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いよいよ、10月です。まなび・おおさかにとっては、記念すべき、法人化第一日目です。ここまで、お導き頂きました当会内外の皆様に心からお礼申し上げます。ただ、世の中には、聞きっかじりや、ご本人の見解だけで周りを≪糾弾≫することを考える方も若干1名あったりして残念な思いをすることもあります。例えば、総会の召集をかけるとします。定款に、代表が召集すると書いてあれば代表が、総会を召集するんです。その総会を、ご「案内」差し上げるのは、≪事務方≫の仕事です。事務方名で出すのが基本です。かつて、私は、≪室長名≫で、代表からの指示で、総会案内を会員7万人に出してきました。そうするように、代表直々の指導があったからです。半端な方ではありません。ところが、世の中には、総会案内を事務局がご案内したのを事務局の召集のように勘違いして騒ぐ御仁がいます。自分が定款に名を連ねながら、理にそわない消え方をしておいて、その、理事の辞任を、会員に承認を求める総会に出てきてゴネル・・・。こちらは、何のための総会を開いているのか説明し、会期と、それに伴う処理と事後予定も報告して、総会で全議案可決している・・・。どういう耳と、どういう解釈力なのだろうか!?と不信をぬぐえません。それでも、誠心誠意、会員さんに対応しようと決めてかかってきました。私のみならず、全役員さんも、そのスタンスだと思います。この方の意見は、私の首をかけて、役員会議で取り上げることにしました。中には面と向って「お前等がいい加減なことをするからだ!」と、彼らにくってかかるメンバーもあることでしょう。ただただ、纏めさせて頂く身として、このような発言に対し、キチンと決算報告を纏め理事会・監事のご意見を聞き、ゆっくり、きっちり的確な会内部の纏めに徹するのみです。責任を取るための≪長≫の字であると、いつでも、どこでも自分につきつけて、40年。随分、長い間、いろんな処で纏めさせて頂いてきたなあと思う昨今です。
2009.09.30
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南太平洋のサモア諸島沖で発生した大地震と、その直後に大津波が発生し、先ほど、インドネシアでも大きな地震と津波が観測されました。サモアは、地震が阪神大震災の規模を大きく上回り、津波が「高さ9メートルの水の壁」となって押し寄せるのが目撃されたようです。我が国でも北海道沿岸から南に至るまで気象庁が大掛かりな太平洋側で避難勧告を出し、20センチくらいの津波が次々と観測されたようです。今、国防の本腰対策の必要な時期に、バラマキ吹聴政策をやってる場合ではないと、ようやく、多くの国民がテレビのレポートで口にするようになりました。優先順位のぼけた昨今の政府に対し、不満が噴出してきているのを聞き流しにしていてはいけないと思います。一方、身近なところでは、小学校に入らせて頂いていて、3,4年生あたりから教科の浸透できていないまま進級している子ども達が多いことに胸が痛みます。掛け算以前の、例えば、「2の2倍が4である」という認識が根付かないまま一億の百分の一を求められた子どもたちの算数離れが起きても不思議ではないですね。放課後教室に入ってみて、こういう子ども達が掴めて補うことが少しは出来るようになって来ましたが、週に一度ではなかなか補いきれません。かといって、家に帰っても補習してくださるご家族のない子どもも多く、我々指導員は問題を掬い上げては、どこまで学校と共に解決に持ち込めるかが課題です。何事も、【聞き流し】はいけませんね・・・・・。
2009.09.30
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早や、九月も終わります。最近では、時間に追われることに疲れてしまって抗う事を、やや、諦め気分です。いくら、あくせくしても、古の賢人作1日24時間は≪過ぎていく≫のですよね・・・。いまや、シニア世代以上の方々より上の年齢の皆様にしか通じない大昔のテレビドラマで≪時間よ止まれ≫と、主人公の少年が口にすると、時間が止まる番組がありました。面白いな・・・と思いましたが、さして、そうありたいとは思いませんでした。早く大人になって、自分の思い通りに動きたいと願っていましたし、その頃はやった少女雑誌に、「時間をとめられるのと、何でも願いが叶うのと、どっちがいい?」という二者択一に対して≪何でも願いが叶う中に、時間を止めるのも入ってるもん」という思考で、時間を止めることにウエイトを示しませんでしたが、大人になると、とめてみたい時間って、結構ありますね。≪やり直しが効くなら、あの日あの時≫というポイントをお持ちの方も少なくないと思います。また、「あの日、彼(彼女)と出会わなかったら、今の自分はあっただろうか?」とか、人との出会いも、振り返ってみれば、感慨深いものがあります。総会が終われば、お役に立てる動きはフルに活動させたいと思っていた矢先、なんとか、そういう風向きのコーデイネイトが出来つつあることに喜びを感じています。もう、これ以上、おとなになることを急がないでいい年になったのでしょうね・・・・・(笑)。 href="http://hb.afl.rakuten.co.jp/hsc/0ac32828.73c6c959.0ac3282c.9c7f67d1/_RTblog10000014" target="_blank">
2009.09.29
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ようやく涼しくなってきました。目の前には、新しく審議会議員をつとめさせて頂く議案書や資料の山!昨日の総会と企画を済ませてから拝察しようと思って袋ごと積み上げてきましたが、封をあけて、急ぎの回答書を送った以外は何も手をつけていない様々の問題の山・・・・・。つくづく、簡単にお引き受けしてしまう自分の性格を持て余しています。しかしながら、なんだって、こんなにも、各問題に関する著書が多いのでしょう?私は、学者の友人も多く、学者に何の恨みもありませんが(笑)、社会学においては、行動の伴わない学術書は意味が無いと思っています。専門書しかりです。寧ろ、小さい時から子ども会などで揉まれて(笑)、子ども会のリーダー役をつとめている小学生の方が名門大学を出た高級官僚の数倍現場状況を把握しています。高学歴社会は結構ですが、それらを「かしこい」という大人たちの発言。考えたいものです。せめて、進学率の高い高校に行くことを「かしこい」という表現はなくしたいと思います。本当に、政府が公立・私学・専門校等あらゆる高校の学費を無料に出来、不必要な平等意識を払拭できれば、これは緩和できるかも知れない。私は、新政府の立派な公約を批判していません。それが実現できてこそ、認めようと見守る1市民ですが、昨今の報道が本当であれば、新政権も危ういですね。小学生の声に耳を貸す度量が、本当に必要な時期なんですが・・・。
2009.09.28
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夏の体感も少し緩んだ今日、「まなび・おおさか」法人化後最初の総会と「早寝早起き朝ごはんフオーラム」が無事終わりました。総会も全件議案通過です。いよいよ、本格的な法人化のスタートです。ご来賓の皆様方、本日、会場や懇親会にご参集くださいました会員及び参加者の皆様に心からお礼申し上げます。ありがとうございました!
