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今日はこのあたりの花火大会、道行く人びと全員が浮足立ってみえるほどの大きな催し。去年はたしか義父と義母と3人で、絶好に近いポイントの花火を堪能したっけなー。初めてみるものが多くて感動ものだった、見事だった。というのも、夫は毎年某所50人くらい集まるところでの、肉を焼く係を仰せつかっているのです。おととしも去年も、ここ5年くらいずっとみたいでもちろん今年も。ずっと話には聞いてた花火をバックの焼肉大会、そういうわけで私も、今年から、配膳係としてデビューすることに相成りました。いやー、楽しかったー。花火がというよりも、「いきなり共同作業」のアドリブ感というか、即興の醍醐味をひさびさに堪能できたという感じ。顔見知り程度だったおじさんたちそれぞれの、どこがすごいのか、どこで社長なのか、がよーくわかった。 私のこともたぶん、あそこんちの奥さんから、あの人、になった瞬間だったろうと思う。「知り合う」っていい、ひろがるから。こんなに素敵なんだねー、人って。あちこちで長所が宝石みたいに光って、たまに流れ星みたいにスーッと飛んでくるあったかーいやさしさ、笑顔ばっかり。夏の催し、また楽しみがひとつ増えちゃったな。来年もまた、お会いしましょう。
2010.07.31
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念願の図書館へ。よし、行けた。そして、開いてた。今回ばかりは何度も指さし確認で休館でないのをたしかめたしかめ、湯本香樹実スペシャルを借りてきた、むふふーん。「わたしのおじさん」を読む。偕成社というところから出されたこの本は、たぶんこれは絵本だろうに、表紙に飾りとか絵とかがなにひとつもなーんにもない、色味が。こういう本てなかなかない気がする、無音というか。画は植田真という画家で1973年生まれ、ほう、九紫の天才肌とみた。ちなみに湯本香樹実は、うわ五黄・・、だからか・・・。こういう考察もすんごい面白い、というかこういう角度から是非みようぜ俺よ、近頃こっち視点での深追いはできてないからなー。月1の学校で調整しつつ、もう少し落ち着いたらね、自分の研究も再開しようと思う。で、「わたしのおじさん」。読んでみて、見た目の装飾がどうしてないのか、よーくわかりました。挿絵がいい味、繊細ながらぽやんとしてて、風が吹いてて、肩がない。字体もふつうのとちょっと違うのね、それも素敵。なにしろ描かれたこの世界がほんとうのことだとしたら、なーんて素敵なんだろう。この世で起こる既視感はきっとあの世の記憶、きっと私もここへ、崖からダイブしてきたんだ。
2010.07.30
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自分の家で時間気にせずいくらでも友だちとしゃべれる、こーんなしあわせがこれまであったろうか。なかったんだなー、わが人生。なんでもないはずのことなのに、ごくごくふつうで自然なことが、これまでの人生ではとてもとてもむずかしかった。作ろうとしても無理だったし、探しに行ってもなかった。そして、少しの痛みとともに手に入れたこのわが家で、ようやく手に入れた、ついに、実現したのでした。都心じゃないから便利じゃないけど、駅からは近いからね。これからもここで、友だちとゆっくり語らっていきたい。いずれ来客用の布団も用意してさ、そういう流れのある風通しのいい場に、わが家を、したいと思う。夫も帰ってきておしゃべりに参加、尽きない尽きないうわーん、こんなことなら晩ごはんも一緒の予定にすればよかったねー。遊びにきてくれた友だちに、心からのありがとうを捧げる。またきて、いつでも、ぷらっと寄って。ちなみに、このお友だちは「わかる」人で、この家には「猫がいる」んだって。だったら古城の姉のチビにちがいない、いくつか心当たりもあるし。
2010.07.29
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実家へ、猫天国。古城は快調ながらも、後ろ足のところがまた痛そうになってる、んー。またもし膿が出てくるようならお医者だね、なにしろ18歳、つよい刺激は慎重に。あいかわらずせまく暗いとっておきの場所でくつろぐ古城、私が着いてしばらくしてからお手洗いのために出てくると、とつぜんに私がいたので「にゃ、うぉおおおおーん」となにやら叫び、にっこり笑って目頭のところを私の指にぐりぐり、ジョーーーッといきおいよく用を足し、あらためて雄叫びとともにまた根城へと戻っていった。私が誰かわかってる、なんのかんのかならずこうして合図をくれる古城にいつも、愛というか、まっすぐでつよい光線みたいなうれしいものを、注いでもらってる感じがします。ボスミーと紐で遊んでたら、こないだは参戦しなかったチビクロさん登場。チビクロさんは少なく見積もってもボスの5倍速で動けるもんで、あっという間に独壇場、すぐにボスはうしろに下がって静観しちゃうんだよね。せっかく得意になってほとんどが無駄走りながらも楽しんでるのに、ちと可哀想。でもねー、そうすると妹に当たるんだよねー。直接チビクロに意見しないでさ、平和主義的行動でいて、実はー。猫だっていろいろ大変なんですだね、ボスくん。
