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人には、おおまかにわけてふたつのタイプがあります。建前と本音が通じている人と通じていない人。ようするに、双方の気がおぎないあえるか(相生)、刺激や摩擦をうむか(尅気)ということなんですけどね。またそれとは別に、成人まえと成人以降の気がおなじ人、そのふたつはちがうけれど傾向と本音が同じ人、すべてまったくちがう人、などという細かい分けかたができる。と、こういう見方もあります。ちなみにわたしは建前と本音が通じていない人、自分のなかでの葛藤を余儀なくされる人です。いわば建前はおっとりしたお母さん、本音は好奇心旺盛な坊や、矛盾しないわけがない。でもたしかに自分でもその自覚がないわけでもなくて、ときに持てあますことも正直ありますね。そして、わたしは土気と木気しか持っていません。二重人格と言われたことがあります、これも納得。
2010.12.27
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わたしの尊敬する糸井重里さん、この方は、本命七赤の人です。九気のうちもっとも華があるといえば七赤、その場に大輪の花が咲きます。その次は九紫、その次は六白。この人たちはどんなことをしててもけっして貧乏くさくなりません、かわいそうな感じにすらならない。どこかいい意味で、えらそうなんですね。別枠で五黄というのもあります、華というよりは主張、独特のものすごい存在感による目立ちかた。この人については何をやっても「あの人だから」という納得のされかたをします。で、節分までの七赤の人はいま、「ととのえる」の佳境をむかえています。糸井さん率いる事務所はまさに引越しの佳境だそうですがどちらの方位だろう、東だったらいいな、じゃなかったら西でもいいな。東だったら業績アップ、西だったら知名度アップ。糸井さんの中宮がいい飛躍をうみますことを、心から祈っています。立春以降の「ほぼ日」、ますます目がはなせません。
2010.12.26
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冬至。冬至占。ということで、ひさしぶりに易をたててみました。わたしの来年、得卦は「沢雷随」。随行のとき、従うとき、とでました。あくせくせずにゆっくりとついていく、臨機応変に従うという格好で対応していく。そこで問題なのは、従うべきの見定め、なんだけどね。そこで迷わないよう自分のなかで固めておく必要があるな、立春までにいろいろと確認しておこうと思う。その「従うとき」のなかでも来年は初爻、転職のチャンスとのこと。門を出よ、波にのれ、閉じこもってちゃもったいない、そう易神にいわれました。けっきょくは波って人間関係なんだよね。気、波動、それらから影響され、与え、その波にいまだったらのりやすい。随は受身だけどけっして立ち止まってはないんだよね。もしかすると、随で門を出よということは、聞き上手になれってことなのかもしれない。立春以降はこの随を頭の片隅にしっかりおいて、九年周期最終である「離宮」をすごそうと思います。
2010.12.22
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わたしは色をつかって運気どうこうできるとは思っていません。わたし自身、こういうことをやっていながら考えてみたこともない。ラッキーカラーとか真っ赤なうそだと思っています。金運をあげたいからといって、わが家をまっきっきにする人がたまにいますが、ほんとうに信じられない。だってね、どうして金運は黄色なのか知っていますか?黄色は黄金、収穫の稲穂の色だからです。稲穂ってそのまんまバリバリ食べられませんよね、稲穂からお米にしなくちゃいけない。お米とそうでないものを分ける作業、淘汰です。刃物です。わが家に黄色をつかっていったいなにを淘汰するんだろう、すっごくこわくないですか?あきらかになにかを犠牲にする、ということです。金運を過剰にすれば、かならずなにかが不足する。この世はどこまでも陰陽なんですね。あー、じゃなかったら、白米の白が金運のほうがまだましかもしれないな。でも壁の色ってふつうだいたい白ですよね、だったらそれでいいじゃないかっていう。色ってこわい。だからつかわない。というかわたし、実はすごーい信じてるじゃんね。
2010.12.21
