歴代グラミー賞

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▽2020年(第62回)
最優秀レコード 「bad guy」ビリー・アイリッシュ
https://youtu.be/DyDfgMOUjCI
最優秀アルバム 『When We All Fall Asleep, Where Do We Go?』ビリー・アイリッシュ
最優秀楽曲 「bad guy」ビリー・アイリッシュ,フィネアス・オコネル
最優秀新人 ビリー・アイリッシュ

▽2019年(第61回)
最優秀レコード 「This Is America」チャイルディッシュ・ガンビーノ
最優秀アルバム 『Golden Hour』ケイシー・マスグレイヴス
最優秀楽曲 「This Is America」チャイルディッシュ・ガンビーノ
最優秀新人 デュア・リパ

▽2018年(第60回)
最優秀レコード 「24K Magic」ブルーノ・マーズ
最優秀アルバム 『24K Magic』ブルーノ・マーズ
最優秀楽曲 「That's What I Like」ブルーノ・マーズ
最優秀新人 アレッシア・カーラ

▽2017年(第59回)
最優秀レコード 「ハロー」アデル
最優秀アルバム 『25』アデル
最優秀楽曲 「ハロー」アデル
最優秀新人 チャンス・ザ・ラッパー

▽2016年(第58回)
最優秀レコード 「アップタウン・ファンク」マーク・ロンソン featuring ブルーノ・マーズ
最優秀アルバム 『1989』テイラー・スウィフト
最優秀楽曲 「Thinking Out Loud」エド・シーラン
最優秀新人 メーガン・トレイナー

▽2015年(第57回)
最優秀レコード 「ステイ・ウィズ・ミー」サム・スミス
最優秀アルバム 『モーニング・フェイズ』ベック
最優秀楽曲 「ステイ・ウィズ・ミー」ジェイムズ・ネピア, ウィリアム・フィリプス & サム・スミス
最優秀新人 サム・スミス

▽2014年(第56回)
最優秀レコード 「ゲット・ラッキー」ダフト・パンク featuring ファレル・ウィリアムス & ナイル・ロジャース
最優秀アルバム 『ランダム・アクセス・メモリーズ』ダフト・パンク
最優秀楽曲 「Royals」ロード
最優秀新人 マックルモアー & ライアン・ルイス

▽2013年(第55回)
最優秀レコード 「Somebody That I Used to Know」ゴティエ featuring キンブラ
最優秀アルバム 『Babel』マムフォード・アンド・サンズ
最優秀楽曲 「We Are Young」ファン featuring ジャネール・モネイ
最優秀新人 ファン

▽2012年(第54回)
最優秀レコード 「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル
最優秀アルバム 『21』アデル
最優秀楽曲 「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル
最優秀新人 ボン・イヴェール

▽2011年(第53回)
最優秀レコード 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」レディ・アンテベラム
最優秀アルバム 『ザ・サバーブス』アーケード・ファイア
最優秀楽曲 「ニード・ユー・ナウ ~いま君を愛してる」レディ・アンテベラム
最優秀新人 エスペランサ・スポルディング

2010年(第52回)
最優秀レコード 「ユーズ・サムバディ」キングス・オブ・レオン
最優秀アルバム 『フィアレス』テイラー・スウィフト
最優秀楽曲 「シングル・レディース(プット・ア・リング・オン・イット)」ビヨンセ
最優秀新人 ザック・ブラウン・バンド

▽2009年(第51回)
最優秀レコード 「プリーズ・リード・ザ・レター」 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
最優秀アルバム 「レイジング・サンド」 ロバート・プラント&アリソン・クラウス
最優秀楽曲 「美しき生命」 コールドプレイ
最優秀新人 アデル

▽2008年(第50回)
最優秀レコード 「リハブ」 エイミー・ワインハウス
最優秀アルバム 「リヴァー~ジョニ・ミッチェルへのオマージュ」 ハービー・ハンコック
最優秀楽曲 「リハブ」 エイミー・ワインハウス
最優秀新人 エイミー・ワインハウス

