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今回、ドライブがメインのため、昼飯が日、月、火曜と三回とも高速のサービスエリア。お陰で体重が増えずに済みました(笑)これは、月曜日、神戸から島根に向かう途中、中国自動車道の勝央サービスエリアでの遅い昼飯。何気に入ってメニュウを見たら「津山名物ホルモンうどん」と有りました。津山のホルモンうどん、聞いたことはありますが、うどんだから糖質制限的にアウトなので積極的に食べようとは思っていませんでした。でも、折角こちらに来て本場ですから、これは一回、食べてみようと。醤油でもソースでもない、焼肉のタレで炒めた感じです。生姜が効いているのかな?唐辛子?ピリッと辛くて甘いです。うどん自体は柔らかい腰の無い茹で抜き麺みたい。これはビールです。ノンアルコールビールくださな。ホルモンは全く臭みは無く、ふにゅぷりで脂肪がたっぷり付いてるからジュワッとうまい。ただ、いつも思うんですが、飲み込むタイミングが判らん(笑)まだまだ数時間運転手ですから、糖質を取ると眠くなりますから、うどんは流石に半分残しましたが、具は一欠片も残さず食いました。ホルモン、好きだわ~。新鮮なミックスホルモンをたっぷり入れ、味噌や醤油ベースのたれを絡めてうどんと一緒に焼き上げる「津山ホルモンうどん」。岡山県の北部にある津山地域は、古くから牛馬の流通拠点であり、歴史を遡ると西暦705年に津山で牛馬の市が開かれたとの記録が残っている。肉食が禁止されていた明治以前でも、津山は滋賀県彦根市と並んで、全国でも珍しい「養生喰い」(薬として肉を食べる)の本場であった。そのような背景から、現在でも津山市内には食肉処理場があり、新鮮なホルモンが簡単に手に入る。また、津山の食肉処理技術は優れており、牛が処理ラインに入って10分以内にはホルモンの洗浄処理が終了し、食用に適した状態になる。この技術は全国的に見ても特筆すべきもので、津山のホルモンは臭みがなく、おいしいと言われる。津山では、50軒以上ものお店がホルモンうどんを提供しており、その中には50年以上前から提供しているお店も。各店の作るホルモンうどんは、自家製のたれを使い、良質のホルモンにたれとの相性を考えた野菜を加えるなど、店独自の味を作り出している。と、農水省のHPにも在りました。旅行に行って、体重が増えなかったのは初めての経験です(笑)
2024年11月27日
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世界平和をお願いして来ました。この大しめ縄、人力だけで飾り付けしたんでしょうか?そちらが気になって仕方ありません🤔
2024年11月26日
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おじさん、車を買い換えました。きっと最後の車です。で、70の記念に、車で出雲大社に参拝に行く事にしました。途中、大学時代の友達の大ちゃん夫婦に会いに神戸に寄りました。大学時代に奥さん同士も会っているから、気遣い無し。鉄板焼き屋さんに連れてきてくれました。神戸と言ったらそばメシだね。お互い、これからの仕事の事。年金の事。持病の事。子供や孫の事。楽しかったなぁ〜。一晩では時間が足りません。次は愛知県に来てもらうことに。
2024年11月25日
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年に二、三回しか予約が取れない、知多半島、上ゲのお寿司屋さん。今年最後の予約は、三河の四夫婦で貸し切りです。貸し切りだと、いつの間にか、声が大きくなって無礼講。おじさんた~夫婦は町工場の娘と公務員の息子ですが、他の三夫婦はえ~トコの出の人同士の夫婦。生活の活動スケールが違うから、おじさんた~は、「へ~!「ふ~ん」「すっげぇ~!!」って感嘆詞で相槌を打つだけ。羨ましいと思いますが、別に悔しいとは思いません。イイことのスケールが大きければ、苦労のスケールも大きいでしょうから、分不相応に望まない方が幸せだと思ってます。ここで、一緒に食事が出来るだけで、おじさんた~には出来過ぎです。健康寿命があと3年弱だと思うと、そんな事より、毎日を無事に生きていかねば。だからと言って、節制して生きるって事ではないです。やり残しが少しでも減るように、わがままに生きたい。おじさんた~は金婚式の年が丁度喜寿にもなります。一番の希望はそこまで元気に生きたい。数年後、この日記をどういう状態で見ているか。数年後の俺、元気か?2008年に成ったら、今まで集めたシャンパンやワインを積極的に飲んでいくつもりです。セラーが空っぽに成ったら、コンビニでその日のワインを買って飲む生活に切り替えようと思ってます。いつまで働くか?コレも大きな問題。今のところ、体が動ける限りは働こうと思っています。スタッフが「もう、クライアント様の役に立ってないから辞めましょう。」と言うまで頑張りたい。人様の役にたつ、って大事なモチベーションだと思う。それが出来なくなったら、今度は逆に、人様に目いっぱい迷惑かけてわがままに、本能のままに生きていくか!(笑)今日も一日、不自由なくご飯が食べられてありがたいことです。ご馳走様でした。70年間、幸せでした。明日からも幸せで居たい。
