[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2020.06.23
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カテゴリ: 宝塚

歴代トップコンビ達による歌唱動画に続き、現トップスター5人による歌唱動画が配信された。
更に、ニューヨークから元宙組トップスターの和央ようかと、作曲家のフランク・ワイルドホーンが参加。

衣装は青系のシャツで統一されて、とても爽やかだ。
彼らの後ろには、風に揺れる新緑の木立が見える。
季節は梅雨だが、宝塚には一足早く夏が訪れたようだ。

懐かしさや愛おしさが感じられた歴代トップコンビ達の動画に対して、現トップスター5人の姿からは公演再開に向けての気概や尊さが感じられた。
まあ、自主制作に近い前者と違い、後者は飽くまでも公式映像なので、その差もあるのだろう。

とは言え、どこか緊張した面持ちの3人に比べ、珠城りょうと礼真琴はこの企画を無心で楽しんでいるような表情だったのが印象的だ。
特に、たまきちは最後に(ちゃぴと同じ)両手でピースサインまで見せて、とてもリラックスしているように映った。
彼女の真意は定かではないが、何だかちょっと可愛かった(笑)。


(繋がってる2人)



宝塚の公演が中断してから数ヶ月、最近こうした動画を観ながら、ふと考える事がある。

「もし、宝塚を知らなかったら、僕はどんな日常を送っていただろうか…?」

今の僕の余暇の中心は、間違いなく宝塚だ。
好きなタカラジェンヌが増えれば増える程、退団後の活動も気になってチェックしてしまうので、宝塚に費やす時間は増す一方だ。
趣味に使うお金も、宝塚が最優先されている。

宝塚を知らなかったら、そうした時間やお金が全て浮く事になる訳で、その時僕はそれらをどこに使っていただろうか、と考えるのだ。
やはり、音楽や映画だろうか。
それとも、宝塚とは別の新たな趣味でも見付けていただろうか。

僕が宝塚を知る切っ掛けとなったのは、言わずもがな音月桂だが、それ以前から天海祐希や真矢みきはテレビで観て知っていた。
勿論、彼らが宝塚出身という事も知っていたが、だからと言って宝塚に興味を持つ事はなかった。
もっと言えば、僕は中高生の頃に大地真央が大好きだったが、それでも宝塚を意識する事はなかったし、そもそも岐阜県に住んでいた僕にとって宝塚との接点はまるで無かった。
(彼女が月組出身というのは、今更ながらに運命を感じる)

そうして、僕が宝塚に辿り着くまで、40年以上もかかっているのだ。
あの時、偶然ドラマで音月桂を見ていなかったら、今も宝塚を知らずに過ごしていた可能性は大いにある。
その間も、ARIやずんは舞台に立ち続け、どんどん素敵な男役になっていた事だろう。

インターネット、特にYouTubeが身近にあったというのも大きい。
ドラマを観た後に直ぐ検索ができ、現役時代の音月桂に触れられた事によって、一気に火が付いた気がする。
数日経っていたら、きっと熱も冷めていただろう。
そして、暫くして【カフェブレイク】に出演したARIを見付けたのも、YouTubeの動画だった。

こうして振り返ってみると、大阪に引っ越して来た事も、離婚した事も全てが、僕が宝塚と出会うために必要な出来事だったと言えなくもない。
そのどれが欠けても、僕は宝塚に目を向ける事はなかっただろう。
それは、ARIやずんばかりでなく、北翔海莉や七海ひろきなどOG達との出会いも無かったという事であり、そう考えるとちょっと怖い(笑)。

それとも、やはりどこかで僕達は巡り会っていただろうか…。
運命とは不思議なものだ。



そして、巡り会うと言えば…。

遂にキタ━━━━(゚∀゚ )━━━━ッ!!!



美稀千種さぁあああああんッ!!!!
そうだよぉおお、愛だよ、愛ッ!!!
愛なんだぁあああああああッ!!!!
♡*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*♡





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Last updated  2020.06.24 21:00:01


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