▽2007年(第49回)
最優秀レコード 「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス
最優秀アルバム 「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」 ディクシー・チックス
最優秀楽曲 「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」 ディクシー・チックス
最優秀新人 キャリー・アンダーウッド

▽2006年(第48回)
最優秀レコード 「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」 グリーン・デイ
最優秀アルバム 「ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」 U2
最優秀楽曲 「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」 U2
最優秀新人 ジョン・レジェンド

▽2005年(第47回)
最優秀レコード 「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」 レイ・チャールズ&ノラ・ジョーンズ
最優秀アルバム 「ジーニアス・ラヴ~永遠の愛」 レイ・チャールズ&Various Artists
最優秀楽曲 「ドーターズ」 ジョン・メイヤー
最優秀新人 マルーン5

▽2004年(第46回)
最優秀レコード 「クロックス」 コールドプレイ
最優秀アルバム 「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」 アウトキャスト
最優秀楽曲 「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」 ルーサー・ヴァンドロス
最優秀新人 エヴァネッセンス

▽2003年(第45回)
最優秀レコード 「ドント・ノー・ホワイ」 ノラ・ジョーンズ
最優秀アルバム 「ノラ・ジョーンズ」 ノラ・ジョーンズ
最優秀楽曲 「ドント・ノー・ホワイ」 ジェシー・ハリス
最優秀新人 ノラ・ジョーンズ

▽2002年(第44回)
最優秀レコード 「ウォーク・オン」 U2
最優秀アルバム 「『オー・ブラザー!』オリジナル・サウンド・トラック」 Various Artists
最優秀楽曲 「フォーリン」 アリシア・キーズ
最優秀新人 アリシア・キーズ

▽2001年(第43回)
最優秀レコード 「ビューティフル・デイ」 U2
最優秀アルバム 「トゥ・アゲインスト・ネイチャー」 スティーリー・ダン
最優秀楽曲 「ビューティフル・デイ」 U2
最優秀新人 シェルビィ・リン

▽2000年(第42回)
最優秀レコード 「スムーズ」 サンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス
最優秀アルバム 「スーパーナチュラル」 サンタナ
最優秀楽曲 「スムーズ」 イタール・シュール&ロブ・トーマス
最優秀新人 クリスティーナ・アギレラ

▽1999年(第41回)
最優秀レコード 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 セリーヌ・ディオン
最優秀アルバム 「ミスエデュケイション」 ローリン・ヒル
最優秀楽曲 「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 ジェームス・ホーナー&ウィル・ジェニングス
最優秀新人 ローリン・ヒル

▽1998年(第40回)
最優秀レコード 「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン
最優秀アルバム 「タイム・アウト・オブ・マインド」 ボブ・ディラン
最優秀楽曲 「サニー・ケイム・ホーム」 ショーン・コルヴィン&ジョン・リーヴェンタール
最優秀新人 ポーラ・コール

▽1997年(第39回)
最優秀レコード 「チェンジ・ザ・ワールド」 エリック・クラプトン
最優秀アルバム 「フォーリング・イントゥー・ユー」 セリーヌ・ディオン
最優秀楽曲 「チェンジ・ザ・ワールド」 ゴードン・ケネディ、ウェイン・カークパトリック&トミー・シムズ
最優秀新人 リアン・ライムス

▽1996年(第38回)
最優秀レコード 「キス・フロム・ア・ローズ」 シール
最優秀アルバム 「ジャグド・リトル・ピル」 アラニス・モリセット
最優秀楽曲 「キス・フロム・ア・ローズ 」 シール
最優秀新人 フーティー&ブロウフィッシュ

▽1995年(第37回)
最優秀レコード 「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」 シェリル・クロウ
最優秀アルバム 「MTV アンプラグド」 トニー・ベネット
最優秀楽曲 「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア 」 ブルース・スプリングスティーン
最優秀新人 シェリル・クロウ

