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6月の発表会の講師演奏の曲、2月に発表会で弾いた"Un Poco Loco"をもう一度やろうと、再度練習開始。と、同時に2月の音源を会場側で記録用に録音されたものを入手して、やっと今頃になって冷静に(冷や汗かきながら)反省しながら聞けるようになった。あちこち粗が目立つは、テンポ走ってBass,Dr.さんに迷惑かけてるのを聞くのは辛いけど、自分なりにこの曲のやりたかったこと、あの時点では必死でやったという思い。。アドリブのフレーズにしても、、、演奏にしても。。大演奏家と比べるなんてことは出来ないし足下にも及ばないけれど、自分のやりたいことの方ができた演奏には少しは愛着がある。この曲だけで12の音源を集めた。全部がピアノトリオではないけれど、この曲やってみたいと思ったその時のイメージは12の演奏のどれともまったく同じではない。採譜もいくつかやって弾けるように練習もしてみたけれど、弾けてもそれは自分の弾きたいフレーズではないし、組み合わせでもなかった。自分ながらにもがきながら作ったフレーズや参考でももらったものでも、組み合わせで、誰のものでもない自分のものになっているように思う。やっぱり弾き続けたい。。で、今度はもっと完成度を高めたい。まずは走ってるテンポ、、コントロールできるように。走りやすいフレーズはめどかついている。それに、細かいタッチの明確度を上げること。ゆっくりとした基礎練習もっとやっとかなければ、、。フレーズを歌うこと。フレーズの音色の変化をもっと出せるように。いいたいことをよりはっきりしたニュアンスで言える、伝えられるような演奏。スピード感!それにドライブ感がでればなぁ。。2月とは異なるサポートメンバーなのでどうなることやら。また違う"Un Poco~"になることだろう。
2010.05.21
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発表会前のレッスン。自宅のレッスンは残す所あと1回。今年はこの時期、面白い。献呈の生徒さん、構成もしっかりつかめるようになってきた。ラストから詰めていって、Endingは静かに終わりたいと固まったので、その静けさの余韻をIntroに持ってきて始めることに。ラストから弾いて、はじめから弾くことで、出だしのイメージが一新した。ただ静かに弾くようにといっても、イメージができないかぎり、思うような音は出ない。この方法は効果大!シューマンの歌曲のピアノ編曲ものだけれど、ドイツ語の歌詞が書かれている。1コーラスの終わりころに、rit.が2回出てくる。この解釈をどうするかdiscussしていて、いったいどんな意味の言葉なのかわかるといいね~と話すと、調べてきましたとメモを取り出し、英語の翻訳を見せてくれた。さすがに米の大学に4年留学していた英語の先生だけある。楽語を調べるのはあまり熱心ではないけれど、この曲の歌詞の件、前回なにげに話題にでたのを覚えていたらしい。ドイツ人に訳してもらったと、、ドイツ人のお友達がいるの?と聞くと、、~のBarのバーテンさんだそうだ。外大があるので外人さんが集まりやすいのか、Internationalを売りにしているBarだとか。。ギリシャ人や旧ソ連系の人や、、、当然共通語は英語か日本語。。思わず、私も連れてって、とお願い。。英語しゃべる環境作るだけでも容易いことではない。そういう環境keepしている彼女の違う一面が見えて、偉いなぁと思った。で、歌詞のほうは、あなたは私のsoulであり、heartであり、pleasureであり、worldで、heavenであり、、とここまでは賛辞の言葉が並ぶのに、その後、heavenがtombにつながり、sorrowという言葉が並ぶ。ちょうど2度のrit.はこのtombとsorrowにあたる。メロディーは下降系でpで。う~~ん!と二人に唸りながら、そ~かぁ~と。言葉の力は大きいねと、英語を教えているだけあり、音楽と言葉との関係に譜面の表面的でない1歩踏み込んだ所のイメージが読み込めたようで、濃い内容に充実したレッスンだった。音符を追うだけでなく、音楽の骨組みである文法理解できること、さらにこうして歌詞があるものの場合、言葉を理解することで、作曲者がどう音楽を表現したかったか、その意味がより実感できること、その謎解きと深い意味を感じられるというのは音楽のより深い楽しみかたであると思う。あまりバリバリ弾くタイプの生徒さんではないけれど、彼女のペースでじっくりと熟成させることで、音楽が作り出されていくタイプ。大人の生徒さんのこれまでの人生や特性を生かした、それに基づいたレッスンの面白さかもしれない。白紙の子供ちゃんのレッスンとは異なる。。彼女にとっても私にとっても、忘れることのできない1曲となることだろう。。最近メディアでもよく耳にする「また君に恋してる」を練習しているおばさま、頑張って仕上げ段階に。左のパターンがいろいろと変化するアレンジにしてしまったので、、どうかなと思いつつも、ここまでできるようになってうれしい!