2010.07.28
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食パンがあまったのでフレンチトースト、クックパッドメニュー。そのとおりに作ったら、そのとおり美味しくできました。というかこれ、食べたことすらほんの数回な、あこがれメニューだったんだよねー、おいしかった!いやー、大げさでなく人生初のものばっかなのに、クックパッドのおかげでほぼ失敗なく、トラウマなく、料理人生を歩むことができますよ。ああ、なんて素晴らしい。やる気さえあればなんだってできる、やれば、できる、どんどんと強まれり。もともと掃除はキライじゃないけど、お風呂掃除がことのほか楽しい。考えてみれば、実家でもしょっちゅう私がやってたなー。で、たしか中学生のとき、突然に、息が、息が吸えなくなったことがあって、あれにはまいった、あーれはこわかった。うん、まだ体感として覚えてる。詰まった喉、心臓バクバクで、おかしい!こんなわけない!って思ってんの。完全にパニックになって、浴室のガラス戸をむちゃくちゃに開けて、なんとか居間に倒れこんだ。たしか換気はしてあったと思う、何がいけなかったか、どうしてわかってないん、だ、ろう・・・。しかもそんなことあってもなお、お風呂掃除が好きなんだ。おめで、たい・・。
2010.07.27
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チョコレート嚢胞、検査結果。腫瘍マーカーCA125は見事にほぼ一定、53.0、3ヵ月後54.3で、今回が半年後の、53.9。35.0までなんだよね基準値、だからちょい高い。なにごとかあれば3ケタとかになるものらしく、まあ高いけど低い、だからどうということはないけど高いといえば高い、そういう感じ。チョコさんの大きさも4cmと変化なく、マーカーもこうして変わらず、ほんとーうにただただじっとしてるだけなんだよねー。おいチョコさん、そこでいったい何してるんだい、用がないなら帰っておくれよ、こっちだってヒマじゃないんだ。と、これでチョコの存在を発表されて1年になるんだな、そうかー、早いもんだなー。子宮内膜症の一種だからまず不妊でしょ、あのころは今と環境がちがったのもあって、実はけっこうショックだった。こんな私でごめんなさい、こんな子宮で、だよね、やっぱ。肩はすぼまり猫背になって、他人様の口元くらいしか視線があげられないような、シュッとね、自分が硬くとざされたようになった。やっぱり未知数に取りまかれた環境はすごく不安で、どう不測の事態に対応したらいいのか、何をしておけばいいかどっからくるか、まったくわからなくて。いもしない敵とたたかって、だったらいいや、全方向を敵とみなす、みたいな。いい、経験だった。今だってあるものはあるし何ひとつも変わってないのに、ぎゅっと力んだ眉間だけが、みるみるひらいてく。ひろがる。
2010.07.26
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はあー、早朝の温泉で聞く鳥のさえずり、森の営み、こうやってまんべんなく一斉に今日の日が始まっていくんだなー。ひとつの方向に平等に、公平に流るる時間をゆっくりとなぞりながら朝ごはん、とにかくすべてがおいしい。だいたい醤油がおいしいもん、九州の甘いお醤油が私たち、大好きなのです。食後のデザートPロール、B-speakにて今朝できたてのをいただく、もうふわっふわ。プレーンのとチョコのが入ったパフェももーちろんおいしかったけどね、甘すぎないアイスといい、ベリー系ソルベ、ねっちり甘い干しいちぢくや各種ナッツなど、食感までも楽しめるようになってて。でもまあ本家のPロールもね、もうね、ぜったいなわけです。午前中いっぱいは、まったりと壁にそっと両足をあげたり、新聞を読んだり、眠ったりして過ごし、お昼ごはんは不生庵の黒豚そば。黒こしょうをたっぷりと、これにて極上由布院の仕上げとする、はあー。チェックアウトの雑談によれば、晩ごはんの創作アイスは毎月変わっていくらしく、来月はなななんと「焼きナス」なんだってー、うええー、でもでもむちゃくちゃにおいしいんだってー。だろうね、と、思う、が!来月でしょ、さすがに来られないでしょ、いやーん罪だわー、もーう、口惜しいからこれからも種類たくさん堪能してやるー。やっぱ最高、プロジェクト無N(長崎)無。晩ごはんは近所の行きつけイタリアン、そして無事、帰宅。ただいま、わが家。
2010.07.25
