全19件 (19件中 1-19件目)
1
例えば採用面接の時などでも、当たり前のことのようですが、できて欲しいことがあります。それは、しっかりとした日本語を使えることです。文章を読む力があること。これは、日常から新聞や本、インターネットなどで活字に日頃から接しているかどうかがすぐに分かります。そして、自分のことを自分の言葉で相手に伝えられること。日本語を使える。誰でもできる当たり前のことのようですが、実際はこれが仕事能力と密接な関係にあります。仕事は人間と人間の円滑なコミュニケーションの上に成り立ちます。つまり、言葉を使ってコミュニケーションを図れることが大前提になるわけです。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.30
コメント(0)
ここ何回か、採用のための面接を行いました。 一般的な基礎学力の試験も行いながらの面接です。その際に、できるだけ面接を受ける方の仕事への取り組み方、イメージを捉えるようにしています。 即戦力の評価を受ける方は分かりやすいのですが、今後どれくらい成長できる方なのか分かりません。 その点ではあまりスキルの無い方でも自己の仕事イメージを私どもの会社と重ね合わせてチャレンジしてみたいという方には、何とか受け入れてあげたいという心情になります。どうもイメージを優先して判断しているようです。 これというのも、質問のステップをまるで階段を一歩一歩昇るように構成しているからです。 初めは「環境」について質問します。「どのような条件だと働きやすいですか、希望はありますか。」 次に、今までの活動で自信がついたこと訊ねます。もちろん不得意なことも。 次のステップでは、自分のやりたいと思うこと、そのために必要とされる能力を聞きます。ここの質問はキャリア(仕事人生)に対する目標と能力をつかんでいるかを知るためです。 そしてビジョンを確認して面接を終えます。 人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.28
コメント(0)
八戸市にある教室の同じ敷地内に、大家さんがアパートを建てています。これで以前から草だらけだった敷地もきれいになります。 一方教室の周りは相変わらず雑草が目立っています。 それでホームセンターに出かけ、長靴と手袋を買い求め早速草取りを行いました。 土が悪いのか、ドウダンツツジが枯れ始めています。剪定ばさみで刈り込みました。大きな草も鎌で刈り、取り袋に3つも詰め込みました。 後は環境にやさしい除草剤を散布して昨日の作業を終了しました。この間2時間ほどです。 常駐するスタッフも、そこまで手が回らないのか除草作業は後回しになります。しかし教室環境を整備するのは大事な仕事です。きちんと整備された環境だからこそ、良い仕事ができ良いサービスが提供できるのだと思います。基本的に大事なことは、お客様を迎えるにふさわしい環境作りをスタッフ自ら考え実践ることだと感じます。外観、教室の周辺、教室の中、事務所の中・・・。いつの日か教室全体がきれいな状態になるのを見てみたいと思いますが。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.27
コメント(2)
再就職訓練を行っていますが、4年前から座学の訓練だけではなくプラス1ヶ月から2ヶ月程度の職場実習が原則の訓練内容になりました。当初から、若年者の職業意識を高める意味もあり、積極的に若年者に職場実習を体験させるコースが開設されています。職場実習は、高校生が体験するインターンシップ的な“手軽さ”とは異なり、一度は過去に社会人経験がある人が対象です。職場実習先として実習生を受け入れる企業側も、しっかりと仕事を体験させる、その会社のスタッフと同じように接する、実習生だからと言って甘やかすことはしない・・・当然そんな心の準備で待ちます。実習生も、もちろん真剣勝負で臨むでしょう。いろいろ話を聞くと、実習に行った途端にくじけて戻って来てしまう人、毎日忙しく実習先で仕事をこなす人、頑張っている姿勢を評価される人、さまざまな様子です。再就職訓練では、どちらかというとパソコンの技能習得が多いのですが、現場ですぐに役立つわけではありません。実習中は特にパソコンを使う仕事を経験する機会は少ないかもしれません。実習生の方には、「知は力なり」の気構えで活躍して欲しいと思っています。きっと役に立つときが来ると思います。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.26
コメント(0)
今日は中秋の名月、十五夜です。旧暦では、現在の7月から9月までを「中秋」と呼んでいたために「中秋の名月」と言われるのだそうです。月を観賞する慣わしは、平安時代の貴族階級の間から広まったそうですが、遥か昔から、野菜や季節の果物をお供えして月を拝むという現在と同じスタイルが定着していたようです。日本各地で、十五夜と一口に言ってもさまざまな風習があります。海外のハロウィンに近いもので、地域の子供たちが周囲の家のお供え物を食べて回るものもあると聞きます。今夜は、全国的にお月見に絶好の天気だそうです。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.25
