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最近の我が家の食事、何か呪われているような気がしてならない。カミさんが作ったものもちょっとタガがはずれるし、僕が作ろうとすると、魔物に取り付かれたように調味料の量を間違える。おかげでパスタが大量にでき、スープパスタにしようとして洋風水とんになってしまったし、夏野菜カレーはスパイスを入れすぎてカムジャタン状態になってしまった。昨晩からその夏野菜カレー退治に挑んでいるのだが・・・寝かせたことで「えほっ!」の辛さは沈静化したものの、スパイスの深みは増幅されたようで、目の下やこめかみなど、普段汗をかかないところに汗がにじむ。とどめのニンニク効果で、今朝も電車の中に隙間ができた。(これはちょっと嬉しかった。)そして今朝カミさんから「やっぱり厨房に入っちゃダメ」とキツイお達しを食らった。上げ膳据え膳の生活、悲しいような嬉しいような。
2004.06.30
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リンクさせていただいている方の日記を拝見しているうちに、過去に自分がどんな恋をしてきたか、思い出してみたくなった。昼休み、仕事のふりをしながら考えていたのだが・・・いや、封印しておいたほうがよかった、と思う結果ばかり。基本的に「一途」「向こう見ず」「信じて尽くす」「かわいさ余って憎さ百倍」の繰り返しではなかったか。これって一歩間違うと、ストーカーだな。若いうちにこういう過ちに気付いてよかった。今のカミさんとは、こういう気持ちにならないまま付き合いはじめ、唯一告白の時だけテンションを上げたきり。彼女も彼女で、結婚式の当日「長らくお世話になりました」と言うべきところを「お待たせいたしました」と言って、別の意味でお父さん・お母さんを泣かせたらしい。恋をしている時はテンションが上がるもので、それは時に危険かもしれないが、その時にしか出せない気持ちだからこそ、振り返った時甘酸っぱさが蘇るのではないか。たとえその当時はセンブリ茶より苦い経験だとしても。
2004.06.29
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土曜日に見ていた「いつでも笑みを!」で紹介された夏カレーが非常に美味そうで、昨晩カミさんに許可をとって台所に入れてもらい、見よう見まねで作ってみた。鶏肉、トマト、パプリカを用意、ナスとズッキーニの代わりにニンニクとオクラを入れてみた。これらの具材をざく切りにし、サラダ油で炒め、そこにコチュジャン、豆板醤、カレーパウダーを入れる。この時点で猛烈な辛い湯気に「えほっ!」。火が通ったところで水を入れ、醤油、酒、水でといた片栗粉を混ぜて30分煮込む。ちょいと付け足しでガラムマサラを入れ、これで出来上がりのはずだったのだが・・・野菜カレーのルーはサラサラがいいのだが、予想以上にドロドロ。オクラのネバネバが効きすぎたようだ。そして・・・最後のガラムマサラはやり過ぎだった。豆板醤との相乗効果で、一口食べるたびに「えほっ!」。「美味い」前に「辛くて死にそう」な味になってしまった。野菜を使った意味がまったくなくなってしまったなぁ。食べ終わった後、鍋にハチミツを垂らして一晩寝かせたのだが、さすがに今朝食べる勇気は起こらず。今晩が楽しみのような、恐怖のような。
2004.06.28
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ここ数日に比べればぐっと涼しくなった本日、午後イチで先週同様8キロウォーキングに出かけたのだが、王子神谷のあたりでコースを変えざるを得なかった。信じられないくらいの数のカラスが飛来、収集日でない日に出された生ゴミをかわるがわる嘴で突っつき、漁っているのだ。おかげでバス停留所も占領され、電線に止まっているやつらは次々と下に糞をする。最早、人の歩ける状態ではない。「ひどい」と思い終わったあと、ようやく捨てた人への怒りがこみ上げてきた。決められた日にゴミを出すことを守らないとどうなるか、思い知らされた日だった。結局まわり道しながらもウォーキングは続け、本日も2時間歩いた。これだけ汗をかけば体脂肪とか体重に動きがあってもいいはずなんだけど…今のところ大きな変化なし。無理もないか、3年近く不摂生してきた体型が1ヶ月の運動で変わるわきゃない。
2004.06.27