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朝ごはんは7時、よーし湯布院だ。そのまえにお昼ごはん待望の、大好物でやまない、別府のとんこつラーメン「ニュー宝来」へ。はっきりいって見た目なーんてことないラーメン屋なんですけどね、近所の人はふつーに子連れとか昼飯とかで立ち寄るかんじの。でもちがうのよ、ここにしかないのあの味は、わざわざ東京から飛行機乗ってくるほどの、ねー。あのスープのコク、あの細麺の食感、今回もほんとうにおいしかった。そしてお次は別府湾サービスエリア、ムラタタイムヒルズにてこれまた待望で、大好物やまない、B-speakcafeのPロールパフェをいただく。「絶景パフェ。」ののぼりのイラストがかわいい、右下のとこにパッフェパッフェパッフェパッフェたーくさん描いてあるのー、くはは。由布院温泉 山荘無量塔。まずテオムラタと不生庵に行ってご挨拶。そのあと蔵拙で品のいいお菓子とみかんジュースを、化粧をぜーんぶ落として温泉、作務衣。ここの作務衣はねー、着心地がすんばらしくてですねー、思わず普段はぜったいにしない肌に直着をしてしまうほどなんですわ。カランコロンと晩ごはんに柴扉洞。芸術作品だよね、味も手技も、多方面から凝縮されたものがぐっと入って。セロリのアイスなんてもう、おいしすぎて切なくなるほどだったです。なんていうか、これからの人生で何回これを食べられるかなというか、もっと生きてたいな、健康で、祈りににた感慨ぶかーい心境になった。一生今宵、東の別荘、でのひとときがはじまる。
2010.07.24
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さあ、長崎へ。夫の馴染みの店巡り、あちこち顔を出し、驚かれたりもてなされたり。ここにくるのは新婚旅行以来だから2年ぶりで、いろいろあったような、もうそんな経ったような、いずれにしても独身のときとはまったく別の人生のような気がする。だってまず名前からしてちがうんだもんね。ちなみに前の苗字の最初は「ス」、だから結婚するまでの37年間ずーーーっと、・・スというTHというかこすれる音、無声歯茎摩擦音ての、それにもっとも反応してたわけ。「あ、私だ」ってね、耳がそっち向いてた。名前より苗字の呼び捨てが圧倒的多数だったし、公私共に「ス」、私は「ス」だった。それが今度は「ア」だもん、ぜんぜん私じゃないよね、はじめはね。あれですぐバイト始めなかったら、相当長いこと慣れなかったと思うよ。実際に呼ばれてもしばらくピンとこなかったもん、ま、無理もなかろう。和雑貨屋さんから、まるっこいかわいいものをいくつか連れて帰り、晩ごはんは「ステーキ敬天」で。やっぱり最高、おいしい・・。近くに姉妹店「牛かつ敬天」も出されたご主人が、わざわざこのためだけに戻ってきて焼いてくれた。そのさりげないもてなし方、シャイでいてとろけるようにやさしく、かつ後光がさすようなカリスマ性。奥さまはそんなご主人をまるごとくるんで、ほーんと温かいの、すてき。息子さんもこの2年で見ちがえるように立派になってねー。夫が通いだして14年、敬天には息子さんたちが入り、姉妹店ができ、夫は結婚し、予約2人で通い続けてる。遠距離常連、いいよねー、こういうの。便乗して私まで仲間に入れてもらえるのが、たまらなくうれしい。
2010.07.23
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夕べは羽田空港のそばに泊まって、いざ、山代温泉へ。お昼は福井、福井といえばそば処、今回は、丸岡城そばの一筆啓上茶屋のそばを堪能する。福井のおそばはこれで3度めだけど、共通点としてどうも静謐な雰囲気をたたえてるような気がしてならない。透明感がすごい。職人気質の頑固なうしろ姿というか、あの黙々と静かな感じはどこのおそばでもあって、ただ群を抜くのは明らかに「一滴庵」だよね。一筆啓上茶屋は、周りが賑やかなぶん余計、そのそばの凛としたたたずまいが際立ってたなー。さっぱり素朴で歯ざわり抜群、かつぶしが効いててわりと甘めなおつゆとよーく合ってた、おいしかった。食後には福井のハーゲンダッツショップ、ショップでしか食べられないカスタードプディングとベルジアンチョコレート、そして間もなく発売されるミルククラシックをモーレツに堪能する。お宿はいつものべにや無何有へ、あの絵画なる窓にはもみじの若い緑がさわやかに揺れ、もうホント、竹山先生すばらしすぎます。秋の紅葉よし、冬の雪景色よし、夏もこれまた最高、次はもう春しかないでしょう。あー、それからこないだはまだだった無何有のオリジナルアメニティーがついに完成していて、その名も「薬師山アメニティー」。どれを使ってみても、とぅるんとぅるん、になってびっくり、香りもそこいらにはぜったいにない複雑で漢方的というか慈悲深いような香り、きっとものすんごい研究したんだねー、すごいなー、精油まで無何有オリジナルがあるし、女将さんてどんな方なんだろう。いつかお会いしてみたいな、ぶんぶん握手したい。
2010.07.22
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このマンションから出かける学校、初回。やたら初心に返ったような、なつかしい私よこんにちは、という感じ。学校入ったのって6年前か、7年前かな、ほんの30ちょい過ぎだったんだもんなー。いつまでとは決めずに始めた勉強だけど、気がつけばこーんなに長くなってた、続けるためのいわゆる努力は一切なく、不思議と揺れもせず、ひたすら淡々と、ただただ流れてきただけ。でも、これこそがきっと「ご縁」というものだろう。いろいろ張り切って、学校を変えていった人。考えすぎちゃって尻切れた人、切りよく去った人。そういえば、たくさん見送ったような気がする。私も本来かなりその性質ながら、こと運命学の勉強に関してだけはなーんでかさほど仕上げる気合が高くない、んだよね。だってどうせ終わんないもん、仕上げらんないもんよこれ、一生。だから気長にね、ながーくこのまま付き合っていこうと思う。今日はそのまま旅行に出かけるので、すーごく旅の途中というような感じがしてそれもよかった、だって実際にそうだし、人生。
