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今月19日、厚生労働省が「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」というものを発表した。これによると、お酒に含まれる「純アルコ―ル量」ベースで、1日あたり男性40g、女性20gが適量であって、これを超えると生活習慣病のリスクが高まるという。ではそのアルコール量というのがどれほどのものかといえば、「20g」を基準に考えると、ビールならロング缶1本、日本酒なら1合、というところだ。まったく余計なことをしてくれるな、と思う反面、厚生労働省はそういうのが仕事なのだから仕方ないのだろう。ただ酒類行政を司るのは国税庁で、こちらはこちらで酒類の需要喚起に動いていたりするから、同じ国の機関で相反することをやっているのは、見ていて滑稽でもある。個人的には「酒」というものは食文化のひとつでもあるので、なんとか維持していきたいと思っているのだが....。
2024年02月28日
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テレビの街頭インタビューで、「今日はどちらからいらっしゃいましたか~?」という言い方に、以前から多少違和感を感じていた。言うまでもなく、昨日と今日と明日で出発点が違うことはないからだ。ではどういう言い方がいいのか?普通に考えれば「あなたはどちらからいらっしゃいましたか~?」ということになるだろう。文法上は全く問題は無い。無いんだけど、どこかしらキツイ印象を受ける。何故なんだろう?英語では2人称はすべて「YOU」になるのに対し、日本語にはいろんな2人称が存在する。「あなた」の他にも、「君」「オマエ」「あんた」「おぬし」「貴様」「貴殿」等々...(余談だが関西に行った時に「自分」という二人称があることを知ってびっくりした)どれをとっても相手を見下してるか、妙にへりくだっている、そんな印象が強い。どちらにしても極端なのである。顧みてみると、私が日常どういう言い方をしているかといえば、よっぽど親しい間柄であれば「オマエ」、それ以外ならば大抵は相手の名前で呼ぶ。「あなた」はあまり使ってる記憶がない。これはさっき書いたように、ややキツイ印象を持っているからだ。他の方々もおそらく「当たらずとも遠からじ」ではないかと推察する。ただ普通に考えれば、英語の「YOU」と同じ感覚で、「あなた」という呼び方が使われるのが自然だと感じるが、そうならないのは何故なんだろう?大げさな言い方になるかもしれないが、これは日本語における大きな矛盾ではないかと思う。
2024年02月08日
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