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わがままを言ったほうが好き勝手できる。回りを気にしないほうが自由に出来る・・・。実際にあることですが、小さなことから大きなことまで様々な面で実際的に問題になっていることです。大阪では橋下弁護士が新知事になりました。財政再建団体直前の大阪において、家庭にたとえれば借金で破綻しかかっている状態で、「これ以上の借金は出さない」(府債の発行制限)といったら府の財政が回らないという実態から猛反発・・・。とある新聞の口調は「大阪は既に人件費の削減が全国でもトップクラスであり、これ以上の削減は警察等必要な人材確保に影響しかねない」「府債の発行なしでは大阪で行っている教育等の助成が出来なくなる」等々。 サンデージャポンでの某弁護士に対する発言から(それ以前から?)弁護士会では浮いているのかもしれませんが、こと財政の健全性や、今後の府政の継続を考えれば妥当なものです。松下電器で「5%(費用)削減目標では達成できないが、30%となれば考え方・見方から変えねば達成できないから、どうにか知恵を出して改善できるものだ」(「なぜ松下は変われたか?」)という考え方があったというのを見ました。ビッグマウスであろうと、低く目標設定しては根本解決できないのですから荒唐無稽な発言とするのは首をかしげるところです。・府政支出抑制の規模・行うタイミング・抑制対象となるものの中身が議論の中身であるべきで、「橋下氏という(政治家として)特殊な個性の持ち主の発言」「政治家としてのキャリアの無さ(素人)意見への抵抗・反発」から要旨が捻じ曲げられている感があります。 同じような問題が国政にもいえます。昨日「つなぎ法案」が議員立法として提出されました。昨日の夜から今日の朝にかけては「この財源で無駄な道路を造る(怒)」という論調でダラダラと同じことが繰り返されています。 福田総理がひとついいことを言いました。「この財源は道路を造るためだけのものではない。環境対策や耐用年数を超過する橋の対策など今後必要性の高まるものに対する財源は確保しなければならない」民主党が自民党(与党・政府)への不信から支持率を高めていますが、大阪の例に見られるように、赤字財政の中で「本当に必要な施策」を途切れずに行うためには財源の確保は必須です。目先の支持率をあげるために、耳当たりの良い施策をあげているだけという不信は根強く残っているのは根拠の無いものではありません・・・。 あくまで問題は「本当に必要な施策」としているものが筋違いで、必要とする根拠が根拠が特定政治家の支持基盤、また省庁の力関係に偏重した「言い訳」であることにあるはずです。 地方自治体も公共事業で潤うという考え方が全く捨てられないために、その後のランニングコスト等は無視した施策をやめられません。必要なものの切り分けこそが政治判断であり、それが出来るからこその公職なのですが・・・。 限られた財源で必要なことを充足するためには優先順位が必要であり、その結果ほとんど満足を得られない部分が出てきてしまうのは必然的なことです。この時に「声の大きな人」のいうことばかりが通っているから「弱者切捨て」という大義名分が立ってしまうのであり、最終的に責任の擦り付け合い(それでも誰かが責任を取れるかというと疑問ですが)に発展するわけです。 本日の報道から言えば、社会保険庁の職員が相次いで退職している事例などはまさに「声の大きな人」が「責任の所在」だけを求めて叫びまくった結果です。今回辞めた職員のうちどれだけが「うまい汁を吸った職員」何でしょう・・・。 『必要性』 ⇒ 『需要』 ⇒ 『供給(利益の発生)』 ⇒ 『欲求の充足』というのがあるべき流れであるはずなのですが 『利益への欲求』 ⇒ 『需要の人為的な喚起』 ⇒ 『供給(実利益の発生)』 ⇒ 『欲求の充足』という流れを「さも当然」のごとく行っているのが現状です。下の例で言えばアメリカでのサブプライムローンがまさに体現しており、実需要を超える、もしくは越えると思わせるのにたる『需要の人為的喚起』を行っているため過剰資金流入 ⇒ バブルが発生し、終焉とともに大掛かりな後始末を抱えてしまっているわけです。 