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暗剣殺がまわってくるのは九年周期のいつか、各九気それぞれに決まっています。これは固定、一生変わることはありません。これはいったいどういうことなんだろう、その物語をつれづれに描くのが実におもしろい。けっこう常に考えています。たとえば二黒は、風向きが変わる変化のとき「艮宮」でまわってきます。不足による飢餓感がどうして節目でやってくるのか、そしてそのキーワードは自我、過剰、膨張、拡大など。うーん、たのしい・・・。わたしの場合は、前回の艮宮で異業種転職。10年世話になった音楽業界、販売から離れて、会計事務所の事務員になりました。なぜか。潰しがきくと思ったから。何だってできるように、どこでだって働けるよう、もっともっと選べるように。わたしが。そんな思いがやみくもにつよかったように思います。今回の艮宮では、嫁>妻という立場から妻一本になるという家庭内での変化がありました。選べるを拡げる、もっともっとわたしが。はっ、ひょっとすると、飢餓感からくるものすごい吸引力でもなければ、人生に革命を起こすことができないのかもしれない。守りの二黒だからこその、節目の暗剣殺なのかもしれない。
2010.12.20
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というわけで、北は四緑、南は三碧という木気同士でぴったりバランスした平成22年節。ちょっとよくみてみると、結婚した平成20年は北(わたしの実家)が暗剣殺で不足。たしかに、わたしが南に引っ越しています。当然、南(夫の実家)は過剰の五黄殺、微妙に歳破の歪みあり。同居を開始した平成21年になると、今度わたしの実家が過剰になってきます。去年は南北に歪みなし。この揺りかえしについては、過剰を執着、不足を飢餓感、としてとらえたほうがすんなりいくでしょう。来年は、北が三碧、南は二黒。これはあきらかに、北が動き出しますね。南は平坦、このまま継続。と、こういう見方もできます。実は、実際にわたしの実家の建て替えの話が出てるんですよ、ずっとぐずぐずしていたわたしの父が三碧で、今年は決断の離宮に入ってることも影響してると思います。来年ははじまりの坎宮だし、母の来年は完成の乾宮だし。うん、非常にありうる。あ、それから、また別の見方として、われわれが家を出た今年、夫の実家が暗剣殺しょってないということは、不足じゃないんだな、バランスとれたんだな、なんてね。ひとりごちてもいるのです。
2010.12.19
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ある人と自分の関係を知りたいとき、自宅と相手の家がどういう方位をとっているかでみることができます。見合いのような事前情報としてもよし、人との付き合いかたの目安にしてもよし、ざっくりといまの状態を知っておきましょう、というやり方です。わたしが夫と知り合ったのはおととしですけど、当然つかいました。が、そりゃあひどいもんで。よりにもよって五黄-暗剣ライン、もっともバランスが取れてない、真逆、正反対。しかも結婚する予定のその翌年(去年)までひっぱるという、結婚とかいちばんしちゃいけない感じでした。そして、実際ほんとうになにもかも正反対な両家・・・。それがわかってるので、両家をからめる打ち合わせの日程は、月と日と時刻までバランスするように懸命になって決めてましたね。で、今年。平成22年節にそのアンバランスは解消されるのは前々からわかってたんだけど、なんでだろうと思ってたんだよね。そうしたら、このたびの実家からの独立があったのでした。
2010.12.18
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平成22年節、八白の人が愛する猫や犬を亡くされたはなしを聞いたのはこれで2人め、うちの八白の母が古城を亡くしたのを含めると3人めだ。そして一様に老衰でなんだよね、すごく長命。本来中宮にいると突然の別れになりやすいんだけど、この場合は八白自体の持つ「積みかさね」という事象がつよく出てるのかもしれない。八白の人が今いる中宮は、死という意味がある。物事の極、自我そのものという意味もある。その中宮でこうなったということは、いかにその存在が自分の一部だったか、わが身を切られるようなつよい衝撃を受けているかということだろう。まあ、いつだって悲しいけども、リズムのどこで起こったかによってそれぞれ、その意味合いがちがってくる。たとえば、震宮での死別は急激、おどろき、前に進むために。離宮だと宿命的寿命、わかってた感、腑に落とすために。兌宮は解放とかなにかを得るための淘汰という意味があるし、艮宮だと節目や転機、風向きが変わったという合図、切りかえるために。八白の人なら、あふれ出した自我と向き合うために、というところか。
