2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全13件 (13件中 1-13件目)
1
休み明けはなんだかいつも体がだるいんだけど、今日はいつもよりちょっとひどい感じ。午前中は平気だったけど、午後だんだんひどくなってきた感じ。症状もなんだか去年の今頃突然高熱がでたのと似ている。今は平気だけど、あの時みたいに高熱がでたら困るなあと思って、なんだか心配に思っていたところ、ちょうど帰り際にあったOfficeの同僚が心配なら病院に一緒に行ってくれるっていう。悪いなあと思ってしばし考えたけど、やっぱり心配なので言葉に甘えてつれてってもらうことに。なんだかよくわかんないけど、うろおぼえだったうちの近所の病院のUrgencia(緊急)にいってみました。緊急っていうんでどんなところかと思ったけど、全然緊急じゃなーい!!これが緊急だったら普通のところはどうなってるんだ?とにかく、受付で登録を済ませ、すぐに一瞬お医者さんにあって症状をいって、それから名前が呼ばれるまで待合室で待てと。その待合室にいる人数が普通じゃない。っていうか普通の病院状態。長引きそうなので友達には帰ってもらって、一人待つ。案の定1時間ほど待つ。で、診察室に入ったら、いきなり検査。で、今度はまたすぐ待合室に戻って結果がでて名前呼ばれるまで待てって。また、待つのかよー!と思ったけど、看護婦も先生も(全部なぜか女性)もみんなやさしいので怒らず「それくらい待つんだったらいったんうちに帰っていいの?」って聞いたら、全然問題ないって。というので、病院にいったらすっかり気持ちがすっきりした私は普通に家に帰って近所のスーパーで買い物して着替えてまた病院に戻ったのでした。ちょっと遅かったかなあと心配しながら病院の待合室に戻ったら、同じく待ってた人が「君の名前呼ばれてたよ」だって。なんでわかるの?すごいじゃん。「ちょうど呼ばれたところ?」って聞いたら「そう」っていうから、また診察室に入る。最初に一瞬会ったすごいかわいい若い女医さんが、おなかをみたり、熱があるかとか問診して、検査結果の説明とともに、状況説明してくれた。結構親切。で、あとは、その場で診断書と飲むべき薬を書いてくれておしまい。支払いは?って聞いたらないって。ええ、そうなの。すごいじゃん。ただなんだ。しかし、全てが終わったのは夜9時過ぎ。薬処方してくれるのはいいけど、どこで買えるんだ?受付で聞いたら「あいてるかわかんないけど、病院の前に薬局あるよ」だって。おいおい、診察してもらっても薬もらえなかったらどうやって治すわけ?つくづく不思議だなあ。Urgenciaの意味が。とにかくその薬局にいってみたら、あいてました。よかった。で、一週間抗生物質を飲むことになりました。で、その間はお酒飲んじゃいけないって。(泣)でも、ジムにもいっていいし、元気になれば普通に生活して良いって。でも、お酒はだめだあって。ああ。とにかく、二回目の病院は前回よりはずっとスムーズに(自分の体力に余裕があったこともあるけど)いきました。これなら、これからも我慢せず、病院にいけそうです。
2004年09月29日
コメント(0)
今日まで5日間遅めの夏休みをとって、ポルトガル南部Algarve地方のAlvorにいってました。ここは2年前にも来たところなんだけど、2年前同様いいところでした。最初は今度の夏休みはサルディニア島に行きたいと思っていたんだけど、パンフレットをみてみたらなんかちょっと想像してたのと違いそうだったのと、グランカナリアばりに期待していってがっかりすると嫌なので、今回は同じところに戻るところにしたものです。ホテルも同じ。部屋もおそらく同じ。番号まで覚えてないけど、風景が全く同じだったから。ホテルで繰り広げられる風景もほとんど同じだったなあ。山盛りのドイツ人とイギリス人。余計なお世話かもしれませんが、彼ら本当に食べる物考えたほうがいいと思う。ほとんど全員が相当でぶだった。これじゃ本当に医療保険に影響与えるよってくらいみんなデブだった。イギリスとかドイツで健康食っていうか日本食のような普通に健康的な食事はやらしたらいいんじゃないかって心配するくらいデブばっかりだった。やばいと思う。