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ボラティリティブレイクアウトが起こったら「頭の切り替え」をする
仮に次ページ下図のような動きをした銘柄があるとしましょう。
一つの大相場を演じる株の典型的な値動きですが、1では非常にわかりやすい上方向へのブレイクアウトが起こっています。ここは上手いトレーダーが買いを入れてくる絶好のポイントでもあります。また既存のホルダー側としては、これまで株価が動かないことに苛立っていた場合、1で早速やれやれ売りをしてしまう可能性が非常に高いと思われます。(上級者であればいよいよ上昇局面がスタートしたと見て買い増しをしてくるでしょうが)。
2は下方へのボラティリティブレイクアウトです。これは結果としてはダマシになるわけですが、1で買っていたのであれば一旦利益確定するのは戦略として正しいでしょう。
その後3で改めて上方向へのボラティリティブレイクアウトが発生しますので、もし2で売っていたのであれば、改めて3で(一旦売ったところより高値となったとしても)買い直したいところです。
そして4でついに、下方向への(結果的にダマシではない)ボラティリティブレイクアウトが発生します。


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