2010.12.17
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いま、市川海老蔵の女性関係を調べてたんだけど、ちょっとおもしろい共通点があった。まずこの人は、本命五黄、月命二黒、傾斜八白、天縁八白(5-2-8-8)という土気一色の人。隠し子のお母さんは8-2-2-5でおなじく土気一色、おたがいの建前の本命と本音の天縁が入れかわっただけという、かなりの似たもの同士といえる。米倉涼子、この人は7-3-9-5。隠し子のお母さんと天縁がおなじ。本音に五黄を持つ人の気さくな姉御肌、スケールの大きさを、おふたり共通にみたと思う。本音八白じゃ太刀打ちできないつよさ。建前が五黄なだけに、きっと嫉妬と憧れがないまぜになった「かなわなさ」もみたろうと思う。サトエリは1-7-8-4、なにもかもが合わない、どうして付き合ってたのか謎。小林麻央、9-7-3-8。きた、本音が自分とおなじ人。米倉涼子が持つ華をさらにもっと崇高に光らせ、かつ、自分にすごく似たところがある。こうみても、麻央ちゃんだったのが非常にうなずけます。
2010.12.16
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宝くじは暗剣殺で買え、というのがあるらしい。不足による吸引力をバク運に変える。ははーん、なるほどうまいこと考えるね。何が足りないのか、足すべきものがわかりさえすればつよいはずだと、わたしもつねづね思ってます。パチンコや麻雀で使ってみると、たしかに効果はなくはないらしい。そういう分野もあるにはあるようです。でも、前提として金気持ってないとだめ。木気なんかがいくらやっても基本どぶに捨てるようなもの。わたしみたいな二黒とかもぜったい無理で、その前に、そういうことに惹かれないからまずだいじょうぶなんだけど。ど、ど、よ。リズムが暗剣殺のときだけは、ギャンブルそのものでなくてもどうしても欲が勝つ、呼び込んでしまう。二黒は、九年周期の大きな節目にあたるときに暗剣をこうむる宿命。このときの行動は、よかれあしかれ大きく道を変えていくことに直結していきます。わたしが欲に目がくらみ異業種転職したのはこのとき、あれは完全に向いてなかった。
2010.12.15
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もっともきびしい真冬が六白なら、その次は九紫。その次は土気(二黒、五黄、八白)、次は七赤、で、もっともきびしくないのが一白、三碧、四緑。こういう順番になっております。とは別に、干支が午の年は、真冬の坎宮に歳破というゆがみがくるので、たとえきびしくない人たちでも要注意。また、子の年は、坎宮に太歳というお守りがついてくるので、もっともきびしい人でも少しはいいかもしれない。とまあこんなふうに、いろんな角度からさまざまな意味が重なりあって、ひとつの「とき」のニュアンスが形成されていくわけです。運気全体をみる本命がどこにいるか、健康面のリズムをみる月命はどこに入っているか。手がかりを導きだすことによって、危機管理の精度を高める研究を日々めのろ、しておる次第であります。
2010.12.14
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とはいえ、しっかりとツイてない四緑の加藤浩次もいるけども。脱臼骨折の次はインフルエンザだってね、それだってまだましの範疇だとわたしは言いたい。だったらじゃあ、もっともきびしい運気の冬をこうむるのはだれか。それは六白の人です。六白の人は気の毒なことに真冬の坎宮のときはかならず、暗剣殺もいっしょにやってくるんですね。これはもう一生変わらない切ない宿命、そういうものとして腹をくくるしかない。こつこつ祐気をとってあせることなくじっくり、冬眠をする、夢をみる、無理しようにもできないから。ちなみに、おととしの平成20年がこれに当たってました。次にまわってくるのは平成29年、あなたはいくつでこれをむかえますか?
