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ここ数日いいお天気のアンカラです。10階にある我が家。お天気だと見晴らしもよくってとても気持ちがいいです。今週あたまにTOMERの新たなタームが始まりました。先生もクラスメートもがらっと変わりました。この先生、かなりおもしろい。そしてクラスメートも多様でおもしろい。今回は結構人数が多くって、ウクライナ4名、ベラルーシ1名、トルクメニスタン1名、イギリス1名、メキシコ1名、イラン1名、韓国1名、そして日本1名。ウクライナ、ベラルーシの女の子たち、みんな、100%の確率ですごく美しいです・・・。トルコ人男性が、ウクライナウクライナ、と夢中になるのも理解できます。一番最初のクラスに、何か楽器はできますか?という質問を先生がみんなにしました。1人がギター(彼は作詞作曲もするプロになりたい人)、そして私がヴァイオリン,と答えました。そしたら先生、じゃあギターは水曜日、ヴァイオリンは木曜日ね、よろしく!と。 おっとー。ギターを弾いてくれたのはイギリス人男性。弾き語りをしてくれました。トルコ語の曲も作り始めたんだとその曲も披露してくれました。すごく素敵で鳥肌立っちゃいました。そのあと余った時間で何をしたかというと・・・各国の歌ご披露会。自国の歌を歌え、というのです。以前にもそういうことがあって困ったので、それ以来日本の歌を歌え、といわれたら、上を向いて歩こう、と歌うことにしてます、わたし:)そして次の日の木曜日。4時間あるうちの最後のコマに、ヴァイオリン弾きましたよ~。聞いたことある曲がいいだろうな、とサウンドオブミュージックから2曲、アイネクライネナハトムジーグ、ヴィヴァルディーの四季から冬、そしてトルコのウスキュダラ ギーデールケン、をやりました。1曲目を弾き終わったら隣のクラスからも拍手が聞こえてきたんですよ~。そして結局そのクラスの先生におよばれして、うちのクラスがそっちのクラスに移動して2クラス合同の前で弾きましたよ~。多少のミスもご愛嬌~。なかなか楽しかったです :)そしてそのあとには、クラスメートの1人がダンスの先生ということで、彼女のダンスの披露がありました。どんなダンスでも踊れる!と言ってて、本当に、トルコのダンスからサルサから、いろいろやってくれました。とっても素敵でした。メキシコ人の女性はなんとメキシコ大使館で料理を作っているシェフ!今度各国料理を持ち寄って、ポットラックパーティーをやることになりました。さらにさらに、来週の木曜日にはウルスにあるハマムに女性限定ですがみんなで行くことになったんですよ~。初ハマム、楽しみです。と、とにかくイベント盛りだくさんの、楽しいクラスです。
2006年11月10日
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TOMERのテストは無事にパスし、初級シリーズの最後のクラスにあがることができました。このクラスから週に3日行くことにしました。毎日行くとTOMER以外、あんまり何もできない事が判明したので・・・(要領が悪いだけなんですが)さて、この間トルコで初めてマクドナルドに行きました。ちょっと宿題したり本を読んだりしたかったので普通のロカンタだと長時間居づらいかな、と思っただけのことなんですが。マックで宿題してた時ふっと、受験生時代、そして学部生時代マックで勉強したりミーティングしたり良くしたよなあ、という記憶がよみがえってきました。マックってコカコーラの次に(勝手に番付)世界中どこででも見られるもので、場合によっては地元の食文化を破壊する!とネガティブにとらえられることもありますが、私自身を考えてみると、旅行先でマックを見つけると、あ、この土地の食事になじめなかったとしてもマックがあるからとりあえずは大丈夫、お金が少なくなくっても、食べていける、と実際にマックで食べなかったとしても、“保険”的な意味合いで安心感を与えてくれる存在です。マックに座ってハンバンガーを食べてると、世界中、どこにいてもそんなに大きな違いはないよなあ、なんて感覚に襲われたりもします。マックにまつわる思い出の筆頭は初めてアメリカに行った時に入ったマック。たしかD.C.のFBIの建物の近くにあるマックでした。当時私は大学1年生。英語もほとんど話せない状況でそこにいました。ボキャブラリーももちろんすくなく、マックのポテトのことを“フレンチフライ”ということさえも知りませんでした。注文カウンターでひたすら、フレンチフライをオーダーすべく、ポテト!と言いましたが、わかってもらえず。発音が悪いのかなあ、なんて何度か繰り返しました。が、最後にはカウンターのお姉さんは理解する事をあきらめ、はい、っと袋に入った品物を渡してくれました。席に座ってその袋を開けてみたら・・・ふかした芋がごろん、っと入ってました。あれです、ベイクドポテト、です。・・・・。あの時のショックはいまでもはっきり覚えてます・・・。バケツのようなコーラのカップを見て驚いたのもあそこでした。(その後映画館でバケツ大のポップコーン容器を見た時にはもう“免疫”ができてましたが)マック、世界中で同じメニューを食べられるのですが、もちろんご当地メニューもあります。