今日はイントロや間奏の楽器の音色を考えて強弱を弾き分けることや、まだテクニック的に危うそうなしぼられてきた2~3箇所の強化練習や、これからの練習方法、ミスしてもいいから絶対に弾き直しをしない、止まらない、メロディー優先で音楽の流れを止めない練習や、レッテルを後ろから坂戻り、途中から入る練習等アドバイス。弾き込みの方法も手法を変えることで、刷り込み作業も効果的になる。ミスは誰でもするので、ミスしてもいい。けれど、いかにそれに振り回されないか、ミスしても動揺せず前に進むこと、ミスを最小限に止めるこつ、うまくごまかせるのも実力のうち。それにはミスも経験していなければ対策もたたないもの。。本番にはいろんな事態が潜んでいる。何があってもおかしくない。ミスなく演奏しようなんて、そんな幻想は捨ててしまった方が楽。。ごまかすことを教えるなんて、いかん先生だなぁと思いながも、これも楽しんで長く弾き続けるこつ、、、かなぁ?!Jazzの生徒さん、今回発表会初参加。といってもClassicのベテランの先生なので、舞台はたくさん踏んでおられるだけあり、仕上がりもとても素敵なものに。ショパンのノクターンをJazzアレンジした書き譜を元に、アドリブ1コーラス作っての演奏。Introはお得意のショパンの原曲を少し端折って始めとらすとのクライマックスをたっぷりClassicで弾いて頂いて、カウントからswingへ。カウントの取り方や、Bass&Dr.譜の書き方のチェック、特にEndingの書き方等。演奏は問題ないので、後はswingにのって8分音符の裏拍が短くならないように。。Classicの方もJazzの方もとても楽しそうに演奏されるのがいい!演奏する人が楽しんで弾くのが一番聞いている人にも伝わるものだ。はじめての発表会でアドリブも作り、さらに生サポートで演奏できるなんてLuckyな生徒さんだ。。終わってから当日の衣装のことで着物の話題に。Classicの演奏会の時にはドレスで、もう着なくなった着物をご自分でデザインしてドレスに仕立ててもらっているとのこと。最近着る機会がめっきり少なくなってしまったけれど、着物好きな私にはまたまた嬉し~お話。是非、着て下さい!とリクエスト。私も、、ど~しよ~、着物きようかなぁ、、その前に自分の曲練習せなぁ。。。。講師演奏されるんですよね?と念を押され、、、はぁぃ、、。生徒さんには練習、弾き込み!とは言うものの、、自分は、、これからって、おいおぃ。。ベートヴェン熱情3楽章の生徒さん、仕上げのてこ入れ。。始めに通して弾いてもらって感想を訪ねる。家で弾くよりも指が動かない、、と。確かに。。でもそれ以上に気持ちの問題、、ベートーヴェンの音楽になってない。特に始めの1ページ目が一番へた!原因を一つ一つつぶしていく。まず、出だし4小節はよくなったけれど、右だけの単音のフレーズが、、原因はフレーズ終わりの4分音符の長さと8分休符。休符を呼吸させてみると、吸い方が遅い。鼻で一息に吸い込み8分の長さを意識させると、うまくつながった。さらにユニゾンと次のフレーズへのつなぎ目が問題。ユニゾンは音のバランスと会わせるポイントをしっかり聞くことを意識させるだけで、まとまってきた。全体的に異なるパターンへの展開目の切り替え部分がin tempoで弾き流すので、音楽的にもテクニック的にも無理がでてくる。フレーズの終わりを意識させること、パターンが変化するのでアンサンブルと一緒で時間を合わせることで切り替わりがテクニック的にもむらが無くなった。つくずく、ピアノは一人で弾くものの、音楽の中身はアンサンブル。音楽の中身を理解しなければうまくいくアンサンブルも合わない。合わない=弾けない、につながってしまう。音楽の内容を理解しないことで、テクニック的にも弾けないような無理なことになってしまっていることが多い。さらに間違った練習ばかり体育会系的に身につけてしまって、結果的に無駄な練習になってしまっていることが多い。それも、譜読みはできても最終的なテンポに上がらない限り見えて来ないものも多い。譜読みが出き、テンポが上がって来てはじめて音楽的にやらなければならない課題が見えてくる。できるだけ早くこの段階にたどり着かなければ、、、と時間切れになることも。。彼女が弾き難いと思っている箇所を徹底的に音楽的にフレーズを解釈し直して、構成の中で優先順位をつけていく。一番耳に聞こえてほしい音はどれ?と。全部の音をおさえようとして、必要な音が聞こえなければ、、意味ない!優先順位を確認整理しながら、テンポの中で構成を組み立てを一気に。なんとか理解は出来てイメージは頭の中にできたようだ。もう一度、理解できたものを消化して弾き込みをしてもらうことに。それで、最後に、ベートーヴェンの音楽をやろうよ、、、と。「第九」にも何回か参加して、ベートーヴェンの醍醐味をよく感じている彼女。今度はその魅力を伝える側に回るのが、あなたの使命よ!と。 ベートーヴェンの音楽を聴いて素晴らしいと感じたその感動を今度は、伝える側に。そして聞いた人が、また、素晴らしいと感じてもらえるように。1曲を勉強し、練習し、深めることでよりその魅力が理解できより好きになり、それが確信に変わっていき、それを演奏することで聞いてくれる人とシェアでき、さらに何かを伝えられるように、その曲を弾いてみたとか、もう一度聞いてみたいとか思ってもらえるような演奏が出来れば、理想。1曲からその作曲家を少しでも近くに感じられ、他の作曲家との違いを理解できるようになればいいと思う。そして好きな作曲家の作品をたくさん弾きつつ深めていくということに。彼女とも昨年弾いたメンデとも違うよね、、と、音楽の中身のレベルでの違いをしっかり把握できているようで、充実したレッスンだった。ラストのレッスンがまた、楽しみだ。。
