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「NLPの練習会」ぜひ、クリックお願いします!昨日は、川崎駅近く(徒歩2~3分)のミューザ川崎で、NLPの実践練習会を開催しました。参加者は14名。8月から毎月1回開催してきて今回で3回目です。1回目は7人、2回目11人、今回14人と着実に参加者が増えているので、嬉しいです。今回のテーマは「リフレーム」でした。「フレーム」とは、枠組みのことで、「リ」フレームとは、枠組みを変えるということです。参加者には、コーチングを勉強している人も多いのですが、コーチングにも「リフレーム」があります。コーチングの「リフレーム」とNLPの「リフレーム」と共通部分も多いのですが、違い部分も大きいです。今回、顕在意識でのリフレームではなく、潜在意識(無意識)レベルでのリフレームの練習を行いました。練習したスキルは「肯定的意図を探る」です。NLP(神経言語プログラミング)を学ばれるのが、初めてという人も居られるので、事前のレクチャーを詳しく行いました。そして、スキルのデモンストレーションに際も、パートを探して、そのパートの部分を手で触れて、アンカリングしながら、パートに問いかけていくという方法で「肯定的意図を探す」を行いました。この潜在意識(無意識)レベルのリフレームが、なぜ必要なのでしょうか?私の本「3日でやめる人、3年続く人」でも紹介した事例ですが、ダイエットをしたいと本気で思っている人が、夜寝る前に、自動反応のように、「甘いもの」「お菓子」を口にしてしまう。そして、ダイエットは挫折してしまう。その人によると、お菓子を取る自分の手が、自分の手でないかのように「何かに突き動かされる」ように、食べてしまうのだそうです。禁煙したいのにできない、などということもあるでしょう。成人病=生活習慣病の予防のための習慣の切換えに苦労している人もいるのではないでしょうか。このような、潜在意識(無意識)レベルの衝動、困った行動をリフレームすることで、無くすことができるスキルがあります。そのスキルを「6ステップ・リフレーミング」と言います。そのスキルを行う前段として、今回、「肯定的意図を探る」というスキルを練習しました。次回は、11月27日(月)に開催します。テーマは「6ステップ・リフレーミング」を予定しています。NLPを始めて勉強する人の数人は居られるので、そのような皆さんに解かり易く説明し、デモンストレーションし、実習して体験してもらいます。NLP(神経言語プログラミング)に興味・関心をもっている人、既に知っているが、更に学び深めたい人、実践的に使っていきたい人、ぜひ、参加してください。「NLPの練習会」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.31
「関係づくり?」ぜひ、クリックお願いします!昨日は、3ヶ月ぶりにNLP研究所のβコースのアシスタントに参加しました。そして、最後に11月1日(水)に開催するスタディルーム(NLP研究所主催の2時間のセミナー)のお知らせを行いました。今回は、私(長岡)がトレーナーとして、ポジションチェンジを行います。今回のポジションチェンジは、私の本「3日でやめる人、3年続く人」でも紹介しているαコースでのポジションチェンジとβコースにある「肯定的意図を聞く」という2つのスキルをミックスした応用版のポジションチェンジで、苦手な人との関係改善などにとっても効果的なスキルです。ビジネスでも、家族関係、友人関係、人生そのものが人間関係によって成立っていると言っても過言でないと思いますが、人が夢、目的・目標、ゴールを達成したいと思うとき、自分の夢の協力者として、人との関係をつくる、というのは絶対に必要なことです。ビジネスとは、或いは人生とは、「関係づくり」だとも言えます。また、ビジネス上の悩みも、家庭や人生中に悩みなど、様ざまな問題も、人間関係の悩み、或いは、人間関係が好転することで、大きく改善される悩みであると言われます。このビジネスや人生の成功の「鍵」或いは、幸福の「鍵」とも言っていいのが人との「関係づくり」だと思います。さぁ、あなたは、人との関係で、どんな「関係づくり」のパターンを持っているでしょうか。私自身は、正直にお話しますと、この「関係づくり」が下手でした。そのため、仕事では人一倍、いえ人の2倍ぐらいは努力したと思うのですが、なかなか仕事が上手くいきませんでした。とくに、管理職になってからの苦労、苦しさはかなりのものがありました。実際、出社拒否症の一歩手前まで行きました。或いは、精神的にオカシクなる一歩手前まで行きました。そんな経験、体験をたくさんして、最初は、相手が悪い。あの上司が悪いと思っていたました。しかし、何回かそういうことがあると、その特定の相手、特定の上司は悪いにしても、「自分の側の対応方法を変えていかないとどうにもならない!」と思うようになりました。そんな気持ちの中で右往左往しているときに、カウンセリングに出会ったのです。私にとって、それは目からウロコが落ちるような体験でした。そこから、カウンセリングの猛勉強が始まり、NLP(神経言語プログラミング)との出会い、コーチングとの出会いがあり、15年かかって、今日に至っています。過去の経験、失敗経験でも、それを学びに変えることで、大きなリソース(資源)になります。私の経験は、ほかの人のリソースにもなります。ビジネスなどでの人との「関係づくり」に困っている方、多くの人を巻き込んでビジネスを成功させたい人、このようなコーチングをご希望の方はご連絡ください。今までのところ、成功率100%です。何か、話がそれてしまいましたが、今日は、ここまでにします。長い文章を読んでくれて、ありがとうございます。「関係づくり?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.30
「昨日の感動3連発?」ぜひ、クリックお願いします!昨日の感動3連発!! その1昨日、虎ノ門のカウンセリングルームで、ある産業カウンセラーのグループで、NLPの勉強会(私が講師)を行いました。午後1時からの開催だったので、その前に、新宿紀伊国屋書店によってきました。エレベーターで3Fに降りると新刊売り場に「3日でやめる人、3年続く人」が平積みに並べられていました。近くから「ジ~~」と眺めてみて、近づいて手にとってみて、何か信じられないような、少し現実感が今ひとつない感じで、「あ~~」嬉しいな~という感じが湧いてきました。その2、NLPの勉強会から帰ってきたら、ちょうど、フィギアアイススケートのグランプリシリーズをテレビでやっていました。フィギアは、昨年のグランプリをたまたまテレビ観戦していて、凄いな~~っと感じてからのにわかファンですが、感動したのは、安藤美姫です。昨年のグランプリ、そしてオリンピック表情を見ると作り笑いはしていても、本当の笑顔はなかった。それが、昨日は、自信に満ち溢れた笑顔と「不敵な笑顔」があった余ほど調子も良い様子でもあったが、彼女のスタンス、在り方、などが変わったと感じさせるスケートでした。結果は2位。今年、コーチを変えて、気持ちを切り換えて臨んだそうだが、コーチの重要性、必要性を感じることができ、頑張らねば、と気持ちを新にしました。ありがとう。その3、チャングムです。天然痘にかかった子供を治療することになるのですが、誰も近づきたがらない天然痘患者を一人で治療しているその姿を見て、医局長が医術の心は母の心だと言って、チャングムを認めるところがあります。本当に大きな心で、自分の心のままに、一番大切なものは何なのかを考え(感じて)行動することの大切さを感じました。自分もそうありたい。そうあらねば!!と改めて感じました。チャングム、あと1回だけみたいなので、残念だな~~。「昨日の感動3連発?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.29
「脳は現実とイメージを区別できない?」ぜひ、クリックお願いします!NLP(神経言語プログラミング)では、脳は、現実とイメージを区別できない。と言われています。PTSD(心的外傷後ストレス障害)などの場合、現実とイメージを区別できなくなって(理性では理解していても)潜在意識も含めて、脳の全体で、イメージ(虚像)を現実と同じに感じて、パニックという実際の身体的・精神的な反応を起こしてしまうのです。PTSDなどの困った症状で言えることは、望ましいことに関しても当てはまります。「ほしい成果、状態、目的・目標、ゴール」など、言葉は違っても、人の本当に心から望むことを実現するために、この「脳は現実とイメージを区別できない。」という現象を使うことができたとしたら、どうでしょうか。京セラの創業者、稲盛和夫氏は本の中で、携帯電話事業に乗り出す際、その事業を始める前に、月ごとの基本料金、通話料や将来の料金設定まで、ありありとイメージできたそうです。そして、ありありとイメージできれば実現できる、と言っています。これは、本当に心の底から「ほしい成果、状態」をイメージできれば、ほしくて、ほしくて、たまらなくなります。このモチベーションが高い状態で、様ざまなことを見たり聞いたり、体験したとしたら、きっと、様ざまなアイデアも次々に浮かんでくるでしょう。行動のエネルギーも何倍にもなることでしょう。まわりの人に対するプラスの影響も大きいでしょう。NLPには、このイメージをありありと体験するためのスキルがあります。そのスキルの一つが、「3日でやめる人、3年続く人」(私の初めての本)でも紹介している「VAKで聞く」・・・Vは視覚、Aは聴覚、Kは体感覚のこと・・・「何が見えますか」「何が聞こえますか?」「どんな感じですか?」という質問ですし、「アソシエイト-ディソシエイト」のことです。皆さんは、ご自分の夢、目的・目標、ゴールを実現するために、どのように取組まれているのでしょうか。今年も、あと2ヶ月余り、今年の目標は達成されていますでしょうか。最後まで、あきらめずに頑張りたいですね。「脳は現実とイメージを区別できない?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.28