▽1994年(第36回)
最優秀レコード 「オールウェイズ・ラブ・ユー 」 ホイットニー・ヒューストン
最優秀アルバム 「ボディガード The Bodyguard」 ホイットニー・ヒューストン
最優秀楽曲 「ホール・ニュー・ワールド」 アラン・メンケン&ティム・ライス
最優秀新人 トニ・ブラクストン

▽1993年(第35回)
最優秀レコード 「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン
最優秀アルバム 「アンプラグド~アコースティック・クラプトン」 エリック・クラプトン
最優秀楽曲 「ティアーズ・イン・ヘブン」 エリック・クラプトン&ウィル・ジェニングス
最優秀新人 アレステッド・ディヴェロップメント

▽1992年(第34回)
最優秀レコード 「アンフォゲッタブル」 ナタリー・コール;デヴィッド・フォスター
最優秀アルバム 「アンフォゲッタブル 」 ナタリー・コールアンドレ・フィッシャー、デヴィッド・フォスター&トミー・リピューマ
最優秀楽曲 「アンフォゲッタブル」 アーヴィング・ゴードン
最優秀新人 マーク・コーン

▽1991年(第33回)
最優秀レコード 「アナザー・デイ・イン・パラダイス」 フィル・コリンズ
最優秀アルバム 「バック・オン・ザ・ブロックス」 クインシー・ジョーンズ
最優秀楽曲 「ディスタンス」 ジュリー・ゴールド
最優秀新人 マライア・キャリー

▽1990年(第32回)
最優秀レコード 「愛は翼にのって」 ベット・ミドラー
最優秀アルバム 「ニック・オブ・タイム」 ボニー・レイット
最優秀楽曲 「愛は翼にのって」 ラリー・ヘンリー&ジェフ・シルバー
最優秀新人 ミリ・バニリ

▽1988年度(第31回)
最優秀レコード 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン
最優秀アルバム 「フェイス」 ジョージ・マイケル
最優秀楽曲 「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」 ボビー・マクファーリン
最優秀新人 トレイシー・チャップマン

▽1987年度(第30回)
最優秀レコード 「グレイスランド」 ポール・サイモン
最優秀アルバム 「ヨシュア・トゥリー」 U2
最優秀楽曲 「アメリカ物語(サムホエア・アウト・ゼア)」 ジェームス・ホーナー、バリー・マン&シンシア・ウェイル
最優秀新人 ジョディ・ワトリー

▽1986年度(第29回)
最優秀レコード 「ハイヤー・ラブ」 スティーヴ・ウィンウッド
最優秀アルバム 「グレイスランド」 ポール・サイモン
最優秀楽曲 「愛のハーモニー」 バート・バカラック&キャロル・ベイヤー・セイガー
最優秀新人 ブルース・ホーンズビー&レインジ

▽1985年度(第28回)
最優秀レコード 「ウイ・アー・ザ・ワールド」 USA ・フォー・アフリカ
最優秀アルバム 「フィル・コリンズIII」 フィル・コリンズ
最優秀楽曲 「ウイ・アー・ザ・ワールド」 マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチー
最優秀新人 シャーデー

▽1984年度(第27回)
最優秀レコード 「愛の魔力」 ティナ・ターナー
最優秀アルバム 「オール・ナイト・ロング」 ライオネル・リッチー
最優秀楽曲 「愛の魔力」 グラハム・ライル&テリー・ブリッテン
最優秀新人 シンディ・ローパー

▽1983年度(第26回)
最優秀レコード 「今夜はビート・イット」 マイケル・ジャクソン
最優秀アルバム 「スリラー」 マイケル・ジャクソン
最優秀楽曲 「見つめていたい 」 スティング
最優秀新人 カルチャー・クラブ

