2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全29件 (29件中 1-29件目)
1
宿題の作文の書き方の授業。…って私がやったんですけどね(笑)そうです。2学期制ではないので、8月31日は夏休みの最終日。高校生の1号は、夏休みの宿題は余裕でクリア。こいつは、中学2年生の頃からそうです。遊びまくってて、ゲームしまくってて、勉強してるところなんざほとんど見たことがないのにポイントだけは押さえてる。昨日も、夜になって、私を除いた家族が寝静まってから勉強してました。時々マンガ読んでるけど(笑)でもって、今日は帰ってきたらもう寝てる。夏休み時間を通常時間に戻してるようです。でも、一日に2時間も勉強してないぞ、やっぱり。「乗らない時は、やったって無駄」というのが1号の話。「おまえなー、仕事だったら、乗るとか乗らないとか関係ねえんだよっ」これは父親の話。「仕事とちがうし~(笑)」「ま、確かにな」さて、前フリはこれくらいにして。2号と3号は最終日まで宿題を残していました。「人権」に関する作文を、原稿用紙3枚以上。1号はブログも書いてますからね。作文書くのは苦にしなさそうです。すぐお笑いに走ろうとするんですけど。しかし、2号と3号は作文は得意なほうではありません。今日の朝、出勤前に2号が聞いてきました。「お父さん、原稿用紙3枚以上っていうのは2枚半ならオッケーだよな?」「あかん。3枚は使い切っておけ」「だめかな~」「ダメ」私の部屋の机の上に原稿用紙を広げて、書き直そうとする2号。「なあ、2号。おまえさあ、鉛筆で書くよりパソコンで書くほうが得意なんじゃないか?」「え?うん。パソコンの方が書きやすい」ちゅうかね、キーボードで文章を書くっていうのは、結構楽しいんです。何より、活字だから読みやすい。それから、消しゴムを使わなくていいから紙が汚れていかない。「先にパソコンで書いて、それを書き写したらどうだ?やりやすいかもしれないぞ」「あ、それいいな。そうしてみよう」「その代わり、漢字を間違えてもそれまでだからな。誤字をしないように後でちゃんとみなおしておけよ」「うん」そこに3号も現れました。一応、3号にも声をかける私。ほら、兄弟は均等に扱わないと(笑)「おまえは作文は終わったのか?」「おうっ、完璧」「何枚書いたんだ?」「1枚」「…3枚じゃないのか?」「まあまあ、細かいことは気にするな」「…あほかおまえは。ちゃんと書いとけっ(笑)」さっきまで2号が座っていた机に原稿用紙を広げて、書き直そうとする3号。パソコンの前にすわって、2号も書き始めようとしました。…ふたりともフリーズしています(笑)原稿用紙を前にしてハングアップ。「おまえらさあ、何のテーマで書いてるんだ?」「人権だよ、人権」そりゃわかってる。「人権の何について書くんだ?」「いや、だからさあ、人権は大切だ、って事について書くんだよ」さて、ここから授業開始です。出勤前に、作文の書き方のレクチャーです。以下は、しゃべった内容を適当に。ここでまず大きなポイントがあります。中学生高校生に限らず、大人でもそうなのですが「大きなテーマ」を与えられると、その大きなテーマと無意識に勝負してしまいます。「反戦」とかでもそうですけど、大きな事を書かなければいけない気分になってしまうんですね。誰も「でかい事を書け」なんて言ってないんです。まず、テーマを絞ること。多くても3つ。原稿用紙3枚くらいなら、ひとつでもいいでしょう。それも、なるべく自分に身近なことを持ってくる必要があります。なぜか。「おまえらさあ、原稿用紙3枚で人権が語りつくせると思う?」「いや、無理だと思う」「それにな、中学生のおまえらに人権を語りつくせるとは誰も思ってないし、3枚で語りつくせたら、どこかで『なんとか宣言』みたいなのに採用されるよ(笑)」じゃあ、中学生はどんな作文を書けばいいのか。いや、高校生、社会人でも同じです。「おまえらに、世界中の人々の人権が守れると思う?」「ムリ」「そんなのムリ」そりゃそうです。その辺の田舎の中学生が、世界中の人々の人権を守れるわけがない。っていうか、守れるような人はいません。「それはさ、おまえらに時速150キロ以上のボールを投げろ、って言ってるようなもんだよな」「ムリ」「そんなのムリ(笑)」でも、ボールを投げることってのはできる。何キロのボールかはわからないけど。「じゃあ、今のおまえらにできる事をせいいっぱいするしかないわけだ。出来もしないことを、出来ないと言って嘆くんじゃなくて、自分に今出来ることなら精一杯できるよな」「ほお」「なるほど」…わかってんのか?このヤロー。「じゃあ、おまえらにとっての人権とは何か。身近なところにもってくればいい」「??」「世界の人権を考えるんじゃなくて、自分のまわりの人権を考えるんだよ」「…たとえば?」「お父さんがおまえらを意味も無く殴ったら?」「おおお。人権侵害だ(笑)」そういう事。原稿用紙3枚しかないんです。自分たちに分かる事を、自分たちの目線で書けばいい。「たとえば、おまえたちは3人兄弟で、部屋を共同で使ってる」一人一部屋ではありません。3人で共有して使ってます。というか、私の部屋も含めて入り乱れて部屋は使われています。仲が悪かったら、共同で部屋など使えたものではありません。でも、この3人は「自分の部屋がない」という事にさして不便は感じていない。「別に不便じゃないし、困ってもいないだろ?」「ああ。別に何も困らない」それは「意識して」というわけではなくても、お互いに「相手が不快に思うこと」はしないようにしてるからです。お互いが譲り合う事ができている。うちの3人、小学校くらいの頃から、ケンカしてるのを見た事がありません。いつもいっしょにいる、ってわけではありませんが、仲はいい。「これはな、おまえらが意識もせずに、お互いの人権を尊重しているからだ。思いやりの心でお互いを大事にしているわけだな」「ほおおおおおお。なるほど。そうだったのかー」わかった(汗)おまえはいちいちウケをねらわなくていいから(笑)「な。これでひとつテーマが絞られただろ。自分たち兄弟の関係で、人権について書くわけだ。