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こんな記事が出ていますね。大阪の体罰顧問は『スクール☆ウォーズ』モデル教師の娘婿(2013年1月31号女性セブンより) 正直「だから?」という感じ。理由は前のエントリーで。 その一方でこんなことに・・・。「受験生は生きているだけで丸儲け」橋下市長が発言 桜宮高2自殺 (1月18日産経新聞より) 大阪市立桜宮高校の男子バスケットボール部主将が男性顧問(47)の体罰翌日に自殺した問題に絡み、市教委に同校体育系2科の入試中止を求めた橋下徹市長が「(受験生は)生きているだけで丸儲け」と述べた。自らが提案した同校の入試中止を意識した発言とみられるが、入試を直前に控えた受験生らに対する発言として配慮が足りないとの批判も招きそうだ。 橋下市長は17日の記者会見で、市教委に入試実施の要望書を提出した市立中学校長会の対応に触れ、「事の重大さがわかっていない。教育者失格だ」と痛烈に批判。その上で「一番重要なのは生徒が亡くなったこと。(受験生は)生きているだけで丸儲け。またチャンスはある」と述べた。 これで受験生から自殺でも出たらどう反応するんでしょうね? マスコミさん・・同校バレー部の体罰は他の学校のOBまで引きずり出して『体罰』から『暴行』のほうにシフトしています。 で、橋下市長の反応はどうも教育委員会に矛先が向かっているように見えます。 今年度の受験生というのは大学では文部科学相に邪魔されて、高校では市長に邪魔されるんですかねぇ・・・。 受難の年ですわ。 別の記事での市長の発言。「クラブで勝つより重要なことがある。気持ちはわかるが、入試を継続すれば、大阪の恥」「生徒と先生の信頼関係がすごいだけに、1歩間違えば大変なことになる」「子供の声を聞くだけでは十分でない。ストップをかけるのが大人の役割」「クラブ活動の在り方を変えるなら保護者や生徒の意識も変わってもらわないといけない。このまま入試をすれば同じ意識で生徒が入ってくる」 他にも「受け入れる準備ができていない高校に入れるのは云々・・・」等々。 保護者や生徒の意識をどう変えたいんですかね? そこがブランクになっている一連の発言はノープランと変わらない。 受験生が生きているだけで丸儲けなんてことも無い。 一回はじかれると浪人やら低ランクやらのレッテルを貼られて再起が難しいのがこの社会でしょ? だから肩書きがいまだにモノを言っている。 それに報道でこの顧問がバスケ部をどうするために引き受けていたのかは全然触れられない。 これが子供や保護者を含め『厳しい指導はあるが結果を出せる』という前提であったのなら、実質2年程度しかない期間で指導徹底する為にしかられ役(ここは程度問題はある)をつくるなんてのはスポーツに限った話ではない。 それこそ使者に鞭打つような書き方になるが『一番状況を勘違いしていたのは自殺した生徒』ということだって可能性としてあるのだ。(このあたりは各所の記事で生徒やOBの顧問弁護が出ているので可能性として否定するべきではないと思う) もしコレを『保護者や生徒の意識も変えることで解消する』とするのならば非常に簡単な方法がある。 学校から競争する項目の指導を一切排除すればよい。 全部オンライン学習にでもしてしまえばよい。 生徒と先生の人間的つながりもなければ生徒同士の繋がりも必要ない。 成績だって誰との比較かわからなければ矛先は自分に向けるしかない。 期間を区切って効果の挙がる方法を探せば 体罰的な指導や 他者との比較による虐めまがいの方法まで出てきておかしくはない。 そんなものに一々「効果的手法」と「許されない手法」の線引きがことが起こる前にできるほど優秀な人など居ないだろう。 維新の会は『競争社会』を保護社会 の対極として掲げている。 当然切磋琢磨の中からより良いものが出てくるという思想だ。 だとすれば競争前提の・・・競技で勝つことを前提のリクルートが行われていることを全面否定するようなことはできまい。 厳しい指導のなかから自然発生的に生徒が殴られるケースが出てきたとしてもそんなにおかしくもあるまい。 勝てる学校を目指すのはまさしく『生徒や保護者の意識』なわけなのだから、結果的には効果的なものを目指すうちに変質するのだ。 競争前提では市長様の意思は達成できない。 絶対にこの方向性はとれずにお茶を濁すだろうとは想像できるのが市長様のかわいそうなところだが・・・・。 本質的に解消するには体育会系の人を中心にもつ『歪んだ上下意識』の認識にある。 