2024年11月24日
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今月の17日に70に成ったお祝いに仕事場のスタッフからプレゼントをもらいました。すっかり酒好きが浸透し、貰って嬉しいプレゼントです(笑)貴重な百年の孤独。親方が来名した時にもお土産で貰いましたが、もう飲んじゃったんで嬉しい。高級そうな紅茶も。毎朝、ミルクティーを飲むので助かります。ありがとうね。8年前に結婚退職して信州の方で暮らしてる元スタッフからも。調味料を沢山送って来てくれた。品物よりも、いまだに気にかけてくれていることが、在職中に嫌われてなかったと思えて、物凄く嬉しい。毎日、料理に使うね、ありがとう。友人Sが面白いもんを持って遊びに来てくれた。犬の花かごって言うのかな?勿論花より団子で、ベラヴィスタのサテンも。四人で静かな誕生日をお家で祝う。おじさんた~夫婦と友人Sは、高校時代からの友達。大学時代、Sは岩手、おじさんは帯広、男同士で文通してた(笑)うっち~が還暦祝いにくれた花束。昨日会ったら、この花束は、「僕が、花屋さんに、nkucchanのイメージを伝えて作って貰ったんです。」と言われ、ビックリ。おじさんは、てっきり、一緒にお祝いしてくれた仲間のイメージを合わせて作ったもんだとばかり思っていました。奥さんが、小分けして色んな所に飾ってくれました。家じゅうに花がある。なんて贅沢な。あそこにも・・・ここにも俺が居る!!(笑)
2024年11月23日
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髪の毛がぼうぼうに成って来たし、今週来週、続けて人と会うから床屋さんに行こうと木曜日。三河安城まで歩いて、昼飲みランチ。おじさん以外、飲んでる人、居ません。そんな中でハイボールを注文、気持ちイイナ~(笑)カキフライ単品と秋刀魚定食を注文。定食に付く小鉢が二品。サラダとポテサラ。へ~~、いぶりがっことジャガイモだけのポテサラ、珍しいね。珍しいけど、芋だからね、おじさんは全部は食べないどこ。勿論揚げたてのカキフライ、小ぶりだけど味が濃いです、薄衣のフワサク。アチアチにハイボール、最高。続けて秋刀魚登場。皮ぷっくり、脂じゅうじゅうを期待したけど、残念な痩せた御姿。今年も秋刀魚はダメかな~でも、たっぷり大根おろしの腹ワタは旨い。ニガ甘の大人の味だわ~、熱燗欲しいけど、昼酒は効くから我慢我慢。美味しかったです、ご馳走様。ここ、夜にゆっくり来たいんだけど、なかなか縁が無いのが残念。さっ、安城市役所近くの床屋さんまで歩きましょう。
2024年11月22日
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早速行ってきました、肉塊カレー。こういうのは、男子はワクワクするよね。おじさんは、ヘタレだし、としょりだからLEVE1から挑戦。聞いたら、LEVE1で肉塊200gだそうです。だとするとLEVE4は500g!!だれかLEVE4に挑戦してください。カリフラワーライス200g、スクランブルエッグトッピ。糖質制限的には完璧です。200gでも、かなりエアーズロック的でイイじゃないですか。肉と焼けたタマネギだけ。ちょっと独特の香りがします。これが、BBQソースの焦げた香?チェダーチーズの溶けた香り?本当にスプーンで容易に切り分けられます。スプーンの縁ガバターを切るより軽く、ぬ~って繊維の間に入ります。肉断層。肉、旨いです。意外と歯に筋がひっかからない。これは、としょりに高得点。爺婆のみんなぁ、フレイル防止に、コレ、食べよう!カリフラワーライス200gなら、意外とするっと食べられました。次回は、カリフラワーを150gに減らして、LEVE2に挑戦しようと思います。↑、コレも食べてみたい。早くしないと終わっちゃいそう、困ったな~
2024年11月21日