2009.09.27
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真夏日を思わせる、昨日と今日です。お彼岸をすぎての、この時期の暑さは6年ぶりです。何でも、喉元を過ぎると忘れてしまって、遭う方ごとに、「こんな時期に暑いことなんて無かったですよね」と言ってしまう・・・。時候の挨拶ほど無難なものはなかったのに、異常気象だけはあまり上手く口に出来ないものですね(笑)。さて、あたり障り無く、嬉しい話題は、会の電話が開通したことと会員さんに、3番目のお孫さんが出来た事と、今日の講座もいい出会いに恵まれた事などなど。人間、ぼやきが減ると穏やかですが、めっきり年を取った気がしてなりません。特に、この間まで「げ・ん・き!」と言えるテンションのあった方の返信が妙に殊勝だと、「どうしました?」と聞きたくなります(笑)。歳のせいでしょうか(笑)。でも、邪まなことや意地の悪い事を考えると、1つは脳の細胞を潰しているそうです。年を取ると、体の細胞の壊れやすいのが顕著になる分、性格が穏やかになって脳が1日でも健全であるよう、体そのものでガードしているのですね。このような、仕組みをお造りになった大きな力を感じる昨今、日々、超慌ただしいのに、満たされた想いでいる私は幸せモノですね。
2009.09.25
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真夏のように暑い日でした。こんな日はつい、朝から動きすぎて夜反省します(笑)。さて、他県のインストラクターの会の代表の皆様とメールや手紙のやり取りを多くさせて頂いています。今日は、「すごいなあ」と活字上、活動の模範的な某県代表のお手紙に考えさせられましたので、かねてからの構想を書いておきます。A代表のお手紙では、国の施策に関って、事業の担い手気分で調子に乗って、忙しくしていたら、地域の事業は出来て感謝されたけど、本気で生涯学習のインストラクターをアテにして会員になってもらった人が疲れてしまった。人のせいにしちゃあいかんが、施策実行に踊らされちゃあいかんなあ。とありました。常々、私がAさんと話してきたことが、現実味を帯びたようです。私も、生涯学習インストラクターは、今、原点に帰る時だとおもっています。様々な生涯学習の学習相談や、学習成果の発表の仕方などをインストラクト(指導)するのが私達の本来の生涯学習インストラクターです。地域に入って、事業全体に関ることは素晴らしいと思います。ただ、団体として関るならば、会員自身がその施策を実施することを会内部で話し合って納得しあうことと、「生涯学習インストラクターの会」の生涯学習インストラクターである会員が、どういうふうに「生涯学習」をインストラクトしたい(してほしい)と願っているかを聞き取らねばなりません。生涯学習の基本は個人学習であるからです。全くの個人学習の学習支援のあり方もよく練り上げないといけませんが、一旦、会に入ってこられたのですから≪私、自分で勉強してるから・・≫では会費も要りますし、これはこれで膝を詰めて話し合いたいところです。法人化を機に、1つ『興』さねばいけないと思うことは、当会のように、様々なスキルの発表希望を持っておられる場合は行き当たりばったりではなく、「学園」が出来るくらいに、キチンとした≪経営≫的な視野で、事業の場を確立するということです。今、助成金を選ぶときに、政策の一環となるものはあまり見ていません。きれいごとでなく、本気で、「生涯学習インストラクターの会」というものを法人として動かすのであれば、せめて、理事一同が皆で経営者の意識をもって動きたいと思うのです。脱党派組織の助成金にはチャレンジしますが、政治からも宗教からも自由な立ち位置で、ことをすすめなければいけないと思うのです。来る9月27日に、食育・健康・栄養・料理を学んで実行してきた会員が「早寝早起き朝ごはん」をテーマに、各々の学習成果を発表します。この、学習支援の在りかたを、多角的に精査し、今後の活動の参考にしたいと思います。多数ご来場ください。 日時 平成21年9月27日(日)14時半から16時半 会場 大阪市立総合生涯学習センター 第一研修室(大阪駅前第2ビル5階) 申し込み FAXで。072-762-0147。 受講料1000円(当日受付でお支払い下さい)
2009.09.24
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雨情報もどこへやら。傘のいらない一日でした。もう、体がついてこなくて弱りました。それでも、特定非営利活動法人大阪生涯学習インストラクターの会第1回理事会は無事終わりました。参加者の皆様お疲れ様でした。今日の参加いただいた皆様が明るい表情でお帰りいただけて嬉しい。この会は、良くも悪くも社会的に印象が薄い会ですが、徐々に、会の存在が周囲に浸透してきています。ここから先は、牛歩の歩みとスパイラル方式でソラで、会員の皆さん各自に、会の有様が浸透していくけるよう図る一面と、経済的には、黒字にすることを急ぐ中核の皆さんとの両輪に拍車をかけねばなりません。でも、26日の作業を一人でしないといけないかなと思っていた処を、手伝って戴ける方々が出てきてくださったことは、すごく嬉しいです。皆さん有り難う。良い会にしましょうね。
2009.09.23
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とにかく、やれるだけのことをやったと、いまだ言えないのが、まなび・おおさかです。今日、お一人、退会の手紙を頂きました。「1回しか会合でてないけど、法人化おめでとうございます。でも、法人ってのが判らないので退会します。」あっさり受理しました。創立以来の(この方もその時期からの会員)会の目標で、私が纏めさせて頂くまで、毎年総会の事業案に登っては、何の報告も無く又次の年の事業案に登ってくる法人化。纏め役に就任した際、とにかく、過去から未解決の案件を片付けようと思って、「本気で法人になりたいのですか?」とアンケートをとったら、最終的に会員の総意に近い形の回答が返ってきました。どう考えても、まだ、この会には法人化が早い気がして、「これでもか?」というくらい説明会を開いて、4回も総会を開いて、≪さあ、法人化が認可されましたよ≫という意味を込めて、臨時総会を持ったら、この返事です。その間、この方が参加されたわけではありません。本当に、この会には、法人化に対して未成熟な方がおられました。定款に名を載せる立場になってしまえば、後から辞めときますなんて言えばどれだけの迷惑をかけるか判らないような状態で印鑑まで預けておいて≪私、やっぱり辞めます≫・・・・・。大人じゃあない。こういう方を、私は引きとめはしません。たとえ、一端立ち止まっても同じことを繰り返す資質があるということです。平成21年度後期は、派手な事はしません。内部研修・会員交流・一人一役の推進。地道な内部固めの日々です。自分のいる会くらい、自分で居心地良く思う気のない方に法人なんて意味がありません。法人化第一回の理事会がスタートします。始めから精鋭30名残ってくださればGOだと覚悟していましたが、その倍以上の会員さんがいてくださる。この会は、私物ではありませんが、会員の皆さんお一人ずつの会です。いい会にしましょう!!!!!
