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以前から『馬鹿裁判』の代表として弁護士批判をしている記事の事件。 裁判の間に30歳になっちゃったんですね。記事1光母子殺害で最高裁弁論、死刑回避を弁護側主張 ( 1月23日読売新聞より) 山口県光市で1999年に母子2人が殺害された事件で、殺人や強_姦致死などの罪に問われ、差し戻し後の控訴審で死刑判決を受けた元会社員の男性被告(30)(犯行時18歳1か月)の上告審弁論が23日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)であった。 弁護側が殺意を否定して死刑回避を主張したのに対し、検察側は上告棄却を求め、結審した。判決期日は後日指定される。 1、2審は被告を無期懲役としたが、最高裁は2006年6月、「特に酌量すべき事情がない限り死刑を選択するほかない」として審理を広島高裁に差し戻していた。犯行時少年だった被告の更生可能性などを、最高裁がどう最終的に判断するか注目される。 差し戻し後の控訴審判決によると、被告は99年4月、会社員本村洋さん(35)方で妻弥生さん(当時23歳)を強_姦目的で襲い、長女夕夏ちゃん(同11か月)とともに絞殺した。記事2強_姦被害女性に示談強要、弁護士らに賠償命令 (1月23日読売新聞 より) 富山県高岡市で2003年11月に起きた強_姦事件の被害女性が、執拗に示談を迫られ精神的苦痛を受けたとして、加害者の男(33)(強_姦などの罪で実刑判決)と、代理人の男性弁護士などに計約880万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が富山地裁であり、同地裁は弁護士の活動を違法と認め、弁護士に33万円、男に550万円の支払いを命じた。 判決は昨年12月14日。原告と被告ともに判決を不服として控訴した。弁護士は取材に「守秘義務があり、コメントできない」としている。 判決によると、女性は示談に応じない意思を示していたが、弁護士は10年6月から8月にかけ、示談を求める手紙計4通を女性に送り、刑事裁判開始後の8月には「検察官に都合よく利用されている」と書くなどして示談を迫った。 富山地裁は、犯罪被害者の平穏な生活を害さないよう定めた犯罪被害者等基本法に違反すると認定した。 記事1については『死刑回避の事由』が弁護士側の行動を見るときに必要なんですが、『更正可能性』というものを弁護士は度々上げてきます。 これは若年者に対して『将来ある若者には寛大な処置を・・・』ってことになるのでしょうが、既に30歳です。仮に・・・ a)裁判の間に更正できている b)裁判後に更正が可能であるという『更正機会』を考えた時に、少なくとも現状の裁判制度では 早期に罪を認め、その重さとそれに対応する量刑を受け入れない限りは b)の更正機会・・・期間は短くなります。 かといってa)だというのであれば これまで『責任能力』で争ってきた弁護士のやりようというのは如何にも馬鹿げた話です。 責任が無いから争っていたものが 既に更正できているということはありえない。 むしろ責任能力というものを『悪事に際して失うことが出来る』というのは通常の生活を送るものにとっては迷惑ですし恐怖を感じるものです。 だから私はこういった事件に関しては『更正機会を与えるつもりならば弁護士の仕事は弁護することではなく 一刻も早く本人に罪を自覚させ償わせることだ』と書いてきました。 以前取り上げた『裁判長!ここは懲役4年でどうすか 』(北尾トロ著)等の内容を信じるのならば、国選弁護人などで裁判を安定収入にすべく引き伸ばしをはかるケースが・・・ということになります。 裁判は弁護士の収入の為に存在するわけではないし、『プロ』がプロとしての矜持を持たないのならいくら資格を持っていても、その収入で飯を食っていてもプロフェッショナルではない。 「あの頃はひどかった」演説引用で福田元首相 ( 1月24日産経新聞より) 自民党の福田康夫元首相は24日、野田佳彦首相が施政方針演説で、首相時代の福田氏が与野党協議を呼びかけた演説を引用したことについて「あのころを思い出すと、(民主党は)むちゃくちゃにひどかったね。話し合うどころじゃなくて、すべて拒否された。反対、反対でね」と述べた。国会内で記者団に答えた。 福田氏は首相在任中の平成19年11月、衆参で多数勢力が異なる「ねじれ国会」解消に向けて、当時の小沢一郎民主党代表と大連立で合意したものの民主党内の反対で頓挫した。福田氏はその経験を振り返り「また繰り返しているんですかね、与野党が逆になって」と自虐的に皮肉った。さらに、野田首相が意欲を示す消費税増税をめぐる与野党協議には「これからどうするのかね、与党、政権が。それに尽きます」と突き放した。 こちらは『政治のプロ』であるはずですが、出来の悪い大学生の継ぎ接ぎ論文みたいなものでしたね・・・。 別の記事では前○氏が橋下大阪市長と会談したというのもありますが(以前批判したくせに・・・)、国規模でやるべき問題と都道府県でやるべき問題、市区町村でやるべき問題というものの整理はされましたでしょうか? 合併債にくいついて自治体合併は進みました。 その成果は色々と数値化していますが・・・。 都構想と並んで特区という特定の目的の為に作るものを橋下知事は免税特区のようなことを言っている。 免税すれば対になるサービスはしないということになりますけど・・・。 住民票も無にしますか? 他の自治体・地区との差別化につかうのが特区じゃないということが理解できていない。 さらにいえば特区構想や都構想という物自体が 役所が形を変えることに過ぎない。 プロとしての発言では無いんですよ。アドバルーンです。 それに追随する似非政治家は更に低レベルってことです。 橋下市長の発言は全部を真に受けるのではなく、その中の『目的(都構想で言えば役所の整理・スリム化)』を遂行するようにしなければならないのに、形から入っているから中身は再構築の繰り返しにしかならない。 『民意』なんていいますけど役所がどう形を変えようが、住民=民意は自分たちが迷惑を被るようなことがあれば反対なんですよ。 言い換えれば自分たちの生活の足しになるから支持するわけで、そうでなければいくら役所の中をひっくり返しても意味が無いということです。 弁護士にしろ政治家にしろプロフェッショナルであるという矜持があるのならば、『物事の目的・意味合い』をキチンと捉えるべきです。 大阪の選挙(占拠のほうが近いが・・・)で住民が求めたのは『都構想』では無く、二重行政での行政コストや役人天国への反感でしょうよ。 それを『民意』と変えてしまうのだから今の政治体制は有権者を含めて意思反映できないということです。 マシな方を選ぶ選挙で『本来あるべき形』にたどり着く可能性はいかほどでしょう。 言葉の装飾・すり替えでプロを名乗る人が斯様に存在する。 『被告を弁護するのが仕事』なんて天秤のバッチが泣くようなことをほざくのも居る(橋下市長は両方か)。 日本人は『専門家』という言葉に弱い。 ただ、それはその立場の人への尊敬ということでもあり、信頼の形だったはずです。 何故プロフェッショナルが多くの人の目から見えない社会になったかは考えるべきなのではないでしょうか。
Jan 25, 2012