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木曜日に教育テレビの番組を録画しておいて、本日観た。最近力を入れているウォーキングについて、最近(でもないか?)話題のデューク更家氏が出演したものだ。詳細は違っているかもしれないが「ヘソで歩く」「姿勢を正しく歩く」ことを力説していたデューク氏の言葉に従って、本日ウォーキングを行った。なるほど、この歩き方なら筋肉痛になることもなく歩けるし、かなり汗をかく。歩く姿勢も大分格好良くなるのだが、例のストレッチを一緒にやるウォーキングは、例え荒川土手でやっても、一人でやるには恥ずかしかった。北区や荒川区在住で、一緒に歩いてくれる人を募集できないかしら…と、初めてマジに思った。
2004.06.26
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昨晩から今朝にかけて、毎度のことながらいろいろと失敗をやらかした。小失敗。会社でチョンボが続く営業に「バカタレ!」メールを送ろうとして、アドレスの数字を1つ間違えあろうことかその部署の本部長に送信してしまった。「うちの若いのが未熟で、申し訳ない」と謝りに来られてしまい、大往生。中失敗。残り物のパスタを退治すべく、昨日さいしょさんからアドバイスいただいたスープを買ってきて、調理開始。ところが・・・麺を戻すのもまとめてやっちゃえ、と、温めているスープの中にパスタをぶちこんだら、フォークで掬えないほど崩れてしまい、結局スープパスタどころか炭水化物スープになってしまった。大失敗。帰宅してウォーキングに出たのだが、目の前を走り去って行ったジョギング中の女の子につられて走り出してしまった。ペース配分は守ったつもりだったのだが、2キロ走ったところでスタミナ切れ。途中でウォーキングに切り替えるも汗は止まらず、更に腿が悲鳴をあげてしまった。以上、ホントにやった失敗3部作でした。
2004.06.25
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「どうでしょう」関連ではないので念のため。カミさんがスパゲティを茹ですぎて(量です。時間ではありません。)しまい、ここ数日、晩御飯がパスタの日が続いている。昨日はミートソース、前の日はペペロンチーノ、そのまた前はカルボナーラ・・・麺類はキライじゃないし、パスタはワインに合うので平然と食べているのだが、冷蔵庫で保存した麺をお湯で戻して・・・とやっているうちに、麺にコシがなくなってくるのがつらい。アルデンテだったのは初日のみ。あとは細いソフト麺を食べているようだ。麺類の作りおきってのは難しいんだねぇ、とカミさんに同情しながらも、食べるのは僕ひとり。(カミさん、さっさと音を上げやがった。)今日はタラコか、ナポリタンか・・・
2004.06.24
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営業が海外のお客と輸出条件の面で折り合いがつかないため、アドバイザー(!)として会議への出席を求められた。てっきり営業連中へのアドバイスをすればいいと思い、2つ返事で引き受けたのだが・・・会議室に入ると、何やら怪しい機械が。営業がその機械のプッシュホンを押し、国際電話をかけはじめた。おいおい待てよ!という前に、機械から「HELLO!」の声。ギャ!まさか、海外との電話会議に参加しろっていうの?聞いてないよー、そんなの・・・(分かるわけないのに)会議は全部英語で行われ、チンプンカンプン。しかも話すのがフランス人、イタリア人、ドイツ人、そして日本人と、誰もネイティブはいない。おかげで「マツムラ」が「マツムハ」になったり(フランス人)「マスク」が「マスケ」になったり(イタリア人)「モーニング」が「モルゲン」になったり(ドイツ人)・・・あ、今しゃべったこいつは何人だ、と当てるほうに夢中になっているうちに、結局僕のしゃべる機会はないまま会議は終わってしまった。状況は営業から説明してもらったが、結局僕は何のためにこの会議に出たのだろう?お国柄が聞けて面白かったけど。
2004.06.23
