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おとといの夜、ブロ友の投資部長さんの日記を拝見して、東京国立博物館の特別展「仁和寺と御室派のみほとけ」を見に行きたくてたまらなくなりました。でも、ちょっと無理そう。というのも、このところすごく忙しくて、休日も出かける予定があればそちらが優先でしたが、約束がなければ仕事。このところ夫社長が家の作業場で仕事しているため、朝はわたしが工場を開けなくてはならないので、毎朝9時前に出勤。その分早く帰れれば良かったのですが、なんだかんだと忙しく、逆にむしろ残業続きで、毎日8時9時に帰宅という日が続きました。なので、ここ2週間以上家のことをする時間がなく、食事は外食か持ち帰り弁当、洗濯ものは山のようにたまり、掃除もろくにできていないので、歩けば床に足跡が付きそうな有様でした。そろそろ清潔な衣類も尽きかけてきたので、昨日は、何が何でも10日分くらいたまった洗濯をし、干して取り込み整理するところまでするんだ!と硬く決心していたのです。お掃除だって、冬なので、幸いG攻撃はないものの、あちこちにモノが散乱し、ほこりも目に付くような状態の中で暮らすのは、決して神経質ではないmamatamですら、そろそろ限界でした。でも、やっぱり出かけたい、行きたいのです。そういえば東博って金曜、土曜は開館時間が延長されて、夜9時ぐらいまで観覧できるんですよね。だったら洗濯だけ早めに片付けてお掃除は次の日に回せば、夕方から出かけられるよね~~って、心の中で悪いmamatamが囁きます。ブルブルブル!ダメ駄目!!と自分を諌めながら、何故か、金曜日の夜、一度洗濯機を回しておき、朝、出勤するのと同じくらいの時間に起きてゴミ出しのあとすぐに2回目を回してから、洗いあがっていたものを干したりしているわたし。出かける気は十分のようです。シーツやカバーまで含めて、二人分とはいえ4回くらい洗濯機を回したでしょうか。ここ最近の異常乾燥のおかげで物干しの洗濯ものはみるみる乾いていきます。これなら畳んで整理ダンスに収納するところまでは2時か3時には終わりそうだから、お出かけしてもいいかも。人間埃じゃ死なないっていうし、お掃除は一日延ばしても大勢に影響はないよね~~、とかなんとか。そうなるともう上機嫌で、心も軽く身も軽く、作業も捗ることはかどること!ところが、さて取り込んだ洗濯物を畳もうと床に広げたら、洗濯ものは床の埃を拭き取って、まるで雑巾掛けしているよう。これではせっかく洗ったモノが台無しです。やっぱりお掃除しないとダメみたい、お出かけはムリ?いくら「四角い部屋を丸く掃く」のがmamatam方式のお掃除とは言っても、洗濯物を広げる場所だけ掃いて拭けばOK!とはさすがに思えず、昨日はやはり諦めました。その代わりというと変ですが、もう出かけないとなったらスッキリして、まずはお掃除!と方向転換できました。我が家の掃除機は充電タイプなので、1回に使える時間が限られています。漫然と部屋中に掃除機をかけてると、充電が切れて、効率が悪いのです。なので、まずゴミを拾い、床やら棚谷らテーブルやら、散らかし屋=片付けられないオトコの夫がそこら中におき散らかしたものを片付けてから、棚やテーブルを乾拭きして床に埃を落とし、モップで床のゴミやほこりを集めます。それを掃除機で吸い取ります。掃除機を充電器に戻して次の部屋でまた同じことをします。同じ手順を繰り返して、家中をざっと掃除してから、もう一度全体に掃除機をかけます。ここまでで、大体掃除機の充電が切れるので、以上がお掃除1回分の作業内容です。階段とか別の階の部屋まで一度にはできません。実に都合がよく、なかなかちょうどよい作業量です。ということで、洗濯ものの片づけをすべく、部屋の掃除をして、洗濯ものも無事畳んで収納もし終わり、もう、へとへとでしたが、やったぁ、これで明日は出かけられるぞ~~となりました。もちろん出かけました。今日は、朝から東京マラソンを見て、設楽悠太君が2位でゴールインしたのを確認して、上野へと勇躍勇んで出かけたのです。投資部長さん、仰る通り、素晴らしい展覧会でした!展覧会のお話は、また明日。
2018.02.25