テレビのニュースで肥満が問題っていってたけど、目で見てよくわかりました。しかも、ドイツ人のおばあちゃんとかトップレスだから。同じ女性としても、目を覆うって感じ。それはさておき、旅行自体は超楽しかった。プールサイドかビーチにねっころがって日焼けして、本読んで、食事は美味しいシーフードと微発泡白ワイン(VinoVerde 緑のワイン)を飲んで。やっぱりポルトガルはいい。スペインは隣だけど全然違う。人の話し方もスペイン語よりやさしいし。スペインに帰る飛行機の中で思わず「ああ、また戦いが始まるんだあ」って気がした。ま、なれたからね。たいしたことないけど。でもちょっとものさびしかったなあ。
2004年09月28日
コメント(0)
この家に住み始めて何ヶ月たったでしょう。今日うちに帰ったら突然キッチンの蛇口がとりかえられてました。しかも、取り外された古い蛇口がそのまんまキッチンに放置されてる。。。なんで、おきっぱなしにすんだよー!!古い蛇口どうしろっていうんだ!っていうか黙って家に入るなっつうの。まったく。スペインは治安が悪いっていうのに、なんで勝手に家に入れるかなあ。管理人も。まあ、とられて困るようなものもないけれど。ま、とにかく、蛇口が直った=食器洗い機が使える!ってことで、早速使ってみるけど、食器洗い機ってとにかく時間がかかる。ちょっと料理しただけでいちいち一時間食器洗い機動かしてたらなんか無駄だよね。たまに使うことにしよう。しかし、入居して全てがまともな状態になるまで4ヶ月弱・・・ったく詐欺じゃないのかと思うよ。本当に。しかし、そう思う頃には家が気に入ってるから不思議です。
2004年09月22日
コメント(0)
今日は久々にジムのナンパインストラクターと話した。今日は彼は珍しくプールの監視員をしていて、わたしが軽く一泳ぎしたあと水の中から顔を出したら目の前に奴がいて、「髪の毛はちゃんと全部帽子にいれてね」だって。髪の毛がプールに落ちないようにするだけじゃなくて、ああだこうだいってたけど、よくわかんなかった。ま、とにかく「はいはい」っていって、プールサイドに腰掛けて髪の毛直してたら「手助け必要?必要なら言うんだよ。」だって。ええっ、手助けって何してくれるの?まさか髪の毛結ぶの手伝うわけじゃないよねえ?ぎょえっ。こっちの考えすぎ???だって帽子に髪の毛入れるのに髪結ぶ以外にどういう手助けの方法がありうる???とにかく結局うまくできなかったので、更衣室にゴムを取りに行き髪を結んで帽子にいれなおしたのでした。しかし、今まで何度も泳いでて一度も言われたことないのになあ。変なの。ま、実際には髪の毛全部帽子にいれたほうが泳ぎやすくなったのでそれはそれでいいんだけど。こいつやっぱりどう考えてもちょっとおかしいっつうか、ナンパ感がぬぐえないんですけど、ほんとこんなんでいいのかなあ。他人事ながら心配する次第です。ちなみに、今日は久々にジムでフルコース(筋トレ、水泳、サウナ、ジャグジー)やりました。いやあ、爽快。これで更にビールがうまくのめるってもんです。
2004年09月19日
コメント(0)
今日はソニアの友達夫妻(といっても同年代)がティッセン・ボルネミッサ美術館に一緒に行かないかと誘ってくれたのでいってきました。この美術館はマドリッドで、プラド、レイナ・ソフィアにつぐマドリッドを代表する美術館。なかなかの評判だと聞いていたのでいつか行ってみたいと思っていたけど、なかなか機会がなく今回が初めての訪問となりました。一言でいうと、すごいよかった。絵によってだけど、ものすごく感動したのがあった。意味とか考えずに、とにかく「いいっ!!」って感じで。米倉先生の本にある質の高い経験をしようっていうのはきっとこういう文句なしの感動体験をいっぱいしなさいよってことなんだろうな。先のことはわからないけど、やっぱりこういう心の底からの感動体験をつみかさねていったら、人生より楽しめるようになれるような気がする。美術館の話に戻ると、中世宗教画から、ルネッサンス期のイタリア絵画、印象派、キュービズム、現代絵画、よりどりみどりで、すごいお買い得感のある美術館です。なにげなくピカソとかモネとか超有名な画家の絵があったりするし。