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毎週土曜日の朝やっている実写版「美少女戦士セーラームーン」が意外と面白い。日本人の体型であのコスプレは無理だろう、と思いながら見ていたが、さすが「龍騎」のスタッフ、物語はぐんぐん面白くなってゆく。アクション監督はカンコンキンの玉寄さんだし。そして大島ミチル女史の書いた音楽!ストリングスを使った曲は、この方の独壇場だ。で、サントラCDが欲しくなったのだが、最近のコロムビアのCDは曲の合間にキャストによる物語を入れる構成が多い。(「ハリケンジャー」以来だ)今回のCDは、最強怪人出現!その弱点は女の子の歌声だった、ということで、セーラー戦士がそれぞれの持ち歌を歌って敵を倒すというもの。これって、聴くに耐えない歌唱力で悶死する、ということなんだろうか?一生懸命歌っている5人の女の子に失礼だ、とは思いつつも、調子っぱずれ、腹から声が出てない、キャラと歌声が違う・・・まるで80年代のアイドルの曲を聴いているような悪夢が蘇った。こりゃぁ、怪人も死ぬよなぁ。そしてコロムビア、これらのセリフをカットして、純粋に(すごい)曲だけ集めたCDを明日発売するらしい。恐いもの見たさ(聴きたさ)で、買っちゃいそうだなぁ・・・
2004.06.22
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歩行距離を一気に倍にしたことで、覚悟はしていたのだがやっぱり筋肉痛がやって来た。起床してベッドから出ようとした途端、くるぶしのあたりがガクガク。歩いている最中力を入れていた下腹と腰のあたりに鈍い痛みが走っている。8キロ歩いたせいなのか、2時間動き続けたせいなのか・・・いずれにしても、帰宅後にストレッチ運動でスクワットをしなかったのがまずかった。そんなわけで、今朝は足が思うように動かず、満員電車から降りる際に前の人の向う脛を蹴飛ばしてしまった。いや、ごめんなさい。この筋肉痛、明日は治まるのか、もっとひどい痛みに変わるのか・・・とにかく、今日は雨が降らなかったら帰宅後いつものコースを歩こう。
2004.06.21
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昨日の反省も含めて、今日はしっかり歩こう!と思ったのだが、かなりの炎天下。それでも服装を軽装にして、出かけた。今日はいつものコースを変え(遊園地があるので、道が混んでいるのだ)、逆方向へ。尾久から王子へ向かい、北本通りを直進して南北線の赤羽岩淵駅まで1時間。帰りはJR赤羽駅に沿って歩き、東十条を過ぎたあたりで左折、また北本通りへ。気づいたのは、王子神谷から志茂に到るまでの、北本通りのラーメン屋の多さ。地獄ラーメンなんてのもあり、今度寄ってみたい、と思った。そして東十条-王子間の路地の多さ。通りからひょいと覗くと、まだ昭和の香りがプンプン残る平屋建ての家並び。車も入り込めないような路地で子供が遊んでいるのを見て、自分の少年時代を思い出した。終わる頃には、足首が悲鳴をあげるくらいのバテぶり。いきなり距離を倍にしたのはまずかったかな?それでも、約2時間休みなしで歩ききったのは自信がついた。ちょっと温めにいれたほうじ茶を2杯飲み干した。美味かった!
2004.06.20
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先月の母の日に続いて、今月は父の日だ。僕にとって6月はカミさんの誕生日、父の日、親父とばあちゃんの誕生日(同じ日)があるので気が抜けない。ということで、今回も「放蕩息子の罪滅ぼし」に、うちの実家とカミさんの実家にスパークリングワインを届けてきた。そして例によって(予想通り?)義父につかまり、1000円のワインで5000円の大吟醸酒をごちそうになってしまった。滅多とありつける代物ではなく、一口いただいてひとこと。「水だよ、こりゃあ。」酒の持つ、喉を焼く荒々しさがなく、飲み干したあとにかすかに、しかし長い余韻の香りが残る。結局、日没前にお互いできあがってしまい、こわくて自転車にも乗れず、歩いて帰宅。予定していたウォーキングができなかったので、身体がいつもよりなまった感じ。明日は早起きして、スロージョグなんてのも取り入れてやってみようかな。←本の受け売り。
2004.06.19
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結婚して9年半、大したケンカもしないままここまで来て、昨日も誕生日を祝うことができた。ケンカをしない、というよりは、あまり必要以上の話をしない、必要以上にベタベタ一緒に行動しなかった、ということかもしれない。実際「そんなコミュニケーションの少ない状態で、大丈夫?」とよく言われた。だがそれは世間の標準であって、僕らの標準は別にある。「お互いの一人でいる時の時間を尊重する」これが結婚する時の条件だった。実際、それでずっとうまくやっている。極端な話、カミさんが外出先で他の男としゃべっていても僕はOKだし、逆もOKをもらっている。最後の一線さえ踏みこえなければ、それでいい、というのが二人の結論だ。カミさんへ。好きな女性は山ほどいるけど、「愛してる」のは君だけです。これからもそうです。この日記を読んでくれた方が証人です。この場を借りて、これからもよろしく。