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おじさん、自発的に三か月に一度、歯石除去をしてもらっていますが、今年、市役所から歯科検診のお薦めが来ました。安い費用で見てもらえることはありがたいので受診してきました。歯の健康づくり得点が16点以上あると歯の健康に対して生活習慣が出来ているといわれ、おじさん、17点でギリセーフ。健全指数15本処置指数12本欠損指数1本修理した歯を含め自分の歯が27本ありました。それがどういう意味が在るのか調べたら、50歳で27本、60歳で26本、70歳で22本、80歳で17本が平均みたい。なので、おじさん、まだ、5本歯が無くなっても大丈夫(笑)余裕のよっちゃんです。あと、入れ歯でも良いから20本以上歯があると、認知症の発生率が下がるそうです。なので、8020運動が在るんでしょうか?レントゲンも取ってもらって、先生がそれを見て「nkucchanさん、顎がカクカク言うこと無いですか?」と聞かれ、「スルメを齧るとよくカクカク言います。」と応えたら「それはしょうがないでしょうね。」と笑ってお終いでした。実は。最近、毎晩、ハイボール飲みながら、顎がカクカク言うまでスルメを食べてる結果がレントゲンに出ていたのかとびっくりしました。これからは、カクカク言う前に止めようと思いました。
2024年11月20日
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おじさんは今月、奥さんは来月、とうとう70歳。二回りも年下のうっちーが、お盆に会った時に「最高の夜にしますから古希祝しましょう。」と突然言い出して、あれよあれよと決まりました。レストランも素敵なお店を選んでくれました。グランメゾンって雰囲気です。皆さんが、お祝いに用意してくれたワインをソムリエさんが事前に抜栓してチェック。のむりえさんが用意してくれたブルーノ・パイヤール ル・メニル1989 ブラン・ド・ブランのマグナムです。35年前のシャンパン。まだまだ泡がしっかりと有りました。甘い珈琲ミルクが遠くに香るのが気持ちイイです、深呼吸したくなる。のむりえさんとは、ラシックにエノテカがオープンした時からのお付き合い。イノテカの紹介だった。68のバースデーヴィンテージ揃い踏みや、82の揃い踏み、いつも貴重なワインの勉強をさせてもらってます。京都祇園ささ木で、毎年、奥さんの誕生日祝いをしてもらえるのも、のむりえさんのお陰。この日、集まってくれた人たちは、みんな、おじさんより年齢は若いんですが、私に人生の遊び方を教えてくれた、謂わば師匠たち。仕事は全く関係が無い人ばかり。しんのすけさんが用意してくれた、ブルゴーニュ オート・コート・ド・ニュイ カーヴ・オジェ 2009懐かしいな~、大昔、ガッルーラで、二度飲んだ記憶があります。ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)が、造っている白ワイン。サン・ヴィヴァン修道院跡地にある葡萄で造られており、これまでネゴシアンに売っていたものを、ワインショップ「カーヴ・オジェ」のために瓶詰めしたものです。コート・ド・ニュイのヴォーヌ・ロマネ村に、西暦900年頃、ブルゴーニュ公爵によってサン・ヴィヴァン修道院が建立されました。現在では、この修道院は廃墟となっていますが、DRCの共同経営者オベール・ド・ヴィレーヌ氏は、このワインの売上金を、サン・ヴィヴァン修道院の修復および、文化財としての保護目的で使用することを、ラベルに記載しています。しんのすけさんとは、おじさんのブログで半田の沢田鮨さんの日記を見てくれて繋がりました。岐阜の酒飯烹成で待ち合わせした時は緊張したな~おじさん同士の二人きりのオフ会だった(笑)お店の職人さんと仲良くなって、色んな食材、料理人の本音をよく知ってるんです。京都の地味だけどほんもんのお店を教えてもらうんですが、流行って欲しくないから、ブログに書いてはいけませんと言われてます。コルトンシャルルマーニュ グランクリュ トロ・ボー 1992昔のエチケットは味が在りますね。今年の一月三日の新年会に、うっちーがトロボーの2013年を持って来てくれたんで、おじさんが同じトロボーの2003年を出して飲み比べをしたね。京都のKさんが持って来てくれました。Kさんとは、ガッルーラが池下にあるころからの友達です。おじさんより、大人の対応が常に出来る人で、大人としてのお手本なんです。いそがしくて、一緒にお祝いをしてくれるためだけに名古屋に来てくれて、終わったら速攻で帰ってしまいました。いつもおじさんを楽しませようと色んな遊びを考えてくれます。京都の洋菓子屋さんに頼んで低糖質のバースデーケーキをたびたび送ってくれるんです。この日は、九州の豪華列車ななつ星の予約が始まったら、自分がひたすら電話しまくりますから、当たったらお二人でななつ星乗ってください。ってアイデア。いつになるか判らないけど、老後の楽しみ。うっちーが持って来てくれたピーター・マイケル キュベ・アンディジェーヌ シャルドネ 1992ポピーの花のマーク、覚えました。カリフォルニアの凄いシャルドネを最初に教えてくれたのは、随分前にロイマさんのキスラーだった。最近は、うっちーが、ピーター・マイケル、オーベール、マーカッシンといろいろ教えてくれました。残りは、コングスガード?。