人に 成って 見詰め直す 就寝前の 幽体離脱 喜文治 自分を突き放す。凝り固まった、考え方を葬る。決まり切った、生活を否定する。拘っている思いを、断ち切る。葬って、否定して、断ち切って、現状の自分の葬儀をする。「可哀相な人だった!」「まだ若いのに!」「遣りたい事もあったろうに!」「こんなに早く行くのだったら、もっと別の事を遣っていただろうに?」参列してくてた、僅かな友人達の、お悔やみを頂き、自分も参列している。「それで良かったのかぁ?」と、自分に問いかけてみる。ささやかな葬儀は、静かに、静かに、流れて行く。明日、目が覚めたら、生まれ変わっている。自分が、自分の意志で、活き活きとした、自分らしい一日を迎える。いつ逝っても、悔いのない様に、生きる事にした。自分の魂を、裏切らない様に、生きる事にした。もう、ただ流れに、流されているのではない。流れを、泳いでいるのだ。自分の魂が、最も喜ぶ方向へ、進む事にした。それが、大きな流れに、逆らう方向だとしても、進む事にした。幽体は、肉体に戻り、新しい朝を待った。自分は、生まれ変わったのだ。
2007年12月18日
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私利私欲でない 努力で この世で損をした分あの世で 積み立てが 貯まって行くの 自分が 日々感謝した分が 積み立てられて行くの人に 感謝された分も 積み立てられて行くの何かをして 感謝を催促したら 積み立てはされないの 愚痴も 批判も 溜め息も 積み立ての利息を自分で 帳消しにしているの あの世での 残高も大事なのこの世での貯蓄が どんなに大きくても誰も 持って行けないんだもん感謝って大事なの 逝ったら分かるの分かった時は もう遅いの 喜文治 教えてくれって言うから、教えて上げたのに、お礼も言わない。困っていたから、手を貸して上げたのに、知らん顔をしている。相談に乗ってくれって言うから、時間を空けたのに、そのまんま帰ったの。日常よくある事なの。呼び止めて、お礼は?って言うのも、大人気ないし、何か忘れていないって、聞くのもどうかと思うし、こんど何か言って来たら、もう何も教えて上げないの。思い出しても腹が立つの。気持ちは分かるけど、知っていて教えないのは、意地悪になるのね。じゃ、自分をどうあやすか?全部、あの世に、「有り難う」が、積み立てられているの。自分が感謝をした分、人に親切にしたけど、お礼を言ってもらっていない分、全部、閻魔帳に積み立てられているの。 気付かない内に、自分が犯した罪も記載されていて、閻魔様の所へ、行った時に、清算して貰えるの。だから、何かをして、お礼が無くても、怒っちゃいけないの。お礼を出来なかった人も、その事が記載されるの。お礼をその場で貰えば、積み立てはされないけど、して上げた事実は記載されるの。この世での事は、あの世に繋がっていて、全部神仏様が覚えているの。だから、安心して、感謝をし、お礼が無くても、出来る事は、して上げた方が良いの。だって、相手の為に、自分が有るんじゃないもん。相手の態度で、自分が振り回されるのは、やだもん。自分の為に、常に最善を尽くして行くの。それが神仏との約束なの。そんな事で、自分が成長したか?時々試験されているの。だから、相手は、その嫌われ役を、演じてくれているの。難しいけど、お礼が無くとも、相手に感謝なの。そしたら、また、積み立てが出来るの。全部自分の為なのね。
2007年12月17日
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人の上に立つって 難しい理論や ややこしい理屈は要らないの 下を褒めれる 素直さなの下を認めれる 余裕なの褒めるも 認めるも下の良い所を 見逃さない愛情なの 下を褒めて 認めて 伸ばすの伸ばせば 上は楽チン 出来るの伸ばせば 上はまた 高くなるの伸びれたら 下も 気持ちが 良いの下も 自信が 付くの 自信が付いたら その下にまた下を 付けるのそして 愛情を持って褒めて 認めて 伸ばせば 良いの 喜文治 褒めるって、実は、難しいの。何を、何時、どう言って、どんなタイミングで、褒めるか?難しいの。人が居る時か?居ない時か?どんな言い方にするか?相手によって違うの。