2010.07.21
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アボカドに塩とごま油、なんとまあ美味しいこと!わさび醤油のと交互にね、いちいち口を新鮮にしながら、これも美味しいこっちもいけるなーんて楽しく食べる。夫も大絶賛で「これは、鶏レバー」などと言いつつ舌鼓、美味しいって、いいねー。レバーは私、熱を加えたものが大の苦手。生のお刺身だったら好きなんだけど、そーれもなかなかにリスキー。このアボカド塩ごま油で、美味しい生レバーの味をひさびさに思い出せたのもうれしかった。またこうして食べよう、うふふ、いいこと教えてもらったぞ。切干大根をコトコト煮る、さわらの西京漬け、冷奴、たまねぎとわかめのお味噌汁。明日から少し長い旅行に出るので、使い切れるものばかりで作る。お料理って連なりで考えるのがまた楽しかったりするんだよね。残りもので何ができるか、足りないのは何か、それでいったん冷蔵庫がすっきりしたときの快感・・、私もすっかり主婦じゃないの、ねー。引越し通知をゆうべ仕上げて投函、うん、なんだかすっきりいい気分。
2010.07.20
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早朝、滝行。毎年毎年これだからやめられない、この脳天からスッカーーーン突き抜ける何だろ、これは何、口から魂が出てくんじゃなくて頭頂部からズババババーーン噴出するようなとにかく、気持ちが良すぎます。入るのは1回、2回、3回めのあとの全身の皮膚の上をつよい炭酸水がザバーーー流れてるみたいな、ビョーーー腕毛スレスレつよい風が吹いてる感じ、これはもうぜったいにこういうことでしか味わえない感覚だろう。あの、3回めでやっとこ滝に全身をあずけられたときの一体感、ふわんと力が抜けたときの呼吸の深さ、吐く息の長さ、あーれがたまんないんだよねー、ホントたまんない。うほーこれこれこれと思った瞬間、まさにそこでいーっつも終わっちゃう、あと1回、もうあと1回だけ、と思いながら今年の滝もまた、終了いたしました。宿坊だろう!と思わずツッコミを入れたくなるほどの、美しく手の込んだご馳走。ほのかに甘く、少しとろっとした山のお水。香り高いコーヒー、石そっくりのチョコ、ふきみそ、さしみこんにゃく。また来年、またみんなで来ようねって言える毎日がどうかずっと、続きますように。すべてに、感謝。
2010.07.19
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毎年恒例の御嶽へ、晩ごはんサイコー、クリスタルヒーリングサイコー、瞑想サイコー。何もかもが何ひとつ変わってなくて、またここにいて、私は私で、夫は夫で、友たちは友だちででも、それは、ちがって。何ひとつ変わってないように見えることのものすごさを、あらためてね、すっごいなー、と思った。夜、みんなで、満点の星空を見に行く。去年も見た、その前も見た、その前もたぶん見たまーんまの視界いーっぱいの星空に、大げさでなく吸い込まれそうになる。どっちが上だか下だか、はたまた浮かんでるのかっていう、なんともいえない感覚。もうホントに・・言葉にならない。厳然として在るあの光と私、一対一で、在るもの同士として目を合わせる。あ、すべては対等だ、ふと、つよく思った。対等、または横のつながり、根っこはつながってるような、おんなじな、ような。熱にゆらめく下界を見ながら、存在の不思議をしみじみ思う。私も在るし、星も在る。ベンチにひっくり返ってずーーーーーと眺めてた。贅沢この上なし。しあわせ、はここにある。
2010.07.18
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夫の担当デー、主婦、お休みー。何から何までやってもらってほとんど指一本、家事ごとに関わらなかった、超~ラクだった。いつものキッチンが、なんとなく私に対してだけ伏目がちになってるというか、モノクロとか、つながってないプリンターのマークのように見えてきて、なんだか新鮮だったなー。自分が関わるか関わらないか、先頭か先頭じゃないかによって、こーんなにも景色はちがう。これは一歩ちがえるとおそろしいことにもなりえるだろう、あらゆる可能性にふるえる。と、はからずも、本当にはからずもなんだけど、テレビ!がわが家にやってきた。なんでも大家さんのご好意らしく、いやいやこれは大革命、まさにこれぞ棚ぼた、棚ぼたを身を持って知った、という感じ。もともと画面そのものはあったんだけど、DVDとか観るの専用だったんだよねー。わー、すごーい、これからは大河ドラマとか観れちゃうんだ、テレビドラマとか。わざわざ行く感じの部屋に置いてあるから、「ながら」で観ることはないけど、花金とかのとっておきの時間になりそう。ひーろーがーるー。
