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毎年恒例の流しそうめん。今年もこの季節がやってまいりました。年に一度の父親におねだり。今年も青竹切り出してきてくれました。本日はみんなとやる前の試し流し。このあと青竹1本大破。試運転の意味無いやん。
2009/07/29
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二月の別会はおやすみしたので、矢来での百周年別会は今回が初。多分行くんだろうな、あと全部…。連吟「三井寺」は奥川先生・遠藤喜久先生・鈴木先生・小島先生。能「熊野」は村雨留の小書付きで、おシテが佐久間先生。狂言「財宝」は大蔵彌太郎家。仕舞は「菊慈童」が観世喜之先生、「柏崎」が長山礼三郎先生、「藤戸」が永島先生。能「天鼓」は弄鼓之舞の小書付きで、おシテが坂真太郎先生。佐久間先生の熊野。なんだか「野の花」といった風情。野の花は野に咲くからこそ生き生きとして美しいのに、権力者によって摘み取られてきれいな花瓶にただ活けられて、生気をなくしているような気がしました。大自然と通い合っていたはずなのに、その脈を止められてしまっているような。だから今日は村雨のときの気持ちが、村雨も自分の気持ちを分かって涙してくれているという、まだ自然界と自分がつながっている安堵感のように感じました。宿の女→巫(シャーマン)的な要素もあったのでしょうか?ワキは森常好先生。スゴイなー。花見の会場までの道行きのところで、シテ・ツレ・ワキ・ワキツレが4人でただ立っている場面があるのですが、微動だにしない。動いていない状態って、逆に不安定だから、絶対ほのかに揺れちゃうはずなのに。やっぱりスゴイです。狂言の財宝。抜き抜きにしすぎて、オチもネタも何がなんだかわからない。真太郎先生の天鼓。んー、さすがのお舞台。本当に最近のお舞台は、前場も後場も面白い。前場のあまりの充実っぷりに、物語が完結してしまったのではないかと思って、中入りのときに一旦拍手をしてしまいそうになります。前シテの尉は小書きが付いていて、頭巾をかぶった状態。両足の間にこぶしひとつ分のスペースを作ると、あんなに老人的な運びになるんだ。今まで見ていたはずなのに気がつかなかった。お幕からの出のときから、面の下は礼三郎先生がいらっしゃるんじゃないかと一瞬思ったくらいの”尉”感がにじみ出てました。天鼓の鼓を、遠く、愛おしそうに見つめる風情とか。まさに尉が尉たる感じだった。後シテのお装束、トリコロールがカワイイ♪見どころ満載。太鼓の助川先生の手と寸分のズレも無く、ピタリと合わせてくるし、楽も小書きが付いていると、楽しいっ。天鼓も河から上がってくるから、波を蹴るし頭もぷるぷるするんだねっ♪楽の後半からキリの仕舞にかけては、これでもかの技尽くし。あの大小前での小廻りの、最後に正面を向くときピタッと止めるの、まさに真太郎先生。静と動をともに堪能したお舞台でした。天鼓の感情の変化の解釈がよく分からないと、某マンガの主人公が言っていましたが。今日のお舞台を拝見して、天鼓と鼓は魂の片割れもしくは一部なんだなーと自分は思いました。だからこそ”別れ”たくなかったし=”分かれ”られなかったから、帝に背いてまでともに逃げたのだし、ともに葬られるはずが鼓だけ取られてしまって、魂が半分しかないのに成仏できるわけも無く。その鼓が年月を経て自分のそばに戻ってきたことを感じれば、自然と河底からも上がってくるし、ようやく帝にも許されたとなれば、もはや帝への恨みなんかよりも、それはきっと成仏できるほど嬉しいんだろうなぁ、と。その後の鼓がどうなったのかは書いていないけど、天鼓が成仏したあとはひょっとしてそのまま崩れ落ちたのではないかな、と。成仏できない虚ろな魂が仮初めにでも入っていることで鼓の形を維持していたけれども、魂が成仏してしまったら、肉体=物質としての鼓は朽ちてしまうのではないかな、と。そもそも、天鼓が河に沈んだときに鼓も半分死んだようなものだったろうし。勝手な解釈ではありますが、今回のお舞台を見ていてそう思った。この前の玄象といい、天鼓も初めて見たわけではないのに「こんなに面白かったっけ」と。隣のノリノリともどもそう思ったお舞台なのでありました。書林さんにお願いしていたものを受け取りました。 買っちゃった(ただし、母親と共同購入)♪ 桐箱入りの宝物ですわー。