配置も年代に従って、テーマにわかれてまとめておかれているので見やすい。夫妻の奥さんのほうベアトゥリスは何度か来たことがあるらしかったので、最近Openした追加コーナーのほうからみることに。風景画とか印象派とかは、宗教画に比べてわかりやすくて、やっぱりいいよね。でも、今回は宗教画もなんとその背景を旦那サルバドール君が説明してくれちゃったりして。やっぱり背景わかると興味もまします。しかし、このサルバドール君すごいわたしによくしてくれます。今回の絵画鑑賞本当に楽しかったんだけど、なんせ前日遅くまで飲んでたものですから、あくびがかくせませんでした。しかも、絵の感想とかスペイン語でいうの結構大変。なもんだから、基本的にだまーって、おとなしく見てたら、時々心配していろいろ解説してくれたり話かけてくれたりして。ベアトリックスもすごいいい人なんだけど、若干なんかやいてる感じが伝わってきたりして、んー、夫婦とのお付き合いってちょっと微妙ですね。ま、とにかく、この美術館は本当よかった。特にカンディンスキーって人の絵がよかったなあ。すごい色使いで。ベアもその人の絵の一つがすごく気に入ったらしく、サルバドールに「買って」って言ってた。旦那は軽くいなしてました。微笑ましいなあ夫婦の会話。でも、美術館って2時間が限度ですね。集中して見続けるのはなかなか厳しいです。はい。というわけで、だいたい2時間くらい見てそのあとは一緒にランチ。ランチの間、サルバドール節が止まらなくなって、旅行の話から、歴史の話、さらになぜか「風雲たけし城」の話まで。たけし城はなんでもこっちのテレビの一番組みの中で断片的に映像がでてきていたらしい。「おおっ。それはわたしが学生時代に一番はやってた番組でいっつも見てたよー」とかいって話が盛り上がる。しかし、毎度のことですが、話がこみいってくると自分のスペイン語の限界を思い知らされて悲しい。うー、これってどういったらいいんだあ、とか。あと、よくわかんなくなるのは時制。過去の時制で、2つ過去の話がでてくると自分で話しててどの時制を使えばいいのかわかんなくなってくる。さらに、そこに間接話法と直接話法がでてくるともう混乱。自分で話して自分で混乱してどうする、みたいな。そのあとは、ちょっと散歩してわかれて、そのあとジムでも行こうかとまっすぐ帰るつもりがふらっとよったお店でお気に入りのかばんを発見。とりあえず今回はそれは買わずにすましたものの、他のお店にもよっちゃったりして、結局掛け布団カバーに一目ぼれし、さらにそれ変えるならやっぱり枕カバーも変えないとね、とかって感じで、連鎖的にベッドまわりのもの買っちゃったのでした。あーあ。やっちゃった。。。ま、いっか。いいさ。いいよ。しかし、買い物ってなんて幸せなんでしょう。これもやっぱり一つのストレス発散ですね。
2004年09月18日
コメント(0)
今日はソニアを紹介してくれた職場の同僚ディアナの誕生パーティにお呼ばれしました。始まる時間は9時(夕飯の時間)だけど、「セナ」(夕食)でなく「メリエンダ」(普通は3時のおやつって意味)っていってたので、どういうことかなあと思っていってみたら、要はスナックが用意されてるパーティってことでした。ディアナの家のテラス(でかい)で立食パーティ。ディアナの家はうちからそれほど遠くない、マドリッドの中心部にあるわりに静かなところにあります。夕方はめっきり涼しくなった秋のマドリッドで、テラスパーティはすごい気持ちよかった。さらにディアナの友達いろんな人がきたけど、のきなみみんなすごいいい人で、ま、スペイン人基本的に人懐こくて話好きってのもあるけど、すごい楽しいパーティになりました。例によって「どれくらいスペインにいるの?」「スペイン語はいつから勉強してるの?」「スペイン語上手ね」「日本はどんなところ?」「今何をしてるの?」ってな代表的質問に受け答えしながら、今回は特に日本の会社の会社文化について質問が集中しました。そんな中、電話のとき受話器をとりながらおじぎとかジェスチャーをするって話をしたら、会場全体大爆笑。そ、そんなにおもしろいか?っていうくらい大盛りあがりでした。そっかあやっぱりおかしいかあ。確かにわたしも社会人になって初めてその光景をみたときはおかしいと思ったけど、今じゃそうしないと電話できないくらいになってるからねえ。そんなこんあでああでもないこうでもないっておしゃべりしてたらあっという間に2時。おおっ、帰らなきゃ。運良く比較的近所に住む女の子がみつかり、送ってもらえることに。で、帰り車中話をしてたら、彼女が日本食好きだっていうので、今度一緒にいく約束してしまいました。もうこれで日本食につれてく約束した人一体何人できただろうか。とにかく、相手が忘れない限りはなるべくつれてってみたいと思ってます。