「遅ればせながら、写真と目次」ぜひ、クリックお願いします!「おもしろい!」「解かりやすい!」と大評判!!『3日でやめる人、3年続く人』・・・成功するまでヤル気を持続させる技術・・・・ <著 者> 長岡 高生(ながおか たかお) <ページ> 256ページ<出版社> 日本実業出版社<価 格> 1470円(税込み) NLP(神経言語プログラミング)をコーチングで使った事例紹介や解説、スキル説明。イラスト、4コマンガなども使った解かりやすく、面白い本です。 <目 次>第1章 3日でやめる人、3年続く人1 イチロー選手がバッターボックスに立ったときにする「あのポーズ」。これには深い意味がある2 ダイエットしたい人には「この質問」をすると効果あり3 あなたの潜在意識はスーパーコンピューター。これをフルに活用するとどうなるか?4 頭脳が持つプログラムとは?5 子どものころ犬に噛まれ、犬恐怖症に。私はそれをNLPを使って、こう克服した第2章 やる気が3年続く人、3日しか続かない人1 訪問しても98%は断られるのが営業の世界。気持ちの切り換えが好成績につながる。気持ちを切り換える秘訣とは?2 ハンドボールのダメ選手が全国大会で優秀選手に選ばれたワケ3 それはあなたの気持ちや感情を一箇所につなぎ止めておく有力な道具4 身近にあるアンカリング。ニコニコ笑顔も癒し系BGMも、実はアンカリング第3章 お付き合いを3日でやめる人、3年続く人1 お店のレジ。他のレジにはお客さんが並んでいないのに、なぜかこのレジにはいつもお客さんが行列。その理由とは?2 言ったことが伝わらない。誤解される。ストレスになる。その原因はラポール不足にあり3 これがラポールを創り出すための「3つのスキル」4 ラポールを築くための「3つのパターン」を知ろう5 男女間のミス・コミュニケーションはこうして発生する。夫婦仲の悪いカップルはココに注意!第4章 仕事を3年続ける人、3日でやめる人1 「会社に行くのがつらい」「友達ができない」「実家との仲が悪い」。こんな悩みの原因はココにある2 苦手な部下に悩まされていた上司が自信を回復。その特効薬とは?3 キャリアを買われて30代で転職した女性。社長から「監視されている」と感じたストレスは、こうして解消した4 人は「3つのポジション(知覚位置)」をもっている5 この「未来からの質問」が、業績不振の起業家を立ち直らせた第5章 失敗を3年引きずる人、3日で切り換える人1 人前で話すと脂汗タラタラで気分が悪くなっていた人が、3週間後のプレゼンをこうして乗り切った2 PTSD(戦争の後遺症)に苦しんでいたベトナム戦争帰還兵を劇的に治した手法とは3 恐怖の場面を映画のように見る。ただし、素人がやっては危険。プロのサポートを受けよう4 子どもの食べず嫌いは料理の味でなおすのではない。親子の人間関係でなおす5 「ポジションチェンジ」を使った体験が、問題の突破口を開く。子どもの食べず嫌いはこうしてなおった第6章 幸せな未来のために1 「いつも失敗ばかり」と感じる人は、こんなパターンに陥っている2 あなたが願う成果や目標を明確にする「8つの質問」とは3 「未来に自信がない」のは当り前。経験してはじめて自信がつく4 人の意識レベルには「6つの段階」がある。大切なのはそれらを統一すること5 現在のあなたへのメッセージは「導く人」に伝えてもらおう※ NLP(神経言語プログラミング)とは、優れた成功者、ビジネスや家族、人間関係などの共通する成功パターンをモデル化して、誰でもができるようにまとめた実用的な学問です。全国書店で絶賛発売中!!「遅ればせながら、写真と目次」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.27
「コーチング広場」ぜひ、クリックお願いします!昨日は、毎月1回のコーチング広場の開催日でした。普段の内容を若干変更して、NLPの紹介を行いました。前半は、NLPのスキルのうち、ラポール形成(信頼関係を築く)ための3つのスキルバックトラキング(伝え返し)ミラーリングペーシングの説明と実習を行いました。次に、スコアモデルでのコーチング(カウンセリング)のデモンストレーションを行いました。S・・・現状C・・・要因O・・・アウトカム(望ましい結果、状態)R・・・リソースE・・・結果というシートを床の上に置いて、その上を移動しながら、質問に答えてもらうスキルです。スコアモデルは、とても上手くできたのですが、それを見ていた CTI でコーチングを学んだ人がCTI のスキルをたくさん使っているという感想を言われていました。CTI は、基礎コースにしか参加したことがないので解かりませんが、改めて、興味を持ちました。後半では、2人1組でのコーチングのロールプレイを行いました。昨日、東海道線の事故があり、不通になってしまったためか、参加者が少なかったのが、残念でしたが、とっても楽しく、プレゼンテーションすることができました。「コーチング広場」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.27
「ビジネス部門5位?」ぜひ、クリックお願いします!「3日でやめる人、3年続く人」のキャンペーンにご協力ありがとうございました。今回、初めてアマゾンのランキングというものをよ~~~く、観察したのですが、上位を漫画本が占めていて、それを、乗り越えて、1位を取るのは、大変なことなんだな~~というのが、よく解かりました。部門ごとのランキングは、タイムラグがあるのか(在庫がないからなのか?)表示されていませんでしたが、ビジネス部門でのランキングで言えば、4位と5位に並んでいる本の間に位置(総合ランキング)しましたので、表示されたとすれば、5位でした。皆さんのご協力のおかげです。本当に、ありがとうございました。「ビジネス部門5位?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.27
「アマゾン・キャンペーン!」ぜひ、クリックお願いします!「3日でやめる人、3年続く人」の・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 発売記念 アマゾンキャンペーン!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10月26日(木)午前0時~24時までの間にアマゾンからご注文いただいた方に、インターネット上でご覧いただけるNLPのスキルビデオを「特典」としてプレゼントします。もしも、時間的に可能な方は、午前10時~12時の間にご注文いただけると嬉しいです。アマゾンでのご注文は、こちらから⇒ http://www.amazon.co.jp/gp/product/4534041454/ref=sr_11_1/503-5727335-5534340<特典ビデオ応募方法>アマゾンに注文すると、注文確認の返信メールにある、「日付」「注文番号」をコピーして、⇒ info@nlp-coach.jp までご連絡ください。11月以降、パスワードとURLがついたメールをお送りします。そこで特別映像をご覧いただけます。ぜひ、ご協力をお願い致します。「アマゾン・キャンペーン!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.26
「アマゾンにアップされました!」ぜひ、クリックお願いします!「3日でやめる人、3年続く人」の出版まで、あと1日。ようやく、昨日から、アマゾンに本がアップされました。良かった。良かった、です。10月26日(木)にアマゾン・キャンペーンをお知らせしましたが、なかなかアマゾンにアップされないので、やきもきしておりました。アマゾンのHPを開いて、「3日でやめる人、3年続く人」の書名で、検索して出てきたときは、安心しました。というわけで、アマゾン・キャンペーンのご案内文を掲載させて頂きます。よろしくお願いします。・・・・・・・・・・・・・・・・・今回、出版を記念しまして、アマゾン・キャンペーンを行います。> ぜひ、ご協力をお願い致します。>> <「3日でやめる人、3年続く人」出版記念アマゾン・キャンペーンのお知らせ>>> 日本人はお祭りが大好きという人は多いのではないでしょうか。> せっかく、本が発売されることになったので、賑やかに楽しみたいな~~、> などと思っています。>> 本屋に並んだ本から、「ピーヒャラ、ドンドン・・・」などと> 祭囃子が聞こえてきたら、本のまわりにいる人は、> どんな顔をするのでしょうね(笑)。>> そして、驚いて手にしてくれたら・・・。> そのあとは、内容勝負ですね。> 頑張ろう。エイエイオー!!>>> ■アマゾン・キャンペーン概要>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━> 10月26日(木)午前0時~24時までの間に> アマゾン( http://www.amazon.co.jp/ )からご注文> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━>> いただいた方に、> インターネット上でご覧いただけるNLPのスキルビデオを> 「特典」としてプレゼントします。>> もしも、時間的に可能な方は、>> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━> 午前10時~12時の間にご注文いただけると嬉しいです。> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━>> よろしくお願い致します。>>> ■特典ビデオ応募方法>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> アマゾンに注文すると、注文確認の返信メールにある、> 「日付」「注文番号」をコピーして、> ⇒info@nlp-coach.jp までご連絡ください。>> 11月以降、パスワードとURLがついたメールをお送りします。> そこで特別映像をご覧いただけます。