2004.06.18
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年に1度やってくる(来なかったり、何度も来たらやだ)Xデー。僕のカミさんは本日で37歳になる。(バラしちゃった。)出掛けに「美味いものでも食べに行こうか?」と聞いたが「あのプリンがあればいい」だった。結婚して10回目、その前のつきあいを入れると12回目の誕生祝をすることになる。「この年齢になると、ああ年とった、と思うだけよ」と言っていたが、祝う側からすれば、記念日を12回も1対1で迎えることができる嬉しさは格別なんだよ。また僕より年上になったわけだし、末永くこのダメ人間を引っ張ってやっておくんなさい。この場を借りて、おめでとう。
2004.06.17
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昨晩(といっても7時半頃)もウォーキングを行った。今回のテーマは「ペースを守った早歩き」。歩幅は大きめに、腕は大きく振って、足をきちんとあげて・・・例によって、半分過ぎたあたりで汗が噴出し、若干バテてきたが、今回はペースを下げずに歩き続けた。小台あたりで息は絶え絶え、足も上がらなくなってきたのをだましだまし、ゴールイン。時計を見たら、35分。やった!40分を切った!!明日の筋肉痛が心配なので、ストレッチを入念に行い、終了。そして今朝、腿から腰にかけてちょっと違和感はあるが、痛みはない。今日は残業で遅くなると思うので、明日再挑戦したいところだが・・・あ、明日はカミさんの誕生日だ。プレゼント忘れないようにしなくっちゃ。
2004.06.16
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調べものをしていて「この言葉はラテン語で何て言うか」が気になり、物置の中をはいずり回って辞書を引っ張り出した。と同時に、とんでもないものが出てきた。高校生の時、フォークソング同好会に所属しており、その頃書いた作詞ノートだ。もう20年近く経つのに、捨ててなかったんだ。懐かしいな、と思いながらノートを開いて内容を追ってみたら・・・顔から火が出た。男子校の学生が、小説や他のアーチストの影響に毒されて書いた、愛だの恋だのといった歌詞。ご丁寧にギターのコードまで振ってある。当時はこんな歌詞に曲をつけて、女子校との交流会で得意気に歌っていたんだ、そう思ったら背筋が寒くなった。若い時は程度の差こそあれ、本来の自分の才能とかけ離れたことに挑戦しているものだ。それを振り返るのはいいことだが、詳細を追うことだけはやめたほうがいい。もしもこの詩を人前で読むことになったら、死ぬより辛い拷問になるだろう。カミさんに見つからなくてよかった、とつくづく思った。
2004.06.15
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先週の木曜日、カミさん作りおきのカレーにいたずらした罰で、木曜夜、金曜夜、土曜夜、そして今朝とかけて全てそのカレーを食べる羽目になってしまった。何せ3口で汗と涙が吹き出る辛さ、水やお茶ではかえって辛さが増幅されてしまう。ラッシでもあればいいんだが、そんな洒落たもの下町で売ってるはずもなく、のむヨーグルトを時折すすりながら炎のようなカレーを食べ続けた。そして本日、胃炎まではいかないものの、胃袋は「しばらくカレーは結構」と泣いている。カミさんへ。僕が悪かった。だから今度のカレーをあまり辛くするようなことだけはしないでくださいな。誕生祝も奮発するから。(涙)
2004.06.14
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図書館から借りてきたウォーキングの本を読んで「歩幅を大股にするとよい」とあり、早速実行してみよう!と張り切り、今朝は5時に起床して出かけた。ところが…半分くらいまで来たところで突然の雨。引き返すのも癪だし、そのまま歩くことにしたら、大失敗。雨は次第に大粒かつ本降りになり、車に水をかけられるわ、避けようとしてバランスを失いひっくり返るわ、もう散々!(ネンザとかしなかったのがせめてもの救いか?)ころんだのが交番の前なのに、警官は「大丈夫?」とも言わず、大笑いしていた。失礼な!ほうほうの態で帰宅し、ウェアは洗濯機へ、自分は風呂へ。もっと頭に来たのは、午前中に雨があがり、みるみる晴れ間がのぞいたこと。畜生!こんなことなら夕方歩けばよかった。
