[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2026.01.09
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ロシア革命の指導者レーニンは「革命はジグザグに進む」と語ったそうだが、トランプ革命も対外的には危ない橋を渡りながら、国内政策では(リベラル派からの妨害はあれど)着実に健全化に向かっている印象を受ける。
羨ましい限りだ。

一方、外交でも内政でも変化が見られない高市政権は、遂にロシアと中国から軍民両用物品の禁輸措置を受ける事になった。
まあ、これも米露中によるシナリオの一環なのだろうから驚きはしないが、政府と国民がこうした制裁にどう対応して行くか。
これから国家が向かう先を、政府と国民が共にしっかりと理解し、意思を共有できるかどうかが日本の命運を握っている。

という事実を、政治家も国民も殆ど自覚できていない現実が、この国の未来を暗いものにしている(笑)。
中南米で最悪の犯罪率に悩まされていた祖国エルサルバドルを、最も安全な国へと改革した若き大統領ナジブ・ブケレは、最近のインタビューでこう語った。

「精神的な戦争があり、物理的な戦争があります。精神的な戦争に勝てば、それは物理的な世界に反映されます。私達の勝利は、精神的な戦争に勝った事です」

さて、精神的な戦争に勝つために、今の日本人には信じるに値する確かな「何か」があるだろうか。
パニック→自暴自棄→自滅の道を辿りそうな気がするのは、僕だけだろうか(笑)。
(まあ、原子力規制庁の職員が機密情報の登録された業務用スマホを中国で紛失する時点で、日本人が戦争に勝てる見込みは、精神的にも物理的にもゼロだ)

ジグザグでも前進する米国と、ただただ迷走するだけの日本。
高市早苗だけに責任を負わせる訳にはいかない国難とは言え、今の日本でトランプと意志疎通できる立場にいるのが彼女だけである以上、たとえ一縷でも希望を託すしかない。
困ったものだ…。









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Last updated  2026.01.10 05:36:57


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