>>> ■書籍のご紹介>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄> 原稿段階で読んでもらった人から> 「解かりやすい。」「すっごく面白い。」と大好評!!>> ビジネスで、ダイエットで、人間関係で成功するノウハウ満載!!> 『3日でやめる人、3年続く人』> ──成功するまでヤル気を持続させる技術>> 決意したことが長続きせずに悩む人。> 決意して実行してみたものの、すぐに「どうせ無理だ」と挫折してしまう人。>> 本書は、そのような人を対象に、NLP(神経言語プログラミング)や> コーチングの手法を応用して、物事を継続し、> 成功体験を得るためのスキルを解説したものです。>> ・ 何度もダイエットに失敗していた女性が難なく8キロのダイエットに成功した。> ・ 人前で話をすると冷や汗が出て気持ちが悪くなっていた女性が、> 平気で人前でスピーチできるようになった。> ・ 苦手な部下がいて、自分のマネジメント能力に自信を失っていた管理職が、> 部下を思うように指導できるようになり自信を回復した。> ・ なかなか治らなかった子供の食べず嫌い(激しく吐く)が解消し、> 吐く症状もなくなった。> ・ ハンドボールで1~2回シュートして失敗すると、> また失敗するのではないかと恐れてシュートが打てなくなっていた選手が、> 何回でもシュートを打てるようになった。> この選手は補欠から、レギュラーになり、全国大会の優秀選手7人に選ばれた。>> ・ タイトル──「3日でやめる人、3年続く人」> ・ サブタイトル──成功するまでヤル気を持続させる技術> ・ 仕様──46判・並製・256P> ・ 定価本体──1400円> ・ 発行──10月26日(木)> ・ 出版社-----日本実業出版>> 以上です。>> 突然のご案内、大変失礼致しました。ご理解・ご容赦いただければ幸いです。> よろしくお願い致します。>> 2006年10月吉日 NLPコーチ 長岡高生拝>「アマゾンにアップされました!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.25
電車に乗れない(パニック障害)を改善する永遠に残るものストレスの蓄積は怖い!「スコアモデル」ぜひ、クリックお願いします!10月22日(日)スコアモデルの練習会を開催しました。スコア(SCORE)モデルとは、Symptoms 現状Cause 要因Outocome アウトカム(望ましい成果、或いは状態)Resources リソースEffects 結果(アウトカムは手に入った結果=メタ・アウトカム)という5つの言葉の頭文字を並べたものです。スコアモデルのスキルは、この文字シートを床に置いて、その上を一歩づつ歩くことによって、カウンセリング(或いはコーチング)を行うスキルです。NLP研究所では、マスターの最後に、このスコアモデルによる情報収集 ⇒スキルを決めて ⇒スキルの実施という一人1時間のカウンセリングを行います。そして、そのアセスメントを受けることがマスター認定の条件になっています。というわけで、そのための練習会を開催しました。当日は、午前10時~17時までの開催だったので、スコアモデルを2人1組で、3回行いました。最初は、クライアント側のテーマを「症状」に絞って、肩が痛い。花粉症で・・。など身体症状をテーマにして、スコアモデルを練習してみました。2回目は、行動にテーマを絞ってスコアモデルを行いました。人前で上がってしまう。ダイエットが続かない。などなど。3回目は、何でもOKという形で、3回スコアモデルによる情報収集のみを行いました。その1回目と2回目に、デモンストレーションを行いアセスメント・シートに記入してみて、それを下敷きにして、フィードバックを行いました。それをしてみた結果として、それぞれの人のカリブレーション(情報収集)の得手不得手が解ったこと、正確なカリブレーションの必要性を理解できた、そうです。今回の練習会に参加した皆さんからはたいへん好評でした。どのような意図、戦略を持ってスコアモデルをリード(移動させる)のか、をデモンストレーションを見て、そのあと直ぐ、2人1組でやってみて、そして、そこで感じたことをシェアし、疑問を明らかにする。とても面白い練習会でした。「スコアモデル」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.24
「手にした本」ぜひ、クリックお願いします!今日、「3日でやめる人、3年続く人」の本を手にすることができました。本の表紙は、黄色系のとっても素敵な色です。その表紙に、「3日でやめる人、3年続く人」という文字が大きく書かれていて、右上に「長岡高生」と名前があります。本当に、自分の本が出たんだな~~。嬉しいですね。10月26日(木)に配本開始東京に近い書店には、27日金曜日から並び始め、土日からは全国の書店に並ぶそうです。本屋に立ち寄って、自分の本が平台に並んでいたら、凄いだろうな~~と感じます。10月26日(木)アマゾンキャンペーンを行います。ぜひ、ご協力をお願いします。ぜひ、クリックのご協力、お願いします!
2006.10.23
「本の見本を受取りに」ぜひ、クリックお願いします!今日、これから本の見本を受取りに行きます。10月23日(月)に「3日でやめる人、3年続く人」の見本が出来上がります。出版社から、送りましょうか?というご連絡をいただいたのですが、一刻も早く手に取ってみたい!という思いが強くて、1時間半~2時間近くかけて、出版社にいただきにいくことにしました。どんな本に出来上がっているんだろう。楽しみです。今日は、見本をもらってきたら、感想を今日のうちにこのブログに書きます。明日まで、待てない感じでしょうか。では、行ってきます。「本の見本・・・楽しみ!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.23
「リーダーシップ」ぜひ、クリックお願いします!リーダーシップとは何でしょうか。昨日のブログで、オーバーラッピング=VAKで聞く、ということを紹介しました。リーダーシップとは、リーダーの夢(目標)に、人々を巻き込むことです。人々を協力者として参画してもらうことです。しかも、参加者自身が、自ら望んだ自主的な行動として、参画してもらうことです。リーダーが夢をVAKで語ることは、或いは、リードすることは、メンバーの中に、リアルなイメージをつくり出すことができます。もしも、リーダーであるあなたが、VAKを参加者の頭の中で、心の中で、オーバーラッピングを起こるようにガイド、リードできたとしたら、とっても、魅力的なリーダーシップを発揮できることになります。あなたは、どんなリーダーでしょうか。そして、どんなリーダーになりたいのでしょうか。「リーダーシップ」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.22
「オーバーラッピング」ぜひ、クリックお願いします!NLPやコーチング、イメージトレーニングなどでも、VAKをよく聞きます。Vは視覚のことで、「何が見えますか?」Aは聴覚、「何が聞こえますか?」Kは体感覚、「どんな感じですか?」或いは「身体の感じはどうですか?」などという聞き方をします。これを「オーバーラッピング」と呼びます。一つの体験をイメージするとき、その体験をありありと蘇らせたいとき、このオーバーラッピングのスキルを使います。なぜ、オーバーラッピング=VAKで聞くのでしょう?オーバーラッピングすることによって、過去の体験がより生き生きと生なましく再体験できるからです。したがって、嫌な体験もオーバーラッピング=VAKで聞いていくと、より強烈な「嫌な再体験」ができるのです。この「嫌な再体験」の一つがPTSD(心的外傷後ストレス障害)と呼ばれるものです。例えば、「ド~ン!」という何かがぶつかる音を聞くと、戦場のイメージ(絵)が浮かび、身体が震えだし、パニックになる。頭では、ここが戦場ではない、ということは、十分に理解できているのに、一度、パニックになってしまうと、どうしても止められない。これは、Aによる「ド~ン!」という音が刺激になり、Vによる「戦場の絵」が浮かびKによる「振るえ」という感覚が強烈に蘇っている体験です。現実には、その場には存在しない「戦場での体験」なのに、VAKで再体験することによって、すごい強烈な症状を創り出しているわけです。そうであれば、自分にとって役に立つ場面で、強烈なイメージを蘇らせることが自由自在にできたとしたら、例えば、人前で話しをするとき、できる自分を強烈にイメージできたとしたら、どうでしょう。あまり上がらずに、お話できるのではないでしょうか。そのような体験を蘇らせるためのスキルが「オーバーラッピング」VAKで聞くというスキルなのです。「オーバーラッピング」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.21
電車に乗れない(パニック障害)を改善する永遠に残るもの「情報収集とは?」ぜひ、クリックお願いします!カリブレーション(言語・非言語の情報収集)とは何でしょうか。本やセミナーなどによっては、キャリブレーションと表現されているところもあります。NLPを4年、学んできて、特に、この1年ほど、カリブレーションを強く意識しています。それは、同じ手順、同じ言葉を使ってNLPを使っていても、人によって効果性に大きな違いがでてくるからです。私は、この1年観察してきて、その違いを創るものの一つが、カリブレーションであり、もう一つが、ラポールであると考えています。カリブレーションが、なぜ、重要なのか、という点ですが、クライアントの内的状態、心の中で感じている状態その時々に変化し、動いているところを、外側に存在しているガイド(カウンセラー)が、如何に、タイミングよく、的確な言葉をかけられるかが、カウンセリングそのものの質或いは、スキルの切れ味を決める、というふうに感じているからです。そして、クライアントの立場に立ってみると、自分の内的な状態の変化、動きというものに、絶妙なタイミングで、的確な言葉がけを行ってもらえるとしたら、大きな安心感と、信頼感、強いラポールが創られると思いませんか。このカリブレーションは、五感を通して、五感を使って行います。したがって、五感をトレーニングすることがとっても重要に思います。体感覚、聴覚が優位である私としては、なかなか、視覚を使ったカリブレーションが苦手だったのですが、最近は、かなり見えるようになってきています。明日から、「メタ・プログラム」(思考パターン)についての、2日間セミナーに参加してきます。次のカリブレーション課題は、この「メタ・プログラム」をカウンセリングやコーチング、スキルの中で、縦横無尽に使える状態をつくることです。がんばろう!!「情報収集とは?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.20