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寒い寒い毎日が続いていますね。今日2月19日は 二十四節季の雨水、降るものが雪でなく雨になる頃だというのですが、特に日本海側から「ウッソォ!」という声が聞こえてきそうです。最高気温が一桁という日々では、もうすぐ3月弥生が来るというのに、春の気配は感じられません。それでも、スーパーの店先の果物の主役は、リンゴやミカンからイチゴや伊予柑、ポンカンと変わり、昨日はmamatam家のデザートは生のブルーベリーでした。食いしん坊のわたしには、季節の変化も口からやってくるようです。そんなわたしをしのぐ果物好きがmamatam夫です。そのため、我が家では果物を箱で買うことが多いです。味の好みと値段との兼ね合いで、冬はリンゴとミカンが主役です。そのミカンも毎年春が近づくと箱の中で傷むことが増えてきます。それどころた届いた箱を開けると、すでに傷んだものがいくつか入っていることもあります。今まで、泣く泣く捨てたり、傷みの少ないものは傷んでないところを選んでわたしが食べたり、でした。今年は寒いので、それに何より家の中に「冷暗所」がたっぷりある環境に変わったせいで、傷んだみかんにはあまりお目にかかる機会がなかったまま、そろそろ温州ミカンの季節は終わりになりかけています。でも、先週届いたみかんは、2.5㎏×2の中で、数個ですが傷みかけていました。寒い寒いと言っていても、そんな季節になってきたんだなあって思いました。例によって、傷んだのから食べようと皮をむきましたが、食後だったので、3個目剥いたところでギブ!夫は絶対に食べないし、冷蔵庫に入れても傷んだのは翌日にはダメになってしまうことが多いので、やっぱりポイかな?と袋を取りに立った時、目に入ったのが、柚子はちみつの容器でした。冬至にゆず湯をした時、訳ありの柚子をスーパーで買ったので余ってしまい、ポン酢用には、お友達がお庭で撮ったと小ぶりだけれど果汁たっぷりのスダチを山ほど戴いていたので、これは輪切りにしてはちみつに漬けてみる事にしたのです。数日後、カップにとってお湯で割ってみたとら、すごくおいしくて!この冬と住まいの寒さが、今まであまりおいしいと思わなかった飲み物を美味に変えてくれたのかもしれません。それに味をしめ、お友達からいただいたスダチも、冷蔵庫に1個寂しく残っていたリンゴもはちみつ漬けにして、飲み物以外にも、パンやヨーグルト合わせていただいています。このみかんもはちみつ漬けでいけるんじゃない?と、食べかけも入れて3個のみかんの傷んだところを除いて、房から出し、ジャムの空き瓶に入れてはちみつを口まで入れておきました。それを今朝、カップにとってお湯で割って飲んでみた、それがミカネードです。で、これがめっちゃおいしかったのです。柚子とかスダチとか、リンゴとか、どれも香りが良かったけど、みかんはどうでしょと思っていましたが、どれよりなにより、みかんが最高でした。今回はちみつで漬けましたが、お砂糖でも良さそうです。ひとつずつ房から出すのが面倒ですが、飲んでみればそんな面倒も許せる美味しさです。ぜひ一度お試しくださいね。
2018.02.19
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昨日は、夕方から文楽の2月東京公演の第3部に出かけました。出かける前にテレビのスイッチを入れたら、偶然オリンピック男子フィギュアスケートのフリーの試合が行われているところでした。あちこち動きながらのテレビ観戦でしたが、羽生選手と宇野選手の演技は前に座ってしっかり見ました。羽生選手、後半疲れが出たのか少し危ういジャンプがありましたが、転倒も手を突くこともなく、しっかり滑りきり、本人も満足そうで、点数を見た時はさすがと思いました。宇野選手は、逆に最初のジャンプが失敗で、やはり若いし、オリンピックの重圧に耐えきれないのかなと思ったらそのあとのジャンプを見事に成功させて、それからは一気呵成、あの若さであのメンタルの強さはただモノではありませんね。ショートの失敗が響いて表彰台には上がれませんでしたが、ネイサンチェン選手のフリーもすごかったですよね。男子FSの得点を見てみると、技術点に限って言えば羽生選手はトップ3に入らないという驚愕。ネイサンチェン選手はもとより宇野選手も技術点では羽生選手より上だというのです。平昌以降の男子フィギュア界、どんどん変わっていきそうですね。さて、スケートのお話はそのくらいにして、文楽第3部は「女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)」。