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4年以内に「70%」M7クラスの首都直下型地震 ( 1月23日テレビ朝日系(ANN)より) 今後4年以内にマグニチュード7クラスの首都直下型地震が、約70%の確率で発生するという試算がまとまりました。 気象庁によりますと、東日本大震災以降、先月までに首都圏ではマグニチュード3からマグニチュード6の地震が平均で1日あたり1.5回起きていて、これは震災前の約5倍に上ります。東京大学地震研究所・研究チームの平田直教授によりますと、今回の試算は活発化しているこの地震活動をもとに算出したもので、今後4年以内にマグニチュード7クラスの首都直下地震が約70%の確率で発生するとしています。政府の地震調査研究推進本部は、首都直下を含む南関東でマグニチュード7クラスの地震が発生する確率を「30年以内に70%程度」としています。 電車の中で見たんですが、首都って言うより千葉よりな気がしますが・・・。平田教授の説明ボードでは。 まずこの辺で報道にちょっと違和感。 もともと区部は緩い地盤ですから耐震化だとかいっても高層建築物はもっと小規模な地震でも危険というのは個人的には感じるところ。 地下が安心というのも震災時にいわれましたが地表への出口と換気が確保されれば・・・という条件でしょう。 既存の震災対策って素人目に見て『横揺れ対策』ですよ。 本当にモロに直下型であれば何処まで対応できるでしょうか。 一応簡単に検索するだけで2010年くらいから横揺れに加えて縦揺れに空気によるバネを加えて3次元で対応できる免震方式が出ているようですが、既に建っている高層建築物はそんな対策はとられていませんし、いくら免震したところでビルの密集地などでは隣のビルがぶつかってくれば意味ありませんワナ。 震災を経ても大型マンションなどが建ち続ける姿は不思議としか思えないんですよ・・・。 東大の地震研は身内で関係者が居るのであまり余計なことは言いたくありませんが、おかしいと思うところは指摘しておきます。 こんな記事を過去にも取り上げています。出所はアレですが・・・。地震は予知できない!東大教授、実名告発の波紋(8月31日夕刊フジより) わが国の地震対策はなぜ予知に偏ってきたのか、誰がそうさせたのか。東京大理学部のロバート・ゲラー教授(59、地震学)が新著『日本人は知らない「地震予知」の正体』(双葉社)で、ゆがんだ実態を当事者の実名入りで明らかにした。その“元凶”は30年以上も昔、ある法律の制定にさかのぼる。 これまで科学誌になどに論文を発表してきたゲラー氏が、専門知識がなくとも理解しやすい本の出版に踏み切った。「地震は周期的に起きる。前兆があるというマインド・コントロールから多くの人が脱してほしい」との強い思いが、教授のペンを走らせた。 ゲラー氏によると、かつての地震予知は少額の予算しか確保できない「研究計画」にすぎなかった。ところが69年、政治力によって「実施計画」へと格上げされ、高額予算の配布が可能に。年70億円が支出されるナショナルプロジェクトとなった。 76年、東海地震の危険性が指摘されると、予知態勢整備への動きが加速。78年に「大規模地震対策特別措置法(大震法)」が制定され、地震予知が法的に裏付けられた。さらに東海地震の想定域などを「地震防災対策強化地域」とした、特定の地域に偏った防災対策も始まった。 「地震が起きるプロセスは『複雑系』で、いつどのように発生するか予測するのは不可能。例えば鉛筆を両手で曲げると、そのうち折れるが、いつ、どのような折れ方をするか分からない。鉛筆ですら予測できないのに、地球の中のことがどうして簡単に分かるのか。また、大きな地震は日本全国どこでも起こりうる。東海、東南海といった特定地域偏重の防災対策も是正すべき」 そのためゲラー氏は、予知や特定地域の防災対策に偏る法的な根拠となる大震法について「すぐに撤廃すべき」と訴えている。 著書では、誰が地震予知を国家プロジェクトにするおぜん立てをしたのか、学界や政界がいかに大震法を“利用”してきたか、実名であぶり出した。 さらに「『東海地震』という言葉は予算獲得のための方便として万能の力を発揮してきた」と指摘。例として、防災名目で東海地域に1兆円以上の公共事業が重点配分されてきたことをあげている。 ゲラー氏は「できもしない地震予知に投じる予算があるなら、護岸工事、耐震補強、防災教育など国民の生命、財産を守ることに回すべき」とも。渾身の訴えを新政権は受けとめられるか。 この記事大新聞はとりあげなかったと記憶しています。 それどころかこの後地震学会が『3.11を予知できなかった反省を踏まえて・・・』と決起集会を開いているんですがそちらはしっかり取り上げられている。 私は直下型地震が起きないとも思いませんし、軽視するつもりもありませんけど、『直下型』『活断層』『やわな地盤』という条件を揃えないで、如何にも危険ですよという報告がこの時期に出るのは恣意的なものを感じます。1) 予算獲得でもめているところは無いか?2) 地震予知のアピールとしてのタイミング3) 震災後ある程度落ち着いた地震保険の販促? まぁ・・・先月までに首都圏ではマグニチュード3からマグニチュード6の地震が平均で1日あたり1.5回とサラッと触れているので(これがJRの車内ニュースでは落とされていた・・・)M7が起きてもおかしくは無い。 ただし、これは首都圏直下型のものではないし、震源が関東ですらないのが殆どでしょう。 地震予知云々以前にどんなに役に立つ情報を発信する人が居ても 伝達機能が震災の経験を経ても全く反省も進歩も無いようでは首都直下型大震災が来た場合余計な混乱で被害が増すだけでしょうね・・・。
Jan 24, 2012
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中国の価値観って言うのは微妙に入り込んだ『市場開放』≒『アメリカの権利主義』っていうのが完全に悪い方に働いたと見えます。 私はそれ程中国の首脳なんかが言っていることを『変』とは感じないんですよ。 日本でジェンダーなんて話が出ると社民党の某なんかは『女性の権利が弱いのだから逆差別に近い形にすべき』と言いますワナ・・・。 『相互理解』とか『理性的人間』って言う発想が無いんですよ。 権利を基準に考えるのは権利を定義する必要があって、定義する立場のものによって変ってしまう。 『自由』と『平等』が勝手に広がったら『博愛』はドブに捨てられる。そんなことも不思議ではないのがこの権利。 最近日本の根途上ではボロスカにしている国から見ても不思議な様で・・・日本の社会は興味深い 外では男尊女卑、内では女尊男卑=中国 ( 1月20日サーチナより) 中国人は日本について「男尊女卑の社会」という印象を持っている。確かに日本社会における女性の地位は高くないが、家庭ではその状況は逆になることが多い。中国メディアの河北青年報はこのほど、「日本の社会は男尊女卑だが、家庭では女尊男卑だ」と報じた。 記事は日本の家庭が女尊男卑である理由について、「日本人男性は家族を養うためにお金を稼ぐが、そのお金をどのように使うかは財布のひもを握っている妻の手にかかっている」と紹介。夫が午前の忙しい仕事を終え、昼にラーメンやおにぎりで飢えをしのいでいるころ、妻は午前の家事を終え、友人とともにカフェで悠々とコーヒーを飲んでいると紹介した。 さらに日本では、中国と違って「レストランが性別によって分けられている」と報じた。確かにラーメン店や安い焼き肉店、カレー店などは男性が中心で、オシャレなパン屋、流行のカフェ、特色あふれる西洋レストランなどは女性が集まっておしゃべりを楽しむ場所であり、平日に男性が来店することはあまりない。 記事は「日本の家庭を観察すると見られる興味深い現象」として、会社では権威を誇る男性もいざ家に帰ると、家庭の「粗大ごみ」に落ちぶれてしまうことと主張し、「日本人男性は表面上とても力強く見えるが、実際は女性の前で永遠に受け身なのだ」と結んだ。 私は儒教的考えが全て正しいなどという気はありませんが、『価値観の多様化=権利主張の多様化』でかつ『言った者勝ち』という環境では、真っ当な倫理というものは存在し得ないと思います。 そして『内側』に居ると惰性で許容してしまうことが多いですから、こうした『外からの視点』は非常にありがたいものだと思います。 小売業におけるクレームの重要性と同じなんです。 こんな記事もあります。「今の中国社会には君子が必要」約9割が賛成―中国メディア ( 1月20日Record Chinaより)2012年1月、中国青年報社会調査センターが3670人を対象に行ったオンライン調査で、85.7%の回答者が「今の中国社会には君子が必要」と答えたことがわかった。中国青年報が19日付で伝えた。約9割が求めている君子の存在だが、現状は理想とかけ離れたもの。89.0%が「この世の中、君子にはあまりお目にかからない」と回答し、うち36.0%が「ほぼ絶滅状態」と回答した。また、自身を「君子であると言える」と回答したのは38.6%で、「そうではない」と回答したのは35.6%。残り25.8%は「どちらとも言えない」とした。では、君子とはどんな人物像なのか?回答者の具体的な意見としては、「愛こそが君子たるに欠かせないもの。人を愛し、社会を愛し、国を愛せば、どんな業界に従事する人でも職業モラルというものが育つ」「君子というのは自らの勤勉な努力によって育つもの。その道は決して平坦ではなく、多くの挫折も存在する」などが見られた。復旦大学の駱玉明(ルオ・ユーミン)教授は、君子について「時代の変遷によって概念も変化するが、儒教に謳われている君子像は一貫して変わることがない。すなわち、自立心、自戒、慎み、責任感を持った人物のことだ。これは現代社会にとっても意義と価値があること。我々は利益だけを求めて生きてはいかれない。自分自身に対する期待や希望、確固たる生活態度といったものが必要なのだ」としている。 中国は人権問題などが取りざたされていますが 『権利は与えられるものか?所与のものか?奪うものか?・・・それとも譲り合うものか?』といった視点が必要です。 一口に人権と言って成文法に基づく権利を全て受容したら社会は成り立ちませんよ。 『君子』が必要だというのも一個の人間という意味ではなく 『権利の乱立に対して公平性だとか妥当性を与える存在』と捉えればその存在は日本においても求められているものです。 人の社会で権利を考える時には最初の記事のような歪さが起きているのは権利のゆがみがあると見るべきです。 その上で成文法で是正できるところは法治国家においても少ない・・・いや、成文法で是正すれば別のゆがみが生じるということをその社会の構成員は自覚しないといけないでしょう。 他人の目は大切です・・・。 あと・・・・ 尻に敷かれる幸せってのもありますから、『男卑』というのには当たらないケースもあるのは”一応”書き添えておきます。