主人が会社を辞めたい、って言っています!「ほんとうに嬉しい!」ぜひ、クリックお願いします!メルマガ2号、明日(10/20)発行、ぜひ、この機会に登録ください。⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html10月26日(木)発売の「3日でやめる人、3年続く人」のお知らせをしていましたら、本の中でも紹介させてもらっている事例11の「食べず嫌いで、野菜を吐き戻してしまうお子さんをお持ちのお母さん」から、その後の経過報告のメールをいただきました。ぜひ、ご覧ください。事例は、こちらから ⇒http://nlp-coach.flier.jp/blog/example/・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今朝はとても素敵なお知らせをありがとうございました。あ~あ、こんなことならもっと早くその後のお嬢様についてのお話をお伝えしておけばよかった、と思っています。実は小学校が始まって、しばらくはナーバスになっても仕方がないと思いそのままにしておいたのですが、最近になって、学校の先生に娘の給食の様子を確認したお話がありました。(これがまたすばらしい結果を出している)今まで娘は、カレーのときに「福神漬け」を見たことはもちろん食べたこともありませんでした。それが給食で初めて眼にしたとき。お嬢様は泣き出したそうです。先生もびっくり☆「福神漬けで泣かれたのは、教師生活長いと言えど初めて」と苦笑されていました。それからもしばらくの間は、新しい食材が出てくると吐き戻しはしないものの、泣き出していたそうです。(彼女なりの無言の訴えになるのでしょうか?)うすうすは感じていましたが、家でも学校でも暗黙のプレッシャーを与えたくなかったこともあり、そのまま黙ってみていました。家での吐き戻しが完全になくなったのを見計らって先生に学校での様子を確認したところ、親が思っていた以上に新しい食材に果敢に挑戦し、時にはおかわりをしてくるというではありませんか!!それから家でも注意して娘の食べる様子を見ていたところ、拒否しようとするのは初めての食材のものが多く、一度口にしたことのあるものは、一口は食べていることに気付きました。最近では食べる姿勢の問題はあれど、口にする食べ物に関してこちらから余り注意することはなくなりました。(それでも偏食はありますけどね・・・)他の子供(従姉妹など)がやってきたときは、やはり偏食は気になりますが、それもその子の個性!と私自身が思っていますし、何よりもおばあちゃん達の理解の枠が広がってきたのを感じています。きっかけは長岡さんのNLPでした。もしよろしければ、長岡さんのHPに「その後の話」としてアップしていただいて結構です。(今週はとにかく忙しいので・・・)またお時間のあるときにでも、近況報告会をしたいですね。では今日も一日、いい日でありますように☆・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいご報告ですね。お子さん、お母さん、そして、ご家族の皆さんが、にこやかに食卓を囲まれている様子が想像できますね。素晴らしいです。ありがとうございました。メルマガ2号、明日(10/20)発行、ぜひ、この機会に登録ください。⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html「ほんとうに嬉しい!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.19
「癒しのセミナー」ぜひ、クリックお願いします!川崎のコーチング広場を一緒に運営している坂本コーチが野外で癒しのセミナーを開催します。興味のある方は、直接、お問合せしてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・現代は、ストレス社会です。人々は皆、多種多様のストレスを抱えて、猛スピードで流れていく時間軸の中で暮らしています。昨今は、労働環境における働く人(労働者)のストレスが拡大しており、仕事に対して強い不安やストレスを感じる人が増えてきました。“積極的に「心の健康」の保持・増進を図ること”が何よりも大切であり、企業にとっても、これは重要な課題になっています。そこで、森林空間が人間の心身に及ぼす“環境生理学的効果”を利用した研修のご案内です。■日程:10月31日(火)~11月2日(木) <二泊三日滞在型>■場所:群馬県・草津町 草津高原の森 中沢ヴィレッジ温泉保養公園内の森 <ログハウス宿泊>■費用:60,000円■定員:12名森の中に分け入ると、性別・年齢・障害・立場などには全く関係なく、誰もが皆、清々しい爽快感を感じ、元気になることができます。「美しい森」には、“癒し”という不思議な力があるのです。――――――――――――――――――――――――●詳しくは、下記のホームページにアクセスして下さい。URL: http://www.ne.jp/asahi/eve/nature/――――――――――――――――――――――――まずは、雑多な日常から暫し離れ、心と身体を解放していきます。「美しい森」の“心地良い快適さ”を主軸として、自分を見つめられる時間を大切にしながら、さらに、森と人との健康的なかかわりを体験していきます。自分自身と向き合う癒しの時間は、新しい視点との出会いにもつながり、雄大な自然に抱かれた“つながり感”を体験することができるでしょう。研修のリーダーは、「CTIジャパン」のリーダーでもある山田博さんです。豊かなコミュニケーションスキルを基本として、心豊かな係わり合い方を経験しながら、その人が“その人らしくある姿”に焦点をあてていきます。五感をフルに使った体験活動を通して、ちょっぴり疲れた心と身体を癒し、本来一人一人の中にある「感じる力」を再生させてみませんか。■リーダー:山田博(やまだひろし) ファミリーフォレスト代表 1964年東京都生まれ。東北大学教育学部教育学科卒業。1987年株式会社リクルート入社。人材採用、採用広告・教育研修の企画コンサルティング営業、営業マネジメント、事業企画の仕事に従事。2004年、コーチとして独立。現在は、パーソナルコーチングとともに、家庭が本来持っている人を育む力=「家庭力」の再生を目指すNPO法人「ファミリーツリー」で、各種ワークショップやキャンプなどの活動を展開中。今秋から森でのワークを展開するため、山中湖近くの森に移住。――――――――――――――――――――――――――――■お申し込み mail: info@eve-nature.comお申込の場合は、下記の情報を書き添えてください。 1、名前、2、住所、3、電話番号(緊急連絡先)、 4、年齢、5、職業、6、メール;mail 7、メッセージ ※7、は、何かございましたら、その方だけお願い致します。 ■お問合せ TEL:080-5039-4906 担当/坂本――――――――――――――――――――――――――――「癒しのセミナー」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.18
主人が会社を辞めたい、って言っています!「メルマガ登録のお願い」ぜひ、クリックお願いします!ブログ読者の皆様いつも、このブログにお立ち寄りいただき、ありがとうございます。こころより感謝いたします。さて、本日は、10月20日(金)に発行予定の、私の「メルマガ」第2号のお知らせをさせてください。下記は、簡単な紹介です。本文では、詳しい会話のやり取りも掲載します。関心のある方は、ぜひ、登録してください。メルマガ登録はことらから ⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(メルマガ第2号の記事紹介)Aさんは、20代の女性で、フリーで仕事をしている人です。最近、Aさんは知人から、「仕事を手伝ってくれない」と頼まれたそうです。その仕事は、Aさんにとって、次のキャリア・アップにつながる、とっても魅力ある仕事でした。しかし、一緒に仕事するチームの顔ぶれを見たとき、以前、嫌味を言われたことなどを思い出して、とっても“嫌~~な”気持ちになってしまったのです。相手は嫌味を言っているつもりはなかったのかもしれないのですが、Aさんにとっては嫌味に感じてしまったのです。いろいろ悩んだのですが、結局、その仕事は断ってしまったそうです。(省略・・・メルマガでは、詳細に紹介します)Aさんに、このセッションの内容をメルマガ、ブログ等で紹介していいですか? とお聞きすると、「私と同じような問題で、困っている人も多くいると思うので、役に立つと思うので、ぜひ、使ってください。」と快く了解いただきました。私は、今回の事例を通して、改めて、子供のころの出来事が、そのまま潜在意識(無意識)に残り、大人になってからも、苦しい「制限」になり、チャンスの一歩が踏み出せない。勇気がでない。など大事な場面で、マイナスに働いていることを再確認しました。NLPでは、このような潜在意識(無意識)に残った「制限」や思い込みを取り除くことができます。このような制限を取り除くことで、その人自身が本当に望んでいる「夢」や「目標」に向かって、進んでいける、というのは素晴らしいことだと思います。そして、そのことをサポートできて、本当に良かったと思いますし、幸せなことだな~~と感じています。