2004年09月17日
コメント(0)
9月18日(土)16:00~17:15テレビ東京「ビバ・エスパーニャ!」というスペイン旅行記番組が放送されるそうです。スペインの各地が紹介されるそうなので、皆さん是非みてください。ちなみに、番組中にでてくるサグラダ・ファミリア主任彫刻家 外尾悦郎氏というのは、以前ネスカフェの「違いのわかる男」にでていた方です。ちなみに、そのときに彼が使っていたコーヒーカップは、サルガデロスというスペイン北東部ガリシア地方のもので、独特の模様が大変かわいいので、スペイン土産として超お勧めです。では。
2004年09月16日
コメント(0)
もう今日の日記のタイトルはこれしかないと思った。まじで。本当に今日は涙がでるまで笑いました。早いもので一週間がたちまたまたあの汗と笑いのアフロ・ブラジリアンクラスの日がやってまいりました。しかも、今日はなんと職場の同僚も誘って3人で一緒にいってみました。これが幸いっていうか運のつきっていうか。アフロ・ブラジリアンダンスは前回同様難しかったですが、前回ほど胸ふりパートもケツふりパートもなく、どうにかステップだけはついてってるつもりののみすけでしたが、何がおかしいって、同僚の姿・踊り方がおかしい。人のことは言えない立場ながら、彼女のリズムは完全にワンテンポ遅れている。しかも、顔が超まじで、テンポがずれるもんだから、右・左・右・左むいてると、彼女と顔が見合っちゃう。もうおかしくておかしくて、本当に誰かとめてくれって感じ。さらに今日のふりつけの中に、本当に先生は日本のお笑い番組を見てふりつけを研究してるんじゃないかと疑うほどに、まーさーに「8時だよ!全員集合!!」のオープニングの踊りと同じ(腕とか肩とかさわる「えんや~こ~らやっと、どっこいさ~の・・・」ってメロディーのところ)のがあって、おかしくておかしくて仕方なかった。途中ソニアはつられて笑ってたけど、同僚のほうは何がおかしいのかわからず、こちらにはかまわず、超まじめな顔して踊り続けてる。いやあ、おかしかった。本当に涙でた。しかし、このクラスいろんな意味で大変ですが、先生もすごいフレンドリーだし興味深いのでしばし続けてみようと思います。今日は先生に「前回よりずっとよくなったじゃない!」ってほめられたこともあり。(単純)で、大変だったのはこのあと。ストレッチをかねて、ちょっとだけ泳ぐつもりでプールにいったら、ちょうど上級者コースのクラスが始まるところで、インストラクターがいつものかわいい監視員Pedro君で、生徒が一人しかきてなかったこともあり、一緒にクラスに参加するはめに。。。ソニアは毎週2回早朝通ってるクラスだし、同僚はちょっと前までトライアスロンの選手だった人だから、朝飯前だろうけど、のみすけは・・・水泳は好きだけどスイミングスクールとか通ったことないし・・・しかし、そこにNoといえる余地はなく、有無を言わさずいきなり「はい、クロール4本、背泳ぎ4本」とか泳ぎ始めるはめに。。。いやあ、まじでおぼれるかと思いましたよ。鼻と口にげほげほ水が入って。なんのためにこんな思いまでして泳いでいるんだろうか、と、悲しい気持ちにさえなりました。大人になってなんで体育会ののりでしごかれないといけないのか、と。しかも、スペイン語で。もたもたしてると「ほら~さっさと泳げ~!」って怒られるし。なんで?なんで?怒られまでして泳いでるの?あたし???(涙)しかも、バタフライとかできないしさ。やったことないしさ。先生、レベルが高すぎます。げほっ、みたいな。でも、なんだかんだいって泳いでる自分がいる、みたいな。しかし、同僚は待ってましたとばかりにもう超嬉々として泳いでる。