その所属するチームの目標を明確に掲げ、その目標が高ければ高いほど厳しくなる(ここに暴力・虐めが含まれる可能性は高くなる)ことを当然と考え、その上で『やめる選択肢』をカードとしてきちんと認識させられるかだろう。 そしてこれは入試とは何の関係もない。 「やめるわけが無い状況」「やめられるわけが無い状況」で指導がヒートアップすれば先は見える。 これはスポーツに限らない。 そして橋下市長の悪いところはこの『相手に選択肢を与えた振りをしたがる』ところにある。 現実には入試中止を前提にしていながら、志願者には何の選択肢も与えていない(もう少し時期が早ければ別だが)。 これは今回の『自殺を招いた状況』と同じことだ。 犯人探し、ご自分の手柄、教育委員会たたき・・・どれもくだらないことだ。 言葉に出されているように「一番重要なのは生徒が亡くなったこと。」であるならば、彼の採る手法は理解できない。
Jan 21, 2013
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間が開いてしまいました。再開。 罪悪感の無い体罰をすればそれは暴力ですよ。 必要だから・・・やっておかなければ災禍が拡大するから行う。その手っ取り早い手段。ショック療法。 こういう話題の時に『体罰の目的』が争点になってしまうことがあるんですが、「スポーツの指導に必要ない」というのはまた片手落ちな発言になります。 例えば高校野球にしたって『勝つことで達成される目的に人生をかけている』という立場の部員や指導者がいて、その一方で『部活は楽しみとして行う』という立場があったらどうでしょう? 基本的に学校教育の中で『スポーツ』の目的って人間教育といわれていますが、その言葉の幅は結構なものです。 人生の中心に据えているのか、それとも端っこに据えているのかはぜんぜん違う。 前者から見れば後者が足を引っ張れば『やめろ』とか『鉄拳制裁』なんて軽い攻撃ですよ。 スポーツに限らず『自分の大事にしているもの』を侵害されることを人間は嫌うわけです。 ですからこれは『体罰』ではなくなるんです。 体罰として話をすること自体がずれている。 今回の部活動での一件というのは記事等で明らかになっていない点として 「他の部員はどうしていたのか?」という点があります。 中学時代に同学年で あなたの為だから・・・という前提の『自称体罰』を当たり前にする教師に対して授業のボイコットという事が受験前に発生しました。 内申への影響を回避しての行動だったわけですが、主将と他の部員が共通認識であれば目に見える抵抗もできるし、自殺を止められなかった家庭でもどれだけ強豪校のスポーツに入れあげていたかによって対応への判断は変わってきます。 こうしたことから今回の一件というのは『体罰を批判する』ことに対して反対します。 論点がずれているのですから。 では、体罰にあたるかどうかで重要な点は何か?ということが必要でしょう。 体罰に『あなたの為だから・・・』はないし、必要ない。という事。 冒頭に書いたように、そして前回書いたように体罰は危急に必要な措置です。 話せば判るなんてきれいごとで済まない事態を避けるために必要な行為。 これで体罰を『悪』とするならば愚かしいと思いますし、体罰は『暴力教師として嫌われる行為を自ら行う愚』か『ストレス発散の暴力行為』・・・大いに穿ってみて『嫌われ者を買って出た行為』というところになります。 こうした体罰というのは教師側にとってもメリットって無いです。 だから今の教師って見てみぬ振りだとかに入っていくんです。 だいたい生徒一人当たりにどれだけの時間が裂けると考えているんでしょうか? 家庭にとっては一人の子供であっても、教師にとっては受け持ち数十人のうちの一人ですよ。 この前提を忘れているのは何なのか? 教師万能・学校万能という信仰がどこかに存在している証拠でしょう。 そしてそれを受ける側が 『自称・体罰』を否定するのなら『無視される』『存在を否定される』ということがその代替に待っていることを覚悟していない。 『体罰反対論者』って『話せば判る』って言うんですよ。 教師にそこまでの許容力が全て備わっているのか? 悪いことをする(した)側が そして必要なことができなくなり、こうした馬鹿馬鹿しい『体罰反対!』運動になるわけです。 学校で教師が殴ったら『体罰』か? それとも『暴力』か? こんなの客観的に原因を見れば・・・それを判断できる常識が今直存在するのならこんな話にはなりません。 おかしいのは誰でしょう?