<クライアントの感想>今回、長岡先生のセッションを受けてみて、自分の中に長く残っていたシコリが溶けていくのを感じました。私は子どもの頃、自分を認めてほしい、助けてほしい、ということをうまく伝えることが出来ませんでした。そのため、大人になってからも自己肯定感を持って行動したり自己受容したりすることがなかなか出来ず、苦労した部分がたくさんありました。褒められた経験よりも否定された経験の方が強い記憶として残っていたのです。そして、セッションを通してわかったことですが、自分が何らかの行動を止めてしまっているとき、それは単に自分が内的な変化を望んでいるということだけではなく、実は周りの人たちと一緒に変化を巻き起こして全体でハッピーな状況を創っていきたい!という肯定的な願いが隠されていたのです。これは自分にとって衝撃的でした。私から他者へ「ありがとう」という感謝の意を贈る必要があったんだ、ということに気がついたとき、自分のみならず周りの人たちも「自分を認知してほしい、理解してほしい。」と感じている一人の人間なんだということもわかりました。そして、それらの気づきを受けとめたとき、自分を自分で許すことができましたし、周りの人たちのことをも許せるようになりました。長年引きずっていたトゲがまるで花になって咲いたような感じです。今、前に進んでいける感じがしています。長岡先生、本当にありがとうございました。・・・・・・・・・・・・・・・・ここまで、お読みいただきありがとうございます。ぜひ、メルマガに登録ください。登録はことらから ⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html「メルマガ登録のお願い」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.17
「NLP的のリフレーミング」ぜひ、クリックお願いします!「リフレーミング」或いは「リフレーム」枠組みを変える、ということです。コーチングでも(NLPでもこのリフレームは重要なスキルです)「リフレーミング」というスキルは重要なスキルとして学びます。例えば、Aさんを「飽きっぽい」という「フレーム=枠組み」で捉えていたとすると、あまり、好ましい人のようには思えないでしょう。これを、「切り換えが早い」或いは「好奇心旺盛」という「フレーム」で捉えなおしてみたら、どうでしょうか。何か、好ましい人のように感じませんか。これが、「リ・フレーミング」=枠組みを変えるというスキルです。NLPでは、上記の言葉によるリフレーム以外に、意識の深層部=潜在意識(無意識)に働きかけて、潜在意識レベルでの「リ・フレーミング」するスキルがたくさんあります。例えば、「6ステップ・リフレーミング」というスキルがあります。このスキルは、自分では止めたいのに、なぜか止められない、ついついしてしまう行動を「リ・フレーミング」したり、アレルギーなどの「症状」を「リ・フレーミング」することができるスキルです。この「6ステップ・リフレーミング」によって、「タバコ」を止めた人、「ハウスダストのアレルギー」や「金属アレルギー」が改善した人、「花粉症」が治った人など、たくさんの例があります。この「6ステップ・リフレーミング」が、なぜ「アレルギー」に効果があるのか、という理由なのですが(仮説的に言うとですが、)アレルギー反応は、本来は、身体に異物=有害が入ってきたときに、身体を守るために免疫細胞が行う免疫活動を、本来は、無害なものに対して、免疫細胞が「勘違い=誤認」をして、免疫活動をするのが、「アレルギー症状」だそうです。そして、この免疫細胞の活動をコントロールしているのが「脳」=潜在意識なのです。この潜在意識が「誤認」して、異物=有害と思い込んでいるものを、潜在意識に働きかけて、そのアレルギーを起している異物は、「無害である」という正しい認識に変えることができたとしたら、アレルギー症状は、消えるはずである、という仮説なのです。この仮説が正しいものであるか、どうかは解かりませんが、この「6ステップ・リフレーミング」によって、アレルギーが現れなくなる人がたくさん居る、というのは事実です。NLPには、このような「リフレーミング」もあるのです。夢や目標を持って、前に進んでいる人、努力している人は多いでしょう。今は、夢とか目標なんて考えてないという人でも、以前は、夢。目標を持っていたのではないでしょうか。それが、なかなか上手くいかない、努力しても成果につながらない。などで、諦めてしまった、という人も多いのではないでしょうか。このような場合、努力不足ということではなく、「潜在意識レベル」にあるストッパーを、そのままにして、「意識レベル」で、精一杯の努力をしている、ということがあります。この状況を車に例えるとしたら、意識というアクセルを目一杯踏んではいるのですが、潜在意識というブレーキも思いっきり踏んでいるので、1センチも動かない、進めない、という状況なのではないでしょうか。この潜在意識レベルのストッパーを外すことができたとしたら、アクセルを少し踏んだだけでも、車は前に動き出します。やがては、目的地まで到着することができます。NLP(コーチング&心理カウンセリング)によって、このような潜在意識レベルにあるストッパーを外すことが可能です。電話でのコーチング&心理カウンセリングでも上記のセッションはできます。もしも、あなたが、このような状況、症状で困っている人だったとしたら、お役に立てると思います。お気軽にお問合せくださいね。「NLPのリフレーミング」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.16
「優勝=日本一!」ぜひ、クリックお願いします!昨日、とっても嬉しいニュースの連絡をもらいました。今年の1月から続けてきた、ハンドボール部のコーチング、そのチームが国体で、なんと「優勝」日本一です。素晴らしい~~~!!チームの皆さん、おめでとう!!○○君、□□君、本当によかったね。心からおめでとう!!昨年の12月、早めの忘年会に参加したら、そこに法政二校のハンドバール部の監督がいました。法政二校は、もともと強豪チームで、毎年、ベルト8、ベスト4までは進むのだそうですが、これまで、優勝したことは一度もないだそうです。それで、来年こそは優勝したい、というお話を熱く語っていました。そもそも、その忘年会に声がかかったのも、その話がしたかったからみたいで、コーチ仲間4人で分担して、チームの選手をコーチングすることになりました。春の選抜で「準優勝」インターハイでは3回戦で沖縄の港南に敗退。厳しいな~~と思っていたら、国体では、見事に優勝です。凄いな~~。昨年12月に立てた今年の目標、最後の最後に達成!!!監督、素晴らしいですね。おめでとう!!!「優勝=日本一!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.15
「3日でやめる人、3年続く人の紹介!」ぜひ、クリックお願いします!今朝、深度3(横浜)の地震があり、ビックリしました。皆さんは、如何でしたか?このブログで紹介した私の本、「3日でやめる人、3年続く人」早く、アマゾンに掲載されないかな~~と待っている今日この頃です。今日は、本の企画内容について紹介します。決意したことが長続きせずに悩む人は多いものです。また、決意して実行してみたものの、すぐに「どうせ無理だ」と挫折してしまう人も少なくありません。 「3日でやめる人、3年続く人」は、そのような人を対象に、NLP(神経言語プログラミング)やコーチングの手法を応用して、物事を継続し成功体験を得るためのスキルを解説するものです。本で紹介した事例は、実際に私が、コーチングなどで成果を出した事例です。(クライアントには、許可を得て、紹介しています)・何度もダイエットに失敗していた女性が難なく8キロのダイエットに成功し た。・人前で話をすると冷や汗が出て気持ちが悪くなっていた女性が、平気で人前 でスピーチできるようになった。・ 苦手な部下がいて、自分のマネジメント能力に自信を失っていた管理職が、 部下を思うように指導できるようになり自信を回復した。・なかなか治らなかった子供の食べず嫌い(激しく吐く)が解消し、吐く症状 もなくなった。・パーティーなどの際に人の中に入っていけず悩んでいた人が、一人でいるこ とに苦痛を感じなくなり、必要なときには楽に話しに加われるようになった。・ バスケットバールで1~2回シュートして失敗すると、また失敗するのではないかと恐れてシュートが打てなくなっていた選手が、何回でもシュートを打てるようになった。この選手は補欠から、レギュラーになり、全国大会の優秀選手7人に選ばれた。・ 会社経営者が自身のビジョン、ミッションをもてるようになった。・本当に心からやりたいと思っていたことが、迷いなく言えるようになった。このように、本書で紹介した事例は多岐に渡りますが、いずれのケースも決意したことを継続し、小さな成功体験を積み重ねることで成し遂げられています。そして、自分の中に可能性があることを知り、「自分もやる気になればできる」と思えるようになります。自己啓発書はすでに多く出版されていますが、「続けること」に焦点をあて、それを真正面からとらえた本はほとんどありません。また、精神論ではなく、続けることの具体的な事例を通じて続けることのスキルを解説した本はありません。「3日でやめる人、3年続ける人」では「続けること」を真正面からとらえ、事例を通じて持続するためのスキルを解説しますが、これにより多くの読者に勇気と希望を与えることができると思います。多くの皆さんに、手にとって読んでいただけて、継続することの勇気と可能性を手に入れていただければとっても嬉しいことだと思っています。メルマガ読者、募集中です。⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html登録して頂いた皆さんに、無料レポートプレゼントキャンペーン実施中「3日でやめる人、3年続く人の紹介!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.14