2009.09.22
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ほどよく9月・・・という一日でした。連休の最中も、夜遅くまで通ってきてくれる生徒達と話せることは嬉しい限りです。音楽に関っていると、大多数の作曲家が短命なので、高校生くらいにはそういうことに、結構興味があるようです。自分も長生きしないと思ってる(笑)。私がピアノソナタの中で好むのがベートーウェンですが、≪長老扱い≫で、53年の生涯です。チャイコフスキーも53年、シューマンで46年、ショパンで39年、モーツアルトで35年。滝廉太郎なんて、24年の生涯です。彼らの偉業を思うと、現在、56歳の私は恥ずかしくなります。音楽でも何1つ出来ませんでした。彼女達に1曲弾くのが関の山。≪ソやけど、先生の弾きかた、好きやで≫といってくれるだけマシでしょうか・・・。音楽教室も開室30年を越えました。「もう、教えるだけにしたんやな・・・。」と、ポツンと一言。この子の小さい頃は、もう少し練習の時間があったのと、今よりは達者でした。責任の持てない演奏をすることは、私が私に許せません。30周年を機に指導1本に絞りました。今日は敬老の日。かなり、あれこれ絞り込み中です。孫に囲まれている写真の同級生とはどうも異質のお婆ちゃんになりつつあります(笑)。それでも、私の生涯の心中は大変幸せであったと、つくづく思います。
2009.09.21
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夕方買い物に出ると、「さぶっつ(寒い)」という声を何度か聞きました。例年の9月20日頃に比べると、やはり涼しい気がします。季節の変わり目。どなたも風邪に御注意くださいね。さて、昨今、急に、人様のインタビュー記事が気になります。今日、「そうなんだよね」と妙に納得してしまった、作家の北方謙三さんの一言。「≪ダメだ≫と思うときが実は人間のエネルギーの蓄積時期なんだ。 我慢してマグマを貯めて、乗り越えたら我慢できる」高3で結核。大学受験が出来なくなって自暴自棄に陥り、闘病の中、全共闘世代に突入。病と死の恐怖から内省に向かい、小説がヒットしても50歳前後まで内なる苦闘を抱えた末、2006年『水滸伝』で司馬遼太郎賞を受賞以来、創作意欲にかられる現在を送っておられる方です。病というものは、無いにこしたことは言うまでもありませんが、私は、五体満足、毎日健康と言う方に対しては『良かったね』と拍手を送りますが、闘病の中、身悶えしながら頑張る方には心の底からエールを送ります。それは、自らも丈夫でない≪傷を舐めあう≫式の感情ではなく、闘病を余儀なくされた時点で、別段、自暴自棄になろうが、寝てくらそうが許されるところを、≪わざわざ≫起きてきて頑張るということは、健康体に比して、大きな負荷を乗り越えて、その、さらなる上の努力がなければ成立しないところに、限りなく尊敬の念を持ってしまうのです。ここぞという時に、病に足をとられるかも知れない。一寸先は、死しかないかも知れない。そこで乗り越えるときのメンタル面の葛藤や辛さ、強さは、残念ながら当人にしか判りません。でも、北方さんが闘病と自我との葛藤を話されると、なんとなく判る気がするんです。この世の闘病中の皆様、人間、病で死ぬとは限ってません。最後まで生き抜きましょうね。心から尊敬します!
2009.09.20
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世間は、5連休なんだそうですね・・・・・。「私だけ、毎日、お仕事みたい!?」と、若干不服気になってしまったので、一念発起して、気分転換の書類整理をしてみました。いつ、誰が見ても判る整理をしておきたい気分で取り掛かりましたが、メールの写しは自分だけのファイルに閉じ込めていきました。それらを見ると、短い間に、いろんなことがあったなあ~と思いつつ、半ばむっと来る文面の方が多いのに笑えてきます。特に、どの団体もそうなんですが、私個人の主宰でない、取り纏めをさせて頂いている構成員の方からのメールの中に、共通してむっと来るのが(笑)、役員会や理事会招集に対する欠席時の返事の文面です。まるで、私の個人所有の会にお誘いして先方がご都合が悪いというような時のメッセージが多々あります。「何で、私がこんなことを言われなくちゃいけないのよ。あなたの会でしょ?」と、時がたって読み返してもむっときます(笑)そうなんです。皆さん、お一人お一人が活躍なさっていて、連絡協議会のような会は、各々の会であって、私もその一人で、たまたま、纏めているにすぎないんです。役員会に出られず、会が自分の思う方向に行かなくても、ある意味しかたがない場合も出てきます。残念ですが、連合会的な組織で話し合う場にこれない方に不利なシステムは多いです。私物の場合の私は強引で、揃って意見を述べたり動くものとして、極端に言えばミーテイングの欠席を認めていませんし、揃うまで調整を重ねます。そういう私と、他で折り合いをつけている私の両方を知る方は「イライラしてるんじゃあないですか?」と聞いてくださる・・・・・。仕方ないですよね。組織の数だけ個性があります。民主党政権が始まって間もないのに、世間は早や民主離れ。ぶつぶつ言いながら自民党政権に戻りたがっています。≪物見遊山投票≫しておいて身勝手なものです。ちょっとばかし、覚悟めいたモノが出来つつある昨今。私は個性は許しても、身勝手は許さずにいきます。
2009.09.19
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暑いな・・・と、思いますが、この暑さはやはり、秋の日の中のものですね。そんなことを思いながら、もうヨレヨレになった今年の手帳の修復をしています。生徒達が面白がるほど、私の手帳はギシギシに文字が詰っています。でも、これは、私の手帳であって、私が出会わせて戴いている皆様のご都合です。対人の関わりが多いため、自他との時間折衝の結果が私のスケジュールの基です。これと同じように、大きなご縁に徐々に返り咲くことになっていく中、今までのご縁でご恩返しが出来る事は一気にやってみたくて、かつて自分の名前が勝手に使われて困ったことを他人様に被せる事のないように、ちょこっ、ちょっこっと、お声をかけて、夜中にOKサインの出た方は、そのOKサインを軸にして、沿革を広げ、反応がないと判断した事は、その流れに入れるのは失礼なようですので考慮する作業をしています。種々のお礼ですから、強引さを出さずに、なんとか相手の方のメリットになるよう、私に降ってくるラッキーなご縁を活かしていきたい・・・。≪遠慮≫を払拭出来るような性格ではない自分ではありますが(笑)。
2009.09.18