あげくのはてには、唯一自主的に参加していた上級者コースの男性に「これからも来てくれ」とかいわれてるし。レーンをはみでて、おなかに平手打ちをくらわせたのみすけには一言もありませんでした。。。(泣)でも、トータル楽しかったです。すごい。そのあとのジャグジーはもうすごかった。「Pedroすごいいい人じゃ~ん」「でしょ~。なんで、わたしはあっち(別のナンパなインストラクター)とでかけてるのかしらね~」「Pedroハンサムだよねえ。でもさ、ちょっとちっちゃいよね。ま、いっかそれくらいは。」とかなんとかもう手の皮がふやけるまでおしゃべりし続けてました。はい。高校のクラブののりですね。楽しかったけど、やっぱ普通の会話についていくにはもっとスペイン語能力あげないとダメだと痛感したのでした。しかし、水泳のクラスも結構おもしろかったな。自慢じゃないけど平泳ぎは負けてなかったしな。うん。レベルひとつ下げていってみようかな、なんて、思ったりするのでした。ああ、もう完全にはまっております。はい。
2004年09月14日
コメント(0)
今日もまたソニアちゃんに誘われて、今日は映画を見に行きました。以前、一緒に映画&クラブに行った面子で。ソニアの高校の同級生のフェルナンド(ゲイ)他と。前回の映画もよかったけど、今回のもすごいよかった。今回の映画のタイトルは「Mar Adentro」(「海の中」って感じかなあ、逆「(心の)中の海」かもしれない)というスペイン映画で、30年近く寝たきり状態の人間が尊厳死の許可を求める話なんですが、尊厳死というよりも、家族とか友人関係とか自然とか、普段は特別意識しないけどなくてはならないものについてすごく考えさせられるいい映画でした。舞台はスペイン北西部ガリシア地方で、風景も雨の多い自然条件の厳しいガリシアが舞台で、音楽もバグパイプなどを使ったケルト音楽がふんだんに使われていてすごい味がある。役者もたくさんでてくるわけじゃないけど、みんながなかなかいい味だしてて、特にガリシア人の家族がすごくいい。途中から結構涙が止まらなくなり、ま、まわりもみんな泣いてるんだけど、映画が終わって部屋が明るくなった後も、気持ちの切替ができなくて、しばらくつらい思いをしました。スペイン人さっきまで泣いてたくせに、終わったら「いやあ、よかったねえ。でも、あのシーンは笑えたねえ」とかいきなり普通に話してるから、すごい。さらにスペイン語でけたたましく話してくるから、体が(?)頭が(?)ついていかない。早すぎ。でも、映画のあと、映画についてああでもないこうでもないって話すこいつら素敵だと思うなあ。なかなかソニアの友達は味があるやつらです。しかし、もう帰る、もう帰るってお別れのほっぺにチュー挨拶した後でも、話が終わらないと気が済むまで議論してるのはやっぱり典型的スペイン人だなあと思います。この人たちとがっつりおしゃべりするために、やっぱりもっとスペイン語うまくならなきゃな、と本気で思うのでした。
2004年09月12日
コメント(0)
なんと今日は(今日も(!?))ソニアちゃんに連れられてフランス人のパーティにいってきました。最初はフランス人の友達数人と夕飯食べるって聞いてたのでてっきりどっかレストランかと思ってたら、完全なホームパーティだった。しかもホストの誕生日パーティだった。誕生日だったってことはソニアもすっかり忘れてたらしいんだけど、家って言ってくれよって感じだよなあ。手ぶらで行ってちょっと恥ずかしかったよー。ま、次回うちでパーティすることになったからそのときお返ししよっと。今回のホストはフランス大使館の商務部で働くトーマス君。29歳。ソニアはパリで働いてたこともあり、こっちに戻ってからも、フランス人と演劇とかやってたらしい。そのときの知り合い。というわけで、今日のパーティにきたのもフランス人だらけ!!フランス人といえば、「日本に鶏肉はあるのか?事件」「大和魂事件」と事件続きののみすけの天敵(?)であります!ってなわけで、今日も一体どうなることやと思ってましたが、意外や意外すごい楽しかったんですねえ。フランス人もフレンドリーな奴いるんじゃ~ん、みたいな。パーティって仲良しが固まっちゃってほったらかしにされて、寂しい思いするときも結構あるんだけど、今日はみんながみんな話しかけてくれ、かつ、こっちのことに興味もってくれて、すごい満足度大。