苦手な部下の指導ができない上司と部下の板挟みの辛さを解消する「志しを高く持って!」ぜひ、クリックお願いします!昨日、NHKの「プロフェッショナル」という番組を見ました。今回、たまたま、初めて見たのですが、とっても良い内容でした。本の編集者の石原正康さんを取上げて、作家とどう関わっていくのか、というお話でした。とっても学びになったのは、石原さんが、本気で、裸になって、作家と向い合っているという姿勢です。その気迫、気合が伝わってきて、さすが、プロだな~~と伝わってきました。具体的なところで、とっても役に立つな~~と感じたところは、担当している作家の原稿が上がってくると、原稿を集中して読み、すぐにフィードバックを伝えるそうです。そのとき、石原さんは、「良いと感じた点」だけフィードバックするそうです。すると、作家は、その「良い点を更に伸ばそう」という感じで、作品がどんどん良くなっていくそうです。石原さんのしていることは、コーチング、そのものだな~と感じました。もう一つは、「志し」に言及したときです。作家が「志し」を高く持つと、言っていることに力があり、説得力を持って伝わる、ということです。ふだん、私達は(私は)、日常的に、どれだけこの「志し」を意識して、生きているのかな~仕事をしているのかな~と考えさせられました。そして、「志し」を高く持って、日々、意識して生きていこう、と決意しまいた。「志しを高く持って!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.13
「NLPカフェでの学び」ぜひ、クリックお願いします!昨日は、月1回開催されている「NLPカフェ」がありました。今回、初めて実習を担当するKさんは、1年半前、カフェスタッフになった時、殆ど何も話さず、下を向いている人でした。それが、昨日セミナールームに行ってみると、紺のスーツを着ていて、ふだん以上にやる気満々という感じで、立ち姿も堂々としていました。実際、カフェの実習も、胸を張って、堂々とやっていました。最初に「イメージワーク」そして、4人1組でのシェアそして、未来からのメッセージ(賢者のスキルを応用したもの)そして、シェアとても落ち着いて、自分自身と未来について見詰ることができた2時間でした。私は、12月までで「カフェスタッフ」の任期満了で、カフェスタッフを降ります。ここで、改めて、私が、カフェスタッフになった理由を思い出してみると、「NLPカフェ」は、実習者が「コンセプト」「どんな結果をつくりたいか」を明確にして、その結果を創り出すために、NLPのスキルを、そのまま使ったり、組合わせたり、応用したり、と実験的に工夫していくことができます。自分一人では、なかなか思いつかないアイデアも、ほかのスタッフの協力で何とかできるのです。私自身が、実習者を体験(04年10月ごろ)してみて、05年1月から、カフェスタッフを申込みました。カフェスタッフを、1年10ヶ月やってみて、一番強く感じることは、先ほどのKさんのように、半年、1年、2年という時間、経験になかで、人は、どんどん変わっていくんだな~ということです。もちろん、NLPのセミナー(プラクティショナー、マスターコースなど)自身の仕事、日常での家族やお友達との関係、など様ざまな経験や体験、その人自身の努力の結晶なのでしょう。そして更に、それらに加えて、「NLPカフェ」に関わって、そこでのスタッフとして、何かを創り出す、表現する、という体験は大きかったのではないか、と思います。私自身も含めて、カフェスタッフは、みなさん、そんな思いを強く持っているようです。そして、カフェスタッフの仲間が、それぞれのペースで、自分の目標、ありたい姿に変化・成長していくのを見ると、自分のこと以上に、嬉しさを感じることができました。次回、11月15日(水)のNLPカフェは、私が担当します。テーマは「情報収集」のためのスキル練習を行います。「スコア・モデル」と「カウンセリング・メソット1」という二つの情報収集のスキルを「ニューロ・ロジカル・レベル」(意識の6段階モデル)を意識して練習するという内容です。私にとって、カフェスタッフとして、この2年間をまとめるような「スキル練習会」にしたいと思っています。NLP研究所の受講生・卒業生の皆さんは、ぜひ、ご参加ください。「NLPカフェでの学び」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.12
「メルマガ創刊号101部」ぜひ、クリックお願いします!昨日、10月10日(火)にメルマガ創刊号を発行しました。第1回の発行部数は、101部でした。この部数が、多いのか少ないのか解りませんが、登録していただいた皆さんに、「ありがとうございます。」感謝です。そして、何よりも、出せたこと自体が、たいへん嬉しいです。メルマガ登録してくれた人に無料レポートを差し上げています。「面白い!」という感想をいただいたので、このブログでも、最初の一部分を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・タイトル「ビジネス、恋愛、人間関係、etc NLPを使って幸せに成功する方法」第1章 あなたが苦しい原因はミス・コミュニケーションかも知れない?1、人には、「代表システム」というコミュニケーション・パターンがある こんな場面を見たことはないでしょうか。営業: 「お客様。この○○は、この秋に新発売になりました、ニューモデルでございます。如何でしょうか。」お客様:「乗り心地はどうかな?」営業: 「もちろん、乗り心地は最高です。それに、この素晴らしいデザインをご覧ください。カラーも○色の中から、お好きなものをお選び頂けます。」お客様:「加速はどうかな~?」営業: 「加速は、○○になっております。この車で高速を走っているところを想像してみてください。きっと、ご満足頂けると思います。」お客様:「・・・うん。ありがとう。またくるよ。」営業: 「そうですか・・・。ありがとうございました。」 このお客様は、使っている言葉から、体感覚タイプのお客様だと思われます。それに対して、営業マンは、視覚タイプで対応しています。お客様と営業マン、この二人の会話が上手く進まなかったのは、営業マンが、お客様のコミュニケーション・パターンに合わせた会話をしていなかったからです。 今度は、このコミュニケーション・パターンの違いを意識して、お客様のタイプに合わせた営業をしているところを見てみます。このコミュニケーション・パターンのことを「代表システム」と言います。「代表システム」の解説は第1章-2で行います。ここでは、会話の違いを感じとってください。営業: 「お客様。この○○は、この秋に新発売になりました、ニューモデルでございます。如何でしょうか。」お客様:「乗り心地はどうかな?」営業: 「もちろん、乗り心地は最高です。(ドアを開けて)お客様、どうぞ、ご乗車してみてください。室内はとっても広くとってありますし、シートも大きいので、長く運転される場合でも疲れません。」お客様:「うん、良いね~。」 「加速はどうかな~?」営業: 「加速は、○○になっております。今、エンジンをかけてみましょう。どうですか。アクセルを踏み込んだ感じはどうですか。エンジンの振動は心地よくありませんか。」「坂道での加速もグングン出て最高です。」お客様:「・・・うん、良いね。これにしようかな。」営業: 「そうですか。ありがとうございます。」 先ほどの会話と比較して、どうでしょうか。この事例は、このレポートで紹介するために、極めてシンプルにまとめたものです。実際には、もっと様ざまなお話があり、性能や価格、オプションなどの条件面などを検討して購入を決まられることでしょう。しかし、この短い事例を見ただけでも、このコミュニケーション・パターンの違いに気づかれたのではないでしょうか。2、人は、だれでも得意なコミュニケーション・パターンを持っている このコミュニケーション・パターンのことを「代表システム」と呼んでいます。「代表システム」には、視覚タイプ(V)、聴覚タイプ(A)、体感覚タイプ(K)の3つのタイプがあります。ここで言う体感覚には、味覚、嗅覚、触覚の3つの感覚を含んでいます。それぞれの特徴を説明しましょう。視覚タイプの人は・・・絵やイメージを見て、その絵を見ながらお話する人です。本人にとっては、絵を見てお話するので解りやすいのですが、絵の場面がいきなり飛ぶので、聞いている人には、展開が速く、脈絡がなく、解かり辛い話だったりします。聴覚タイプの人は・・・言葉や論理に敏感な人です。頭の中で話しを組み立ててお話するので、1、2、3、・・・10、と順番を追って丁寧に話す人が多いです。感情の波の少ない安定した声や話し方をします。比較的に早口の人が多いです。体感覚タイプの人は・・・聞いた話、言葉を一回飲み込んで、お腹で味わった上で、答えを出す人です。多くの場合、答えに時間がかかります。言葉数は少ないのですが、一言一言に重みがあったり、情感があふれるような言葉を使います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・メルマガ登録は、⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.html無料レポートのお申込みは、⇒tn008940@muj.biglobe.ne.jpよろしくお願いします。「メルマガ創刊号101部」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.11