▽1982年度(第25回)
最優秀レコード 「ロザーナ」 TOTO
最優秀アルバム 「TOTO IV~聖なる剣」 TOTO
最優秀楽曲 「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」 ジョニー・クリストファー、マーク・ジェームス&ウェイン・カーソン・トンプソン
最優秀新人 メン・アット・ワーク

▽1981年度(第24回)
最優秀レコード 「ベティ・デイビスの瞳」 キム・カーンズ
最優秀アルバム 「ダブル・ファンタジー」 ジョン・レノン、ヨーコ・オノ
最優秀楽曲 「ベティ・デイビスの瞳」 ドナ・ウェイス&ジャッキー・デシャノン
最優秀新人 シーナ・イーストン

▽1980年度(第23回)
最優秀レコード 「セイリング」 クリストファー・クロス
最優秀アルバム 「南から来た男」 クリストファー・クロス
最優秀楽曲 「セイリング」 クリストファー・クロス
最優秀新人 クリストファー・クロス

▽1979年度(第22回)
最優秀レコード 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ドゥービー・ブラザーズ
最優秀アルバム 「ニューヨーク52番街」 ビリー・ジョエル
最優秀楽曲 「ホワット・ア・フール・ビリーブス」 ケニー・ロギンス&マイケル・マクドナルド
最優秀新人 リッキー・リー・ジョーンズ

▽1978年度(第21回)
最優秀レコード 「素顔のままで」 ビリー・ジョエル
最優秀アルバム 「サタデイ・ナイト・フィーバー」 ビージーズ&キャスト
最優秀楽曲 「素顔のままで」 ビリー・ジョエル
最優秀新人 テイスト・オブ・ハニー

▽1977年度(第20回)
最優秀レコード 「ホテル・カリフォルニア」 イーグルス
最優秀アルバム 「噂」 フリートウッド・マック
最優秀楽曲 「スター誕生の愛のテーマ」 バーブラ・ストライサンド&ポール・ウィリアムス
最優秀新人 デビー・ブーン

▽1976年度(第19回)
最優秀レコード 「マスカレード」 ジョージ・ベンソン
最優秀アルバム 「キー・オブ・ライフ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 「歌の贈りもの」 ブルース・ジョンストン
最優秀新人 スターランド・ボーカル・バンド

▽1975年度(第18回)
最優秀レコード 「愛ある限り」 キャプテン&テニール
最優秀アルバム 「時の流れに」 ポール・サイモン
最優秀楽曲 「悲しみのクラウン」 スティーヴン・ソンドハイム
最優秀新人 ナタリー・コール

▽1974年度(第17回)
最優秀レコード 「愛の告白」 オリヴィア・ニュートン・ジョン
最優秀アルバム 「ファースト・フィナーレ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 マーヴィン・ハムリッシュ
最優秀新人

▽1973年度(第16回)
最優秀レコード 「やさしく歌って」 ロバータ・フラック
最優秀アルバム 「インナービジョンズ」 スティーヴィー・ワンダー
最優秀楽曲 「やさしく歌って」 ノーマン・ギンベル&チャールズ・フォックス
最優秀新人 ベット・ミドラー

▽1972年度(第15回)
最優秀レコード 「愛は面影の中に」 ロバータ・フラック
最優秀アルバム 「バングラ・デシュ」 ジョージ・ハリスン、ラヴィ・シャンカール、ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、ビリー・プレストン、エリック・クラプトン、クラウス・ヴォアマン
最優秀楽曲 「愛は面影の中に」 イワン・マッコール
最優秀新人 アメリカ

▽1971年度(第14回)
最優秀レコード 「イッツ・トゥー・レイト(心の炎も消え)」 キャロル・キング
最優秀アルバム 「つづれおり」 キャロル・キング
最優秀楽曲 「きみの友だち」 キャロル・キング
最優秀新人 カーリー・サイモン