しかし、このトーマス君は何者なのかなあ。家中、絵が転がってるんだけど、お父さんが書いた絵!なんだって。さらに油絵とかだけじゃなくて、テラスの壁とかにも絵が描いてあってそれもパパが書いたんだって!!今回のパーティは13人も参加したんだけど、食事は着席式で、前菜、サラダ、キッシュ、メイン、デザート、というフルコースだったんだけど、全部彼が準備したらしい。さすが、フランス人だけあって、サラダもね、また、おしゃれなんだ。ルッコラ、クレソン、モッツァレラ、トマト、マッシュルーム、ラディッシュのサラダだもん。スペイン人だったら、絶対、レタス、トマト、オリーブ、白アスパラのサラダだけど。(いや、これはこれで美味しいけど)メインの鮭料理も、鮭だけじゃなくて、ハーブ(ローズマリーetc)とかドライトマトが一緒に蒸し焼きにされてて、おしゃれなんだなあ。そして、デザートのケーキは、洋ナシとビスコッチョのケーキ。ビスコッチョは買ってきたものを使ったんだろうけど、洋ナシは自分で皮むいて煮たらしい。すごいなあ。ワインも、メインがAlionというRibera del Dueroのなかなか高級なワインですよ。それのでかいボトル。さらに、食事の後にシャンパン。フランス人ですから、CAVAじゃなくてシャンパン。モエ・シャンドンにブーブ・クリコ。食器も、男の一人暮らしの割りに大人数分同じものがきっちりそろってて、グラスもちゃんとそろってて、さらにセンスもいい。パーティーに不可欠な、音楽は当然フランス音楽。70年代だか80年代のフレンチポップっていうのかな。キッチュでおしゃれって感じ。のみすけは、フランスの音楽はほとんど知らないんだけど、相当有名な歌だったらしく(まあ日本人にとってのサザンみたいな位置づけか?)すごい美人のクールっぽいフランス人のお姉さんとかがみんなの前で踊りだしたりしてた。そのふりつけもピンクレディーばりに、誰でも知ってる系のふりつけらしく、フランス人は大乗でした。一見すかしてるようなお姉さんだったのに、がつんがつん踊ってて面白かった。その後しゃべったらなかなか話のできる人で、結構フランス人見直した。うん。ちなみに、踊りが始まってから、なぜかキンキラキンのかつらとか、高木ぶーの雷様みたいなかつら(青とか緑とか)でてきて、最初は抵抗をしめした奴らですが、すぐにオレにかせ、私にかせ、って感じで、誰も彼もかつらかぶってノリノリだった。六本木のどこぞのカラオケに、仮装できるカラオケがあり、異常に盛り上がったりするのですが、仮装のもたらす興奮ってのは万国共通らしいです。しかし、面白かったなあ。とにかくセンスのあるパーティで、ホストのトーマスもいい奴で、パーティの帰り道「トーマスいい奴だねえ」なんて話をソニアとしてたんだけど、ソニアも「そうでしょう」とかいいつつ、「で、彼、ホモだと思う?」だって。のみすけ「んー、微妙だねえ。でも、振る舞いはGirlyじゃないよね。」ソニア「でもさ、普通の男があんな家(センスもあるけど、そのほかに、雑貨屋とみまがうほどに使い道があるんだかないんだかよくわからない小物・雑貨がごろごろしてる)に住むと思う?何回か聞いてるんだけどはっきり答えないのよ。でも、彼女の話なんて大昔の話しか聞いたことないし。彼は結構わたしのこと気に入ってると思うの。でも、そこんところがよくわらかないし。。。」だって。んー、判断しかねますねえ。しかし、いい奴だからいいと思うんですけど。でも、こっち(ヨーロッパ)ってある意味難しいなあ。いけてる気の利く親切なセンスのある男いたら、まずゲイかどうか見極めてから付き合わないといけないなんて。(恋愛対象にする場合だけど)わかりやすいストレートな男(例えばジムのインストラクター)はナンパ男だったりするし。いやあ、世の中は複雑です。はい。
2004年09月11日
コメント(0)