2009/07/26
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2カ月に一度の通院日。会話する先生の顔も変わってきた気がする。39/40までスコアがいったので、もうほぼ術後観察も終わりとのこと。一応一年間は観察期間とするので、次の診察で終了の模様。このカラダに慣れていくしかないのかな。ちょうど大会の2日前。すっぱりふっきれて臨めるかな、と。
2009/07/23
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この日はあちこちで集客力のあるお舞台が乱発。で、自分は神遊の昼の部組に参戦しました。能「経正」は替之型の小書付きでおシテが観世清和先生。狂言「伯養」は山本家。能「玄象」は替之型・早装束・窕の小書付きでおシテが観世喜正先生。お家元の経正。誰にも追随を許さない、誰にも真似できない、誰にも似てない、正確無比なお舞台。突き詰めればそれは「美」になるのかなぁ?脳みそをきゅーっと締め付けられたような感覚になりました。個人的には運びがあまり好みではありませんが、あの一歩足を踏み出した時の一足の存在感はすごいです。地謡は経正のほうが、がっちり良かったように聞こえました。狂言の「伯養」は初見。うーん、ギリギリのネタですよね。笑い飛ばしていいのかちょっと迷いました。喜正先生の玄象。玄象は前にお舞台見たことあるし、新春のTV放送でも喜之先生がおシテのを見たことあるはずなんだけど。結論は、「すっごく面白かった。」。あれ?玄象ってこんなに面白い曲だったっけ?同行の母も、来ていたお稽古仲間もみんな同じ感想だった。シテの喜正先生とツレの古川先生のバランスがちょうど良くて。ツレの古川先生の姥もしっとりゆったりで、姥のツレ謡でいつも感じる違和感が全く無い。主ツレの師長の藤波先生も、なんだかマロっぽくて、貴族的な雰囲気でばっちり。シテの喜正先生。前シテは藁屋の情景が前に浮かぶ、想像をしっかりと形作るようなお謡いで、舞台への感情移入がものすごく簡単に出来た気がしました。「黄鐘」と「盤渉」のやり取りに関して、意味が分かるようになったことも一因かも。後シテの早舞優美にして典雅…。いつまでも観ていたくなるような。翻る袖の一つ一つが、なんというか「品」が高いというか。村上天皇のような位の高い男子の役は、後付けではなかなか難しい、元々持っているこういう高さが最終的に舞に出るのかな、と。鬘物の美しさももちろんですが、この曲や融などの役がぴったりとハマるんだなと思いました。地謡は中盤まで、せっかくシテとツレの謡が作り上げてる場の空気を、地謡が入るたびに少し壊しているように聞こえました。地頭の方の声に、抑える力が無いのかな、とも。後半はあまり気になりませんでしたが。隆之先生の笛の音がまた良くて、琵琶をつまびく所作に合わせて吹かれていた、琵琶の音を模した笛の音が絶品。いやー、いろんなものを堪能したお舞台でした。龍神様備忘録:宝生は端掛りが長くて大変ですね…。獅子丸備忘録:「玄象」と対の「獅子丸」という単語が謡われるたびに、 「獅子丸だワン」が頭に浮かぶ浮かぶ。 ※いや、備忘せずに忘れた方がいいのか…。
2009/07/20
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久しぶりに見ごたえのあるサンプルの量。つい嬉しくて記念写真。
2009/07/17