お互いを尊重しあう気持ちが『人権を守る』って事につながるわけだな」「お、それで書こう」「でもって、おまえらはイチイチそんな『人権』なんて意識してないだろ」「してない」「つまり、考える必要もないくらい、お互いを尊重する事が身についているわけだ」「ほおおおおおおお。なるほど」「つまりな。お父さんの育て方がよかった、って事だ」「え?そこまで書くのかよ~?」「書いとけ。ウケも狙えるだろ」…3号、本気で書いてました。2号に渡したテーマも書いておきましょうね。3号ひとりにネタを提供したんじゃ不公平だし。学校が同じだから、同じテーマも変だし(笑)「お父さんが子どもの頃は、人権に関する作文、なんていう宿題はなかったな」「へー」2号、中学生の男の子らしく、最小限の返答しかしません(笑)「人権を意識する作文を、中学生のおまえたちがなぜ書かなくちゃいけないか?」そう。子どものうちから「人権」というものを意識して育っていかなければいけないのです。つまり、学校で教えなければ身につかないものになってきている。勉強だけ教えてればよかった時代ではなくなってしまっている。お互いを思いやり、お互いを尊重しあう事をすべての人同士が行えれば、それで人権を守る基本的な行動になるはずです。まあ、世界には「お互いを尊重するよりもはるかに大事なものがある」っていう考え方の人たちの方が多いですけれど。これ、言い切れますからね。神様は一人しかいなくて、他の神様は認めない、という一神教の宗教にとって、他の神様は「悪魔」ですから。「悪魔を崇拝している人は倒してもOK」になってる事は多いですからね。ま、2号の方が、若干生真面目な性格なので、遊びの少ないテーマを出してあげました。なぜ人権について学ばなければいけないのか、考えてみろよ。「人権が大切」であるという事を、なぜわざわざ中学生に意識させる必要があるのか。さて。小論文や作文の書き方は、自分のところにテーマを持ってきてからスタートです。なぜならそこに、自分の経験や考えがあるから。マクロの視点があるならいいよ。でも、普通なら、自分の周囲の事を考える方が自分の考えや意見をまとめられるでしょう。広く浅くいくなら、それはカタログみたいなものです。それよりも、自分の意見が出しやすい、自分の身にあわせた小さなテーマを選択する事をおすすめします。で。タイトル(テーマ)そして結論。その理由を簡潔明瞭に書く。これでひとつ出来上がりです。今日のは、文章にしてみたら長かったな(汗)
2006.08.31
コメント(7)
これを書き始める少し前。夜の12時半過ぎでした。「オヤジぃっ。ちょっとこっち来て、これを見ろよ」「?なんだ?何か面白いものでもやってるのか?」「いいから、来いよ」「なんだこりゃ?」「NHKの高校数学講座だ」「は?」「二次関数の授業だ」いや。だから何だ?俺にこれを見ろって言うのか?「オヤジ、二次関数わかるか?」ああ、そんなもん、自信を持って答えられるぞ。「わかんねえよっ!」画面上に示されるxだのyだの、pだのqだの、問題が表示されると、またたくまに解いていく1号。聞くと解説はしてくれるけれど、なんとなくわかるけれど、正確にはわかりません(汗)「オヤジ、高校数学を1からやり直す、ってのはどうだよ(笑)」1号。おまえのお父さんはな。中学1年生のときの数学でつまずいてるから、どうしようもないんだよ(笑)
2006.08.30
コメント(6)
ない。…なぜだ?まだか?いや、1号は中学生の頃に反抗しかけた事がある…「ほー、お前もやっと反抗期になったか~。あの小さかった子がここまで育ったか~。ほら、もっと反抗してみろ。お父さんにその成長ぶりをもっと見せてみろ」って、やったらそのまんま終わってしまいました(汗)2号と3号は、男の子らしく、親とあまり口をきかなくなりました。あー。無口になった、っていうだけなんですけどね。模試の点数から分析と対策をやってやると、大喜びで聞いてますけど。理論をきちんとやってみせると、素直に聞けるようです。というか、興味津々になりますね。種明かしや推理の説明をされてる気分なんでしょう。くだらないネタは時々やってるみたいですけど。(笑)分析をしてみせる時に、分析しかしません。見解は言うけれど、子どもにも言わせます。やっぱり、感覚は違うんですよね。社会人と学生では。持つ視点の位置や範囲が違う。自分を中心にして考えるのは、誰でも当然なんです。でも、自分以外を中心にして考える事ができるかどうか。これは実は、大人でも難しい。「自分の言ってる事をわかってくれない」と訴える人、かなりの確率で「自分の思うとおりの答えを言ってくれない」という意味だったりします。と言う事はですね。「あの人は私をわかってくれてる」という人は、自分の期待する答えを必ず出してくれる人だったりするわけです。こういう方、利用しやすいです。その代わり、こっちが嫌われやすいですけどね(笑)理詰めで行くと、反論できなくなるんです。普段、自分に意見を合わせてくれる人しかまわりにいないから、自分が反論できないという事があまりない。そうするともう「きらいな人」になるわけですね。子どもたちに、こうなってもらっちゃ困る。ですから、子どもたちに「こうしなさい」という事はあまりいいません。私の考え方と、子どもたちの考え方が違うことは当たり前のこととして認めます。そりゃ、倫理的、常識的にまずい事はきちんと言いますけどね。えーと、親子のコミュニケーションの本質はですね。ちゅうか、コミュニケーションの基礎はですね話してて面白ければ話すんです。誰だってそうでしょ。じゃあ。「話してて楽しい」と言うのはどういう時に思うのか。「自分が話せたとき」なんです。つまり、自分の話を誰かが聞いてくれた時、です。その次は「自分が興味を持つ事」について、高い水準で話してくれる人と話すとき。音楽少年は、父親がやたら楽器に詳しかったら、話を聞きたがると思うよ。…「教えてやる」っていう態度に出たら嫌だろうけど(笑)私の職場のパートさん。息子さんが高校2年生だそうです。つい最近まで、父親と仲が悪くて困っていたそうなんですが…息子さんが麻雀を覚えたらしい。お父さん、麻雀が得意だったんですね(爆)息子さん、父親と仲良くなったそうです(笑)とりあえず、麻雀の話をしている時、父親の顔を尊敬のまなざしで見ているそうな。
2006.08.29
コメント(6)
