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最近、飲酒運転が原因の悲惨な事件がクローズアップされている。しかも、そこそこ良い年齢の男性が、大抵、加害者である。親として、社会人として、ふざけるにも程がある、と思う。私もたいがい、酒好きだが飲酒運転はしない。飲酒した時に、運転しなくて良いように、色々と策をうってある。まず、飲み会のある日は来るまで会社に行かない。当たり前である。そもそも、車で通勤していないが、これくらいは出来ないとどうかしている。飲み会は会社と自宅の間くらいで行う。これは自分が幹事である程度の決定権がないと無理だが、幹事など、買って出ればすぐ出来るし(やりたい人は、そう多くない)そんなに難しい事ではない。ただ、飲みたいから呑んで、運転したいからして。赤ん坊と同じである。店も取り締まる対象に入ってくるようである。店の方からすれば、とんだとばっちりだが、中には車で来ていると知りながら、代行を勧めもせずに飲ませていた悪質な店もあるだろう。(そのぶん、店にお金を落としてくれればよいのだから)人付き合いに使うお金は惜しむべきではない。しかし、代行を頼んだり、やむなくタクシーに乗ったり。そんなお金も惜しむべきではないのだ。きっと、こういう人達は、お金の使い道を間違っているに違いない。「自分の快楽のために」しかお金を使わないし、それにしか価値を感じない。もっと、自分に厳しくなろうよ。お酒に飲まれる人に寛大な社会も悪くないが、そこを締めなければ何の解決にもならないような気がする。酒の上での失敗(特に人に迷惑をかける)には、日本社会はもっと厳しくすべきである。
2006.09.27
最近、何だかんだでクラシック音楽を耳にすることが多い。家族のピアノ関連もあるが、友人のピアニストのコンサートに昨夜、お邪魔してきた。ジョイントコンサートなので色々な方が出演されていたが、ピアニストは、リストの曲を好んで弾く傾向が強いように思う。私の友人は自分のオリジナルの曲(自分で作曲)を弾いていたが、これはすごかった。少し同じフレーズの繰り返しが多いようにも思ったが、相変わらずの圧巻の表現力で周囲を圧倒していた。他の出演者の方々も、音楽の技術という点では、その経歴からもそうそうたるメンバーであった。しかし、リストの曲を何人かのピアニストが弾いたが、皆目理解できない。確かにリストの曲を弾くには相当の技術が必要で、「人から習った」技術では弾きこなせない事は充分に理解できる。しかし、私から見れば(聞けば、か?)「技術を追求した音楽」のように思えてならない。ある方が、アヴェマリア、という曲を弾いていた。クリスチャンである私にとって、非常に馴染み深く、思い出深い曲でもある。オリジナルの作曲者は多分シューベルトだったと思う。それをリストが編曲したものだ。しかし、その曲は私が知る曲とは似ても似付かぬものであった。上述の通り、音楽的には物凄い技術と努力が必要である事は推測に難くない。しかし、私には「祈りの心」が全く感じられなかった。これはリストに責任があるのか、ピアニストの方に責任があるのか、そこまで音楽について造詣は深くない。しかし、今までリストの曲を聴いたところでは、リストに責任があるように思う。あまりに技術、テクニックにこだわりすぎて、音楽本来の「楽しませる、聴かせる」ということから外れているように思う。何となく、ピアニストの「どう?私、ピアノ上手いでしょ!」という道具になっている気がしてならない。それ自体はリストにとっては本意で無かったのだろうが、モーツァルトを代表とするクラシックの巨匠達に比べて、明らかに見劣りするのは、それが原因だろうと思う。本当に「リストを弾きこなす」人の演奏を、いつか聞いてみたいと思った夜であった。
2006.09.24
新聞にセクハラの記事が載っていた。体に障ったりするのは論外(もはやセクハラではなく、痴漢の域なので)だが、言葉によるものは定義が難しい。新聞に載っていたのは、「君のお母さんなんだから、きっと胸が大きいんだろうねえ」というセリフで、これに性的不快感を覚えた、というセクハラの例になっていた。今更議論を蒸し返してもなんだが、女心というのは、男には一生分からない。「こんな言葉で不快になるの?!?!?」と思うことも、数多いだろう。セクハラとは、意図しない限りは、このような価値観のすれ違いによるものである。問題としては、社会的地位を利用した場合、ということにすりかえられているが、社会的に地位が違ったって、受け答えくらい出来ると思うのだが。例えば、上のようなセリフを言われた時、ニッコリ笑って「ええ、父も大きいんです」くらいの答えをしておけば、何事もなく場が流れていくはずである。女性がセクハラだと感じる裏側には「この人、私を制的対象としてみているわ、いやらしい!」があるはずである。