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先日来、「豆本」に関してのエントリをアップしていますが、さて、出展予定の豆本イヴェント「まめまつり」がほぼ1週間後となりました。そのご案内をいたします。●自作豆本の展示即売会「まめまつり」概要日時:2007年4月8日(日)11:00~15:30会場:東京卸商センター 展示場A~D室(JR総武線 浅草橋駅 東口 徒歩5分、都営浅草線 浅草橋駅 A-6出口 徒歩3分)入場料:500円(パンフレット全員購入制) ※ただし、14:30以降はフリー入場とする予定とか。当方は『盆猫』の屋号で出展いたします。結構いい場所で、入り口・受付からほど近く、会場の奥行きの中ほど。こちらの配置図(PDFです)の「22」の位置です。 そんなわけで、いらっしゃる場合、2時半以降が狙い目かも。当店はそうバカ売れするとも思えませんし、もし販売品が売り切れてもサンプル品は残しておきますので、ご覧いただいたり、ご注文をお受けしたりすることは出来ますし。●当方出展豆本の一例『猫のおきて 豆本叢書』 その1~その10 各1冊400円(ばら売りしています)メールマガジン「猫のおきて」の内容を一冊に一篇ずつ収録。「人の足は踏んで通る」(その1)、「不必要にスイッチを押す」(その10)など、創刊から10回目まで、最初期の作品をお読みいただけます。『文豪まちぞうの私生活』 1500円「猫ブログ『猫のおきて』で大人気(自称)のあの「コネコの町蔵」が豆本に登場 生後2か月弱で「文豪」!その驚くべき私生活とは?」(帯紹介文より)秘蔵写真満載の写真文集です。『私はヘディ猫』 1500円「ヘディ猫、その生が 今、赤裸々に語られる ブログ「猫のおきて」で話題(ごく一部で)のあの「ヘディ猫」の真実とは? 沈黙を破り、肉声で語ったその前半生!」(帯紹介文より)こちらも、成熟した猫の魅力横溢の写真多数掲載。 その他、豆絵本も数冊展示、猫やきものも少々販売します。 が、販売と言ってもそんなに売れなくていいと思っている出展ですので、むしろご覧になるおつもりで、ぜひご来場下さいまし。 ささやかですが、ご来場くださる読者諸賢のために「おまけ」をご用意しています。以前作りました、このブログのトップに使った猫絵などのしおりセットです。どうぞ「おまけ!」と声をおかけくださいね~。
2007.03.31
皆様にご参加いただいております、「節季の猫句会」。先般、「方式変更のお知らせ」に「1か月まとめて投句受付をいたします」と書きましたのに、「清明の猫句会」で、従来通りにしてしまっていました。 お詫びして訂正し、1か月受付の「4月の猫句会」に直して再度アップしましたので、どうぞ穀雨(4月20日)の猫句もお寄せ下さい。 投句はあちらにどうぞ。
2007.03.31

今回、豆本のためにコネコ町蔵の写真を見返していて、面白いものを見つけた。 こんなの。 で、先日ご紹介したが、Y岡さんから送られてきた最近の町蔵。 うーむ。出している前肢が、左右の違いはあるが、そっくり。 最初の写真は今初公開で、Y岡さんにもお見せしていない。どころか、私自身も忘れていた。 これは、町蔵自身がこういうポーズが好きだってことなのだろうなー。 2枚の写真を比べると、「猫」と「猫以前」て感じだなあ…
2007.03.24
※この項目は、先般「清明の猫句会」としてアップしましたが、1か月分の投句を受け付ける「4月の猫句会」に訂正いたします。4月5日の清明に続き、20日の穀雨など、4月のころの猫の句をお寄せ下さい。●お題 <春分の猫><穀雨の猫> 二十四節気の「清明」「穀雨」の頃の猫をイメージさせる、自作の句をお送りください。句には「清明」、「穀雨」、「猫」の語も使わなくても結構ですが、必ず季語を入れるのをルールとさせていただきます。五七五でなく自由律でも結構です。 今年の「清明」は4月5日。節気名の意味はと言いますと、「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也」(暦便覧)、「すべてのものが生き生きとして、清らかに見える」(国立天文台による説明)ということで、清々しい春まっさかり、という感じでしょう。 