子どもたちと話をする時、まだ経験することはないであろう話をよくします。仕事への心構えとか、現実とか。先日は、車の運転の仕方を教えてました(笑)カーブのスムーズな曲がり方と、なぜその曲がり方がスムーズに曲がれるのか。ブレーキの踏み方と、雨の日とタイヤの関係とか。こういう話って言うのは、何気なく覚えてしまうんです。授業で習った話は、自分が真剣に取り組めば覚えます。でも、こういう雑談の中の話は、もっと簡単に刷り込まれて、ふと気がつくと忘れてない。自分がそうなんですよね。記憶の中で、なぜかその一場面が消えていかない記憶がいくつかあります。映像だったり言葉だったりしますけど。いくつもの話。彼らの心の中に少しでもたくさん残ればいいな、と思います。
2006.08.28
コメント(6)
職業体験。3日間。「あいさつはきちんとしなさい」というお決まりの文句でスタートした、今回の職業体験中学生。最後、こちらが指示もしないのに事務所のドアをあけて「お世話になりました!ありがとうございました!」と言っていきました。ほお、それだけでも素敵なことだよ。できる子どもたちのほうが少ないんだから。さて、職業体験の最後には「質問&感想」コーナーがあるんですけどね(笑)だいたい、私がやる事が多い…偶然なんですけど。で、今回したお話をいくつか要約してピックアップ。何年かしたら、就職するでしょう。そのとき、最初は「誰でもできる」仕事が回ってくる。「どうして俺が?」って思うような仕事が回ってくるかもしれない。でもね、その簡単な、誰でもできる仕事をきちんとできない人には、それより大切な仕事はまわってこない。仕事をまかされたら、まかされた責任と言うのは確かにある。それと同時に「任せた責任」と言うのもあるんだよ。「こいつにまかせたらロクなことにはならないなあ」って思われたら、次の仕事はまわってこないよ。単純な仕事でも、簡単な仕事でも、その仕事の精度を高くこなせば次の仕事がまわってくる。時々ファインプレーはするけどエラーの多い選手を、1点差の9回裏には使えないって事だよ。大事な場面でまかせられるのは、積み重ねた信頼に賭けるわけさ。勉強に専念させてもらえる時間なんていうのは、学生の間しかない。今は、当事者の学生だから気がつかないかもしれないけれど、社会に出たら「勉強するから専念させてほしい」なんてのは、基本的にありえない。でもって、社会人になったら勉強しなくていいわけじゃない。そりゃもういろいろ学ぶ事はいっぱいある。学生の時は勉強ができなくても「成績が落ちる」とか「不合格だった」っていうだけで済む。自分が落ち込めばそれで済む。でもね、社会人の場合、できなければそれがそのまま仕事にはね返る。たとえば資格がなければできない仕事なら、資格をとり損なったらそれまで。理由も言い訳も成り立たない。できる人にまかせるだけだから。君たちは、看板を背負ってる。君たちに限らず誰でも。自分がそんなつもりはなくても、何かの集団を代表してしまう。もし君たちが何かを起こしたら「中学生」を代表してしまう。新聞でも見たことがあるだろう。中学生や高校生が事件を起こすと「最近の中高生は」という言い方で記事がでてしまうのを。本人には中高生を代表してるつもりはたぶんない。でも、望むと望まざるとに関わらず、代表者となってしまう事がある。会社や集団に入ったら、個人のセンスなんて関係ない。それは、自分ひとりの時にすればいい。その会社や集団の構成員になるのならば、その活動をしている間はそのルールに従わなければならない。ひとりひとりの個性の為にその会社があるのでない以上は。ってこんな感じだったかなあ。他にもいろいろ話したんですけどね。ま、いつもここで書いてる事をいくつか話しました。ま、今はわからなくても何年かした時に、「あのオヤジが話していたのはこのことだったのか!」って思い出してもらえればいいなあ。
2006.08.27
コメント(8)
昨日の日記のテーマは…「支配権」それも、身近なところにある支配権についてでした。中に隠しておいたのは。家に火をつけて「この場所から逃げ出したい」と思った子どもの気持ち。その子どもの気持ちに気がつかなかった、子どもを支配しようとした親の欲望。職場で、集団の中で、「ああいう言い方をされたら気分が悪い」というような事はありませんか?もっと上手に言葉をかけてくれれば、仕事も楽しくできるのに、とか。子どもだって、同じ事を考えてる。でも、立場が違う(そりゃそうだ。親と子だもん)事に頼って、親が「子どもが言うことを聞くのは当然」と思ってしまったら。仕事だったら、やめればいい。とりあえず、それで逃げられます。親子の場合、逃げようがないんだよね。
2006.08.26
コメント(6)
誰かを支配する、という事は人間の欲望のひとつです。言うことを聞かせたい。言うことを聞くのが当然だ、と思う相手がいる。欲望ですからね、これがかなうと満足するんですよ。ほら、自分が客なら言うことを聞いてもらえるのは当然だ、って思ってませんか?客、って認められなければ言うことを聞いてもらえなくても仕方がない、って事ですけど。これは「立場」とか「肩書き」の上に立つ欲望です。「上司だから」「先生だから」「私は相手より偉い人だから」という、立場をよりどころにしてその行動はとれる。極論すると、水戸黄門の悪代官に通じるものですね。相手の立場を思いやりながら、支配権を行使するのとは違うわけです。自分の立場を優先させて、相手を動かそうとするんだから。「相手のことを思って」るつもりで、自分の満足感を優先させてる場合も結果は同じです。相手が「自分の言う通りに行動しなかった」と腹が立った時ってのは、これですね。自分が満足できなかったから腹が立つわけだから。さて。「親」と「子」の間にも、この関係があります。夫と妻の間にある場合もあります。「親だから、子が言うことを聞くのはあたりまえ」と考えてたりします。自分の思い通りに行動しない子どもに腹を立てたりします。子どものがんばり、って言うのは親から見たらピントがずれてる事があるかもしれない。そりゃまだ未熟だし。大人だってあるんです。仕事をしてる時に、「がんばってるのはわかるけど、期待の半分もできてない」っていう人はいます。本人は一生懸命なんだろうけど、がんばってるつもりなんだろうけど。「がんばってる」とか「努力してる」っていうのは、大人の社会では評価の対象にはなりません。