初演の評判がいまいちでそれ以後上演が絶えていたのを、明治になって坪内逍遥が取り上げ、歌舞伎で再演されて大絶賛されたという作品です。文楽での再演は戦後になってからだったそうですが、何度も映画化もテレビドラマ化もされているので、粗筋はご存知の方が多いと思います。でも、一応ご紹介させてください。野崎参りの人でにぎわう参道の茶店で油屋、豊島(てしま)屋の内儀お吉が娘とともに休んでいると、同じ町内の油屋河内屋の息子与兵衛が、悪そうな仲間と一緒に現れます。自分が誘っても来なかった馴染みの女郎が、別のお客の供で野崎参りに来ると聞き、メンツが立たないと、待ち伏せしに来たのです。放蕩放題の与兵衛に、お吉は、両親にあまり苦労を掛けないようにと説教をし、娘を連れてお詣りに行きます。そこへ会津のお大尽に連れられた女郎たちがやってきて、3人はお大尽と喧嘩になり、通りかかった代参の武士の衣服に泥水がかかってしまいます。仲間も女郎、お大尽も逃げ出し、与兵衛一人が取り押さえられます。一行の中にいた伯父の山本森右衛門に手打ちにすると言われ、与兵衛は悲鳴を上げて平謝りの命乞い。流血沙汰は参詣の穢れになるとの言葉でとりあえず難を逃れた与兵衛は、戻ってきたお吉に助けを乞い、お吉も着物を洗ってやったりと世話をしますが、夫七左衛門に叱られ、与兵衛は置き去り、何とか大阪に戻ります。その少し後、大阪の河内屋に与兵衛の兄太兵衛が訪れて、継父の徳兵衛に、与兵衛の野崎参りでの一件が原因で森右衛門が浪人したと告げ、継子だからと遠慮しないで与兵衛を勘当したほうがいいと言って帰ります。与兵衛は、病に伏せっている父親違いの妹に亡父の霊が降りたふりをさせ、妹に婿を取らせず与兵衛に家を継がせれば病は治るという嘘をつかせたり、伯父森右衛門が主の金を横領したのでその穴埋めに必要だと継父に金を求めたり、それが嘘だとわかっている継父が金を出さないと殴る蹴るの暴力、真面目になるという約束を信じて嘘までついたのにと泣く妹も足蹴にし、そこに戻ってきた母親が意見をすると、実の母親にも手を出し足を出す有様。たまりかねて継父の徳兵衛はとうとう与兵衛を勘当します。その数日後の端午の節句、豊島屋でお吉が娘たちの世話をしていると櫛の歯が欠けてしまいます。集金から戻った主の七左衛門が金を棚に収め、再び出かける前に立ったまま冷酒を飲むのを野辺送りの酒でもあるまいしとお吉が叱ります。この後に起きる事件を暗示して観客は不穏な空気を感じます。七左衛門が出かけたのを門口で確かめた与兵衛が豊島屋に入ろうとすると、継父の徳兵衛の提灯が見え、与兵衛は物陰に隠れます。徳兵衛は勘当したものの与兵衛が気になり、お吉と七左衛門の夫婦に頼もうとお金を持ってやってきたのです。そこへ母のお沢もやってきて、徳兵衛を非難しますが、その懐から銭と粽が落ちます。二人とも与兵衛を見捨てることができないのです。二人が去るのを見て与兵衛が入ってきて、今のやり取りを見て、涙が出たと告げます。お吉が二人の置いていった銭を差し出すと、この日が返済の期限の借金のある与兵衛は、これでは足りないので豊島屋の集金した金を貸してくれと頼みますが、お吉は主人の留守に金は貸せないと断ります。それなら油を貸してくれと頼まれ、お吉が油を桶に汲んでいると、と、与兵衛は背後から与兵衛が切り付けようとし、油に映った刃の光を見たお吉が、逃げながらお金はあげるから助けてというのを無慈悲にも殺してしまいます。そして、事件から35日目の逮夜の晩、七左衛門の目の前に天井から血まみれの紙が落ちてきます。書いてあることの意味も分からず、書き手の名前も書いてないけれど、与兵衛の字だとその場の人々の意見が一致します。与兵衛がお吉殺しの犯人に違いないとその場の人たちが言いあっているところに与兵衛が現れ、似た字を書く人間など世の中にたくさんいる、そんなものは証拠にはならないと言い、大立ち回りの挙句逃げようとしますが、門口に、事件の時与兵衛が来ていた着物を持った太兵衛と伯父の森右衛門が捕り方とともに待っていました。犯人は与兵衛という世間の噂に心を痛めた森右衛門が、逃亡させようか、自害を進めようかと盛り場をあちこち訪ね歩いても、行く先々で行き違いになって会えないでいるうちに、とうとう検非違使に疑いをもたれてしまったのだから、もう運の尽きだというのです。お吉を殺して奪った金、与兵衛はその金を貸してもらえたらご恩は死んでも忘れないなんて言ったくせに、結局大阪の盛り場を遊び歩くのに使っていたのです。そして、森右衛門が着物に酒をかけると着物に朱の血潮が浮かび上がり、さすがの与兵衛も観念し、縛につくのでした。 