お彼岸前には寒い日が続いた首都圏も、中日をすぎて春らしい麗らかさ。桜も開花し、これから清明の頃に向かって、桜をはじめ木蓮に雪柳、木瓜に連翹、海棠、それに菫や蒲公英などの草の花も、あちこちに咲き競いますね。銀座を歩いてさえ辛夷が開き、桂の芽吹きが目を楽しませてくれる季節。句の材料には事欠きません。 そして穀雨は20日。「春雨降りて百穀を生化すれば也」(暦便覧)、「穀物をうるおす春雨が降る」(国立天文台による説明)という頃。穀物→鼠→猫、という関係で、猫は農業にも貢献していますから、そのあたりも句の材料になるかもしれません。 どうぞ4月ごろの情景に、猫を添わせてお詠みになり、ご披露くださいませ。●記入先 このエントリの末尾の「コメントを書く」をクリックしてコメント記入欄を開き、自作の俳句、ハンドルネームまたは俳号をお書きください。一人何句でもOKです。(同じ欄で句以外のコメントも受け付けています) 〆切は特にありません。●今後の予定 以下毎月開催しますので、思いついたときお詠み下さい。 5月の句会 5月6日「立夏」 5月21日「小満」 6月の句会 6月6日「芒種」 6月22日「夏至」 7月の句会 7月7日「小暑」 7月23日「大暑」 1年続けると、自分句集が作れますよ。いやあ豆本のコンテンツにぴったりだなー。
2007.03.23
「春分の猫句会」に投句ありがとうございました! 今回は数も少なかったことですし、次回から選もなくすことですし、選句というより、単なる当方の好みということで、特に好きな句を挙げさせていただくとどめます。 野良達が命持ち越す入り彼岸 とら猫さん 夕がすみ家路なき猫橋の下 今日子さん 当方、どうしても、心情的にこういう句にシンパシーを感じるのですね。どうしても、猫たちの様子が気遣わしいのですね。全ての猫が飼い猫であるべきだと思っているのではないのですけれど、全ての猫が幸せだったらいいなとは思っていて、じゃあ猫の幸せって何か、とか、考え始めると思いは尽きません…… 割り切れていないからこそ、詠まずにはいられない思い。そういう句を、自分も詠んでいきたいです。 春 風 に 黒 猫 染 ま る 砂 塵 か な ひと子@18Fさん 春風は、花粉を運んでクシャミをもたらし、コンタクトレンズを乾かし、猫を埃っぽくしますね。試みに、外から帰った猫を濡れタオルで拭くと、タオルが薄茶色く汚れたりしてびっくりします。いつも、その体をベッドカバーやクッション、座布団でぬぐわれているわけですから。まあ、いいんだけどさ。 彼岸寺あちらこちらで猫瞑想 野乃さん 墓地やお寺は猫が多い場所ですよね。ある程度スペースがあって、樹木があって、静かだからでしょうか。「彼岸」とは、此岸ならぬ、この世ならぬ場所。そういう方面へは猫のほうが知見が深そうだと思う、墓参の一日です。 牡丹餅の句も楽しいもの、多かったです。ありがとうございました。次回投句も、お待ちしています!
2007.03.23

先般予告しました豆猫本の続刊、『私はヘディ猫』が堂々(自称)(←大莫迦者)完成です! まだオビはつけていませんが、こんなふうにしようかと思っています。 ヘディ猫、その生が 今、赤裸々に語られる ブログ「猫のおきて」で話題(自称)の あの「ヘディ猫」の真実とは? 沈黙を破り、肉声で語ったその前半生! これも4月8日開催の「まめまつり」にて、展示・販売します。
2007.03.22

このところ、申し訳程度に仕事をするのと、相変わらずコンスタントに酒を飲むこと以外の、ほぼ全てのエネルギーを傾注している豆本作り。その新作をご紹介します。『文豪まちぞうの私生活』 画像では読みづらいかもしれないのですが、オビの惹句はこんなふう。 猫ブログ『猫のおきて』で大人気(自称)の あの「コネコの町蔵」が豆本に登場 生後2か月弱で「文豪」! その驚くべき私生活とは? これも4月8日開催の「まめまつり」にて、展示・販売します。 以下、注目作(自称)、『私はヘディ猫』が続刊予定。乞う御期待!