印象にはなりますけど。「すごく努力してるけれど、ストライクの入らないピッチャー」って認めてもらえると思いますか?マウンドに立たせるわけにはいかないよね。それは努力の方法が間違ってるかもしれない。その方法が間違ってるなら、直すところまでやらなくちゃいけない。大人の社会では「努力」を評価対象にすれば、自分自身の「努力している」という意識に、甘えるかもしれないからです。あれだけ努力してできなかった。もし、誰かができているのだとしたら、それは努力してできなかったのではなくて、本人にその能力がなかったというだけでしかない。「やらせてくれればできる」と言うのは、「やらせてみよう」と思わせるだけのものがなかったという裏返しでもある。でも「努力してる」っていう印象は大事ですよ。「もう一度チャンスを与えてみよう」って言うのは、印象に対してでやすいものですから。それから「大変なんだ」とか「がんばってるんだ」というアピールを下手にしないこと。「口だけ」って思われるからね(笑)どっちにしろ、ある程度の年齢が行ってしまえば、誰も期待はしなくなるけど。でも、子どもの努力やがんばりは認めてあげなくてはいけないと思います。方向やピントがずれてても。「努力する」という事の重要性を覚える必要はある。子どもは、ほめられることによって、自分の存在を確かめていきます。自分がここにいる事の意義を確立していきます。ま、新入社員とか、新人さんもそうなんだけど。1年目は、やさしく扱うもんね(笑)3年くらいしてくると、扱い変わってきますけど。この「認められてる」という意識が、「言うことを聞こう」という意識につながります。「何をやっても認めてもらえない」という思いは、その支配権から逃げたくなる。どんな逃げ方をするのか。「なくなればいい」って思うのか。人を思い通りに動かしたければ、こちらを心から認めさせるしかないんだよね。立場だけを拠り所にしたら、その拠り所を相手が認めなければ、すべてが崩れていくんです。余談。私はそうですけど、子どもの成績がよければとりあえず安心します。でも、自分が安心したいために「勉強しなさい」とは言わないようにしています。中学生や高校生も含めて子どもには、勉強も遊びも友達も、全部同じくらい大切さ。勉強は1番ではない。でも、大切である事は確かだし。そして、もしも、恋をしてたらそれより大切な事はない。恋をほったらかしにして、何かをできたっていうなら、大事なものを置いてこれるって事なんだよ。
2006.08.25
コメント(8)
秋に発売される冷凍食品の試食会がありました。各メーカーさん、全部で約30種類。…腹いっぱい(笑)ま、会議の内容のひとつだったんですけどね。お弁当商材から夕食用商品まで、気合入魂の製品がならびました。中には「こりゃやりすぎだろ~」てな商品もありましたが(爆)味噌ハンバーグ。名古屋地区を中心に販売するらしい…当たるか外れるか、どっちかだろうなあ。若い女の子のバイヤーに声をかけられました。「ツァオさん、お腹いっぱいで、帰りに居眠り運転しちゃだめですよ~」「大丈夫!会議中に寝てたから(爆)」「あ~~ひど~いっ」自分でもよくわからないけれど、なぜか本社でよく声をかけられる…(汗)「どこで会ったんだろ?」って人から声をかけられる…相手の役職がわからない(爆)
2006.08.24
コメント(4)
今日、出勤途中で、ぶつけられてしまいました。車。片道3車線の一番左側を走行中、右側の車が突然車線変更…(汗)接触。ケガはなかったけどさあ。こっちよりも相手の車がガタガタ。警察に電話して、連絡先を交換して、相手の人に保険会社に電話するように教えて…。加害者に、事故を起こした後の処理を教えてあげる被害者(笑)過失割合100対0。こっちも走ってたっていうのに、珍しいよね。まあいいや。とりあえず、車の運転にはきをつけましょうね。
2006.08.23
コメント(6)
この週末には余裕が出ると思うんだけどなあ。今はちょっとめいっぱいです。書いてないでさっさとねろ、っていう意見も正しいけど(笑)
2006.08.21
コメント(3)
ADSLのモデムがイカレてしまい、いきなりネットに接続できなくなってました。プロバイダーのサポートセンターに電話をかけて、状況を伝えると代替品を送るとの事。ま、直らないだろうな、とは思ってたんで、特にショックもなく。元々電気屋ですからね、サポートセンターとかと話をするのは得意です。機械というのは壊れるものだし、壊れたらすぐに直るものではありません。「昔の電気屋は、家に来てその場で直した」っていうのは、「昔の電気製品」だからできたんでね。今の家電品は基本的に無理です。簡単な話で、昔の電気製品の配線や部品は「線」であり「機械」だったからです。今の電化製品、ICやLSIを使ってない電化製品の方が少ない。どんな製品でもコンピュータを積んでるもんね。昔の電化製品って「弱・中・強」ガチャッガチャッガチャッでしょ。今の電化製品はピッピッピッだもんね。あれ、配線なんて人間の手では直せません。それから、PL法とか安全基準の問題で、下手に修理するとエライ事になります。部品は純正を使わないと、それ以降の修理とかに影響が出てくるんですよね。もったいない、というなかれ。もし、電気屋がやってきてすぐに直るような家電品のままなら、それこそ買う時の値段がとんでもない事になります。だって、作るのにも手間がかかるし。機械は壊れるものなのです。怒ったって始まらない。買って一年以内に壊れる事なんて、日常茶飯事です。ぜーったいに壊れないなら、保証書なんていらないもん。壊れないものに保証書つけても意味がない。と言う事で、あきらめて二日間は何もしませんでした。ま、今日直ってるんだけどさ。さて。タネちゃんには、頼んでしまいました。ありがとうよっ(^^)会った事はない常連さんの皆さんの中で、なぜかタネちゃんの携帯は知ってるんでね(笑)タネちゃんに不在連絡係を頼んでしまったのですな。ところによっては、おもしろがって妙な事書いてたようだけど(汗)
2006.08.20
コメント(5)