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朝の6時の仙台駅での光景。何で自分がココでご一緒してるんだろ?って気持ちになりました(笑)今回の仙台行きは、時間的にとても絶妙。仙台駅6時発の始発の新幹線に乗ると、さいたまスーパーアリーナに8時10分ごろに着け、なんと8時半からの朝礼に間に合っちゃうという。これが仙台以北だったらアウトだし、会場がスーパーアリーナ以外の場所だったら、これまたアウトでした。ということで、いつもの遅刻ギリギリも回避して展示会に到着。2日間、ヒールで会場を駆けずり回りました。しかし、今期はリニューアル品の嵐で、新商品らしきものがびっくりするくらい少ないね。
2009/07/15
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碧水園での小島先生の「兼続」が、自分の中ではかなりヒットしておりまして。喜正先生のシテのお舞台も見てみたいなーと。そんなことを呟いていたら、お手伝いのお声掛けをいただきm(__)m迷っていたらちょうどその日にやるはずの改装作業が延期になり。こりゃ行くしかないなということで、お言葉に甘えて仙台へ。結論。スタッフの大変さを多少なりとも実感。(ホントはもっと大変なのでしょうけれども)。スタッフとしてお舞台見れていいなーとか言って、ホントにごめんなさい。考え改めます。でも、基本、お手伝い業務好きなのでまたお手伝いさせていただけると嬉しいでっす。雪馬之翔は、碧水園の小島師匠のが一番だったなーと。でも喜正先生の型のおおらかさはやっぱりこういう曲ではかなり好み。お船の方は一部・二部通して真太郎先生でしたが、やっぱり美しい。田風之舞が碧水園のときの桑田先生と少し変えられてましたが、それもまた良かったです。「心」を書かずに右からストレートに植えられたり、中之舞のときに稲をー?(なんだっけ、忘れた。)御夕飯もお言葉に甘えてm(__)m鶏肉の塩釜が絶品。パリッとふんわり。なんだろこの香り。画像に撮ったけど、ハンバーガーにしか見えないのが哀しい。食後にカウンターバーでワインをいただいて。久しぶりに美樹と一緒にいられて、ゆっくり話が出来たのが一番嬉しかったな。※もちろん、さいちのおはぎは忘れずきっちり全種類ご購入♪
2009/07/14
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胃が動きません。年を取ったら、飲んだ後にラーメンとかつけ麺とか、もってのほかです。水道橋の「ごんろく」さんの熱盛り、かなり美味しかったんですけどね。もちろん。前日の玄先生の邯鄲の夢覚めやらぬ感じですが。さてさて九皐会の定例会。能「高野物狂」はおシテが中所先生。狂言「名取川」は善竹十郎家。仕舞は「西王母」が佐久間先生、「駒之段」が遠藤六郎先生、「井筒」が観世喜之先生、「大江山」が長山礼三郎先生。能「船弁慶」は前後之替の小書付きで、おシテは遠藤喜久先生。「高野物狂」はもちろん初見。中所先生に似合う曲だなーと。(でも実はこっそり鬘物の中所先生のほうが好きなんだけどね。)男の物狂は他にもあるけど、主家の断絶をきっかけの物狂いっていうのはあまり聞かず。あまり聞かないせいか、解釈が少し取りづらかった。狂う前に自ら儚くなるとか、主従関係に関するものはそういう方向に結論が導かれることが多いから、んー物狂うの?と。アイの大二郎先生が激やせでびっくり。そうか、釣狐まであと2週間だものね。※計12キロもしぼられたそうな。十郎先生だったので、久しぶりにお狂言も拝見。やっぱり十郎先生のお舞台は、見ていてほっこりします。顔がつい柔らかくなっちゃいます。「船弁慶」ですが、前シテの遠藤先生にいつものような艶が無く。あれ?と。そうこうしているうちに中之舞になってしまって、なんだかお舞台とぴたりと添う前に前場が終わってしまった感じがしました。そのせいではないと思いますが、替わって後シテはカッコ良かったです♪能舞台とのバランスが良いのもあるのだと思いますが、切れのある長刀さばきや橋掛りのところで前髪をつかんで義経をキッと睨む所作や、波を蹴る足もスパッとしていて、知盛という能の人物としてすごくピッタリとハマっていらっしゃいました。