コメント(0)
暑さ寒さも彼岸まで。昨日から秋のお彼岸です。残暑が厳しく、9月後半とは思えない気温が続いています。そろそろこの残暑も終わりでしょうか。気温の変化で体調を崩さないように注意しなければいけません。さて、最近になって新しい分野の仕事に触れる機会に恵まれました。ずっと触れてみたい分野の仕事でもあり、これまではまだまだ民間企業にとってはハードルが高い仕事のように捉えられていたりで、なかなか遠い存在のように思えていましたが、第一線で活躍する専門家から直接指導いただいたり、すでに現場で活躍している方からいろんな情報を聞いたりしていく中で、どんどんイメージが湧いてきました。一般業務で使っているWindows環境や技術・知識では物足りないことは当然で、新たにUNIX系ソフトも活用しながら、作業を進めなければいけません。あとは現場スタッフがいかに新たな技術と知識を吸収し、その仕事をこなせるかという段階です。処理しなければいけないデータ量も膨大ですから、時間との戦いもあります。これまでの日常業務もストップさせるわけにはいきませんから、それを部下に任せる機会も多くなるでしょう。何より、新しい分野に足を踏み入れる機会を楽しんで、どんどん取り組んで欲しいと思います。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.21
コメント(3)
再就職訓練の事業を8年以上展開していますが、従来の再就職訓練とは違い、今の時代は“パソコンスキル” “ITスキル”だけを身に付ければ良いというものではありません。私たちの教室では、“キャリア形成・キャリア開発”の講義の時間を積極的に取り入れています。よくある話なのですが、再就職訓練の講座を受講している受講生から、「キャリアの授業はどんな意味があるのですか」と問いかけられることがあります。 おそらく、大半の受講生にとって「キャリア形成・キャリア開発」の講座は人生で初めて体験する講座の内容だと思います。ですから、不安に感じる気持ちも分かります。または、パソコンを習得しに訓練に参加したのだからパソコンだけ学びたいという人もいるでしょう。しかし、ここ数年の間に「働き方の多様性」の名の下に、劣悪な労働環境が蔓延しています。労働者を取り巻く環境がどんどん悪くなってきているのです。過労死、うつ病、リストラ、フリーター・ニート問題、中高年のフリーター化・・・などなど、ちょっと考えただけでもたくさんの問題が挙げられます。こうした中で、やはり働く者自身が“どう働いていきたいのか”が問われているのです。そして、これは“どう生きていきたいのか”というテーマにも密接に関わっているのです。毎年何百人単位で多くの離職者と関わっています。仕事イメージを形成しないで、たまたま再就職できたとしても、また離職転職を繰り返す傾向が高いことも多く目にしてきました。自分にぴったり合った仕事に就けるまで頑張って就職活動を続け、今ではいきいきと現場の第一線で頑張る人もいます。働く意味、自分と仕事の関わり、人生と仕事の関わりを正面から考えること。これが私たちが行っているキャリア形成・キャリア開発の授業です。 パソコンスキルを身につけるだけで、果たして今後の仕事人生を乗り切れるのでしょうか。 パソコンスキルを身に付けたからと言って、本当に自分に合った仕事にめぐりあえるでしょうか。外的なキャリア(ユニホーム)と内的なキャリア(仕事での自己実現、達成感)の両方が必要なのではないかと改めて思います。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.20
コメント(2)
原油高の影響で、ガソリンだけではなく他の商品の値段まで高騰する“ドミノ値上げ”が消費者の生活に直接影響してきています。有名カップ麺が値上げしたことも話題となりました。その他にも、コンビニやスーパーに並ぶ菓子類も、値段を変えない代わりに、内容量を減らしています。仕事でよく使っているOA用紙も、販売店によってはA4サイズの用紙一束で400円も値上げするところもあります。びっくりするような値上げです。ガソリンそのものが値上げすることは分かりやすい現象ですが、このようにその他にも身の回りでたくさんのものが値上げしています。いろいろな節約技が再びブームになりそうな気がします。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.19
コメント(4)
再び台風の影響が東北地方を襲っています。今日は朝から秋田新幹線が台風の影響で完全に終日ストップするそうです。集中豪雨による被害が多くなって来ているように感じます。東北はこれから稲刈りですが、前回の大きな台風の影響もあって、たくさんの田んぼで稲が倒れてしまっている光景を目にします。私の出身は、東北地方でも有数の米所です。稲刈りももうすぐです。すっきりとした秋晴れに恵まれて欲しいものです。皆さんもそろそろ新米が楽しみな時期でしょう。昨日は、仕事の関係で、そんな田園風景が広がるエリアの現地調査に行きました。農業が地域を支える基幹産業であることを再認識させられました。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.18