Jan 18, 2013
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私はね・・・体罰賛成ではないですよ。 だけど必要なことまでひっくるめておかしくする『馬鹿な大人』には自分が体罰をされる側だった頃から嫌悪感を持っています。 体罰への認識が甘かった…喪服姿の橋下市長 ( 1月13日読売新聞より) 「意識改革をしないといけない」。大阪市立桜宮高校バスケットボール部の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、12日、遺族宅を弔問した橋下徹市長は、「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」と体罰に対する認識に誤解があったと吐露しつつ、改めていくことを強調。体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した。 「あの年代で人生を終わりにする、最後の言葉をつづる姿を想像するだけで耐えられませんよ」 2時間余りに及んだ生徒の遺族との面会終了後、市公館で喪服姿のまま、記者会見に臨んだ橋下市長。生徒の遺書を読んだ感想を問われると、涙ぐみながら、声を詰まらせた。 体罰についてはこれまで、中高時代、ラグビー部に所属していた経験から、「ビンタもあり得る」などと、容認とも取られかねない発言をしていたが、この日は「認識が甘かった」「前近代的だった」「猛反省している」などの言葉を何度も遺族や記者団に口にした。 自分の発言の重さというのを感じているんでしょうが、そもそも体罰が許されるのは・・・というより必要なのかどうかというところ、場面を勘違いしているんですよ。 次の記事。顧問、悪ふざけに体罰=08年、組体操練習で―大阪高2自殺 ( 1月13日時事通信より) 大阪市立桜宮高校2年のバスケットボール部主将の男子生徒(17)が顧問の男性教諭(47)から体罰を受けた翌日に自殺した問題で、顧問が2008年、組体操の練習中、悪ふざけをしていた生徒に対し、危険な行為だとして顔面を平手打ちする体罰を加えていたことが13日、市教育委員会への取材で分かった。 生徒や保護者が処分を求めなかったため、市教委は始末書の作成にとどめていた。 市教委によると、08年9月24日、体育祭で披露する組体操の練習中、2年の男子生徒がピラミッド最上段の生徒に「女子が見てるぞ」などとはやし立て、周囲が笑い出した。顧問は、注意にも従わず、緊張感に欠けて事故につながり他の生徒に危険が及ぶと判断。ピラミッドを解体させた上で、この生徒の顔面を平手で2、3発たたいて引き倒し、さらに1発加え「しっかりやれ」と注意した。 翌25日、目撃した保護者から市教委に連絡があり発覚。生徒は口を切るけがをしたが、当時の校長に「悪いことをしたと自覚しており、(体罰は)気にしていない」と話した。生徒の保護者も「他の方法で指導してほしかったが、(顧問の)処分はしないでほしい」と要望し、市教委は処分を見送ったという。 元巨人桑田氏が「私は、体罰を受けなかった高校時代に一番成長しました」「体罰の背景は指導者の勝利至上主義」 しかもこのコメントってこういう追記がある。「プロはそれでいいが、アマチュアは育成主義でないとダメだと思っています」 散々リクルートしまくって学校の宣伝のために動いていた人たちが言っても詭弁でしかないと思いますけどね。 高校野球にはそれで飯食っている大人がいる以上『アマチュア』ですらない。オリンピック関連も一緒。 ここが賛否になっちゃっていますけど、どうだってよいところですよ 昔はこういいましたよ。『いやなら同好会でもやってろ!』 そういうところじゃなくってね、今回の『部活動での体罰』と『授業での体罰(?)』で大きく異なるのは『殴ってでも即効で判らせなければならないことだったのか?』という点でしょう。 橋下市長は元ラガーマンですからこの映像もご存知と思います。 これ体罰ですか? 何か報道やコメントなどでも『相互理解があれば体罰ではない』というようなものも見受けられるのですが それも間違いだと思います(もう一回これは書きます)。 