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!暑くて、よく晴れて、まさに「秋晴れ」の一日でした。もう、9月も半分が過ぎたのですね・・・。もう、焦りも苛立ちも、時の流れに完敗。時は過ぎ行くものなのですね・・・・・。さて、心理療法カウンセラーであることも手伝って(昔からだった気がする・・・・・)、よく人様の内面を打ち明けて頂きます。今日も誠心誠意お答えしたつもりです。ですが、情報提供なんてものは、あまり信じ過ぎないでくださいね。「真理」は1つのはずですが、それは、各々にとっての真理であり真実です。決して、真実の公開が、すべての公開ではありません。私は、故あって、宗教裁判の歴史を研究した時期があります。≪信じるものは救われる≫とは、よく言ったものです。≪昨日までの唯一無二の存在≫が、翌日には足蹴にされる事も多々ありました。狂信の思いを持つものが、その最中にあって、磔刑に処されようが救われていきました。時の権力者が「本当の真実」を知らないために犯した罪も多くありました。現実社会において、必要な事は、「よく見」「よく考える」ことです。カウンセリングも、色々な教えのもと、カウンセラーが関わり、そのカウンセラーにとって最良と思われた情報提供をしていきます。ですから、私の対応が全てのカウンセラーの対応ではありません。膨大な真実の中の一端をかじったに過ぎません。どうか、踊らされないでください。何事からも・・・・・。
2009.09.17
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天気は、晴れ。水曜の午後は、地域小学校の放課後教室です。児童の定着は嬉しく、担任の先生から、毎回通ってくれる彼女等の学習態度が良くなったと報告して頂くと身の引き締まる思いがします。適度に手をかけると、子供は必ずと言って良いほど伸びます。伸びた子供は、大抵の場合、大人に対して、ちょっと信頼を見せます。1年生の後半からズット関ってきたRちゃんは、なつっこいです。「先生、先生」と言って、まとわりつくし、独占しようとする。毎回、上手に私の絵を画いてプレゼントをしてくれます。絶対と言っていいほど、家に帰ろうとはしません。ところが、担任の先生にとっては、問題児。今日も、彼女が伸びたことに驚いておられました。私も2時間の間に、何回「Rちゃん、Rちゃん!」と呼びかけるか判りません(笑)。でもね、よく、講演で話すのですが、子供は、判らないだけです。大人を怒らそうとか、試そうとか考えるまえに、まずは、「そのまま」生きてる。Rちゃんも、時々、家の事をぼやきます。「帰っても誰もイイひん(いない)」「どうせ、パチンコに行ってるだけや・・・」。不満も持ちますよね。8歳です。家を画くと、人が画かれていません。それらしい人影は黒く塗りつぶしています。学校の先生が、「綺麗な色で画きなさい!」と叱っても、≪家を綺麗な色で表す基≫が判らない。Rちゃんは、そういった≪判らない≫づくめの中で大きくなったようです。私の似顔絵は、いつも笑っています。この子は、≪大人が笑う≫ことを習得したようです。私の古い古い記憶の中の小さな男の子は、よく、虫を一生懸命避けていました。私自身そうですが、≪虫を愛でる≫ことを教えてもらっていたら、彼も私も虫から身をそらさなかったのではないかと思います。教育というもの、なんと恐ろしいパワーを秘めているのでしょうね。今、大きな課題です。
2009.09.16
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肌寒さを覚えるかと思うと、急な暑さもやってくる・・・。天候としては、ややこしい時期ですね。さてはて、検査疲れとはよく言ったもので、お世話になった人生の師と仰げる3名の皆様が、揃って、検査疲れで病院で亡くなっておられますが、私も、昨日の疲れが尾をひいて休みたいな・・・と思うことが何度もありました。今回の検査を受けることになって、あれこれ自分に課した事はしつこく書いてきましたが、お蔭で覚悟のようなものが固まり、ようやく、先週からの教育の課題と、自分のしたいことが合致しました。来年度の8月から9月の間で、当会も法人化一周年記念行事をせねばなりません。一度、ロングランで助成金や計画期間を設けて、シンポジウムプロジェクトを立ち上げ、会員が誇りで身震いできる企画を打ち出してみようと思いました。本体は、文科省認定講座発信のものです。教育路線がふさわしい。上記3名の師匠のお一人が亡くなられたのが58歳。偉業でした。私には、後2年で先生のような神業は出来ませんが、やれるだけのことをやってみようと思います。ここでの人様への頼りが、生涯、最も自分が人に甘えきる時期なのだと。≪甘える≫・・・。いい響きですね。わくわくします。
2009.09.15
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やや暑い一日でした。夕方に口にした、冷たいお寿司がやたら美味しく思えました(笑)。今日、日本国を沸かせた事と言えば、やはり、シアトル・マリナーズのイチロー外野手が9年連続200安打を、メジャー初で成し遂げたことだと思います。3月のWBCでは、日本のチームをけん引し連覇に導いた後に胃かいようを患い欠場し、8月には足を痛めて欠場した為、今年はダメだという周囲の声を蹴散らした精神力に脱帽。私は、こういう、情熱の継続できる方を心から尊敬します。その逆には結構厳しい(笑)。人間ですから、なんでも始めは楽しいし、創り上げる途中はワクワクします。9年なんて、情熱を継続できる方が、むしろ珍しいというか、ありえない位ですから、世界が彼を讃える気持ちが、スポーツに限らなくても理解できます。イチロー選手のような尊敬すべき継続力の背中に、多くの子ども達が、影響されてくれることを切に祈る想いです。検査疲れで珍しく自宅に着いた途端、1時間も眠り込んでしまいましたが、やりかけの仕事は片付けねば・・・と、鎌首をあげるに十分な刺激でした。「投げ出しを1つでも作らない」事くらいしか、マネ出来ませんが(笑)、≪情熱の継続≫を、今後の自分に課そうと思った日でした。
2009.09.14