現代でも新聞、というより週刊誌かワイドショーでお目にかかりそうな、「あるある」事件で、与兵衛は、与太郎と名前を変えたほうが良いんじゃない?と思うほどの頭の悪さです。今回は、そのどうにも救いようのない悪ガキの与兵衛を吉田玉男さん、ちょっと綺麗な近所の優しいオバサン(お姉さん?)のお吉を吉田和生さんが遣われました。玉男さんは、キリっとした男前の武将を重厚に。。。という印象が強くて、このどうしようもないアホボンというか、あかんたれの与兵衛をどのように。。。?と興味津々で拝見すると、意外にもちょっと不器用そうな、どこか可愛げさえある与兵衛が舞台にいたのでした。山場の、与兵衛がお吉を殺す場面の立ち回りは、油屋の店先で二人が必死に暴れるわけですから床は油まみれで、二人して滑りまくるのですが、これ、人間の演じる歌舞伎や映画だったらさぞ凄惨な場面に描かれるのでしょうけど、人形が演じる文楽では殺そうとする男と殺されまいと逃げる女が舞台の半分くらいを右に左につ~~~い、つ~~~いと滑っていくのが、なんだかおかしくてたまらないのです。思わず笑いがこみあげ、でも、ここ笑う場面?とこらえていたけれど、舞台の玉男さんはなんだかとっても楽しそうに滑っているし、何よりどうも、玉男さんも笑っていらっしゃるみたいなのです。もちろん文楽のお人形遣いですから表情を表に出すことはしないはずなのですが、そう見えて仕方ありませんでした。和生さんのお吉は、本当にお隣の奥さんという感じ。綺麗で優しくて、さっぱりした気性の、良い奥さん。アホボンの与兵衛に優しくするのも、老いた両親に同情し、アホボンにも温かい気持ちを持っているからなんだろうと感じられます。これ、和生さんのお人柄かもしれません。今回は与兵衛の妹おかちを吉田簑助さんが遣われました。病人の役で、あまり動くこともなく、筋の中で大きな役ではないのですが、簑助さんのおかちは15歳の小娘なのに無存在感たっぷり。ちょっとした肩の動きや、手ぶりなど、普通なら動かないところでお人形が何かを伝えて来るような気がするので筋に関係がなくても思わず目を向けてしまいます。本当にすごい人だなあって思います。豊島屋油店の段で、与兵衛がお吉に心を入れ替えるというようなことを言うのですが、これが本気か口だけか、答えは太夫の語り口にあるはずと解説に書いてあったので、呂太夫さんの重厚な義太夫を一生懸命聞きましたが、少なくとも、今は本気で言ってるという語りに聞こえました。だけどやっぱりアホボンなので、のど元過ぎてもその思いを熱いまま持っていることができなかったのでしょう。 呂太夫さんのおさえたというか、理性的な語り口は、この熱い、厚い一幕を一歩引いてまとめるような不思議な魅力があり、引き付けられました。次の豊島屋逮夜の段は、対照的な呂勢太夫さんの語りでした。やや高い声音、張りのある、しっかり押し出すような語りは、わたしの耳にはとても心地よく響きました。相方の宗助さんの(わたしにはまるでロックのように聞こえる)三味線も、とても力強く、短いけれど緊迫感あふれるこの一幕を楽しませてくれました。とても力の入った舞台で、思わずご紹介も長くなってしまいましたが、もっとちゃんとしたご紹介を読みたい方は国立劇場のHPをどうぞご覧になってみてください。綺麗なお写真付きです。ただ、リンクがうまく貼れません。あとでもう一度トライしてみますが、ご覧になりたい方はhttp://www.ntj.jac.go.jp/topics/kokuritsu/29/2127.htmlをコピペしてサイトに跳んでください。
2018.02.18
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昨日のブログは読みにくくてごめんなさい。公開してすぐ、途中からフォントや文字色が変わっているのに気づいて、訂正しようと思ったのだけれど、なぜか、1行目と、14、16行目に許可されていないタグ(タグ:゛α”)が使用されていると表示されるのですけど、タグという言葉が理解できないし、1、14、16の3行に共通するものなんてないし。。。というわけで修正できずにそのままアップしています。多分今日のブログは大丈夫だと思います。で、本日のブログ。というか昨日のことですが、息子の誕生日2月18日が今年は日曜日でお祝いするのにちょうどいいと思っていたら、息子、その日は都合が悪いと。