2010.07.17
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実家へ、猫あそび。古城は元気ながらもこの猛暑、ひっそりと過ごしたい気分のようで、部屋の隅っこのせまーい、しかし涼しいところにどっかりと横になっている。呼べば大きな声で返事はあるものの、おかえりの顔みせ以外ずっと引っ込んだままだったなー。帰るとき突っついたら「にゃうぉおおおおーん」横着顔で見送ってくれた。元気ならそれだけで、よし。ボスミー兄妹と、ひたすら紐で遊びまくる。荒ぶる魂を持つこのふたりにはまだまだ激しいじゃれが必要みたい、すーごいはしゃいではじけ飛び、むーちゃくちゃに楽しそうだった。ダダダダダダ、ドドドドドド、ぜんぜん飽きないの。尻尾あたりにチラチラさせるとそれを追ってまわるまわる、ぐるぐるぐるぐる、ミーコなんかボスの3倍速はある高速回転だから、目がまわって尻もちついちゃってドテッだって、ぐはー、かーわいいー。ボスも疲れ果てて爆睡してたっけ。チビクロさんはお姫様抱っこがとにかく好きで、抱っこされながら人の頬に肉球を添えひと舐め、ふた舐め、うっとりと満足げに微笑んでいる。まったくこの色香はどういうわけだろう、うちの黒猫、うちの美輪さま。
2010.07.16
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調子づいてアボカドメニュー、今日はアボカドとトマトとシーチキンを、めんつゆにからしを落としたタレで和え、大葉を散らすというクックパッドメニュー。んまかったー、もう何とどうやってもうまいもんはうまい、夫にも好評だった。あとは豚肉のしょうが焼きとキャベツの千切り、ねぎの青いとこのみじん切りを浮かべた油揚げとナスのお味噌汁。キャベツとかこつこつ千切りにするのはわりと好きで、いつもたいがい切りすぎちゃう。今日もそうで、明日の朝ごはん分もありそうだなー。ちょっと足りないくらいでいいのに、これがなーかなかむつかしい。こないだの湯本香樹実のしんとした世界が忘れられなくて、いざ図書館へ。既読未読問わず読みたい作品をチェックしてちゃーんと書架にあるのも確認して、うおーし、浸るぞー。休館だった。いきなりポーンと街中に放り出された格好になって思わず放心、図書館の入り口に半笑いで立ち尽くし、うらめしそうに覗きこんだり、「うえー」とか言ってる私はどこから見てもあきらかに、「図書館にきたら休みだった人」だったろう。へちまコロン、を買って帰る。
2010.07.15
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今日の晩ごはんは、銀だらの煮付け、キムチきのこ炒め、わかめと油揚げのお味噌汁。そして、アボカドのお刺身。これ私だあーーーいこうぶつで、夫はほぼ食べたことがなかったというメニュー。さすが食の好みが同じなだけあって、やっぱりおいしかったみたいでよかった。だってほんっとおいしいもんこれー、本物のお刺身を超えるかもしんないよね、あたりはずれがあんまりないという意味からすれば確実に上だと思う、はあー、美味しいものは、いいねー。銀だら煮付けも失敗なくできた、もうちょい味濃くてもよかったな、またつくろうっと、銀だらも大の好物。キムチきのこは義父メニュー、同居してたときよくつくってくれたのの完全コピーで、いつも材料切るまでが私の仕事、ずっと最後の炒めるまでしてみたいと思ってた。今回やってみて遜色なくふつうにできて、何かひとつ終わったような、済んだようなそういう気分になった。自分でメニュー考えて買ってきて、切って、調理して、食卓に並べる。食べ終わって片付けて、磨いて、ゴミ捨てる。この、あまりにも当たり前すぎる循環、ひとめぐりが気持ちよくて、うれしくて。お風呂もそう、自分で洗う浴室がこんなにくつろげるものなんて私、知らなかった。
2010.07.14
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9時から17時までいらっしゃいませの日。いひゃー、世の兼業主婦のみなさん、たいへんにお疲れさまでございます。私にはできませんね、自信いっぱいきっぱりと断言できます、という感じ。うちの母みたいに家事的目標をひくーくひくーくほぼ「ありません」みたいにしてたらば、できるだろうし、してたし、おのが良心も痛まなく、社会に参加していけるんだろうけど、あーれはだめ、だめです。まあでも、ほかの誰でもない実母が反面教師ということで、得るものはとんでもなく多いのはたしか。さんざ反発もしたけど、正直ありがたいと今だったら思えるんだよねー。正解や常識、他人の目、そんなのは二の次だって。大切なのは、自分がどう考えてなにを選びいつ行動にうつすか、自分のしあわせは自分の手で掴み、また、創るものだって、ずうっとあの背中に教わってきた気がする。けっして家族の犠牲にはなってない母、やりたいことはとことん通す妻、やっぱり大恋愛ののち周囲の反対を押し切って結婚した夫婦のせいか、そういう「意志」が根底にある生家なんだなー。離れて、わかる。