何度か書いてはいますけど、外交のテーブルで国際紛争は解決できない。「話し合いで解決」などありえない。あれは「解決」ではなくて、妥協ポイントを見つけてるだけです。法律が存在していて、その法律に沿って有無を言わさず従わせるのでない限り、解決という言葉は妥当ではない。古代ローマのように「法律が存在しているのであればそれに従う」という決まりがなければ、意味がないのです。交渉で決まるのは、攻め所と引き際。でもって、力を持っている側が強く出る事ができる。外交の場合、軍事力と経済力、資源でしょう。武器をちらつかせる事、金にモノを言わせること、資源を利用する事。国際社会で影響力を持つ、と言う事は結局こういう事。もっとも、国際社会っていうのは一般的な社会の延長の思いっきり先の方にあるわけです。一般的な社会での紛争も、基本的には人間の争いごとと言う事で、根はいっしょだとは思いますけど。ただ、基本的に国内の場合、同じ法律と習慣が前提にありますからね。道筋は出来やすいと思います。国際社会での地位を決めるのは、これらの「力」をいかに上手に利用するか、です。「思想」や「理想」なんて何の役にも立ちません。「戦争反対」を大声で言いながら、剣を振りかざしながら、なおかつ振りかざした剣を「隠すフリ」をしなければならない。「平和のための戦い」などと平気で言わなくちゃいけない。「法律違反だ~!!」と叫ぶそばから「それがどうした、悪いのはそっちだ」と攻撃を受け続けたら。「私たちは関係がない」「そんな事は信用できない」と攻撃を受け続けたら。それでも武器を持たないで話し合いが出来ると思えるか?例の漁船の拿捕についていえば。事の是非はともかく。日本海で逃げる北朝鮮の船を追いかけてる海上保安庁の船。とかぶりました。撃てない事を、かなり叩かれたのではなかったか?撃ってきた事を非難するならば、海上保安庁や自衛隊に、攻撃を許可してはいけない、と言う事です。逃げるやつは逃がせ、と言う事です。国際社会の交渉ごとに、思いやる心の入り込む余地は見込めない。必要なのは、相手を大人しくさせておくだけのお互いの力の均衡でしかない。さあ、その力。この国は持っているのか?上手に使えるのか。この国の未来はどこに向かっているのか。この国は誰を選ぶのか。未来を見る力は、誰もが持てるものではないのだから。
2006.08.17
コメント(1)
18日、ネットに接続できません 原因はよくわからない(汗)ということで今日はなんにもできないっす
2006.08.16
コメント(1)
たいしたトラブルもなく乗り切った今年のお盆。転勤してきて最初の夏だったので、結構かまえていたんですけどね。うまくまわっていきました。ま、正社員の連中で各部門の責任者クラスは「定時で帰る」などと言うのはハナから考えられない状況でしたけど。…応援依頼を出し忘れたやつがいるんだよなあ(笑)…レジボスのほっしぃが。ほっしいは31歳、子どもは1歳。だんなさんは同じ社内の別店舗。だからいいんだろうけど…お盆の間、朝の9時前から夜の11時過ぎまで仕事してました。私が帰る時に、まだ残ってたりしたからもっと長くいたんじゃないか?(汗)レジボスだからと言って、レジだけしてればいいわけではありません。日常業務の中で管理関係の仕事もあります。日中、それができないからどんどん後ろに行ってしまう。でも「スムーズに終わってよかったあ、ほっ」って言うのが彼女の感想でした。ま、それはみんなが同じ気持ちだろうけど。やっぱりね、がんばるやつはみんなが助けるんです。責任感のあるやつのミスは、みんながカバーするんです。大変だ、なんて愚痴もたれないし。「応援依頼忘れちゃった、どうしよう(汗)」と彼女が最初に言った時、「なにー!!」と言いながら、みんな笑ってました。しょうがねえなあ。忙しかったからな。少々抜けても仕方ないだろ。ちゅうか、抜けることの多い連中が上司だし(爆)いや、私も店長も。「心配するな。今年はレジも進物包装も、ひとり頭数は増えてる」「?」「俺がいるから大丈夫だよ」「いやー、ツァオさんはもうすでに予定に入ってるし(笑)」「こらっ(笑)よっしーといっしょじゃねえかよっ」冷凍食品を陳列してる時に呼ばれるのは、焦っちゃって大変なんだけどね…
2006.08.16
コメント(4)
久々に雨が降り始めました。聞こえる音が涼しさを運んできます。続きは回復後(笑)
2006.08.15
コメント(3)
お盆も一応おしまい。…疲れたぞ。今日はパス。
2006.08.14
コメント(6)
曲がった事はキライ。納得できない事にはうなずかない。自分でやるべき事から決して逃げない。自分のミスは自分で片をつける。責任感が服を着て歩いてる。あいまいなままでよしとはしない。正論を真正面から言う時に躊躇はしない。時に煙たがられる。「アバウトにごまかす」(「アバウトでよしとする」ではなくて)人からは時には嫌われる。時にもめる。言葉にする以上、自らを律する。しかし、自分の非は認める。きちんとあやまる。彼女はトンさん。いわゆる進物の包装やあらゆる問い合わせ、その他お客様との窓口になる部署のパートさんです。はっきり言って、その部署の業務について、私は彼女を頼りにしています。全幅の信頼をおいています。私だけではなく、私の店の社員の多くが彼女を認めています。ま、「まっすぐ」という形容がぴったりかな~。まっすぐすぎて、きつい印象を受けますけど。実際にきついけど(笑)でも、今日も忙しい中をクルクルと見事に仕事をこなしていました。私もそこの応援にはいるんですけどね。「ツァオさん!次はこれを包んで!その次はこれをお供え用に熨斗をつけて!」「へいっ!まかしときっ」わかりやすい指示で、言われたとおりにこなしていけばいいんだからこりゃ楽だ(笑)どれだけ仕事が多くても、片付けていけばいいだけなんだから。私は、進物包装はとっても得意です(笑)言うなれば「包むのが好き」と言っても過言ではございません。その「好き」な作業をこなしてるだけでいいって言うのは、自分の仕事が進まないというリスクはありますけど、楽な仕事です。「ツァオさんはもう私の専属!言うとおり包んでいって」「はいはい(笑)言うとおりにするよ」「みんな、ツァオさんは私がつかまえたからねっ」「えーと。そうだな。トンさん、仕事じゃなくて人生でつかまえられたかったな(笑)」「考えてから言ってるんじゃないわよっ」「んじゃ、『つかまえるのは仕事中だけにしてくれ』に変更」忙しさの中、ハイテンションで仕事をするトンさん。ちゅうか、みんなハイテンションなんですけどね。高い緊張感の中、せまい作業スペースでお互いの身体をギリギリですれ違う。お互いが手に持った商品と内容を見て、自分の近くにある必要なものは無言で用意して手渡す。手が空いたらすぐに、誰かを手伝う、別の作業を進行させる。その中で、お客様に聞こえないような声で笑顔やジョークが飛び交います。…これが飛ばなくなったら非常にタイトな状況だ、って事ですけど。トンさん、基本的に忙しいのが大好きなんですよね。暇で時間が過ぎていくなんて大きらいって人です。この忙しさをきれいに乗り切ったときの満足感というか達成感は、確かに気持ちいいんだよなあ、うん。そうそう、もうひとつ。彼女はパチンコが上手…らしいです。