「メルマガ創刊号」ぜひ、クリックお願いします!昨日、メルマガの第1号を作成しました。コーチの友人からは、ホームページとブログとメルマガの3つを出したら相乗効果があって良いよ。と言われていましたが・・・。パソコンにあまり強くない私としては、なかなか敷居が高く、チャレンジする気は起こりませんでした。「相乗効果」って、どんな相乗効果なの?という疑問も感じました。そういう言い訳的な考えもある一方で、「メルマガ」出したいな~~という気持ちも少しづつ大きくなってきていました。それで、思い切って、「まぐまぐ」に登録申請してみました。断られることもある、と聞いていたので、ドキドキして待っていたのですが、承認されました。嬉しさ半分、不安半分、という感じだったでしょうか。「まぐまぐ」で承認されてから2週間以上、何もしなかったのですが、ようやく、昨日まとまった時間と気持ちの余裕ができたので、メルマガ第1号を作成したわけです。配信も「予約機能」を使ってみました。記念すべき「配信の第1回」は、本日、10月10日(火)12時00分です。メルマガは、⇒http://www.mag2.com/m/0000208304.htmlから登録できます。タイトルは「NLPがあなたの人生・ビジネスを変える!」というタイトルです。無料のメルマガですので、ぜひ、登録にご協力ください。よろしくお願いします。「メルマガ創刊号」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.10
苦手な部下の指導ができない上司と部下の板挟みの辛さを解消する「今でも後悔していることのシェア」ぜひ、クリックお願いします!最近、柔軟性が出てきたと言われることが増えてきた。前から、そんなに酷かったわけでもないと思うのですが・・・。人からは、「真面目」だが、「堅い」と見られていたようです。なぜ、そう思われるのだろう。そういう印象を与えるのだろうか。その起源みたいな出来事を、シェアしてみようと思います。一つ目、私は、4人兄弟(本当は5人だった)の長男で、幼い兄弟を守るという意識、保護者というような意識は多分に持っているようです。それが良いのか悪いのかはともかく、人をサポートしよう、したい。という意識になっていると思います。二つ目、たぶん、小学校5年生のときだったと思います。田舎の「公民館」に集まって、子供会の集まりをやっていたときのことです。どういう経過からは、全く忘れてしまったのですが、その中の、二人(姉と弟)が、皆から非難されるような形になっていました。そのとき、どういう経過かは解かりませんが、私一人だけが、その二人を弁護する側に回っていました。「かわいそう」と思ったのかもしれません(なぜだっかのか、憶えていないのですが・・・)。そうこうするうちに、その二人は、泣きながら家に帰ってしまいました。そうすると、皆の非難が、今度は私の方に向かってきたのです。何て言われたのかは、まったく覚えていないのですが、悔しくて、泣いてしまったことを憶えています。そのとき、悔しさと共に、仲間外れにされる「恐さ」も感じていたように思います。三つ目、中学2年生ととき、たぶん10月ごろだったでしょう。昼休み時間の給食のときです。私が、教室に戻ると、まだ、席に居る人は数人だけでした。そのとき、給食を配っている女性とのA子さんがいました。そのとき、教室に居た二人の男子生徒が、A子さんを、「汚いから、給食いらない・・・」などと言って虐めていました。私は、黙ってみていました。そして、私に給食が配られる順番になったとき、その二人の男子生徒は、私に対して、「お前は食べるにかよ」って言ってきました。私は、「僕もいらない。」と答えました。そのとき、私は、A子さんを「虐める」という意識は無かったのです。私の気持ちは、「良い子」ぶって仲間外れにされるのが嫌だった(恐かった)のです。その翌日だったと思います。担任の先生に放送室に呼び出され、私も含めて男子生徒3人は反省を求められました。私は、積極的に虐めに加わったわけでもないのに、呼び出されたことを不満に思いながらも、神妙な顔をして聞いていました。そのときは、本当に意味では、反省していませんでした。四つ目、中学2年生の終業式の日、終業式が終わって、部活とかをした帰りのときに、A子さんが、自転車で道路を走っているときに、後ろからきたダンプに巻き込まれ、亡くなった、という交通事故にニュースが飛び込んできました。事故現場にいったり、学校に戻ったり、あたふたしていたのですが、そのとき、半年前のことを、もう二度と取り返しのつかないことですが、「悪いことをしてしまった。」と、本当に後悔しました。そして、それからは、本当に正しいと思ったことは、誰に対しても言っていく、ようになりました。成人してからも、上司に対しても、会社のトップに対しても、このスタンスは一貫していました。それで、理解してくれる上司、好意的に受け止めてくれる上司もいたのですが、煙たく思った上司も多かったようです。しかし、その当時は、それで良いと思っていました。しかし、このようなスタンスでコミュニケーションしていると、なかなか良いコミュニケーションが出来ずに、苦しい状況に出会うことも多いのです。そんなこともあって、(それだけではないですが)カウンセリングの勉強をはじめ、NLP(神経言語プログラミング)やコーチングにも出会ったわけです。NLPで良かったのは、その基本前提に、「コミュニケーションの意味は、相手の反応でわかる。」という基本前提がありますが、相手に「何を伝えたいのか。」「何が大切なのか。」をよく考えて、コミュニケーションすることを学んだことです。そのことによって、コミュニケーションにも、相手に応じた柔軟性が出てきたり、態度やスタンスも、柔らかくなってきたのではないだろうか、と思っています。この一連の出来事をシェアすることも、しばらく前までは、絶対ありえない、ことだったように思います。そういう意味でも、柔軟性を「自覚」する今日この頃です。長い文章を最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。「今でも後悔していることのシェア」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.09
「冒険心があると?」ぜひ、クリックお願いします!今朝、セミナーに参加するので、早起きしてカーテンを開けると、そのこは、窓に大きく(東の空に)、雲が積み重なって、固まって、バッファローが、地響きを上げて、駆けているような雲がありました。子供のころは、よく空の雲を見て、○○に似ている、とか、△△だ、とかと言って、空想の物語を作って遊んだことを思い出しました。私の田舎は群馬県なのですが、夏になると山の方で、カミナリ雲が出来て、川を伝わって、やってきます。1日に2回、カミナリ雲(積乱雲)が来て、2回夕立を経験したことがあります。家の北側に山があるのですが、そこの稲妻が走って、カミナリが落ちているのが見えました。すぐ近くを通るので、近所の木に落雷が落ちて、木が真っ二つに裂けた、というのも見たこともあります。結構、真剣に恐いのですが、山に稲妻が落ちているのを見るのも、迫力があり、恐いながらも、ワクワク、ドキドキして好きだったことを思い出しました。NLPの前提の中に、「地図は地理ではない。」という前提があります。同じ稲妻を見ていても、ただただ恐くて・・・、という人も居るでしょう。そうかと思うと、私のように、恐いのは恐いのですが、結構「好きだ」という人も居ることでしょう。この違いは、どこから生まれるのでしょう。正確なことは解かりませんが、おそらく、たぶん、私の勝手な推測ですが、その人のビリーフ(思い込み)の違いなのではないでしょうか。「カミナリが落ちたら、死んでしまう。」という思い込みがあると、本当に「恐い」と思うでしょう。ブルブル身体が震えてくるのも、解かります。これに対して、私の場合は、「自分には、落ちない。」という何の根拠もない思い込みがありました。だから、「恐い」とは思いつつも、「大丈夫」という思いがあり、ワクワク、ドキドキしながら、楽しんでいられたのです。人生、誰でも一度しかありません。中には、生まれ変わりを信じている人もいると思いますが、そういう人でも、今、この人生は1回限りのものです。であるとしたら、ハラハラ、ドキドキしながらも、冒険心を持って、ワクワク、ドキドキに、楽しまないと勿体ないです。私は、ロッククライミングの真似事みたいなのをするのですが、岩を登るとき、「恐い」と思って、岩にしがみつくと、視界が狭くなって、次の手がかり(捕まるところ)が見つかりません。上手く岩を登れなくなってしまいます。「恐く」ても、勇気を出して、岩から上半身を離すと、視界が広がり、身体も安定して、上手く登ことができます。最近、何事もそうだな~~というふうに感じています。「恐い」ときに、そのときこそ、勇気を出して1回離してみる。そうすることで、考えてもみなかった解決策が出てくることも多いはずです。そうは言っても、自分一人だけでは、なかなか勇気を出すのは難しい、と思う人も多いでしょう。そんなときに、コーチングはとっても役に立つと思います。人生の山場、決断のとき、チャンス、転機、困ったとき、そんな時、一世一代の冒険心を発揮しようとするとき、コーチングは役に立ちます。そんな方は、思い切ってコーチングを受けてみることをお勧めします。今、始めるのは何時から始めますか。⇒http://nlp-coach.flier.jp/blog/coaching/「冒険心があると?」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.08