2010.07.13
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婦人科検診、チョコレート嚢胞。まるっとしたチョコさんは、相変わらずぷりんっと右側にいて、大きさも4cmほどとまーったく変わらず。ただただここにいる、とにかくじーとここに居るのであった。少しまえから出現した、左の、中身が血じゃなくて水っぽいやつは、今回なぜか消滅していて。そのかわり、これまで聞かされてなかった筋腫たちの存在を明かされつつ、でもすーごいちっこいの、プチプチしたのが3つか4つか。なんかさー、自分の身体なのに、こうやって調べないと全然わかんないなんてねー。感知できる範囲というかさ、基本どうにでもしちゃってというか、自分で決めてできることなんて人生たいした割合じゃないんだよなー、って。甘んじなけりゃならないことはどうしたって一定量あるわけで、だったら、自分で選べることくらいしっかり納得しておこうよね。どうせ人生やりっぱなしで手放すことになるんだから、ってことは、それでいいってことなんだから、ひたすら目の前のことを一所懸命にね、練りこめていくしかない。今回は血液検査あり、さ来週にまた結果を聞きに行く。
2010.07.12
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ここ最近、生理用ショーツがずり落ちるずり落ちる。ゴムの入ってないのを使ってたんだけど、今よりだーいぶ太ってたときからだもんでいい具合に生地が伸びきってて。そのうえガードル履くのもきらいだから、ずりずりずりずり、スカート内部半ケツ以上出した状態で活動することもしばしば、さすがにどうかと思ってたんだよね。こういう生活に密着してるものって、知らぬ間にくたびれまくってたりする、見慣れすぎて気づけない、ふと眺めてみて「おおおっ」びっくりしたりし、て。「トラタニ」なるものを知る。ちょっと検索してみたらわんさ出てきたんで、よーく調べてみると、ほえー、ずり上がらないんだー。まあ、ズボン自体すっかり履かなくなったし、今さらヒップがアップとか美尻とかはどうでもいいんだけども、安定した履き心地をキープ、っていいよねー。布ナプ使用だし、ここ、すごい大事。期待できそうだわ!さっそく「普通丈サニタリーショーツ」を購入、どうかなー、楽しみだなー。
2010.07.11
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実家へ、古城も元気、食欲もあってごきげんで、ひげのところを触るとクイッとほおずりのようにする。ちょっとあった毛が抜けて皮膚が痛そうなところも治ってて、寝転がるとかならずお腹に乗ってくる、気分がいい証拠だねー、こっちゃん。一緒に長く暮らしたこと、覚えてますか?ボスくんはあの巨体をゆらして「ミー、ミミーウ」と鳴く。かぼそーーーい耳鳴りかよというような声で、何かを訴え練り歩く。今日の答えは「ごはんちょーだい」だった。そして、周辺にこぼれたカリカリを先に食べてからお皿に取り掛かるんだよねー、おもしろいよねー、ほーんと個性って面白い。ミーコは、人間同士が何か言い合って笑ってると一緒に楽しくなっちゃうみたいで、くるりんくるりんひっくり返ってひとりでおどけている。そばにいってくすぐると「わきゃー」という感じで、私の指に犬歯をこすりつけたり、甘噛んだりして遊ぶ。ふつうにわかるんだよね、その場の空気が。程度の差こそあれ、犬でも猫でもあきらかに笑顔に反応する。チビクロさんがこちらを凝視してるのをわかっていながら、あえて気づかないふりをしてみると、顔から近づいてきて、こちらの視界にぬうっと現われる。しつこくくり返すと、肉球で「こっち」へ向かされる。「ぼくを見てよ」猫同士ではそうでもないのにどうしてか、クロちゃんは人間が大好きなんだなあ。
2010.07.10
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主婦業にいそしむ。この掃除したあとの眺め、空気感・・。たいして汚れてたわけじゃなくても明らかにちがう、すーごいちがうから毎回新鮮におどろけちゃうんだなー。もう生きててよかったレベルの、深く身に響きわたるしあわせを感じる。そう、こういう、なんてことのない至福の積み重ねこそが。ほぼ日の「なんでもない日、おめでとう!」にホント心から賛同します。ひとりお昼は、あまったピーマンのツナ詰にとろけるチーズをのっけてチンしたクックパッドメニュー、うまいじゃーん、レシピ投稿してくれた人にものすごい親近感、こーれは思わず「つくれぽ」したくなるよねー、わかるわかる、私もいったん始めたら止まらなくなりそう。晩ごはんは和食、冷奴のしょうがのせ、オクラの煮びたし、さわらの西京漬けを焼いたもの、わかめとねぎの味噌汁、おしんこ、ごはん。オクラの煮びたしがうまくいってよかった、オクラを食べつけてない夫にも好評で、すべてまるごとひっくるめて、お料理はとってもたのしい、と思う。
2010.07.09