トルコでもキョフテバーガーなるものがあります。フィリピンで調査のためにとあるNGOのオフィスに泊まり込んでいた時にも近くにあったマックでよくスタッフと朝食を食べたものです。そこのマックの朝食メニューにはスパゲティーがあり、それを毎日のように食べてました。なつかしいなあ・・・。食べたあと、どのように片付けるか、でもお国柄が出ます。ここトルコでは、食べっぱなし(食べたあとそのままテーブルの上におきっぱなし)、が普通。マックに限らずどこでもみたいですが。郷に入っては郷に従え、がモットーの私ですが、ちょっと食べっぱなしには抵抗があります。自分で食べた分くらい自分でゴミ箱に捨てようよ、と思ってしまいます。(それを片付ける人の仕事を奪うではないか、といわれると困っちゃうんですが)フィリピンでも食べっぱなしだったかなあ。よく覚えてません。びっくりしたのが、この間彼の学会にくっついて行ったハンガリー。ごみを自分で捨てるのはそこでは普通だったのですが、ゴミ箱にいざ捨てようとしてびっくり。いくつかのゴミ箱が連結してて、上のふたを開けると、プラスチック、紙・・・と分別して入れるようになってたんです。絵で事細かに、カップの下の部分はこっち、プラスチックの部分はこっちと描いてありました。(日本でも最近はそうなっているんでしょうか?)なれない私たちは、え~、これはこっちか?この部分はあっちか?としばらくもたもたしてたら店員さんがやってきて、さかさかっと分別してくれて助かったのですが。まったく、分別経験のない人たちは困るなあ~、と思われたでしょう、きっと。トルコでもあんまり分別しませんが、アメリカでも私が住んでたところも全然分別してませんでした・・・。電球も電池も家具も一緒くた、みたいな。そんなところから行ったので、ハンガリーの、それもマックでの分別はいい意味で衝撃的でした。いろんな国のマックの特色を取材しに、いろんな国を旅してみたくなっちゃいました。
2006年11月06日
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書きたいことはたーくさんあるのに、なかなか落ち着いて座って書く時間がとれないのがもどかしい・・・。特に忙しいわけでもないのになあ。昨日の夜から降り始めた雪で今日は外は一面雪景色。冬用のタイヤに換えに今日行こうと思ってたのに、1日遅かったです・・・。今日はおとなしくうちでのんびりしてます。アンカラにきて2ヶ月ちょっと。新婚なのを差し引いたとしても、とっても楽しくやってます。なんとですね、シーズン中(9月終わりから)ほぼ毎週末、うちから車で3分(しかも渋滞なし!)のところでシンフォニーオーケストラの公演を聴けるのですよ。しかも値段は1人8リラ(700円くらいー教員割引で。通常10リラ)。ウイーンフィルレベル、とはもちろん行きませんが、一週間のストレスリリーフにはもってこいの場です。バイラムの前の週はモーツァルト特集、昨日はシベリウスのフィンランディア、グリーグのピアノコンチェルト(ピアニスト Idil Biret)、そしてシューマンのシンフォニー4番でした。小学校3年生くらいから高校卒業するまでずっと地元のジュニアオーケストラに所属していたのです、私。一年にやる曲はせいぜい4・5曲なんですが、10年くらいいたのでざっと40曲くらいは実際に弾いたわけです(ヴァイオリン)。昨日の曲目の最初の2つもオケとして弾いた事があったこともあり、とっても楽しかったです。(*このコンサートシリーズの詳細を知りたい方はメールで連絡ください。チケットを取っておくことも可能です。)ちなみに11日は一曲目はトルコの作曲家による曲、2,3曲目はモーツァルトのピアノデュオ、そして最後がモーツァルトのシンフォニー40番。そして18日はSchnittkeの”Concerto Grosso"、そしてショスタコビッチのシンフォニー8番です。このコンサートシリーズだけでもかなり嬉しいのですが、さらに、土日基金でもイベントがあるんです。先週の火曜日には長野県からやってきた松川響楽太鼓というグループが土日基金でコンサートをしました。これは土日基金と日本大使館の主宰で行われました。お恥ずかしいことに初めて生で太鼓の演奏を聴いたのですが、本当に素晴らしかったです。太鼓、というと気難しい顔してどんどんやる、というイメージだったのですが、このグループ、曲によってはにっこにっこと本当に楽しそうに演奏していました。本当に楽しかったです。今週の金曜日にも同じく土日基金で今度はトルコ人によるピアノー声楽リサイタルが行われます。午後8時より。さらにさらに、先週の金曜日の夜には、トルコ人歌手、Sertabとピアニスト、Fahir Atakogluによるコンサートがありました。Sertabは彼と出会った当初に一番最初に聞いたトルコポップで、それ以来アルバムはすべて聞いているくらい。ターカン、セゼン アクスと並んで、かそれ以上に大好きな歌手です。コンサートの前半はFahirによるピアノ演奏、そして後半にSertabとの共演でした。生で聞くSertabの声は本当に素晴らしく、一晩中でも聞いていたいと思ったほど。音域が本当に広くって、あの小さい体のどこからあんなに幅広い、太い音がでてくるのだろう、と思わされました。まだ彼女が音楽学生だったころに小遣い稼ぎのためにCMのためにいくつか曲を歌ったらしいんです。そしてそれらの曲を作曲したのもFahirだったらしく、そのなかからいくつか歌ってくれたんですが、GIFの宣伝の歌とか、マーガリンの宣伝の歌とか、かなりロマンチックだったりコミカルだったり、本当に笑えました :)そのコンサートの日は結婚2ヶ月記念日の日でもあったんです。とっても素敵な日になりました。そんなこんなで、コンサート尽くしの日々を過ごしております。音楽が身近にあるってやっぱりいいね。1人で歌詞カードを見ながらSertabの歌をCDと一緒に大声で歌っている今日この頃です。