▽1970年度(第13回)
最優秀レコード 「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル
最優秀アルバム 「明日に架ける橋」 サイモン&ガーファンクル
最優秀楽曲 「明日に架ける橋」 ポール・サイモン
最優秀新人 カーペンターズ

▽1969年度(第12回)
最優秀レコード 「輝く星座」 フィフス・ディメンション
最優秀アルバム 「血と汗と涙」 ブラッド、スウェット&ティアーズ
最優秀楽曲 「孤独の影」 ジョー・サウス
最優秀新人 クロスビー、スティルス&ナッシュ

▽1968年度(第11回)
最優秀レコード 「ミセス・ロビンソン」 サイモン&ガーファンクル
最優秀アルバム 「恋はフェニックス」 グレン・キャンベル
最優秀楽曲 「青い果実」 ボビー・ラッセル
最優秀新人 ホセ・フェリシアーノ

▽1967年度(第10回)
最優秀レコード 「ビートでジャンプ」 フィフス・ディメンション
最優秀アルバム 「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」 ビートルズ
最優秀楽曲 「ビートでジャンプ」 ジム・ウェッブ
最優秀新人 ビー・ジェントリー

▽1966年度(第9回)
最優秀レコード 「夜のストレンジャー」 フランク・シナトラ
最優秀アルバム 「マン・アンド・ヒズ・ミュージック」 フランク・シナトラ;ソニー・バーク
最優秀楽曲 「ミッシェル」 ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
最優秀新人 (該当者なし)

▽1965年度(第8回)
最優秀レコード 「ア・テイスト・オブ・ハニー」 ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
最優秀アルバム 「セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ」 フランク・シナトラ
最優秀楽曲 「いそしぎ」 ポール・フランシス・ウェブスター&ジョニー・マンデル
最優秀新人 トム・ジョーンズ

▽1964年度(第7回)
最優秀レコード 「イパネマの娘」 スタン・ゲッツ&アストラッド・ジルベルト
最優秀アルバム 「ゲッツ~ジルベルト」 スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト
最優秀楽曲 「ハロー・ドリー」 ジェリー・ハーマン
最優秀新人 ビートルズ

▽1963年度(第6回)
最優秀レコード 「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀アルバム 「バーブラ・ストライサンド・アルバム」 バーブラ・ストライサンド
最優秀楽曲 「酒とバラの日々」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー
最優秀新人 スウィングル・シンガーズ

▽1962年度(第5回)
最優秀レコード 「霧のサンフランシスコ」 トニー・ベネット
最優秀アルバム 「ザ・ファースト・ファミリー」 ヴォーン・ミーダー
最優秀楽曲 「愚かな私」 レスリー・ブリカッス&アンソニー・ニューリー
最優秀新人 ロバート・グーレ

▽1961年度(第4回)
最優秀レコード 「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀アルバム 「ジュディ・アット・カーネギー・ホール」 ジュディ・ガーランド
最優秀楽曲 「ムーン・リバー」 ヘンリー・マンシーニ&ジョニー・マーサー
最優秀新人 ピーター・ネロ

▽1960年度(第3回)
最優秀レコード 「夏の日の恋」 パーシー・フェイス
最優秀アルバム 「ボタン・ダウン・マインド」 ボブ・ニューハート
最優秀楽曲 「栄光への脱出」 アーネスト・ゴールド
最優秀新人 ボブ・ニューハート

▽1959年度(第2回)
最優秀レコード 「マック・ザ・ナイフ」 ボビー・ダーリン
最優秀アルバム 「カム・ダンス・ウィズ・ミー」 フランク・シナトラ
最優秀楽曲 「ニューオルリーンズの戦い」 ジミー・ドリフトウッド
最優秀新人 ボビー・ダーリン

▽1958年度(第1回)
最優秀レコード 「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ
最優秀アルバム 「ピーター・ガン」 ヘンリー・マンシーニ
最優秀楽曲 「ボラーレ」 ドメニコ・モドゥーニョ


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