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図書館の予約待ちの順番がようやっとまわってきた湯本香樹実「岸辺の旅」、あれよあれよという間にあーっという間に読了してしまった。ごくごくごくごく乾いた喉に沁みとおるようなすばやさだった。くおー、もっともったいつければよかったなー。もっと本を読みたい、秋っぽい小説な気分。しかしながら昨今の図書館はよくしたもので、自分の利用状況を確認すると「貸出中のその本、待ってる人いるから、いま」というようなことがわかっちゃったりする。「1名」とかって、なんかすーごく誰かがぽつん待ってる様子が妙に想像できちゃったりしてさー、せかされてるまではなくても「なるべく急ぎます」にはどうしたってなるのが人情、でもこれ、いいことだ思う。はっきりわかっている状態は、わかっていないときよりも明らかに吉、一歩先へ進んだ状態だと運命学で習ったし、「わからないほうがよかった」は「ない」と今の私はつよく思う。闇雲に急ぐことなく、誰にもきっと影響してないなんてたかをくくることなく、「1名待っている」という事実を知る、いい、図書館、隅々まですーごく気に入ってます。と、さて、このお話、この、たまらなーい読後感。主人公の無言で立ち上がる様子に、引き受けざるを得ないことをまざまざと見せつけられるというか、ぜったいに逃れられないことに対して「私は、こうしました」的体験談を語ってもらったというか。爽快じゃないよね、けっして。ただ、圧のちょうどいい覚悟のようなものをポンと受け取った気が、する。
2010.07.08
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どしゃぶりの洗礼、チャリンコ通勤。途中からドドドド降り出したんだけど、念のため合羽がっつり着込んで出発したからへっちゃらー、爽快痛快、自転車っていいよねー。今回新しく買ってもらったのは無印良品のもの、かわいいし、何より乗りやすい。休みの日にお手入れしよう、お気に入りを身の回りに置くしあわせをあらためてかみ締める。今日のお昼ごはんは、大好物の「卵かけごはん」。晩ごはんは、これまた大の好物「オクラのおかかのっけ」。たまねぎをカレーパウダーとガーリックパウダーで炒めたやつとか、もう私の好物ばっかり手当たり次第こしらえる日々。だってこういう地味すぎるようなものが食べたかったんだもん、家庭ならではっていうか、こういうの外食ってそうはないしねー。ここんとこ食べたいもの、作りたいもので脳内が溢れかえって困る、手帳が候補ですーぐいっぱいになっちゃう。銀だらの煮付けが食べたいなー、オクラの煮びたしもいい、切干大根、きんぴら、アボカドのわさび醤油、うおおー、自由。
2010.07.07
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転居後初の、いらっしゃいませ。片道5分から15分になったものの、ぜーんぜん影響なし。軽快に飛ばすチャリンコ、一生乗れなくてもいいと思った11歳の私に、この雄志を見せてあげたい、気持ちいいぞー、最高だぞー、ってね。まあ乗れるまでも乗ってたけどさ、補助つきで。だから変なクセが抜けなくて、私は片足でターンターンサッと乗ることができない。いーつも友だちのあと一番うしろから追いかけてたっけなー、「まあってーーーえ」振り向いて待っててくれるみんなの背中、ああ、すーごいくっきり覚えてる。そのときの、照れくさくてうれしくてありがとうという気持ち、素直によりかかるまっすぐな、ねじれたプライドも嫉妬もなーんもなかった、それが素の私なんだろうと思う。できることはずば抜けてでき、できないことはまったくできない。向き不向きが極端なのは、そういえばむかーしからだったんだよなあ。なんでいつから完ぺき主義になったか俺よ、何をみてそうなった、という感じ。だってこの、水泳大会にバカ正直に出場して全校生徒の前でおぼれたカナヅチがよ、ほどけて、く。
2010.07.06
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100円バスに乗るために走る走る走る、トイレの小を引っ込めながら激走し、キーーーーーン、どうにかこうにか1分前に到着、鼻の穴も盛大に息をととのえ、おほう、きたきた、涼しい顔して乗りこむ。ああ、この膀胱が伸びきったような違和感よ、勝者・・・。これぞ火事場の馬鹿力、だってこれ逃したら次また1時間後なんだもーん、はあー、助かった。100円でこのあたりをぐるぐるまわってるバスなんだけど、こういうのは本当にありがたい、すばらしいと思う。これからどんどん活用すべく回数券購入、1000円で乗車券が11枚ついてんの、お得なの、ふふふ。無事に間に合ってうれしかったのもあって、大事大事にお財布にしまった。それにこのバスお釣り出ないんだよね、乗ろうってたんびに100円玉のあるなし気にするのもなんだからさ。身分証明の住所変更、近所のスーパー5%引き券の消化、ずっと会いたかった友だちとランチ、整っていく、調っていく、そのときがいま、きた。
2010.07.05