勝利至上主義? 安易な方法? 洗脳されている状態だから本人はやめるという判断ができないなんてのもありましたよ、コメントに。 そこじゃないだろう。 後段の記事のようなケースまで教育委員会がらみの事例になっているんですよ? 馬鹿でしょう。 生徒の保護者も「他の方法で指導してほしかったが、(顧問の)処分はしないでほしい」と要望なんて有りますが、これが甘えですよ。 躾もできていないからこういう事態になっているんだから。 本来なら親が殴ってでも判らせるところですよ。 何故上から目線で教育委員会に要望できる? 「叱っていただいてありがとうございます」でしょう。 こういう問題になるから親が『子供が間違っていれば叩いてください』とお願いしても断られます。 (これは現実に職場の同僚より複数聞いていますし、自分のところでもやんわりと・・・ね。) で、事故が起きれば『何で学校側は防げなかったのか?』とか言い出す。 私は自分のミスで自分一人が苦しむのなら仕方が無いと考えています。 だけど自分以外に影響が及ぶということは問題なんです。 これを子供の時分に大人は『世間様に~』とか言っていましたね。 まして教師は加害者となりうる者・生徒に対しても配慮して自分の手を傷めなければならない。 自殺は痛ましい。 だけど自殺で全てを否定するような人は卑怯だと思う。 問題を混同しているし、自分を守る為に『僕の発言は軽率でした』と言っているに等しい。 そういう意味で前段の橋下市長は間違っている。 「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」 公人であり、マスコミが広くコメントを拾っている人物なのだから、この”スポーツ指導”という範囲こそが揚げ足が取られている部分であり、説明不足な部分だと認識していただかないとおかしな方向に向かう。 馬鹿な行為に公然と走っているものに対して 力を行使することが『悪』なのであれば、手を出させることこそが最大の攻撃になる。 そして99%正しくても手を出した時点で『お前が悪い』に摩り替えられる。 世の文明人さんたちは非常におかしなことをしたがるものだ。
Jan 14, 2013
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世間様でこの話題は早くも収まってきたようなので書きませう。 とりあえず長男(小3)の給食の状況を嫁にお尋ね。1) アレルギーについては学校に書類提出2) 月々の給食については献立表(材料を記載)を配布 で、献立表を見てみると魚とか『白身魚』とかの記載じゃなく名称のっけているんですやね。 平仮名表記ってことは子供にも認識させることを前提としているんでしょうが コレでa)教師に個別対応しろとかb)献立を個別対応にしろ(実際にコレは除去食とかやってもいるようですね)とかだと手間も増えるし経費も上がる。当然ミスも出るでしょうね。 ついてにいえば『献立、材料は変更になる場合があります』の注意書き付き。 ここ駄目なところですね。 給食ではよくても 子ども自身の認識を早期に確立しておかないと 高校、大学、社会人と厳しくなる一方・・・。 因みに私はアレルギー検査で”食べ物以外”はほぼ移住してくださいのレベルなんで、「アレルギーもちの子供や親の気持ちがわかるか!」といわれるとわかる部分も歩けど、食べ物で苦しむ状況っていうのは本当のところでは理解できないでしょう。 ただ、病気持ちの状況から言えば 食事を中心とした治療ができないってきつい。 食事の制限ですら周囲の理解って言うのは完全には難しい。 となると『自衛』か?っていう話になりますが・・・。 【 エピペン 】エピペンとは、ハチ刺傷、食物アレルギーなどによるアナフィラキシーに対する緊急補助治療に使用される医薬品である。アナフィラキシーを起こす可能性の高い患者が自宅に常備することで、アナフィラキシー発症の際に医療機関へ搬送されるまでの症状悪化防止に役立っている。用法患者やその家族が迅速に使えるようにということで発売された緊急注射用のキットである。