子方のひかるちゃんは素敵な義経さまでした。富太郎先生のアイ狂言。…何も起こらなくて、ホッとしました(笑)終了後は「吟遊」さんでマグロ・鱧祭りだよ7月お誕生日会♪マグロ食べ過ぎて鱧をきちんと味わえなかったのが悔やまれます。着物なし扇の立て方備忘録:宗家→正面、梅若→横、矢来→ハーフ。銕仙会もハーフらしいです。お誕生日プレゼント備忘録(一部):あまりに可愛すぎて手放すのが惜しまれ。 自分用にもう一つ買ってしまったの。
2009/07/12
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一年に一度しか東京で公演が無いのが恨めしいです。味方玄先生のテアトルノウです。仕舞は「雨之段」が味方健先生、「杜若」が河村晴道先生、「松虫」が味方團先生。舞囃子「砧」は片山九郎右衛門先生。仕舞は「兼平」が観世喜正先生、「松風」が片山清司先生、「阿漕」が梅田邦久先生。能「邯鄲」はおシテが味方玄先生。まず仕舞。どの先生も独特の京都のスタイル。譲れない部分っていうのがあるんだろうな。京都の先生方は、仕舞でも一曲にかける思い入れというか集中力が違う気がする。片山清司先生の仕舞にほんのり日舞な香り。さて、「邯鄲」。「素晴らしい」という感想しか出てこなかった…。あの一畳台での奇跡みたいな楽の舞。扇どころか装束もほとんど柱にぶつからない。なんなのあれ。息をするのも忘れて見入ってました。空オリのときの、「危うさ」と夢と現を常に確かめて、確かめているのにそれでもまだ信用しきれない危うさ。一炊の夢に入った後、玉座に上がったりと所作が多いのが自分としてはいまいち。所作が多いとどうしてもそれが気になってしまって、盧生の感情の変化がよく見取れない。呆然としているところから、自分は皇帝なのかと自分自身に思い込ませるに至る感情の徐々の高揚が感じられるような演出のほうが面白いと思うんだけどな。石田先生のアイ狂言もまた絶品。盧生を起こすあの「間」。寸分の狂いもないタイミング。すごいなー。常に曇った面の使い方をされていましたが、最後の最後で晴らすことによって、その抑えた感情の解放を感じました。起きた後に前髪が自然と真中で分かれていたのも、偶然だけど晴れの助長しているように見えて良かった。「青年というのは常に苦悩する生き物」ということなのかな、と。玄人の先生方が見所にたくさんいたお舞台でした。はー、堪能。12月の屋島も見たいなー。※でも、待てば海路の日和があるらしい(笑)シズカ先生ラヴ備忘録:お師匠様にポツリと呟いた言葉に、さらにメロメロ。
2009/07/11
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温泉宿に来たら、貪欲にお風呂に入ります。起きぬけにひと風呂。んー贅沢。朝ごはんも採れたての地のものばかり。昨日のお夕飯でも出ましたが、こちらのご飯は自家製の香り米入り。なんとも言えない香りが鼻腔をくすぐって、何杯でも食べられちゃう感じです。そしてぷりぷりの採れたて卵をのっけて卵ごはん。ぜっっっぴん♪御名残り惜しいですが、宿を後にして、本日は阿蘇へ。やまなみハイウェイをひたすら南下。途中、「ダム建設”断念”の記念碑」発見。こういうの立てる人いるのね。謂れを読めば、お役所に翻弄され続けて三十余年と。なんとも切なくなりました。大分を抜けて熊本に入ったあたりに、阿蘇の一の宮があった。そのままスルーしたけど、阿蘇の一の宮に行かなかったのかと師匠から後日チェックが入った。高砂の松の子孫があるのに、と。そうか、そういえば高砂のワキは阿蘇の神職だったΣ( ̄□ ̄;)阿蘇の駅前の道の駅でお土産を。道の駅大好き。例の香り米も売ってた。早速購入。そのままやまなみハイウェイをひたすら直進。しかし運転してて気持ちの良い道だ。草千里までくると、目の前に緑のパノラマが広がる。