Jan 21, 2012
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中国の価値観って言うのは微妙に入り込んだ『市場開放』≒『アメリカの権利主義』っていうのが完全に悪い方に働いたと見えます。 私はそれ程中国の首脳なんかが言っていることを『変』とは感じないんですよ。 日本でジェンダーなんて話が出ると社民党の某なんかは『女性の権利が弱いのだから逆差別に近い形にすべき』と言いますワナ・・・。 『相互理解』とか『理性的人間』って言う発想が無いんですよ。 権利を基準に考えるのは権利を定義する必要があって、定義する立場のものによって変ってしまう。 『自由』と『平等』が勝手に広がったら『博愛』はドブに捨てられる。そんなことも不思議ではないのがこの権利。 最近日本の根途上ではボロスカにしている国から見ても不思議な様で・・・日本の社会は興味深い 外では男尊女卑、内では女尊男卑=中国 ( 1月20日サーチナより) 中国人は日本について「男尊女卑の社会」という印象を持っている。確かに日本社会における女性の地位は高くないが、家庭ではその状況は逆になることが多い。中国メディアの河北青年報はこのほど、「日本の社会は男尊女卑だが、家庭では女尊男卑だ」と報じた。 記事は日本の家庭が女尊男卑である理由について、「日本人男性は家族を養うためにお金を稼ぐが、そのお金をどのように使うかは財布のひもを握っている妻の手にかかっている」と紹介。夫が午前の忙しい仕事を終え、昼にラーメンやおにぎりで飢えをしのいでいるころ、妻は午前の家事を終え、友人とともにカフェで悠々とコーヒーを飲んでいると紹介した。 さらに日本では、中国と違って「レストランが性別によって分けられている」と報じた。確かにラーメン店や安い焼き肉店、カレー店などは男性が中心で、オシャレなパン屋、流行のカフェ、特色あふれる西洋レストランなどは女性が集まっておしゃべりを楽しむ場所であり、平日に男性が来店することはあまりない。 記事は「日本の家庭を観察すると見られる興味深い現象」として、会社では権威を誇る男性もいざ家に帰ると、家庭の「粗大ごみ」に落ちぶれてしまうことと主張し、「日本人男性は表面上とても力強く見えるが、実際は女性の前で永遠に受け身なのだ」と結んだ。 私は儒教的考えが全て正しいなどという気はありませんが、『価値観の多様化=権利主張の多様化』でかつ『言った者勝ち』という環境では、真っ当な倫理というものは存在し得ないと思います。 そして『内側』に居ると惰性で許容してしまうことが多いですから、こうした『外からの視点』は非常にありがたいものだと思います。 小売業におけるクレームの重要性と同じなんです。 こんな記事もあります。「今の中国社会には君子が必要」約9割が賛成―中国メディア ( 1月20日Record Chinaより)2012年1月、中国青年報社会調査センターが3670人を対象に行ったオンライン調査で、85.7%の回答者が「今の中国社会には君子が必要」と答えたことがわかった。中国青年報が19日付で伝えた。約9割が求めている君子の存在だが、現状は理想とかけ離れたもの。89.0%が「この世の中、君子にはあまりお目にかからない」と回答し、うち36.0%が「ほぼ絶滅状態」と回答した。また、自身を「君子であると言える」と回答したのは38.6%で、「そうではない」と回答したのは35.6%。残り25.8%は「どちらとも言えない」とした。では、君子とはどんな人物像なのか?回答者の具体的な意見としては、「愛こそが君子たるに欠かせないもの。人を愛し、社会を愛し、国を愛せば、どんな業界に従事する人でも職業モラルというものが育つ」「君子というのは自らの勤勉な努力によって育つもの。その道は決して平坦ではなく、多くの挫折も存在する」などが見られた。復旦大学の駱玉明(ルオ・ユーミン)教授は、君子について「時代の変遷によって概念も変化するが、儒教に謳われている君子像は一貫して変わることがない。すなわち、自立心、自戒、慎み、責任感を持った人物のことだ。これは現代社会にとっても意義と価値があること。我々は利益だけを求めて生きてはいかれない。自分自身に対する期待や希望、確固たる生活態度といったものが必要なのだ」としている。 中国は人権問題などが取りざたされていますが 『権利は与えられるものか?所与のものか?奪うものか?・・・それとも譲り合うものか?』といった視点が必要です。 一口に人権と言って成文法に基づく権利を全て受容したら社会は成り立ちませんよ。 『君子』が必要だというのも一個の人間という意味ではなく 『権利の乱立に対して公平性だとか妥当性を与える存在』と捉えればその存在は日本においても求められているものです。 人の社会で権利を考える時には最初の記事のような歪さが起きているのは権利のゆがみがあると見るべきです。 その上で成文法で是正できるところは法治国家においても少ない・・・いや、成文法で是正すれば別のゆがみが生じるということをその社会の構成員は自覚しないといけないでしょう。 他人の目は大切です・・・。 あと・・・・ 尻に敷かれる幸せってのもありますから、『男卑』というのには当たらないケースもあるのは”一応”書き添えておきます。
Jan 21, 2012
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人の分類っていうのは 手抜きの産物なんですが、『芸術家』とか『職人』っていうものがちょっと私の認識からかけ離れているので触れてみます。 もっとも世間様で『アーティスト』と自称されている方々には私などが認めないからといって何の不都合もないでしょうが。記事1慎太郎知事「刺激ない」芥川賞選考委員退任へ ( 1月19日スポーツ報知より) 東京都の石原慎太郎知事(79)が18日、自身が務めている芥川賞の選考委員を退任する意向を明らかにした。 芥川賞作家としての石原都知事には、21世紀の後輩たちの力量が物足りないようだ。第146回の授賞式から一夜明けたこの日、報道陣に対して「今回をもってやめる。いつか若い連中が出てきて足をすくわれる、そういう戦慄を期待したけど全然刺激にならない。自分の人生にとっての意味合いの問題だ」などと話した。 95年に選考委員に就任した石原氏。候補作については、今月6日の都知事会見でも「苦労して読んでますけど、バカみたいな作品ばっかりだよ」と不満をもらしていた。 「共喰(ともぐ)い」で芥川賞を受賞した田中慎弥さん(39)は前日の会見で不機嫌そうな表情を見せ、「(受賞を辞退して)気の小さい選考委員が倒れたら、都政が混乱する。都知事閣下と東京都民各位のためにもらっといてやる」「おじいさん政党を作ろうとしているようだが、新党結成にいそしんでほしい」などと話したが、石原氏は田中さんの作品にはむしろ、一目置いていた。 都知事“挑発”発言については「いいじゃない、皮肉っぽくて。彼の作品は評価したんだ」と懐の深さを示した。だが、最近の文学作品全般については「物書きとしての緊張感を覚えさせてくれる作品がない。みんなマーケティングで、同じ作家が次々違うものを書いてくる」と厳しく評価した。 芥川賞を主催する日本文学振興会は「辞任の意向は(間接的に)聞いているが、知事に改めて会い、相談して結論を出したい」としている。