2010.05.20
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長引いているタイの政情不安。今日は、スクンビットやルンピニー公園等昔懐かしい名前をニュースで耳にすることに。。。スクンビット・ソイ・シップサン、、住んでいた所。ルンピニー公園は学校のバトンミントンクラブの練習に行っていた所。日本人小学校も休校に、、とか。。懐かしい思いと心配と。早く平和になってほしい。。第二の故郷。。。
2010.05.19
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昼間はいいお天気だった。冬物のドライクリーニングもよく乾いて全部完了!こちらのブログ、、食べ物系の更新ばかりで滞り状態。音楽系でもJazz系は別ブログにメモっているので、今年に入ってどっぷりJazzに浸り気味でClassicの話題も、、、。昨年から、ピアノの前には座っている時間は多けれど、ClassicにしてもJazzにしても書いてる、かつ消しゴムで消してる時間の方が圧倒的に多くなってしまった。(ピアノの楽譜立ての溝には、細かい消しカスが散乱。この細かい消しゴムを強力に吸い取るハンディー掃除機ほし!)書いちゃ、パソコンに向かって清書の打ち込み、兼、音チェック。ピアノ曲やJazz Pianoの採譜やアレンジなら弾けば聞けるけど、Big Bandのアレンジは打ち込んで客観的に聞いて判断したい。。今日は、Sax Soliの積み立て。却下になったってめげるものか!体操のアレンジのデモも2~4versionは作ってたじゃないか!と思い出す。Sax Soliも2 version作ってみた。テーマのアレンジが最終にさしかかったところで、Introができたので、この素材をEndingに生かそうと、Endingの構想もできた!明日はEndingから?!それにAd_libのBackgroundにLast Chourusどうするか、、、。Ad_libのbackgroundと一番悩むテーマのラストどうするか。。parts毎に仕上げて全体を組み立てていく工作状態。面白いけど、、まだ手探り状態でほんとうに作品になるんだろ~か?昨日、楽譜を探していて、本棚で倒れかかってきた本を起こそうと手にしたら、、、求めていた本だった!そっ!以前に間違えて購入して中身見てそのまま本棚の片隅にひっそりと忘れ去れていた本。Big Bandの分析本。総スコアとスケッチと要所のvoicingの解説がcomposer毎に8曲ほど載っている。これこそ、今知りたかったヒントが書かれている本。。購入した頃にはまさかHornのアレンジ勉強するなんて思いもしなかった。巡り巡って、必要な今、本から呼び覚ましてくれたよう。これって、勉強しろってことよねぇ。。いつか必要になる、と思って買わずにいられなかった本、気になった時に、やっぱり手元に置いておきたいという思いから本だけは、、買ってしまう。。そういう本が、、まだごろごろ?!
2010.05.18
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今日もお天気よくて、、もう夏のよう。。やっと冬物なおせるとばかりに洗濯。午後からは料亭ごっこ。ゲットした松花堂弁当箱の出番!やっぱり一人で全部作るのた~いへん。。食べるのはいつものことながら、あっという間。1品1品、作ることを楽しむ時間的余裕とこころのゆとりがないとこの松花堂弁当箱と出番は、、次はいつになるやら。。本日のメニュー1、ふきのしのだまきとにんじん、しいたけの炊き合わせ2、エビと芹の白酢和え3、筍の木の芽焼き 出し巻き卵梅風味 蓬生麩田楽白みそ4、ふきとじゃこの混ぜご飯5、若竹汁6、豚肉の野菜巻き梅ソース7、杏仁豆腐ラズベリーソースけっこうボリュームあり、、と言いつつさらに柏餅もいただき!ごちそ~さまでした。
2010.05.04
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さわやかないいお天気の昼間、朝、採譜で消しゴムだらけのピアノの上を掃除したり、楽譜や本の整理したり、、時間気にせずに過ごす。。目に通す本を選別したり、、採譜の清書したり、、Jazz流しながら、、まったり~。。
2010.05.02
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