眼が魚眼になったような視野の広がり。すごいなー、大地って感じだ。噴火口までいって上から見下ろしたけど水蒸気が多すぎて良く見えず。でも風向きが変わったとき、一瞬エメラルドグリーンのぶくぶくが見えた。あの真黒な大地にエメラルドグリーンの湯だまりは強烈なコントラスト。キレイというか怖いというか。その後はそのまま熊本市内へ。熊本で食べたい物が、昨日の福元屋さんのお夕飯でかなり出てきてしまったので(馬刺しやら牛やら)、シンプルに熊本ラーメンを選択。黒亭さんに行きました。評判通りの美味しさ。熊本ラーメンの割に臭みが少ないかなー、と。でも微妙に二日酔いな感じの胃にはちと重たかったかも、と(笑)熊本城の周りを爆走しながら迷走し、そうこうしているうちにお時間に。レンタカーを返して、交通センターのところにある阪神百貨店で陣太鼓ゲット。バスで空港へ向かったら一便早いのに乗れたのでラッキー。充実した九州旅行でした♪心残り→熊本でしょっちゅう見た「ジョイフル」なるファミレス。 なんつーか、ジョナサンとデニーズのパクリな感じ。 バッタもの感がぷんぷんしていたので非常に興味をそそられた。 中がどうなっているのか冷やかしてみたかったのに、 「次にジョイフルがあったら入ろう」と思っているときに限って現れず。 確認できず残念。
2009/07/05
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九州に温泉へ浸かりに行ってまいりました。温泉に入るために九州に来たのは初めてです。今回は福岡空港イン。駅と中心部がめっちゃ近いのね。まずは観光から。ベタだけど太宰府天満宮へ。修学旅行の時には行かなかったような気がするので、多分初めて。社殿の予想以上の立派さにびっくり。しかも茅葺き。神苑にあった苔むした大木が、やさぐれぱんだの「森の賢者」に似てた。美樹から九州国立博物館の建物は立派と聞いてたので見に行ったのだが、なんか単なる遊園地の入り口みたいだった。※あとから確認したら、私が見たのはホントに単なる入り口で、その中のエスカレーターを上って初めて九博本体の建物が見られるとのこと。ちなみに見てません。焼きたての梅ケ枝餅を食べたの初めて。さくっともっちり。早速お土産お買い上げ。お昼はやっぱり旨い魚が食べたいということになり、柳橋市場の魚屋さんがお店の二階でやってる「柳橋食堂」へ。ごま鯖サイコー(≧∇≦)ノ他にも河豚のから揚げや刺し盛を頼んだものの、ボリュームすごくて食べ切れなかった(-_-;)お腹もいっぱいになったし一路、大分の温泉へ。今回はレンタカーで南九州を縦断するコース取りです。初めてインサイト借りました。レンタカー仕様だからなのか、なんだか少し”薄い”感じ。同等ならばやっぱりプリウスのほうがいいのかなー。今日のお宿は大分のくじゅうにある一湯一軒の宿で壁湯温泉の「福元屋」さん。客室9部屋のこじんまりとしたたたずまいの雰囲気のある温泉宿。御風呂は川を目の前にした露天や石風呂など全部で3つ。宿のお姉さんたちもちょうどいい接客でとても居心地がいい。ちょうど滝がある脇に建っているので、ずーっと滝の音が聞こえる。うるさいはずなのにうるさくない。聞いてると自然とうたた寝ちゃう感じです。ご飯もこれでもかの地のモノ尽くし♪写真を撮ってはまた後から後から料理が出てくるので、もう品数も覚えきれませんでした。ここに来ないと食べられないものがたくさん出る宿は、かなり秀逸だと思います。御飯のあとは、隣の温泉町の宝泉寺温泉が主催でやっているホタル祭りへ。決められた場所に行くと、かなり山深くまで車で連れてってくれるのです。聞くところによると、そこは平家の落人の里らしく、近代までほとんど他と交流を持っていなかった町だそうで。平家の落人の里とホタル。なんともハマりすぎるほどにハマる取り合わせ。ゲンジボタルとヘイケボタルの両方がいっぺんに見られる。ゲンジボタルは灯りを点しながらゆうっくりふわふわ飛んで、ヘイケボタルはチカチカ点滅させながら飛ぶ。周りに明かりがひとつもない山奥で車のライトをすべて消して、外を見た時のあの幻想的な光景。ホントにキレイだった。