せいま様が持って来てくれたシャルム・シャンベルタン グラン・クリュ キュヴェ トレ・ヴィエーユ・ヴィーニュ ジョセフ・ロティー 1999神奈川から、おじさんた~夫婦のために、仕事を終えてから急いで来てくれました。二次会のあとには、朝の仕事に間に合うようお迎えの車で帰っていきました。忙しい中、ありがとうございます。銀座のお寿司屋さんを教えてくれたのも、着物を着ることを教えてくれたのもせいま様。は~~、凄いな~、美味しいな~としか言えない自分が情けないですが、せいま様のワインはそんなワインばかり。15年以上昔、ルーミエのレ・ザムルーズの1978年を飲ませてもらい、ひっくり返るくらい美味しかったことがいまだに忘れられない。東京で、始発までロイマさんと三人で飲んでた頃が懐かしい。ロイマさんとは、ロイマさんのブログをおじさんが知って付き合い始めました。やはり、池下ガッルーラ時代から。ワイン仲間とは、錦で遊ぶことは無いんですが、何故か、ロイマさんとはよく行きました。なるとやのラーメンも一緒に食べる仲です。トリフ丸ごと!!びっくりポン!!同じくシャルム・シャンベルタン ヴィエーユ・ヴィーニュ グランクリュ ジャッキー・トルショー 2004 おじさんがトルショー好きだから、ロイマさんが持って来てくれました。トルショーさんは、もうワイン作るのを辞めちゃったから、飲んだら二度と手に入りません。そんな希少なワインを飲ませてくれて感謝です。ロイマさんの二人の子供たちは、幼稚園時代から知っていて、いまでは一緒に飲める仲に。長い付き合いだな~コート・ロティ ラ・ムーリンヌ エティエンヌ・ギガル 19811981年は、おじさんた~夫婦の結婚した年。うっちーが、それを覚えていて用意してくれたんです。覚えていても、こんな昔のを持っていることが凄いよね。おじさん、昔、ワインの勉強をしたことがあるんですが、ロワール河とローヌ河がいつもごちゃまぜに成って判らんくなっちゃう(笑)ロワール河はフランスを東西に流れて大西洋へ。ローヌは、南北に流れて地中海にそそぐ川なんだよね。そこにコート・デュ・ローヌ地方と言うワイン産地があり北部と南部に分かれます。コート・ロティはその北側の一番上にあり、「火あぶりの丘」って意味だそうです。「ラ・ムーリンヌ」はその丘の単一畑のひとつでしたか?その辺あやふやですが、ギガルさんの凄い有名なワインのひとつだよね。1981年ですから、すっかりこなれてエレガントな味わい、美味しいな~うっちーのお母さんが、おじさんた~と同い年だそうです。だから親子で遊んでるようなもん?おじさんた~としては、優秀な息子が出来て嬉しい限り。今回のお祝いの会、主催してくれて本当にありがとうございました。せいま様を誘ってくれて10年ぶりに会うことが出来て嬉しかったです。これで、また東京で遊んでもらえます。シャトー ディケム リュール・サリュース 1981 ソーテルヌ おじさんが用意しました。素敵な夜をありがとうございました。年を取るのも悪くないな。この花たちのように、色んな個性の人達に仲良く囲んでもらえて人生を過ごしました。もう、充分幸せだ。これ以上欲張らないようにしなきゃね。
2024年11月19日
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新聞の折り込みに、さん天の竹輪天の無料券が入っていたんで訪問。おじさん、竹輪に青海苔の混じった衣のが好きなんです。小学校の給食に出て来たヤツね。海老天も一本追加して、豪華海老天丼です。アサリがたっぷり入ってます、嬉しいな~海老が三本あると、心に余裕が生まれるね。多少の辛いことは耐えられる気がする。ちく天、凹のへっこんんだ所に溜まった衣をびよよ~んって剥がして食べるのも好きなんだな~。海老天の衣が、変な気がするんですけど。一度、海老天を作ってから、平らな衣の上に乗せてるような形に見えませんか?塩で食べても、天ダレで食べても美味しい。ビールが欲しくなります。アサリ、16個も入ってました!!
2024年11月18日
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昨日は、雨が降りそうなお天気でしたが、昼から傘持ってぶらぶら。金山駅から栄を目指す途中、そうだ!大須の明美ちゃんのなるとやで一杯飲んでこ!閉店間際の午後二時半、久しぶりに、二日酔いの明美ちゃんを相手におしゃべりが出来て良かった。おっ、また、肉塊カレーが復活してるぞ、これは行かねば!お正月の松飾の相談にペトリコールさんへ。12月30日に引き取りに行く予約をしました。あんこさん、お休みだ~~~~(涙)いつも予約の電話無しでふらっと行くから、こういうこともあります。コレもぶらぶらの面白さ。ディーンアンドデルーカで買いもんを済まして、電車に乗る前に珍串の大将に会いに行く。したら、今日は午後六時出勤とのこと、残念。ゲソ焼きうまし。焼酎ハイボールお代わりくださいな~隣の酔っぱらいが大きな声で喋るのは仕方ないが、オーバーアクションでおじさんの肩に何度もぶつかってくるのが鬱陶しかった((怒)名古屋コーチンの玉子焼き、ちょっと寂しい(笑)
