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もう8月もおわり。。。。 今年の夏は、とくにどこへ行った、てわけでもなかったなぁ。 エッフェル塔・・・(置き物(笑)
2007年08月31日
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「おい、着いたぞ」真鍋はエンジンを止めて声をかけた。 「う~ん・・・・・・。あ、眠っちゃったみたい」恵理子は目をこすりながら、やっと起きたようである。「よく遊んだもんなぁ」 恵理子の家の前。道に迷いそうだったが、朝走ったルートをたどりながら、なんとか着いた。 「どうぞ上がっていってください。何もないけど」と笑いながら誘って車を降りようとしたが、「ちょっと待った。ここで少し話そうぜ」真鍋がテレながら続けた。「今、親ごさんたちいるんだろ?車の中にしよう」「あはは。気をつかうことないのに・・・・・・」 もう夜が訪れる頃で、かなり暗くなってきた。真鍋はルームライトをつける。 「驚かないでほしいんだけど・・・・・。俺とつきあってくれ」 恵理子は一気に目覚めて、心臓がドギマギした。「え?・・・・・・先生、酔っぱらってるでしょ?」 「酔ってなんかないさ・・・・・・・・やっとわかったんだ。俺はずっとおまえと一緒にいたい。つきあってる人とは別れる」 恵理子は夢の中にいるような気持ちだった。 「本当!?・・・・・・私は最近、会社の人に告白されたけど、断っちゃって。今ちょうど一人なの」顔を赤らめながら、返事をした。 「・・・・・・・・はい。私もずっと前から好き」 2人は見つめあい近寄ると、抱き合って熱いキスをした・・・・・・。 ~終わり~
2007年08月26日
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3人はひと泳ぎをした。 そしてあたりは夕焼けが染まり始めてきて、車に乗り家路へと向かう。 ワゴンは空気が入ったままの浮き輪やビーチパラソルなど、荷物でいっぱいである。 「みんなよく日焼けしたなぁ~。細川も焼いた方がかわいいぞ」真鍋はひやかした。「あ、そう?やっぱり?惚れ直したでしょう~」恵理子は上機嫌でポーズをつける。「ふだんより、やせて見えるってことだ」「もう~!」ひとみが口をはさんだ。「先生、やっぱりよく泳げるんですね!頭がいいだけじゃなくて、エネルギッシュでカッコよかったぁ~・・・・・・・」「それはうれしいよ。これ以上ほめても何もおごらないぞ。ハハハハ!」 みんなまだまだハイテンションである。 そしてひとみの家で車を停め、降ろしてあげた。 「先生、楽しかったです。ありがとう!えり、またね~」親しいので、ふだんからえりと呼んでいる。「おう。俺も楽しかったよ。じゃあな」「バイバーイ、また遊ぼうねー!」 ひとみと別れて車が走りだし、2人になった。次は恵理子の家に向かっている。 「今日はホント楽しかった・・・・・。ひとみも喜んでくれたし。先生、ありがとう」「いえいえ、どういたしまして」 真鍋はしばらく会話をしながら、デジャヴのような不思議な感覚になった。 遠い記憶の中で、恵理子とこんな場面があったような・・・・・・・・。 真鍋はひとみに告白のような話をされてから、自分の気持ちに気づき、ある決意をしていた・・・・・。 「家の場所、この道でよかったっけ?」 ハンドルをにぎりながら聞いたが、返事がない。 後ろをふり返ると、恵理子は泳ぎ疲れたのか、スヤスヤと眠っている。 真鍋は前を向いて安心し、一息つくと運転を続けた。 ~つづく~
2007年08月23日
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開設して約1か月半。 ついに10000Hitを迎えました。 キリ番は見のがしてしまいましたが・・・・☆(だいたい、外部の人が多いです) 新しく来ていただいてる方や、前のブログのときから、再び見てくれてるお友達・・・・・・・・・・・。 みんなありがとう~~♪ これからもあせらず、自分なりに書いていこうと思います。 よろしくです(^▽^)ノ
