みきまるの優待バリュー株日誌

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May 16, 2017
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カテゴリ: 株式投資全般
さて今日は株式投資本オールタイムベストシリーズです。第48位は、







大逆張り時代の到来(原題:Predicting the Markets of Tomorrow ジェームズ・P・オショーネシー著、パンローリング社)






 です。















 著者のオショーネシーは、金融定量分析で「世界の第一人者」として知られ、「統計のグル(導師)」とも呼ばれています。








 彼はまた以前このシリーズ23位で紹介し、全米ベストセラーともなった名著








ウォール街で勝つ法則








 の著者でもあります。









 そして、この  大逆張り時代の到来はウォール街で勝つ法則の続編  となります。何故か前著に較べて日本での知名度が異常に低いのですが、これまた実に素晴らしい1冊なのです。多分本の邦題が悪くて「何の本だか分かりにくい。」のが影響したのだと考えています。








 私が編集者だったらタイトルはベタに「ウォール街で勝つ法則2」にしたと思いますし、その名前だったら絶対にもっと売れただろうとも確信しています。
















 すいません、ちょっと脱線しました。さて前著のウォール街で勝つ法則は過去45年間の市場データを分析したものでしたが、この  続編ではそれを更に拡大して1927年から2004年までの78年のデータを詳細に分析  しています。我々の様な「株式投資ジャンキー」にとってはまさに「よだれの止まらない、最高のデータの宝庫」であり、「知の宝箱」と言っても良い極上の一冊です。なんでこんなに知名度が低いのかが、本当に謎なんですね。
















 さて今日は初回ですので、まずは目次を見ておきましょう。  第2章、3章、4章がとてつもなく最高  です。ただちょっと秘密なのですが、5章以下はオショーネシー先生が燃え尽きてしまったのか、少しガス欠を来たしており若干クオリティが落ちます。なので、時間の無い投資家の方は2、3、4章だけを読んだのでも十分だと思いますね。











 それでは次回からはこの本のベストオブベストの最高の部分だけを一緒に見ていきましょう。(続く)





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Last updated  May 16, 2017 07:45:03 PM
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