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秋風を感じる今日は、最近にしては緩やかに過ごせたように思います。考えたら、やるべきことは山済みですが、時には休めと神様が叱ってくださったような日が明日の夕方までは続きます。なんのことはない、ちょっと、ひっかって検査を義務化されただけです。パソコン・携帯に時間を多く使えることは、最近の焦燥感を和らげることが出来ました。もう、八方、失礼ばかりしてきたなあと反省することしかり。でも、大きい選択を迎えて思ったのは、色んなシガラミで遠慮してきたことは、もう遠慮それ自体を辞めようということです。今まで纏めさせて頂いてきたことの半分は、創設時に自分が産まれていなかったとか関らなかったというものもあり、最初の頃の意向もなんどか考えてきました。そうすると、理想との狭間でギクシャクするものが必ず1つや2つ出てきます。どちらかというと、過去とのバランスをとることに神経を注いできたように思います。時間が出来ると、思い上がっていけませんね。よくよく考えてみて、各団体をお預かりしてきて、今までよりは良くするために動いた団体で、動かさせて頂くまで一向に進化できていなかった場合、先達がどれだけの情熱を持って善処の為に動いたのかどうかを考えてみました。半分以上の団体の先達が「口で言う程、動いておられないじゃないの」という結論を、私自身が認めました。もう、いいことは良い、不要なシガラミとは決別して、任されたからには、自分の信じる善処を優先実行していくことに決めました。どうにもならない団体とも距離をおかせて頂こうと、不遜な決断をしました。その代わり、この方がいなければ、この団体は善処しないと思う方には、是非とも御同道願う3年計画を立てました。3年たって、善処できなければ、私に善処の才能がなかったとして、順に降りていく・・・。その場にお引止めするには勿体ない方には詫びる。3年で何かが出来ると断言は難しいです。ですが、タイムリミットを正確に設けないから多くの世界でもロスだらけなんだと思います。ちょっと、強引に生きてみます。
2009.09.13
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九月の雨・・・。20年くらい前は、「九月十日」を、台風の日にでも定めたかのように周期的に、強い雨風にさいなまれていたのが、昨今、不定期な自然状況になってきているのを肌で感じておられる方も少なくないと思います。生態系も、弱化の傾向にありますが、おそらくは、ここ数年伸び続けている、高齢化社会の弊害説は頷けるものが多々あります。ちょっと前までは、誰に仕えようが、嫁ごうが、いわゆる「傘」の存在に従って雨露がしのげる毎日であれば、それでよかった方々が、世界の移り変わりでまず、「自分ありき」という説を「おろされて」、選挙権だの、なんだのと、権利が「降ってきた」ため、自我を表に出してよくなった・・・。これ自体は、大変、進歩的でよろしい。ところが、自我に目覚めたは良いが、それを表に出せば、旧来の世の中のしきたりとぶつかる・・・。前に前に出るにはしのびない社会構造があるわけです。私自身、大昔の(笑)草の根運動からかかわり、男女共同参画審議会で何年も時間を費やしてきて、皆様の意識改革の隅の隅で関らせてきて頂きながら言うのは、自己の棚上げに過ぎないのですが、「意識の改革」をするのであれば、先に、もう少し、社会自体の手直しをしておくべきでした・・・・・・。自我を表出しても良いと捉えた≪島国日本≫に、欧米のリベラルな≪感性≫を持ち込んでも、実は、土壌が出来ていない。すると、人々は、表層だけを撫でて、皆がとは言いませんが、批評家であり、自己主張専門家(世の中では思想家とも言いますね/笑)が続出する一方です。ところが、社会に向かって、「吼え」ようにも、新しく≪身につけた≫感覚を≪披露≫できる機会には恵まれていません。とどのつまり、≪長生き≫すれば、するほど、「ぼやき」が出てくるわけです。こういう大人が蔓延してきた中に生まれてくる≪少子化時代の子供たち≫は溜まったものではありません。ただでさえ、情報社会です。朝、目覚めてから眠るまで、何の音も聞こえてこない一日などありえません。町を歩けば、日に日に影響となうものが降ってきます。家でも、学校でも、「あなたの為に」という題目の「呼びかけ」ラッシュ。逃げ込みたい家庭や地域の大人たちも、新しい「つもり」の、色んな施策が子供を取り巻く。その発信人の大人たちが、社会と上手く順応できていないので不平不満をこぼしまくる。子ども達が、≪大き≫くなれるわけがありません。弱化を促しているのは私達大人です。自慢に聞こえたらごめんなさい。私自身、ちゃんとした子育てが出来ていないのですが、一歳上で、インフルエンザで亡くなった、京都の某校教頭だった従兄の家は、それは深い山奥にあり、従兄の子ども達は、毎日7キロの道を歩いて学校の登下校をし、遊びは裏山。塾や名門校を通らずに≪家計を心配して≫、京大・東大に進み、≪普通に≫働いて学生をしています。明るい子ども達で、父親の葬儀でも、髪は完全茶髪。服装は、ファッション雑誌から抜け出たようなものを羽織って、そういった自己主張もキチンと出来ていました。彼らを前にしたとき、初めて、リベラルな指導のもとに育った子供を見た気がしました。長く生きてきて、今、自分が多くの検査を要求された時点で、この検査をクリアできた時、かつて、家庭の事情で社会化活動の一線に出ることを退いた為、私自身が世の中に不満を持ってしまっていたことを解消し、ちょっとは社会貢献に関るべく≪生涯教育社会の実現≫を果たそうという立ち位置から、フル発信していこうと、改めて強く思うしだいです。
2009.09.12
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気配はすっかり秋です。読書や活字に心がひかれ(1冊も読破できない昨今ですが・・・)、星占いの記事にまで目がとまります。一応、乙女座の範囲なんですが正確な誕生日は知りません(笑)ので、星座占いは割と目にしますが、漸く長らく下火だった乙女座が上昇気流に乗れると書いてあると、ちょっと嬉しい♪別段、大きく落ち込みませんでしたが、低迷期だったと聞けば、そうだろうなと納得します。でも、来週からの運勢が、[全体運]★★★★★という表記は嘘でも嬉しいです。仕事運の「一進一退しそうですが、ブレない態度で目的と手段を周囲に問いかけるよう心がけて★★★★☆という暗示も、なんとなく納得。深刻にさえならなければ、占いも良い羅針盤になりますね。嘘と言えば、≪つい≫嘘を言ってしまう小2の女の子がいます。明るくて可愛い子なんですが、本人曰く、学校では≪うそつきAチャン≫とよばれているそうです。先週も、1学期に新居が出来て引越して転校した先から通ってくれているNちゃんの事を根掘り葉掘り聞いた後で、「うちもな、新しい家できてん。」と、にこにこして言って、「うちも、新しい家から通ってきても良い?」と訊ねます。「いいよ、AちゃんのパパとママがOKだったら、私は大歓迎するし」と答えると「わーい!」と弾んで帰っていきました。中庭があって、プールがある大きなお家だと自慢していました。今週始めになると、「あの引越しの話な、来年になってん」。今週末になると「新しい家な、嘘やってん」と、ぽつりと言います。たぶん、Nちゃんの新居が羨ましかったんでしょうね。大人だって、ご本人は上手く切り抜けたつもりでも、結構ばればれの嘘も多く、果ては犯罪に繋がる嘘もあって、嘘を認めてはいけません。ただ、子供が自分のプライドの為につく嘘の中には痛々しいものがあって、厳しく叱りきれない私がいます。私が子供時代についた嘘を未だに忘れられないせいです。諸々の事情があってお弁当を作ってもらえないのに、幼稚園でお弁当の日があって、咄嗟に≪お母さんが、お弁当を作って持ってくる≫と言って、幼稚園の門に出ました。嘘でした。 幼稚園の先生が「真理ちゃん、中に入ろう」と何度も呼びに来てくださるのに、頑として、≪お母さんが、お弁当を作って持ってくる≫と言って立ち続けていました。子供心に、嘘の上塗りはキリがなくなる怖さのに打ち震えていたのを覚えています。結局、皆が食べ終われば教室に戻っていたのですから、どこかで嘘を貫くのは諦めたのだと思いますが、未だに「それって、嘘でしょ?」と誰かの嘘に言及できない脆さを抱えています。この弱さを克服しなければいけない立場を多く抱えながら、時々膝を抱えて部屋の隅で、「葛藤」それ自体と向かい合っている私がいます。乙女座の恋愛運、キャッチする繊細さを持てば、小さな慶びの連続のはず・・・というのは、嘘であってほしくないな・・・ともおもいつつ(笑)