2007年08月21日
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「えっ・・・・・・!?びっくりしたなぁ、急に・・・・・・・・。何を言い出すかと思ったよ」 2人とも起きあがって座り、海を眺める。 真鍋は赤くなりながらも、ハッキリと発言した。「同じ大学の先生と交際してるけどね。最近、結婚のことをよくせかされるようになった。・・・・・・どうして?」 ひとみは少しがったりした・・・・・・・・。 「そうなんですかぁ・・・・・。私、先生のこと、ちょっといいなと思っただけです・・・・・。すみません、驚かせちゃって・・・・。忘れてください」「ふ~ん、そういうことなんだ。ゴメン・・・・・・。でもうれしいよ」 「じゃあ恵理子のこと、なんとも思ってないんですよね」ひとみはストレートである。 真鍋はなぜか、自分でも意外なほどドキッとしたが・・・・・・・。 「細川は数年前に勉強を教えた、大切な生徒だ。年も多少離れてるし・・・・・。かわいい妹のようなものだな」 「・・・・・・・・その言葉を聞いて安心しました、ふふっ」 2人は目を合わせて、微笑む。 そしてまた寝ころがって、しばらく空を眺める。 真鍋は、自分の気持ちに自信がなかった。 彩は恋人だが、会っていてあまりときめくことがない。愛情とは違うように思いはじめている・・・・・・。 「お待たせー!なに?2人とも仲よく休憩しちゃってぇ。泳ごう」 恵理子が戻って来た。 ~つづく~
2007年08月18日
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今日はまさに海びより。太陽がギンギンに照りつけ、最高の暑さである。 ついに海へ到着した。 すでに大勢の人たちが泳いでいる。「うわ~すごいね!早く場所をとらなきゃ」 3人は手早く水着に着がえ、砂浜へ歩いてきた。なんとかスペースを見つける。真鍋はビーチパラソルを組みたて、レジャーシートを敷いた。 「さあ泳ごう!」いっせいに海へ飛び込んだ。水しぶきが上がる。冷えた海水が、最高の気持ちよさだ。「先生、泳げるの~?」と、恵理子はいたずらっぽく聞く。「当たり前だ、バカにするな!学生の頃はオリンピックをめざしてたんだからな!・・・・・・・・ジョークだぞ」真鍋はおどける。恵理子とひとみは爆笑した。 昼になり、昼食は海の家で簡単に焼きそばや、かき氷などを食べる。2対1の意見で、真鍋のおごりに決まった・・・・・・。 そして砂浜に行き、ビーチボールで遊びはじめる。 真鍋はふと、ひとみの胸のボリュームにくぎづけになった。恵理子よりグラマーなのである。「おーい、2人とももっと強い球を打て!」とさけびながら投げつけて、気をまぎらわした。「先生、ビーチボールでレシーブしようったって、ムリですからねぇ~!」このグループはしばらく異様に盛り上がった。 そしてまた海で泳いだりしてるうちに、楽しい時間はあっと言う間に過ぎていく。 「ちょっと化粧なおしてくるねー」と恵理子は海をはなれて歩いていった。 真鍋とひとみはなんとなく、レジャーシートに横になって休けいする。 「先生、つきあってる人、いるんですか?」ひとみは唐突に聞いてきた。 ~つづく~
2007年08月14日
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海へ行く日がやってきた。 恵理子の家の前で、一台の車が停まった。真鍋は車から降りると、門のチャイムを鳴らす。 すると待つ間もなく、恵理子とひとみが玄関から出てきた。 「先生おはようございます」「おう、おはよう。」「すっごく晴れていい天気になりましたね。こちらは友達」と、後ろを見ながら言った。「ひとみ、先生来てくれたよ」「あ・・・・・。はじめまして。ひとみです。よろしくおねがいします」ひとみはぺこっと会釈をする。「こんにちはー。この前、お店でちょっと会ったね」と真鍋は笑いながら言った。「はい・・・・・・・。はじめて見たときから、ステキな人だなぁと思いました」ひとみはドキドキしながら答えた。「あはは、そうかな?ありがとう。じゃあ2人とも乗って乗って」と、歩きながら促す。 真鍋もひとみのあやしげなセクシーさに、つい興奮している・・・・・。 車は8人乗れるぐらいのワゴンだ。恵理子とひとみは、なんとなく後部座席へ並んで座る。 真鍋はエンジンをかけ、車をスタートさせた。 「2人ともけっこう仲がよさそうだね」「ええ、親友です。同い年で、高校のときぐらいから、よく一緒に遊んでるから」恵理子が返事をした。「ふ~ん、それはいいことだなぁ・・・・・・・」 3人はしだいに打ちとけ、にぎやかに話が弾んだ。 車は海水浴場へ向かって進んでいる。 ~つづく~