2007.03.20

来月はじめ、出展予定の豆本イヴェント「まめまつり」。 「自作」の豆本の展示会ということで、自作なら豆本以外の製作物でも展示・販売可能です。そんなわけで当方も、豆本以外に、やきものを何点か出すことにしました。 例えば鈴にゃ、花にゃ、黒猫デミタスカップなどの小物から、ここにご紹介する猫花瓶まで。 この猫花瓶、結構重いので会場まで運ぶの大変だなーと不精な気持ちになり、その前にこちらで告知して、購入希望者がいらしたらお譲りしようと思い立ちました。 様々な色柄の猫を、様々な土と釉薬で焼いています。顔の部分は前側だけで、その後ろに花を生けられるようになっています。大きさはどれも天地17、18センチ程度。価格はどれも1点8000円、送料別ということで。 我ながらこんな価格でいいのかわからないですが、ウ~ム、幾らが適切なのかサッパリわからないので、こんなところでスミマセンが。 ご希望のものがあったらメールでお問い合わせくだされば、個別の画像と送料などをお知らせいたします。
2007.03.19
現在、「春分の猫句」を募集している「節気の猫句」企画、皆様ご投句をありがとうございます。この企画、今後ちょっとやりかたを変えようと思います。 変えるのは以下の2点。●開催を1月単位に● 皆様ご多忙の折から、節気ごとの開催だとせわしないのではないかと思いまして、1か月まとめて投句受付をいたします。とはいえ、「節気」がテーマであることは変わりないので、個々の句では個別の節気をお詠みください。スケジュールは以下の通り。4月 清明 穀雨 5月 立夏 小満 6月 芒種 夏至7月 小暑 大暑 8月 立秋 処暑 9月 白露 秋分10月 寒露 霜降 11月 立冬 小雪 12月 大雪 冬至1月 小寒 大寒 例えば、4月には、「清明」と「穀雨」の句を、9月には「白露」と「秋分」の句を投句していただく、という方式です。●選句はナシに● 多くの句会で「互選」の方式をとっていますが、それはやはり、選び選ばれるという対等の立場で作句できたほうが、風通しがいいからなんですよね。「選」されることに抵抗があって、投句なさらない方おありかもしれないと拝察しています。当方も、選者をするのが僭越だと思っておりました。 ですので「4月」の回から選句はいたしません。ただしこれまで通り、当方から投句へのコメントは致します。読者の皆様も、それぞれの投句への鑑賞・感想をどしどしお書き下さいまし。また、当方自身も一詠み手として、投句してまいります。 何らかの選がないとツマンナイ、とのご意見もおありかもしれませんが、1年間終わった段階で、年間句集のようなものを編もうかと思っております。 そんなわけで、今回の「春分」までを従来のやり方とし、次回「清明」以降は新方式で実施して参ります。引き続き、投句、宜しくお願いいたします。 投句される方ご自身も、1年通して詠まれて、ご自分の句集をお作りになると楽しいのでは? ぜひ、節気作句に取り組んでみて下さいませ。
2007.03.15
「啓蟄の猫句会」にご参加ありがとうございました。発表が遅くなり、失礼いたしました。 諸般事情により、今回の選句は当方のみしかできませんでした。よって、選句と言うより単なる当方の好みということで甚だ僭越なのですが、以下発表いたします。○馨歩 選<天> 啓蟄や猫わきまえろ五分魂 野乃 一寸の虫にも五分の魂。しかし、厳しい冬を耐え、ようやく訪れた春の暖かさに誘われて穴から出たところが、猫の格好の獲物に。しかも食料となるのならまだしも、猫はさんざんいたぶって遊んだ挙句、死んで動かなくなると見向きもせず、死骸を残して立ち去ってしまったりして。それが習性と知ってはいても、「お前、食べないんだったら殺生すな」と猫をたしなめたくなるのもまた人の心情。「五分魂」という言葉が今ひとつ耳なじみがなく、「五分の魂」としたい気もします。啓蟄や五分の魂知らぬ猫 などというのはいかがでしょうか。 今回投句いただいた他の句も好きでした。猫をれば蛇蠍出でれぬ苫屋かな「猫がいると(有形無形の)悪いものがこない」という、猫飼いの多くが無意識に頼りにしている猫の「お守り性」をくっきりと詠んでいますよね。文語でなく「出られぬ(でられぬ)」と口語表現にしたほうが、ら抜き言葉にもならず、字数もぴったりで、収まりが良かったように思います。もしその表記だったら、こっちを選んでいました。<地> 窓を打つ猫手拍子に蜂の舞 ヨリ 春はのんびりしているようで、どこかそぞろに気も急く季節。