2009/07/04
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亀井家のお浚い会があったので、仕事が終わってから宝生へ。宝生に行ったら、ご飯はやっぱり松翁♪千代ちゃんと”夜”松翁は初めてだったのね。昼には食べない酒の肴をいただく。隣の人のじゅん菜がものすごく美味しそうでオーダー。それを弾みに両隣の人たちとしばし歓談。片側は印刷(?)会社の社長さんと信用金庫の支店長でした。染料と顔料の違いは私にはわかりません。てくてく歩いてろうそく屋に向かう途中、かぐジョナ前で美樹に遭遇。「融」の十三段之舞備忘録:黄鐘五段+盤渉五段の窕(クツロギ)+急之舞三段。盤渉五段の三段目に窕が入って、急之舞は三段だけどカカリ+初段+二段+三段なので、実は十四段+クツロギ
2009/07/01
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お能初体験のナベ様をお誘いして、能楽鑑賞+神楽坂散歩+ラベンダースティック講習。とりあえず時間軸に沿って。ル・ブルターニュにフラれ、アグネスのアフタヌーティーにフラれ。でもまあ暑いからということで、テオブロマのジェラテリアで憩う。カシスものってあまり好きではないのですが、やっぱりテオブロマ。ハズレなし。フランス人がカシス好きなのが分かった気がした。冬場のミルクティーに替わってジャスミンティジェラート登場。んんん!美味しーい(≧∇≦)ノ♪ジャスミンの香りがまんまで、いやらしさが無い。MARKS&WEBのジャスミンにも似た、真っ直ぐな香り。んー、今日みたいな暑い日にぴったりだ。お茶一杯で散々粘って、時間もきたので矢来能楽堂へ。本日は午前中に+(プラス)もあって、一日2公演。より初心者向けの夕方からの公演に伺ってまいりました。解説は観世喜正先生。装束付けはモデルは喜正先生で、解説は遠藤喜久先生。能「海士」はおシテが坂真太郎先生。解説はいつもながら分かりやすい。龍女への変化の意味がようやく分かりました。さて「海士」。前シテの装束は、多分「黒船」?あれ好きなんですわー。青のグラデーションというか、色々な「青」が織り込まれていて、海の風情。確か喜正先生が何かの前ツレ(男)で着ていたようなー。思い出せない…。真太郎先生の所作はホントいつも的確。ワキの「暫く。」の「く」の字のところで、駆け出す足とココロをピシッと止めたり。お舞台を拝見するたびに、差込みや開きなどの「型」のひとつひとつにきちんと「意味」があるのだということを改めて気が付かされます。前場のヤマはなんと言っても玉之段。「母の愛」か「女の意地」かのどちらを強く感じるかを見るところがあるのですが、今回の真太郎先生は「母」だったかなぁ、と。前シテの端々に「母」の雰囲気を感じたんですよね。玉之段はそんなに赤裸々な感じじゃなかった。でも赤裸々である必要も無いのかな、と。前場の最後の、自分の正体を明かすくだり。お囃子が全て止んで、シテの独唱のみで謡い上げる場面。涙が出ました。後場は自分にとってはなんと言っても早舞の復習。ちょうど藤田流。ひとくさり長いのがわかった。あんまり見すぎる+脳内インプットするとといけないと思うのですが、一箇所あやふやだった足遣いが分かってよかった。→左足を思い切って一歩踏み出す。拍手する気も起こらない、余韻も楽しんだお舞台でした。終了後は今度はサヨちゃんのラベンダースティック講習会。毎年いただいてて、入院中の不眠期間もとってもお世話になったのです。いつか自分でも作ってみたいと思っていたら、サヨちゃんが機会を作ってくれました。近くの区民センターの場所を借りて、みんなでサヨコ先生にご教授願う。昨日長野から届いたばかりのラベンダーはホントに良い香り。サヨちゃんはホント教え上手。夢中で作っていたらすっかり足が痺れてしまった。