褒め言葉が、厭味にも化けて、反って逆効果の場合もあるの。だから、普段から、よく観察して置かないと、いけないの。よく観察するって、愛情がないと出来ないの。感謝の気持ちがないと、伝わらないの。 仕事だけじゃないの。家庭でも、仲間同士も同じなの。褒めると、また褒められたくなるの。また感謝されたくなるの。人って単純なの。難しい経営学とか?帝王学って本を、1・2冊読んだって、使いこなせないの。書いた本人が、分かんないだもん。そんな事より、 愛情なの。感謝なの。素直さなの。単純だから難しいの。日頃から、褒め方を、練習して置かなきゃ、いけないの。だんだん上手になって行くの。頑張れ自分!自分の為なの。 ( お詫び ) 人の間に上とか、下とか、無いです。先にやっていて慣れているとか、始めて間が無いとかの、差だと思っています。分かり易い様に、上とか、下とかって、言いました。ご免なさい! 今週も爺様の勝手な御託に、お付き合い頂きまして、有り難う御座いました。
2007年12月14日
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離婚・ 失恋・ 別れ・ は 「 卒業 」 に 変換しましょう仰げば尊し わが師の恩 教えの庭にも 幾年月 ?そうなの ご卒業なの そこでの学びが 終ったから 次の師を求めて旅立つの新しい学び舎で 更に 学びを深めるのもし 先の師から 学び切っていない ものがあれば新しい学び舎で そこもまた学ぶのどれだけ 気に入っていても学びが終れば 旅立つの 振り向いて 居たくっても懐かしんで 居たくっても人生は 止まって くれないの 喜文治 離婚だとか、失恋だとか、別れがあると、一時的に、相手を責めたりもするけど、結局は、自分を、トコトン責めてしまうの。それは、相手が絶対、正しい場合だけだよ。そんな相手っていないの。じゃどうして、こうなったのですか?って聞くけど、どう尽くしても、どう頑張っても、離れる時期が、多少ずれるだけなの。だって、その人、その環境から、卒業する時期が、来たからなの。優等生だったか?劣等生であったか?分かんないけど、卒業なの。人生って落第はないの。だって時間って、戻せないし、止まってくれないの。先に行くしかないの。 九九が怪しくても、中学へ行くの。中学で、自分だけ、また九九をやらなきゃ、いけないの。気にしなくって良いの。九九が苦手でも、国語が好きかも知れないの。理科が得意で、歴史が詳しいかもしれないの。それが個性なの。個性を伸ばす、学びをすれば良いの。難しい事が苦手でも、100メートルを10秒で走れば、誰も文句は言わないの。この世は、平均点を競っていないの。個性の勝負なの。平均点に縛られている人は、平均的に生きようとして、個性を非難するの。平均的に生きるって、実は大変なの。平均の基準ってないんだもん。色んな学びをして、自分に合うもの、自分の好きなものを、探すのが義務教育なの。見つけたら、得意なものを、突き進めば良いの。何を義務教育とするか?人其々なの。義務教育が終れば、専門学校や高校や、大学へいけば良いの。違ったと思ったら、転校するなり、受験し直せば良いの。 人生って失敗ってないの。何処に居ても、必ず何かを、学んでいるんだもん。直ぐには、評価や効果が、出ない場合も有るの。やがて分かる場合もあるの。人生って失敗ってないの。失敗があるとすれば、失敗だと思う自分の考え方が、間違(失敗なの)っているの。必ず、何かを、学んでいるんだもん。だって、一生懸命だったんだもん。人の学んでないものを、学んでいるよ。人生は実践なの。 朝から、離婚だの、失恋だの、別れだのって、本当に、ご免なさい。力が入って長くなりました。再度、お詫びを申し上げます。
2007年12月13日