アナフィラキシーショックが出たら、太ももの前外側へ筋注する。緊急時は衣服の上からでもよい。また1本のエピペンは1回分のみで、たとえ注射液が残ってもそれは使えない。使用量は体重1kgあたり0.01mgである。使用者は患者本人(未成年の場合は説明済みの保護者)であるが、必要に応じて救命士、保育士、教師も使用可能である。(ウィキペディアより) さっと検索したら公明党のページに2011年10月6日付に保険適用にこぎつけたという記事がありました。 保険が適用外だと1本1万2000円~1万5000円程度と高額な上に、有効期限が入手から1年あまり・・・つまり結構な負担。 それに注意すればするほどレアケースになるわけで錬度が上がらず、学校側の対応も親が期待するレベル(即時適切な対応・絶対安全)にするのって厳しいように感じます。 一応エピペン使用方法の動画。 基本的にアナフィラキシーは抗体の発生・次回の刺激によって起こるものですから エピペン自体は低度の副作用だといっても発生回数が上がれば危険度は上がるわけで。 根本的な問題解決ではないです。 それに・・・どうもマスコミさんの傾向で『危険!』という部分と『だれだれが悪い!』という部分ばかりがクローズアップされますが、反応に型もあるようです、 以下転載。児童生徒にみられる食物アレルギーは大きく3つの病型に分類されます。食物アレルギーの病型を知ることにより、万一の時に、どのような症状を示すかをある程度予測することが出来ます。1 即時型 食物アレルギーの児童生徒のほとんどはこの病型に分類されます。原因食物を食べて2時間以内に症状が出現し、その症状はじんましんのような軽い症状から、生命の危険も伴うアナフィラキシーショックに進行するものまでさまざまです。2 口腔アレルギー症候群 果物や野菜、木の実類に対するアレルギーに多い病型で、食後5分以内に口腔内(口の中)の症状(のどのかゆみ、ヒリヒリする、イガイガする、腫れぼったいなど)が出現します。多くは局所だけの症状だけで回復に向かいますが、5%程度は全身的な症状に進むことがあるため注意が必要です。3 食物依存性運動誘発性アナフィラキシー 多くの場合、原因となる食物を摂取して2時間以内に一定量の運動(昼休みの遊び、体育や部活動など患者によってさまざま)をすることによりアナフィラキシー症状を起こします。原因食物としては小麦や甲殻類が多く、このような症状を経験する頻度は中学生で6000人に1人程度とまれです。しかし、発症した場合には、じんましんからはじまり、高頻度で呼吸困難やショック症状のような重篤な症状に至るので注意が必要です。原因食物の摂取と運動の組み合わせで発症するため、食べただけ、運動しただけでは症状は起きません。何度も同じ症状を繰り返しても、この疾患であると診断されていない例もみられます。(財団法人日本学校保健会「学校のアレルギー疾患に対する取り組みガイドライン」より) 3が特に洒落になりませんな。 コレは『小学校高学年から成人の男性に多い』(学校における 食物アレルギー対応の手引き - 千葉市教育センターより)ということですので成人後の危険度って結構なものですよね。 結局どうすれば・・・?ってことになるんですが、一つには『アレルギー検査の義務付け』が必要でしょうし、一つには『命に関わることである』という意味合いで周囲・・・つまりは子供同士の間でも認識しておくように努めること。そして人間の行うことですから『誰かが完全に対応しておけばこんなことにならなかった』という責任追及に走るのではなく、誰かが多少ミス(今回は親御さんのチェックミスと注射に対する確認方法・・・)が起きてもフォローできる基本体制の確立ってところが必要かと思います。 下のHPにも『当初は食物アレルギーが関与していた子どもさんでも、年齢が大きくなるに伴い、食物耐性を獲得してくる場合が一般的です。 』という記載があるんですが・・・アレルギーって・・・特に一般生活と結びつきの強いアレルギーは諦めて付き合わんと(実感)。アレルギーQ&A|いたやどクリニック
Jan 12, 2013