記事2村上隆が朝日新聞で「クール・ジャパン」大批判 「お前が言うな」とネット炎上(1月18日 J-CASTより)現代美術家、村上隆さん(49)の「クール・ジャパン」に対する発言がネットで波紋を広げている。「クール・ジャパン」とは、ゲーム・漫画・アニメなど日本独自のポップカルチャーを指す言葉で、海外で高い評価を受けている動きを指す。村上さんは、2012年1月17日の朝日新聞に掲載されたロングインタビューで、「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません。うそ、流言です」と、一刀両断したのだ。村上さんは、アニメ、フィギュアなどオタク的な題材を用いた作品で知られる現代美術家で、海外でフィギュアが約16億円で落札されるなど、日本だけでなく海外での評価も極めて高い。代表作として、ルイ・ヴィトンとのコラボレーション作品に使われたキャラクター「お花」など、ポップで愛らしいキャラクターがあるが、その一方で「オタク文化を利用し商売している」と、長年、日本のオタク層からは批判を受けてきた。「『クール・ジャパン』なんて外国では誰も言っていません」「日本人が自尊心を満たすために勝手にでっち上げているだけ。広告会社の公的資金の受け皿としてのキャッチコピーに過ぎない」「少しずつ海外で理解され始めてはいますが、ごく一部のマニアにとどまり、到底ビジネスのレベルに達していない」と、自身が思う海外における日本文化の現状を伝えた。そのうえで、「僕は村上隆という一人の芸術家として海外で注目されているのであって、クール・ジャパンとは何の関係もない」と答えたのだ。この発言に対し、ネットは早々に「炎上」した。「クール・ジャパンが虚構だという意見には賛成だが、お前が言うな」「こいつの作品も『日本ありき』だと、誰だってすぐに分かる」「まさかの発言www」「ならオメーのガラクタの異常な高値はなんなんだよw 」など、もともと「犬猿の仲」だったオタク含め、ネット住民から非難が殺到した。 私は自分を『感情の人』だと考えているので(要は子供っぽく感情で判断する) 通常感情で判断を誤らないように 『理屈っぽく考える』のを自分に言い聞かせています。上手くできているとは思いませんけど・・・。 『芸術家』と『職人』の一番の違いって言うのは成果物の実用性。 共通点はともに成果物に誇りと拘りを持ち、常に成果物の向上を求めている点。 記事1の 田中慎弥は『芸術は余暇から生まれる』ということなのか、一生活人としてはどうやって生活していたのか理解に苦しみますが、現状では『芸術家』といえるでしょう。ただ、いくら皮肉をいわれてこの返しは・・・。 一方で記事2の方は『日本のアニメなどを売り出そう』という国策なんですけど、海賊版も含めれば私の子供の時代のものというのは売れていますよ。 その後は・・・というよりエヴァ以降というのは典型的に『マーケティング型』。 記事2の村上隆という人はオタク文化で受けて、オタクを馬鹿にして現在の地位に居る人というのが私の印象。 『お前等(オタク共)はこんなのが好きなんだろう?』 と某模型雑誌のイベント号で言い放っていたのは気持ち悪かったですが、感情というより『市場受けする記号をアレンジ・寄せ集めする人』です。 芥川賞の田中さんがどこまで芸術家でいるかは分かりませんが、作家や陶芸家、画家等で商業ベースで生計を立てるという場合、芸術家という状態ではありません。 職業作家というのは石原都知事の言うように「物書きとしての緊張感を覚えさせてくれる作品がない。みんなマーケティングで、同じ作家が次々違うものを書いてくる」という状態にあります。そもそも芥川賞をはじめ講師多少は出版業界の販売戦略上のものですから・・・。 では現代に『芸術家』は存在しないのかといえば、私はそうは思いません。 私は世間で言うところの『アマチュアリズム』と成果物への追求が重なったときに『人間の一面としての芸術家』が存在するものだと思っています。 例えば『アーティスト』という言葉をマスコミが軽々しく使いたがる芸能界。 例えば同じ歌手であっても『マーケティング的成果物』と『芸術的成果物』というのは存在すると考えます。 世間で言うところの『アマチュアリズム』は金銭を目的にしないという点が大きい。 しかし、ギャラを貰うためにとってつけた作品と、本人の追及の末生まれた作品というのは別のものです。 そしてLive的・偶発的に作品が進化したりするケースもありうる。 私は『常時芸術家』というのはほぼ奇跡の産物であると思います。そんな人は伝記でしか見たことが無い ・・・芸術家は金を儲けちゃいけないっていうのではないですよ。 ただ、金を目的・発露にしての成果物というのはJobの類であって、それならロボットが造るのと変らない。 誰もが感情を持っている以上芸術家になりうるのだけれども、そこまで高見を追求出来る人というのはそうはいない。 そして成果物を目的に向上する。 一昔前のアマチュアスポーツはこういう精神でしたよ。 職業スポーツの選手でも突き詰めている時に『かね、金。、カネ・・・』では無いでしょう。それは傾向と対策でしかない。 だから『職人の成果物』であっても『芸術”的”』とその突き詰められた技術と成果が評価されるんです。 瞬間の美。 その一瞬で芸術として昇華して、その後は更に上を目指す。 この苦行を人生とする人こそ『常在の芸術家』でしょう。
Jan 19, 2012
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いろいろ理由はあっても私も無職時代を・・・それも妻子を持った後にも経験しています。 ニートの言葉がくだらない拡大解釈を経た結果 馬鹿自治体(市長の口調に合わせましたよ)がこんな事をするそうな。ニートを「レイブル」呼称変更 大阪府が提唱、どう変わる? ( 1月15日J-CASTニュースより) 働く意思を持って行動しているにもかかわらず、仕事に就けていないニートの若者を、「レイブル」と呼んで応援しよう――。そんな呼びかけを大阪府がはじめた。 「ニート」ではマイナスの印象が強く働くので、就職活動をしてもなかなか雇ってもらえない。新たな呼称で、まずはマイナスイメージを払拭していこうということらしい。 「レイブル」とは、「レイトブルーマー」の略で「遅咲き」「大器晩成」を意味する。大阪府が取り組んでいる「若者の雇用機会創出を目指す事業」に協力し、人材育成・自立支援を行うNPO法人「トイボックス」や社会的課題の解決に取り組むNPO法人「スマイルスタイル」が、「欧米で頑張っている若者を応援する言葉として使われていて、大器晩成に近い言葉」(トイボックスの栗田拓事務局長)として考え、採用した。 大阪府はすでに、「レイブル」を広く知ってもらおうとポスターを作成。梅田駅などに貼り出していて、本格的なPR活動に乗り出している。 ( 中 略 ) 言葉だけでなく、具体的な支援での成果が期待される。 アイフルとレイクをあわせるとこんな感じの名前になりそうです。 そもそも『ニート』がどの辺から言われているかというと・・・。ニート【NEET】《 not in employment, education or training 》学校にも行かず、就職しようともせず、職業訓練も受けない若者のこと。1990年代末に英国で名付けられた。2000年代になって日本でも問題化。→フリーター◆日本では、内閣府と厚生労働省がそれぞれ次のように定義している。[内閣府]15~34歳までで、学校に通学せず、独身で、仕事に就いておらず、就職活動もしていない人。[厚生労働省]15~34歳までで、仕事に就いておらず、家事も通学もしていない人。 ( 大辞泉 より) 内閣府と厚生労働省の定義がくだらな過ぎる・・・。 35になるとニート卒業できるんですね。変なの。 官公庁が『若者を支援する』っていうのがだいたいにしておかしい。 一番雇用を外に放出しないのが官公庁であるし、そうしたルールを世代間差別という形で既得権益化しているのがこの辺の人達。 私は『ニート』にしても内閣府やらが『定義づけする言葉ではない』と考えています。 『同情するのなら金をくれ!!』じゃないですけど、仕事を与えればよいでしょう。 これは被災地支援とかで言ってきたこと。金銭を選ばなければ仕事はある。 それをキチンと就業実績・就業意欲の現われとして職歴として認めるような社会認識こそが廃れているのだろうと。 一生懸命就職活動している人達を『ニート』とは呼んでいませんよ。 『無職』ではあっても。 言いたいやつには言わせておけばいいじゃないですか。 そいつが屑なんだから。 だいたい日雇いを馬鹿にしているでしょう? 職業の貴賎意識・差別意識が福利厚生や賃金にまで露骨に反映して、職務遂行能力や視野・経験を評価しないんですよ。 ここが変わらないのに『就業支援』とか言ってどこに就業すればOKなんでしょう? 言葉遊びで差別意識が払拭されるというのは大きな間違いです。 下手糞な定義に関わらず『屈辱』は本人が一番感じること。感じないのならニートですらない。 もういいじゃないですか。『無職』統一で。 屈辱的に。 屈辱から這い上がれば もう”ソコ”には戻りたくないから人間は力強くあがくようになるんですよ(体験済み)。