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人って 単純なの難しい事こそ 正しいと 信じ込んでいるのややこしい事こそ 賢いと 思い込んでいるの 人って 単純なの正しい事は 分かりやすいの賢い人は 簡単に言うの 人って 単純なの応援されたら 頑張れるの認められたら 知恵が湧くの頼まれたら 力が出るの褒められたら みんな 伸びるの 唯一 人が苦手なのはやり続ける事なの 喜文治 そうそう、爺様。人って飽きる動物だよね!俺なんか、何でも直ぐ、飽きるもんね!「 自慢かよっ?」自慢になんねぇだろう?飽きるんだからさぁ~。爺様はどうなんだぁ~?「・・・・・?」おっ、久し振りに、黙秘権か?って事は、飽き性だね?どうだ!「・・・・・?」爺様なんか、職業だけでも、20種類以上、替えたんだろう?「・・・・・?」しかし、爺様ほど、飽き性もいないぜっ!それはもう、病気だよなぁ~!「・・・・・?」それで、父ちゃんも、母ちゃんも、気を病んで、早く逝ったかぁ~?「・・・・・?」家族も大変だよなぁ?よく上さんは、飽きずに替えていないなぁ~?「 次がいないもん。」そりゃぁそうだ。爺様の所なんぞ、誰も来やしねぇよなぁ~!「 放っといてくれ!」ただ、相談事と言葉作りと上さんだけが、続いているよねぇ?「 うん。」不思議だよなぁ~?頭も良くないのに。不思議だよなぁ~?「・・・・・?」「 誰にでも、飽きない何かが、一つぐれぇ、あんだろうなぁ~?」それが天職?使命?ってやつか?俺の天職?使命って何なんだろう?「・・・・・?」爺様。もうそろそろ人生も終るんだからさぁ~。俺のを考えてくれよ!教えてくれよ。意地悪しないでよ~!「 自分で、これだっ!って決めるしかない、みたいだよ。」天の声とか無いの?「 その筋に聞いても、ないそうだ。もう、本人に伝えてあるそうだ。」そんなこと言ったって、忘れているじゃん。だから頼んでいるじゃないかよぉ~。「 伝えてあるそうだ。」爺様。冷て~ぞっ!葬式に出てやんねぇぞう!「・・・・・?」
2007年12月12日
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今のまんま そのまんまお金も掛けず 努力もせず即 貴方を素敵に見せる魔法を お知らせします 直ちにその口を閉じて 微笑むだけで貴方の好感度は 120%相手の目を見て 頷(うなず)くだけで貴方の好感度は 120% 許されるのは お話の中で合いの手と 終わった時のお礼と感謝の 言葉だけ いつも貴方は 努力してわざと 好感度を 下げている 喜文治 富山駅の近くに、事務所があるの。ランチに駅の構内の、蕎麦屋さんに行く事が、多いの。毎日でも良いと思っているの。少し時間を遅らせて、行くのだけれど、大抵お客さんはいるの。僕は注文以外は、黙ってテレビに目をやりながら、食べるの。一人で来て喋っている人、何人かで来て、喋っている人、携帯で話している人、駅の構内の蕎麦屋さんだから、勝手気ままに喋って良いの。喋るのは勝手なの。でもね。もし、その口が喋らなければ、少しは素敵に見えるの。少しは賢く見えるの。少しは品が感じられるの。でも、止まないねぇ。勿論自由で良いの。何を喋っても良いの。貸切じゃないからさ。傍若無人に喋っている人がいて、その連れで静かに頷いてだけいる人もいるの。周りに気を使って、言葉を返さず、頷いている人もいるの。連れだから、友達だと思うの。でも、頷いているだけの人の、好感度は高く感じるの。女性は男性化して、何でも喋るの。男性も女性化してよく喋るの。喋っても良いんだよ。でもね、他にも人がいるんだもん。話の内容や話し方に、気を使った方が良いよ。出来たら、喋らない方が、素敵に見えるよ。賢く見えるよ。一見さんが、すれ違う、田舎の駅の、構内の蕎麦屋さんでの事なの。でもね。それが全てなの。何処ででも。いつでも。そうなの。その口、閉じておいたら、閉じている間は、素敵だと思うよ。 爺様!喋っちゃ駄目っ!って言っているの?・・・・・?友達と話しながら、食事すると、楽しくない?・・・・・?黙って、お通夜みたいに、食べていても美味しくないじゃん?・・・・・?ましてや、立ち食いそばみたいな所で、難しい事言うなよなっ!感じ悪うっ!・・・・・?金出して、気使って、やってられないよっ!・・・・・?分かった?爺様。謝ってよっ!「 その人その人の、心の有り様じゃよ。」なんだそれっ?「 喋るのも自由。黙っているのも自由。」じゃ、いいんじゃん?「 気配りの出来る人。しない人。何処でするか?いつするか?自由なのじゃ。」どっちなの?腹立つなぁ~。はっきりしてくれっ~!「 その人の品質が、決めるって事かなぁ~?」じゃ、やっぱり、自由じゃん?・・・・・?