2024年11月17日
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奥さんに送ってもらって、東浦イオンに「八犬伝」を観に行きました。その前に昼飯。「ハイボールありますか?」「ありません。」「かつ鍋の単品を・・・」「ありません。」本当は、そのあとに「定食分の代金を払うけど、残すのは勿体無いから単品でもらえますか?」って尋ねたかった。でも、マスク越しの、注文票しか見ていない目が無表情なんで、「あ~・・・う~~・・・」となり、次の句が継げずに会話は終わりました。でで~~ん!!です。豚汁の入れモンの大きさ凄いです。刻みネギもたっぷり。具も山盛り。水差しの胴体と比べてもらうと大きいのがよく判ると思います。サトイモと大根の量が凄い。乾燥した紙みたいな豚はちょびっとでした。サトイモのとろみの付いた汁がイイんだよね。思わずご飯にかけたくなっちゃう。肉も厚いが衣厚い。箸で掴むと、お汁も吸ってるし、ずっしりきます。鉄鍋ですから、保温力が高くて、何時までもアチアチなのも酒飲みには嬉しい。玉子もたっぷりです。食べ切れない・・・衣がこたえます。玉子だけは全部拾って食べましたが、とんかつは四分の一残してしまいました。ビールすら、お腹いっぱいで飲み切れません。ご飯も残したし。ハイボールが欲しかったな~お姉さんのたった一言「ありません。」の、無駄な会話はしないという態度に負けなければ、こんなに残酸で済んだおじさんだったのに。
2024年11月16日
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先日、名古屋ぶらぶらしていて、午後二時半の閉店ぎりぎりに入れた老舗の鰻屋さんでのこと。閉店間際でも、快く入れてくれた女将さんには感謝してます。お座敷に案内されて、まずはビールとつまみを貰いましょう。「う巻きください。」「閉店間際で、もう出来ないんです。」「モズクならすぐできますけど。」「じゃあ、それで。で、そのあと鰻丼、お願いします。」ところが、「うちは、ひつまぶしが評判なんですよ~っ」て何度も仰るので、閉店間際に入れて貰ったし、女将さんの顔を立てて、言われるまま、ひつまぶしにしました。モズク、ミニトマト、キュウリ、長芋のうでたのなど、彩りが綺麗ですが、一口モズクを啜ったら・・・甘いの!!凄く甘いの。底に砂糖がとごっとるのかと思うほど甘い・・・ミニトマト、キュウリだけつまみました。ひつまぶし、到着。第一印象、鰻少な!これ、お代が4400円もしたんです。ご飯のあいさにも入っていません。上にあるだけです。4400円もしたらさ、もう、ご飯が見えないくらい鰻が乗ってると思いませんか?そして、ツマミに鰻だけを食べたら・・・ぬるい・・・ご飯もぬるい。おじさん、ひつまぶしは好きじゃないんですけど、今日は、言うことを聞いて良かったと思いました。何故なら、お汁が熱かったから。お汁で、鰻温めて食べればイイかと思いました。なんとか温かくなった鰻。でも・・・・皮がね、カリカリに焼けて無いんです。ニュルイの(薄灰青色の皮、見えますか?)このネギの切り方も、なんだしさ~ほらね、皮に焼き色が付いてないんです。焦げ目無し。こんな鰻の皮、食べられますか?おじさんは、勿体ないし、4400円も払ったから、目ぇつぶって食べたけどね。悲しい鰻の話でした。
2024年11月15日
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カレーうどんを食べる前のお話。Mっちゃんに教えてもらった、刈谷駅の北口からすぐの所にある立ち飲み屋さん。伊藤温泉って名前だけど、温泉も、銭湯もありません(未確認、ひょっとして在るかも、有ったら楽しい!)刈谷のクラフトビールも作っていました。先日、林家さんで吞んだビールを作っているのがココの経営母体。キヌカツギ、ねっとり柔らかくイイね。炭水化物だけど、こういうお通しが落ち着くな~。コレね↑刈谷クラフトビール。林家でも感じたけど、しっかり主張が在って旨いです。ギンナンを頼んだら炭火で焼き始めてくれました。ガスじゃないですよ、七輪、雰囲気が違うね。でも、おじさんが気になったんは、左に乾し椎茸を戻した鍋があるでしょ、何するのかな~って見ていたら・・・アッチッチのギンナン。沸騰させて・・・アクを取って、和三盆を二種類入れて、塩入れて・・・東マル醤油を入れて・・・「なんのお汁作ってるんですか?」「賄いの蕎麦の汁作ってます。」「え~!!賄いに?」「バイトの子が飽きないようにね。」イイナ~、おじさん、こんなことしてくれるなら、バイトしたいわ。アメリカを独り占めするジャイアンか?皆、スネオにならないでね!!
