みきまるの優待バリュー株日誌

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Jul 6, 2020
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カテゴリ: 株式投資全般
 さて今日は株式投資本オールタイムベスト105位





順張りスイングトレードの極意 (荻窪禅著、彩流社、2020年)










​ の第3弾です。






 今日は、第1章 まずは生き残ること から。






 ​
​実力が上がればパフォーマンスも上がるとは限らない​












  ​
要するに、  必ずしも「実力」が素直に成績に反映されるのではなく、どこまでいっても完全には「運」の要素を排除できないのが相場  なのです。



 また、ある程度自分のやり方なり手法なりが通用していたとしても、ある日突然それらが通用しなくなってしまうのが相場の実相です。それこそがトレードの難しさの最大の原因でもあって、どんなに上達しようとも、またいつまで経っても安心できるようにはならない厳しい世界なのです。というより、むしろ「これで大丈夫。ついに勝てるトレーダーになれた。」と安心し増上慢になってしまうのがトレーダーとして非常に危険なことであったりするのです。​









 この荻窪禅さんの指摘の正しさは身をもって実感します。例えばほんの数年前までは、 「東証1部昇格狙い投資法」  は非常に有力なやり方であり、昇格基準を満たすために株主数の増加を目指して株主優待制度を新設した東証2部銘柄を狙い撃ちしてたんまり買って、後は寝て待っていれば高確率で利益を上げることが出来ました。






 ただこのやり方は株雑誌やメディアであまりにも喧伝されて広く知れ渡ってしまったために、今ではその効力をすっかり失いました。私の投資成績が2018年、2019年と2年連続で悪かったのも、「伝家の宝刀」として長年通用していたやり方が神通力を失くしてしまい、その代わりの新しいやり方を模索し続けているせいでもあります。






 ただ、これが「株式市場の真実」です。マーケットと言う迷路は、朝起きるたびにリセットされて地図が少しずつ書き換えられていきます。  永遠に通用する手法などはない、だから私達投資家は永遠に学び続けなくてはならない  ということですね。(続く)





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Last updated  Jul 6, 2020 02:28:47 PM
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