2004.06.13
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休日出勤させられたストレスを解消しようと「映画でも観よう!」と上野に寄り道。絶対空いてると思って並み居る名画を退け、賛否両論渦巻くこの作品を観た。特撮ファンとしてはとにかく観ておかねば、なのだ。(「ゼブラーマン」も「キャシャーン」も見逃したので。)内容は…いや、悪くない。リアルアクション的にストーリーを追っていけば、穴の空きまくりの脚本なのだが、佐藤江梨子が思いのほかがんばっているのだ。中盤の、怒りに任せて敵を「殺して」しまう描写や、クライマックスのシスタージルとの対決もしっかり演技している。まあ、出だしのアクションや及川光博と戦うシーンのほうが見せ場だったろうが。早速サントラCDを買いたくなったが、アクション曲がほとんど収録されてない、という話も聞いており、ちょっと迷っている。期待しないで観たことで、結構な拾い物でした。
2004.06.12
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古いサスペンス映画のサントラCDをBGMに眠ってしまったのがまずかったか?今朝の悪夢はまた格別だった。「担当が逃げたんだ、お前代わりにプレゼンやってくれ!」いきなり先輩に押し付けられたレジメは、何と全部英語。それもコンピュータのネットワークのことらしく、僕にはさっぱり分からない。「いいから行ってくれ!」壇上に出され、次々とプロジェクターで説明の画像が流れていく中、ワケも分からず壇上に棒立ちになっている僕。会場はザワザワ、脇からは会社の連中が「何やってんだ!何かしゃべれよ!!」しゃべるも何も、分かるわけないじゃん!と怒鳴ることもできず、おおい、どうすりゃいいんだよぉ・・・とうずくまったところで目が覚めた。眠っていたのに脂汗でビッショリ、心臓はバクバク。横でカミさんが「うるさいなぁ」とボヤいていた。夢でよかったが、周りの僕をののしる声がやけにリアルに響く、おっかない夢だった。こんな悪夢を引きずってたまるかと思い、今日はわざとテンションを上げて仕事をしているのだが、実は明日も出勤なのでモチベーションは下がり気味。あーあ、やっぱり「マタンゴ」の音楽なんか聴くんじゃなかった。
2004.06.11
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昨晩会社の仲間とかなり飲んで帰宅。(ビールを大ビン3本くらいは飲んだかもしれない。)おかげで今朝は喉がカラカラの状態で起床、頭もちょっとフラフラする。飲んだ翌日に気合が抜けてると酒を飲む資格が問われるので、グイと麦茶を飲み下し、カミさんが作りおきしてくれていたカレーに(ないしょで)レッドペッパーをたっぷりぶち込んだ。即席激辛カレーの出来上がり。3口目から目の下に汗をかきはじめ、辛いと熱いのダブルパンチで汗ビッショリ、食べ終わる頃には、顔は汗か涙か分からないほど濡れていた。仕上げに風呂で水をかぶったら、二日酔はきれいに消し飛んだ。黙って待つのも手ではあるが、急いで二日酔を治す時はこれにかぎる。胃の状態が悪い時は別だけど。おかげで朝から気分は快調。ただし口の中は未だに辛い。それと、帰宅後カミさんにどれだけ叱られるかが問題だ・・・
2004.06.10
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昨晩も帰宅後ウォーキング。4キロを40分で歩けることは、何度かの挑戦で証明できた。今度はその4キロを走るべきか、距離を増やして歩くべきかだ。で、大場健二のように汗をかいて入浴後、新兵器を取り出した。甚兵衛をとうとう手に入れたのだ。しかも2着で4千円という安値で。バスローブを買うか甚兵衛を買うか迷ったのだが、バスローブは1着で4800円。財布の中身と使用頻度を考え、まずは甚兵衛にした。麻が15%入っているので、着心地はサラサラ、快適だ。これなら汗もサッと引くだろうし、今年の夏も左うちわで乗り切れそうだ。しかし・・・雨のせいで、夕べは甚兵衛で過ごすには、涼しすぎた。これで風邪をひいては元も子もないもんね。次はバスローブを手に入れるぞ!・・・の前に、トレーニングウェアを夏向きにしないとなぁ。
2004.06.09