コメント(0)
シリーズ6回目になります。求めらる社員像である“自立型人材”。具体例その1は、どんな課題や仕事も“プラスに受け止めることができる姿勢”具体例その2は、どんなことでも“自分のこととして捉えることができる人材”具体例その3は、相手(部下、上司、会社全体)に期待するのではなく、“今現在自分が発揮できる可能性に期待する具体例その4は、目的に向かう中で、一つの手段手法にとらわれることなく、柔軟に手段手法を変えていくことができるそして、最後の具体例は、相手(部下、上司、会社全体)を全面的に認め(受け入れ)、信頼し、支援することができる。相手を受け入れること、認めることは自分が想像する以上に難しい課題ではないかと思います。これができる上司は、部下をしっかり育成できるはずです。これができる部下は、上司や会社を信頼することができ、高い生産性で仕事ができその評価も付いてくるでしょう。是非、人材育成に関わる方々や社内でのフィードバックシステムに活用していただきたいテーマです。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.14
コメント(2)
お客様や、家族、友人との話の中で「こういうことできるのかな~?」と聞かれて、即答で「できません」と言ったことありますか?または「そういうことはできないことになっている」、「やったことありません」など・・・それでは関係が終わってしまいますよね。話が続きません。そういうときは「できません」と断る前に、どうしてそういう要望なのかを聞いてみることです。その要望から考えてみると「やっていないんですけど、こういうことならできますよ」と答えが見つかるかもしれません。ただ断ってしまうと、そこから何も「気づき」が得られませんよね。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.13
コメント(4)
先週、年に1度の同窓会に参加した。その時仙台は定禅寺通りのジャズフェステバルでにぎわっていた。汗をかきながら何とか会場へ着くことができたが私の前を高齢の方が確かな足取りで同じ会場のホテルに入る。やはり同窓生の方でした。30名の参加で農学部の各学科の出身で今宮城県に住んでいる方々、年齢も20代から70歳代まで幅広いが参加者は圧倒的に高齢者が多い。来年還暦になる私などはまだ若いほうだ。こうなると少し不安になってくる。大学の頃を共有するイメージがかなり異なっている。70年安保の学園紛争を体験して非日常の日々を過ごしたころの大学の時代と静かながらバンカラで楽しい学園生活をおくれた時代とではかなり異なる。同窓会は同窓会本部の役員で大学の現役の先生がプロジェクターでいろんな角度から撮影した今の大学を紹介することから始まった。なつかしいイギリス式庭園は今も変わりなく手入れされていたが、そのほかの校舎はずいぶんと変わっている。古くなった講堂を保存するための寄付を集めていることも報告されました。 そして支部長が議長となって年間の活動報告がなされ新たな役員を選任して終了、そして懇親会へと移ります。一人ひとりが近況を述べることになり私は21番目に話しましたが、その趣旨は過去の職歴と今の仕事、そして先輩方にお願いとして再就職の実習生の受け入れを話しました。短い時間ですのでうまく伝えられたかどうか、それでも同窓会の機会に自分の仕事の一端を知らせることができたことを良かったと思います。来年も参加しもっと交流できるようになれればとも。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.12
コメント(0)
目標を立てるとき、計画するときにどのようにまとめていますか?時系列にまとめると 1月の成績は何件? 2月は何件? 3月は、4月は…と、月を追って物事を見ていくとわかりやすくなります。何かをする時には順番に並べてみてください。バラバラのままでは、傾向はわかりにくいものです。傾向を見るには、時系列が一番です。それによって次の対策を練ることができます。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.11
コメント(0)
毎日の生活や仕事のこと、趣味のことなど目標を持っていると思います。その目標がしっかりしていれば「こうしよう」「ああしよう」と考えますので行動も的確になります。でもほとんどの場合、明確な目標がなく、日常業務に流されてしまいます。 頭の中で「将来は○○になりたい・・・」「○○できるようになりたい・・・」と思っていても、それは遠くなります。遠い「将来」であって、具体的にいつまでなのか、どうするのかが決まっていないので、時が経つと忘れてしまいます。目標を明確にするためにはまず紙に書いてみることをお勧めします。意思決定のために、目標を明確に決めて、そこからいろいろと選択を行ないます。目標は頭の中で書くだけでは達成できません。書くことによって自然と優先順位ができます。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.10