2006.08.13
コメント(4)
1日がすっとんでいく忙しさ。まーったく。今日は寝ます。おやすみなさいっ。
2006.08.12
コメント(4)
今日、タイ旅行のおみやげをもらいました。「プリッツ」です。パッケージに日本語も書いてあったけど、タイの文字も書いてありました。…読めません。入っていた袋には大きく「Family Mart」の文字が(爆)タイ語も書いてありましたけど、読めません。その前に、どうしてタイ旅行のお土産がファミリーマートの袋に入ったおつまみなんだよっ(笑)それより何より、タイ旅行っていつ行ってたんだ?まあ、いいんですけどね。今日は忙しい1日でした。一日中、進物包みまくり。自分の仕事は進んでいかない。仕方なく夜の8時を回ってから、自分の担当する部門のチェックをしていました。洗剤コーナーを通りかかった時、若い女性が柔軟剤を見ています。私は邪魔にならないように、その女性の後ろを通り抜けようとしました。「いらっしゃいませ~」一応ね、あいさつの声をかけて通り過ぎるのは常識です。こちらを向いた女性と目が合いました。軽く会釈をして通り過ぎようとする私。しかしその女性は、私から視線を外しません。(あれ?何か聞きたいのかな?)と私は、立ち止まって声をかけようとしました。「あれ?」「えっへっへっへ~」「うわあああ(@_@;)」床にくずれおちる私。(爆)姫、帰ってきました「えっへっへっへ~」否。とっくに帰ってきてたんだ、こいつ(ーー;)夏には帰る、っていう話は聞いてたんでね、先日メールを送ったんですよ。「いつ帰ってくるんだ?ひょっとして、実は帰ってきてるけど、体のサイズがアメリカンになっちまって、人前に出られなくなってるんじゃないのか?」とか書いて。返事が来ないんで、どうせロクにパソコンもやってないんだろうと思ったら。「あのメール、ちゃんと届いてましたよ(^^)」「返事しろよコノヤロー」「いやー、しようかなって思ったんですけどぉ、びっくりさせようと思って」「…じゅうぶんびっくりしたわい」な~んも変わってない。アメリカに行ってたはずなのに、おみやげがタイのコンビニのお菓子ってあたりが(笑)「おまえ、このおみやげさー。タイの方が物価が安かったんだろー」「だって、お金ないんですもん」「あいかわらずだなーおまえは。ま、その方がおまえらしくっていいよ(^^)胸もかわらずでかそうだしな」「このエロジジイは変わってませんね(笑)…あ。進行してるんじゃないですか?」…髪の毛を覗き込むなよ(ーー;)「わかった。いいか、店長に話をつけてやるから、おまえここで働け。パートで働け。」「え~~イヤだ~失業保険もらえるし~」「おまえみたいなのが仕事もせずにうろうろしてるんじゃねえよ。こき使ってやるからここへ来い」「ん~考えときます」「毎日勧誘してやるからな(爆)」マジでうれしかったのです。元気そうでよかったな。
2006.08.11
コメント(8)
イギリスの空港でのテロ未遂事件。あのニュースを見ながら、当局の対策で「ほーっ」と思うのがありました。首謀者は全員捕らえた、という発表を聞いたんですよ。でも、これから飛ぶ飛行機の乗客に対する警戒態勢はまったく緩めていない。全員捕らえたとは言うものの「完全」という言葉はありえない、という事ですね。危機管理をまかされた担当者が、考えるべき事があります。限りなく完璧に近づけること。しかし、完璧はありえない事。対策は、2重3重に用意しておく事。保険というのは、使わないために準備するのです。使うために準備するものではありません。そして、使わなかったからと言って、それを「ムダ」と言ってはいけないものなのです。警備も軍備も、使うために準備をするものではありません。使わないために準備するものです。さて、それからもうひとつ。機械はこわれるもの、って事です。故障します。破壊されます。その時に、どう対処ができるか。これは普段の生活の中でも、危機管理を考える事になります。たとえば携帯電話。出かけていて、帰れなくなった時。たとえば、都市部に住んでいれば電車が止まってしまうこともありますよね。そんな時、携帯が使えなくなったらどうしますか?代わりの電池を持ってますか?もってなければ、充電器を持ってますか?携帯の電池が切れても、連絡先を書いたものを持っていますか?公衆電話で使える硬貨かカードを持っていますか?スーパーマーケットに勤めていると、手に持ったバッグをかごの中に入れたり、そのカゴを足元においたりする人をよく見かけます。あれは、危険なんですよね。自分の住む町に「根拠のない」安心感を持っているだけです。自分の危機管理を、普段考えないんです。なぜか。自分の生活を、自分の周囲だけで考えるから。自分が地球という星の人間ではなく、最小単位の集団の人間と考えるからです。自分の事だけ考えてればいいなら、危機管理は必要ではない。だって、周囲にいるのは自分の身内だから。危機管理というのは未来への準備です。事が起こった時に対処ができること、ってのも当然ですけど、事を起こさない、という準備も同じように重要です。安全対策を厚めにとっていると、それを見て笑う人たちがいます。安全対策だけじゃないけどね。自分がやらないこと、自分ができない事を達成しようとしている人を笑う人がいます。笑うことで安心したい。笑うことで、同じ仲間を増やしたい。自分が間違っていないと誰かにいってもらいたい。誰かに言ってもらわないと不安だから。笑われても貫く人たちは、根拠を「他人の同意」に求めません。危機管理、次の手をすかさず用意できますか?
