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ホルコグロッサム属の原種、キンバリアナムです。旧バンダ属の原種、ギンバリアナです。ミャンマー、タイ、ラオス、中国南部の標高1200~1800mに自生する着生ランです。バンダに近い仲間ですが産地の標高が高いので割と低温で栽培できます。
2011.10.31
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オドントグロッサム属の原種、ウィアッティアナムです。エクアドル、ペルーの標高1600~2200mに自生し、栽培困難とされる原種、夏季は冷房栽培が望ましいとされます。涼しくなって花の色も濃くなりました♪リンコステレ属の原種、ビクトニエンシス旧レンボグロッサム属の原種、ビクトニエンセです。メキシコの標高2000~3200mに自生します。
2011.10.30
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アスコセンダ属の交配種、ソムスリ・ゴールド‘#1’です。花に合わせて絞ったら周りが暗くなってしまいましたm(_ _)m今日は風も無く晴れて気温がどんどん上がっていますが今朝の最低はこの秋一番、1℃まで下がりました。
2011.10.29
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カトリアンセ属の交配種、チョコレート・ドロップ‘コダマ’です。原種同士、C.グッタータとGur.オーランティアカの交配。本来もっと多花性ですがまだ株が小さいので4輪だけです(^^;)
2011.10.28
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デンドロビューム属の原種、ブレニアナムです。フィリピンに自生し、葉の落ちた古いバルブに年に数回花を付けます。年中生長しているので乾かし過ぎないように管理します。以前トパジアカムと呼ばれていました。
2011.10.27
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デンドロビューム属の交配種、ラメラタムfma.トリカラーです。ミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシア、フィリピンの標高460~900mに自生する着生ランです。基本種は白っぽいクリーム色の花ですが、これはトリカラータイプです。
2011.10.26
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リンコレリオカトレヤ(旧ブラソレリオカトレヤ)属の交配種、メモリア・クリスピン・ロザレス‘ユン・ヤン’AM/TOSリカステ属の交配種、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’サイコプシス(旧オンシジューム)属の交配種、カリヒ‘ビッグ’デンドロビューム属の原種、モニリフォルメ(=セッコク)です。
2011.10.26
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アングレカム属の交配種、レンフォード・ホワイト・ビューティーです。22cmの大輪で香りもいいです。今日はなんと夜行性のハクビシンがいました。
2011.10.25
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フラグミペディウム属の交配種、カーディカルです。咲き始めはこんな風にピンとしていますが次第にこうなります。
2011.10.24
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リンコレリオカトレヤ(旧ブラソレリオカトレヤ)属の交配種、カルベラ・ビューティー‘ソング オブ キャナリー’です。種名不詳のミディーカトレヤも咲いてきました。
2011.10.24
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トリコグロティス属の原種、ブラキアタです。フィリピンの標高300m以下に自生する着生ランです。こちらもトリコグロティス属の原種、フィリピネンシスです。フィリピンとボルネオの100~300mに自生します。
2011.10.23
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アングレカム属の原種、ディスティカムです。ギニア、シエラレオネ、ウガンダ、アンゴラに自生する着生ランです。花径は1cmです。
2011.10.22
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リンカトレアンセ(旧ブラソレリオカトレヤ)属のゴールデン・ジュビリー‘インディアン・サマー’です。旧Blc.Golden Jubilee(1984年登録)とPot.Golden Jubilee(1999年登録)が属移行によりどちらもRth.Golden JubileeとなったためこちらはRHSの登録でRth.Golden Jubilee(1984)となっています。他の属も入れるとGolden Jubileeだけで6品種もあります(^^;)
2011.10.22
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ジゴペタラム属の交配種、レッド・ベイル‘プリティー・アン’です。グロビア属の原種、ファスキフェラです。前回までガレアータとしてきましたが本種であることが判りました。ブラジルの南東部~南部に自生します。
2011.10.21
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ステリス属の原種、ブルカニカの一週間前と今日です。ニカラグア、パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルの標高300m前後に自生する着生ランです。この属は300種以上の原種が知られていますが、その中でも花は大きいほうで1.3 x 1.7cmです。ペタルやリップが退化し、ほとんど萼弁だけの花です。5月にも咲いたのですが、秋にも咲くようです。
2011.10.20
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パフィオペディラム属の交配種、ツヤ・イケダ‘オーイソ’です。日曜日の続きで今日もこれから温室作りに行ってきます。環境放射能がここの10倍以上の所なのですが気にせず頑張って今日で終わらせたいですが結構手が混んでいるので難しいかも
2011.10.19
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フラグミペディウム属の交配種、エリック・ヤングです。外のダリアもそろそろ終わりです。
2011.10.18
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バルボフィラム属の交配種、エリザベス・アン‘バックルベリー’FCC/AOSです。バスケットに植えて吊るすといいですね、一つの花が長さ30cmほどになります。シルホペタラム属にされることもあります。
2011.10.17
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アンシストロリンカス属の原種、メッテニエです。ナイジェリア、シエラレオネ、中央アフリカ、カメルーン、赤道ギニア、ガボン、エチオピア、ウガンダ、タンザニアの標高900~1300mに自生する小型の着生ランです。アンコセントラムのような草姿の単茎種です。
2011.10.17
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エピデンドラム属の原種、シュウェインフルシアナムです。先月27日にも載せましたが、咲き進んできました。グァテマラ、エルサルバドル、ホンジュラスの標高1500~2400mに自生する着生ランです。他のラン屋さんでもなかなか咲きにくいランだそうですが三年ぶりに今年は二株さいてくれました。エルステデラ属に分類されることもあります。花保ちがとてもいいです