できばえは、初めてにしてはまあまあだったと言うことにしておこう。お腹がすいたので、時間がある組は「吟遊」さんへ。閉店時間に駆け込んで、カウンターで並んでいただきました。今回初めて食べたのが「鮪の脳天」。噂には聞いていましたが、コレはっΣ( ̄□ ̄;)鮪でありながら鮪ではない。魚なのにも関わらず、この緻密な繊維と旨味。食べた後に鼻腔に抜ける、清涼感にも似た風味。まさに「なんじゃこりゃぁ!」な美味しさでした。次回の鱧の予約をして、吟遊撤収。最後にレーニン君のところで「マイケル追悼」なカクテルをオーダーして濃ゆい一日が終了しました。はー、楽しかった。着物備忘録:薄い紺地にかんざし柄の単の小紋に、象牙色地に蔦模様の八寸の名古屋帯画像:ラベンダーと、サヨコ先生作成の見本のラベンダースティック
2009/07/01
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めでたくお体が治られたとのことなので、みんなでお祝いお祝い。テラス席があるお店でビールを傾けたいですなーということになり、小石川の「AOI NAPOLI」へ。印刷工場を改築して出来た、ピッツァがメインのイタリアン。住宅地のど真ん中で結構不便な場所なのに、あっという間に満席。高い建物がまわりに無いので、2階でも空に向かって開放感があふれるテラス。梅雨の合間の晴れの夜で良かった。お料理もどれも美味しくて大満足。ご一緒にビールが飲めるようになって良かったですね。暗くて写せなくなっちゃったので画像はありませんが、生シラスのピッツァが絶品でした。デザート備忘録:京都の嵐山にあるARINCOのロールケーキをいただく。 1階の工場で作ってるんだって。 へー。
2009/07/01
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先月の京都も何年かぶりの出張だったのに、続くときは続くもんですね。今回は大阪の支店の担当者との打ち合わせと店舗視察を兼ねた日帰り出張。朝の6時に品川から新幹線に乗れば、9時には大阪支店に出勤できるんだ。へー。いや、通う気はないけど。午前中は打ち合わせ。午後は得意先のお店を3店舗+競合店を2店舗ほど見学。千里のニュータウンを初めて見た。多摩ニュータウンとは全然違う、まだまだ活きてる街だ。同じニュータウンなのになんでこうも街と人の熱さが違うんだろう?すごいなー、大阪。京都に引き続き、またお目当てのうどん屋にフラれるの巻(火曜日定休日)(T_T)千里中央の阪急と大丸の地下食品売り場を見学。和日配売場が関東との違いが一番あって面白い。ちょうどチルドのストレート出汁が売ってたので何種類か購入。品揃えの多さに驚く。つくづく出汁の文化なのねぇ。家で作ってみようっと。食品売り場も、今って平日昼間だよねぇ?と考えちゃうくらい人であふれてる。どっから来るんだろうこの人たち。新大阪の駅で蓬莱551の豚饅(めっちゃ旨い)を買って撤収。
2009/07/01
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仙台二日目です。前夜、寝る前に携帯メールを打っていたらベッドから転げ落ちたのですが。そして転げ落ちた状態で尚もメールを打ち続けていたのですが。それくらい素敵に酔っていたのですが。朝起きたら何とか無事にベッドの上におりました。胃はかなり重いですが。仙台駅での朝食兼反省会で笑って焦って反省して。佐勘に日帰り温泉に行くみんなとは別れて、ひとり盛岡へ。ちょっとかなり調子が良くないらしいので、祖父のお見舞いに行ってまいりました。気圧と血圧がリンクしやすくなっているらしく、この日は曇り空だったのですこし意識が朦朧としている風でしたが、前に会った時よりも顔色は良いように見えて少し安心。手をずっと握ってました。会いに来れてよかった。
2009/07/01
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