(そう思っていないのなら、不快になるほうがおかしい)これは大抵の場合、自意識過剰である。不快に感じる事をやめろとは言わないが、冗談で激昂されたらたまったものではない。女性にとっては冗談になっていないのだから、会話が成立していないのだ。しかし、例えば私が自分の男性器の大きさについて女性上司に何か言われたとしよう。この際、大きいでも小さいでも良い(本当は小さいが)。いずれにしても「いや、テクニック無いんでどっちでも一緒っすよ」でおしまいである。「不快に感じる」ということを糾弾できるのは女性の特権である。これはしっかりと認識しておいて欲しい。むやみに振り回すと自分も怪我をする両刃の剣である。世の女性達は賢明だから、それを理解していて、セクハラがさほどクローズアップされないのかもしれない。しかし、女性の権利を主張する人達は「声を上げよ!」と叫び続ける。男性にとって、彼女達の行為自体が「性的に不快」だと感じたら、どう言うだろう?きっと、「そんなわけない!」というだろう。それが、「セクハラ」といわれた男の気持ちなのである。そういう意味では、日本には大人の女性が多いのかもしれない。
2006.09.21
昨夜、女性の友人と食事をした。相変わらず、皆様をドキドキさせるような内容は全く無いわけで、いつもと同じ単なる食事会である。一昔前の表現ではメッシーということになるのだろうか?まあ、それはそれでよいと割り切っているし、別に何か面倒な事を期待しているわけでも無いので単に楽しく食事をするだけである。私の周囲には、遅刻をする女性が多い。中学生や高校生ならともかく(そんな若い女性と食事しとったら、問題やけどな)、社会人になって何年にもなるような大人が、である。まあ、1,2回なら「女性は色々大変だし」くらいで済むが、毎回となるとうんざりである。彼氏彼女の関係であれば、そんなことを考える事自体が冷たいという言い方もあろうが、こちらは単なる友達である。親しき仲にも礼儀は欲しいものだ。今回も、例外ではなかった。待っている私も私だが。食事会自体は楽しかったのだが、そろそろお誘いするのを控えようかと思っている。別に、会えないと体調が悪くなるとか、そんなわけないし、単に自分のスタイルである「友人は大切にしよう」と思ってとっている行動なので、先方が毎回遅刻しているということは、こちらが軽視されているという事だから、別にお金と時間と気を遣ってやることでもないのだし。男だったら、絶対にビールの一杯でもおごらせているところである。逆に私は、人を待たせることも大嫌いである。待つ側の気持ちをよく知っているので。人と会うときは、お互いが100%楽しめるように、最低限のマナーは守る。これが大人の条件の一つだと思うのだが・・・
2006.09.16
近場という事もあって、都内にはしょっちゅう出かけている。主に新宿だが渋谷、池袋にもよく出没する。銀座とかは行かない。あそこは育ちの悪い私には肌が合わない。そこで、かなり偏ったサンプリングだが以下のような感じを受けている。「店員さん全員が、オシャレできれいなファッション関連の店は、実はたいしたこと無い」ファッションにこだわるのは、店員はプロであり、また店の格好のディスプレイでもあるわけだから当たり前である。店に行ってセンスの無い店員が居たら、その店のレベルを疑われてしまう事になりかねない。しかし、その業界で働きたいと思う人であれば生まれつきそこそこのセンスは持っているだろうし、店頭に立つことで磨かれていく事も多いと思う。しかし、容姿だけはどうしようもあるまい。体格、スタイルは日々の努力で何とかなるとしても、どうしようもない部分が人間にはある。そこを選別してしまっているのは、店員さんの「マネキン化」みたいなものだと思ってしまう。つまり、店員さんのディスプレイとしての能力を偏重し、商品に関する知識や経験、その他ファッションに関する奥深いものの比重が軽いような気がしている。店員さんである限りプロだし、「自分の扱っている商品が、他の商品とは何が違うのか」を顧客に明確に説明できる準備はしておいて欲しい。その時になって、5秒前に考えたようなセリフを言い出す方が多い。私もケンカを売りに来ているわけではないので「あぁ、そうなんですか」と一応は納得したフリをするが、絶対にその店では買わない。「店員の質」を間違えている店で「商品の質」が重視されているとは思えない。勧めた服を笑顔で「よくお似合いですよ」という事だけが仕事ではあるまい。逆に、そんな店員さんたちに混じって失礼な言い方かもしれないが容姿で少し劣るスタッフが輝いている店。そんな店につい釣られてしまう。しかし、そんな店では納得のいく買い物が出来ているように思うのは、気のせいだろうか?また、以上の見解はあくまで私見であることを付記しておきます。
2006.09.10