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ネットゲーム高額課金トラブル コンプガチャ規制後も減らず 中学生で24万円 ( 1月6日産経新聞より) 高額課金をはじめとするオンラインゲームの消費者トラブルが依然多いことが国民生活センターのまとめで分かった。違法性が指摘された「コンプリートガチャ」規制後も未成年者が自覚がないまま、多額の課金をされてしまう傾向が目立つ。 同センターによると、オンラインゲームに関する相談は増加傾向で、平成23年度は3501件と21年度から倍増。24年度も昨年11月20日時点で3107件に上る。このうち未成年者が契約当事者だった相談は548件で2割弱を占め、その半数以上が中学生以下。昨年5月に消費者庁はコンプガチャが景品表示法違反に当たると判断、業界各社は順次サービスを停止した。しかし、未成年のトラブルはほぼ横ばい。平均購入金額は小学生で約16万円、中学生で約24万円だった。 具体的には「中2の息子が親のクレジットカードを勝手に使ったが、携帯ゲーム機がインターネットにつながるとは知らなかった」「オンラインゲーム利用料として20万円超の請求があったが、小学生の息子は『無料で遊んだつもりだった』と言っている」など。 同センターでは、(1)大人が機器やオンラインゲームの仕組み、多様な決済手段を十分に理解していない(2)子供が意味を理解せずに決済手続きを行ってしまう(3)ゲーム会社が利用者の年齢を把握しにくい-といった特徴があると分析する。 オンラインゲームを介し、犯罪に手を染めるケースもある。北海道警などは昨年12月までに、交流サイトの会員制オンラインゲームに不正侵入した疑いで、北海道内の男子中学生3人を不正アクセス禁止法違反容疑で書類送検。3人はゲーム内の会話機能を使い、他人のIDやパスワードを入手し、他の会員になりすましてゲームに侵入。約100人分のIDを悪用していた可能性があるという。ゲーム業界に詳しいライターの田下広夢さんは「ゲームに限らず自分以外のクレジットカードなど、個人情報の無断利用が悪いと理解させることが必要」と指摘。「ゲームやネットについて家庭で認識を共有してほしい。ゲーム業界も広告やゲーム内画面で注意を喚起するなど、規制以外にやれることはある」と話している。 昨年途中からうるさくなったお話。 金額もアレですが、商売人からすると『タダでゲームができるほうがおかしいんだよ』というのが正直なところ。 一昔前にはゲームメーカーが中古市場に対して販売差し止めを求めたりもしていたのにねぇ・・・。 それが無料ですよ。 私もスマホに買い換えてから 『絶対無料』を条件として ためしにやってみてはいるんですが・・・。 ガチャそのものよりも『お友達制度』の方が問題だと思いますよ。 『虚栄心』が出るんですよ。実態の見えない競争相手である場合も然り、実際の友達である場合も然り。 私の小学校時代で言えばビックリマンチョコ。 その後で言えばポケットモンスター。 ビックリマンチョコではお菓子を捨ててシールのみ収集することが問題になり(それ以前に購入額の問題や親の財布から金を抜く問題もあった)、ポケットモンスターではソフトを複数そろえなければ・・・かつイベントなどで抱き合わせ的に金を使わせる『えげつない商売』の代表格だったりします。 ビックリマンチョコは再販しても下火ですがポケモンはいまだによりえげつない商売をしているのにまるで『お手本』のような状態になっている始末ですわ。 以降のネットワーク系ゲームでも『いっしょにやっている奴がいる』という状況が自然に競争させるし、劣等感や虚栄心から課金に走らせる。 ゲーム自体のつくりなんて殆どどうでもよいんじゃないかとすら思える。 実際『無料』と『登録人数』を声高にうたっているゲームって放置されているのも結構な数でね・・・。 それこそ参加者の一部は「サクラじゃねぇーの」と薄汚い大人である私は疑ったりもします。 まぁ、『課金する側』はいまさらって話なんです。 むしろ問題は記事後段。 ID、PASSってそのエリアでの『自分の証明』なわけでね。 会話機能なんかで漏らすのは大馬鹿野郎なんですけど。 ここは学校なんかでもExcelなんかよりも先に徹底できるところ・・・というよりここが軽い奴は社会人では害悪なんですよ。 個人情報保護法なんてものが存在しながらも、本質的なところでは『個人情報』が大事にされない風潮・無自覚が一番問題なんじゃないですかねぇ。 【 蛇 足 】 売る側としてはおいときゃ売れる商品は大いにありがたい