Jan 16, 2012
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<橋下大阪市長>道徳教育「監視機関を」…設置方針 ( 1月11日毎日新聞より) 大阪市の橋下徹市長は11日の市議会一般質問で、市立小中学校の道徳教育が学習指導要領に沿っているかを監視する第三者機関を設置する方針を明らかにした。橋下市長は、記者団に「教職員組合の価値観で道徳教育をされるのは危険だ」と述べ、監視機関の必要性を強調した。 橋下市長は「道徳は一番危ない。心理的なマインドコントロールになりかねず、政治から距離を置くべきだ」と主張。教職員組合について「政治的主張、政治的活動をやっている。君が代を立って歌うことについてぐちゃぐちゃ言うような道徳をやられたら、たまったもんじゃない」と述べた。 第三者機関は、教育の専門家や法律家を想定。2月市議会に提案予定の教育基本条例案に盛り込むことも検討する。 この記事2つの点で情けない話です。 1). 道徳を見出しに上げているが実際は組合潰しの記事。 2). 道徳が通常の生活から学べないという社会風土はそれ自体が堕落 君が代条例だとか、児ポ条例だとか正直くだらないと思っています。 条例化されないと出来ないなんて恥ずかしい。 私の小学校の時の道徳教育なんてNHKのそれ用の番組を見て『どのように感じたか?』『どうすれば良いと感じたか?』『何がいけないと感じたのか?』 なんてことを延々やっていました。 ソコで学んだのは『当たり前の認識は自分が思っているものよりだいぶ低い』ということ。 反面教師です。 例えば『友達を叩いて謝らなかった』ということに対して 家では同じように叩かれて『どう感じる?』と言われていました。 叩くこと自体には理由があるのだろうけど、叩くことで相手の理解も得られなくなる。 叩いた・叩かれたに話しが集約されてしまう。 『だって、アイツが僕のことを先に叩いたから・・・』 『だって、アイツが悪口をいったから・・・』思いつく限りの理由をいくら言っても『叩いたこととの比較』にされてしまう。 道徳って『当たり前』であって『常識』であるんですが、それは『正しく裁かれる結果』があってこそなんです。 もう少し正確に言えば『罰せられたことに納得のできる結果』。 罰せられること自体を理解できない、しようとしない状況下では何を『道徳』と言っても無駄。 それに・・・ 橋下市長は弁護士ですから『正しいもの』というのは紋切り型で認識しているかもしれません。 だから暴力を振るえば『傷害』という罪を想定するかもしれませんが、言葉の暴力にはそれそれ程重く見ていませんよね。 だけど、当人同士にとってはどちらも傷つくんです。 それを当人同士が納得できるまで答えを探す(傷つけあう)ことは周りが許さないのがこの社会です。変です。 相手を傷つけ、自分が傷つき自分の行為の意味を知る。 自分一人で生きるのであれば好きにすれば良い。 でも相手が居る事、正しいことだけを主張しても、正しい裁きがこの社会にあるわけではないという別の『常識』があることを考えれば、叩くのではなく別の方法を考えるという小賢しさが必要になるということを知らなければならない。 道徳の本当の意味は相手を傷つけることで自分が傷つくことを知ることですよ。 引っ叩かれて『お前も痛いんだろうが、こっちは心が痛いんだっ!』 一昔前には結構聞いていたフレーズ。 正面から向かい合うことを『暑苦しい』という冷めた社会。 苦言を好まないぬるま湯の社会。 子供にだけ求める道徳には価値は無い!【 蛇 足 】 道徳の授業というのなら隣の児童に対して悪口を泣くまで言い合い、ソコまでやった自分をどう感じるか?自分はどうすべきかを問うていけば成立すると私は思っています。 相手を自分と同じ存在と認めること。 自分の行為を悪と認めること。 相手を許すことも必要なこと。 そして自分は一人で生きているんではないということ。 スクールウォーズの世界はいつの時代も忘れがちな・・・大事な価値観でしょう。
Jan 14, 2012
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個人的にチビということも有って 幼少の頃から『小さいからって馬鹿にするな!』って気持ちがあります。 小さいなら小さいなりにやり方も出来ることもあるわけで・・・。<社民党党首選>福島氏に対立候補…阿部氏らが検討 ( 1月12日毎日新聞より) 20日に告示される社民党の党首選で、阿部知子政審会長、照屋寛徳国対委員長らが5選への意欲を示す福島瑞穂党首の対立候補擁立を目指していることが分かった。両氏は12日、服部良一国対副委員長、山内徳信参院議員とともに記者会見し、退潮の続く党勢の回復へ向け選挙戦を実施する必要性を所属議員や地方組織に呼びかける。これに応じる動きがなければ、4氏の中から候補を擁立する方向で調整するという。 2年ごとに行われる同党の党首選は96年に社会党から党名変更して以降、4選を果たした土井たか子前党首も含め無投票が続いており、選挙が実現すれば初めてとなる。 「無投票ばかりでは開かれた党とは言えない」との不満が党内にあるほか、阿部、照屋氏らは国政・地方選挙で敗北の続く福島党首の党運営に批判的な立場をとってきた。 同党規則によると、党首選は全国の党員による投票で行われる。立候補には所属する都道府県連の推薦に加え国会議員の3分の1以上の推薦が必要で、衆参両院の所属議員10人のうち、本人以外に推薦人を4人集めなければならない。選挙戦が行われる場合、開票日は2月6日となる。 選挙制度改革で中選挙区制になると恐らく被害を被るであろう 小政党。 既に物好きなマスコミがお話(主に反対意見)をお伺いに行くだけの存在である社民党。 場合によっては議席0も見えてきたわけで・・・党首変えても根本的に無理がある。 それに、どういうわけか政党を背負うと勝手に思われていた辻元某にも逃げられ、ほかに党首候補がいないからズルズル来ていた経緯があるわけですが・・・。 私は小政党というのは『明確な主義主張有ってこそ』だし、その意見によって政策が研磨されることで議会制民主主義は成り立つと考えているのですが、自民党をはじめとする時の与党・・・・小政党と妥協案で政策の明確性を失う。終いには数の政治。小政党・・・・政策の方向性を残すための妥協案を提示するケースがあまりにもアレ。反対すればよいというのは最悪。 というわけでみんなの党はその辺で『政党間の意見をぶつけ合うべき』というスタンスには非常に好意を持っている(意見そのものや 意見の研磨段階のつたなさというのは酷いが・・・)。 それに国会議員に限った話ではないが『内と外の感覚』が薄くなっていることには非常に懸念がある。 民主党などの政党与党は露骨だが、党としての政策意見が集約されていないのに多数決だけ『賛同していなくても賛成票を投じる』という行為が近年多数見られる。 政党の意見=政治家個々の意見には 所帯が大きくなればなるほどならないのは当然だとしても それならば政党を基準にした政党政治は終わりにするべきだ。 ダムに反対だから離党。 消費税に反対だから離党。 総理が気に食わないから離党。 etc. だったら政党なんか組むな、と。 それに小政党で政策での集合であっても 特に選挙区選出の議員は地域の意見を反映する義務がある。 複数選挙区から選出される議員の集合では このあたりで地域に対して情報発信する、政策との整合性を認識させる義務がある。 私は知事と選出議員が連動できない今のやり方は正しくないと考えますよ。 大阪維新の会など地域政党の進出というのはこの連動という点においては好ましさがあります。 が、私は維新の会の動きについても反対。 地域の動きが国全体の意思決定に向うのはでは全体の意見集約・条件設定において適切かというとそうはならない。 それは独立国ですよね。 実際のところ小さい存在のものは『大きく吼える』ことがママ有ります(実感)。 小さいものは全体での存在感を残すことを第一に考えてしまう傾向は確かにあります。 それが全体を引き摺り・全体の益にならないのであればいくら存在感を示したところで疫病神に過ぎない。 小さいものが山椒であるうちは意味がある。 社民党さんは『小さいものの価値』を理解できますかね? ・・・・無理か。