コメント(0)
求めらる社員像である“自立型人材”。具体例その1は、どんな課題や仕事も“プラスに受け止めることができる姿勢”具体例その2は、どんなことでも“自分のこととして捉えることができる人材”具体例その3は、相手(部下、上司、会社全体)に期待するのではなく、“今現在自分が発揮できる可能性に期待するそして今日は、具体例その4です。目的に向かう中で、一つの手段手法にとらわれることなく、柔軟に手段手法を変えていくことができる。一つの手法で壁にぶつかってしまっても、目的に向かうことを諦めず、別の手法を試して実践していく姿勢です。社内でのフィードバックや人材育成プログラムに是非活用してみてください。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.07
コメント(0)
解剖学者の養老孟司(ようろうたけし)さんの著書にこのような一文があります。「脳の機能の出力(生産性)は筋肉でしか現せない」脳で考えていることは、筋肉を使って現さない限り、その生産性はないという事だと捉えることができます。「思っているだけで口に出さなければ伝わらない」これもその良い一例でしょう。つまり、どんな仕事でもどんな課題に対しても、頭で考えているだけで、実行に移せない限りは、何の生産性を伴っていないということです。あーだ、こーだと頭の中で考えを廻らせ頭でっかちになるより、理論立ててあれもこれもと予想ばかり膨らませるより、まず筋肉を使って動くことができるかどうかが、その人の生産性の高低を現していると思います。社員がパソコンの前に座ってばかりいる。営業に行くはずが、まったくその気配がなく、社内に閉じこもっている。こんな社内風景、よく目にします。失敗してもいいから、まずは筋肉を使って動いて欲しいと願う経営者は少なくないでしょう。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.06
コメント(0)
販促物の反応をよくするためには説得力が不可欠です。最近、チラシ広告には 「無料お試しセット」 「無料モニター募集」 「無料サンプルプレゼント」とかありますよね。何でもそうですが「無料の理由」が述べられていないと不安になりませんか?・商売でやっているはずなのに無料なの?・騙されるかもしれない?ただ単に「無料」だけでは反応は悪くなってしまいます。あの有名な化粧品のCMありますよね。「無料お試しセット」ナレーションで無料の理由を伝えています。確かに説得力はあります。「どうして無料なのか?」「どうして安くしているのか?」「どうしてお得なのか?」「どうしてダイレクトメールを出しているのか?」そのためには言葉遣いやデザイン、売れるコトバなども盛り込みながら販促物に説得力を持たせる必要があります。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.05
コメント(0)
今、求められている社員像“自立型人材”。具体例その1は、どんな課題や仕事も“プラスに受け止めることができる姿勢”でした。具体例その2は、どんなことでも“自分のこととして捉えることができる人材”でした。では、本日は、自立型人材としての具体例その3になります。相手(部下、上司、会社全体)に期待するのではなく、“今現在自分が発揮できる可能性に期待する”。つまり、簡単に言えば「他人任せにせず、今自分ができる可能性を信じできることから行動に移す」ということです。部下に指示したから・・・上司に教えてもらえなかったから・・・会社がなんとかしてくれる問題だから・・・このように普段何気なく相手に依存してしまっていることも多いと思います。「他人任せにせず、今自分ができる可能性を信じできることから行動に移す」自分自身の振り返り、部下上司間でのフィードバックに取り入れてみたらどうかと思うテーマです。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.04
コメント(0)
日々社会では、営業マンであれ、経営者であれ、その道のプロの接しています。それは、自分流の考え方を持ったお客様であったり、本であったり、優れたモノであったりです。接する毎日を繰り返すうちに自然とその道のプロと波長が合うようになってきます。その道のプロを知ることで自分の中の『ものさし』が【その道のプロ】へと変わります。その基準が変わると行動が変わり、得られる結果が変わってきます。その道のプロに接することが目標達成となる近道なのです。ここで問題となるのが、どうやって【その道のプロ】と接するかということです。まずは、自分が目指すべき【目標】を見極めて、そこから何を学びたいかを明確にしておかなければ成長することはできません。しかし、【目標】を明確にしても行動に移さなければ意味がありません。行動に移せない理由は時間や費用といった壁がありますので、一番お手軽で、安く済むためにお勧めは「読書」です。書店にはコーナーが設置されています。そこから考え方や目的に触れるのも一つです。人気ブログランキングに参加しています。▲トップに戻る
2007.09.03
コメント(0)
全19件 (19件中 1-19件目)
1