2024年11月14日
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もうダイエットなんてやめちゃえば!?って言われても、おじさんは頑張るゾ!フンッだ!!と思いながら無視して通り過ぎようとしたら・・・「うどん錦」直伝!の文字が!!「うどん錦」はおじさんが、錦3丁目でぶいぶい(古ッ)言わしてた頃、〆でよく入ったうどん屋さんなんです。別にカレーうどんが専門店では無いんですが、酔客の99パーセントがカレーうどん食べてるお店なんです。おじさんも、そのうちの1パーセント錦には、まあ二軒、「龍」って、うどん屋さんと、百寿って千恵蔵ビルに在った蕎麦屋さんが夜営業の〆のお店で有名ですが、今でもあるのかな?懐かしさの一歩手前で、こみあげるカレーのゲップに、拒絶する言葉がとても見つからない。竹内まりやの「駅」ならぬ、おじさんの「カレー」ウズラ応援団。おおおお~~~、確かに似てる。油揚げのふっくら感も、緑のネギの浮かび方もそっくりです。ルーの香もどろどろも同じ。ただ、丼がデカイよ。うまそ~~~~完飲完食してまった。うどんの腰が本家より、少しやわい気がするけど、確かに似てるわ~~やっぱ太るね。
2024年11月13日
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松本清張の昭和史発掘シリーズ、面白そうと思い、読み始めましたが、2.26事件は読みにくいです。2.26事件にかかわった人達の証言が、もう、これ以上、誰にも文句を言わせないって量で出てくるんですが、殆どがカタカタでの調書。しかも、軍隊用語、天皇陛下への奉らん的な語彙。・・・・おじさんの軽い興味では読めません。難儀しましたが、一応読み終えたと思ったら・・・第八巻に続く・・・心折れました(涙)おじさんの敬愛する先生は、東海林さだお先生と宇能鴻一郎先生。改めて初期の作品を読むと、その偉大さが、敬愛せずにいられなくなった訳が判ります。文章の気品の高さ、一つ一つの言葉の凝縮感、物語のスケールの大きさ・・・面白いです。途中でやめられません。この短編集の発刊は令和三年、つい最近なのに、知りませんでした。カッコイイ!!こうなりたい!!
2024年11月12日
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呑めるとんかつ屋 林家奥さんに送ってもらい、一人昼飲み。刈谷のクラフトビールだ。しっかりして旨かった。でも、高いからそうそう頼めないな。とんかつ150gとメンチカツハイボールジョッキください。綺麗な色です。断面からじゅわ~っと肉汁が。まずは塩だね。生黒コショウが良い味です。端の脂も好きです。メンチカツが齧り付くと肉汁がドバ~~~って出て来てビックリ。これ、好きだわ~、次回は二個頼もうかな。
2024年11月11日
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今のフリーズドライ技術は凄いですね。かつ丼が出来ちゃう。非常食用備蓄が期限が切れて一年。そろそろ食べてローリングしなければ。これがかつ丼に変身する。いつものように、鍋でどん兵衛をうでる。かつ丼の元を投入。ときたまごを作る。トンカツが見えない。玉子とじうどんだな。5ミリ厚のトンカツです。ちゃんと肉の味がします。凄いなぁ、でも、ちょっと硬い。ジジババは、入れ歯が壊れる危険性があるくらい。ポークジャーキーと思えば問題なし。茹でる時間が足りないのか?もう少し実験を繰り返す余地がありますが、避難先でこれが食べられたら、どんなに嬉しいか❗️
2024年11月09日
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大阪と岐阜の老舗の日本料理屋さんで長い事修行された方が始めたお店。あっという間に予約の取れないお店になりました。おじさんは、自分から難易度の高い予約をするのはメンドクサイんで、お誘いを受けた時にご相伴にあずかるようにしています。Mさん、お声がけいただきありがとうございました。料理の写真はNGだそうです。これは、二十四節季の何かの謂れを、何かで見立てた、何か。何のこっちゃ!!(爆)もう、無教養丸出しのおじさん。千葉県 寒菊銘醸 純米大吟醸無濾過生原酒日本酒の瓶じゃないね。輸出を考えているんですか?青森県 西田酒造 純米吟醸 百四拾 紅葉ラベル紅葉ラベルと言うくらいだから出来立て?山形県 酒田酒造 上喜元 特別純米 からくち ぷらす12日本酒度がプラス12度で辛いよって意味だね。右 純米 三重県多気町の複合リゾート「VISON(ヴィソン)」の敷地内に誕生した「あずきバー」で有名な井村屋が生み出した新たな酒蔵「福和蔵(ふくわぐら)」が醸す酒だそうです。左 三重県多治見 三千盛 まる尾 からくち 純米大吟まる尾、◎です。新潟県 大洋酒造 鄙願 大吟醸 今、燗好きのおじさんが冷やでも飲みたいお酒。辛口でも、水の如しでもない。余韻が在るのか無いのかもわからない。さらっとでも、どっしりでもない。華やかでも、静謐でもない。でも、染みわたる摩訶不思議な味わい。鯛松ご飯。豪華ですが、おじさん、鯛ご飯と、松茸ごはんと、別々に頂きたいです(笑)女将さん、美しいです。山形県 高木酒造 十四代は、酒米違いを三種類飲みました。贅沢だな~もう、これ以上は飲めないってくらい日本酒を飲みました。でも、良いお酒ばかりだからか、翌朝、ちょっとしんどい程度で、ちゃんと仕事が出来ました。