Jan 13, 2012
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賃金格差、月15万円超に拡大=都道府県別―厚労省調査 ( 1月11日時事通信より) 厚生労働省は11日、2011年の賃金構造基本統計調査の結果を発表した。それによると、基本給など所定内給与(昨年6月分)の都道府県別平均(速報)で、最も高い東京が37万2900円、最も低い青森は22万2200円となり、賃金格差は15万700円だった。10年は最高の東京と最低の沖縄の差が14万900円だったため、地域間格差が1万円近く拡大した形だ。 調査は、10人以上の常用労働者を雇用する民間の6万2004事業所のうち、4万5818事業所から有効回答を得た。所定内給与は、毎月支払われる給与から時間外、深夜、休日労働などの手当てを差し引いた額。 賃金の上位は東京の後、神奈川(32万9800円)、大阪(31万5600円)が続いた。一方、下位は青森、沖縄(22万3100円)、山形(23万2700円)の順だった。10年に比べ24都府県が増加したのに対し、減少したのは23道府県。うち増加幅が最大だったのは奈良の1万9300円で、逆に山口は1万900円減と最も減少した。 本社機能が集まる都心部が当然高いのですが、それ以上にこれ業種別内訳、年齢別内訳を出さないと何の意味もない。 国家公務員が多数存在する都心部で50代あたりで集中して人件費をかち上げているとか言う状況なら地域間格差って話しは本当に意味がなくなる。 それにこれ『所定所得』って基準が非常に怪しい。 これ時間外は含まれませんよね。 退職金も説明を見る限りは含まれない。 しかし公務員などは実質給与の後払いとして退職金に職員年金と金銭を受け取るわけですから官民格差の指標としても全く役に立たない。 そしてこの記事・・・ <地方公務員>給与は労使交渉で…政府、法案提出へ ( 1月12日毎日新聞より) 政府は11日、地方公務員の給与を労使交渉で決められるようにする地方公務員制度改革関連法案を次期通常国会に提出する方針を固めた。国家公務員に関しても同様の法案を提出し継続審議となっているが、自民、公明両党の反対で成立のめどが立たず、地方公務員の法案を提出しても成立は難しい情勢だ。 それでも政府が法案を提出するのは、11年度の国家公務員給与を平均0.23%削減する人事院勧告(人勧)実施に連合の理解を得るためだ。政府は人勧実施を見送ったうえで国家公務員給与を7.8%削減する特例法案の成立を目指していたが、自公両党は「人勧見送りは憲法違反」と反対し、人勧実施を前提に7.8%削減する対案を提出している。 政府は給与の削減分を東日本大震災の復興財源に見込んでいる。民主党は人勧実施を受け入れることで自公との合意を図りたい考えだが、連合との調整がついていない。 公務員は現在、労働基本権のうち団体交渉による「協約締結権」が認められておらず、国家公務員の給与は人事院、地方公務員の給与は都道府県などの人事委員会の勧告を踏まえて法律や条例で決められている。給与を労使交渉で決められる協約締結権の公務員への付与は連合の悲願。政府が提出済みの国家公務員制度改革関連法案は人事院を廃止して国家公務員に協約締結権を付与するもので、同法案の成立が見込めないまま人勧実施が先行することへの連合の反発は強い。 連合傘下の自治労幹部は「地方公務員に労使交渉を認める法案の提出は高く評価するが、成立する保証はない。人勧実施を容認するのとは別の問題だ」と述べた。 公務員改革で問題なのは『固定化』『拡大解釈』がまかり通ってしまう点。 税収に対してリンクしない人件費、改革と銘打たれた組織拡張、疲弊する末端(削除対象はこの辺だから・・・)と酷い状況。 民間で人員削減といえば中間管理職が狙われたりするものですが、公務員の場合新規雇用を抑制して調整するとか嘘つくでしょう・・・。 暴力団に対する新規制も警察官僚の天下り先確保の為との記事がチョコチョコあがってきます。 『ギリシャ化させないために増税を! 』なんてほざく民主党ですが、こんなことやっているから民間活力を削いで、財政が膨らんでいくんですよ・・・。 同時に個人情報保護法の考え方を変えないといつまでも『コンプライアンス遵守』なんてことの名目の為に馬鹿げた人員固定が官民ともに発生し続けますって。 本来当たり前の『情報保持』の考え方が出来ていないだけでしょう? まぁ、自治労が民主党にとっては大きな圧力団体ですからありえない方向に進むのは目に見えている話。 公務員は何のために身分保障があつくなっているのか? ソコが抜けた間抜けな問答は無駄ですよ・・・。
Jan 12, 2012
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何かといえば今流れている結婚情報誌『ゼクシィ』のCM。 前の日記で参考記事があるように中国では高齢者福祉にたどり着く前に 超高齢社会を迎える見込み。 それと比べれば日本はマシ・・・と言いたいところですが・・・。 私は『主婦の役割見直しで失業率改善! 教育改善!』と言っているんですが、まぁ 少子化だのなんだのと言いながら 義務教育のレベル低下→塾必須の流れ を行政が認めてしまっているし、待機児童問題にたいしても箱物を作る方向に向ってしまっている。 例えば橋下大阪市長の例だと、塾必須に対しては 中層から下の支援として私立の無償化や小学生からの塾のクーポン配布等が案として出ていますね。 確かに特定の問題を解く能力は上がるでしょうが、『考える・工夫する・手を汚す』というのとは別だったりします。 今足りない人材ってこうしたところでしょ? 一方で良い点としては 育児ママの登録を拡大するとか。 これ各自宅でやるものみたいですけどそれだったら『自己責任』を前提として学校の一部開放とかでも良いのでは? 空き教室が増えているし、なんだったら商店街振興の為に空き店舗を場所として提供して登録ママさんが交代で入っても良いでしょう。 商店街にとっても子供の声が騒がしいくらいの方が活気が出るってものです。 ただ、これらの『政治の役割』ってあくまで補助なんですよ。 私は前述のように主婦復権を唱えます。 後は隣近所の助け合いが普通に出来る社会になるべきだと思いますし、そのための工夫の余地は多いにある。予算が無くってもです。 ただ、そうは言っても結婚が忌諱される・・・というより面倒ごととして捉えられてしまう現状では恐らく出生率って改善しないと思います。 記事2なんかは露骨ですが、ある程度成功した人が ハニートラップよろしく子供をネタにして強請られるような司法って変じゃないですか? この記事が異常に感じるのは財産分与や養育費が相場感覚が無い。 相手が稼げば稼ぐだけ集る。 因みに一介の主婦ならばまだそうした感覚もうなずける部分もあるんですが(主婦として機能していれば)、この人事業持っていたんですよね・・・。つまり事業主であり生計という部分で言えば扶養の要が何処まであるのかという問題があります。 事業が上手くいかない部分を養育費で穴埋めというのなら最悪ですし、この金額を見て『子育ての為』というのは少々母親としての自覚を疑うものです。障害の話しもありますが、それとて”別途”の部分とできる話です。 逆のケースで夫の収入が少ないがために養育費が滞るという問題もあります。 おかしな話で子供の親権は母親絶対優位のままで、社会的には男女平等参画の為の逆差別がまかり通っている。 権利先行社会。 司法のもともとの判断は『母と子の絆』を前提にし、男性側の不義理、女性側の立場の弱さを見ていたと思われます。 痴漢の誤認逮捕にしてもバランス感覚が明らかに司法レベルで狂っていますよ。 下の記事1の見出し。 『離婚暦』では無く『結婚暦』としています。 ×イチというのがすねに傷ではないということなんでしょうか? 離婚寸前までいった身として言わせて貰えば、ソコまで行くには相手だけでなく自分にも問題があるんですよ。 婚活という言葉で男性を意識する人がどれだけ居るでしょう? 