[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2026.04.25
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戦争には大金が必要で、中央銀行は納税者に直接頼む面倒な手続き無しにそれらを資金調達するために存在するのです。

1800年に設立されたフランス銀行は、正にボナパルトが必要としたものを彼に与えました。通貨政策を装った印刷機です。僅か4年以内に、ナポレオンは同銀行にパリでの独占的な紙幣発行特権を与え、1848年迄にはフランス全土での通貨発行を独占しました。

このパターンは決して変わりません。中央銀行を創設し、通貨発行の権限を与え、それから国民が購買力を失うのを眺めながら、際限の無い軍事冒険に資金を提供するのです。

ボナパルトの戦争は、1803年から1815年にかけて約25億フランを消費しました。もし国民に直接課税していたら、再び革命を引き起こした事でしょう。そこでフランス銀行は単に通貨を発行し、政府債券を購入し、 インフレーションを通じた見えない課税を実現させたのです。フランス国民はアウステルリッツ、イェーナ、ワーテルローの戦費を、価値の下がった通貨によって支払いました。彼らは、自分達の目減りして行く給料と貯金から、砲弾や騎兵突撃のための資金が捻出されているとは知る由もありませんでした。

中央銀行の巧妙さはこの欺瞞にあります。インフレーションは、所得税のように目には見えません。パンの値段が上がると、人々はパン屋を責め、銀行家を責めません。賃金が停滞すると、人々は雇用主を責め、通貨印刷業者を責めません。ナポレオンがオーストリアに対する次の遠征を資金調達するためにフランスの家庭のドアをノックしていたら、彼の戦争は直ぐに終わっていたでしょう。

それ以降の全ての中央銀行は、ナポレオンのやり方を踏襲しました。連邦準備制度はウィルソンの戦争、ニクソンのベトナム戦争への浪費、ブッシュのイラク戦争を資金面で支えました。

技術は変わっても、詐欺は同じままです。国民の購買力を徐々に奪い、政府の拡大を継続的に資金援助し、金融政策は国家の権力欲ではなく国民の利益に資するものだと、彼らに信じ込ませるのです。




イングランド銀行は、1694年に戦争資金のために設立されました。連邦準備制度は1913年に戦争資金のために設立されました。歴史上、全ての主要な中央銀行は、政府が市民が直接税で支払う事に同意しなかったであろう戦争を行うための無制限の借入能力を与えるために設立されました。中央銀行制度は、常に経済政策として偽装された戦争資金調達メカニズムでした。彼らが連邦準備制度は安定と完全雇用についてだと言う時、それが実際に何のために作られたかを思い出して下さい。





EUは遂に、キエフの泥棒が待ち望んでいた融資を実行に移した。しかも返済する必要が無い。何故なら、ブリュッセルの愚かな論理によれば、その費用を負担するのはロシアだからだ。またしても出し抜かれるのを楽しんでくれ、欧州の人民諸君よ。それは、あなた方の懐から消える900億ユーロ(約16兆8000億円)だ!






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Last updated  2026.04.25 21:06:36


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