Free Space
昨夜、わたしのブログにご訪問なさって、コメントまで頂いた方、
昨日だったか、一昨日だったか文字で言葉を交わしたばかりの方のブログをお伺いし、
拝見した記事の中に・・・・
無条件に愛せ 今
今愛せ 今
今愛せ
大きなうねりとともに
男はふたたび消えた
もう戻っては来ないのだろうか
(中略)
冷めたお茶を
すすっている場合ではない
以上、引用<(_ _)>
(こちらの文章は去年11月4日にアップなさっていました。)
っと記されてあって、
正直わたしは
ギョ~~~~~~~ っとして
ゾぉ~~~~~~~~っとしました。
わたしは去年の12月の20日過ぎに、
こんな夢をみておりましたから・・・
ある方が、とても優しい瞳で私を待っていてくださいましたが、
秘書の方を通して私に一緒にいこう、まだ?まだ?
っという催促を3回ぐらいなさったのです。
でもわたしの手にはお茶碗にいれられた、
冷たい甘い紅茶がたっぷりのこっていて、
それはその方(わたしに一緒に行こうっとおっしゃっている方)が、
わたしのために煎れてくださったものなのですが、
それを私は一生懸命飲み干そうとします、
でもなかなか飲み終わらないのです。
紅茶を飲み干したらいきます。
っとわたしはお答えしました。
3回目に 行こう っと促されたときには、
まだ冷たいお茶を半分しか飲めていないのです、
一生懸命ごくごく飲み干しているにも関わらず・・・
そしたら、待ちくたびれたのか、
その方は、どこか別の場所で待つのか、またないのか?
わかりませんでしたが、そこから去って行ってしまいました。
私の両手には、まだ冷たい甘い紅茶が半分のこっている、
湯呑み茶碗がありました。
つゆぞ知らぬ
胸の裡
我はさまよふ
夢路てふもの
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