2007年12月11日
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救いたい人は 救えない教えたい人には 教えられない 助けを求める人は 救える習いたい人には 教えられる 喜文治 大変そうだから、手を貸して上げよう。気が付いていない様だから、知らせて上げよう。散々色んな事をして来たの。でもね。全部余計なお世話だったの。大変そうに、思えたのは、こっちの勝手なの。知らせて上げたい、と思ったのは、やっぱりこっちのお節介なの。 大変に思えても、本人的には、手を借りるつもりは、まだ無いの。知らないといけないとは、全然、思っていないの。それを、助けて上げるとか、教えて上げるとか、頑張るけど通じないの。ある意味迷惑だから、お礼も言わないの。覚える気もないの。折角して上げたのに。って、「のに」を付けて、勝手に凹んでいるの。 救う場合も、教わる場合も、相手とタイミングがあるの。自分がその相手かどうか?また其のタイミングかどうか?分からないの。そのタイミングだけど、別の誰かの役目かもしれないの。手をお貸ししましょうか?その事について、お話しましょうか?「 宜しかったら?」って、先に付けなきゃいけないの。そうしないと、傲慢なの。助けてやる。教えてやる。になってしまうの。本人から、求められて、初めて成立するの。お礼も言って頂けるし、覚えて置こうとするの。押し付けは傲慢だと分かるまで、随分時間がかかったの。 じゃ、爺様、放って置けば良いんだよねっ!「 そうだね。基本的には、放って置いた方が良いね。」困っている人を見ても、見ない振りで良いんだね!「 どうしても手を出したいのなら、断らなきゃいけないんだろうね?」「 宜しかったら、って。」面倒臭いなぁ~!「 人間関係って、元々面倒臭いものなの。」いちいち断る。なんて出来るかなぁ~?「 先に、断らない場合は、後で謝るの。」えっ?謝るぅ~?「 余計な事を致しました。ご免なさい。って。」なんで、そこまで、しなきゃいけないの?「 しなくても良いけど、その場合は、文句を言われる覚悟を、しときゃなきゃいけないの。」して上げた上に、文句を言われるの?そんなもんかなぁ?「 人間関係ってややこしいの。」・・・・・?「 常に相手に、花を持たせる。って事かなぁ~?」・・・・・?
2007年12月10日
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挨 拶 先 勝 (あいさつ せんしょう) 挨拶は 魔除けなの 相手より先に 魔を除けるの見えない 鎧をまとうの 笑顔も 魔除けなの笑顔でいると 魔は近づけないのだから 先に挨拶をして 笑顔でいると魔は 取り付く島が 無いの 喜文治 今朝、別の内容を打ち込んだの。公開する。ってしたら、何処かへ飛んで行ったの。陰も形も見当たらないの。急遽、短いのを、打ち込んだの。先に打ち込んだ内容が、今日は駄目って事らしいの。誰かさんを傷付けるから、別のにしな。って、事なのかもしれないですよね?爺様だから、誤操作なのかもしれないけど、神仏の所為にして、済ませているの。 だから、挨拶は、勿論、相手の方に対して、敬意を示して、先にするんだけれど、それだけじゃ、詰んないじゃない?それと、どっちが先にするべきか?で、睨めっこみたいな時も、あるじゃない?だから、さっさとしちゃうの。先にすると、舐められたりしないかとか?沽券に関わるとか?思うけど、さっさと、先にしちゃうの。その為に、自分に、理屈を付けているの。舐められるとか?沽券?なんかを持ち出して来る、もう一人の自分に。そうやって、自分をあやして行くの。先に挨拶したからって、駄目なものは、駄目なの。厭なものは、厭なの。嫌いなものは、嫌いなの。はっきりして置いて、また丁寧な挨拶をして、別れれば良いんだよね。 この内容なら、神仏は公開を許してくれるんだろうか?試してみよう、っと。
2007年12月07日
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気付くって 大事なの気付けば もうゴールが 見えて来たの気付かなければ 何も始まらないのいつまでも そこで 足踏みしているの早い人 遅い人を眺めてどうのこうのと 評論や批判して時間を 垂れ流しているの 気付くって 大事なの自分の 人間力の過不足に 気付けば改めたり 学んで行けるの気付かなければ 改められないし 何も学べないのどんな素晴しい人に 出会おうがどんな貴重な機会に 巡り会おうがただの風景なの感動も無ければ 学びも無いの感動って 気付きなの気付けば 後は努力なの努力は既に 自分の手の内なの 喜文治 来る日も来る日も、様々な姿をされた、お釈迦様やイエス様に、出会っているのに、欲得にまみれている自分には、分からないんだと、以前に書いた。気付けるか?気付けないかなの。薄汚い爺様の言葉に、素直に耳を傾けれるか?口に泡を飛ばして、怒鳴り散らしているお客様の言い分を、素直に受止めれるか?目に付いた走り書きの言葉を、自分の為に書かれたものとして、引き受けれるかなの。機会は平等に与えられているけど、気付けるか?気付けないかなの。気付けば、走り書きも、自分に取っては、聖書なの。口汚い言葉も、啓示なの。怒りに満ちた、罵声も感動に変るの。来る日も来る日も、聖書に出会い、啓示を受け、感動の機会が来ているの。気付けるか?気付けないか?なの。
