りらっくママの日々

りらっくママの日々

2009年01月06日
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カテゴリ: 二年生生活
ようやく冬休みもあと一日!

今日は私の友達親子と東京児童館へ♪

渋谷駅には絵が飾られていました!

オカモトタロウさんかなぁ~?

警備員さんが立ってました。イタズラ防止かな?まさか盗難防止じゃなかろう?!
渋谷駅の絵2渋谷駅の絵

コリラックは、この絵をマネして描きたい!って言ってました☆

将来は美大にでも行くことになるとか?

これ位、有名になれる才能があるといいんだけどね☆

心の中で、現実的なんだか非現実的なんだか、

ついクールなことを考えちゃう自分がいました~!


さて、児童館に子供二人は大人が行けないとこで工作。

大人は外へショッピング♪

特命係長の宣伝カーを見ました!お色気な笑いに今回も癒されそうだ♪
特命係長宣伝カー

   工作する子供たち。           絵馬を作ってたよ☆
東京児童館絵馬


たくさん百点とれますように

とのことだ!

ぜひとも、羞恥心:野久保くんのように小5までで終わらないように!

と、願う母であった☆


帰りは東横のれん街でお土産スイーツを買って帰ったよ♪

盛り合わせにしました~☆
デザート盛り☆


さあて、水曜で放牧生活終了だwww

-----
「ある女の話:カリナ」


あの時、
イシタニくんに会っていなかったら、
私達夫婦はどうなっていたんだろう?

イシタニくんの話を聞いて、
手を握られた時、
仲良しの友達と日暮れまで遊んでいた時のことを思い出した。

もっと、
まだ遊んでいたいって思った時の。

だけど、

このままどこかへ行ってしまったら、
もう戻れないよ…って、
あの人の目が言っていた。

あの時に、
ノボルやマナやユウトの顔が浮かんだ。

最近じっくり話したりしてないはずなのに、
みんなの笑顔が浮かんだ。

帰らなきゃ…

帰りたい。

強く、そう思った。


あの日から、少し何かが私の中で変わったような気がする。

もしも、ノボルがいきなり死ぬことになったら、
死んでしまったら…?

私は今のままでいいのかな…。


「ねえ…
お母さん、やっぱり家にいた方がいいのかな?」

ご飯を盛りながら、私はマナとユウトに聞いた。

「え?
仕事やめるってこと?」

「どしたの急に~。
そんなのことできるの?」

食べ盛りのマナとユウトは、先におかずをパクついていた。
ノボルがいない時は、先に食べさせていたもんだから、
みんなが揃ってから食べるって言う、
学校等の集団生活では当たり前のことが、うちには無い。

私も急かされるより楽だから、
そうすることが普通だと思っていた。

「ん~。
やっぱり家にいて、こうして二人がご飯食べたりするところ、
もっとちゃんと見てようかな~って思って。
おばあちゃんに用事がある時とか、淋しいでしょ?
二人が淋しいの、お母さん嫌だし。」

それに、ノボルの食事もちゃんと見ててあげたいし。
…って言葉は、とりあえず省く。

「ん~、そんなこと無いよ~。」

マナが言う。

「お母さんいなくてもいいってこと?」

「ううん。いたら嬉しいけど、
いたらいたで、うるさそうじゃん。
勉強しろとか~。」

ユウトが愉快そうに言った。

「ほら、俺、結構忙しいしさ、
お母さんのこと構ってやれないじゃん?
俺らのことばっか見出すと困るんだよね。
父さんが仕事やめる時にやめれば?」

お味噌汁を吹き出しそうになった。
生意気なことを言う。

「バカじゃん、ユウト~!
そしたら、誰が家族を食べさせていくのよ~!」

マナはそのことに対しては、同じ意見なのか、
注目したのは食べていくことのようらしい。
なかなか現実的だと思った。

「え、おじーちゃんになったら、仕事ってやめられるもんじゃないの?」

今度は、なかなか小学生らしい子供的なことを言う。

「ってことは、お母さんは、おばあさんになるまで働いて、
二人を食べさせてって欲しいってことね?」

「まあ、そういうこと~!
俺、やりたいこと沢山あるしさぁ~。
頼むよ~!」

ちゃっかりしてるなぁ、って、私は笑った。
マナも、そうそう、って同意して、いっしょに笑った。

お皿を洗っていると、
いつもは当然みたいに自分の部屋へ行ってしまう二人だけど、
今日はマナが近寄ってきた。

「ねえ、お母さん…
こないだのこと、もしかして、気にしてる?」

「え?何のこと?」

私は知らん顔で言った。
本当はマナが言ってることは、何のことかわかってる。

「ほら…お母さんたちが私達のこと、育てていくのがフツーみたいなぁ…」

マナがモジモジしながら言った。
ああ、それで、さっきの話にあんまり自分の意見を言わなかったんだなぁ~、
って、思った。

「え?ああ、ううん。
それはマナが言ってることが正しいと思ってるよ~。
でも、さっきの話とは関係ないんだよね。」

私は何でも無さそうに言った。
結構気にしてた”あんた”って言われたことさえ、
イシタニくんに打ち明けたからなのか、
イシタニくんの話を聞いたからなのか、
心から流れてしまっていた。
彼女も大人になったってことだと、思える自分がいた。

でも、今回のことは、それがきっかけになっていても、
誰かのためじゃなくて、
私の気持ちの問題だと思ったので、そう言った。

「お母さん、ホントに関係無い?
…私、あの後やっぱり思ったの。
そりゃあ、家にいる時間が少ないから、話すことも少ないけど…

もうお母さんが家にいて安心したいって歳でも無いし、
お母さんに何かして欲しいワケでも無いし、
でも、私はスゴイって思ってるよ。
こうして、家のことをしながら働いて。
だから、私達安心して、塾とか習い事とか、お小遣いを安心してもらえたりしてるんだよね。
それも育ててるってことなんだと思うし…」

いつもなら、
どうせ、お小遣いアップ目当てなんでしょ?
とかって、
ワザと茶化しちゃうところだと思った。

私はフフ…って笑った。
少し泣きそうになってた。

「そっか。ありがとう。」

マナは慣れたように、お皿を戸棚にしまった。
いつの間に、
そんなことが自然でできるようになったんだろう?

自分が働いてることで、
子供に何かさせたくなくて、何もさせなかったけど、
私が何も言わずに勝手にツライ気持ちになっていただけで、
言えば少しずつ何かが変わってきていたのかもしれない。

「え~っと、とにかくゴメンね、お母さん。
いつもありがとう!」

サッサと照れくさそうに言って、マナは部屋へ行ってしまった。






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最終更新日  2009年01月07日 08時22分49秒
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