今日もソニアちゃんにつれられてジムの新しいクラスに参加してみました。今日はラテンのクラス。リッキーマーティンみたいな先生で、フラッシュダンスみたいな踊りするって一体どんな世界なんだかって感じだけど。なかなか人気のあるクラスらしく、授業の大分前から生徒が続々と集まってくる。夏休み後の最初のクラスなんで、おしゃべり好きのスペイン人はそこかしこで「休みはどうだった~?」「どこ行ってきたの~?」って話がかわされている。そんな中、話題は先生のほうに。どうもそのお目当ての先生が最近ジムに現れてないらしい。今日もどうも代理の先生になりそうってことで、みんながっかりしてる。そして、リッキーマーティンと全然違う、若い女の先生が現れた途端みんな明らかにがっかりした表情。そして、先生が一瞬部屋からでてった途端「あの子大丈夫なの~?」って完全に新人教師とそれを評価する女子高生って感じの会話が始まる。そして、肝心のクラスは不安的中。全然面白くない。エアロビなんて、メニューが同じなら同じかって言うとやっぱり違くて、インストラクターのキャラによってクラスの楽しさが全然変わってくる。今日のクラスは先生の覇気がなく、生徒も代理先生を信頼してないこともあり、イマイチ面白くない。さらに踊りはどんどん難しくなり、とうとうのみすけはついていけなくなり、ソニアも機を見てクラスを抜けたかったみたいで、音楽が止まった瞬間に二人でクラスをぬけだしました。本当学校のノリだな。先生の隙をうかがって友達と教室抜け出す、みたいな。で、かわりにランニングマシーンで汗を流したりして、そのあと、今度はソニアちゃんのお奨めでヨガのクラスへ。ヨガなんて日本でも一度もやったことないし、どんなもんかと思ってましたが、ふむ、なかなか興味深いものがありました。新しい世界を見たって言うか。でも、結論からいうと、わたしは続けるかどうか疑問だな。ま、今回は初めてのクラスってこともあるけど、リラックスどころか緊張して疲れちゃったんだよね。しかも、長くてだんだん飽きてくる。小学校6年生のとき、担任の先生が時々ホームルームの時間に、机の上にみんなを正座させ、「頭が天井からつりさげられてる気持ちで」、とかいいなら姿勢を正しくして、意識を自分に集中させて、みたいなことを時々やらせて、のみすけはこれが、この時間が、心の底から嫌いだったんだけど、その授業思い出しちゃったし。ああ、これこれ、のみすけの一番嫌いなこと。ああ、小学校でやったのに似てるよー、って思っちゃった。もうこんな風に思ってる時点で、ヨガのクラスに行く資格ないと思うんだけど。エアロビとかだとある程度次の動きが予測できるし、なにより先生やまわりを見ながらみようみまねでやってればどうにか流れにはついていけるんだけど、ヨガは知らないというか想像つかない動きばっかり。しかも、先生がいろんなこと言うんだけど知らない単語も多い。あばら骨なんて単語聞いたことねえよ、みたいな。その上、「はい、目を閉じて~」なんていうもんだから、目なんか閉じた日にはまるで動きの予想ができずついていくのが苦しい。あと、右と左もよく間違えたなあ。なんか組み体操みたいなポーズをするのがあって、「だんだん首をX側にまげて~」とか言われて、首をぐるっとまわしていったらなぜか隣のソニアと目があっちゃって、二人してふいちゃう、みたいな。笑いってヨガのクラスにはあるまじき行為らしいんですが、静けさの中で笑うとつぼにはまっちゃって、しかも、また、自分のとってるポーズとか冷静に考えるとおかしくなっちゃって、本当笑いをこらえるのがつらかった。この前のフラメンコで笑いのつぼにはまった友達の気持ちがちょっとわかった。とにかく、なんだかよくわからないままヨガのクラス終了。授業の後、結構大勢の人に「気に入った?」って聞かれて、一応「うん。興味深いね」っていったけど。。。多分もういかないんじゃないかなあ本当のところ。それよりも、むしろ、ヨガの時間隣でやってたボクササイズのクラスのほうがずっと面白そうで、実は片目でちらちらそっちのクラスの様子伺ってたんだよね。今度はヨガじゃなくてそっちにいってみようと思ってます。そうこうしてきっとジムにはまっていくんでしょうね。みなさん。。。
2004年09月09日
コメント(0)
