りらっくママの日々

りらっくママの日々

2009年01月07日
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カテゴリ: ドラマ
昨夜は楽しみにしていた、

「トライアングル」 観ました~!

内容は、

25年前、ある少女が殺された。

時効が成立した15年後、

江口は医者を辞めて、なぜかパリのインターポールで働いていた。

そこで広末ちゃんの案内係として一日過ごす。

いつかまた再開できると予言して。

日本に戻った江口はなぜか警察へ配属。

25年前の事件を探っている。

有能刑事の父を持つ吾朗ちゃんに、そのことを不審に思われて、

吾朗ちゃん再捜査することで、

意外な事実が明らかに!!!



ってな感じ~☆

まずは広末ちゃんがパリで、

コートの下は何も着てないの!

って姿を披露しちゃうんだけど、

見知らぬ男に道端でワザワザそんなことするか?!

よっぽど体に自信があるか、

誘惑してるか、

レイプされてもオッケーなのか?

と、つい思った。

いや、もっと思ったのは、

母が持たせた服が気に入らなくても下着くらいはつけんだろ?

って、ことだったけど、まあサービスなんだろう☆

あ~、そんな体持ってみたいもんだよう!

でもって、1話目って、

ホントにどのドラマもそれなりに面白いんだよね~!

コレもそんな感じでした!

江口さんって、冷静な感じがするのに、

どうしてこんなに視聴者から見ても怪しいことばかりしてるの?

関西テレビだからなの?

と、深読みしつつ見てました!

だから、最後の最後では、

もしかしたら…と☆

え~?!でもそんなこと有り得るの~???

もう一つ思ったことがあったけど、

それはネタバレになっちゃうので、次回にでも書きますね♪

或いは、観た人がコメに書いてくれるかもなぁ~?

さて、こんな気持ちで終わったので、

次回がぜひとも観たいです!!!

あ~、江口さんが出るドラマって面白いなぁ~♪


今日でようやく冬休みが終わりました~!!!

母とお義姉さんと甥っ子ちゃんとで、

デパートへ行ったりして過ごしたよ☆

明日から学校!

自分ペースが戻ってくる…と思うけど、

もしかしたら、忙しくなるかも。。。

それは、そうなったらまた後日に書きます~!

-----
「ある女の話:カリナ」


ただいま~って帰ってきたノボルは、
今日も何だか疲れた顔をしていた。

私もこんな顔をいつもしているのかな?

お互い、そうして相手に対して、
家族なのに遠慮してたんだろうか。
ううん。遠慮なんかじゃなかったと思う。

私は夕食を食べるノボルの顔をジッと眺めた。
私の顔と同じように、
歳をとってきてるな…って、
しみじみ感じた。

「何?そんなに見て?
それに珍しいよね。
いつもはテレビ見たり、風呂入ってたり、バタバタしてない?」

「ん~。そうかも。」

いつもなら、向かい合って座っていたけど、
こんなふうに顔なんて、じっくり見てなかったような気がした。

「何?何か変。どうしたの?」

少しノボルが照れたような、訝しそうな顔をした。

私は、マナがお風呂に入ってることと、
ユウトが部屋からこっちに来ないだろうと思って、
ノボルに今日のマナとユウトの夕飯での会話のことを話した。
ノボルは楽しそうに笑った。

「で?仕事を辞めたいの?
やっていけそうなら、それでもいいと思うけど、何かいきなりだね?」

「そう?
そんなことも無いのよ。ずっと考えていたけど、無理だって決め付けてたの。
でも、子供が望んでもいないのに、家にいてもね。
それに、やっぱり仕事辞めると、家計が苦しいもん。
蓄えも欲しいし、欲しい物も買いにくくなっちゃうしね。」

ノボルが笑った。

食べ終わったのを見て、
私はノボルの隣の、いつもならユウトが座っている席に座り直した。
ノボルの腕に腕をからめて、肩に頭を乗せた。

「どしたの?
子供たち来ちゃうよ?
見られちゃうよ?」

ノボルはそっちにヒヤヒヤしているらしい。

「いいじゃない。別に。
私達夫婦なんだから。
ねえ、ノボル今幸せ…?」

ノボルはちょっと不思議そうな顔をしてから、
「うん…」
って、頷いた。

「カリナは?幸せ?」

「うん、幸せだよ。」

そうして頭をしばらくノボルの肩に乗せていたけど、

「やっぱ変ね。」

って、笑って誤魔化して、ノボルから離れようとした。

その途端に、お風呂から上がったマナがドアを開けて、声をかけた。

「お父さん、お帰り~。お風呂空いたよ~。
あれ?何してるの?」

「ううん。お父さん、目にゴミが入ったって言うから見てたの。」

「ふぅ~ん。」

マナはそのままテレビをつけて、
見ながら髪を拭いていた。

すると、
ノボルから手を握ってきた。
マナに気付かれ無いように。

私はドキリとした。
今度はこっちがマナに気付かれて何か言われるんじゃないか?ってヒヤヒヤする。

ノボルの顔を見ると、

「後でね。」

ニコリと笑って、耳元で小声で言った。

「違うってば!そういうことじゃないってば!」

私は、も~っ!って思って肩をたたく。

うるさいなぁ~、お母さんたち!
何やってるの~?あやしい!
って、マナが振り返る。

何にも~。って、平気な顔をしたノボルの手は、
私の手を机の下で握ったままだった。

ま…いっか…。
って、私は思う。

愛する人は手を握るとわかるんだよ。

マッシーに教えてもらった言葉が、心の中で蘇った。


「さっきはあんなこと言ったけど、
やっぱり帰れる家があるっていいよね。
おかえりって、
言ってくれる人がいるって…
いいよね。」

タクシーの中で、
イシタニくんが、そう言っていた言葉を思い出した。

本当にそうだね。イシタニくん。

あなたも、ちゃんと家族に言えた?


ノボルの手。
私の大好きな、温かい大きな手。

ずっとずっと、
そうやって手を握ってきた。

私たちは、あれからずっと…。


さて、これでノートも全部やぶいたし、
手帳も全部中身をやぶいた。

少しずつ、少しずつ、
破いていった。

終わったことで、
嫌いだと思ってた自分と、
少しさよならできたような気がした。

今まで、こうして歩いてきたこと、
これで良かったんだ…って、
少し思うことができた。

自分の痛みは、
どんなに近い人でもわからない。

何を見ても、きっと私の片鱗しか、わからないだろう。

でも、

側にいて、寄り添ってくれるだけで、
私は良かったんだと思う。


破いた物を眺めた後、
その上から、いらなくなった書類やら資料もやぶいて、
ダイレクトメールを混ぜてゴミ袋に入れた。

もう着ないだろうと思う洋服。
この際一気に処分した。

もしも帰って来ることができたら、
新しいのを買えばいいと思った。
それがきっといい。

他にも使わないだろうと思う物を、
全部ゴミ袋に入れた。

いらない物の処分ってめんどくさい。

でも、これでもう、この家に戻れなかったとしても、
きっと安心していられる。

帰れればいいけど…

私はそう思った。






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最終更新日  2009年01月07日 20時20分54秒
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