2009.09.11
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今日の日照りは、最寄り駅までは自転車を使う日には堪えました。陽射しがキツイので、ついつい木陰を通りながら、昨今の小学生の熱中症の件を思い出していました。私どものように、長らく生きてきて、陽射しが強ければ、陰を選んで移動するなどは当たり前になっていますが、昨今のように各家庭に車があって、特にお母さんの運転する車での移動に慣れた子供は日陰を選ぶことが体得できていないので、強い日差しの中での身の守り方が遅いのだそうです。生徒達の中でも、早くから保育所の中で揉まれて大きくなった児童と、幼稚園を卒業した児童とでは、芯の強さが違います。後者の方が圧倒的に弱くて要領が悪いのが顕著です。さらに、他国から見れば、近年の我が国の育児は、通論的な『武士を育てる』等のなんらかの目的を持った民族であったはずが、ペットを育成しているように変化して見えるのだそうです。戦後教育、何かを見落としたようです。今日も、対策は教育にあり・・と思ってしまいます。町を動けば、大きなマスクをした子ども達が目立ちます。『上着を着ないと、インフルエンザになってしまうでしょ!!」お母さんらしい方が、心配の余り、叱りとばす声が聞こえました。大切に大切に子供を育てることと、ひ弱に育てることは紙一重です。『インフルエンザ・インフルエンザと言って、心配する事自体、もう、インフルエンザの被害にあってるんですよ・・・』と心の奥で呟きながら、『でも、その大切な人を看病する権利のある貴女は幸せなんですよ』とも思っていました。本来なら九月十日。昔なら台風にそなえていたんですよね・・・・・。
2009.09.10
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すっかり涼しくなった、「重陽の節句」です。平安時代初期に伝来した中国の祭日で、中国の思想・陰陽思想では、奇数は陽の数であり、陽の数の一番大きな数字の9が重なる日なので「重陽」と呼ばれ、この9が二つ重なる9月9日は大変めでたい日とされていました。始めは宮中行事として貴族の間だけで、当時は中国から伝来したばかりの珍しい花だった菊を眺めながら「観菊の宴」を開き、菊酒を飲んだり詩歌を読むなどして、長寿を祈ったといわれています。早朝に菊花にたまった朝露を飲むと長寿によいといわれ、お家によっては、菊枕でやすまれる場合も多いかと思います。我が家では、白菊の天婦羅を好んで食べますが、菊花によっては、体に障る花もありますので、昔からある花屋さんに相談してお求めくださいね。京都の和料理屋さんだと、季節物で扱っておられる店も何軒かあって、神社仏閣内で食事を頂く場合には付き物のように思います。口の中でふわっと菊香がひろがって、なかなかオツですが、自称「お子様口」の方には「なんや、これ?!」と怒られそうな味でもあります(笑)。それでも、水曜の午後は、そんな風流とは無縁と言いたくなる様な勢いが出てきた放課後教室です。今学期になって、定着というよりは、よく言えばかなり学校内に浸透してきました。もう、児童は増えるは、慣れて皆が元気にはしゃぐは、時間になっても誰も帰りたがらないは・・・と、一部屋では足りない勢いになってきました。声も枯れます。汗も吹き出ます。毎回、予定時刻を30分オーバーして、ぎゃーぎゃー言って児童を帰宅させる為に締め出します。皆、ちゃっかりと勉強は終えてますから、窓の外から「せんせー、一緒に遊ぼー」(笑)「もお、こいつらっ!」と、柄悪く思ってますが「なんで、このやんちゃがコンナに可愛いんだろ?」と思うと、じわっと涙が出てきます。昨今、教育に関する講座やシンポジウムで頭を悩ませていますが、現場のささやかな所々のドラマこそが原点なんですよね。それが纏められないから頭が痛い(笑)。教育なんて、理屈じゃあないんですよねと、言ってしまえば、受けた企画が成立しないんですよね・・・。
2009.09.09
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夕刻、さわ~っと、冷たい風が吹きました。すっかり、秋の気配ですね。昨日、教育の必要性についてアツイ話の渦中にあった為に、ふっと気がつくと、教育の改善に関する試みに神経が走っているのを感じます。OECDでは、我が国の教育にかける公費負担がOECD諸国と比べて対GDP比で相当低いことが指摘されました。これは、2008年の6月から再三言われてきた事です。経済的な面からしても、教育に対する姿勢が国ぐるみで出来ていないのに、声高に子ども中心のマニュフェストがまかり通った日本で、何から手をつけていけば、教育の改善になるのか・・・。トンチンカンなプログラムは組みたくありません。とにかく、大阪生涯学習インストラクターの会が法人化したのをきっかけに、≪会員が受けて≫、資質向上に繋がり、それが社会貢献に役立つような講座作りを進めていきたいと願うあまりに、かなり慎重になっている自分を思います。当会が会員のスキルを発表するきっかけが何であったのかは、初年度からの会員ではないので、私は正確に把握できていません。それで、どなたかが発表なさっても、「これは、○○さんの発表の場だから、私には関係ない」と思われる方が多く出てきたんだろうと致し方なくこの現象を見ています。総会ですら、一部の各自との関わりが薄く、その趣もみられたものでした。どんなに良い企画・良い講師であっても、そういう扱いを受けてきた会だとも言えます。自分にとって、どう良いのかが判らないのでは、そうなってしまうのかもしれませんね。そこで、今後の会主催企画は、会員の資質向上を念頭において企画することを必須とします。受講する、しないは、各人の自由です。ただ、「受講できなくて損したね」といえるような企画で、講師を務めた会員を同じ会の仲間として誇りに思えるような向上を目指したいと思います。「▲▲さんか?うちの会の仲間やねん。話かてした事あるで。凄いやろ」と、仲間通しが互いに仲間である事を誇りに思える会。これを夢ではなく現実化させる事が私の目標の1つです。
2009.09.08
