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求むガテン職人…不足が慢性化、平均2・5%(読売新聞 1月28日より) 国土交通省は27日、2013年12月の建設労働需給調査結果を発表した。 建設現場で必要な人数に対する不足人数の割合を表す不足率は8職種の平均で2・5%と、前月より0・4ポイント悪化。5か月連続の2%台で、不足が慢性化していることが明らかになった。 全国の建設業者約3000社を対象に、型枠工や鉄筋工など8職種の技能労働者について調べた。特に、とび工(不足率4・1%)や建築型枠工(同4・0%)が不足している。 今後、確保できるかどうかの見通しについては、3月は36・9%の企業が「確保は困難」と答えた。国交省は、人件費を見積もる基準となる「公共工事設計労務単価」を引き上げる方針だ。 商売としての収入が少ない。 公共事業の競争入札で実際に働いていた現場の人間(下請け、孫受け)にしわ寄せが行った。 意外にバブル後に潰れるべき関係企業が生き残り価格競争が加速。 以前にも書きましたが『必要なものに必要な対価』が発生しないのが今の市場。 前職はインフラ系の受託事業をやっておりましたが 入札のたびに社内に嫌な空気が流れたものですよ。 (ナノに入札でのプレゼンできる内容を向上させようという社内の空気が皆無だったのは未だに謎ですが・・・。) 職探しを再開しましたが、困ったことに業種を微妙に変えようとすると職務経験と資格が引っかかる。 30代で業種の衰退とか 人員整理なんかで仕事をやめて 上記のような職に就こうにもおそらくは受け皿のほうで 教育する余裕もないのではないかと。 東京都水道サービスで水道設備の技術者を募集していますが、その中の一文に『若手技術者の指導役として・・・』 局からの天下りだのが散々あったはずなのに何これ? 設備系でもコスト重視、将来性無視のつけは出てきているわけです。 (この辺も前職で需要ありと上に掛け合って、クライアント自治体の技術者に教授してもらう機会が出来たのに。。。一度きりで終わったなんて!) 私は私大文系卒ですが、事務系の経歴はハッキリ言って評価しづらい。 で、事務系の仕事は体調面が理由だろうが なんだろうが正社員の枠はかなり埋まっているわけで。 空きが出れば中途半端な年齢の経験者よりもある程度大手なら新卒を取りますわな。 そうでなければ非正規に切り替えていく。 アベノミクスと持て囃されていますが、この辺の非正規労働の流れっていうのは 新卒、第2新卒、高齢再雇用・嘱託には有利です。逆に40~50代はかなり厳しい。子どもの年齢や住宅の費用なども重いところですから明日書く予定のリコー訴訟ではないですが辞めるに辞められないということになる(あっちは技術者ですがね)。 正直インフラ系は事務処理にもかなりの問題を抱えているので 事務系の出る幕はあるのですが、事業をぶった切りにして設備や利用者対応などをばらばらに委託に出して 自治体職員がお飾りとは言いませんが 問題提起をするマンパワーをもてなかったり、持つ気がない人事(おっと、これはマズイカ?)をしたりすることで問題を抱えたまま旧態依然としているわけです。 そんなの受託する側も面倒ごとが増えるし、利用者に不都合が出ることも当然ある。自治体側も先送りにして喜ぶのは 退職が近い方々ばかりなんですけどね・・・。 公共料金の滞納を増やしているのはこのあたりの体質の問題が一番重い。 で、インフラ、土建に関わらず 雇用の流動化なんてお笑い種とばかりに 非正規化、低賃金化は進められているわけですから、現在 ニュースで言われているようなベースアップの話なんて 正規職員、それも大手に限られる話になるでしょうよ。 中小では 入札で不利になるんですもの。 随意契約がなくなれば(都の水道局は随意同然・・・)元居た会社は吹っ飛びますわ。 都知事候補の細川氏は 脱原発の対策の1つに 海外メーカーから価格を抑えた形での高性能火力発電導入をあげていますが、地元(自国)に金を落とさないで景気が良くなると思っているんでしょうかね? 国内に技術の芽が出てくると思っているんでしょうかね? 商売は基本的に相手のニーズに対してお金がついてくるモノですから仕事だってある時とない時があるのは当然で、その中には人員整理が必要なのも当たり前のことです。 だけど、それだけじゃぁ飢えて死ぬか、働き手が死ぬほど思い社会福祉(保障)の負担をしなければならなくなる。 技術も必要量 継承されなくなるから結局廃れていく。 どっかの民主党議員ではありませんがこういいたい。 最先端だけを追っかけていて良いんですか? 足元が弱いと寿命も、ね。
Jan 29, 2014
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なんだか猪瀬さんでよかった気がしますが。 現状の副知事であっても都政に大きな問題は起きないでしょうし。 私は組織はNO.2がしっかりしていれば形にはなると思っている人なので足の引っ張り合いの都知事選なんか見たくもないんですけどね。 年明けからテレビを見る時間が出来てしまって ながら見をしているんですがネット上の観点とのズレに結構驚きますね。 比較してみると南流石がTVKで来た”変な”メッセージTシャツとか、TVのモラルが問われるようなものには 依然としてTVはだんまりでネットで炎上するといったような・・・。 心身ともにもう少しで 一線を突き抜けそうなのでまたBlogもたびたびかけるようになると思いますが・・・。 今年もすでに一ヶ月がたとうとしていますが 早く社会復帰したいものですよ、本当。
Jan 24, 2014
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