2006年11月05日
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今日、やっとTOMERの1ターム目が終わりました。昨日、今日と試験があり、結果が今頃TOMERのなかに張り出されていることでしょう・・・。(どうぜ月曜日に行くしその時わかればいいや、とものぐさな私)TOMERの試験、スピーキング、リーディング、リスニング、ライティングとぜーんぶあるんです。どうせ入会時の試験みたいに文法の試験だろう、と高をくくってた私、これを知ったときあせりましたよ~。ま、とりあえずは終わったし、結果を知る前なので、なんとでも言えますね~:)さてさて、トルコに住み始めてから2ヶ月ちょっとが経ったわけですが、その間、さすがの私(1人暮らし暦5年以上なのに料理をほとんどやらなかった)も、かわいい夫君のためにせっせとトルコ料理の勉強を始めました。いろいろ作ったのですが、その中でも輝けるワースト3をご紹介しましょう。ワースト1:表面パリッパリで1・2層目は食べられなかったボレッキ初めてのボレッキです。気合はいってます。ちゃんと彼のアンネにも電話で作り方を確認しました。ネットでもレシピを見ました。さらに料理の本でも確認しました。生のユフカを買ってきて、重ねるごとにバターと卵を溶いたやつを塗って(はけがなかったらスプーンで代用)4層のうちの2層目と3層目の間にはチーズとパセリその他を混ぜたやつを満遍なく広げ、最上層は言われたとおり、下の3層で横にはみ出ているやつ(容器は四角なのにユフカは丸)を最上層の下になるように折って、最上層も織り込んで準備完了。さて、オーブン。このオーブンが曲者だったのです。失敗の立役者。(責任転嫁)まずですね、料理の本には(アメリカで買った英語で書いてあるトルコ料理の本。ものの単位が違うからちと使いにくい・・・これもさまざまな料理の失敗要因へとつながる・・・)あらかじめオーブンを***度にプレヒートしておく、とある。オーブンを見てみる。・・・まず点火の仕方がわからん。オフィスにいる彼に電話で確認・・・(迷惑なやつです、はい)古いロジマン在住ですから、オーブンも古いわけです。点火はつまみを押しながら、マッチを下のほうにある穴に突っ込んで15秒ほど持ってなければいけないんです。3,4本マッチを無駄にして、ようやく火は入った模様。さて、そのオーブンのつまみには、温度の表示は一切なく、あるのは、1 と 2 という数字のみ。1が強くって2が弱い、ということは試してみて火力を見てわかった。でもそれらが一体何度に相当するのかわからず・・・。とりあえず外だけ焼けちゃって中は生焼け、という状況を避けるために弱火で、そして一番下の段にトレーをセット。温度がわからないし初めてだから、一体どのくらい待てば良いのかも見当がつかない。彼のアンネはまあ、20-30分くらい、というけれど、どうもそのくらいでは中までしっかり焼けてない様子。そうこうしているうちに、彼も仕事から帰ってきて一緒にオーブンを窓から覗き込む・・・・途中で開けてはまだだ~、まだだ~、とやること計2時間!どうも中までちゃんとやけたみたいだ、というところでようやくオーブンから外へ。出してみたところ・・・・うーん、これ、私が知ってるボレッキと見た目が全然違うよ~・・・うん、ちょっと違うねえ・・・(彼はもちろん控えめにコメント)最上層、パリッパリのカラッカラ。とても食べられたもんではありません。そんな見かけのボレッキでも、優しい彼はあきらめません。一切れ切ってみて、お皿に乗せて、あ、でも上の段をのければ、下のほうは普通だよ、ボレッキの味がするよ!なかなかおいしいよ!とがんばって食べてくれました。ボレッキひとつまともに焼けんでごめんね・・・と思いつつも、オーブンが悪いんだよねえ、何度かわかんないもんね~、ユフカの包み方だってアンネが言ったようにやったのに、なんか違うよね~、とあくまで自己責任を問わず。ははは・・・。(だから上達しないんですよね・・・でもあんまり落ち込むとほら、全然作らなくなりそうだし・・・)去るバイラム時も、あ、ボレッキは買えばいいもんね、みんなそうしてるよ、と優しい彼は言ってくれたのでした。(買ってきたのはス・ボレイで、家庭ではあまり作られない種類のボレッキだったので、面目も丸つぶれではなく・・・)というわけで、ワースト2,3へ 続く・・・。
2006年11月03日
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