先物で痛い目にあったことがありますが、実感としていえば数字上だけの利益(含み益の状態)は、簡単に覆されます(泣)。 実体を伴わないものを声高に勝手気ままに声の大きい人たちが自分のために喧伝すればどうなるかの結果は何度も出ています。 そして、必ず後始末が必要になることもわかりきっているのです・・・。 さて、社会保険では声の大きな人たちが中身を(システム導入などでの利権)ゆがませた結果にたいして、今声の大きな人たちが批判して、後始末にかかわる労力が離脱しているわけです。 退職金まで保証されている人たちが「責任を取ってやめる」なんて本当に簡単なことで、それで実態的な 責任=問題の解決 が出来るわけなどないのですよ。(そして、後始末はさらに費用をかけて外注なんて事になりかねない) 大阪での橋下新知事、日本での福田総理。両者ともいざとなれば「責任を取ってやめる」なんて簡単です。むしろこうしたポストの人たちは「元○○」のほうがいい場合もあるくらいですからねぇ・・・。 最初だけ声の大きいかたがた。日本人の特性かと思ったらブッシュ大統領も似た様な感じだから誰にでもあることなんでしょう。 「自分で責任をとることが出来るのが大人だ」 中学生の時ですかね、こんなことをいわれたことがあります。きっと自分で責任を取れないようなことをしてたしなめられたんだと思います。 「大人不在」。「『責任のとり方』の勘違い」。ここが一番問題ですよ。なぜ松下は変われたか「つっぱることが男の勲章」と歌った不良もいつしか大人になって、自分に責任を持つ男となった。幼かった自分に対するアンサー・ソング。でもつっぱることも忘れていない。
Jan 30, 2008
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就職を考えるものにとって・どのような基準で採用されるのか・どの能力を重要視してその後の配属の適正を見ているのか?というのは死活問題です・・・。本当に今の自分の状況を踏まえて身に染みて分かります。団塊世代のリタイヤによって『売り手市場』となっている新卒採用ですが、中小零細企業にとっては採用が簡単になることはありません。新卒者が大企業と中小企業を比較した場合どちらに行くかは・・・ 単純に待遇や安定性の問題だけではなく、関わる仕事の規模や種類、任される責任など『仕事の充実度』に大きな差が出てしまうことも問題なのです。 3人寄れば文殊の知恵なんていいますが、事なかれ主義が寄り集まっても、また、博打を打つ体力(当然リスクに対する最低限の備えが出来ることが企業存続には必要)がないところでは何も出て来はしません。 ワークスアプリケーションズでインターンシップを行っているようです。以下紹介文です。学生にとって未知の課題を出題し、それを自力でクリアしていってもらう実践形式です。知識や経験に頼らず、自分の論理的思考力と発想転換力だけで答えを導かねばならない困難な状況で、ゼロから新しいモノを生み出す能力、「問題解決能力」があるかどうかを見極めます。優秀な人材を発掘し、その能力を埋もれさせない刺激的なフィールドを常に用意し続ける、それがワークスのスタイルです。 CMを一般の方から、「衝撃」「挑戦」「インターンにおける出会い」というテーマで募集をした作品です。http://video.ask.jp/watch.do?v=91555f6d-c0d7-47bc-b1e0-9f0e25c40d73 実際のところ、「いまだかつてない衝撃」であるかどうかは、新卒の学生には分からないことです。何しろ始めての就職ですから。しかし、会社の人材採用の機軸がしっかりと志望者に伝わるという点で採用する側される側双方に大きなメリットがあるのではないかと考えます。 採用された後で無いと、自分のどこが買われたのか分からない。また、結局は資格や人柄(第一印象)、経験で選ばれるだけでは、同じような視点の持ち主しか集まらないという不利益を企業が将来的に抱えることになると思うのです。 別に人柄採用を蔑視するわけではありませんが、取られる側にとっても納得のいく採用が広がって欲しい、そう思っています。(近々その立場にまた立つかもしれませんから) そんな会社、辞めてしまえ!以前にも紹介したものですが・・・。こんな気持ちになると労使ともに不幸になるだけですよ・・・