主人が会社を辞めたい、って言っています!「営業の成績が突然2倍に!」ぜひ、クリックお願いします!昨日のCTP(コーチ・トレーニング・プログラム)のとき、昔の営業での気づき体験をシェアしました。参加していた皆さんの反応が、好意的に受け止めてもらえたので、このブログでもシェアしてみたいと思います。私は、お店の店長とかを含めると、何だかんだ15年くらい営業職をやっています。20代前半のころ営業をしていました。そのときは、かなり上位の成績を上げることができました。その実績を買われて、25歳で事業所の責任者になり、同じタイプの17事業所で、1年半トップを続けることもできました。40代になって、前職でいろいろあって、(半ば左遷されるような形で)もう一度、営業に戻ることになりました。最初は、一人分のノルマの6割~7割ぐらいという成績でした。私は、最初はなれなくても、すぐになれて、また上位の成績は取れるから大丈夫と考えていました。しかし、2ヶ月たっても、3ヶ月たっても、成績は一向に上がりませんでした。さすがに、心配になってきて、このテーマでコーチングを受けることにしました。コーチングを受けてみて気づいたことは、20代のときは、営業を精一杯やっていたこと、ところが、40代になってからの営業は、管理職、企画スタッフなどを、この間に経験していたこともあって、(また、営業の戻った経緯への拘りなどもあってか?)また、営業は、外回りは、大変でキツイ仕事なので、できれば、早くやめたい(本社に戻りたい)という気持ちがありました。そんな気持ちが自分の中にあった、というのに気づきました。そして、営業とは何なのか?なぜ、大事なのか?を改めて見詰なおすことができました。そして、改めて、営業に自信と誇りを持って取組んでみよう、と決意しました。そうすると、本当に不思議なんですが、まだ、何も変わっていないのに、何の勉強も、何の改善もまたしていないのにも関わらず、ただ、単に「自信と誇りを持って取組む」決意をしただけなのに、翌週から、ノルマの1.5倍~2倍の成績を上げるようになったのです。これは、本当に不思議な体験でした。自分の在り方、スタンスを変えたことによって、自分の現れ方、見え方が、全然変わってお客様には見えたんだろうと思います。大変で、嫌々やってる営業マンから、大変でも、自信と誇りを持って仕事している営業マンに変身したのでしょう(お客様からはそう見えたのでしょう)。その結果、同じ知識、同じスキル、同じやり方しかできない私が、1週間前は、ノルマの6割~7割の水準から、翌週(実際には、2~3日した経っていないのに)、ノルマの1.5倍~2倍の成果を出せたのです。NLPに「ニューロ・ロジカル・レベル」という意識を6段階に分けたモデルがあります。その中の「自己認識=アイデンティティ」や「信念・価値観」が変わると、「能力」や「行動」が変わる、ということが言われていますが、正に、それを体験したんだな~~、と感じます。「営業の成績が突然2倍に!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.07
昇進うつ病の気持ち、わかるな~人間関係・会社・病気の悩みが消える「ストレスを捨てる技術」 「内的会話の言葉」ぜひ、クリックお願いします!ゲシュタルト療法に「鵜呑み」という概念があります。これは、子供のころ、両親から言われたことを、何の疑いもなく、そのまま「飲み込んでしまい」ずっと、強いビリーフとして、持ち続けているもののことです。精神分析でいうところの、「超自我」に近いものだと思います。フロイトの構造論モデルの中で、エス-自我-超自我、という3区分の中の超自我で、両親からの「~ねばならない」という言葉を取り込んで、道徳観念をつくりあげるものです。先日のカウンセリングのちきのことです。クライアントが、内的会話をしていたので、「その言葉は何ですか?」と質問すると、「~してはいけない」「失敗する」という、行動を止める言葉が聞こえてくる、そうです。その言葉の声は、誰の声ですか? と聞いていくと、両親の声であることが解かりました。まだ、クライアントが小さな子供だったころ、子供を危険が場所や行動から、守ろうとする、両親の「注意」の声が、大人になっても、ずっと残っていて、その人の行動を止めている。このような内的会話の言葉は、大人になった今、一つひとつ再吟味する必要がある、と感じました。「内的会話の言葉」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.06
「L2勉強会で」ぜひ、クリックお願いします!昨日は、NLP研究所のL2勉強会でした。L2というのは、マスタープラクティショナーコースをサポートする役割のラーニング・リーダーのことです。今回の勉強会では、12月のマスターで行う、「アセスメント」にむけての練習を行いました。最初、アセッサーとしてのアイデンティティをつくるために、ニューロ・ロジカル・レベルの統一のスキルを座ったままで、行いました。そして、次に、ガイド-クライアントを決めて、スコア・モデルのデモンストレーションを行いそれを「アセスメント」する、という練習を行いました。最初に、手を上げて、スコア・モデルのガイドを行いました。この2つのスキルをやってみての経験は、自分が、殆ど意識しないで、戦略的にガイドできている、ということが解かりました。どういうことかというと、クライアントを目の前にして、お話を聞いていると、自然な感じで意図を持ったリードができているようです。スコア・モデルでは、クライアントの代表システムやポジション、サブモダリティ、アイ・アクセシング・キューそして、タイムラインを意識して、ガイドを進めていました。昨日のブログでも書きましたが、自分のカリブレーション(情報収集)とラポールの力がワンステップ上がっているのが解かりました。更に、更に、頑張ります。「L2勉強会で」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.05
「レベルアップ!」ぜひ、クリックお願いします!昨日、NLPの「アセスメント練習会」に参加しました。この「アセスメント練習会」は、NLP研究所の受講生で、NLPカフェのスタッフが中心になって、自分たちのために開催している勉強会です。NLPプラクティショナーコースのβコースのアシスタントに参加希望の人も参加している自主的な「アセスメント」の練習会です。口コミで案内している練習会ですが、5~6名の参加で毎月開催、もう既に1年以上続いています。昨日は、6人の参加。久々にガイド(カウンセラー役)をやりたくなり、2回、ガイドをやらせてもらいました。やってみて、自分のカリブレーション力、ラポール形成の力が1段階レベルアップしていることに気づきました。この1年間、カリブレーション(言語・非言語の情報収集)ラポールの形成(信頼関係を築く)という2つをポイントに訓練してきましたが、その成果が出てきている、と感じました。相手の話に集中して聞こうとすると、バックトラキング、ミラーリング、ペーシングは、ほとんど、無意識に近いレベルでできているようです。相手の表情の変化も、よく見えていると感じました。相手の人が、とっても深いところに触れ、涙されているのを見て、とっても良いカウンセリングができた、と感じました。この1年間、意識して、訓練してきたカリブレーション、ラポールの形成を更に、更に磨いていこうと決意しました。「レベルアップ!」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.04
主人が会社を辞めたい、って言っています!「ビデオ撮りの経験」ぜひ、クリックお願いします!昨日、「3日でやめる人、3年続く人」のアマゾン・キャンペーンの特典のビデオ撮りをしました。本の中にも、NLPの様ざまなスキルが事例を通して、紹介、解説されています。これまでに出版されているNLPの本の中では、一番解かりやすい本である自負していますが、それでも、初めての人には、解かりづらい部分もあると思いますので、インターネット上で、ビデオを見てもらえるようにします。「百聞は一見にしかず」実際に、どんなふうにスキルを使うのか、身体の動きや表情、言葉がけの声のトーンやタイミング、などを見て頂けるビデオにしました。ビデオ撮りの経験は、初めての経験で、少し緊張もしましたが、最後は、ビデオをあまり気にせずにできました。これからは、ビデオにも慣れておかなければ、と思った経験です。発売日の10月26日(木)の午前0時~24時までの24時間のうちのアマゾンから申込んでいただいた方に、アマゾンの「注文番号」をコピーしてメールでお送り頂きます。その方に、インターネット上でご覧頂けるビデオのアドレスとパスワードをお知らせします。アマゾン・キャンペーンのお知らせは、発売日の1週間~10日前より行います。よろしくお願いします。「ビデオ撮りの経験」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.03
「コミュニケーションの意味は相手の反応でわかる」ぜひ、クリックお願いします!「あなたのコミュニケーションの意味は相手の反応で解かる」NLPの基本前提の一つです。この基本前提そのままのような体験をしました。何度かブログでも紹介している「NLP実践事例集」の編集に関してです。私は、編集責任者なのですが、7月~8月、9月にかけて、事例原稿の締め切り、編集作業にと編集委員(7名)は、何度もスカイブ(パソコン電話)で編集会議を開催し、執筆者に原稿の加筆・訂正うぃお願いし、4日間の合宿の編集会議も開催し、かなり忙しくやっていました。その中で、教育フォーカスグループの他のメンバーとの情報共有が疎かになりました。その結果として、協力してくれる人は、協力してくれるのですが、傍観者的な関わりになってしまったメンバーも居て、編集委員との距離感を感じていたようです。この1ヶ月間の中で、情報共有がされていない、そもそもの事例集をつくる意味は何なのか。などのフィードバックがありました。そのとき、頭に浮かんだのが、「あなたのコミュニケーションの意味は相手の反応でわかる」という基本前提でした。このフィードバックは、私がつくり出した結果であるとしたら、どのようにコミュニケーションを変える可能性があるのだろう。そして、この土曜日、NLPマスターの1日目のミーティングのとき、編集会議の参加可能な人は、参加してください。手伝えることは手伝ってください。というスタンスで、コミュニケーションをしました。その結果、その場に居た14名のうち、10名が参加してくれました。その中には、フィードバックした、その人も入っていました。今回からの学びは、忙しいとき、自分だけ(編集委員だけ)で、忙しく働くというのも一つの選択であり、忙しいので、手を貸して、というのも一つの選択であった、ということです。どんな結果、フィードバックであれ、それをつくり出しているのは、自分なんだと考えたとき、選択の可能性が大きく広がるのを感じました。「あなたのコミュニケーションの意味は相手の反応でわかる」を実感した体験です。「コミュニケーションの意味は相手の反応でわかる」ぜひ、クリックお願いします!
2006.10.02
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