ところが、その前日の17日土曜日は、わたしが文楽の予約を取ってしまっていて、というわけで昨日16日にわたしの弟とmamatam家ファミリーの4人でお祝いのご飯を戴きました。仕事が終わってからお店に直行だし、今年は家の場所も変わってしまっているのでどこにしようとちょっと考え。。。江東区住吉のポイントさんに決めました。弟の昔なじみのお店で、ご夫婦で切り盛りしていらっしゃる、ビストロというか、町のフレンチです。お料理は、☆いくつというより家庭的という感じのお味で、量もあり、肩ひじ張らずに、今日はちょっと美味しいものを食べに行こうかって、ちょうど昨日のわたしたちのように出かけられるお店です。 昨夜は、7時の予約で20分ほど早くお店に着いたら、もう宴会を始めている10人ほどの先客がいらっしゃって(どこかの銀行さんのようでした)、その方たちが帰った後に20代くらいの外人さんが2人で来店、二人でピザを一枚ずつとソフトドリンクらしい飲み物を召し上がって、ササっと帰られました。 それから女性の一人客がビールをお供にパスタのお食事、次には40代くらいの男性がやはり一人で。 お一人の方たちはテーブルにお仕事らしきものを広げておいでで。。。という、そんな感じのお店。 昨日わたしたちがいただいたのは、 まず、スペインのカバで乾杯。 お供はルッコラとパルミジャーノレッジャーノのサラダハーブソーセージの網焼きほぼ食べちゃいましたが、レバーのパテエビときのこのアヒージョ何故か弟の定番、フライドポテト(これ、めっちゃおいしいんです!).息子のリクエスト、スルメイカのジェノベーゼソース。息子ったら烏賊が嫌いなのに。。。普段は生も火を通しても絶対食べないんですよ。 ところがなぜか、これ注文。で、これがまたおいしくて、完食でした。 実はこの後にもピザ2種類とかパスタとか戴いたのですが、写真を撮り忘れ。そして、誕生日ディナーのためのスペシャルメニュー。写真がヘタでごめんなさい。ブロ友の和菓子屋さんの若旦那、issei666さんにお願いして作っていただいたケーキでした。台はスポンジではなくて、しっとりしてあまり甘くない軽羹とか薯蕷饅頭の皮みたいな生地(isseiさんのブログを見たら浮島がという生地だそうで、それを野菜、たぶんニンジンの餡で着色してくださったそうです)で、間には小豆餡が挟まれています。(いらないものまでいっぱい写ってて、ホントにごめんなさい。)この餡も甘み控えめで小豆の味と香りがめっちゃいい感じ。飾りは、多分サツマイモのペーストで一つ一つ作って下さった小花たち。ママさんにお願いしたら、お花ごとに小さくし切り分けてくださって(これも写真撮り忘れて、isseiさん、ごめんなさい。)、小学生と中学生のお嬢さんにお相伴をお勧めしたら何これ、何これってすごく喜んで、何切れも何切れも食べてました。わたしたちは上のお料理でおなか一杯になってしまって、お花2個ずつ戴きましたけど。。。見た目と味が全然違って、もうすごくすごくおいしかったです。あ~~、やっぱり駄目だわ。また同じことになっちゃいましたね。プレビューしながら書き込んでいたのですけど、途中から手の打ちようがなくなっちゃいました。どうも写真館がダメみたいです。朝から1階の工場で作業しながら書いていたのですが、もう少ししたら作業も終えて文楽に行く支度をしなくてはなりません。PCの方であまり込み入ったことをしていると作業に目がいかずとんでもないことになると出かけられなくなってしまうので、修正は諦めてアップします。
2018.02.17
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以前「浮指寝指」(2013.10.01)と、「五本指ソックス始めました」(2013.12.09)という日記を書いたのですが、今でもその記事を読んでくださる方が偶にいらして、アクセスレポートを見ると、ランキングにタイトルが載っていることがあります。 もちろん、せいぜい1日にお二人とかですけど。 脚の事で悩む人は、意外に多いんだなって思います。 わたしの足の小指がどうやら寝指と呼ばれるものらしいと知ったのは、ブロ友の黒姫三四郎さんのおかげでした。 正常な足指の爪は5指とも天井を向いているものですが、寝指になると、小指が寝てる状態になってしまって、爪が横(外側)を向いてしまうのです。 わたしの左足がまさにそうでした。 寝指だと何が悪いかと言って、別に指が痛かったりするわけではないのですけれど、小指がしっかり地面をつかめないので踏ん張りが利かず転びやすかったり、ヘンな力が入って疲れやすかったりするということでした。 