Jan 26, 2008
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表題は我が家の『どこでも一緒 -トロと流れ星- 』で実際に嫁が「欲しいものはナニ?」と聞かれて打ち込んだ結果・・・先日も職場で「地デジ対応のテレビと掃除機どちらかを買い換えようと思ったんだけど、嫁さんが強行に『ダイソンの掃除機を買う! テレビはあんたが欲しいんでしょ!?』って言われて決まっちゃったんだよねぇ」という話をしていましたっけ・・・。【ダイソンヒストリー】ダイソンヒストリーをみると分かるんですが、特許の問題がかなり厳しいですね・・・。都の中小企業振興などでも、数年前からは「独占技術」をもった強い中小企業を作ろうと特許申請費用などに助成を強く勧めている経緯がありますが、 特許 = 強い利権、安定収入では無いのが良く分かります。特許があればその後に資金流入が激変するわけではなく、商品・製品として流通させる手立てなど『企画力・営業力』そしてそれを支える『資金的根拠』を無視できないのが分かります。 冒頭の 『嫁 > 夫』の家庭電化製品の力関係は、使う頻度なんかを考えれば、世間的にそうずれた話でもないのでしょうから、より『生活への貢献度』『生活への訴求力』という点に着目すればダイソンを超えるような発想もでてくるのではないでしょうか。 日本の中小企業が苦しんでいる中、ひとつのお手本といえると思います。さて、動画は「ダイソン」のCMを一般の方から「遠心力」と「吸引力」という2つのテーマで募集をした中で銅賞を受賞したもの。上位の作品よりも『技術者』っぽいモノが直接的にでているかなぁと思いチョイスしました。http://video.ask.jp/watch.do?v=b8f04e9c-8c62-49ef-9d40-0ca1c56434bd銅賞投稿者:artmic8neoさん作品名「目覚めよ!ダイソン」リボルテック 第14弾 井上トロ我が家のトロは子供に「ネコさん」といわれて親しまれとります。あんまり飾らないキャラだから子供にもとっつきやすいんでしょうか?
Jan 26, 2008
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朝のニュースでは宮崎県知事がブームになった一年についてコメント。「どげんかせんと、変わらんと。」本人もここまでのブーム化は予想外だったのでしょう。それだけ支持者達は停滞した空気に嫌気がさしていたのでしょう・・・。 どこぞの女優の次男坊が裁判で「工事現場でも(中略)役者でも、とにかく自分に出来ることをしたい」選択肢をもっていい立場じゃなかろうに・・・。役者って「とりあえず」なるものではないでしょう? 考え方から変えなきゃ・・・。 そして私自身はインフルエンザにこそならなかったものの、咳が止まらないまま仕事をしては家に帰って力なく倒れる毎日・・・。 情けない。変えなきゃいけないんだろうなぁ・・・。 そんな中中央線の新車両のモニタに流れる車内CM「大人の休日倶楽部」。 イメージキャラクターは吉永小百合さん。 これだけ芸能人(一般人もですが)にスキャンダルが絶えない中、『吉永小百合という個のイメージ』をもち続けること。凄い! 変わらないことの良さ。自分であること・・・。簡単そうで なかなか出来ないことですね団塊パンチ(4)特集 団塊世代の二大ヒロイン研究 吉永小百合と浅丘ルリ子 ??ふたりが最も輝いていた時 ・・・。こんな雑誌が出ること自体が驚きです。団塊市場恐るべし。ペンギンのおかいものJRってイメージづくりじょうずになりましたねぇ。
Jan 22, 2008
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