Jan 7, 2013
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新年早々の画像がコレかよ・・・ってところもありますが・・・。 抱負は基本的にはコレまでの踏襲ですが世間様で軽視されているものにちょっと疑問を持とうということ。 とりあえず新年最初の参考記事。専門カウンセラー養成へ=惨事ストレス対策に本腰―総務省消防庁( 1月3日時事通信より) 総務省消防庁は3日、消防隊員らが大地震などの災害現場で活動した後に睡眠障害などを起こす「惨事ストレス」に対応するため、消防業務に詳しいカウンセラーの養成に乗り出す方針を決めた。2013年度中に研修を行い、受講者に消防専門のカウンセラーとして活動してもらう計画だ。 嘉田氏、日本未来の党代表辞任へ 知事との兼務批判受け ( 1月3日朝日新聞より) 滋賀県の嘉田由紀子知事は、兼務している政治団体「日本未来の党」の代表を辞任する意向を固めた。4日の定例会見で明らかにする。後任には阿部知子衆院議員を充てる予定で、自身は顧問などの形で団体に関わる見通し。6日に開く会合で正式決定する。 知事と代表の兼務をめぐっては、県議会が昨年12月26日、県政運営に支障を及ぼしているとして、兼務の解消を求める決議案を賛成多数で可決。嘉田知事は知事職に専念することで、県議会の批判をかわし、新年度予算を審議する県議会2月定例会を円滑に進める狙いがあるとみられる。 脚折雨乞テレ玉(埼玉のローカル)で『ダイドードリンコスペシャル「思いをつなげ!脚折雨乞」~4年に一度の巨大龍~』の再放送がやっていました。コレ自体は昨年の夏放送されたもののようですがナレーションが國府田マリ子さん。 年賀状でいまや2児の父となっている大学の後輩が 猛烈にPushしとった方。 声を聞くの久しぶりな気もします。 多少懐かしい想いとともに見ているとまぁ、自治会や新住民、祭りへの参加呼びかけの苦悩だの・・・いぜんしていた仕事を思い切り思い出させてくれる、且つここがいろいろな問題の原点なんだよなぁ・・・と思います。 要は自営業や農家と違って新住民というのは”My Home”なんて言いながら生活の基盤が・・・Homeが家や家庭に無い。 そこで生活を支える・根幹になる・切り離せないという覚悟を持ちようが無い。 借家なんかだったらなおさらです。 3.11被災者でアンケートでもとればこれははっきりするんでしょうが。 3.11の復興が早急に必要だったのはこの地域の支え合いがコミュニティの喪失とともに消えるから。復活が難しいから。 地域に落とすことができる・・・落とさなければならない仕事を『外から公的に・・・』ってなれば それに携わる人の負担って大きくなって当然なんです。 その後も震災等対策に自治会の必要性などが多少言われていますが、同時に『地域で生きる人の必要性』が語られることってほとんど見ませんでした。 自治会が仮に組織率100%だろうが、”その時”に勤めに出ていて戻るのは・・・なんてのじゃ役にもたたんわけです。 それがめぐりめぐって国費でどうにか・・・。自衛隊は本業ではないし、消防だって年末年始サイレン鳴らしっぱなしですよ。 年末からの民主党、未来の党の顛末もお粗末ですよ。 帰属意識とか、所属する意味とかがメリット・デメリットに傾倒しすぎている。 そのためには本来の意味も無視するわけですから『何がしたかったの?』ということになる。 今年は少し変わってくるといいなぁとおもいます(小学生くらいの気持ちで)。
Jan 3, 2013
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