男性が消極的なのは『草食系』なんて言葉で誤魔化せる理由だけなんでしょうか? Get old with Me 70歳のおじいちゃんと、74歳のおばあちゃんなんて、そんなにかわらないよね なんて台詞がはっぴい直前!に有ったのを思い出します。 今の社会常識が『有るべき幸福』と逆方向にあるとわたしは思っています。 好きな人と『向き合って』 『文句言い合って』 『笑いあって』 『一緒に泣いて』 ・・・『一緒に齢を重ねていく』 権利や政治、司法が前に出すぎて『人間の感覚不在』になっているから そこから『逃げる』行為が後を断たない。 権利を得るための『義務』なんて本来馬鹿馬鹿しいんです。 『幸せ』になるための義務を取り戻さないと、それを意識しないとみんな齢を取る幸せなんて忘れちゃうでしょうね。記事1「バツイチ」婚活イベント、横須賀西海岸で開催-結婚歴のある人をサポート (1月10日みんなの経済新聞ネットワーク (横須賀経済新聞)より) 横須賀西海岸の「長井海の手公園・ソレイユの丘」で1月15日、結婚歴のある独身男女を対象にした婚活イベント「カップリングパーティーinソレイユの丘」が開催される。 同イベントは、結婚・離婚歴のある「バツイチ」男女に参加者を限定し、結婚の喜びも離婚の痛みも知っている大人の男女が1歩前に踏み出すきっかけを提供する企画。シングルマザー・シングルファーザーを支援する市民団体「よこすかひとり親サポーターズ・ひまわり」が主催。 当日は、南仏プロヴァンス風の牧歌的な景観で知られる「ソレイユの丘」で野外ゲームや食事会などで交流を深めながら、じっくりと人柄を知ってもらえるイベントを行う予定。 同代表の寺田由美さんは「お互いの境遇を理解し合える人たちの出会いの場になれば」といい、「同じバツイチでも女性のほうが結婚に積極的で、男性は控えめな傾向も。前に踏み出すためには周囲の後押しも必要で、カップリング後のサポートも継続していきたい」と話す。「女性は定員に達したため、男性陣の応募を待っています」とも。 開催時間は10時30分~15時。定員は男女各20人。参加費は男性3,000円、女性2,000円。子ども1人1,000円で保育も受け付ける。募集は11日まで。同サイトから申し込みできる。問い合わせは寺田さん(TEL 070-6635-7365、18時以降)まで。記事2紗栄子 夫が56億円でメジャー交渉中にセレブ買い物していた ( 12月23日女性自身より) 「ママ、ママ、これ買って。これ欲しいよ!」 12月中旬の午後2時過ぎ、東京・六本木にある東京ミッドタウン内にある高級スーパーの店内に、幼い男の子が甘える声が響き渡った。 男の子がママとよんでいたのは紗栄子(25)。彼女には1年以上、離婚協議を続けている夫・ダルビッシュ有投手(25)との間に授かった長男(3)と次男(1)の2人の男の子がいる。その日は長男と2人での買い物だったようだ。 そのころアメリカでは、大リーグ入りを目指す夫・ダルビッシュのポスティングシステム(入札制度)が締め切られようとしていた。複数球団からオファーがきたダルビッシュ。契約の最低ラインは、5年で7,500万ドル(約56億2,500万円)ともいわれている。 離婚協議が泥沼化している原因は、夫婦間の金銭問題だという。紗栄子にとって、この史上最高の入札額は朗報だと、スポーツ記者は話す。「2人の子どもが20歳になるまで、紗栄子さんがダルビッシュ側に要求した養育費は1カ月1,000万円。しかし、ダルビッシュ側が示したのは月額100万円でした。しかし、いまだ離婚にいたっていない現在、メジャーで契約が決まれば紗栄子にとっても離婚調停が有利に働くとも考えられますからね」 セレブ生活維持のためにも、紗栄子はダルビッシュのメジャー入りと高額契約を切望していることだろう。
Jan 10, 2012
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どうも成人式のニュースばっかりかと思ったら政治討論系の番組も各党代表クラスを招いてやったみたいですね。 たぶんNHKが午前中にやったやつ(日曜討論らしい)なんですが、年始から『いつ解散総選挙するの?』ときたもんだ。 胸糞悪い。 一応私の主要政策課題に対する基本スタンス。1)増税 ⇒ 要。 但し、今の社会保障政策の解消・新設が必要。じゃ無きゃザルだわさ。 国債の信用問題は軽視してはいけない。ポーズが必要な時もあるわけでね。2)原発 ⇒ 補償の問題もあるのだから耐震化などを進めつつ減価償却させろ(既述)3)TPP ⇒ 不要。世界経済このままだと死ぬよ?(既述)4)一票の格差 ⇒ 解消必要なし。国と地方の権限バランス問題があるので流動的。 地域主権と真っ向からぶつかるんですが? 橋下さんとかみんなの党はわかってる? たぶんこの辺が選挙の争点でしょう。 ただ、こんなこと解散しないとできないって言うのがまず情けないし、みんなの党(渡辺)についてはお話にもならない。 大体これらの争点以前に瑞穂ちゃんあたりは血反吐はいて文句を言わなければならない『人命』の問題が日本にはある。 震災復興はもういいの? 今後の震災に対する備えは? ベクトルがそっちに集約されていかないのは『人権』叫んでる人たちには致命傷では? 原発なんて韓国は新設してますが、しっかり年末年始で事故起こしてますけど。それは放置ですからね。 減価償却まで走らせてその間に技術革新すべきだという話ですが、そういう話しませんよね・・・。 若干笑えたのは鈴木宗雄代表がきちんと『新党』として出ているあたり。 ちょっと検索したら今日の放送とたぶんあっている内容が『ムネオ日記』として上がっていたので引用。司会: 今年の、政策面の焦点となると見られている消費税率の引き上げ問題、これについて、代表のお考えはどういうことになりますか。代表: 消費税の導入をしたときは、直間比率の見直し、これが一番でしたね。そして、今となっては、消費税は財源不足を補う為に消費税を導入というすり替えの議論です。私はやはり、消費税というものは否定しませんが、その増税導入等は、しっかりと議論をしてやっていく、同時に消費増税の導入の前にですね、まずやるべきことは国会議員だとか、国家公務員、地方公務員の特権的な給料だとか、ボーナスだとか、待遇をやめさせる、無駄をなくす、こういったことをしっかりやってから、私は消費増税の議論はすべきだと、こう思っています。司会: 消費増税に関連をしてですね、今年衆議院の解散総選挙があるのかどうなのか、これ関心をもたれているのですが、どんな見方をされていますか。代表: 解散は総理大臣の専管事項ですから、私は、野田首相がある日、ある時、決断すれば解散はあると思っていますね。ただ少なくとも、自民党政権から政権交代をして、2年ちょっとです。やはり私はまだ自民党政権時代の負の遺産を引き継いでいる。4年の任期をしっかりやってですね、それなりの道筋をつけて、そのうえで私は解散に持っていくのが筋ではないかとこう思っています。ただ解散だけは、これはいつあってもおかしくないという認識の中で、心の準備と体制の準備はしていきたいとこう考えています。司会: 他の党、あるいはグループとの関係についてお聞きしたいのですが、先ほど出られました新党きづなこういった方たちとの連携というのはどんなお考えなんでしょうか。代表: 新党きづなさんは、明確に野党を標榜しておりますから、連携はありません。ただこの先々、選挙が、何が争点で、どういう形で総選挙になるのか見極めて、その段階では様々なですね連携があると思っています。特に新党大地は、地域政党としてはファーストランナーだったとこう自負をしておりますので、そういった意味では名古屋の大村知事さんだとか、あるいは川村市長さんだとか、さらには橋本・大阪維新の会の代表さんとかですね、私は様々な地域政党との連携はしていったほうがいいし、それがまた日本の底上げにつながっていくと、こう考えております。 みんなの党までは一票の格差を聞いていたんですが(この回答は選挙区を国一本のの比例制にすればよいというアレな・・・)新党には聞かないんですよね。地方政党という『地方の権利を主張する立場』だから聞かなければならないのに。 因みに一票の格差といいますが、例えば被災地から人が離れるとそこには発言権がなくなるよ・・・ってことになります。中央に対して声を届ける手段が減りますからね。 中央で机上の空論をあげるよりも現場を見ろと。 それにこれ輿石途中あたりから見たんですがなんで社会保険改革が手厚い社会保障を前提にして何故できるのかわからない。社民党とか共産党は完全にコレ。 TPP議論で米が付加価値をつけて輸出できるとか言ってますが、それ以前に自給率を島国は気にすべきですよ。 