日の当たる窓辺にぶんぶんと寄る蜂、その動きにじゃれ付く猫の動きも、軽快にリズミカルで。「蜂の舞」という言葉にリムスキー=コルサコフの「熊蜂の飛行」のイメージも加わり、視覚的にはもとより、音楽的な印象も含んだ楽しい句ですね。<人> 雛の日に猫ひたむきに身づくろい 3匹目の猫 女子の節句の「おめかし」のイメージと、猫の「身づくろい」が呼応しています。でも、本猫はいつもの日課をしているだけ。「ひたむきに」に、人間の思惑に対して「我関せず」という、猫らしさを感じます。蜂みつけ追う猫にゃにゃにゃと鳴ける猫 も、2匹の猫の行動の対比が楽しい句だったのですが、「鳴ける」がちょっと座りが悪い感じがしました。でも「鳴く猫」じゃ字足らずですし、「呟く猫」じゃ字余りですしね。ちょっと破調ですけど、こんなふうでは?蜂みつけ追う猫にゃにゃにゃにゃと鳴く猫 啓蟄や膝に猫おきカフカ読む とら猫「虫」といえばそりゃ『変身』、グレゴール・ザムザの成れの果てでしょう――って、好きだなあ、こういう本歌取り。そう、春って、ちょっと不条理な、不思議な感じありますよね。ふっと別の世界に踏み込みそうな危うさ。時計屋の時計春の夜どれがほんと 久保田万太郎 これも、春のそんな気配が感じられて好きな句。しかし万太郎の句風、融通無碍だなあ。 啓蟄や猫のみやげにママぷんぷん さや女 当方だったら「啓蟄の猫のみやげに母憂い」などと、当たり前に詠んでしまうでしょうが、「や」と切れ字も入れつつ、「ママぷんぷん」なところが個性ですね。作者の名がなくともどなたの作かわかる特徴的な句、素晴らしいですね。ぜひ驀進なさってください。 今年の首都圏では、まさに季語の通り、啓蟄の時期に合わせて「蟄雷」が鳴り響きました。こういうことがあるにつけ、節気の的確さを思わずにはいられません。しかも四季よりも12か月よりも細かい季節の単位ですから、本当に精妙ですよね。 前回は「俳句の世界では単に『花』だと桜だ」と書きましたが、今回の啓蟄に関わりのある「虫」も、単なる「虫」だと「鳴く虫」のことになり、秋の季語となります。蝶、蜂は春の季語で、蚊、蝿は夏の季語。さらに面倒なことを言えば、啓蟄の字義を体現した「蛇穴を出る」という季語がありますが、「蛇」だけだと夏の季語で、「蛇穴に入る」となると秋の季語になります。さらに「蛇衣を脱ぐ」という季語もあって、これは夏の季語。 私は常々、こういうことは「季語」が「自然を観察せよ」と言っているのだと思っているのです。その時期の「花」が木蓮なのか紫陽花なのか、蛇は今どんなふうなのかを。 確かに実際の季節にそぐわない形骸化した季語もあります。けれども大筋では、移り変わる気候や姿を変える動植物相を、仔細に見ることで季語は成立しています。 意識しないと見過ごしてしまう微細なもの。でもそれらに目を留めると、日々の生活の感触が、よりきめ細かいものになってくるのではないか、と私は思っています。 そうして発見したものは、きっと句に詠みたくなります。読み手ばかりでなく、ぜひ詠み手になってみてくださいまし。
2007.03.15

えー、本日、本来なら、「猫のおきて」メールマガジンの配信日ですが、恐縮乍らお休み。相変わらず豆本製作をしております。今回、自分のコンテンツ以外の作品も豆本化するべく、周囲の方々にコンテンツを提供していただきました。その一つがこれ。豆本詩集。 当ブログにときどき登場する、「友人S」作の詩です。 意外に大きい感じに写っていますが、天地5.5センチ。後ろにあるのが沈丁花ということで、目安にしていただければ。詩1篇を1冊に仕立て、4冊組みとした詩集です。 こちらも、来月4月8日(前回のエントリで9日と書きましたが、正しくは8日)の「まめまつり」に出展します。
2007.03.12

<訂正:最初のエントリで、下記本文中、「まめまつり」の開催日を4月9日としていましたが、正しくは4月8日(日)です。お詫びして訂正します> このところ、このブログも定例の句以外のエントリが間遠になり、メールマガジンも休みがちで、「何してるんだ!」とお叱りの声は幸い頂いておりませんが、弁明いたしますと、こんなことをしておりました。「猫のおきて 豆本叢書」の製作。 以前ちらりと予告しましたが、来月4月の8日に、自作豆本の展示即売会「まめまつり」に、『盆猫』の屋号で出展する予定にて、上のものなど豆本を製作していたのでした。 その他にも様々な猫関連の豆本を展示・販売いたしますよ~。他の作品もまたアップしますが、とりあえず予告編です。 お時間ありましたら、ぜひ会場にお来し下さいましね~。