2007年08月10日
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真鍋は携帯をにぎりしめた。 「この前はありがとな。会えてうれしかったよ」「私の方こそ・・・・!楽しかったです。少ししか話できなくて残念だったけど・・・・・・」 恵理子から電話をかけてみたのである。つながって、なんとなくホッとした・・・・・・・・。 もうすっかり夜になった。恵理子の部屋。とりたてて高級でもない、普通の一戸建て。両親と暮らしている。 さっきまで会社で、藤井と会っていた。ほとんど告白のことだったが・・・・・・・・。 恵理子は友達なら・・・・ということで、さりげなくことわったのである。藤井は予想をしていたのか、とくにあれこれ追求することもなく、うなずいた・・・・・。 恵理子は気持ちを切り換え、真鍋とのことを進めることにした。 「私の友達、ひとみといろいろ話し合ったんですけど・・・・・・。この前のファミレスで、待ち合わせしたコ」「うん、チラッと見ただけで、あんまり覚えてないけどね。」と真鍋は記憶をたどりながら言った。 「海に行きませんか?3人で。思いっきり楽しみましょうよ!」 「海!?・・・・・・・・そうだなぁ、いいね。今年はすごく暑いもんなあ。ガンガン泳いで焼きまくるか」と言いつつ・・・・・・・・・。 「3人?」と聞き返した。 「はい・・・・・。ひとみも先生と一度会いたいって言ってますし。私はビーチボールとか、持って行きますんで」と恵理子は言った。 真鍋は少しがっかりしたが・・・・・・。 「OK。よし、俺の車で行こう。人数が多いほうが楽しいもんな。飲みすぎで二日酔いになって、遅刻するなよ!ハハハ」と、了解した。 「先生ありがとう!もう~、当日はちゃんと遅れずに起きますから・・・・・!」と恵理子も苦笑いしながらお礼を言った。 「それで、日にちと場所はですねぇ・・・・・・・・・」 2人の会話は、ますます盛り上がっていた。 ~つづく~
2007年08月07日
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「わぁ・・・・・・・。いただきます」恵理子はそれを受けとって、いすに座り、一口飲む。カラカラという氷の音とともに、アイスコーヒーが心地よく、身体にしみ渡るようだった・・・・・。 「こんな時間までまじめなんだねぇ・・・・・・・・・!感心するよ」と、藤井も適当ないすをひいてきて、向かい合って座った。「そんなことないです・・・・。明日にしても間にあうけど、早めにすましたいので」恵理子は照れながら返事をした。 そしておたがいに平凡な世間話をはじめた。話をしてみると、2人とも年齢が近いようである。 共通の趣味はサッカー観戦。いつか試合を一緒に見に行こう、ということに決まった。 藤井はいかにもエリートサラリーマンというタイプだ。頭がよく仕事もできるが、魅力に欠ける。色っぽい噂が流れることもなくて、彼女はいないようである。 ふいに会話がとぎれ、藤井は「つきあってる人いるんでしょう?」唐突に聞いてきた。 恵理子はどきっとして、「え!?数ヶ月前に別れちゃった・・・・・。片思いの人ならいるけど・・・・・・」と、真鍋を思いうかべながら答えた。 「そうなんだ・・・・・!もったいないなぁ。そんなにかわいいのに、一人でいるなんて・・・・。僕が立候補しようかな」 藤井は真剣な表情で言った。 ~つづく~
2007年08月03日
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