わたしの場合は、左ひざに問題があるのですけど、その原因かもしれないと思ったりもしました。 寝指を治すのに、「ひろのば」体操(手の指5本を反対の足の指の間に1本ずつ差し込んで、足の指を反り返らせる運動なのですが)というのが有効と聞き、やってみると確かに良さそうなので、毎朝続けようと頑張ったのですが、朝はやはり忙しくて、続きませんでした。 その後着用し始めた5本指ソックス、それをわたしは、下にシルク、上に綿と二枚履きするのですが、それが、指の間を広げてくれる効果もあるので、寝指にも効果があるのでは?と期待したのです。 それ以来ですから、わたしの5本指ソックス2枚履き歴は4年ぐらいになり、それ自体はずっと続いているのですけど、単に気持ち良い習慣になってしまい、その効果の検証はすっかり忘れていました。 それが、昨夜、爪を切ろうと足の指をまじまじ見たら、なんと、小指チャンたら、上向いているではありませんか。 びっくりして爪を切るのも忘れ、写真を撮りました。 こちら↑が右足 こちら↑が左足。 どうです? 爪が伸びてるし、汚いですね。 じゃなくて、あ、汚いのは汚いですよね。 変なものをお目にかけてごめんなさい。 でも、汚いけど、爪、ほぼ上向いてますよね! まだ、完全ではないけれど、それに4年もかかってるけど、やはり効果はあるんですね。 なんだかうれしくなって、ご報告でした。
2018.02.16
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1月(げつ)は往ぬる、2月(げつ)は逃げる、3月(げつ)は去る今風にいうと、1月は行く、2月は逃げる、3月は去る。ともかく、1,2,3月は本当に短くあわただしいですね。1月は、お正月休み(学生・生徒なら冬休み)明けの本格始動に時間がかかるせいであっという間に月末が来るし、2月は28日しかないのでやはり後半があわただしいし、3月はそのあおりでバタバタしているうちに月末になってしまうという感じ。今年ももう2月と言っていたら、あっという間に2月も後半。1月より3日少ないので、毎年の事ですが、月内納品で!という注文の処理に四苦八苦する時期が目前に迫ってきました。2・8(にっぱち)といわれるくらいで、2月はどこでも景気が悪いと相場は決まっており、mamatam社でも、売り上げの数字など見ていると、さほど忙しい訳はないのに、毎日毎日追い立てられています。昨年末ごろから、引っ越した住まいの1階の第2工場もゆっくりゆっくりですが動き始めているので、余計に大変。そんな時、ついつい手が出るのが。。。そう、甘いものです。わかっちゃいてもやめられないのです。しかも近頃は、「奴ら」がそれに拍車をかけるのですよね。「奴ら」。。。はい、コンビニさん。玄関を出てわずか数分のところにある、SとかFとかLとか、その他いろいろ。夜でも、ふっと気軽にお買い物に行けちゃうし、それに何より最近のコンビニスイーツの進化ってすごくないですか?お値段も、以前のような100円前後のものから驚きの300円台まで、選り取り見取りですよね。mamatam社の3時休憩にも、出現率、非常に高いですし、mamatam家の休日のお茶やデザートにも重宝しています。いつの間にやら、すっかりコンビニスイーツ愛好家と化したmamatamです。それでは、ここ半月の間にわたしが見つけてヒットスイーツをご紹介したいと思います。その1メゾンカイザーのアイスです。なんとファ○マでゲット。期待を裏切らぬ大人の味でした。その2は、セ○ンで見つけた春のご褒美パフェイチゴとチョコの、こちらは大人というより乙女の味でした。美味しかったかって?はい、どちらも、ムフフ、でした。どちらも大変おいしくいただき、mamatam、ただいまどんどん横に進化中です。
2018.02.15