2007.03.09
〈3月15日追記 4月から句会の方式を変えますので、以下告知の内容の関連箇所を若干変更しています。 今回はこれまでと同じ方式です〉「節気の猫句会」の「啓蟄」の会に、投句をありがとうございました。結果発表に先立ちまして、次回「春分」の猫句の募集告知をいたします。皆様奮ってご投句を!●お題 <春分の猫> 二十四節気の「春分」の頃の猫をイメージさせる、自作の句をお送りください。句には「春分」、「猫」の語も使わなくても結構ですが、必ず季語を入れるのをルールとさせていただきます。五七五でなく自由律でも結構です。 今年の「春分」は3月21日。太陽が春分点に達して昼夜の長さがほぼ等しくなる頃で、いつの間にか日暮れが遅くなったことに気付き、「遅日」なんて季語を実感します。暖かで、日が長くなり、猫の出歩く時間が長くなったなあと思う頃でもあります。 春分は春のお彼岸の中日でもあります。お彼岸は春と秋にありますが、俳句の世界では単に「彼岸」といえば春の季語。秋のお彼岸は、「後の彼岸」「秋彼岸」という季語で表されます。関連していえば、春には「ぼたもち(牡丹餅)」、秋には「おはぎ(お萩)」ということですね。(※なお、「彼岸」「秋彼岸」に連動して、昨年3月26日のエントリ「春分の猫句」でまったく逆のことを書いており、失礼しました。お詫びして訂正いたします) 春分の日、秋分の日については、頼りになる「こよみのページ」さんに詳しい解説がありますので、どうぞご参考に。●応募先 このエントリの末尾の「コメントを書く」をクリックしてコメント記入欄を開き、自作の俳句、ハンドルネームまたは俳号をお書きください。一人何句でもOKです。(同じ欄で句以外のコメントも受け付けています)●締め切り 春分の3月21日中まで。それを過ぎても投句できますが、選の対象にはなりません。●結果発表 締め切り後、3人の選者がそれぞれ5句ずつ選句。その中から1句、特選を決め、当ブログ上で講評とともに発表します。講評は、3人の選者が持ち回りで担当。立春は当方、馨歩が担当します。●今後の予定 次回以降は月ごとの句会です。詳しくは「節季の猫句会」方式変更のお知らせをご覧下さい。 スタートの「立春」には投句をなさって、その後はやめている皆様方もぜひ再投句を。その他の皆様もどうぞ奮ってご参加下さいませ。
2007.03.07

先日久々に読者諸賢に御目文字したコネコ町蔵。動画をご覧になり、飼い主のY岡さんから町蔵の近況をお知らせいただいたので、皆様にもご披露します。「町蔵の動画を見させていただきました~。貴重な映像をありがとうございます!あんなにちっちゃかったんですねぇ。かわゆい♪♪♪今じゃ4キロはありますからだいぶ大きくなり、とっても元気にしています」 とのことで、現状、こんなふう。 う~ん、春色の毛布の上で、安らかに眠っていますね~。4キロじゃあ黒猫「ち」より一回り大きいし、もう「コネコ」とは呼べないですね。「ブログを見させていただいても、多くの方が町蔵のことを気にして下さっていて本当にありがたく嬉しく思います。大きくなった町蔵の写真を添付させていただきますね。相変わらず手が長いです(笑)」 う~ん、手が長い。顔だちも大人びました~。胸のあたりも筋肉質で、丈夫そうです~。 健康そうで平和そうで、大切にしていただいているのがわかります。ああホント、Y岡家に貰っていただいて良かった…(シミジミ) ところで、そんな町蔵につき、こんな会話をなさったとか。「先日、いつも家に来ると町蔵を可愛がってくれる友達の家でお茶しながらネコ談義に花を咲かせていたら、彼女の持つネコ図鑑に町蔵そっくりのネコを見つけました。カリフォルニアスパングルドというのですが、まぁ実際にはどうか分かりませんが私たち家族は、どうもこの種類のネコに見えるね、という話をしております(笑) あまりメジャーなネコではないのか、なかなか検索しても出てきませんでしたがこんなのを見つけたのでよかったら見てみてくださいな」 うーん、「長く、筋肉質な体」「タビーの縞模様が入った脚」「野性味のある顔立ち」……これ、ヘディ猫にもよく似ているなあ。 まあ、彼らは近在の出かもしれないから、何らかの血縁関係があっても不思議はないけれども。そのへんはまあ、猫の永遠のナゾということで。
2007.03.07
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