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昨日に続いて蒸し暑く、食欲なんぞどこへやら、というくらい汗をかいて消耗して目覚めた。こういう時、しっかり食べておきたいんだが、炊きたてのご飯すら、ジャーから立ち上る湯気にやられ、食欲が湧かない。ならば!と戸棚を見渡し、レトルトお粥を取り出した。これを鍋で軽く温め、冷蔵庫にあったひきわり納豆を上からかける。全面的にかきまぜて、箸やスプーンではなく、レンゲでいただく。お粥がぬるめだと、そうそう汗もかかないし、納豆臭さは辛子をいれれば解決だ。ひきわり納豆なら飲み込んでも喉につかえることもないし。調子にのって2杯も食べちゃった。朝から「美味いものを食べた!」と満足すると、仕事もはかどる。いろんな意味で、朝食は抜いちゃだめなんだね、やっぱり。
2004.06.08
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昨晩は突然実家から岩ガキをいただいた。おいおい、初夏にカキかよ、当たるぞ!と慌てたら、カミさんに怒られた。岩ガキは夏でも美味しくいただけるらしい。それにしても、日もちがしないことだけは確かなので、生でいただくことにした。えーと、合わせる酒は…ワインは赤しかないし、日本酒は悪酔いするからあまり飲まないし…出てきたのは、前に買って封を切ってなかったアイラモルトのウィスキー、ラフロイグ。村上春樹氏が「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」というエッセイの中で、アイラモルトの魅力を書き綴っている。その中でアイラ島のカキでシングルモルトを飲むくだりがあり、いつかやってみたいな…と思っていたのだ。(昔、サザエのつぼ焼きで代用して大失敗したことがある。)岩ガキの、ちょっと苦味のある、しかしクリーミーな磯の風味がたまらない。そこへラフロイグをグイ。…たちまち気分は(行ったことないけど)アイラ島へ飛んでゆく。魚貝類の香りと、アイラモルト独特の香りが合わさると、えもいわれぬ磯の香りが口の中に広がった。滅多にない機会だけど、飲みすぎはよくないので3杯でおしまい。(涙)魚料理にウィスキーかぁ、ワイン蒸しの代わりにウィスキーで蒸したら相性がよくなるかも。
2004.06.07
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さすがに6月に入ったので、家のタンスの中の整理に入った。幾ら梅雨寒でも、もうパーカーは着ないだろう、ポロシャツや(滅多に着ないけど)Tシャツも着るし。セーターや厚手のシャツ、パンツをしまい、半袖シャツを出す。古いけどまだ着られるものが沢山あるなぁ、と感心するやら呆れるやら。15年近く前のシャツが出てきたのにはまいった。(でもまだ着られる。)物持ちがいいのか、捨て不精なのか…まぁいいや。湿っぽい本日、これだけの作業で大汗をかいた。水風呂が心地よくなってきたなぁ。
2004.06.06
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昨晩は会社の友人と一緒に、三田線の千石駅で下車。ある店に向かった。一見大衆食堂、実はカレー道場と呼ばれる、大沢食堂である。幾多のカレー通を打ち砕いてきたこの店のカレー、自分に気合を入れなおすべく、挑戦することにしたのだ。店内は巣鴨の時とは違って明るく、ご主人(もとキックボクサー大沢昇氏)と奥様が元気に切り盛りしている。友人は中辛、僕は大辛を注文。奥様の「辛いのご存知?」という柔らかい問いに「存じております!」とつい答えてしまった。目の前にカレーが並べられ、さあ試合開始!パクリとやると、口の中で爆発が起こった。さながら小学生の理科実験で、酸素の充満したフラスコに火のついたマッチを入れたらボン!と燃え上がる感じ。たちまち汗がにじむ。だが休憩を入れると完食できないので、ひたすらかっ込んだ。10分後、試合終了。僕も友人もカレーは全部食べたが、あまりの辛さに声も出なかった。横を向くと、カレーラーメンを食べている客がむせて「えほっ!」とやっている。こんな辛いもの、気管に入ったら死んでしまうっての。勘定を済ませた時、奥様に「辛かった~、でも美味かった!」と言ったら、「激辛はこれ以上ですよ。」と柔和にキツイことをおっしゃった。友人と別れた後、口、喉、食道、そして胃袋までも辛いので、喫茶店を探すうちに白山駅まで来てしまった。あたりを見回すと、あった!ジャズ喫茶「映画館」。おっかなびっくり入ってみたら、ヒゲのご主人が愛想よく応対してくれた。アキュフェーズのモノアンプで鳴るジャズは、60年代の「モダン」が年を重ねて「オーセンティック」と言いたいような店の雰囲気にぴったりマッチ、飲んだアイスコーヒーも実に美味かった。そんなわけで大辛カレー挑戦から半日以上経た今、胃から下がまだ辛い。今度は激辛に挑戦だ!…とは、軽々しく言えないなぁ。