2010.12.13
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平成22年節における坎宮にいるいわゆる本厄、真冬のときにあたってるのは四緑の人。おそらく今年はいろいろと参ったんじゃないかと思う、おっと、まだ節分までつづきますが。しかし四緑の人はまだましなんです、おなじ落ちるにしてもほかにくらべたらずっとゆるやかというか、なじむというか。たとえば福山雅治とか、こないだまでの「龍馬伝」はけっして飛躍でも完成でも発奮でもなく、けっこう内向きで低めな作業だったろうと思う。それに、初回放送はまだ前年節で、思いっきり暗剣こうむってたわけだし。ああ、そうか。開始時は周期仕上げの離宮だったのか。なるほど注目されるはずだわ。うっかり目立っちゃって、本人としてはいまひとつ乗れないまま世間に担ぎ上げられたというところか。でも、むくわれたよね。
2010.12.12
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姓名学やっといてなんだけど、改名したくらいでそうそう好転するもんじゃない。だいたい名づけを頼まれるんなら、なんで気学も加味しないのか。運命学を知れば知るほど、かつてわたしの名づけをした人に詰めよって問いただしたい。だって「二黒で辛で亥」という意志つよすぎ、融通きかない、ひとりっこという点においてもかなり自己完結しやすい女子に、あの名前はないだろう。たしかによくできた名前だけど、あきらかに雄雄しすぎ。こんな最強にしたらどう考えても晩婚、いい名前つけりゃいいってもんじゃないんだよね。持ってうまれたものがつよすぎたら、名前で抜かなきゃ。そういうものです。
2010.12.11
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平成22年節にはいってから、二黒が浮気というようなはなしを聞いたのはこれで3人めだ。おそるべし暗剣殺。二黒が浮気とか平常であればありえない、九氣のなかでもっともとおい存在と言っていいと思う。それが、よ。そもそも暗剣殺というのは五黄殺の対極、五黄が過剰なら暗剣は不足、執着と飢餓感の関係なんだよね。溢れかえる自我をもてあますのが五黄なら、足りてないのが暗剣。不足を埋めようとなんでもかんでも取りこんじゃう、淋しくて、不安で、こわくて、足りなくて。でもそんな状態で取りこんだものが、しかるべき充足を生むはずもなく、くり返すことによって消耗し不足はさらに深まる。でもね、何が足りないのか、足すべきものがわかりさえすればつよいはずなの。この吸引力をどう使うか。まずは、息を吐くことからはじめるしかないだろう。二黒にかぎってだけはホント浮気しちゃだめよ。
2010.12.10
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古城の命日から月命日までの、時の経つはやさといったら。その間、北海道に行ったし熱も出した。本も10冊以上読んでるし、ふつうにいろいろこなしてたんだけどね。ただでさえ忘れっぽいところへもってきて日記までないとほんとうに私、ものすごい速度で生きていってしまう。いいんだけど、それが私のもともとの速さなのかもしれないけど、あまりにもあっさりしすぎて物足りないような気もする。この葛藤。こういうところがまさに、建前「二黒」で本音は「三碧」、尅しちゃってるのよねー。言うなれば、大地と雷の同居。堅実なお母さんとおっちょこちょいでイケイケな長男が、脳内で同時になにごとか言う。
2010.12.09
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月命日、あっという間のひと月だったなー。ひさしぶりの日記のない日々がやけに心地よくて、ちょっといっそ正式に立ちどまろうかとも思ったんだけ、どー。やっぱりこのまま、続けます。これまで振りかえると、この艮宮同会暗剣殺というタイミングで能動的にそんなようなことするとかならず私、まちがえるから。来年になればおのずと決まってくるはずなんでね、あせらず気長にまた、始めます。短めにはしてこうと思う。あ、それから、海老蔵さんはじめとする五黄土気のみなさん、節分までは歳破の歪みがきてます。うす暗いようなところには近づかないでください。まだあと少し、気を抜かないで。
2010.12.08
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