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11日に文楽2月公演を拝見したこと、日記にも書きました。第2部の初めのプログラム「花競四季寿」で義太夫が。。。と書いてしまったのですが、それ、どうもこの↓せいだったようです。2月文楽(出演者)に関するお知らせ豊竹始太夫が2月10日に急逝しました。生前 皆様方からいただきましたご厚誼に感謝申し上げますと共に謹んでご報告申し上げます。なお、第二部『花競四季寿』の床は下記のとおりです。 豊竹睦太夫 野澤喜一朗 竹本津國太夫 鶴澤清丈 竹本小住太夫 鶴澤寛太郎 竹本碩太夫 鶴澤清公 鶴澤燕二郎 (平成30年2月13日)2月10日は2月公演の初日で、始太夫さんはその開演前の楽屋で体調が悪くなり、その日に亡くなられたようでした。報道はされていたのかもしれませんが、わたしは気付かずに、11日の公演を拝見し、その翌々日の13日の朝にふとスマホを見てネットニュースでそのことを知りました。身体の大きな、ヤンチャ坊主のような風貌の、大変お元気そうな方でしたので、信じられない思いでスマホのモニターを見つめてしまいました。もしかして、と気づいたのは帰宅してからで、プログラムで確かめたら、やはり「花競四季寿」の出演者に始太夫さんの名があったのです。5人の太夫さんで語る演目として、お稽古され、仕上げてこられたものを4人で上演されていたのですから、おかしくて当たり前なのでした。心無いことを書いてしまったと、後悔しましたが、後の祭りです。昨日、コメント欄に投資部長さんもその影響では?と書かれていて、やっぱりそうよね~~と思った次第。出演者の方々は、きっと皆さんすごくショックをうけておられるでしょうが、中でも同じ演目に出る予定だった4人の大夫さん、5人の三味線さんの動揺は並大抵ではなかったと思います。そしてわずか50歳の若さで、急な病に楽屋で倒れ亡くなられた始太夫さんは、どれほど心残りでいらしたことでしょう。豊竹始太夫さんのご冥福をお祈りします。
2018.02.14
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文楽東京2月公演が昨日始まりました。今回の公演は、八代目竹本綱大夫の50回忌追善公演、豊竹咲甫太夫さんの六代目竹本織太夫襲名披露公演でもあります。会場の国立劇場小劇場はさぞ華やかだろうと、会場に向かう地下鉄のなかでワクワクしていました。国立小劇場到着。写真撮りました。正面に回ります。紅白の梅の花越しの国立劇場。中にはいると、ロビーに織太夫さんの襲名のお祝いと綱太夫さんの追善の、これなんていうんでしょう、祭壇?織太夫襲名を祝う生花。豪華です。今日は欲張って第一部「心中宵庚申」と、第二部襲名披露「花競四季寿」「口上」「摂州合邦辻」をみました。心中宵庚申は、大好きな千歳太夫さんの語りが聞けて大満足。玉男さんの半兵衛、勘十郎さんのお千代は哀しいというか哀れで、でもとても美しくて、惚れ惚れしました 。千代の父親が吉田玉也さん、夫と若い頃ご縁のあった方で、お元気そうな姿を見られて嬉しかったです。第二部は文楽が初めてという友人と一緒でした。最初のプログラム「花競四季寿」は万才と鷺娘で、鷺娘の義太夫のアンサンブルがいまいちで、お人形がとても美しく舞っていただけに、人形遣いの吉田文昇さんが少し気の毒な気がしました。そのあと、咲甫太夫さんと、その師匠で綱太夫さんのご子息でもある豊竹咲太夫さんのお二人だけが舞台に上がられての追善公演と襲名のご挨拶。咲太夫さんの口上がとても素敵でした。口上のあとは摂州合邦辻(せっしゅうがっぽうがつじ)。実は、咲甫太夫さん事六代目織太夫さんは文楽の三味線の家系に生まれた方だそうで、弟さんと伯父様が現役の三味線方でいらっしゃいます。特に伯父の鶴澤清治さんは人間国宝です。合邦辻では、中、切、後と分けた最初の「中」が、義太夫竹本南都太夫さんさんと三味線が弟さんの鶴澤清馗さん、「切」が師匠の豊竹咲太夫さんと伯父様の鶴澤清治さん、「後」が竹本織太夫さんと鶴澤燕三さんという、大変豪華な床でした。咲太夫さんと清治さんのコンビはもう言うまでもありませんが、織太夫さんと燕三さんは、さすが襲名披露公演と、納得の大熱演でした。さて、舞台は僧の合邦さん夫婦の家での法事の場面から始まります。どうやら一人っ子と長いこと音信が絶えており、夫婦は死んだと思っているけれど大っぴらに供養できない事情がある様子。そうしているうちに玄関に若い娘の訪れがあり、それが死んだと思っていた二人の娘玉手御前でした。奉公に出ていた家で妻がなくなりその後添えに望まれて嫁いだのに、継子の俊徳丸を恋慕して、後を追って家を出、行方が分からなくなっていたのです。邪な恋を諦めて、尼になれと迫る両親に玉手御前はけんもほろろ、拗ねて、駄々をこね、あまつさえ、親なら自分の恋に力を貸して俊徳丸の行方を一緒に探すのが当然と言い募ります。こういう女性をやらせたら勘十郎さんの右に出る人はいないんじゃないでしょうか。