ソニアちゃんにつれまわされまくってるのみすけですが、昨日はなんとジムのダンス(エアロビに近い)のクラスに参加してしまいました。クラスの名前はその名も『アフロ・ブラジリアン』。その名のとおり、アフリカンとブラジリアンダンスをとりまぜた踊りというかエアロビです。いやあ、すごかったです。一応みんなにまじって踊りましたが、途中ふと冷静になる瞬間が何度かあり、そのたびに鏡に映る自分の姿をみて、笑いがこらえきれなくなりました。まず、アフリカンのほうですが、基本姿勢は田植えのポーズからちょっと頭をあげた格好、というか、しこをふむ感じに近いでしょうか。腰をのばさず、足で体を支える。でも、体はしなやかに、みたいな。それを基本にステップ踏んだり、手を動かしたりするもんで、そりゃあもうすごい踊りになります。基本ステップのひとつは、ひげダンスの手が前に出るバージョン。どっかでみたようなきのする動きだなと思ったら、そう。ひげダンスでした。ひげダンスでは手を上下するところを、前後する。そして、次に習った基本の踊りがこれまたすごい。これは、まさに、アダモちゃんの踊り。体を横に動かしながら、腕を交互に上下に動かします。ひげダンスとアダモかぁ、と思った瞬間、鏡に映る自分の姿を見て、かなしいようなむなしいような、でも、あほすぎて笑っちゃうみたいな。あとで、ソニアがこのクラス、笑いにもいいのよ。だから、ストレス解消にいいのっていってたけど、ある意味納得。でも、きっと彼女の意味するところと私の考えるところは違うんだけど、お互い笑ってるってところではいっしょだからいいのかもしれない。さらに、腕を広げて横に動かす、つまりおっぱいをぶるんぶるん横に動かすような踊り。これがまた難しい。もってるものも違うわけですが、ついつい肩が動いちゃう。いやあ、先生無理っすよ。そういう動きはって感じで。この感想はブラジリアンのステップでも同じです。ブラジリアンは、サンバが基本なんですが、まず習うのは、お尻をぐるんぐるん動かす動き。いやあ、無理無理。先生、日本人そんなにお尻ないし、そもそもそういう動きをしたことがないんで、できませんって感じ。しかし、これができないとすべてのステップがおかしくなるし、動きが決まらない。いやあ、恐るべし。ブラジル人。そりゃあ、サンバのあの動きは一朝一夕でできたものじゃあないですよ、って感じ。そんなこんなで、どたばたしているうちに初めてのクラス終了。ソニアがいるうちはまあいいかもしれないけど、彼女来週からインドに長旅にでるし、一人じゃあとてもじゃないけど出席するの勇気いるなって感じです。
2004年09月07日
コメント(0)
仕事を始めてから時々通訳の仕事をさせられることがありますが本当に大変な仕事です。もちろん片手間通訳ですから、ハイレベルなことは要求されませんが、それでも本当に大変。まず、他人の言ってることを一字一句もらさず聞くってのは思ったより大変。会議なんてこれまでに何度も参加したことあるけど、自分の頭の中で自分流に理解して要約していくのと、他人のために聞いてあげるってことは全然違う。そして、その聞いたままを訳すのが大変。聞いた時点で理解したことを訳しているうちに忘れちゃうとかもよくあるし、それよりも聞いてる時点で意味不明ってこともよくある。訳わかんないこという人っていっぱいいるんですね。自分のために聞いてるときはなんとなく自分の頭の中で道筋たてて聞いて、それにはずれてるものは自分なりの解釈を加えるか、聞き流すかしてるんだってことが通訳してみてよくわかった。わけわかんないこという人たくさんいるんです。「『で?』っていう」って思うこと本当たくさんある。さらに、わたしの場合それがきっと顔にでてるんだと思うんだなあ。いけないと思うけど、でも、本当に「はっ?」「それで?」「つまり?」って思うことたくさんある。あとね、通訳ってのはあくまでも黒子に徹しないといけないんだと思うけど、自我の強いわたしにはこれが思った以上に苦痛。なんでこの発言に、その返答なの?とか思うと、自分の意見つい聞きたくなっちゃう。さらに、訳わかんないこと、意味の薄いこと訳してるとやる気がなくなってくるとか。「そんな時間を無駄にしてるだけどの意味のない発言すんなよ」とか思っちゃうもん。通訳って立場で人の話聞くと、その人が本当に頭がいいのかわるいのかよくわかる。人間性もよくわかる。人間観察の新たな視点を得たって点ではすごい面白いけど、つくづく大変な仕事です。
2004年09月04日
コメント(0)
全13件 (13件中 1-13件目)
1