最近、何かとお金がかかる事が多い。子供達の剣道具とか買おうといっているときに、家電が壊れて買い換えなくてはならなかったり、そんなことがちょっと続いている。そんな矢先、ピアノを買おうという話になった。別に衝動的に思ったわけではなく、さまざまな状況が重なったので「ま、止むをえんでしょう!」ということになったのだ(詳細省略)。んでもって今日、さっきまでY社の営業の方と話をしていた。(K社の方、ごめんなさい。)娘がピアノを始めて1年、そこそこ聞けるようになってきたし、家内も20年以上やっている。さらに歳を取っても趣味として続けられるので、ということだ(結局説明しているし)。決して安い買い物ではない。持っている人はお分かりだろうが、ちゃんとしたものを買おうと思うと概算で100万かかる。コネなので多少の値引きはあるだろうが、100万のものが50万になることはない。家内は1万以上の買い物はかなり躊躇するたちだし、私とて似たようなものである。しかし、今回は思い切って買おうと思う。自分に対してもそうだが、家族に対しての投資も惜しむべきでは無いと思う。別にピアノが弾けるからお金持ちになれるわけでもないし、出世するわけでもない。しかし、「教養」というのはその人の人生を豊かにするフルーツのようなものである。別に無くたって生きていけるのだが、あったらあったで良いものだと思う。私のフランス語にしても(一時期、生存のために必要だったが)、言ってみれば「無駄な能力」である。しかし、そういったことにお金を惜しむべきではないと思う。もっと他に削るべき使い方はしているはずだし、ピアノだってジュースを買うのを1万回我慢すれば良いだけの話である。こう書くと「んなアホな」と思われるかもしれないが、ひょっとしたら、人は一生のうちにそれくらい飲んでいるかもしれない。少しずつお酒の量を減らしたり、ちょっと欲しいものを我慢したりすれば良い。一気に家計を100万プラスにすることは出来ないが、そんなことの積み重ねでよいのだ。地球温暖化の原因といわれる二酸化炭素と同じで、一気に減らす方法は無い。少しずつ、小さな努力を積み重ねる事で達成すればよいのだ。そして、人のために使うお金は基本的に「生き金」であり、惜しむべきではないのだ。だから、人との付き合いにかけるお金はこれからも抑えるつもりは無い。はあ、また面(剣道の防具)が遠のいた・・・・あ、新たにリンクを貼ってくださった方がいらっしゃいます。とても嬉しく思います。お礼申し上げます。
2006.09.09
私は若い頃から強がりである。ハッタリかまして世の中を渡ってきたといっても良かろう。「自分でこう言ったんだから」が自分の支えになって来ていたのでおそらく、世の中の人間を分類すると「有言実行型」以外には入らないと思われる。本当は不言実行が古来、日本では美徳とされているが、残念なことに現代社会では不言実行型人間はあまり評価されない傾向がある。「言ったもん勝ち」とまでは言わないが、「自分が何を考えていて、こうすべきだという信念を持っている」ということは、常に発信し続けないと、いつの間にか、自分の居場所が失われている、ということになりかねない。強気なおかげで、Sの資質も大きく育ったが、Mの部分が非常に少ないため、ある意味「打たれ弱い」部分も否定できない。(あまり、打たれたことが無いからの)強気に出ることは、それなりのリスクを背負う。成功して当然だし、失敗した暁には、周囲から鬼の首でも取ったかのように言われる。しかし、それは自分でまいた種だから、歯を食いしばって耐えられようというものだ。自分の根っこにこんな考えがあるもんだから、誰も私の心配をしない。周囲がバタバタと心の病に倒れていても「ん、お前は大丈夫。」と言われる。確かに一時期、O-157をも消化してしまう胃腸を持ち、ボウリングのピンを気合で倒すくらいの精神力と例えられたことがある(もちろん、そんなわけない)。それはそれで、ちょっと寂しいものである。しかし、空元気が、いつの間にか私を元の位置に押し上げている。弱い自分も嫌いだが、弱い自分を人に見せるのはもっと嫌いである。仲の良い医者がこう言っていた。「医学というのは、患者が治ろうとするのをお手伝いすることは出来ても、医学が患者を治すことは出来ない」もちろん、ガンは気合では治らないが、医学の助けを借りて治る可能性はある。しかし、治るはずのものも、患者本人に快復したいという気持ちが無ければ治らないことも多いらしい。私は死に際は美しく散りたいと思っているほうだが、不本意な形でそれが来るならば、それは最後まで闘い続けよう。要は、世の中、気合で何とかなる部分も多い、ということだ。自分を守れるのは自分しかいない。医者も、家族も、それを手伝ってくれる存在なのだ。まだまだ頑張ってみよう、「克つ」その日まで。
2006.09.04
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