2011.10.16
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カトリアンセ属の交配種、クラウン・ロイヤル‘ミヤビ’です。共に多花性の親を使った交配、ファビンギアナ x ポーシャ から生まれた個体ですが、両親ほど背が高くならず、黄目もはっきりしてバランスが良くなっているようです。8~10輪は咲かせたい品種です(^^;)
2011.10.15
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パフィオペディラム属の交配種、マジック・ランタンです。原種同士、ミクランサムとデレナティーの交配、こちらは同じく原種同士の交配ですが未登録、リーミアナムとヘンリアナムの交配です。蔵の修復がやっと終わりました(^^;)ただの物置なのに支払いが・・・
2011.10.14
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デンドロビューム属の原種、ヒルスタムです。ヒマラヤ、アッサム、バングラデシュ、シッキム、ネパール、ブータン、ミャンマー、中国南部、ベトナムに自生する着生ランです。
2011.10.14
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ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(=ムレチドリ)です。南アフリカの地生ランですが、なぜか和名があります。年内いっぱい咲き続けますハエマンサス(=マユハケオモト)が咲いてきました。ハエマンサスを全部外に出して並べてみました。上の5本立ち大株ははなはなさんより2or3年前に戴いたもの真ん中の3つはその頃戴いた種からの実生、白い鉢の小苗は今年の春に播種したもの、手前の大きいのは赤い花が咲くコッキネウスという原種、まだ花は咲いていません(^^;)
2011.10.13
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リンコレリオカトレヤ属の交配種、イェン・コロナ‘リトル・スピリット’です。去年は10輪だったのですが、株分けしたのでが4輪とが6輪です。 去年の花とは色合いもちょっと変わりました。バラ「ヨハンシュトラウス」もそろそろ今年最後かな(^^;)今朝の最低は4.5℃でした。
2011.10.13
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ケレンステイニア属の原種、グラミネアです。ケレンシュタイニア属という方も多いです。ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ブラジルの標高100~1100mに自生し、着生または地生します。バルブが無く草丈10cmほどの細い草のような葉ですが根は太いです。最近、同属のイオノプテラというピンクの品種を入手しました。咲けばこんな花↓
2011.10.12
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ハベナリア属の原種、メデューサ(=ミリオトリカ)です。ラオス、ベトナム、インドネシアの標高600m前後に自生する地生ラン、花径7cm位の花が30輪ほど咲きます。
2011.10.11
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リンカトレアンセ属ラブ・パッション x カトレヤ属ワルケリアナ・アルバという、黄色の多花性に白の原種をかけた交配です。黄色いほうが咲き始めで、次第にサーモン色になります。
2011.10.11
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グアリアンセ(旧カトレヤ)属の原種、ボーリンギアナ fma.セルレアです。ベリーズ、グアテマラに自生する着生ランです。先月の花は終わり、2本立ち別株の1本目が咲きました。2本目が咲く頃はこれも終わっていそうです(^^;)
2011.10.10
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カトレヤ(旧レリア→ソフロニチス)属の原種、ダイアナです。ブラジルのオルガン山脈500~800mに自生する着生種です。
2011.10.10
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レリアンセ属(Lnt.)のリグレイ‘オーキッドライブラリー’です。原種同士、レリア属アンセプスとグアリアンセ属ボーリンギアナの交配。
2011.10.09
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デンドロビューム属の交配種、ジャンヤです。原種同士、ラウェシーとクリソグロッサム の交配。 先月蕾だった花です。
2011.10.08
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シクノチェス属の原種、ヘレンフサナム‘ゴールデン・リング’です。コロンビアとエクアドルの標高800m前後に自生します。
2011.10.07
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デンドロビューム属の原種、ローウィーです。東マレーシア、サラワク州の標高900~1000mに自生する着生ランでNSは4~5cmです。
2011.10.06
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カトレヤ属の交配種、ミニ・パープル‘ブルー・スカイ’BM/JOGAです。まだ咲き始めで花弁が反っています。先日のシクノチェス、バーシオラム‘ピンク・ダブ’は満開になりました。朝晩の冷え込みで紅葉も進んでいます。昨日、友人の父親がトラクターの事故で亡くなりました。ご冥福をお祈りいたしますm(_ _)m春にも近所の同じ年齢の方がやはりトラクターの事故で亡くなったばかり、山間部は土手や斜面が多いので端まで耕そうとして土手から転落したようです。ウチの父も一つ下ですが注意するように言いました。
2011.10.05
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ソフロレリオカトレヤ属の交配種、ウェンディーズ・レッドストーンです。こちらはリカステ属の交配種、ショールヘブン‘ドーガシマ’です。
2011.10.04
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ファレノプシス属の原種、 ビオラセア fma.セルレアです。マレーシア、ボルネオの200m以下の低地に自生します。ベリーナに比べ色が薄いブルーで花が小さめです。ウチのヒガンバナもようやく咲きました。
2011.10.04
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リンコレリオカトレヤ(旧ブラソレリオカトレヤ)属の交配種、シルビア・フライ‘ヘメヤ’です。Rlc.Sylvia Fry‘Hemeya’FCC/AOS庭の花たち
2011.10.03
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カトレヤ属の交配種、C.G.レブリング‘ブルー・インディゴ’です。鉛色がかった深い紫菫色のリップが素晴らしく、ペタルにもクサビ状に入る紫がとても印象的です。去年の七月半ばにジュメさんより戴き10月に一輪だけ花を見せてくれましたが今年は作上がりして4輪咲いてくれました。ジュメさん、咲きましたよ(^o^)/花も大きいです♪
2011.10.02
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シクノチェス属の原種、バーシオラム‘ピンク・ダブ’です。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。
2011.10.01
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