2024年11月08日
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久しぶりのココイチです。お孫ちゃんが居なくなってから、めっきり回数が減りました。なかなかイイ男ですね。限定のコレが食べたくて来ました。でも、肉の量がすけない。ノーマルでは、ゴロンタイプがたったの三個。これでは「牛」」を食った気にならんでしょう。肉増しでも六個。最低でも、これくらいは欲しいよね。わ~、なんかぐちゃぐちゃ(笑)スクランブルエッグとハーフ野菜をトッピングしましたが、野菜は短いさやいんげんが一本と、人参のカケラひと一粒、あとはジャガイモばっか。肉、当たり前ですがやわらか~、まあちょっと大きいと食べ応えがあると思うんですが。バラ肉っぽいのもあります。吉野家の黒カレーはウスターソースの味がしましたが、こちらは、ちゃんと本格派牛カレー味。でも、何が本格派なのか知りませんけど。ジャガイモ、大きいのがゴロンと入った、本格ジャガイモカレーとも言えます。今思いついたんですが、ウズラのうで卵を沢山入れた、ウズラカレーをココイチさん、豊橋のうずら農家を助けると思って、作ってくれませんか?なんか憂鬱な雲がかかった気分です。
2024年11月07日
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日曜日、友人Sの所属するオーケストラの定期演奏会のあとの食事会で伺いました。名前は知っていましたが、初めての訪問。セッティングしてくれたHさんご夫妻は、世界中のレストランを食べ歩いてる強者夫婦。御主人は南フランスで修行されたシェフで、奥様もそちらで知り合ったパティシエール。ご夫婦と、女性スタッフ一名の小体なレストラン。シャンパンはドラピエ。殆どピノノワール主体で、おじさん好みなんです。薄いロゼかと思っちゃう。美味しいな~しっかりしたシャンパンに負けないカボチャのスープ。生ハムが乗ったフリット?の中身は・・・まあ、ソースの色を見て想像はつきますが・・・ミディアムレアな鮑。火の入った鮑、くにゅくにゅした食感と深い味が好きです。最初はソースはつけないで、二口目に少し、最後にたっぷりつけて。手長エビ。ここまで食べて、此処って、洒落た最先端?軽いお洒落なフレンチとは違うと思いました。なんていうか、正直な?王道なのかは判りませんが、実直な感じがして、自然体で疲れないお店で好きになりそう。蟹の身とホタテのすり身をパスタ生地で包んで。白甘鯛と、ぬるっとした葉っぱ、なんてったっけ?いずれのソースに、エスニックなスパイスが入っている感じです。南フランスって、そういう調理法なんですか?黒毛和牛、サシが少なくて肉が旨い。としょりばっかりの食事会だから、この方がイイよね(笑)これは、奥様の作かな。ボルドーやブルゴーニュでは無くて南フランスのワインを飲ませて頂きました。すこしバックヴィンテージなのも嬉しいな。S、素敵な演奏会でした。一度も寝落ちしないで聞いたよ~Hご夫妻、ここ、再訪したいです。また誘ってください!
2024年11月06日
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次のスッタフバースデーランチの候補店を予備調査。なんでも、コンクールで日本一になったお店で、ちょっと前は、予約なしでは入れないお店だったとか。カップルと女性同士の客しか、おじさんの周囲のテーブルには見当たりません。右のコロッケがサツマイモのコロッケで評判らしいが、おじさんには、甘すぎて体に合いません。スタッフの希望は、この、丸々一個のカマンベールとビーフハンバーグがチキンライスの上に乗ったオムライス。オムレツは、あとから焼きたてを店長さん自ら?持って来てくれます。チキンライスは、驚くほど少な目で、若い男性客には絶対足りない量です。焦げ目一つない見目麗しきオムレツが、山頂から滑落しないよう注意深く鎮座します。そして「いいですか、一瞬ですからね、シャッターチャンスを逃さないでくださいね。」と、おじさん的にはちょっと恥ずかしい、まわりから注目を浴びる言葉を店長さんが言いながら・・・紫電一閃、店長の手が動いたかと思うと、オムレツは「いや~~~ん」と顔を背けながらも、はしたなく御開帳のお姿に。これは美味しそう!!トマトソースがかけられ・・・生クリームも廻しかけて・・・ナイフを入れればカマンベールがとろ~~~り。正直、くどいだろうなと覚悟していたんですが、ソースもカマンベールも軽く薄味で、難なく食べられると思いました。思いましたが、やはり、としょりにはボデーブローで効いてきて、オムレツは食べきれましたが、チーズとライスは三分の一残してしまいました。でも、若いスタッフなら、きっと完食できると思います。その時はおじさんは、プレーンなオムライスにしようと思います。
2024年11月05日
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京都駅から、銀閣寺のそばにある「なかひがし」まで歩いて行きました。ちょっと遠いです。あっちこっちぶらぶら三時間。丁度6時の開店時間に間に合いました。ぐびぐびビールが旨い。なん十種類の山野草をオードブルに。名前が覚えられない。只のおひたしなんですけど、マグロ節でとっただし汁がしみじみ旨い。京都は白みそ。ゴマの風味が凄いの。落花生を茹でてから焼いてある。我が家の冷凍に成っている茹で落花生もオーブンで焼いてみようかな。鮎、西京焼きをささの葉に包んで蒸す。おいしいんだけど、おじさんは、単純に塩焼きが好き。これが大好き。鯉のサラダ。鱗の揚げたのがアクセント。全く生臭くないです。とんぶりが口の中で面白い。白甘鯛と松茸の椀物。お汁がたまらんです。二年熟成の鮎の飯寿司日本酒が止まらんよ~山のきのこ五種類炊きました。天然鰻、旨い!松茸は塩を刷り込んで、炊き立てご飯を被せて蒸らしただけですが、二回お代わりしちゃいました。〆のメザシ飯。ご飯を沢山食べた夜でした。