2007年12月06日
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社長・先生は 褒め殺し 京都では「 白足袋さんに、逆らうな。」 って言うそうなの。華道・茶道の家元さんや、お寺さん、綺麗なお姉さん方も、白足袋履いて居られますし、その外にも居られるでしょう?何処いら辺まで、どう気を使うのか、田舎者の爺様には分からないの。だから、どんどん世間や常識や庶民から、離れて行って、訳が分からなくなって、いるんだよね。 人間的に、お粗末でも、社長・先生って、呼ばれたら、自分で、心に白足袋を、履かせちゃうんですかねぇ? 喜文治 爺様。俺もその白足袋って履いてみてぇなぁ~?履いてみたくない?「 履いてみてぇい。」何、小さな声になっているんだぁ?履きたいんだろう?「 うん!」で、上はどうする?袴か?紋付か?髪はどうする?持ち物は?・・・・・?大体、白足袋履いて、何処に行きゃ良いんだぁ?・・・・・?七五三じゃ有るまいし、貸衣装ってのも寂しいよなぁ~?高付くなぁ~?・・・・?いつ、履くぅ~?「 俺は、いいよ。」どうしたんだ?高付くって言ったら、怖じ気ずいたか?「 うん。」そうだよな!行く所も知らねぇし、言葉も分かんないよなぁ~?・・・・・?拙者は。とか?その方は。とか?よきに計らえって。って言うのかなぁ?・・・・・?俺達ちゃ、このまんまが、一番か?「 うん。」二人で無理すりゃ、白足袋ぐらいは、買えるのになぁ~。「 白足袋、一人分だけ。」そんなもんだ。俺達ちゃ。それでいいんだ。「 そうだ。そうだ!」何か、寂しくない~?「 寂しい。・・・・・確かに・・・・?」・・・・・?「 ・・・・・?」
2007年12月05日
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心の重心が 右往左往して定まらないから 相手の感情に 合わせて不愉快に 成っている 喜文治 心って風車の様に、方向を変え、回転数を変え、目まぐるしく回っているの。一方向に拘ると、風の抵抗に耐え切れず、折れてしまうの。黄色い風車も、ピンクの風車も、一枚一枚、羽の色は違うの。早く回転しているから、色が混ざり合って見えて、ある色を示すの。 人の心も風車の様なもので、世間の風に合わせなきゃ、いけないの。でも、風車を支えている芯柱は、しっかりさせとかなきゃ、いけないの。そして風が吹いて来たら、そっちを向いて回れば良いの。風車が、どんな色に見えようが、一枚一枚の羽の色は、明確にして置けば良いの。発電や、風向の表示や、風力の測定を、求められたとしても、その事が好きだったり、出来るのなら、して上げれば良いの。厭だったら、しなくて良いの。ただ吹いて来た風に合わせて、回っていれば良いの。風車って、元々は、そう言うものなの。風車の勝手なの。
2007年12月04日
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誰もが心の奥に 暗い闇を持っているのその心の闇に 小さなお堂があるのお堂の中に 一匹の鬼が居て ローソクの灯が絶えない様に 見守っているの問題なのは そのローソクの材料が 恨みや 妬みや怒りや 憎しみ等で 作られている事なのだから 一本や 二本じゃないの人其々 数も 大きさも 全部違うの日頃の 愚痴や批判が 小さくなって行く ローソクを補っているの 溜息も 消えかかっている灯を再び燃え上がらせているのこのお堂には 人間の業が 祭られているのお堂のローソクを 消して行くには 感謝しかないの「有り難う」「有り難う」 「お陰様」「お陰様」と 言っていると消えて行くの燃え盛る ローソクの煙や熱が その人の心に悪さをして材料を調達しているの鬼は暗闇が嫌いなのだから お堂の灯が途絶えると 鬼はその人から逃げ出すのどんどん感謝を伝えて お堂のローソクを 消して行きましょそして 鬼様を追い出しましょ 喜文治 爺様。月曜の朝に、心の暗いお堂の御伽噺かよ?・・・・・?一週間が、暗くなちまうじゃねぇかよ?・・・・・?まぁ、何曜日が良いって訳じゃないけどさぁ?・・・・・?それでなくとも、全国的に雨か雪とか、空も暗そうなのに、気持ちまで!馬鹿!「 ご免なさい。」しゃないよ。読んじまったたからなぁ~。・・・・・?爺様。何か厭な事でも有ったか?「 別に有りませんけど。」・・・・・?
2007年12月03日
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