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ずっと、室内におられた方には寒く、戸外から会議室に飛び込めば、一同「暑い」の連発という、O市の実行委員会の幕開けでした。内勤は、やはり、恵まれた職場といえそうですね。さて、この会議の終盤で、大阪駅へ。近々、伝統芸能のスキルを持っておられる会員さんにとって、励みになるであろうお二方のコラボを中心とした話し合いの場に移動してきました。お二人共、生粋の和伝統文化の中高年の担い手ですがパソコンによるメールもなさいません。それでも、各々の文化に対して情熱の塊で、元気を分けて頂きました。戦火の中も、それらは消えることなく現在に受け継がれたことに感動し、先輩方の事を大きく誇りを持っておられました。確かに凄い事ですね。ご自分方の道はひたすら精進あるのみという考え方で、共通して心配なさっていたのが教育。学校の先生方の心のケアや、先生方の再教育の必要性を強く感じておられました。当会にそれをもとめて頂くと、まず、何から手をつけたら良いんだろうという疑問が私に残りました。この宿題、やりとげてみたい気が時間とともに強まって、具体的に講演会の講師を考えたり、テーマに心を馳せている初秋の夜長です。こういう企画は、うきうきします。5.ccf79db3.03d1a3c0.a753b25f/_RTblog10000014" target="_blank">
2009.09.07
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夕刻に吹く風が気持ちよく感じられる季節となりました。手紙文に「残暑」と書くのが少しためらわれます。目が、文章を追いやすくなる季節だな・・・とも思います。無宗教ですが、たまに、曽野綾子さんの文章に目を通します。この方のエッセイの中に時たま出てくる下記の一節が結構好きで、私の中にもそういう存在が在ることを思います。本当の正義は、社会や他人の考え方など問題にしていない。正義はひたすら神と人との折り目正しい関係だけを言う。他人にはわからない神と自分との間の秘密の関係に、義が存在するかどうかが問題なのだ。これはまことに個性的で隠微な甘ささえ感じられる関係である。他人にはわからなくていいというのだ。気がつけば、本当に、いろんな関わりを纏めさせて頂いています。そして、こういう立場では、中々、弱音が吐けなくて、ふっと我に帰った瞬間、言いようのない疲れを感じることしばしばです。癒しは≪秘密の神様≫。そこに思いを馳せるのも数分で、手足はまた現実の喧騒の中を動いていますが、心の中に泉がるとないとでは大違いで、自分の幸福を有り難いなと思ってます。ただ、ここ3日、息をするのもしんどいほど背中が痛みます。13日に控えた、数々の検査日には、一日の内、何度も横になれるので今から楽しみです(笑)長時間、横になっていると、いつの間にか眠りコケ、看護婦さんに起こされる事が多いです。「いつでも、どこでも、チャンスがあれば爆睡できる」・・・これが私の特技です。
2009.09.06
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九月とは思えない、暑い一日でした。生徒の顔が、まっかっかで、つい、夏休み中だったかな?と思ったりもしたものです。世の中は、政権交代があったにも関らず、新与党に対して冷ややかで、今日も成果を急ぎすぎたのを思わされる、大阪での民主の支援者が運動員に現金報酬を渡して公選法違反で逮捕されたり、京都府宮津市・京都市東山区等でも買収騒ぎが出て、自民党員がぼちぼちと返り咲いています。人事や自民党が予定していた子育て助成にストップをかけたことや連立の不安など、「勝って兜の緒を占めよ」という格言が宙に浮いている気がする政界です。生涯学習等の、宗教も政治も立ち入らない世界では、そのような事に振り回されず、立ち位置をシッカリと踏まえ、各々精進していきたいものです。ということで、大阪生涯学習インストラクターの会としては、法人化をきっかけに、会員研修に力を注ぐ事を、後期事業の中心にすえたいと思います。スキル面も、各自のスキルを日々研究し生涯学習として各々のスキルを文字通り学び続けているプロの入会を歓迎し、会員も、自分の学びの糧にして頂きたいと願っています。6年前までの、当会の評価は惨憺たるものでした。様々なスキルを持っておられる方々がボチボチと動き出した頃です。大きな公のフェステバルに会として初めて参加して、参加会員が浮かれて帰った後の反省会に招かれたのは当会では私一人でした。そこで、開催市の代表職員から「あんた、見かけへんな。どこの会や?」と聞かれて、回りが紹介してくださったんですが「まなび・おおさか?ちんどん屋よりヒドイ会やなあ!ろくでもない芸見せて、先生呼ばわりしてる!あんなもん、人前で披露させてたらアカンで!ちんどん屋やったら、まだテイッシュくれよるだけマシや」と、参加団体代表と職員の前で突然罵声を浴びました。確かに、熟成された芸ではなかったのですが、参加会員に直接浴びせられた言葉でなくて良かったとも思ったものです。会員のスキルアップを目指し、会の建て直しを強く考えたのはこの日がきっかけでした。早速、一目置いていた会員さんの力を借りて、今までと違う切り口に臨み、多種多様の会員さんの存在をアピール。府教委・市教委等の後援名義を借りる申請をして、この企画を見直しつつ前に進めてみました。結果は成功と判断を受け、こういった試みは今日も続いています。この企画の時点から、会は、音を立てて、善処にむかったと確信し、この時の事務局長さん、講師には心から感謝しています。このメンバーがなければ今日の当会はありません。この会は、いくらでも良くなる素質を持っています。変えるのは会員の一人一人の心と行動です。
2009.09.05
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日中は、つい、エアコンに手の伸びた、蒸し暑い一日でした。どうも、不摂生がたたって眠くてだるい・・。仕事は山積み・・。焦りまくっているのが、本来の心情ですが、対人の、特に、子ども相手の仕事をしていると、こういったマイナス面を露出してはいけないので、ひたすら「忍」の一文字です/笑。子どもを相手にする=(私の場合)その子ども自身を取り巻く環境(家族であったり、その子の大きな興味の対象)全部ひっくるめての取り組みですから、その環境に子どもが疑問を持って、私に話しかけてくれるときは、可能な限り、120%の意気込みで向き合います。親御さんとの関わりは、その延長線上でありたいと願っています。が、生徒以外で、多くの発信は大抵の場合、お母さんからで、年少化するほど、そのパワーは反比例していきます。生徒の言い分も、お母さんの言い分も聞けると、物事の真偽がぼんやりとでも掴めてきます。が、お父さんもそうかというと必ずしもそうとは言えません。このバランスで、お父さん、お母さん、双方の意見を聞き、子どもにとって望ましい環境を推進することを続けて30年。立場上、相談して頂いた事に対応してきて、感謝の言葉をいただいてきましたが、≪本当に喜んで頂いているのだろうか?もしかして、自分がいないほうが、問題が早く解決するのではないか?と考え込む事、しばしばですが、もっと、誰でもいつでも費用の心配を少なくしてぽんと相談にいけるシステムないしは施設が作れないものでしょうか?????昨日のみならず、≪困った!≫という時に電話の出来る私は幸せモノです。この幸せから来る精神の安定度は大きい。要は、プランニングの問題です。