2024年11月04日
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昨日は本当は、ケイさんと、屋外イベントに行く予定をしていたんですが、丁度その時間に近づくにつれ、刈谷は土砂降りに成ってしまい、とても出かける気持ちになれずドタキャンしちゃいました。ケイさん、ごめんなさい。で、昼から、ワインを飲みながら豚足を料理することにしました。まずは一回目の下茹でを。一回目の下茹で、かなりのアクが出たので、二回目の下茹でを。三回目、焼酎を足して沸騰させて、味付けを開始。ザラメ、塩、黒酢を入れて下味をつけるため、ことこと。その間に、クライアントさんから、土付き枝付きの枝豆を二抱えほど頂いたんでそれも処理をしないといけません。頂いといてこんなことを言っては何ですが、これが面倒。枯葉は落ちるし、芋虫居るし!!大鍋で二回茹でて、食べきれませんから、豆だけ取り出して冷凍しました。最後に醤油を足して味を調え完成です。粗熱が取れたところで・・・ジブロックに移します。奥さんが、ゴミ袋から、枝豆の殻を包んだ新聞紙を引っ張り出して広げています。「何してんの?」「あなたが捨てた金曜日の新聞、まだ連載小説を読んでなかったから読んでるの。」「・・・・・・」そうそう、残った煮汁はコラーゲンの塊で、冷やせば煮凝りになるから捨てません。豚足は、二、三日で食べる分だけ冷蔵し、残りは冷凍。いや~、イベントに行くより疲れた雨の土曜日でした。
2024年11月03日
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長男から、面白いお寿司屋さんがあるから一緒に行く?とメールが。「観光ホテルの隣の鰻屋さん、知ってる?」「ちょっと高級そうな鰻屋でしょ?」「そう、そこに来てくれる。」「いいけど・・・」って、お店の前に行くと、鮨 やまぐちって看板が・・・鰻屋さんの店内に入って行っても、当たり前ですが、テーブル席が並んでいるばかり・・・長男の予約を伝えると、奥のテーブルでお待ちください。と成り、長男の到着を待つ。メンバーが揃ったところで、そこから、また奥へどうぞと案内されたら、なんと、お寿司屋さんのカウンターが広がっていました!間借りのお寿司屋さん?でも、間借りにしては立派だし・・・もともと併設してたの?面白いね、お店の中に、ちゃんとしたお店が入ってます。御主人は頭、ツルッツルの体躯の立派な人。モズクからスタート。イクラズワイガニ丼カワハギのなめろう風、日本酒がすすんじゃうね。生シシャモのあぶり、物凄く旨い!!もう、三本ほどください!!(言ってません。思っただけです)うでたてタチぽん。丁寧な掃除がしてあり生臭さは微塵も無し。酒がすすんじゃって困るな~クエ?アラ?シロアマダイ?男前だ。コハダは、こうでなくっちゃ。本ミル、みるきー。鰹ヅケ、旨し。ほんのりトロ。雲丹の粒々が立ってます。とろとろ穴子海苔が素晴らしい!!ご馳走様でした。美味しいお寿司屋さんですが、完全予約、紹介制とか。・・・おじさん、そういう面倒なことはしたくないから、また、長男が誘ってくれたら付いてこうかな。
2024年11月02日
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木曜日、午後からフリーです。夕方、春日井で、Sさん夫婦とよしながさんと食事の予定。それまでぶらぶらしましょう。三時きっかりに「あんこ」さんへ。おっ、今日は満員じゃありません。珍しいな~、楽勝で入れました。何食べようかな・・・夕ご飯が食べられなくなってはいけません。柿ください。甘味噌か、塩をつけて食べるんだって。塩が合いました。ウズラの卵発見。ジャガイモ食べるとお腹膨れちゃうから、ウズラだけいいですか?と我が儘なことを言ってみる。ウズラ農家を応援しよう!ペトリコールさんで、春日井のお店の三周年祝のお花を作って貰う。ペトリコールさんを出て、ほんの少し歩いたら、洒落たお店が・・・あらまあ、上ゲのお寿司屋睦月さんがやってる、バラちらし専門のお持たせのお店でした。こんな近くに在ったんだ。チャンスが在ったら、ペトリコールさんのついでに、こちらのバラちらしも予約して買いましょう。春日井のお店は、名古屋のふじ原さんで働いていた伊藤さんが三年前にオープンさせたお店でした。伊藤さんには、震災チャリティーの時にも料理を作って貰い、お世話になっています。春日井のSさんが偶然見つけて、ひょんなことからおじさんの名前が出て、じゃあ、おじさんを呼んでご飯を食べようって事になりました。立派なお店をオープンさせてたんですね。なんで知らせてくれんの~春日井、遠いけど、Sさんや、よしながさんとまた来ますね。大谷さん、有言実行だな~、こんな政治家が出てこんかな~
2024年11月01日
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