被災地の塩害対策と米他の作物工場化を進めるべきだと以前から書いていますけど、戸別補償するくらいなら生活保護などを現金を減らして米に代えるってのはどうでしょう? 米消費量UP。 最低補償額だけ決めておけば(コレは低くてもよい) 生活権がNHK無料だとか関係ないところまで拡大してお話にならない社会です。 それこそそれ以外の部分は『姥捨て村』でも作って共同生活・互助をさせるほうが適当では? あとは這い上がる手段と、医療・死亡に対する考え方の問題でしょう。(これも既述) 方向性がトチ狂ってる!生活保護受給者囲い込みの病院「彼らは上客」 (読売新聞 12月31日) 全額が公費から支出される生活保護受給者の医療費を巡り、日課のように受診を繰り返す「頻回通院者」の存在が明らかになった。 「暇だから」「親切にしてもらえる」。病院通いを続ける理由を、彼らはそんな風に漏らす。そして医療機関側も、車での送迎など手厚いサービスで、取りはぐれのない“上客”の囲い込みに懸命だ。 ( 以 下 略 )中国を襲う高齢化、90年代の日本とは異なる問題も-米メディア (Record China 1月7日) 最新の国勢調査によると、中国には現在60歳以上の人口が1億7800万人存在している。国連の予測では、この数は2050年には4億3700万人に達し、中国の総人口の3分の1を占めることになる。 中国ではこれまで、子供が親の老後の面倒を見ることが慣例化していたが、都市化の進展や一人っ子政策の推進によってこの形態が崩れつつある。中国の高齢化問題を専門に研究しているハーバード大学ケネディ政治学院アジアセンターのジョセフ・クリスチャン研究員は「これは人口の津波だ。多世代が同居するスタイルが消失してしまった」と表現する。 中国が直面する高齢化問題は、90年代の日本とよく似ているが、本質的に違っている点は、社会全体が富む前にこの問題を迎えたことである。 ( 以 下 略 )高齢者賃貸マンション、生活保護受給者の争奪戦 (読売新聞 1月8日) 大阪府内の介護サービス付きの高齢者向け賃貸マンションで、入居者の獲得合戦が白熱している。 主なターゲットは生活保護受給者。住宅扶助費の範囲内なら家賃が確実に得られ、介護サービス料も全額が公費で負担されるためで、入居者の多くは上限まで介護が組まれているという。入院中の受給者を入居者として確保しようと病院関係者にリベートが贈られるケースも多いとの証言もある一方、「契約した介護が受けられない」といった苦情も自治体に寄せられ、対応の検討も始まっている。 厚生労働省によると、マンションは2010年6月現在、全国に約1300か所。府内には224か所で、1年半に58か所も増えた。背景には、診療報酬削減のため、行政が病院側に長期入院者の退院を強く促し、マンションがその受け皿となったことがある。 府内の複数の業者によると、だぶつく部屋を埋めようと各業者はパンフレットやチラシを病院や役所などで配ってPR。特に受給者の獲得競争は熾烈で、入院中の受給者を確保するため、退院後の行き先決定に権限を持つ病院職員にリベートを贈る業者も多いという。 ある業者は「一人につき5万円が相場だったが、1、2年前から10万円に上がった。病院職員が求めてくることが多い」と話し、別の業者は「受給者が入居する際に公費から支払われる敷金・礼金代が原資」と証言。府内の医療関係者は「業者に自分の口座を指定し、年100万~300万円を稼ぐ病院職員もいる」と言う。
Jan 8, 2012
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日頃から中古玩具店で”ドナルドダック狩り(全て嫁行き)”をしている傍ら、子供たちにも”変なおもちゃ”を買い与えている為特別にクリスマスはしない我が家。 コレまでクリスマスに特別に購入したのは 夏場に長男たっての願いで発売が先のトミカが最初で最後。 (この願いをたてに言うことを長期間聞かせるという・・・) この時の結果で長男には『パパとママがサンタ』と認識された。 商売的には今の子供は『シックスポケット(※)』と呼ばれるくらい恵まれている子は本当に甘やかされている。 クリスチャンでもないのにクリスマスというのも変だし、サンタが日本に来るのはご苦労なことだ。 が、商売的にはごく全うなターゲットだというのは同意できる。 年末におもちゃ会社の社長が集まってサンタコスプレで販促に勤しんだ記事が毎年出ているが、個人的にはコレこそサンタの元締めたる姿だと思う。 1)資本主義状況下で 2)直接子供には売らず 3)サンタの数を増やすことなく 4)煙突から入らなくても(=不法侵入にならない) 5)見返りを得る(売り上げと子供からの感謝) 『刷り込みによる半強制的販売方法』なのだから古来より伝わるこの手の商法は恐ろしい。 洗脳と言い換えればもっとよくわかるか・・・。 場合によっては本当に洗脳電波を出しているんじゃないかとすら思える。 類似がバレンタイン(チョコレート他)や豆まき(儀式としてなら豆だけでよい)、正月(年始としてのケジメ以上にグッズが満載)、遠足のおやつ(遠足自体が形骸化しているが授業として市内の公園に行くのにおやつは要るまい)・・・。ハワイ土産がチョコ・・・。成人式や七五三の着物・・・。 近くはスマートフォン(海外との通話メリットはあるがそれはごく一部のユーザーでは?)が ソーシャルゲーム用に売りさばかれているあたりも立派な類似SANTAといえる。 必要と思い込ませるのが商売成功の秘訣だと誰かが言っていたが、 それが『子供たちの為』とか『コレが無いと・・・』と過度に決め込みすぎると工夫しなくなる。放射能ビジネスや自然エネルギービジネス、水ビジネスもその原資をどこから調達使用としているかを考えれば健全な商売でもない。 商売人としては矛盾していますが『売れるから売る』とか『買うやつがいるから売る』っていうのは 相手を人間扱いしていないような気もします。 『目的意識』を添えて売るのならまったく違ったものも生まれるんですから。 大人はもうだめかもしれませんが、少し変えていかないと・・・。 ・・・ん? 自分、説教強盗っぽくなって来ている? (※)シックスポケット子供には6つの経済的なポケット=財布があるという意味。両親、祖父母4人の合計6人の財布のこと【 蛇 足 】 片づけをしていて小学校の卒業文集発掘。 クラスのアンケートで殆どの同級生がほしい物に『金』、大事なものに『命』or『金』・・・。 こんな価値観を残していくと腐れ堕ちるぞ・・・。
Jan 7, 2012
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どうやら世間的には自分の立場は喪中(お寺さんの言い分と親戚筋の認識にずれがあるのは・・・)らしいので通常営業です。 新卒時代に大晦日まで仕事 → 「良いお年をヽ(゚∀゚)ノ 」 → 元日「 (´;ω;`) 今年もよろしくお願いします・・・」とやっていた身としてはあまり新年に有り難味は無いんですけどね・・・。 職場でも家庭でも『自分が居ることで周囲が馴れ合い・レベルダウンになるのなら自分は必要ない』と強く思っているので子育ても 結構過激になっちゃう自分。 以前『出て行け!』とやって嫁と長男に実家に帰られて以降、この言葉は禁句 だけど出来ていないことを改善する気が無いのなら・・・と『だったらこっちが出て行くわ!』とかましてドタバタ年末。 遺書というか将来長男や長女が『父親はこんなに良い馬鹿だったヾ(≧ω≦)ノ゙』と持ってくれれば良いとやっているBlogなので年末からは放置していたんですが、一応復帰した次第でございます。 他人と自分を比較する必要はないけど、最終的に”何とかする”のも”判断する”のも子供や嫁次第。 健康に自信が無いと伝えられるうちになんとか・・・って考えちゃうんですよね。 子供が成長すればするほど互いに素直に気持ちが伝わらないって言うのが実感としてもありますから。 もっともこんな事をやっているとヤングジャンプで昔連載していた4コマ漫画『私立T女子学園 』の担任教師が自分に重なってしまいます。 ・ 空回り・ 実は相手にされていない・ 嫁と娘は『亭主元気で留守がいい』とばかりに不在時好き放題。・・・・ヽ(°▽、°)ノ あ は は は は・・・まぁ、今年もそれなりに頑張りますヨ。 これはこれで幸せな父親かも。
Jan 6, 2012
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