2009.09.04
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9月の初めなんですが、何度も暑い日差しの中をパラパラと「狐の嫁入り」。季節感が薄い、今年の晩夏です。バタバタしているから、季節の変わり目の美しさを見落としているのでしょうね。なにせ、昨日の夕刻から、昔の生徒のお母さんのことで心配事があって、落ち着きません。個人的なことですから詳細は記せませんが、昨日教室に寄ってくださって、次の目的地にいらっしゃるのを見送ったんですが、気になってお家に電話をしたら3日現在、戻っておられない・・・。几帳面な方ですが、うちに寄る事も仰ってなかったようです。行き先を聞いていましたから、そちらに電話をしても、お尋ねになった形跡がありません。ご家族は思い当たることがないとのこと。(それが、私にはムカッと来ることだったんですが)安易に他人様の家に乗り込む事もままならず、4日の朝時点で、また電話をさせて頂く事にしました。一家の主婦が何も言わずに出かけていて、家族も思い当たらず「どうせ、また実家に帰ってんですよ」と言い放たれる・・・。心理カウンセラーの友人が、昨今の主婦が揃いも揃って若々しく美しいのを、一言で「稼ぎのいい旦那が結構いるんだろうけど、旦那に満足してないから、若返りや流行のメイクやファッションに走って、自分特有の美スタイルが構築できないんだよ」と言い放つ。世の中の夫婦や家庭像が希薄になっていく速度が最近富に早くなっているのを感じます。人の心はどこに向かってるんでしょうね・・・?こんな時に不謹慎かも知れませんが、まがりなりにも、このお母さんに受けた相談を、的確に対処できるであろう人物や施設を自分が把握できていたことは幸福で誇りに思えることなのでしょうね。
2009.09.03
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朝晩、めっきり冷え込むようになりました。初秋ですねえ・・・。今日から、地域の小学校の放課後教室も新学期をむかえ、元気な子ども達に振り回されてきました/笑。途中で大事な電話やメールを頂いた皆様にちゃんと対応できたのかどうかが心配です。昨今の過保護下にあっては、滅多な事では大人から厳しく叱られる事もなく、学校の先生であろうが、≪自分たちに良くしてくれる≫大人を、友達のように呼びかけては困難な宿題すら解決してしまうナツッコサを持った子どもが大半です。出来れば、そのまま逞しく育っていって欲しいと願います。高度成長期には見向きもされなかった農作業に、≪野ギャル≫と称して、バリバリの現代ファッション・超ど派手メイクで農作業をする女の子を「かっこいい」というブームを作ったり、たまごかけご飯といった超シンプルな食事をご馳走にすえたり、自転車ブーム・太陽光の利用など、≪自給自足≫への誘いは拍車をかけています。こういう、若い人をブームに乗せて躍らせながら危機対策をしていかないといけないような、ギリギリ路線にある赤字大国にっぽんです。漫画チックな若い人への迎合戦略は頂けませんが小松左京の小説≪日本沈没≫の中で、日本列島が海の底に沈んでしまうことを知って動く主人公が、町ではしゃぐ若者に哀愁を感じる場面を思い起こしてしまいます。前回のインフルエンザで、修学旅行のキャンセルで出た負債は、2日で43億円です。そして、この秋に予想されるインフルエンザは、それよりも感染力が高いと言われています。100年に一度という世界的恐慌のなか、国民一人当たり2万円以上の予算の要る総選挙が行われました。地震も世界規模で地面がゆれ、地震国とよばれる日本で、危機時点で国民が命をあずけられるような人事が見られません。新政権、どこに、お金と人材があるのでしょうか?もう、この国の表面は、≪壊れる≫ことを選択したのだと思います。いざというときに出てくる【本物】が、うっとおしがられないことを切にいのります。
2009.09.02
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昼間は蒸し暑く、朝夕が爽やかな≪寒さ≫の漂う9月となりました。選挙後の昨日は、モノの見事に、「なりきり配信」のブログに出会い、相当、盲信的な政治ファンの存在を嫌と言う程味わいました。大した技術力です。でも、闘います。こういう品格の無さにめげるのは嫌ですが、他人様に迷惑をかけることは避けたいので、お会いした事のない方に関して悪い事は触れることをしないように決めました。当分、安全なセキュリテイーメールばかり遣いますので、文字化けしたらごめんなさい。それから、特定の名指しではなく、友人からの相談を受けたことを書いたんですが、ご自分のことに引き寄せて、≪一井さんは、私に対して怒ってる≫と捉えて聞いてきてくださる方もあったりして、こういう、公開ブログに関る怖さを感じた日でもありました。今日、2年ぶりに訊ねてきてくれた友人は、私のことをよく判っていてくれて、「一井さんは、1日に出会う人が多いから、悪い事は直接的に言ってきてくれた事がすべてで、その向うで不快感を持ってる暇がないのよね。最近、やっと、わかってきた。良いことは心の中で暖めて持ってくれてるって、ようやくワカッタ」と笑っていました。恐縮です。言葉にすると、そうなるんでしょうね・・・/笑。意識がどろどろにならない・・・・・。せっかく勝ち組に入っても、ぞっとするような牽制をかけてくる陣営をお持ちの方には心から同情します。さて、≪静かなお祭り騒ぎ≫になった政権交代ですが、新与党はさておき、はや、有能な野党の方々が集って膝を詰めておられます。表には、随分早くから選挙で大多数獲得した時に備えて準備をしてきた上に、新政権を乗せて動く若い世代。一方では、古くからの人脈・経験を土台にして、国の憂時を見据えるベテラン陣。上手く役割分担し、機能できれば、最悪の事態は免れるかも知れません。私もブラウン管からみえてくる世界とは違った真摯な姿に少し奮起してしまって(笑)、この9月1日をもって、≪生涯学習≫を「自己の活動」の中の最優先と決めました。個人感情の最優先は、今年はもう口にした後で、絶対ぶれません。ぶれずに闘うおばあちゃんになるなんて、自分が一番驚いています。でも、9月です!
2009.09.01
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