2006.08.10
コメント(4)
今日のお話は確実に一人は喜ぶのが目に見えます(笑)…いや、2、3人いるかな(汗)いじられキャラの○○さん。名前伏せます。バレバレだけど(笑)ま、本人も言い返してるから、厳密に言うといじられっぱなしじゃない。ぽっちゃりタイプではありますけど…確かにまあちゃんみたいにスリムでかっこいい、ってタイプじゃないですけど…そうだなあ。ここで毎日コメントを入れてくれてるタネちゃんの方が確実にスリムだけど←これでもかなり気を遣ってるらしい雰囲気は似てます。意外な人気者なんだ、彼女。話しやすい人なんですね、確かに。彼女がいるところに人が集まってる事が多いんです。男も女も関係なく。会話の内容は失礼な内容が多いけど(笑)「あーごめん。通れる?無理かな~ちょっと待って。今通れるようにするから(^^)」幅1メートル以上のスペースをあけるのがお約束(爆)「あのねー!通れるわよっ!そんなにあけなくても大丈夫よっ(笑)」さて先日、お茶してる時に「○○さんから言い寄られてる」っていう話は聞いてました。同じ店内の従業員ではありませんが、ま、近いところにいる人です。特に何かあるわけではないし「冗談」として流せてるので「もし困った事があったら言っておいで」と言ってありました。先日、彼女が仕事から上がった後、メールが入りました。「どうしよう。そこで例の人が待ってるみたいなんだよ~」ありゃりゃ。しょうがないな。とりあえずこっちへおいで。こういうのはまあちゃんの時で慣れてます。気分的なものもあるので、対処方法を言いました。安心できるように少し話をして、落ち着かせてから普段と違うルートで帰るようにしました。ま、落ち着いて帰ったんですけどね。「待ってるのがツァオさんだったら、すごくうれしいんだけどな~」「(笑)はいはい。そのうち待っててあげるよ」「私がお茶したり、二人でいるのはツァオさんだけがいいの」「でも、俺がお茶してるのは○○さんだけじゃないよ~」「そんなのわかってるわよ。私の気持ちを言ってるの」「ん~ありがと。またお茶しようね。今日は気をつけて帰りなよ」マジじゃねえかよ(ーー;)10年前ならいざ知らず、今の私はこれで気がつかないほど鈍感ではありません。それに今日初めて気づいたわけじゃないんですね、これが。…どこがいいんだろ?って不思議な気持ちがするだけで、特に困りもしないけれど。…平常心でいる自分ってのもどうかと思うが(爆)歳を食った、って事だね~。
2006.08.09
コメント(8)
洞窟の中を進んでいかなければならないとしたら、人は少なからず不安になります。自分は入らなくてもいいとしても、その洞窟を覗き込むとき、人は少なからず不安になります。どうして、この洞窟を進まなければいけないのか。もっと簡単に、苦しまずに進める道がどうしてないのか。誰も帰ってきてないからわからないけど、この洞窟の向こうには何があるのか、誰も知らないというのに。こころならずも、この洞窟を進んでいかなくてはならない人の事を思うと、気持ちに不安が押し寄せてきます。いつか自分も、この洞窟を探検しなくてはいけないのだろうか。それは、先に洞窟へ入らなければならない人から、後ろの世代へのメッセージです。生きている事のステキさ。肝にめいじておくれ。。
2006.08.08
コメント(8)
かな~り昔に書いた事があるかもしれませんが、私には妙な特技があります。元電気屋のせいでしょうか。マニュアル読むのが得意なんです。操作マニュアルでもそうですけど、手順や規則を理解するのが早い。学生の頃、コンビニでバイトをしてて、レジが新機種に変わった時に口頭で説明を一度聞いただけで操作が覚えられました。今の会社でも、初めてレジに入った時は、口頭で20分の説明を受けていきなり実戦でした。(あまりに人員が少なくて、という事情でしたが)なまじ会社(グループ)がでかいだけに、いろんな作業の数だけ手順書があります。また、それに付随する規則も細かく、不正行為を防止する為の方策がそれはもういろいろ。でもって、監査が入るとそれらの手順が守られているか厳しくチェックされます。必要とあらば、そのマニュアルを読んで、みんなに手順を説明するのも仕事のうちなんですね。必要のないところは端折り、わかりやすくポイントだけ伝える。別の言い方をすると。…抜け道を探すのが早い(笑)その人の作業に必要なところだけ伝えるわけです。全部伝えたら、わけがわからなくなるし。手順を「メモに取った項目」で覚えると、一度には覚えられません。各項目を、次の項目への準備として覚えると、流れとして覚えられる、というところでしょうか。どんなに機械の操作が苦手な人でも、最初の操作が「電源を入れる」という操作なら必ず出来ると思います。だって、それは次の操作への準備だから。それがないと、絶対に次の操作ができないから。これが「電源を入れる前にまず」だと、混乱しますけどね。次の操作と、今している操作の関連性がわかっていれば、その操作に迷いはなくなるはずです。項目で覚えると、今の項目と次の項目が独立してしまい、操作している側にとって関連している必要はなくなってしまうのです。でもって、良く出来たマニュアルはその作業の必然性がわかります。「どうしてこんな事をマニュアルにしなくちゃいけないんだ」という意見が出る事もありますが、ま、その理由もちゃんとあるわけですね。その理由を見抜ける目を持つと、手も抜けます。さて、何の話かというと。基礎を知らずに応用はきかない、って事ですね。でもって、マニュアルを全部覚えてる必要はない。でも、マニュアルがどこにあるかを知っている必要はある。病気になった時、自分が医者である必要はない。医者への連絡先を知っていればいい。もっといえば、医者へ連絡できる人を知っていればいい。これで充分なんとかなるんだよ(笑)