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足りないものの買出し、ホームセンター。ああいうひろーいとこに行くとあらためて、目が見えるようになったんだなあ、しみじみと思う。もうかつての私とは視線の配り方がぜんぜんちがう、別人といっても過言ではないよねー。自信満々で遠くを見渡す自分に気づくと、心底「よかったね」と思う。できなかったことができるようになることは、生きる醍醐味そのものだから。手術してホントよかった、えいやっと踏み出して見事、視力のことだけでなく道がひらけた。レーシック、万歳。で、新居づくり。踏み台ひとつ、和室の照明ひとつがいちいちどんぴしゃで、完全にツイてる、ノってると思う。売り場に行って一瞬でピーン「あった」、これ以外考えられない、迷う余地などありえない出会いだった。それにつけても、ここはいい感じであります。もともと持ってた家具たちが、この家で、息を吹き返してる。滞ってた流れが、止まっていた動きが、また始まってる。できるけどしなかったこと、できなかったこと、しかるべき場所ですっくっと立ち上がる。できることを、する。
2010.07.04
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瑜伽会。和尚の足が心配だ。先月すでに少しだけ痛がってはいたんだけど、このひと月ですっかり痛めてしまっていて歩くのさえも「イテテテテ」という感じ。和尚が痛いなんて気の毒でみてられない、どうかすみやかに、せめて痛いのだけでもすぐ治まりますように。聞けば、どうも東洋のばっかで西洋のとこでは診てもらってないみたい、まえに西洋のほうでえらい目にあったらしいんだけどね。でもー、こういうときは片方だけじゃなく両方の情報でもって治療してほしい、それがいちばんじゃないかと私は思う。だって、レントゲンとかさー、ちゃんといまその痛いところがどうなってるかわかってるのかなあもー。私はどっちも好きというか、いっそ代替医療もひっくるめて一切の抵抗を持ってないと自分では思ってる、けど、どれであれ「それだけ」はちょっと、と思う。結局「治す」のは自分の持つ自然治癒力であって、なんであれそれをいかにスムーズに取り戻し、発動させるかどうか、促進、補助、背中を押す、かどうか。選択肢は多いほうがいいし、情報も多いほうがいい、よりたしかにことを知るため、に。ちなみに「占い」も、自己治癒力の発動を促すもの、だと思ってます。選択肢のひとつ、けっして「それだけ」なんかじゃなくてね。
2010.07.03
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花金、電車で外食。引っ越し祝いの鰻に舌鼓、瞑目して極上の旨さにふるえる。しーかしここは駅まで徒歩5分、スーパーコンビニへは徒歩4分、ひじょーに便利であります。ほんのちょっと考え事でもして歩けば一瞬、自転車ならそれこそ一瞬、もうここ以外暮らせなくなりそう・・。そして例のバウムとあいすプリンが届く、おおー、ついにこの日が本当にやってきた。ありがとう過去の我々、引っ越すまえの私たち、しっかと予定の通りに受け取りましたよー。どうかな、おいしいかな、未来の自分よ、どうだった?まだ先のようでいてあっという間なんだよね、時間て。だいーぶ落ち着いてだーんだんこれからの日常がみえてきた。和室でアイロンをかけながら、ピピットコンロについてきたマイクロファイバーの使い心地が最高だから買い足そうとか、納豆にはねぎでなくおしんこ入れようとか、つらつら思いついたりして。なーーーんにも考えないで、力を抜いて、自分のペースでしぜーんに動く。上からとか横からとかでなく、ここの、自分からみた世界、身体と心のパイプが太くなった気がする。
2010.07.02
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まさに新生活、もしやうっかり生まれ変わったんじゃないかっていう、前世と来世ほどちがう人生にうっとりと酔いしれる。力み過ぎ、がんばり過ぎゆえのこの解放感、脳天がパッカリ開いてスッコーーーン突き抜けちゃったようなー、緊張と弛緩、人生をもって体感する。これまでは諸般の事情によりすることのなかった、自分で決めて調達しこしらえる晩ごはん、選んだメニューは「さけの味噌マヨネーズ焼き」。いやー、これが信じられないほどうまくいったので自分がいちばんびっくりした、ちゃんと美味しいじゃん、やればできるじゃーん。夫からも大絶賛を受け「ピピットコンロ買ってあげた甲斐があった」だって。そうそう、ピピットコンロ、自動で焼き魚とかあらゆる制御がすばらしい、ぜったいに危険になりえないようになっててたいへんありがたい優れものであります。安心安全を絵に描いたような、ねー。メニューに関しては、ひたすらクックパッドのおかげ、クックパッドさまさま、クックパッドにもうぜったいに足をむけて寝られないという感じ。便利な時代だよね、ホーント。料理、ほぼ初めて手に入れた私の台所、私が命をつくる場所。ずいぶん遅咲きの、私の、速度。
2010.07.01
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