2004.06.05
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初対面の人を見ると「誰に似てるかなぁ?」と思索してしまう、悪いクセがある。21年もコサキンリスナーをやっているせいだ、とつくづく思うのだが。今日の標的は、1フロアー上で輸出をやっている営業部署の新入社員。高卒の女の子2人、仲間が少ないだけあっていつもつるんでいるのだが、片方はちょいと神経質そうな細面、片方は大らかな丸顔。で、彼女たちの先輩(プチお局)と話していた際に、思っていたことがポロリと出てしまった。「新人娘2人、元気ですねぇ!あの『三日月ちゃん』と『満月ちゃん』。」おっと、と口を押さえた時には遅かったが、プチお局は感心した様子。「そのあだ名、広めてあげますね。」と去っていった。問題にならずにホッとした、というか、一瞬浮かんだもっとヒドイあだ名を言わなくてよかった。女の子相手に「スネ夫とジャイアン」はまずいもんなぁ、やっぱり。
2004.06.04
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課長が急遽出張することとなり、本日予定していた営業への輸出説明をふられてしまった。またぁ!予行演習もなしのぶっつけ本番だなんて・・・とグチったが、「代わりに大阪税関に怒られてくれる?」と究極の選択(古い)状態。結局講義を引き受けたのだが、相手はハイテク機器輸出の営業。いろんなことを知ってるに違いない、と思ったら足が震えた。いざ会議室に入り、頭数を数えたら11人いる!(マンガじゃないよ)これだけ大人数のプロに、何を教えればいいのか・・・と、正直ビビった。講義に入る前に深呼吸して、最後の手段で11人を見回した。「1番前はガンモドキ、2番目は虫の食ったキャベツ、奥はにがそうなおにぎり・・・」悪意に満ちた悪口を考えていくうち、緊張は収まった。さあ、出番だ!・・・というわけで、約1時間の講義をぶっつけ本番でやり終えることができた。内容を性格に伝えているか、も気になったが、口がすべって悪口で相手を呼んでしまわないか・・・のほうが気になった。何たって、部長課長クラスが多いんだもん。しかし、人にものを教えるということは、何度やってもおそろしい。うろ覚えのことをしゃべるわけにはいかないし、自分の理解と相手の理解が異なっていたら、論破できるだけの力はあるか・・・この緊張感、楽しいんだけどおそろしい。僕には教師は向かないなぁ。
2004.06.03
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うってかわって、アニメソング(しかも挿入歌)。先日友人と話していた中で、「『ドラえもん』のジャイアンの歌は、原作では『ボゲー』だった」という話になり、そういえばこの曲持ってなかったかな、と思ってCD棚を探したら、出てきた。「DORA THE BEST」というCDで聴いたのだが、たてかべ氏、歌がうますぎてヘタ歌にならない。そりゃそうだろう、トンズラー(ヤッターマン)や西川大作(コンバトラーV)を演じたベテラン声優。基礎がしっかりしてるので、ヘタに歌えるわけがない。必死にちょっと音程をはずしたりはしていたが、無理がある。でも、劇中での「ボゲー」もCDで聴いてみたいな、と思った。実はこのCDの中での最大の「ボゲー」は、吉川ひなのが歌う「ドラえもんのうた」だったりするのだけれど。(内緒)
2004.06.02
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美登里さん久々のアルバムは、セルフカバー集。9年いた東芝EMIを離れ、新たな気持ちで発表した新譜だ。ファンクラブで売っているほう(「プレイバックPart2」の代わりに「まだ見ぬ人へ」が入っている)を購入し、鑑賞。ほとんどが、最近の小編成コンサート用のアレンジで収録されており、美登里さん独特のハリのあるキレイな高音を期待すると、肩すかしを食らう。こういうリラックスしたムードの美登里さんも悪くないんだけど、注意深く聴いていかないと一本調子に聴こえちゃうんだよね。「Melting」しかり「やまとなでしこ」しかり。最近は夏川りみに曲を提供したらしいけど、ここらで思いっきり下世話な曲も聴いてみたいなぁ、と思うのは僕だけ?(「月夜に抱かれて」とか、「かぐや姫」とか)
2004.06.01
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