2006.08.07
コメント(8)
もうこんな時間だ(汗)うーん。明日にします。明日の仕事は朝からだしなあ…。早めに行かないとyumiさんも待ってるからなあ。てことで、今日はここまで。続きは明日。
2006.08.06
コメント(4)
久々に、な~んもしない1日。暑くて何もしたくなかった、ってのもあるけど。うろうろと起きてきて、ビデオを借りに行って「ブラックナイト」っていうタイムスリップコメディとデンゼルワシントンの「マイボディガード」を見てた。二つ続けて(汗)この後、「スイングガールズ」を見るつもりなんだよなあ(笑)見終わったら、即寝そうだ(汗)見た。面白かった~(笑)テキトーな女子高生っぷりがいいなあ。ラストシーンは楽しくてねえ。「School of Rock」とちょっとかぶったけれど。日本の女子高生はある意味無敵である(爆)
2006.08.05
コメント(6)
1号が夜更かしするようになりました。(笑)今日はもう寝ちゃったけどね。私を除く家族みんなが寝静まった後、勉強してるみたいです。時間は1時間たらずだけど。何をやってるのか今日見てみたら、古文やってた。「蜻蛉日記」1号曰く。「古文むずかし~(汗)」…蜻蛉日記じゃつまんねえだろ(笑)…源氏物語じゃわけわかんないだろうしな。あれ「格調高い文章」として構えて読むと、面白くもなんともないんですよね。「文句たらたら言ってる日記」って思って読むと、それなりに面白いんだけどな。かといって、高校生にそんな事教えるわけにはいかないし(笑)ま、この夏の間にしっかり勉強しとくんだな。一年生の間は、得意科目を伸ばすより、苦手科目をしっかり補強しとけばいいと思うよ。基礎をしっかりつくっておくのは、その上に立つ建物の限界を大きく出来るんだから。「0」に何を掛けても「0」は「0」。掛けて結果を出すには、元にあるものを1以上にしておかなくちゃねえ。
2006.08.04
コメント(6)
とりあえず、起きたら休み。続きは明日。何をテーマに書こうか…最近の事件を分析しても、おもしろくないしなあ。ボクシングの判定について、メールとか電話が6万件を越えたんだって。…そういう私も書いてるけど(笑)はい、これはすごいですよ。あの試合について「私の意見を聞いてくれ」って人がのべ6万人いた、って事です。亀田親子の「凄さ」を証明する話ですね。だって、それだけの人が関心を持ってた、って事ですもん。でもって、言っちゃあ悪いけど、エンターテイメントですよ。しかも、テレビ中継の。試合の放送を途中で打ち切ったわけじゃない。で、電話してどうするつもりなんだろう?(笑)「俺はテレビ局に抗議の電話をしたんだ」って…自慢にもならないよねえ。この件で、テレビ局に電話をする気持ちは私にはわかりません。ボクシング協会とか、そっちに電話するならわかるけど。口調は悪いけれど、亀田君(君、でいいでしょう。私はボクシングにはさして興味はない)の「いいたいこといえばええ」ってのは、とってもオトナな意見だと思います。「人それぞれ考えはある」って言うのは。少なくとも、亀田君は表向きには人の持つ意見を尊重しています。この国には「俺の意見を聞いてくれ」と、マスコミに声をかける人がこれだけいる、って事です。それは「俺の意見は正しい」って思ってる人がそれだけいる、って事ですね。こういう群集が増えると、支配層(この場合「政府」でもかまいません)の能力さえ高ければ、国内を押えるのは実に簡単です。言いたい意見を言ってるように見えて、意見を言わされてる可能性もあるのですから。一つの方向に向かせておけば、後はらくだモンね。さあ、6万人の意見。落ち着く先はどこか。屈辱の第一戦を糧に、次の王座戦へ挑むドラマの幕があきましたね。次は、もっともりあがるぞ。
2006.08.03
コメント(5)
…仕事めいっぱい。…日本の中年サラリーマン、ってやつぁ。際限なく仕事をしたがるもんだよなあ(汗)
2006.08.02
コメント(4)
いっちばん大嫌いな8月。・・・基本的に夏がキライ、ってのもあるけど。…暑いし。でも、3号に言われました。「暑くなくちゃ夏らしくないだろ」…ごもっとも。雨も天気のうち。カラ元気も元気のうち。お盆がおわるまで2週間ちょっと。忙しいのがいやなだけなんだよな(笑)えーと。レバノンとイスラエルのお話を少し。自分の国に置き換えてみましょう。もし、日本がああいう攻撃を受けたとしたら。反撃はしない方がいいと思いますか?反撃せずにやりすごせると思いますか?自衛隊は軍隊だからない方がいいと思いますか?アメリカが助けてくれるのを待てばいいと思いますか?もし安保条約がなければ。それでもアメリカが助けてくれると思いますか?いや、他の国でもいい。自分の国は自分の軍隊で守る必要はない、軍隊はなければいいと思いますか?他の国が助けてくれた後、その国の軍隊は何もせずに立ち去ると思いますか?日本に、あんな事は起こるわけがない、と思っていますか?それはなぜ?我々は対岸の火事を見ているのです。今、レバノンの市民が求めているのは平和だと思います。それは、イスラエルを打ち砕いての。あの場所にあるのは、今起こっている現実です。正義も平和も理想も、現実を前になんて無力なんでしょう。正義も平和も理想も、各国の基準が違うんだから。イスラエルの正義も平和も理想も、レバノンが存在している限り達成できないのでしょう。だから、攻撃は彼らにとって正当なものだと主張する。レバノンにとっては逆です。戦う力を持たずには、国家は何も守れない。結局。現実はこうだ、というだけなのです。
2006.08.01
コメント(6)
全29件 (29件中 1-29件目)
1


![]()