しかつめらしい顔を崩さぬまま、でもなんだかとても楽しそうにお人形を遣っておいででした。第1部のお千代に続いて第2部でもヒロインの玉手御前を使う勘十郎さん、かなり大変だろうと思いますが、これだけのはまり役では、彼にやってもらうしかないでしょう。投資部長さんが、少し前に「勘十郎さんの玉手御前が楽しみ」とブログで書いていらっしゃいましたが、まさに仰る通り。どうぞ楽しんで来てくださいね。お話はどんどんと思いかけない方向に進んでいき、何故か合邦さんの家に隠れ住んでいた、病で目が見えなくなっている俊徳さんとその許嫁らしい浅香姫が出てきて、母親に奥の納戸に引っ張りこまれていた玉手さんも現れ、大騒ぎになりますさらに無茶を言い、恋敵の浅香姫を突き飛ばして大暴れする玉手に業を煮やした父の合邦が切り付け、玉手は苦しい息の下から、話が終わるまでは絶対にこの刀を抜くなと言いながら、実は家督を継ぐことになった俊徳丸に嫉妬した兄が命を狙っていることを知り、どちらも継子である兄弟の、兄には人殺しをさせないため、弟は命を守るため、俊徳丸が家から出ざるを得ないようにしたと語り始めます。俊徳丸の病も実は自分の飲ませた毒が原因で、毒を飲ませた同じ盃で自分の生き血を与えればその毒を消せるため、ずっと後を追っていたというのでした。なかなか無茶苦茶な、というか、ご都合主義の筋立てですが、人形さんたちの迫真の演技(?)と大夫さんの体力を使い果たすほどに熱のこもった義太夫に、気付けば物語の世界にずっぽりと引き込まれていたmamatamでした。和生さんの合邦、勘壽さんの女房もいい味でしたし、他にも、玉佳さんの入平とか、一輔さんの俊徳丸とかも地味にいい感じで、本当に堪能させていただきました。今回初めて文楽を見た友人も、これが実に乗りの良い性格で、あの、何ともファンタスティックな文楽の世界にすんなり入り込み、いや~~、良かったわ~~を連発していました。第2部の終演は5時10分で、そのまま帰ろうと思っていましたが、興奮しすぎたかお腹がすいたと友人が言い出し、ほとんどのお店が定休日の日曜日の半蔵門でようやく見付けた中華料理屋さんで、軽くお食事をして帰ってきた二人でした。
2018.02.11
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雪が、また、ふりそうですね。今、外はとお~~っても冷たい、細かい雨が降っています。今にも氷の粒になりそうな冷たい雨です。じぇりねこさんとの船橋お散歩日記も中途半端だし、まるさんとの八王子ウォークの日記も書けてないし、川崎大師も行ったよ~~と宣伝だけで、本当に心苦しいですが、毎日帰りも遅くて、寒さのせいもあり、なかなか元気溌剌とはいかない状況で、今日もその冷たい雨の中会社から家に戻ってきたところで、これからまた会社に戻るのですが、中抜けした分だけ帰りは遅くなりそうです。こんな時間(15時4分)なのに、どうして家にいるのかというと。。。実は、今朝電気屋さんがようやく来てくれて、エアコンの取り換え工事をしてくれていたのです。先ほど完了しましたと電話があり、イヤイヤだけど自転車を走らせて帰ってきました。新しいエアコンこんなのです。地味~~~!!!でも温かいです。効きが全然違います。やっぱり壊れてたんだわ、あれ。なにせ、古かったしね。電気屋さんいわく、ガス(冷却用ガスのことかな?)でも3世代前だから相当古いですねですって。まだ元気に温めてくれてるキッチンとベッドルームのエアコンも同じ年頃だろうから、これも古いんでしょうね。我が家の電気代の元凶、この2台なんじゃないかなあと、実は最近疑ってるのです。だから、こちらも取り換えるべきなんじゃないかなぁって。前の家、売れたんだしね、あぶく銭ではないけど、とりあえず現金があるうちに使うべきところに使ったほうがいいかなあって考えています。年をとればとるほどお金って使いにくくなるみたいなんです。父や母を見ていてそう感じました。だから、今のうちに。。。って、わたしもそうとは限らないけど。でも、もし電気代が半分になれば、数年のうちにエアコン代の元は取れてしまえそうですし。電気屋さん、あと少しすれば暇ができそうだっていうから、今日夫と相談して決めようと思います。滞りなく働いてくれることがわかりましたので、そろそろ戻ります。では、また。
2018.02.01
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